そろそろ紹介しようと思っていましたが、するめさんも紹介していたので今日、写真をお見せします。
1ヶ月ほど前に移植したホップです。

グリーンカーテンにするのですが、とりあえず１株に1本、支柱を立てました。
ネットが一番良いのですが、大がかりになってしまってコストも手間もかかるので、こうしました。
10尺（3メートル）の支柱を買うよりも、余っている7尺（2.1メートル）の支柱を針金で2本繋いだので、出費はほとんどゼロでした。
あと何本か追加することになるはずですが、どんな感じでツルが増えるのかよくわからないので、ツルの出方に合わせて設計を考えていきます。
泥縄というか、行き当たりばったりというか・・・　（良く言えば臨機応変なんだけど）

来年は実が成ると期待しています。今年も少しは採れるかな。
ビールを造るつもりではありません （笑
でも、実を食用にしないのももったいないし、天ぷらにでもしようと思っています。

ちなみにホップは桑科です。
桑と同じような葉の形をしています。

こちらが桑の葉。

「桑」の字は「木」の上に「又」が3つありますが、みつまただからなのかと思っていたんですが、そうではなく、切っても「また」生え、切っても「また」生えるからだとか。
ホップも生命力が強く、どんどん伸びてくるのではと期待しています。
コンサも落ちてもまた這い上がるので桑みたい？

何年か前、どこかで松本怜大のプレーを見たような気がしていたんですが、いつどこだったか思い出せなかったのですが、これを見て思い出しました。
ALL HOKKAIDO YOUTH TEAM で鶴野らとともにメンバーに入っていました。

実際にピッチに立ったか記憶はありませんが、メンバーのほとんどは1990年生まれ（高校1年）なのに、1991年生まれ（中学3年）の松本が選ばれたのは凄いと思います。

HOKKAIDO SELECT YOUTH TEAM には曳地がメンバーでしたね。

JAPAN YOUTH TEAM には、米本拓司や鈴木大輔、八反田康平、濱田水輝、比嘉厚平など、Jリーガーになった選手がいっぱいいますね。

22日はJRで札幌へ向かいました。
スーパーカムイは若い女性が多くて混雑していたので、嵐のコンサートでもあるのかと思ったら、EXILEとか。

新札幌に着いたときはまだ霧雨でした。

新札幌のダイエーで買い物をしたんですが、レプリカを着て歩いていると、変なおっさんが「万年2部だろ、白い恋人」と、喰って掛かってきて、とても嫌な気分に。

外に出たら雨は上がり、嫌な気持ちもだいたい晴れました。
シャトルバスは11：30始発のはずですが、11：10にはすでに入線していてすぐに乗車。
11：30にならなくても満員になれば発車するのだろうと期待していたら、満員になる前に11：15に発車してくれました。ありがたい。
新札幌からのシャトルバスはアウェイ側に着くはずなのに、なぜかホーム側に方に着きました。
今日はこちら？　始発だけはこちら？　近くてありがたい、などと思っていたら運転手さんが「間違えました」と言って、正しい降り場へ向かいました。
「ここで降ろして！」と言ってもダメでした。
乗客に道順を教えてもらいながら正しい降り場へ。
3分くらいロスしたけど、それでも思っていたよりも10分以上早く着いたし、混雑せず快適だったからありがたいと思いました。
「ちゃんと道順調べておきなさいよ！」と、強い口調で運転手に言ったサポもいました。
新人で道を間違っても良いように1便多く、早く出したんだから文句言わなくても良いのに。
「見習い中なので時間がかかります」と表示しておけば良かったのに。

宝永さんのミニランチ。

そばめしがしょっぱそうに見えたけど、そうでもありませんでした。
個人的には餃子にニラが多いのが気になったけど、焼き立てで良くできたものだと思います。
そばめしのご飯がもう少し硬めに炊いていれば、なおよかったのですが。

美唄の福よしさんの焼き鳥。2本減った状態の写真です。


ワカバカフェさんのオーガニック天然酵母カランツ＆クルミパン。


美唄のすぎうらベーカーリーの米粉シフォンケーキ。
開門後1時間くらいたっていたので売り切れているのではと思ったけど、最後の一つをゲットできました。
きたキッチンでも売っています。

厚別のコンサレッドは満開になりました。


この花は何の花でしょうか。
ヒントはうちの菜園の野菜です。アブラナ科です。

これでわかりますね。


それでもわからない人も、これならわかりますね。
小太郎という名前のミニダイコンです。
とうだちし、さらに花まで咲いてしまいました。
もう少し大きくなるはずなんだけど、花が咲いてしまっては、これ以上大きくならないのでしょうね。諦めてもう収穫するしかないか。

イチゴは今日、初収穫です。
ちょっと酸味が強く、青臭い感じもしましたが、これがイチゴ本来の味なのかな。

2点目と3点目はギフトですね。
特に2点目は絵に描いたようなギフト。
以前、ベルディー戦で征也がいただいたギフトを思い出したけど、服部からのだったかな。
服部といえば、背番号の6の字体が8に見えてしまって「あれ? リハンジェ出てる? 服部は出ていない?」と思ってしまいました。
やっぱり厚別はピッチが遠いですね。

ロスタイムに横野が倒されたのにPKもらえなくて残念。
もしもPKもらっていたら横野のハットになったかも知れないのに。
11年前のソダン以来、ハットはないですよね。
でも、録画を見たら4点目はオフサイド見逃しっぽいですね。帳尻合わせたか。

試合後、バックパスした選手は泣いてましたね。

4点取った試合を見たのはジェフへの倍返し以来かな。
ドームでのセレッソ戦も4点取ったけど、香川のスーパーゴールがあったか。

試合前に監督も出てきて挨拶してくれました。「勝つぞ!!」という気持ちが伝わりました。

社長。今日はドールズのそばで見るの?
いや、ほんの一瞬でした。

試合前にサブグラウンドでコータや社長が子ども相手にゲームしていました。

以前も岐阜を喰らうでやりましたが、朴葉味噌を作りました。
かつお味噌とキノコを朴葉に載せて焼きました。
焼いたキノコに味噌を付けて食べると美味しいです。

エンドウは開花しました。赤いのはツタンカーメン。白いのはスナックエンドウ。



キュウリは頑張って育苗していたんですが、なかなか育ちません。
こんなのを移植しましたが、これではいつ収穫できるかわかりません。

仕方なく苗を買ってきました。もう実を付け始めました。

本体の成長のため、最初の実は小さいうちにとりました。
左はホウレンソウ。よくやく伸びてきたと思ったら塔立ちしてしまいました。
私はホウレンソウの栽培が成功したためしがありません。

今月初めが暑かったせいか、ダイコンやコマツナも塔たちしてきています。

ナスもキュウリと同様、種から始めた苗がさっぱり成長しません。

苗を買ってきました。

富山戦の録画を見たら、89分に財前監督が水を飲むシーンがありました。
水を飲み終わったら、びっくり仰天のポーズ。
いったい何に驚いたのかと思いましたが、89分ということで、ロスタイムが4分もあってびっくりということに違いないと思いました。
そう思うと笑ってしまいました。

4審に対する抗議のジェスチャーとして、オーバーアクションなのかも知れません。

ひらちゃんの今日一に出ないかな。

北海道電力が値上げを申請していますが、オール電化世帯だけ、とんでもない値上げを予定しています。
オール電化ではなくても、電気温水器などの深夜電力に関しては大幅に上がります。

みなさん、反対の声を上げましょう。
明日までパブコメ募集していますので、意見を送りましょう。

北海道電力にも抗議の電話をしましょう。
北電は　0120 009 715 です。

私は以下のパブコメを送りました。

北海道電力の料金値上げは、現状ではある程度はやむを得ないと思います。
しかし、オール電化の場合の値上げが突出しているのは納得できません。
マスコミの報道では、20％とか、28％とかの驚きの数値が示されています。

この20年ほど、北海道電力が自ら積極的にオール電化を宣伝・推進してきたのにもかかわらず、いきなりオール電化は必要ないと方針転換し、大幅に値上げするのは無責任です。

しかも、オール電化世帯への周知がほとんど行われていません。
北海道電力が家庭に配布したリーフレットでは、「主な契約メニューの値上げの影響額について」として「ご家庭のお客様の例　・・・　6.81％」と「店舗などのお客様の例　・・・　11.15％」の２つの例が記載されています。
特段、オール電化についての記載は一切ないため、家庭の例の6.81％と同程度だと判断するのが当然のリーフレットとなっています。
これは、意図的にオール電化の大幅値上げを隠しているとしか考えられません。
北海道電力のホームページにおいても同様で、オール電化の値上げ率が書かれていなく、一般家庭の平均10.20％と同程度だと誤解する書き方となっています。

私はマスコミの報道によって初めて、オール電化世帯が大幅に値上げになると知りました。
そこで北海道電力のホームページをくまなく調べ、ようやく単価表から、オール電化が大幅値上げになることを確認しました。
このように、顧客の方から重箱の隅をつついて調べないと良くわからない値上げは、単に説明不足の問題ではなく、意図的に大幅値上げを隠そうという悪質なものではないかと感じました。
本当にオール電化世帯の大幅値上げが必要なものであるなら、その理由をきちんと明示し、十分周知しなければ、とても納得のいくものではありません。

ちなみに、バス運賃の値上げをたとえにしてみます。
大人200円、こども100円の運賃を値上げする場合、大人を10％上げて220円にするのなら、子どもも10％値上げして110円にするのが普通だというのは言うまでもないことです。
ところが、「大人が20円上げたのだから、公平に子どもも20円上げて120円にします」というのと同じ理屈が今回の北海道電力の値上げによるオール電化の深夜時間帯の大幅値上げ（バスでのたとえの子どもと同じ）です。
北電は「公平に同じ幅を上げる」と言っていますが、公平とは言えないものです。
もしも本当に深夜時間帯料金を大幅に上げるなら、割高になっている昼間時間帯の料金を据え置く等、バランスを取らないと公平になりません。

厚別の試合のあと、新札幌で食事し、ダイエーで買い物しました。

いつものように、日本一で焼き鳥を買い、六花亭でお菓子を買いましたが、六花亭では初めてバナナシフォンを目にしました。もちろん買いました。

美味しかったですが、ちょっとバナナの味が弱かったです。
池田町で売っているバナナ饅頭みたいに香料がきついと、あとでバナナ臭いゲップが出るからこれで良いのか （笑

添加物を使ってない優れものです。

咲いていました。
レッドというよりはピンクですけどね。

社長はここで見ていました。

終了後はサポーターに頭を下げて引き上げていきました。

カターレサポは結構いましたね。全員が富山から来たのではなく、北海道在住富山出身者や、この試合に合わせて来道した売薬さんがいるかも知れないし、北陸銀行やYKK関係者もいるのかも知れませんね。
キトキトとは生きが良いという意味ですけど、YKKのKKはキトキト?
(そんなわけないか)

ところで、JRで札幌に向かったのですが、キックオフぎりぎりだったので、新札幌からタクシーで厚別に行きました。
列車の車掌さんからもタクシーの運転手さんからも「コンサは今、何位ですか?」と聞かれてしまいました。
「えーと、何位だったかなぁ・・・ 順位表見たくないから・・」と誤魔化しておきました。
タクシー乗り場の方がアウェイ側で、創価学会の方がホーム側ですよとタクシーの運転手さんに教えたら、「勉強になりました」と感謝されました。

紙でできたこれは何かわかりますか？

反対側。


これでたいていの人はわかると思いますが、わからない人のためにヒント。
富山の薬売りが顧客宅に訪問した際のお土産です。

穴から息を吹き込んで膨らますとこうなります。
これでおわかりですね。

それでもわからない人に最終ヒント。
「冬が来る前に」「翼ひろげて」

鈴をつけた猫が庭にいました。

呼んだら来ました。

頭をなでたら気持ちよさそうに。

しばらくなでていたら突然かみついて逃げて行きました。
本気でかんだのではないから怪我はしなかったけど、びっくりしたなぁ。


ところで、うちにも菜の花が咲いています。
先日紹介したなばなですが、一度収穫したあと、さらにまた同じ美味しい葉っぱが出てくるのではと期待したんですが、塔が立って花が咲いてしまいました。
葉っぱやつぼみは食べることができますが、前回ほど美味しくありません。
柳の下に二匹目のどじょうはいませんでした。

昨日、浜頓別へ行って来ました。今年初めてです。
クッチャロ湖。

欲事場は直っていました。

ベニヤ原生花園にも行ってみました。

木道を歩き始めたんですが、

防腐剤を塗った直後で退散するはめに。
塗るのは観光客の多い時期を避けるべきでしょうね。

娘が通った幼稚園は保育所と統合し、こども園になり、この建物は使われなくなりました。
築50年の老朽施設なので、比較的新しい保育所だった建物を使うのは当然ですが、想いでの多い建物が閉鎖になるのは、なんだか寂しいものです。

帰りは下川でパンを買いたいので、ちょっと遠回りですが、雄武を経由して下川に入りました。
サンルダム建設に伴う国道付け替えは全線完成していました。
高速道路なみの立派な道です。歩道も凄く広いですけど、人口ゼロの地区だし、誰が歩くのですか? 熊しか歩かないのでは?
自民党政権に戻ったし、ダム本体の工事も近々再開するのでしょう。

天候が良くなり、よくやく菜園が元気になってきました。
いちごの花が咲きました
来年の苗床作りも始めました。毎年、出てきたランナー（子つる）を移植しないといけないので、いちご作りは面倒なんですよね。

暑くならないと伸びないインゲン（モロッコ）ですが、一度は寒さでダメになりましたが、2回目のは元気です。


手前がツタンカーメンのエンドウで、奥がスナックエンドウ。


えだまめ。


お隣の猫。

昨日、旭川（正確には永山駅）から和寒までJRに乗りました。
永山14：33発の普通列車に乗ろうと思って14：20くらいに駅に着くと、稚内行き特急サロベツが停車していました。
運転停車なので客扱いはしませんが、乗りたかったなぁ。
でも、ぎりぎり25km超なので特急料金が600円で割高か。ちなみに運賃は530円です。

普通列車の車両はキハ40かと思ったら、キハ54でした。
空いていたし、さらに比布で結構多くのお客が下車し、テーブル付きのボックスを占有できました。大変リラックスでき、楽しい鉄道の旅となりました。サロベツよりもむしろよかったです。



秘境駅178位の南比布駅です。


なんでこんなに天井が低いのか。待合室があるだけまし？

塩狩峠が近づくと、急勾配・急カーブが続きます。

峠にある塩狩駅。

塩狩駅近くにかつて塩狩スキー場がありました。
昔は温泉宿（ユースホステル兼）もあって賑わっていました。
私が中学生のときにユースに泊まってSLの写真を撮りました。

最近、塩狩駅そばにユースホステルがオープンしました。
こじんまりとした小さな宿だし、温泉もないようなので、かつての賑わいには、まだまだほど遠いですけど、発展していってほしいですね。
私がかつて泊まったときは小説塩狩峠が映画化されたこともあって大変な賑わいでした。
もう40年も前のことです。
ちなみに、私が初めてテレビゲームをしたのは、ここの温泉宿だったんです。
インベーダーゲームが登場する5年前のことですから、超単純なテニスゲームでしたが。