2019年05月24日
京成四ツ木駅です。高橋陽一氏の出身が四ツ木だそうです。この写真だけ、昨日紹介した画像編集ソフトでかすみを取りました。 編集前はこちら。無料で良いソフトを入手できて感謝してます。
2019年05月23日
長かった今回の遠征記も、今日と明日で終わりになる予定です。 松本での試合翌朝、ホテルのある青物横丁から羽田まで京急。京急のエアポート急行は青物横丁駅に停車します。 普段は、「すべての空港連絡列車を品川・蒲田間、ノンストップにすれば良いのに」と思うものの、このときばかりは青物横丁停車をありがたく思います。 青物横丁の某横インは、駅から徒歩0分で、雨が降っていても傘をさすほど外を歩かないので(20メートルくらいは歩くけど)便利です。料金も安いです。 朝7時に羽田のラウンジに行ったら混雑して、入場に行列があるほどでした。 早朝、特に月曜は混むのでしょう。でも、窓側の席をゲットできました。出発8分前にゲートに行ったら、もうほとんど誰もいなく、私が最後の搭乗かと思ったのですが、最後から3人目でした。出発5分前には全員搭乗できたものの、定刻を待ってドアを閉めて動き出し、出発便が多くて順番待ちもあり、少し遅れが出ました。 朝8時くらいは出発便が多いのでしょうね。 ボーイング737ですが、最後列の2人掛けシートにしました。ここは壁との距離があって、窮屈ではないので、仮に隣の席に他人がいても、少し楽なんですが、隣は空席でした。C滑走路南端まで移動。退役した政府専用機がここにいました。このフライトで、とても楽しいことがありました。 FAさんが「ご旅行ですか?」と聞いてきたのです。 唐突に聞いたのではなく、「先ほどはお飲み物を遠慮されていましたが、よろしいですか?」のあとに聞いてきたのです。 「コンサドーレの応援帰りなんです」 「一度、選手と一緒になったことあります」 (たったの一度?とは言い返しませんでしたが、若いFAさんで、乗務が短いか、千歳便の乗務が少ないのかも) 「JALさんはコンサドーレのスポンサーなので、いつも選手がお世話になっています。富山や金沢などでの試合のときは、全日空しか手段がないけど、たいていJALさんのお世話になってます」 「スポンサーなんですね。知らなかったです」 (と、ここでレプリカ出して見せてあげ、FAさん大喜び) 「かつてコンサがお金がないとき、沖縄合宿はJALさんの系列ホテルにお世話になりました」 「そうそう、金沢で強風で飛行機が欠航になったとき、ホテルはどこも満員で、JALシティーホテルさんに頼み込んで、宴会場で雑魚寝させてもらったこともあり、感謝してます」 という具合で、とても楽しいフライトになりました。JALにしてよかったよかった。 大雪山と美瑛の丘。かすみが除去できるソフトで修正しました。有料ソフトですが、お試し期間中。こちらは修正前の写真。全然違いますね。こちらは無料ソフトで修正したもの。これで十分ですね。操作もこちらの方が凄くわかりやすく、悩むこともなかったです。PhotoScapeというソフトで、こちらからダウンロードできます。「自動レベル」をクリックするだけで、かすみが取れます。 旭川空港に着きました。この日は午後から仕事しましたが、楽しい旅で疲れは苦にならない、というか、疲れを感じず、しっかり仕事できました。
2019年05月22日
今日は22日なので月ねこの日です。 というわけで、旅で出会った猫を紹介します。 以前も紹介しましたが、東十条の捨て猫の名所です。東十条商店街の某飲食店の入り口にいました。さっきのとは別人です。お店の猫?東十条は黒猫が多い?ここにもいました。近づいたら逃げてしまって、こんな写真しかありませんが、東十条は猫が多いです。残念ながら信州には猫いませんでしたが、来月リベンジします。
2019年05月21日
茅野の知人と食事するのに最適な店が下諏訪にあります。 ホテルのある上諏訪からJRで1駅だし、駅から徒歩6分なので、アクセスは悪くありませんでした。 、飛やじというお店です。 お通し。何だっか忘れたけど、ちょっと辛いやつ。青菜とチキンを炒めたもので、良い味付けでした。北海道で食べることは不可能に近いメヒカリ。4年前にヤマスタに行ったときに豊橋で食べたのですが、それ以来です。揚げの一種なんですが、詳細を忘れてしまいました。今回はたくさんの美味しい物があって、メモしなければ覚えきれません (笑地元の名物の山賊焼きというフライドチキン。セロリとレンコンのきんぴら。馬刺し。脂の少ない高級な部位なんですが、昼に脂の多い馬刺しを食べたので、ちょっと物足りない気もしてしまいました。逆の順で食べたら良かったのでしょう。これが野菜サラダなんて、びっくり。白いのは白和えです。見た目も味も最高でした。春巻きに見えますが(春巻きには違いないでしょうけど)中はエビのしんじょのようなもので、とても美味しかったです。タケノコご飯は圧巻です。土鍋で炊き立ては美味いなんてもんではありません。ちょうど良く軽くおこげもできていて、本当に上手に調理してくれるお店です。というわけで、今回は、いつにも増して食い倒れツアーでしたが、こんなに美味しい物ばっかり食べることができ、大満足で、また来年も松本に来たいと思います。
2019年05月20日
試合前日の松本でのランチは信州名物が食べられる、田楽木曽屋というお店にしました。馬刺し。とろける食感で凄く美味しかったです。お手頃なハーフサイズがあるのは嬉しいです。鯉の洗い。こちらもハーフサイズ。もちろん美味しかったです。鯉のうま煮定食。うま煮は山形などにもあり、ほぼ同じ味付けですね。超美味でした。これを食べただけでも信州に来た甲斐があるというほど、大好きです。 ただ、最も鯉料理の本場と言われる佐久地方に行かないと、鯉のから揚げあんかけを食べれる店があまりないのが残念です。 松本近隣で鯉のから揚げあんかけがある店は見つからなかったです。 岩魚の塩焼き。これも美味しいです。そばも美味しかったけど、ただ、浅草の超老舗の並木藪蕎麦並みに濃いそばつゆでした。信州は濃くないつゆにどっぷり漬けて食べるのが普通だったと思うのですが、この店は違っていました、そば湯はめちゃくちゃ濃いです。わざわざたくさん、そば粉を入れて作ってくれたのです。これを残してはもったいないし、失礼なので全部飲みました。昼からこんな御馳走を食べて良いのかというほどの御馳走でした。本当に上手に美味しく調理されていて、期待以上のお店でしたから、来年また来たいです。 それに、レプリカ着て行ったらお店の人は喜んだし、娘さんが札幌に行くとも行っていました。 ところで、信州は虫を良く食べることで有名で、木曽屋さんのメニューにイナゴがありましたが、今回はスルーしておきました。 塩尻駅1階の、「ほっとして ざわ」という食堂にはいろんなメニューがありましたが、時間がないこともあって虫食はスルーしました。やまめ塩焼きなら食べたいですね。 食べログでメニューを見たら、大スズメバチのから揚げなんてありました。それは食べたくないなぁ。 鹿から揚げとか、猪から揚げなんかもあったし、馬刺しや鮎塩焼き、岩魚塩焼きなど、美味しそうなメニューもあったので、来年はここで食事できたらと思います。 試合後の晩ご飯は塩尻駅で買った山菜釜めしと鶏釜めし。どちらも意外と美味しかったですが、容器が樹脂製なのが残念でした。 岩見沢や横川なら陶器製なんですけどね。
2019年05月17日
今回、泊まったホテルは上諏訪で、茅野の知人と一緒にスタジアムへ行くのですが、知人の車で行くか、あるいはJRで塩尻まで行き、塩尻からシャトルバスに乗るか悩みました。 知人の情報では、アイシティーに車を置いてシャトルバスに乗るなら、シャトルバスはさほど混雑しなくて楽ということで、その案でいきました。 上諏訪のホテルでピックアップしてもらい、国道20号を走ります。20号なのに道が狭いのです。片側1車線しかありません。しかも、直角に折れる交差点はあるし、踏切が2か所もあるんですよ。 国道20号は甲州街道で、日本橋・新宿・甲府を通って塩尻までの主要幹線なんですけどね。 塩尻峠です。高速道路ができるまでは渋滞がひどく、難所として有名でした。東京の人に、和寒がどこにあるかの説明をするため、「三浦綾子の小説・塩狩峠のある町です」と言ったら、「信州ですね」 それは塩尻峠。 座席はメインスタンド左なのに、シャトルバスは対角線のあちらの方で、不利なので、終了7分くらい前に対角線のあちらへ移動し、あちらで試合終了を見届けました。ここで立ち見した次第です。終了と同時にシャトルバス乗り場に行ったので、60人目くらいで、2台目のバスに乗れました。 ノロノロ運転ではありますが、しばらく動かないということもなく、これなら予約した電車には十分間に合うと安堵しました。駐車場へ行くのに近道をしてこんな場所を歩くサポーターが大勢いました。農家から苦情が行かないか心配になっちゃいます。レプリカ率がとても高いです。無事、電車に間に合う時間に塩尻駅に着きました。正確な時間ではありませんが、記憶から、おおよその時間で、 スタジアム 14:57 シャトルバス乗り場 15:05 シャトルバス発車 15:15 シャトルバス降車 15:35 駐車場発車 15:40 塩尻駅到着 16:10 ということで、16:38の電車には十分間に合ったのですが、もしも試合終了時にシャトルバス乗り場から遠いスタンドにいたなら、微妙だったと思います。 次回は試合終了後、120分の余裕(今回は90分強)をみたいと思います。 塩尻駅にはコンササポが大勢いました。山雅サポは少数派で、逆にアウェイ感あるか (笑 塩尻駅行きのシャトルバスなら、90分の余裕を見れば問題なく、試合終了までアウェイ席にいても大丈夫なのかも知れません。新宿行きの特急あずさ。塩尻では空席が多かったけど、茅野で大勢乗って満席に。デッキに立ち見も出るほどでした。 ゴルフ帰りのようなグループが酒盛りしてました。このおっさん、ワイングラス(紙コップではない)配ってワイン注ぎまくっていました。 礼儀正しい人だったし、大声出すこともなく、特に問題はなかったのですが、車内で団体の酒盛りは、美味しんぼで、社員旅行で伊豆に行く話を思い出してしまいました。 美味しんぼは、浜鍋やタケノコの刺身の話でした。 南アルプスは見えたけど、このあと雨が降ってきて、富士山は見えなかったです。往路なら見えたのですが、写真ありません。札幌ならぎりぎり当日中に帰ることができるのですが、道北は無理で、この日は羽田に近い、青物横丁の某横インに泊まります。 新宿から埼京線・りんかい線に乗り換えましたが、さすがに日曜の晩は空いてました。新宿から品川へ移動するなら、山手線に乗るのが一般的ですけど、山手線はいつも混雑するので、乗り換えが増えるものの、大崎までこれに乗った次第です。 新宿から大江戸線に乗り、大門から浅草線(のち、京急乗り入れ)に乗る方法もありますが、松本から23区内のどの駅まででも乗れるキップだったので、電車賃が安くなる方法ということで、品川までJR、品川で京急乗り換えという算段でした。
2019年05月16日
東京で娘と合流し、まずは前夜祭。いや、前々夜祭。 東十条に美味しそうな店をネットで見つけたので予約して行きました。 あいそというお店です。屋号からは連想できなかったのですが、ちょっとおしゃれなお店です。500円のお通し。2000円のおまかせにしました。チーズ豆腐。とても美味しいです。本当に素晴らしい作品です。絶賛します。茹でたコゴミのピーナッツバターソース添え。とても美味しいのですが、コゴミは2日前に山に行って採って食べたばっかりなんですよね。でも、ピーナッツバターソースに感心しました。 カツオのたたき。お店で炙ったばかりのものです。ただ、基本、塩とレモンだけの味付けで、少し魚臭さがありました。きっと、活け締めがされてない(あるいは不十分)なカツオだったのでしょう。 それであれば醤油かポン酢が必要です。塩とレモンだけでの粋な食べ方をさせるのは無理があります。 シェフは品質を確認しない(味見しない)で出してしまったのでしょう。味見は大事なのにね。 よっぽど醤油をもらおうかと思ったのですが、レモンを絞りに絞ってたくさんかけて、なんとか美味しく食べました。 アスパラなどのてんぷら。アスパラはうちの畑で採れているので、これも2日前にてんぷらで食べたばっかりなんですけどね。美味しかったけど、正直言っててんぷらは天つゆに漬けて食べたいです。 美味しいてんぷらは塩で食べても美味しいという考えはわかるけど、それが粋だと思う風潮は、なんだかなぁと思います。塩てんぷらを全否定はしないけど、客に出すなら、「塩で良いですか? 天つゆ用意しますか?」くらいの配慮はすべきと思うのです。 同様に、そばは最初の一口は何も漬けずに食べろというのも好きになれないですね。 東京農大名誉教授の小泉武夫氏も、てんぷらは塩で食うものではないと言っています。 そんなわけで、不満もあったものの、全体としてはとても満足できる良いお店でした。 ところで、東十条に北洋という居酒屋があるのですが、電話番号(局番)は、惜しくも5310ではありませんね。市外局番が5310は荻窪など、杉並区に多いようです。 03-5310-5310とか、 06-5310-5310なんて番号はあるだろうか。
2019年05月15日
さて、遠征記は往路の東京から松本への道中に戻ります。 寄り道した四ツ木駅から赤羽を目指します。またも特等席ゲット。 対向列車は都営浅草線の5300系なので、5310号ではないかと思ったら、5305でした。 5310号はすでに廃車になったのではという気がだんだんしてきました。浅草橋で総武線に乗り換え、秋葉で京浜東北線に乗り換えますが、秋葉のホームは端の方は、相変わらず狭いですね。三度、特等席ゲット。御徒町。先日、娘が御徒町に行くと言うので「アメ横に行くの?」と言ったら違いました。おしゃれなお店もあるそうで。 東十条。赤羽の某横インのお部屋は12階でした。指定したわけでないのに12とは良い予兆です。翌朝、赤羽から埼京線で新宿へ行き、新宿からは中央線特急あずさ。 E353系です運転席を覗くことはできるものの、運転台が高い位置なので前面展望はありません。リクエストしたわけではないのに12号車。良い感じです。松本到着。アルピコ交通(松本電鉄)の車両が見えます。川越みたいに古い町並みの商店街があります。敵地に来た感じがして良いですね。試合前日ですけれど、レプリカ着て歩いたので、お店に入るたびにお店の人に声をかけられました。嬉しいですね。 松本ではまず、美味しいランチを食べ(後日紹介します)、松本城を見ましたが、茅野に知人がいて、この日の晩ご飯は下諏訪で食べるため、ホテルは松本ではなく上諏訪なので、上諏訪まで戻りました。 諏訪湖。上諏訪は温泉の町で、駅のホームに足湯があります。前泊のホテルはルーピアイン南湖という、源泉かけ流しの温泉のあるビジネスホテル。 建物はとても古く、こんな感じですけれど、温泉に入れて良い朝食が付いて、たったの5500円なので、コスパ抜群。近くにあるルートインと、どちらにするか悩んだけど、じゃらんの評価はこちらが高かったので、こちらにしました。 レイクビューでないのは残念でしたが、十分満足なので、実は来月も別の用があって信州へ行くのですが、またここに泊まります。
2019年05月14日
アルウィンのスタジアムグルメは充実しているのは事前に調べてわかっていましたが、大行列だったらという不安もありました。 確かに正午ごろはどこも結構並んでいたし、場所によっては長蛇の列。 でも、キックオフ30分前(12時半)にはどこも空くようになり、楽に買うことができました。 スタジアム外(のちに再入場)のこのお店(安曇野小町)は12時ころでも比較的並びが少ないし、美味しそうだったので、ここにしました。スイーツも充実した店のせいか、並んでいるのはほとんどが女性。アンガスビーフ丼はニンニクがきつくて辛かったけど、美味しかったです。山賊焼きバーガー。山賊焼きは松本名物(塩尻が発祥とか)のフライドチキンです。写真撮り忘れましたが、このお店のプリンとシフォンケーキは甘さ控えめで、凄く美味しかったです。来年また食べたいものです。 プリンは和三盆プリンという名前だったと思います。 プリンもシフォンも300円ですが、両方買うと500円です。お土産に持ち帰りたいほど美味しいです。 またも山雅ビール。コップに着色料の液を入れてから普通のビールを注いでいたので、青いものを醸造したわけではなく、たぶん人工着色料で色を付けた代物なんでしょう。 ところで、松本駅で見つけました。ここにも〇〇の恋人はあるんですね。
2019年05月13日
アルウィンは初めてです。鳥取のスタジアムと同様、田んぼの中にあります。北アルプスが見えます。(スイスの北じゃないのに北アルプスうんぬんと、先日言ったばかりだなぁ)たくさん並んでました。日焼け止めが配布されました。(メインスタンドの人には配布されませんでした)S席にもコンササポは結構いたし、B席にも結構いました。選手紹介で、武蔵のときは場内、大きな拍手でした。 大型ビジョンはホーム側のみ。アウェイサポの方が見やすいので、本来はホーム・アウェイは反対の想定だったのに、何らかの事情で(太陽が眩しいとか?)入れ替えたのだろうか?と思って調べてみたら、こちらに理由がありましたが、駐車場が近いというのが一番の理由のようです。 ピッチが近くて良いです。マッチデープログラムが無料配布なのは嬉しいですね。A4で6ページです。やっぱりコンサのが一番立派ですね。 試合終了後の車の混雑がひどいそうで、電車に間に合わない心配がつのり、試合後の選手挨拶は見ないでスタジアムをあとにしました。 今度ここに来るときは、思いっきり時間の余裕を見ることにします。
2019年05月12日
松本へやってきました。松本駅です。(写っている人物は無関係です)コンササポいました。松本城を攻略します。姫路城、犬山城とともに戦国時代から残っている貴重な城です。20分待ち。本丸最上階まで征服しました。ランチを食べた店では山雅を飲みました。これで今日の試合は大丈夫です。
2019年05月10日
今回はJAL。ADOでも良かったんですが、どちらでも良いならJALですよね。 JALはコンサのスポンサーということもファーストチョイスにする理由ですが、ADOだと羽田ではターミナルの端なので移動が大変ということもあります。機種はいつものボーイング767。 767は最も好きな機種ですが、離陸時のGが強いのが唯一の欠点ですね。 旭川空港を離陸。飛行機に乗って鉄道物を読むのも変かな。佐倉を眺めて羽田へ。D滑走路に着陸すると、JALの整備工場のそばを通ります。実は9月のここでの見学を予約しています。気温12度の道北から、27度の東京へ着きました。降りた女性乗客が「暑いの嫌 北海道に帰りたい」 JALだと第1ターミナルなのでモノレールは始発駅ではないので、良い席をゲットするのは難しいし、逆に京急なら良い席が近いし、浅草線コンサドーレ号に遭遇できるかも知れないので京急に乗りました。赤羽のホテルへ行くのに、なぜか荒川を渡り、四ツ木駅に寄り道しますが、そのわけはキャプテン翼のラッピングを見るためで、その写真は後日紹介します。ちなみに、以前、四ツ木駅は現在の荒川の場所にあったのが、明治末期から荒川放水路を掘るために現在地(鉄橋の向こう)に移転し、反対側(鉄橋の手前)には八広駅(当時は荒川駅)を設けたという歴史があります。 ちなみに、なんで荒川駅が八広駅に駅名変更したかというと、墨田区にあり、荒川区にはないからということです。 開業当初は荒川区は存在せず、日暮里町とか尾久町で、東京市ではなかったんです。 そういえば、宮の沢駅は、開業前は東手稲駅の名前にする予定でしたが、手稲区かと誤解されかねませんからね。 もっとも、品川駅は品川区になく、港区にあるし(だから品川駅の南に北品川駅がある)、目黒駅は目黒区になく、品川区にあったりするんですけどね。
2019年05月07日
松本戦の準備は万端です。 半額のキップも入手しました。前日に信州入りするのですが、ランチは信州らしい店を見つけました。 田楽木曽屋では、鯉料理や岩魚の塩焼き、そばなど、信州を堪能できます。 松本城へは徒歩圏内なのも嬉しいです。 夕餉は地元の知人と一緒に、下諏訪のこの店で、美味しいものを食べる予定です。 泊まるのは上諏訪の温泉です。 あとは勝つだけです。
2019年05月05日
ドームへ行った娘からのお土産。原材料を見ると、アンリの定番、フィナンシェの添加物はベーキングパウダーだけ。こちらは、なまら添加物。ISHIYA対ASHIYAはASHIYAの勝ち。
2019年05月02日
浜頓別に行くと言っても、行楽ではありません。 空き家になっていた浜頓別の建物を来週から貸すので、修繕や掃除、機械整備などで大忙しです。 先週土曜に日帰りで行ったのち、再び、一昨日から泊りがけで行って来ました。 それでもなおかつ、まだまだ機械整備やペンキ塗りなどがあるので、また明日から行かねばなりません。残念ながら明後日ドームには行けません。 一昨日は士別の淳真さんでソバを食べてから向かいました。きのこそば。もり。浜頓別に道の駅がオープンしました。記念品の紅白餅をもらう行列は、450人だったそうです。先着300名とのことですが、皆さんもらえたのかな。 それにしても、オホーツク海の南端に位置し、オホーツク市の1600km南にあるのに「北オホーツク」はやめてほしいです。 スイスの北にあるわけでないのに「北アスプス」もおかしいですけどね。 芸人が来たようです。帰りは少し遠回りになりますが、オホーツク海沿いに雄武まで行って、下川経由にしました。下川では2か所で鹿をみかけました。2回ともカメラを向けたら逃げていって、ズームする暇なかったです。白いお尻が小さく見えるだけの写真です。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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