2017年10月30日
土曜日に浜頓別へ行って来ました。 廃線跡を見学したら、直後の試合は敗戦になるジンクスがあるので、天北線跡は見ないことを決めていました。 ところがトイレ休憩に入った音威子府駅で、天北線資料室にうっかり入ってしまいました。 ジンクスは続いてしまいました。 次節はアウェイ参戦しますが、かつて清水駅と美保駅を結んでいた清水港線の廃線跡には行かないようにします。 清水駅で、「どこに線路があったのか?」などと考えないようにします。 いや、アウェイの廃線跡なら、その地のチームが敗戦? 今回、浜頓別ではカニあんかけチャーハンを食べました。
2017年10月26日
WikiのJ2リーグを見ると、いくつかコンサが1位の記録があります。 2016年度までの通算記録で、得点はコンサの789点が1位です。 ただし、2位の湘南は770点で、今年は現時点まで湘南が54ゴールあげていて、824ゴールになっているので、すでに抜かれています。 抜き返したいとは思いませんから (笑 同様に、勝利数はコンサが257で1位で、2位の湘南は今期の分も入れると253で、肉薄しています。 残り4試合、全勝すれば並びますが、昇格は決定的なので、しばらくは抜かれることがないでしょう。 早ければ来年終盤に山形に抜かれるかも知れませんが。 優勝回数最多3回も、しばらく抜かれないと思います。記録を更新しないよう願っています。 J2得点王は、エメルソン、フッキ、ハーフナーマイク、ダヴィ、大黒、ジェイなど、コンサにゆかりのある選手が多いですが、コンサの選手としてはエメルソンだけなんですね。昨年の都倉は惜しかったですね。
2017年10月25日
土日は士別・下川出張でした。 土曜に士別での所用が終わったのは、FC東京戦キックオフ10分前。 和寒に着いたら前半9分。 荒野のシュートなど、コンサが良い試合展開なのを確認し、前半35分に、今度は旭川へ移動。滅多に高速は使わないのにこのときは高速に乗って旭川へ。 旭川の家に入ったのは後半6分。 「入った?」 「入った!」(声の調子でどちらに入ったのかは簡単に理解) 日曜は早朝から下川へ向かいましたが、勝った翌朝ですから気持ちよく行けました。ありがたい。 まずは下川駅跡。車内は宿泊もできるそうです。今日の会場は下川町公民館。1階は投票所になってました。内部はこのようなポスターがあちらこちらにありました。会場からジャンプ台が見えます。この日は手作り昼食もありました。かぼちゃ団子汁。塩こうじだけの浅漬けキャベツ。すべて地元産の野菜で、とても美味しかったです。下川では昔からあって、葛西選手が帰郷すると必ずナポリタンを食べるという有名な喫茶店・アポロ。 外壁にペンキ塗ってあげたくなりました (笑最近、禁煙になったそうです。
2017年10月20日
明日は士別で講演があり、前半は移動の車の中ですが、後半からダゾーン観戦できるはずです。 味スタには2度行ったことがあります。 初めて行ったのは東日本大震災の翌月の2011年4月30日。 震災で何試合か順延になり、開催も危ぶまれ、せっかく飛行機のチケットをとったコンササポでも参戦を諦めた人もいたくらいですが、なんとか開催になり、行きました。 このころは電力不足で駅のエスカレーターも止まっていましたね。 この年のガスサポのダンマク、「J2なめてませんした」が面白かったですね。 2回目は同年11月6日のヴェルディー戦。 味スタ最寄り駅の飛田給で降りずに2駅手前の調布駅で降りて、水木しげるゆかりの布多天神社へ行ったら瓦斯サポから、水木しげるの自宅を見て行きなさいと言われて見ていったら、結局合計45分くらい歩く羽目になりました。試合は負けるし、自宅に着いたのは日曜の深夜(正確には月曜)2:00でヘトヘトになりましたが、それでもその年は昇格できて良かったです。 一度、大島から飛行機で調布飛行場に降り、徒歩で味スタに行ってみたいものです。 25分くらいで行けるはずです。以前、レベスタから福岡空港へ歩いた時は50分くらいかかりました。 富山は30分くらいのはずで、歩いているコンササポに声をかけて私が借りたレンタカーに乗せてあげたことがあります。 ノエスタも空港から徒歩可能だけど、海を泳いだ方が早い? 明日は天気が悪いようですが、現地へ行かれる皆様、応援よろしくお願いします。
2017年10月18日
旭川や名寄などは昨晩遅くに初雪になりました。和寒もたぶんそうだと思います。木材の上だけは解けずに残っているようです。ゴミステーションの木枠ですが。さて、11月18日は兄の一周忌です。この日、私はアイスタへ行くので墓参りはできませんが、先日厚別で、ある人から「墓参りに行きたいから場所を教えて」と言われたので以下でご案内いたします。 まずは概略。里塚霊園の東側にある駐車場のトイレのすぐ近くです。里塚霊園に入って最初に左に曲がるところを左折します。「2」の標識があります。トイレの20メートルくらい手前に階段があり、そこを少し上ったところ。(たぶん2段目)で、すぐ横(2つ目くらい)です。「心残りとやすらぎと 清水家」です。
2017年10月17日
柏戦は札幌に行ったものの、所用があって前半だけ観戦しました。 1点目は近くで良く見れたのですが、2点目は、前半が終わってからダッシュで大谷地駅に行くために席を離れたときに入ってしまいました。 歓声が聞えたので、きっと2点目だろうとは思ったけど、確信がなく、ビジョンを見るまでどきどきでしたが(1-1だったらと不安)、2-0の表示を見たときは嬉しかったですね。 カメラを忘れた失敗もありましたが、前半だけでも行って良かったです。 鹿島戦は欠席します。最終戦は午前中仕事なので、残念ながら今年はもうアウェイドールズには参加できません。 清水には行って来ます。 さて、害虫にやられて壊滅したと思った白菜は回復してきたので少しは収穫できるかも知れません。キクイモ掘りました。まだ花が咲いています。ズッキーニはまだ元気で、今週1本、来週も1本採れそうです。成長が遅れていた赤蕪も、どうにか育ちました。大根も害虫にやられていたのですが、すっかり元気になったものの、成長が遅れて、まだ小さいです。何かあっても良いように、余裕をもって本数を多く育てているけど、ちょっと足りないかな。これから好天が続けば大丈夫かも。 秋どりキュウリという品種の種を見つけたのですが、すでに蒔く時期が過ぎていたものの、試しに出窓で育てました。数本は収穫できそうです。
2017年10月12日
広島から千歳まではJALのマイレージ航空券を利用しました。だから今回、往復の航空券は\10,700だけで済んだのです。 陸路の分(千歳まで駐車場代を含めて6000円と新幹線8200円)の方が高くつきました。 私はエアドゥやスカイマークなどにも良く乗るので、なかなかJALのマイレージはたまらなく、初めての利用でした。 エアドゥだと有効期限が最後に利用したときから2年なので、2年に1回乗っていれば、永遠に期限切れにはなりませんので、1回だけ利用したことがあります。それに、以前エアドゥは8回の搭乗で1回無料で乗れたので、ハードルが低かったです。 JALとANAは搭乗後3年の期限なので、どんどん期限切れになり、いつまでたってもたまらなかったのですが、JALはイオンとの提携キャンペーンによって5年の期限になり、どうにか1回乗れる分だけたまりました。 ANAは永遠にたまりません。 マーレージ航空券に交換する際、必要マイルは千歳・羽田も、千歳・福岡も同じなんですよね。下表の赤字が通常期で、黒字左は閑散期(4・5・12~2月)、黒字右はカード会員閑散期、かっこ内は片道利用のです。だから、なるべく遠い区間を選択するのがお得です。 旭川・羽田も同じなので、それよりは千歳から福岡や広島の方がお得です。 ただ、千歳・福岡はスカイマークやピーチが参入しているせいか、運賃が安いので、ここで使うよりは広島線の方がお得ということになるので、今回、広島線で利用したのは、非常に効率が良かったということになります。 福岡だと事前購入割引で1万円くらいからありますが(ピーチは7000円くらいから)、広島線だと1万6千円くらいからということになりますので。 エアドゥも同じような感じで、やはり広島線がお得なので、次に広島へ遠征するときに利用したいと思います。JALとエアドゥを比較すると、JALは連休を除く4月・5月は冬場と同じく必要マイルが少ないのでお得ですから、4月5月に遠征するときはJALのマイレージが良いですけど、たまるまであと何年かかるかな?
2017年10月11日
先週土曜に旭川の老舗有名居酒屋三四郎へ行ってきました。 孤独のグルメでも紹介されただけに、観光客風の人もいたし、それこそ、孤独のグルメが何人もいました。今年3月から禁煙になり、ここで吸われないよう張り紙があります。禁煙のおかげで、私が居酒屋に行ったのは何十年ぶりか。少なくても今世紀は初めてです。 〆さんま、750円。ちょっと値段高いけど、酸っぱすぎなく凄く美味しかったので大満足です。ししゃもは煮干しみたいなサイズだし、干からびていたので650円の価値はなかったなぁ。ほっけはこのところ高騰しているから950円は適正価格なんでしょう。久しぶりに買物公園を歩きました。かつて丸井だった建物はFeeealという商業施設。その向かいにあった西武A館は解体中。B館だった建物はどうなるのか?道北に百貨店がなくなったとは、なんとも残念。
2017年10月07日
広島駅ではいろいろな列車が見れて楽しいですね。国鉄色のキハ47。スカイレールに乗ったあと、再び山陽線で空港を目指し、白市駅で下車。いつも「しろいち」だったか「しらいち」だったか悩みますが、「しらいち」です。 広島の人でも間違える人がいるんですよね。 白市で空港バスに乗り換えて15分で空港に着きます。このルートだと1時間ちょっとかかるわけですが、リムジンバスも大渋滞でよく運休になるんですよね。 本当に広島空港は不便です。 広島の人から「カープのバッグ持っているんですね」と言われてしまいましたが、たしかに赤くて「C」の文字が大きいから、そう見えてしまうのでしょう。空港に着いたらカープのバッグを持った人がたくさんいました。一瞬、コンササポかと思ってしまいました。 試合翌日の1便しかない新千歳行きJALですから、当然、サポーターも選手もたくさん乗っていました。でも、選手は全員乗ったのではないようです。 実家が道外の選手は実家経由で帰った可能性はありますが、しかし、選手の席がばらばらなので、もしかしたら満席で全員が乗れなかったのかも知れません。 広島戦の日程は9月30日か10月1日のどちらになるか、7月中旬まで決定してなく、JALは座席を確保してなかったのかも。 1日と2日の両便を確保しておいて、日程決定後にキャンセルすると空席が生じてJALの収入が減る可能性がありますからね。そこまでJALはリスクを負いたくないのだろうと想像しました。(JALを批判しているのではありませんから念のため) 広島・新千歳なら羽田経由でなんぼでも飛んでいるからそれで良いのでしょう。 試合前ならできるだけ負担の少ない直行便が良いですけど、試合後だから問題ないでしょうし。 早く札幌に戻りたい監督などは当日のうちに羽田まで行って、翌朝に千歳に着いたかも知れませんね。 選手がちらほら見えますが、他の乗客が有名人の存在に驚く様子もなく、選手はリラックスしていたように見えました。ピッチ上でチャナティップ選手は、ずば抜けて小さく見えますが、空港で見たときは、それほど極端に小さい感じはしなかったです。私も広島から戻ってすぐに風邪っぽくなったけど大事に至らなかったのですが、飛行機内にインフルエンザウイルスがうようよしていてチャナティップが感染してしまったのか? 千歳に着いて、駐車場の送迎バスに乗ったら、ちょうどコンサバスが到着しました。選手の皆様、お疲れ様でした。
2017年10月06日
広島戦が終わったのは17:55だけど、19時から広島駅近くで仕事が待ってます。 午前中、福岡出張だったのに、広島に移動して観戦し、さらに当日中に追加公演まであるなんて、ありえないハードスケジュール。 試合終了間際には出口そばまで移動しておき、試合終了と同時にダッシュでアストラムラインの駅へまっしぐら。 走っているサポーターもいて、早く行かないと予定していた18:10発の電車が満員になるのかと心配したら、走っていた人はシャトルバスでした。こちらも混雑するようですね。 無事、18:10に乗って白島駅に18:42に着き、お迎えの車で会場へ向かい、定刻数分前に会場入りし、プロジェクターの用意をし、ぴったり定刻キックオフという分刻みの神業でした。 新潟戦のときみたいにアディショナルタイムが長くなくて良かったです。 さて、翌日は基本、帰るだけですが、広島空港10:50発なので、ちょっとだけ余裕があります。 普通なら早起きして、東横インの無料朝食はスルーして乗り鉄でもするところです。広島電鉄はまだ全線乗っていないので、ちょうど良い機会なんですが、超ハードスケジュールをこなした体では無理は禁物。 7時から無料朝食摂って8時前にチェックアウトしました。 広島駅から山陽線に乗ります。まっすぐ空港を目指すなら、普通列車で45分くらいの白市駅でバスに乗り換えなのですが、中間くらいの瀬野駅で下車しました。 ここからスカイレールという名前のモノレールが出ているのです。モノレールとは言っても25人乗りのゴンドラで、一見、ロープウェイですし、実際、ロープ駆動も併用(駅構内はリニア)の独特のシステムです。スキー場や箱根みたいな観光地でもないのになんでこんな乗り物があるのか不思議に思うかも知れませんが、瀬野駅の北側は高台になっていて、そこを積水ハウスが宅地にしたのです。 駅と宅地の間は高低差が大きく、徒歩では辛いので、輸送手段が確保されてないと宅地化しても売れないため、積水ハウスなどが出資して鉄道を導入したのですが、普通なら佐倉の山万ユーカリが丘線(こちらも宅地開発した不動産屋が運営)のようなシステムを導入するわけですが、急こう配に対応できる鉄道として、こんなシステムになったのです。 輸送人員が少なくても採算取りやすいこともありますね。 キップは磁気テープではなくQRコードなんですね。駅構内はリニア駆動。斜面を登っていきます。中間に1つ、駅があります。
2017年10月06日
衆議院解散の影響で参加者が少なくなるという想定外の事態でしたが、有意義な出張でした。福岡市の出張先を12時に出て、キックオフの16時まで4時間あります。 地下鉄で博多駅に行き、すでに金券ショップで買っておいた、ばら売りの新幹線の回数券を券売機に入れて座席指定をします。簡単に指定できました。なにせ、JR西日本(東海もですが)の新幹線は喫煙所が何か所もあり、隣の車両までタバコ臭くなるので、両隣にも喫煙所がない、5号車か13号車を指定しないといけません。みどりの窓口で号車指定は、ちょっと言いにくいから券売機なら気分的に楽で助かります。 よっほど自由席(この場合は1号車)にしようかとも思ったくらいです。 それにしても、新千歳・福岡が¥10,700なのに、博多・広島が¥8,200もします。正規料金だと¥9,150ですよ。 ピーチの新千歳・福岡は7000円台なのに。 N700です。こんなにがらがらとはびっくり。小倉でちょっと乗ったし、広島でもある程度乗ったけど、まだまだ空席ばかりという状態でした。、空いていてリラックスできたからよかったけど、混雑していて¥8,200だと怒ります(笑小倉駅からギラヴァンツのスタジアムが見えました。 右の方がすぐ海で、バックスタンドがとても狭くなっていますが、いずれ海上に拡張する想定になっています。海上スタジアムはちょっとありませんよね。拡張したら世界初の海上スタジアム?オフィシャルの写真も貼り付けておきます。それでは問題です。このスタジアムならではの注意書きはなんでしょう? 答えは「釣り禁止」。 徳山駅通過。徳山市は合併で周南市に変わりました。時間があればこだまに乗るとか、在来線に乗るとか、ゆっくり鉄道の旅を楽しむのですけど、途中、小倉しか停車しないのぞみなので、1時間1分で広島に着きました。 ホテルに荷物を預けてスタジアムを目指しますが、どうやってスタジアムへ行くかが問題。 ・JRで隣の駅(新白島)まで行ってアストラムライン。 ・JRで二つ隣の駅(横川)まで行ってシャトルバス。 ・広島駅前から予約制バス。 の3つがメジャーですが、天邪鬼な私はJR可部線で大町駅まで行ってアストラムラインに乗り換えました。時間があれば広電とアストラムラインの選択肢もあるけど時間がありません。 JR広島駅に行くと、芸備線のキハ120が入線していました。三次までこれに乗りたい衝動を抑えてスタジアムへ向かいます。115系に乗ります。時間があれば可部線の終点まで行くのですが、その時間はありません。 可部線と言えば、かつては三段峡まで路線がありましたが、14年前に非電化の可部・三段峡間が廃止になったのですが、今年、可部駅から少し先までの区間が電化した上で再開業したので、そこまで行きたかったです。 大町駅からアストラムラインに乗りますが、これでは列車が上手く撮れません。スタジアム最寄りの広域公園駅を出て、ようやく列車全景が撮れました。キャパシティー不足だと思うけど(輸送能力は東豊線の半分)、だから自家用車で来る人も多いのかな。アストラムラインはSuicaが使えなくてびっくりしました。
2017年10月04日
大牟田で友人とカニ料理屋へ行きました。源氏というお店です。北海道から行ってカニ? と思われるでしょうし、実際、大牟田の友人にもそう言われたけど、安心して入れるお店なので、今回は私からここをリクエストしました。生のカニをしゃぶしゃぶにするのは美味しいですよね。でもこれはちょっと加熱しすぎたかな。茹で加減が難しい。最後はかに雑炊。「サービスでカニを追加しておきました」ということでカニ雑炊というよりカニ柳川です。写真撮り忘れましたが、かにのお造りもあり、美味しかったです。 博多から広島までの新幹線の中で、駅弁でランチにしました。学生時代にたべた「めんたい弁当」が懐かしく、添加物のことは置いといて食べました。明太子は、そんなにどぎつい着色ではないし、タール系色素は、そんなに多くはなさそうでしたし、ソルビン酸などの保存料は使ってなく、意外と優秀でした。ただ、学生時代に食べた「めんたい弁当」(現在は「辛子めんたいこ弁当」に名称変更)は、明太子以外のおかずが少なくて600円でした。(1982年の時刻表で価格確認しました) この35年では物価は25%ほどしか上がっていません。消費税分を除いても実質4割くらいの値上げになり、気軽に買える弁当でなくなったのが残念です。 最近の駅弁は、コンビニとはどうしても価格で競争できず、逆に高級志向で活路を見出しているということなのかな。 広島空港で見かけたラングドシャー。「広島の恋人」とは名乗ってません。白い恋人と同じくらいの価格だけに、マーガリンは使ってなく発酵バターを使っているけど、脱脂粉乳とかソルビットなどを使っています。やっぱり白い恋人は優秀です。 名物のアナゴを使った蒲鉾がありました。愛媛のじゃこてんも売ってました。mimicchiさんのところで書きましたが、やっぱり広島と言えばこれですよ。肉厚のアナゴがこんがり焼かれてすごく美味しかったです。冷蔵で売っているので持ち帰って自宅で食べても大丈夫です。消費期限が当日22時ですから。 それに、冷蔵しているので、そのままではご飯が固いので、自宅でレンジでチンして食べたら絶品です。 たれはほぼ無添加の優れものです。広島空港では是非、お買い求めください。
2017年10月04日
試合前に福岡で所用があるので千歳から福岡行に乗りました。福岡線はスカイマークが飛んでいることもあって価格競争が激しいのか、\10,700で乗れました。ありがたい。 現在はさらにピーチも飛んでいるから、今後も当分安く利用できると思います。 JALは無料Wi-Fiあるのも良いですね。こんなのも見れるし。だから今回も満席の狭い機内でも窮屈な思いもしなくて楽でした。 以前、たしかひとみさんだったと思いますが、飛行機が行きと帰りで結構、所要時間に差があって不思議で、それは偏西風の影響だからという話がありましたが、往路は対地速度が時速700㎞前後しかありません。でも、復路は840㎞くらいでした。普通は復路はもう少し速く、900㎞くらい出るのが普通で、この日は偏西風が弱いのか蛇行していたのか、追い風の東向きに飛んでいるにしては遅く、到着も遅れました。 11月の時刻表では新千歳→福岡は2時間40分、福岡→新千歳は2時間10分で、30分も違います。(季節によっては20分差だったりします) 燃料消費に差があるからと言って、往路と復路で運賃が違うということはないので、往路の方がお得と言える? いつもは左舷側の席にするのですが、今回は珍しく右舷側にしたので山口県の角島が見えました。長い橋は角島大橋で、以前、するめさんが紹介してましたね。確かに角の形してますね。 猫の島として有名な福岡県の相島のようです。レベスタが見えました。アビスパは現在2位だし、来年ここに来たいですね。この日は大牟田で大学時代の友人と晩御飯にする予定で、博多から鳥栖まで特急かもめに乗る選択肢もあったけど、タイミング的に快速の方が早かったので快速に乗りました。白いのがかもめで、赤いのが快速。5月は「かもめかもめに乗る」でしたが、今回は「かもめかもめに乗らず」でした。今回も甘木鉄道には乗れませんでした。ちなみに甘木市は合併で朝倉市になったというのを7月の九州北部豪雨で知りました。 さすがに「朝倉鉄道」「西鉄朝倉線」などに名称変更はしませんね。
2017年10月03日
マッチデープログラムは無料でした。嬉しいですね。A4版8ページで、中身もコンサと似ています。水本は3月のドームで得点したから今回表紙を飾った? 後半は日が沈み(西に山があって山かげになり)、前の方の席に移りました。 ここなら振り向くとビジョンが見れます。前の方を見たら、見覚えのある後ろ姿の三人娘。こちらの方がピッチが近くて見やすかったです。とはいってもやはり陸上トラックはない方が良いですけど。だからここのスタジアムはあまり魅力を感じないし、アクセスもいまいちだし(鉄道があるとはいえ、時間かかるしキャパも少なく混雑するんで)、当初は広島に遠征するつもりはなかったけど、秋に福岡に行く用事ができ、九州でのゲームは5月が最後だったから、今回に合わせるしかチャンスがないと思った次第です。 控えの選手もよく見えました。中林はファジアーノ時代によく対戦しましたよね。市船では優也の1年後輩なんですね。ところで林はどうしたの? ガンバ戦とフロンターレ戦でしたっけ? ハンド・PKもらえなかったけど、今回はもらえましたね。PK決まったときは嬉しかったですね。イングランドの旗もありました。翌朝の中国新聞の1面の記事紹介にコイはあってもサンフレはありません。勝っていたら違っていたのかな。コイはカラーだけど、サンフレはモノクロ。勝っていたらカラー?稲垣は3月のドームでオウンゴールをしたあと先発がなく、ベンチ外も味わって半年ぶりに先発したと思ったらハンドでPK献上したのですが、この試合では両チームで一番たくさん走ってこぼれ球をよく拾って貢献したていたのでミスは責められないとの記事でした。森崎は500試合出場達成なんですね。36歳なんですか。
2017年10月02日
最寄り駅のアストラムライン終点の広域公園前からEスタまでは1kmあるかないかという距離ですが、往路は結構な上り坂なので15分くらい歩きます。 荷物はホテルかコインロッカーに預けないと辛いと思います。ちょっぴり赤黒のバスなので、コンサの選手はこれに乗ったのでしょう。スタジアムは山間部にあり、すぐ横が山(丘)です。駅に近いところは住宅があります。アウェイ側のサポーター導線分離の柵があり、一周できるようになっていました。大型ビジョンは2台あるものの、アウェイ側から見えるのは文字しか表示しないタイプでした。アウェイ席でもかなり前の方の席で振り返れば映像を見れないことはありませんが。メインスタンドの一部には屋根がありますがゴール裏はもちろん、バックスタンドにも全く屋根がありませんね。 それに、陸上競技のスペースが広く、ピッチとスタンドの距離は厚別よりも少し遠いようですね。 早く新スタジアムを建設してもらいたいですね。ホームサポ爆心地はゴール裏とバックスタンドの境部分なんですね。アウェイ席は西日が差し込み、ここだけ日陰。私は午前中、福岡で講演し、講演終了後、慌ただしく広島へ移動し、広島到着後はホテルに荷物を預け、休憩する時間もなく即、スタジアムへ行ったし、27度か28度くらいあって、少し暑かった中、上り坂を歩いて疲れたので、前半はここの日陰で観戦しました。それでも立って声を出しての応援はしましたよ。西日で暑いだけでなく、試合も見づらく、手をサンバイザーにしている人が多かったです。淡路さんかな。試合前の選手挨拶。700人もいるように見えなかったけど、メインスタンドやバックスタンドにいたコンササポもいれて700人ということかな。発煙筒か? と思ったら、スタンドの外のようで、すぐそばに畑があって野焼きしているのか? バックスタンドに喘息の人がいたら大変では?野焼きの季節なのか、翌日、山陽本線の列車に乗ったときも煙が流れてきて、喘息の私には辛かったです。 続きは明日にでも紹介します。
2017年10月01日
飛行機の中です。選手が乗っていて、ばらばらの席で、私の隣は某選手。 以下、今朝の紙面ですが、新聞は小野選手にあげました。搭乗するとき私の前だったので。 サンフレ<痛すぎる>ドロー 広島は札幌と引き分け、3連勝を逃した。 後半15分、アンデルソンロペスが自ら得たPKを冷静に決めて先制。しかし、9分後の24分、稲垣のハンドでPKを与え、都倉に決められ、追いつかれた。 後半は勝ち越し機を決め切れなかった。 通らないパス・・・ 前線 攻め手失う 試合後のパトリックの声は怒気をはらんでいた。 「何か変えないといけない。ボールが来ない。」 攻撃は守りを固めた相手に苦戦し、PKによる1点止まり。 前線でボールを求め続けた男が訴えたのは、単純な攻撃への危機感だった。 ゴール前を固められ、攻め手を失った。 パトリックにロングパスを放り込む攻撃は見抜かれていた。 DF2人に挟まれて、ボールがつながらない。 決定機は後半39分の柏のシュートなど数えるほど。 フェリペシウバは「ワンツーパスやサイドを使った攻撃ができなかった」。 勝ちたい気持ちが焦りを生み、シュートは札幌より少ない8本だった。 ボールを奪ったら素早く前へ。ヨンソン監督就任後、この攻撃でゴールを奪ってきた。 しかし、速攻を止められると、次の手が出ない。 「ロングボールだけじゃなくて、見ていてわくわくするような攻撃をつくらないと」と柏。 練習で繰り返す、サイドからのクロスの形ができない。 残り6試合、鹿島や浦和など中位から上位勢との対戦が続く。 パトリックは「このままでは大変な6試合になる」。J1生き残りへ向け。警鐘を鳴らした。 「勝ち点3取れず残念」ヨンソン流 先制点を守り切れず手痛い引き分け。ヨンソン監督は「勝ち点3が取れなくて残念」と厳しい表情で語った。 攻撃はPKによる1得点。引いて守る相手を崩しきれず決定機も乏しかった。 「パスのテンポを上げるよう指示したが、スペースを埋められた・チャンスは少なかった」と悔やんだ。 「堅実に勝ち点1」 札幌 札幌は勝ち点1差に迫ってきた広島とドロー。 相手のミスで得たPKを都倉が左足でゴール左隅に落ち着いて決めると、陣形のバランスを保ちながら試合を進めた。都倉は「リスクを負うことなく勝ち点1をとることができてよかった」と納得顔だった。 今季は勝利がないアウェー戦。さらに広島の地を鬼門としてきただけに、負けなかったことは収穫だ。 四方田監督は「90分間、集中力、戦う姿勢を表現できた」と振り返った。 あと、ハンドした選手はドームでオウンゴールしてくれた選手だったんですね。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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