2019年04月16日
ノートルダムが燃えてしまいましたね。 写真は37年前に行ったときのですが、盛大にライトアップされていて驚きました。閉館後なので外から見ただけです。(写っている人物は友人です)さて、東京(山梨)経由で、ようやくドームに着きました。いつの間にか、ここにあった「白い恋人」がなくなっていることに気づきました。白い恋人には違いないけど、「白い恋人」のロゴがないのは、ユニフォームと同様、寂しい気がします。 (よく見ると、小さく書いてあるけど) もっとも、下の方の看板には「白い恋人」ありました。連敗すると、敏感に入場者数に反応するのですかね。ドームに着くのがキックオフぎりぎりになるかも知れないし、売店が長蛇の列だったら困ると思い、空港で、おにぎりなどを買っていましたが、この入場者数ならその心配はなかったようです。 結局、ドームでは全く買い物しなかったです。東京経由の長旅は、これで終わりではありません。このあと16時から札幌駅近くで某製薬メーカー主催の勉強会があり、それを受講してからの帰宅になりました。 今回は楽しい旅で、あとはコンサが勝つだけでした。7月に大分に行くのでリベンジしてきます。
2019年04月15日
LCCに乗ろうとしたら売店までLCC(ローコストコンビニ)だったなんて、洒落にもならない思いで飛行機に乗り込みました。 全身真っ白のジャンボがありました。所属もわからない、なぞの飛行物体。 帰宅してから飛行機に詳しい人に聞いてみたら、北米の貨物航空会社に売却予定の機体で、給油のために成田に立ち寄ったとか。成田を離陸。佐倉の町で、向こうに印旛沼が見えます。娘がいたときは何度も来ました。8割くらい埋まってました。最後尾でリクライニングできない座席にしたせいか、隣の席は空席で、ゆったりできました。A320なので、貨物室を広く取るために床面が高く、その分、天井が低いので、窓側の席は500系新幹線と同様、カーブがきつくて圧迫感あるので、隣の席に人がいたら窮屈です。 でも、シートピッチは凄く狭く、29インチ(72.5㎝)しかありません。前の人がリクライニングしなくて良かった。苫小牧まで来ました。あと少し。千歳着陸直前ですが、こんな風景。「こんなところに降りるの?」と思う人もいるかも。 旭川空港の方がよっぽど人家があります。「熊しかいないだろう」と言われそう。千歳では意外にもバスではなく、ボーディングブリッジ。千歳からバスに乗ったのですが、満員で補助席までびっしりでした。この路線に乗って混雑するのは初めてです。補助席に中国人らしき人がいて、ドーム前で降りるときに立ってもらわないといけないのですが、日本語も英語も通じなかったらどうしよう? 筆談? いや、ボディーランゲージで理解してもらえるか、などと心配したものの、バスが停車すると同時に自発的に立ってくれました。 ちなみに、英語で「降ります!」は「揚げ豆腐」です。 意外にも私だけでなく、10人以上、ドーム前で降りました。レプリカ着ているのは私しかいなく、他に降りる人いないと思ってました。
2019年04月12日
アウェイ松本戦は1か月後になりました。新宿からのJRのキップは、えきねっとで半額のを確保しました。 先日もお知らせしましたが、こちらで買うと、特急あずさが半額なので、中央線で松本へ行かれる方は、是非、ご利用下さい。 さて、赤羽で神戸の知人と食べた晩御飯は、駅ビルにある寿司常というお店。 道外で寿司を食べると、たいがいは、やっぱり寿司は北海道で食べるものだと後悔するのですが、ここは大丈夫です。 東京や神奈川など、30店舗くらいあります。あんこうの唐揚げ。きびなごのフライ。カキフライ。新宿で中央線に乗る前に宮崎県のアンテナショップに行きました。バスタとサザンテラスの間にあります。2階は宮崎料理のレストランになっていて、宮崎名物の冷汁もあるので、いつか機会を作って食事に行くつもりです。 冷汁や、それに類するものは全国にいろいろありますが、やはり宮崎の冷汁が一番美味しいですから。 はものかまぼこと、ちりめん山椒を買いました。はもはワサビ醤油で食べたら今一つでしたが、おでんが良いのかも。今度やってみます。南九州名物のあくまきがあったのですが、重いので今回はスルー。絶対いつか買って食べるつもり。北海道に戻り、ドームへ行ったあと、旭川までの列車内で食べたのは、ドンクのサンドイッチと、なだ万のお弁当。本来は1350円するのですが、19時過ぎで500円引きになっているのを見て、即決でした。
2019年04月11日
成田は7年ぶりです。カシマで0-7で負けたときに旭川・成田便を利用して以来です。 スカイマークは2年くらいで旭川から撤退してしまったのですが、ちょうど娘が千葉にいたときに成田便を飛ばしていたので、非常に助かりました。 成田第2ターミナルの地下にある、駅の改札から地上に出るまで、ラッシュ時の新宿駅並みの混雑で、ようやく地上へ出ました。 第1ターミナルへの連絡バスの乗り場はすぐそばにあるものの、第3ターミナルへの連絡バス乗り場は遠いんです。第3へは歩いても行けますが、600メートルくらいあります。LCC専用ターミナルなので仕方ないか。本当に一番端まで行かないとバスに乗れません。ここまで来たのなら、あと5~6分歩けば着くからと思ってバスに乗らずに歩く人も大勢いました。 そうやってバスに乗る人を減らす作戦なんだな。屋根があるだけましですが、壁はホームセンターで売っているような波板。 第3ターミナルに着きました。第3ターミナルは安普請だというのは良く知られていますよね。 建設費が高いと、そのぶん、航空会社が払う使用料も高くなり、それが運賃に跳ね返ってくるわけですから、安普請は合理的と言えますが、ここの階段の壁も波板なんで、まるで仮設のようで、ここまで安普請とはびっくり。エスカレーターが付いているだけましと思わないといけないのかも。天井がむき出しだというのはTVでよく紹介されていて、ご存知の人も多いと思います。初めてバニラに乗ります。バニラはピーチと統合するので、乗るのは最初で最後になると思います。LCCは2度目です。昨年9月に台風でANAの中部→旭川が欠航になり、急遽、それより早い便で欠航にならなかったエアアジアに乗ったのが初めてのLCCでした。 急遽、予定が決まった(変更を余儀なくされた)場合でも、LCCは安いのでありがたいですね。 フードコートは格安ではなかったです。夜間、ここは仮眠施設として開放されることになっていますが、ちょっとそれは私には無理。フードコートで注文する人は皆、英語で注文していたので、ひょっとして日本語が通じるだろうかと不安になり、英語で注文しようかと思ったのですが、通じないわけないと思い、恐る恐る日本語で注文したらばっちり通じて安心しました。 国内線搭乗待合室には売店が1つあるだけでしたが、ここのレジ係が非常に無愛想で、クイックペイを出したら使えないと言われたのですが、その言い方が、申し訳ないという感じではない上、ムッとした表情すら見せてくれました。 売店までLCCクオリティーとはがっかり。たしかにこの売店はLCC(春秋航空)のだけど。 飛行機まではバス。わずかながらビジネスマン風の人もいました。会社から既定の旅費をもらって差額を臨時収入にするのかも。第3ターミナルの近くに飛行機があると思ったら、第2ターミナルを通りすぎ、A滑走路のそばまで長距離移動でした。もっとも、その分、飛行機の地上走行が短いので合理的とも言えるのですが。今回、嫌と言うほどLCCらしさを味わうことができました (笑 羽田発のスカイマークにするかどうか悩んだのですが、値段はバニラの方が3100円くらい安かったので、電車賃の差額を考えると、2500円くらいの差になります。(スカイライナーに乗ったなら、その差は1300円くらいに縮まります) それならスカイマークの方が良さそうなものですが、バニラの方が時間帯が最適だし、第3ターミナルは行ったことがなかったのでバニラにした次第です。 楽天ゴールドカードなどのカードを持っていればラウンジを無料で利用でき、しかも、成田のラウンジは(セントレアもそうですが)ビールも1杯は無料で飲めるのですけど、それは第1・第2ターミナルで、第3にはありません。 しばらく第3ターミナルを利用することはないでしょう。
2019年04月10日
ケーシー高峰さんがお亡くなりになられました。 ケーシーの名前の由来は、かつてTVドラマでベンケーシーがあったからなんですが、50年以上前のことで、私も記憶にありませんが、最高視聴率が50%を超えた海外TVドラマは、その後もないそうで、どんだけ人気があったのかということですね。 で、外科医のベンケーシーは、いつも半袖の白衣を着ていたことから、半袖白衣のことを「ケーシー」と呼ぶうようになったのですが、ケーシー高峰はベンケーシーから名前を取り、半袖白衣を着るようになったのです。 若い医療従事者に対し、半袖白衣のことを、なんでケーシーと言うのか説明をしても、最近の若い人はベンケーシーはもちろん、ケーシー高峰も知らない人が多くなって説明が難しくなっていました。 さて、某試乗会のあと、大月駅に戻りました。ヴァンフォーレのフラッグがありましたね。新宿行きのかいじ20号ですが、甲府から来たのと河口湖から来たのを連結します。女子鉄もたくさんいてびっくり。翌日は13時までにドームに着くために、ホテルを遅くても7:05に出ないとなりませんが、余裕をもって5:55に出ました。 まずは赤羽駅から京浜東北線。後ろの青い看板のホテルは、怪しいホテルではありません。 トレインビューホテルとしてお勧めになっているものの、利用したことありません。 田端で新幹線の車両基地を眺め、日暮里で京成に乗り換え。スカイライナーの特急券は券売機で買えるので、窓口に行く必要ありません。日暮里駅には券売機横に両替所もあるんですね。しかも、ハンガリーフォリントなど、マイナーな通貨もありました。早朝から外国人が大勢いました。本当にどんどんインバウンドが増えているのを実感します。まあ、北海道にいても実感しますけどね。ほとんどの人は1200円の特急料金追加してスカイライナーに乗りますが、時間に余裕がある私はこちら。青砥駅で、浅草線からやってきた成田空港行きに乗り換えます。(高砂駅でも乗り換え可)反対方向の線に都営浅草線の車両がいて、コンサドーレ号だと良いなと思ったのですが、惜しい!スカイライナーに乗るよりも、この景色が見える方がずっと楽しいです。成田新幹線を建設するために用地を取得していたため、鉄道用地はとても広いのですが、ソーラー発電所になっています。印旛沼。このあたり(スカイアクセス線)はスカイライナーは160㎞/hで疾走しますが、この列車は120㎞/h。4灯式や5灯式信号機は良くありますが、7灯式は初めて見ました。この先で単線になります。 このあと、JRの線路も加わり、2つの線になるので、一見、複線のように見えますが、単線が2つ並走しているのです。 こちらのように、徳島駅とその隣の佐古駅の間も同じです。 成田第2に着きました。以前はここで身元確認が行われていましたが、ようやくフリーパスになりました。インバウンドが増え、空港に来る人、全員の身分証明書を見ることは難しいでしょうね。改札を出るところではラッシュ時の新宿駅並みに混雑してました。娘が千葉にいたころは良く成田空港を利用したけど、そんなに混雑したことありませんでした。この6年でますますインバウンドが増えたんですね。 さて、ここから第3ターミナルへ移動しなければなりません。明日紹介します。
2019年04月09日
大月へ行ったと言えば、マニアなら、何しに行ったかすぐにわかりますよね。 正確には大月からバスで着いたここは都留市です。こちらは県営の施設。液体ヘリウムの施設でしょうか。ガイダンス会場。5両編成のうち、2~4号車に156人の定員です。 意外とマニアではない普通の人が多かったです。女性も少なくなかったです。スタッフがシャッター押してくれます。座席は狭いです。シートピッチはたったの890㎜。特急カムイなどは980㎜、道内ディーゼル特急で940㎜です。鉄道で900㎜に満たないなんて、特急ではありえません。飛行機よりマシというレベル。営業列車もそうだとは限りませんが。 「乗車」とは呼ばず「搭乗」という言葉を使っていましたが、浮上するし、飛行機みたいなものだと言うこと? だから飛行機並みに狭くても良いだろうということですかね。 狭いし手荷物検査もあるけど、それに文句を言わせないための予防線として「搭乗」の言葉を使うというのは考え過ぎか。 ほとんどトンネルで、景色が見えるのは一瞬。近くに建物があれば、速さを実感しやすいのでしょうけど、ちょっと速さがわかりにくい感じもしました。窓が小さいせいもあるかな。 車外からの動画 車内からの動画 最後の数秒はトンネルから出て景色が見えるので、速さがわかると思います。 騒音は、車外では想像以上に凄まじかったですが、車内は意外と静かでした。 加速は力強く感じました。 路線のほとんどがトンネルで、景色も見えないし、開業しても乗らないと思います。(乗りたいと思いません)
2019年04月08日
今回の目的地は大月なんですが、どうせ大月に行くなら、せっかくだからついでに富士急に乗らない手はありません。 そのために朝早く出て、埼京線の通勤ラッシュに巻き込まれたわけなんですが。 (新宿9:30発のJRの特急に乗れば、ラッシュを避けれたのですけど) 富士急の車両。外国人で混雑。座れないとは思ってなくて面喰いました。座れなくても運転席のすぐ後ろの展望の良い場所なら良いのですけど、そこもびっしりでした。タイ語・ヒンドゥー語・中国語・韓国語・フランス語が聞かれましたが、英語は聞かなかったです。 下吉田駅で下車。この駅にいろいろ展示があるのです。この車両は特急富士の運用で使用されたことはないけど、富士と同型ということで展示しています。JR東日本所有の165系電車から改造されたジョイフルトレイン「パノラマエクスプレスアルプス」だった列車です。かつてJR東海が新宿から小田急線経由で御殿場・沼津まで走らせていた車両(ロマンスカーだと思って良いですが、JRの特急あさぎり)を改造して、3両のうちの1両の特別車両では、スイーツプランもあります。こちらは2007年12月30日に新宿から沼津まで乗った特急あさぎり。JRが富士急に車両譲渡する前で、同じ車両なんですが、色が違うと、まるで別の車両みたいです。富士急ハイランドには寄りませんでした。
2019年04月07日
東京に着き、まずは新宿を目指します。羽田から新宿へは、京急で品川、品川から山の手線が一般的ルート。 モノレールと大江戸線というルートもありますが、都営浅草線コンサドーレ号が廃車になる前に見ておきたいと思い、一般的ルートを選択しましたが、やはりコンサドーレ号には逢えませんでした。品川駅の東側は変貌しましたね。品川駅の山の手線ホームに降りたら、ちょうど列車が止まっていたので、直ぐに乗ったのですが、とても混雑していて、きっと先頭車か最後尾なら空いていると思って、次の大崎で一旦降りて、次の列車に乗ろうと思ったのですが、どうせ大崎なら湘南新宿ラインもあるので、そちらにしました。荷物を持ってこ線橋を渡ったので、ちょっと疲れましたが。ここなら快適!原宿駅の皇族専用ホーム。新宿で京王線に乗り換えるのですが、ホームには大勢人がいて混雑していたので、少し離れた、京王新線(地下鉄新宿線直通の京王線のホーム)に移動したので、座れなかったものの、混雑しない列車に乗ることができました。味スタへ行かれた人なら、新宿駅京王線ホームは、京王線と京王新線と、離れた別々の場所にあるのをご存じだと思いますが、その間を荷物を持って歩いたので、またちょっと疲れました。 こんびにさんがかつて仕事をしていたという明大前駅。乗り換え客が非常に多い割には地味というか、ホームが狭いですね。 すでに書いた通り、仙川で食事したのですが、そのあと、京王線で新宿へ戻り、埼京線か湘南新宿ラインで赤羽まで移動するのですが、新宿までは通勤通学の流れと反対なので混雑しませんが、問題は新宿から赤羽まで。 平日の21時過ぎなのに、ホームは人で溢れていてごった返していました。 なんとか埼京線に乗ることができましたが、ドームの帰りの東豊線くらいの感じでしょうか。 翌日の晩も、同じく新宿から赤羽までの移動があり、金曜の晩ということもあって、もっと混雑し、最初に来た湘南新宿ラインは、積み残しが出るほどでした。駅員さんはドアから体の一部がはみ出ているお客を押すのかと思うような(押したそうな?)身振りでした。 それは諦め、次の列車を待ちました。 列車だけでなく、ホームも人で溢れて大変な状況で、写真を撮るどころではないほど、緊張してしまいました。(本当に写真ありません) 毎日、こんな通勤通学を強いられる人は大変です。私には耐えられません。 でも幸い、次に来た埼京線は、押し合うほどの混雑でなくて無事、赤羽まで乗れました。 それに、乗車を諦めた湘南新宿ラインの列車と、ほとんど同じ時刻に赤羽に着きました。 以前書きましたが、湘南新宿ラインは池袋から赤羽線(板橋・十条)を通らず、4㎞遠回りになるけど、山手貨物線を走って駒込駅付近から山手・東北連絡線(中里トンネル)を通って、田端・上中里駅付近から東北貨物線に入って、上中里・王子・東十条を通って赤羽に行くので、池袋・赤羽ノンストップなのに、途中2駅停車する埼京線よりも所要時間が長いのです。 なんで湘南新宿ラインが遠回りするのかは、こちらをご参照ください。 埼京線は10両編成だけど、湘南新宿ラインは15両なので、こちらの方が混まないと思ったら、意外にも反対でした。 で、翌朝は赤羽から新宿へ移動するのですが、8:36に赤羽始発の埼京線があるので、それなら空いていると思っていました。 でも、できたらもう少し早いので行きたいし、そんなに混んで無ければ8:36でなくても良いと思ったのですが、8:22の湘南新宿ラインは、やはり混んでいてスルー。やっぱり赤羽始発の8:36かと思ったら、すでに大勢「赤羽始発列車の並び場所」に並んでいるではないですか。新宿まで15分の所要時間ですが、座っていくために10分以上前から並んでいるのです。 でも、その前の8:26の埼京線は、座れはしないものの、そんなにひどくは混んでいないので、それに乗りました。池袋で結構降りたし、新宿止まりということもあり、池袋からは立っている人は少ないくらいでした。この日も新宿で京王に乗り換えですが、JR新宿駅を出ると、ゴミだらけでがっかり。八王子まで来ると、富士山が大きく見えて来ます。高尾でJRに乗り換え。初めからJRで行けば良いようなものですが、京王は安いし、味スタ最寄り駅の飛田給から西の京王線は乗ったことがなかったので、京王で行った次第です。前夜と当日朝の混雑や、乗り換えで疲れ、新宿からJRの 特急に乗れば楽でしたが、でも、後悔はしていません。 高尾からさらに西に行き、山梨県に入って2駅目の四方津(しおつ)には、斜行エレベーターがあります。宅地分譲会社が作ったもので、ベッドタウンになっています。新宿から1時間20分もかかりますが、座って行けるし(しかもロングシートではなく、クロスシートもある)ここなら安くマイホームが手に入るということですが、そんな長時間通勤は、私には無理ですね。
2019年04月05日
京王線仙川駅へ行きました。FC東京おひざ元の調布市になります。娘との晩御飯をぶぶやというお店で食べました。ウニとイクラの茶わん蒸し。カキフライ。山芋のサラダ。合鴨のロースト。漬けホタテの押し寿司。赤羽の某横インに泊まりましたが、某横の朝ごはんにしては品数多くてよかったです。これ以外にソーセージなどもありました。山梨の富士吉田市へ行ったのですが、新倉屋という富士吉田名物の吉田うどん。太いのが特徴。大盛りの肉天うどんが550円は安いです。 お客は外国人ばかりで、タイ語・フランス語・中国語など、外国語しか聞こえてこなかったです。 味は悪くなかったですが、自分で打ったほうがもっと美味しいです (笑
2019年04月04日
所用で東京へ来ています。 埼京線の電車内のニュースで「コンサドーレ・・」と、流れてびっくり。 「日本」ではなく「コンサドーレ」とは嬉しいです。 今日はADO。急遽、決まった旅程なのでJALは高いチケットしかなかったんです。旭川空港離陸。ADOも、これが表示されるようになりました。ペンキが剥げていましたが、エアブレーキかけるスポイラーなので、少々穴が開こうが問題ないです。
2019年04月03日
実は6月中旬に信州に行く用があり(たまたま、前日に川崎戦が等々力であるので、そちらへ行くこともできてラッキーです)、その帰りの飛行機の購入で、いろいろありました。 当初、復路は\13.790のJAL羽田→旭川を予約し、決済も終えました。 ADOより1000円ほど高いだけなので、JAL様はスポンサーだし、機内でネットも繋がるので、当然、JALですよね。(とは言っても、都合の良い時間帯とかあるので、実際はADOにすることも良くありますが) ところが、数日前に何となくADOのサイトを眺めてみたら、\8,990円に大幅値下げしているではないですか。4000円くらい、一気に値下げで、JALより5000円近く安いんですよ。 JALのは購入済でしたが、55日前までは解約しても、430円の手数料だけで済むので、ADOに変更すると、4400円くらいも安くなります。 だからついADOを予約してしまいました。(決済はまだしていません) でも、もしかしたらJALは対抗して値下げしているのではと思ってサイトを見たら案の定、1400円安くなっているのに昨日、気づきました。 で、今日はさらにもう1000円安くなっていました。 だから、取り消し手数料430円払ってもJALのを買い直せば2000円安くなり、ADOとは2400円しか違いがなくなります。 それに、ADOの時刻であれば旅程の関係で(個人的特殊事情なので詳細は割愛します)2000円、ホテル代が高くなるので、その差は400円になってしまうので、結局、JALのを買い直すことにして、最終的に飛行機代は2000円安くなり、実質、羽田→旭川が\11,820となりました。 JAL様には当初よりも2000円安い金額になって申し訳ないのと、2000円安くなったのはADOのおかげなので、ADOには感謝しています。 以前、旭川→中部が\16,000で、それにするかどうか悩んでいるうちに\14,000になって即決した経験もあります。(こちらはANA) 航空運賃は一度購入しても、そのあともまめにチェックすることが大事ですね。 ちなみに、5月も信州に行って来ます。 信州の人と一緒なのでアウェイ席ではありません。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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