2008年01月31日
1位 札幌 11月18日 ドーム (京都) 32599人 2位 京都 11月11日 西京極 (山形) 20170人 3位 仙台 5月 3日 ユアスタ(京都) 19033人 4位 福岡 7月28日 博多 (東京V) 17361人 5位 鳥栖 8月25日 鳥栖 (水戸) 16661人 6位 東京V 11月10日 味スタ (仙台) 16342人 7位 C大阪 9月16日 長居 (愛媛) 14537人 8位 山形 7月21日 ND (仙台) 9190人 9位 湘南 6月27日 平塚 (京都) 7968人 10位 草津 9月23日 群馬 (仙台) 6817人 11位 徳島 3月 3日 大塚 (愛媛) 6566人 12位 水戸 3月 4日 笠松 (山形) 6543人 13位 愛媛 9月30日 愛媛 (徳島) 6381人 昇格した3チームは、昇格争いが熾烈になった終盤の重要な試合ですね。 四国勢は、四国ダービーが最多試合ですが、九州ダービーは 最多ではなく、なぜか鳥栖は水戸戦が最多。 セレッソは、改装こけら落としの試合ですね。 イングランドだと、2部でも平均で1万8千も入るそうですが、 J2は半分のクラブが最多でも1万未満とは少ないですね。 緑だって、多くの試合はスタジアムの定員の1/10しかないのは あまりに淋しいですね。 次回は最小観客数のデータを出そうと思います。
2008年01月30日
1位 浦和 11月24日(土) 埼スタ (鹿島) 62123人 2位 横浜FM 8月11日(土) 日産 (横浜C) 53916人 <浦和戦は9月22日(土)48106人> 3位 横浜C 12月 1日(土) 日産 (浦和) 46697人 4位 新潟 8月15日(水) 東北電 (名古屋) 42015人 <浦和戦は3月11日(日)16時 40524人> 5位 F東京 6月17日(日) 味スタ (浦和) 38439人 6位 甲府 8月18日(土) 国立 (浦和) 36756人 7位 鹿島 4月29日(日) カシマ (浦和) 36146人 8位 磐田 6月30日(土) エコパ (浦和) 35072人 9位 柏 4月15日(日) 国立 (浦和) 35013人 10位 名古屋 5月19日(土) 豊田 (浦和) 34347人 11位 大宮 5月 6日(日) 埼スタ (浦和) 33162人 12位 大分 11月18日(日) 九石ド (名古屋) 27811人 <浦和戦は4月1日(日)16時 27163人> 13位 川崎 11月11日(日) 等々力 (浦和) 23355人 14位 広島 9月15日(土) 広島ビ (浦和) 22675人 <入替戦は23162人> 15位 神戸 5月 3日(土)ホムスタ(ガンバ) 22236人 <浦和戦は8月29日(水)20067人> 16位 ガンバ 8月15日(水) 万博 (浦和) 20982人 17位 清水 5月 3日(土) 日本平 (磐田) 20318人 <浦和戦は6月23日(土)20300人> 18位 千葉 10月20日(土)フクアリ (浦和) 16756人 それにしても、浦和サポは凄い。 新潟での浦和戦のときは日曜の夕方だし、しかも寒い時期なのでアルビサポの出足が 悪いせいもあって一番にはならなかったのでしょうが、それでも4万は凄い。 (関東在住新潟出身者がお盆に帰省して、名古屋戦がアルビ最多になったのでしょう) 大分での浦和戦は、わずか数百人の違いで2番になってますが、日曜の夕方で、日曜のうちに 関東まで帰るのは不可能なので、もしも土曜か日曜の昼間だったら確実に浦和戦がトップ。 神戸での浦和戦は平日だから最多にならないのは当然ですね。神戸はくじ運悪かったですね。 エスパルスだけど、日本平は定員が2万ちょっとなので、磐田戦も浦和戦も飽和状態だから、 チケットがありながら行けなかった人の差でしかなく、実質的に最多タイと言えるでしょう。 もしもエコパでやってたら、確実に浦和戦が最多でしょう。なんでエコパ使わないのですかね。 ガンバだけど、浦和戦はお盆なんだし、万博でやらず、長居でやったら3万くらいいったかも? 千葉も、国立でやったらよかったのに。 正直言って、浦和サポは嫌いだったけど、これだけサッカー振興に 貢献しているのを知ると、さいたまに足を向けて寝れませんね(笑
2008年01月29日
1位 11月24日 埼スタ (浦和・鹿島) 62123人 2位 5月3日 埼スタ (浦和・千葉) 57440人 3位 3月3日 埼スタ (浦和・横浜C) 57188人 4位 11月18日 埼スタ (浦和・清水) 56368人 5位 5月13日 埼スタ (浦和・ガンバ) 55258人 6位 8月11日 日産 (横浜F・横浜C) 53916人 7位 10月28日 日産 (横浜F・名古屋) 52314人 8位 5月27日 埼スタ (浦和・横浜F) 51829人 9位 4月21日 埼スタ (浦和・川崎) 50531人 10位 9月1日 埼スタ (浦和・大宮) 49810人 11位 9月22日 日産 (横浜F・浦和) 48166人 12位 9月30日 埼スタ (浦和・新潟) 47755人 13位 8月11日 埼スタ (浦和・柏) 47359人 14位 8月25日 埼スタ (浦和・F東京) 46951人 15位 12月1日 日産 (横浜C・浦和) 46697人 16位 4月7日 埼スタ (浦和・磐田) 45025人 17位 6月30日 日産 (横浜F・千葉) 43117人 18位 8月15日 東北電 (新潟・名古屋) 42015人 19位 4月28日 東北電 (新潟・横浜F) 41283人 20位 6月30日 東北電 (新潟・広島) 40858人 あえてコメントはしませんが、ひとつだけ。 ドームが完全に満員になると、ぎりぎりベスト20に入ります。 明日はクラブ別最大観客数のデータを出したいと思います。 こちらの方が面白そうです。 ところで、サッカーを見慣れていると、ハンドボールはボールが小さくて見づらいですねぇ
2008年01月26日
優勝・昇格記念のウィズユーカードを欲しかったのですが、地方にいると平日発売のは購入できないし、諦めていたら、追加販売のは(最初のもそうだった?)地方発送してくれるとのことで、購入しました。ところで、今朝も冷え込みました。 仕事場のある家は、アメダスデータでは-18度くらいのようでしたが、旭川の家は-25度くらいでした。 この寒いのに娘が部活で学校に行くとのことで、自家用車を出したのですが、オイルが硬くなってハンドルもブレーキも重くて運転し難かったです。
2008年01月24日
昨日、459もアクセスありました。普通は300あるかないかなのに。(書かなければ50くらい) こんなに行ったのは、タバコ騒動以来。タイトルでヒットが多くなったのかな? 「エスパルスドリームプラザ」のときも少し多かったけど、大したこと書いてないのにタイトルで 騙されて覗いてしまった人には申し訳ない(笑 さて、日程発表がありました。 日曜のゲームも少なくないので、北海道の辺境に住んでいる私には、たとえ札幌での試合でも、 日曜なら観戦は辛いものがあります。 今年はアウェイもなるべく行きたいのですが、日曜開催の万博やヤマハ、瑞穂は無理です。 でも、連休で、連休の最終日ではない日本平と11月の味スタには行きたいですね。 5月3日は、13時KOなので厳しいけど、できたら行きたい。 4月の神戸も行きたいですね。神戸の翌日に長居でロアッソ戦があるのも魅力。 市村や河端なども見れるだろうし(小林も?)、この際、月曜の午前中は仕事を休みにして行っちゃおうか? 新千歳が昼頃に出る神戸行きは、たいがい格安で、実際、来月それに乗るし、来週の航空運賃の 発表を見て検討します。 西京極も観たら、2週間のうちに2回も関西に行くことになってしまうけど。 京都で思い出したけど、修学旅行の写真がありました。ピンぼけ失礼。1976年のです。九条車庫行きのこの路線は77年に廃止になり、78年に市電全廃しました。 なんで残さなかったのでしょうね。
2008年01月23日
http://soccer.skyperfectv.co.jp/Jleague/offevent/result.html スカパーで放送していている「サポーターが選ぶ2007シーズンベストゲーム」は、 J2は1位が11月18日のコンサ対サンガですね。納得です。 3位には9月15日のコンサ対ベガルタが入ってますが、当然これはベガルタサポが 沢山投票したということでしょうけど、これがベストなのかな? と、ちょっと意外な気がします。 他にもっと良いベガルタの試合はなかったのかな? 6位には、1-5で負けた悔しい試合が。これはもう忘れよう。 ところで、昨日のフジテレビ739の「プロサッカーニュース」でサンパイオが紹介されてました。 とっても良い人なんですね。 ブラジル代表で98年(かな?)のワールドカップのオープニングゴールを決めた凄い選手なのに、 03年はJ2(広島)でプレーしたから、私は03年4月にドームで見ました。 その試合、開始早々に森崎(弟)のFKで先制され、アディショナルタイムにサンパイオの 豪快なヘディングで完敗(0-2)でした。 私が見たがっかりした試合5傑に入るかという試合でしたが、 サンパイオを見れたので、見に行ってよかったと思ってます。 厚別牛乳はコンサと無関係だし、厚別競技場とも無関係ですが、なぜか買ってしまう(笑 札幌に行けば、コンサドーレ牛乳もあるのだけど。 (まだ売っているかな? 東札幌のダイエーでしか見たことないけど)
2008年01月22日
昨年のJ2の入場者数ランキングをまとめました。(1万5千人以上の試合) 1位 11月18日 ドーム 32,599人 かもめ観戦 2位 12月 1日 ドーム 28,090人 かもめ観戦 3位 9月15日 ドーム 22,303人 かもめ観戦 4位 11月11日 西京極 20,170人 5位 5月 3日 ユアスタ 19,033人 6位 4月22日 ドーム 18,385人 かもめ観戦 7位 11月18日 ユアスタ 18,313人 8位 3月17日 ユアスタ 18,261人 9位 5月27日 ユアスタ 18,156人 10位 10月21日 ユアスタ 17,481人 11位 8月11日 ドーム 17,453人 オオドサ・かもめ観戦 12位 7月28日 博多 17,361人 13位 11月25日 西京極 17,163人 オオドサ観戦 14位 12月 1日 ユアスタ 16,716人 15位 8月25日 鳥栖 16,661人 16位 4月 8日 ユアスタ 16,493人 17位 11月10日 味スタ 16,342人 18位 4月25日 ユアスタ 15,897人 19位 10月10日 ユアスタ 15,614人 20位 7月21日 ユアスタ 15,450人 21位 5月19日 ドーム 15,251人 かもめ観戦 収容人数は味スタが一番なのに、ようやく17番目に登場ですね。 総数では仙台に負けましたが、全試合をドームでやったなら1位だったでしょう。 今年は浦和と新潟には負けるでしょうけど、その次くらいの観客動員をめざしたいですね。
2008年01月20日
JALがラッピング機を飛ばすそうですが、JRもまたやって欲しいですね。 wikiの「北斗(列車)」のページ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E6%96%97_%28%E5%88%97%E8%BB%8A%29 に2002~03年のラッピング車の写真がありました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:183hokuto_konsaltuporo_haimen.jpg ところで、昨日は江丹別でマイナス34.6度、旭川市内でも25.7度で、江丹別に近い我が家は28度くらいでした。一昨日、名寄から列車に乗ったときは、20時で21度でした。
2008年01月17日
Jリーグの日程発表まであと1週間ですね。楽しみです。 連休に神戸や万博、京都でコンサ戦があるなら行こうかと思ってます。 娘が千葉にいるし、連休に関東であるなら、それも行きたいですね。 ただ、せっかく連休でも、連休最終日だと、その日のうちに帰宅できないかも知れないのでダメですが。 もちろん、ホーム開幕戦は行きますよ。(土曜でよかった。日曜なら帰りが辛い。) また列車の話ですが、「連節車」は「連接車」でも間違いではないけど「連節車」の方が一般的ですが、 このパソコンは連接しか変換候補がなかったので、連接と書いていましたが、今後は「連節」にします。 有名な連節といえば、スペインのタルゴですよ。 82年と85年にマドリッドからバルセロナまで乗ったのは、最新鋭(80年に登場)の振り子式のタルゴです。 写真は82年で、たぶんマドリッド。連節部分の1軸台車にご注目!!同型車がポートランド~シアトル~バンクーバー等でも走ってます。 アムトラックがスペイン製客車を使用するとは凄いものです。 最も有名な列車は、バルセロナからジュネーブまでのカタラン・タルゴ。 やはり82年と85年にバルセロナからアヴィニョンまで乗りました。写真はアヴィニョン駅だけど、現在はモンペリエまでしか運行してないので、 パリに行くにはTGVに乗り換えればいいのだけど、マルセイユ方面に行くには少し不便になったみたいです。 スペインは広軌なのにカーブが多く、広軌だとカーブで車輪の摩耗が多いため、左右の車輪を 車軸で結ばず、独立させているのですよ。 そうそう、連節車といえば、連節バスもありますね。 つくば科学博で使った連節バスの一部は成田のリムジンバスとして使っていたのですが、 高速が通行止めの際は運用できないことから短期間で止め、その一部は旭川電気軌道で使ってました。 北海道は道路事情が良いから、一般道でも可能で、通学時の混雑緩和のためにスクールバスとしてでしたが、今は運行してないようです。 地下鉄南北線の初期の車両が乗り心地悪かったけど、連節のせいだと思われていないかな?
2008年01月16日
まず、昨日の訂正です。国鉄大谷地駅は、今の大谷地バスターミナルのあたりだと書きましたが、 実際はもう少し西にあったらしいです。昔の札幌の地図を見たらわかるので、今度調べておきます。 1973年9月、大谷地駅の他、東札幌駅と月寒駅も廃止になりました。(貨物駅として、しばらく残ってはいましたが) 札幌から千歳へ向かうとき、駅順は、札幌・苗穂・東札幌・月寒・大谷地・上野幌でした。 (道外の人は上野幌を「うえのほろ」と読みそうですね)月寒駅は、アサヒビールの工場裏あたりです。白石区(白石村)に位置しますが、白石の中心部から 遠く、豊平町月寒の中心部に近かったので、「月寒駅」の名称になったのでしょう。大谷地駅よりも近代的ですね。東札幌駅は、跡地はコンベンションセンターになってます。 こんな歴史的経緯があるので、コンベンションセンターと駐車場の広大な土地があったのです。 貨物ヤードもあったので、結構広いのです。(鳥栖スタジアムも国鉄貨物ヤード跡地ですね) 東札幌駅で定山渓鉄道と連絡されるために、わざわざ急カーブして遠回りするルートになったと いうことなんですが、結局、のちにルート変更する手間が生じてしまいました。 私鉄の北海道鉄道が敷設したから、そうなったのでしょう。 国鉄(鉄道省)が敷設していたら、こんなルートにはならなかったと思います。 ついでですが、1974年頃はまだ市電に連接車が走ってました。車掌も乗務していて、人件費は倍かかっていましたが、 海外みたいに、自分で乗車券に刻印する方式なら、何両編成でも ワンマン可能ですが、もうそんなに多くの乗客は期待できないですよね。 私が中学生のときは、朝夕のラッシュはひどく、あまり市電に乗らずに歩きました。 連接車で思い出したのですが、地下鉄南北線電車も、旧型車両(緑色の)は連接車ですね。 あと数年で全廃される予定です。
2008年01月15日
1973年9月10日に廃止された国鉄千歳線大谷地駅です。廃止前日の写真です。 今のバスターミナルのあたりです。こんな田舎でした。千歳線は苗穂から函館線とわかれて、南郷通の少し南、現在のサイクリング ロードのところを走っていました。複線化に際して、急カーブ解消や距離短縮のため 白石から新札幌へ向かって上野幌へ向かう現在のルートに変更され、ここは廃線となりました。 このころ、私は札幌に住んでいたので友人と自転車で行きました。 私は当時、中学2年でしたが、現在の大谷地駅や厚別競技場等の様子は想像できませんでした。廃線になったとき、そこに市電を走らせる(線路幅は同じ)とか、地下鉄を作るとか構想がありましたが 市電を苗穂から函館線に乗せるのは技術的制約があるし、当時は一部で貨物線として利用していたの で、地下鉄も無理だということで、結局、サイクリングロードになり、地下鉄は南郷通下に建設されました。 でも貨物線もまもなく廃止されたし、やっぱり、旧千歳線上の地上に東西線を建設したら建設費が安く済んでよかったのでは?札幌オリンピックの翌年でも、まだ札幌市内にSLが走っていたのです。この2年後にSL全廃しました。 後ろは牧場?こんな所といっても、札幌と函館を結ぶ重要なルートで特急も走っていました。 この頃、東京に行く場合、鉄道(+連絡船)から飛行機に急激にシフトし始めた頃ですが、 まだまだ鉄道で函館(東京)へ向かう人も多く、釧路からの特急は、全て札幌経由函館行きでした。 写真は網走発函館行きの「おおとり」。
2008年01月12日
今日、札幌に行ったついでに、丸井でファンクラブの更新手続きをしました。 最初、11時に行ったら十数名の行列だったので諦め、昼食後に行ったら、数名に減ってましたが、 午前は2名いたスタッフが1名しかいなくて、少々待って手続きしました。 道新にも、シーズンチケットは昨年の倍のペースで売れていると書いてありましたし、 ファンクラブ会員数も大幅に増えるのではと期待できますね。 嬉しい気持ちがほとんどですが、でも、J2に落ちると人気が下がる現実を 改めて思い知らされて、ちょっと複雑な心境でもあります。 ファクトリーに行けば西谷選手と藤田選手を見れたのですが、他にも沢山用が あったので、そちらは諦めましたが、あと2ヶ月でドームで見れるからいいでしょう。
2008年01月10日
年賀状は、正直言って面倒で、年々枚数を減らしてます。 10年前は200枚くらい出していたけど、今年は120枚まで減らすことができました。 もっと減らしたいけど、世話になった人とか、親しい人には出さないわけにいかないし、取引先なら 返事を出さなくても済みますが、普通の人からなら返事を出さないわけにもいきません。 でも、出すからには、平凡な年賀状では嫌なので、北海道らしい冬景色でかつ、家族全員が 揃った写真を入れるようにしてました。 昔は1枚の写真しか使えなかったので、家族全員集合させるのが大変でした。(猫が多いので) パソコンが登場してからは楽になりました。 近年はドームや厚別での写真をプリントしてました。これなら雪景色でなくても北海道らしいし、コンサの宣伝にもなります。 今日、町内のある人が挨拶に来て、「コンサドーレの写真を見て嬉しくなりました」と言ってくれて感激でした。 今回の年賀状は50節のドームでの記念撮影と、三浦監督の胴上げの写真を使いました。 新潟で世話になった人からの年賀状に、「昨年、初めてアルビの試合をビッグスワンに見に行きました。」 「はまりそう」「息子はアルビレックス・ベースボールクラブに入りました」「オレンジのタオルを振って頑張ります」 面倒で嫌だと感じる年賀状でも、こういうのを見たら嬉しいですね。
2008年01月09日
東京オリンピックのときにユーゴスラビア代表がサインした中にオシムさんのがありました。まだ「オシム監督」のままですが、近いうちに「オシム元監督」に訂正するのでしょう。 メキシコオリンピックの際のフェアプレー賞です。世界初の日本が誇る栄誉ですね。蹴鞠がありました。サッカーミュージアムはお茶の水駅の近くです。 東京へ行かれた際は、是非、行ってみて下さい。 http://www.11plus.jp/
2008年01月08日
東京から静岡に行くには、(在来線特急がある伊豆は別として)、普通は新幹線を利用します。 静岡駅に1時間毎に「ひかり」が停車するようになったせいか、東京・静岡間の急行も廃止されています。 でも、私の出発点が荻窪なので、新宿から小田急ロマンスカーに乗る手段もあります。 少し時間がかかりますが、乗ったことないし、早起きは得意だし、運賃も安く済みます。 だとしても、小田原まで箱根湯本行きに乗って、あとはJRというのが普通なんですが、私は 御殿場線に乗ったことないし、松田からJR御殿場線に乗り入れ沼津まで行くロマンスカーにしました。 ロマンスカーというと、日本では珍しい連接車で有名でしたが、最近は普通のボギー車が多く、 希望の便は箱根湯本行きも沼津行きもボギー車だということもあって、沼津行きにしました。 昔は沼津行きロマンスカーも連接車で、国鉄線内を走る唯一の連接車だったのですが。 (昨年からJRも京葉線で連接車を走らせていて、結果次第で増やすようですが、車軸直接駆動で、 ギア比1:1というか、ギアなしという面白い機構です)この「あさぎり」は、神奈川県の松田から御殿場線に乗り入れ、丹那トンネルが開通する 前は、東海道線随一の難所だった峠を越えて静岡県に入り、御殿場や裾野など、富士山の 麓を走って沼津まで行きます。さすがに多くの乗客は御殿場と裾野で降り、沼津まで 行くのは少数でした。やはり、沼津以西に行く人は普通は新幹線を使うのでしょう。 もっとも、町田から乗る人も多かったし、八王子方面や神奈川県北部の人には便利でしょう。 新宿駅で1編成くらい連接車を見れるかと思ったら、まったく見れなかったので、 1982年にジュネーブからパリまで乗ったTGVの連接構造の部分の写真を貼っておきます。フランス新幹線が開業した翌年で、まだ最高時速260Km/hの時代です。 (この数ヶ月後に270Km/hにスピードアップし、今は新型車両では320Kmのはず) 85年にオオドサと、アヴィニョン→マルセイユ、マルセイユ→パリで乗ったのと同じ形式です。連接車は日本ではロマンスカー以外に札幌市電や江ノ電、西鉄の他、京阪では戦前からありました。 昔、2両連結の札幌市電があり、モーター付いた車両の後ろにモーターなしの 客車を連結していて、「連結車」と呼ばれていたのですが、その後に連接車が 登場した際、その流れで「連接車」とは呼ばずに「連結車」と、間違った呼称を交通局がしていました。 2両あることをわかりやすいようにと思って、知ってて間違った書き方したのでしょうね。
2008年01月07日
オオドサと合流する前日の12月29日は千葉に住んでいる娘とお茶の水のサッカーミュージアムに行きました。 ここで一番感動したのは案内のお姉さんでした。 美人が親しく声をかけてきて嬉しかったのですが、それが感動したのではありません。 (いや、それも感動したのですけど、感動はそれだけではありませんでした) 私と娘がコンササポだと知ると、「私は宮古島の出身で・・・」 上里選手の話題で持ち切りになったのは言うまでもありません。 地元でJリーガーが誕生したのは、相当大きなニュースで、かなり期待されているようです。 たまたま「J1への軌跡」を私が持っていたので彼女に見せたら上里選手の写真を見つけて喜んでいました。 彼女を喜ばせただけでもミュージアムに行った甲斐がありました (笑 ビデオ上映の部屋があり、スクリーンは横長で、10メートルはあると思います。 普通の横長画面の3倍の横長で、02年のWカップ決勝ハイライトを上映してましたが、 下の写真のように、ゴールからゴールまで、つまりピッチ全景が1つの画面に 入っていて、とても素晴らしくて感動しました。家庭では無理でも、たとえばスピカスタジアムでこういう上映ができるようになったら良いですね。 02年のWカップを再現したエリアですが、やはり宮本選手はフェイスガードしてますね。あれからもう6年もたつのですね。 審判の持ち物ですが、カードの裏には書き込み欄(枠)があるのですね。写真は北海道から持っていったカニとイクラをメインにした29日のディナー。 会場は東京の家内の妹の家です。東京駅の大丸で買い物したのですが、工事中で売場が縮小されていて、なだ万は お総菜がなくて弁当しかなくて残念。(笹寿司は、なだ万で買いました) でも、この中で一番美味しいと思ったのは、なだ万の高菜の笹寿司です。 何年か前、福岡の宿で食べた高菜が美味しくて、その後しばしば高菜を 買ってみるのですが、そのたびに「やっぱり本場の高菜でないと美味くない」 と思ってましたが、本場ではなくてもさすがに、なだ万のは美味しいです。 実は昨日、旭川のイオンで九州美味いもの市をやっていて、高菜が売られていましたが、 添加物表示をみたら、「赤○号、黄○号」などがあり、買いませんでした。 なんだかもう高菜を食べる気が失せてしまいました。 ちなみに、今日現在、おせちも雑煮もまだ食べてません。 こんな正月は生まれてから49回目の正月で初めてのことです。
2008年01月06日
大晦日は大井川鐵道に乗ったあと、静岡駅前のホテルに泊まりました。 ディナーは、ホテルのブッフェで、飲み放題付きで4,000円。 値段に見合った内容で、特別凄いご馳走ではありませんが、前日が凄い ご馳走だったので、十分な内容でした。 私もオオドサも疲れたのか、新年のカウントダウン10分くらい前に寝てしまいました。 元旦は、JRで清水駅に行き、無料シャトルバスでエスパルスドリームプラザへ。 JR車内やプラザからは富士山が見えましたよ。元旦に富士山を拝めるのは気持ち良いですね。 プラザにはエスパルスのショップはありますが、エスパルスに関する展示はなく、少し期待はずれ。 エスパルスのマスコットのパルちゃんはいましたが。 ここの一番の目玉は、サッカーとは関係なく、寿司ミュージアムなんです。 寿司屋は10店舗あり、普段は11時開店のところ、元旦は10:30開店ということで、 開店と同時に入店し、ブランチに。 ところが急にオオドサが、「風邪みたい」ということで、だるさと寒気に襲われ、 ちょっと食べたところでダウンし、私が持参した漢方薬を飲ませました。 見学しようと思っていた、清水すしミュージアムは諦め、タクシーで清水駅に向かい、 予定よりも早い新幹線で帰途につきました。 ひどいインフルエンザで高熱が出るのではと心配したけど、薬が効いたようで 寒気も取れ、新幹線の中で寝たら汗かいて発散して大事に至らなかったようです。 そんなわけで、清水では写真がありません。 私は夕方、羽田発の飛行機で旭川へ向かいましたので、羽田での写真を貼り付けます。私が乗ったエアドゥ機と、その後方は出発待ち渋滞の飛行機群です。 乗った機種は元エアーニッポンの老朽化したB737。本当にボロかった。 ヘリテージ・レイルウェイ(保存鉄道)のあとは保存飛行機? 最後にちょっとアクシデントがあったけど、大事に至らなかったし、とても素晴らしい旅でした。 オオドサと、島田を案内してくれたNさん、その他、鉄道関係者や旅館のスタッフ、 一緒に藤枝東を応援した人たちなど、静岡の皆様に感謝しております。 あと、ヘリテージ・エアライン社にも (笑
2008年01月05日
大井川鐵道本線(金谷・千頭間39.5km)では、1976年からSLの保存運転が行われています。 今回の道中の最大のイベントは、このSLに乗ることで、31日に千頭から金谷まで乗りました。 30日に電車で千頭に着いた際、ちょうど千頭発金谷行きのSLが出発するところでした。このC-56ですが、1936年に製造され、苗穂に配属されて北海道で活躍していたのですが 1941年に日本軍の南方作戦のためにタイに運ばれて、戦後もタイで活躍したのち、 ディーゼル化で不要になった1979年、日本に里帰りして大井川鐵道で走っていました。 ところがボイラーが傷んで4年前に廃車になっていたのを、違う機関車の ボイラーを載せ代えるなどの整備を行い、つい3ヶ月ほど前に現役復帰しました。 その際、タイで走っていた当時と同じ塗装にしたのです。(従ってタイ語が書かれてます) 運転開始のときにはタイの人気女優さんも駆けつけてます。 ちなみに、ボイラーは長年使うと肉厚が減って寿命が来てしまうのです。 この機関車ですと、14kg/cm2もの圧力がかかるため、だんだん壁が減っていくのです。 加圧水型原発の蒸気パイプの点検がずさんで、穴があいて死者が出た事故も同じ理由です。 明治村で走っているSLは、交換部品もないので、ボイラーを新製するという とてもコストのかかることをやっています。 C-56だと機関車本体部分はC-12と同じため、程度の良いC-12を見つけて そのボイラーを載せ代えたのでしたが、それでもかなりコストかかっているでしょう。 ちなみに、日本の線路幅の1,067mmに対してタイは1,000mmと異なっていますが、 わずかな違いなので、比較的簡単な改造工事で走行可能です。 で、オオドサ・かもめが乗ったSL列車は、この写真のC-10です。なぜか静岡で雪景色。C-10は780馬力なのに対して前日のC-56は590馬力しかありません。 炭水車があるのでC-56は大きく見えるけど、実は逆に馬力ありません。 C-56はパワー不足のためか、後ろに電気機関車の補助が付いて、些か興ざめなのと 乗り心地が悪いはずで、C-10の方に乗って正解だったようです。 (後方補機だと、ごつんごつん突き上げられて、とても乗り心地悪いのです) 客車は1941年製造で、私が高校に通ったときと同型の車両。 もちろん禁煙ですが、当時の趣を出すために灰皿は付いたまま。 映画やTVドラマなどの撮影に良いように、4両のうち1両は「2等車」 1両は「3等車」の表示をしていました。 静岡は遠くて、まとまった休みがないと、ゆっくり旅ができないので、なかなか 来れなかったのですが、ようやく日本一の保存鉄道に乗る念願が叶って大満足でした。
2008年01月04日
31日の午前中は大井川鐵道井川線(千頭・井川間25.5km)に乗りました。 素晴らしい雪景色でした(笑 1990年、途中にダム湖を建設し、水没する区間が新線に切り替わったの ですが、勾配がきつい1.5kmの区間がラックレール(歯型レール)式の 一つの方法であるアブト式が採用されました。アブト式は1963年まで、峠の釜飯で有名な信越線碓氷峠でも採用されていました。 (あそこは釜飯よりも玄米弁当の方が好きだけど) 25.5kmを約1時間40分かけて走るので、標定速度(平均時速)約15kmで、自転車並です。 黒部峡谷鉄道とほぼ同じ標定速度で、遊園地等の列車を除いて日本一遅い列車です。 その次に遅いのは、京都の嵯峨野観光鉄道(旧山陰線のトロッコ列車)の17km/hのはずです。 井川線は、もともとダム建設の資材運搬目的で建設されたので トンネルも小さく、車両もトロッコ客車並に小さいです。 この日は3両の客車を引いてましたが、混雑する紅葉の時期は8両になるそうです。 ディーゼル機関車は335馬力しかなく、パワーの最も少ない気動車1両程度の 能力ですけれども、軽い客車をゆっくり牽引するから、この程度でいいのでしょう。 スピードメーターは40kmまでしかありませんでしたから。 でも、意外だったのは、アブト区間で追加連結されるアブト式電気機関車は、 56トンもあるのに221kW(295馬力)しかないのです。 さすがに8両連結のときはアブト式電気機関車は重連にするそうですが。 スイスのブリエンツ・ロートホルン鉄道と姉妹鉄道になってますが、(自治体同士も 姉妹都市となっていますが)、あちらは最大で倍以上の急勾配をアブト式SLで運転しています。 登山鉄道で、全区間アブト式なので、8kmを1時間かけて走行しますので、 平均速度は井川線の半分以下です。(下りは下車して走った方が早そうです) 26年前にブリエンツの近くのインターラーケンに泊まったことがありますが、 冬季は休業するので残念ながら乗れませんでした。 代わりにこんな、鉄道マニア以外、日本人が来ないようなとんでもない スイスの辺境(フランス国境を挟むシャモニーの裏側に当たるあたり)に行きました。
2008年01月03日
12月30日、オオドサとは東海道線六合駅(島田市)で待ち合わせました。 なんでこんな場所かというと、下の写真の碑を見たかったんです。 1960年に狭軌鉄道スピード世界一を記録した場所なんです。(その後、南アに抜かれましたが)昨日書いたように、この日は蓬莱橋と川越遺跡を見て、大井川鐵道に乗りました。 大井川鐵道に関しては明日にでも詳しく書きますが、日本における保存鉄道の パイオニアでして、1975年に国鉄からSLが消えた翌76年には早くもSLの復活運転を開始してます。 私は子どもの頃、旧栗沢町(現岩見沢市)に住んでいたので、75年はSLで高校に通ってました。 最後のSLに乗っていた人間が最初に復活したSLに乗るのは感慨深いものがあります。 SL運転は1日1往復なので、30日は時間が合わず、31日に乗る予定にしていて、この日は 普通の電車に乗りましたが、「普通」といっても、ほとんど保存鉄道並の骨董列車でした。 10年くらい前まで大阪・和歌山方面で活躍した南海電車の車両で、当時を偲ばせる エアロプラザ高島屋などのステッカーも随所にありました。 こういう保存鉄道に乗るために来る人も多く、翌日、宿を出てからのバスは、 何か雰囲気が変(ほとんどの乗客が30代か40代の男性)だと思ったら、 乗客のほとんどが大井川鐵道に乗るために来た鉄道マニアだったんです(笑 (自分らが最も雰囲気をおかしくしてるだろって) JR東海道線金谷駅から大井川鐵道で40Kmほど南アルプス方向へ北上した地点の千頭(せんず) からさらにバスで40分ほど急峻な山道を進んだ、もの凄い山中に、この日の宿の寸又峡温泉があります。 なんでこんな秘境と言っても良い場所に比較的大きな温泉街があるのか不思議ですが、 とても泉質が良い(美人の湯)のも理由の一つでしょう。(「すまたきょうおんせん」と読みます) あと、寸又峡温泉の知名度を高めた事件の影響もあるのかも知れません。 1968年に起こった金嬉老事件です。5日間、ライフル持って籠城した旅館の隣の宿に泊まりました。 事件のあった旅館は今でも(増築はしたものの)当時の建物で営業しています。 私は当時小学2年生でしたが、世間が大騒ぎしていた記憶があります。 写真は凄いご馳走だけど(鰻を一口かじったあとの写真ですが)これ以外に鹿刺しなどもありました。紅葉の時期は混雑するようですが、この日は貸し切りで、食事は2食とも部屋出ししてくれました。 さすがに31日と元日は全14室満館になっていました。 でも、一番驚いたのは雪が降って、道路がシャーベット状になっていたことです。 まさか静岡が銀世界だなんて、全く考えてませんでした。 旭川空港でスノトレから夏靴に履き替えたのだけど、そのままでもよかった? (笑 結構山中に入った寸又峡ならわかりますが、千頭でも降っていました。 さすがに、「こんなことは滅多にないのですが」ということで、年に3~4回だそうですが、 それに当たるのは運が良いのか悪いのか・・
2008年01月02日
12月30日に静岡市から西に電車で25分くらいの島田市でオオドサと合流しました。 途中、藤枝を通過しましたが、ここ出身の岡田選手はどうしているかと 思いましたが、帰ってから、新しい所属先が決まったと聞いて安心しました。 島田では知人の案内で島田宿・大井川川越遺跡と蓬莱橋を見物しました。 川越遺跡は、「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」で有名な 人の肩や連台に乗って川を渡った旧東海道最大の難所にある宿場町です。左がオオドサ、右は案内してくれた地元の知人です。 写真を見てわかるとおり、江戸時代の町並みが少し残ってますが、残念ながら 木曽路のように、完全に復元したわけではありません。今後に期待してます。 次の写真は蓬莱橋です。世界最長の木造橋で、ギネスブック認定です。島田宿の少し下流に位置しますが、明治12年に大井川に架かった橋で、 人や荷車が通行でき、今でも健在です。 とはいっても、たびたび流され、現在工事中で途中までしか渡れません。 対岸まで渡れないのに通行料100円を払いました(笑 写真と反対側は建物などが全くなく、時代物の映画のロケでも使われるそうです。 蓬莱橋のたもとに「蓬莱茶屋」というソバ屋があり、桜エビのかき揚げソバが美味しかったです。 ソバ自体は北海道でも栽培が盛んなダッタンソバで、これは普通でしたが、 桜エビがとても美味しかったです。 北海道では桜エビは乾燥させたのしかありませんので、普段味わうことの できない美味しさに感激でした。 店も禁煙で快適でした。(残念ながら平日は禁煙でないそうですが)
2008年01月01日
初詣の習慣はありませんが、ここには拝みたいと思います。 ぱんぱん (写真の日付を直してませんでした) さて、年末は東京と静岡に行って来て、今日(元日の晩)に北海道に戻りました。 静岡ではオオドサといろいろ面白いことがありました。 明日以降、珍道中を披露したいと思いますが、タイムリーな話題を一つ。 静岡のある田舎町で、31日に昼食のために入った食事処で、ちょうど高校 サッカーのTVが流れていました。香川西と、地元の藤枝東の対戦です。 藤枝東は戦力外になった岡田選手の出身校で、同期には長谷部や水戸の 金沢もいますし、ゴン中山も先輩です。 そのメシ屋は、さながらスポーツバーと化していて、私は、「北海道から 来てますが2回戦では室蘭大谷と当たりたいので、私も応援してるんですよ。」 などと良いながら、他のお客と一緒に応援していました。 藤枝東の勝利が決まった瞬間は大歓声で、メシ屋のおばあちゃんが涙流して 感激しているのは、さすがサッカー王国だと思いました。 明日の試合が楽しみですね。本当は決勝で対戦したかったですけどね。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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