2018年03月25日
今日は旭山動物園号の運行最終日です。旭川行のこの便の折り返しを持って最期になります。近文駅で撮りましたが、10人以上同じ穴の狢仲間がいて、あまり良い場所取れなかったですけど、どうにか撮れました。 廃線ではないので敗戦の心配ありません (笑 この車両はスクラップにするのだろうか。動物園で保存できないかな。 東旭川駅から線路敷設して動物園まで運行できたら最高だけど無理でしょうね。
2018年03月23日
長崎戦の前夜はここで食事しました。肉眼では石狩川と旭橋が良く見えました。白身魚とポワロネギのテリーヌ ポークパテ 蕪のカルパチョ 白魚の茶碗蒸し 長芋の牡蠣醤油 いかめし いかめんたい 秋刀魚の菊花和え たことセロリのマリネにぎり寿司 えびの天ぷら 天ぷら(具は忘れました) にぎり寿司 エビチリ ウナギの柳川風 (不明) ローストビーフ 赤パプリカのクリームソース まだまだたくさん料理がありました。 海鮮ブイヤベース、子羊のナヴァラン、梅と菜の花のリゾット、いんげんとベーコンのカスレ、アボカドシュリンプピザ、オマールビスククロケット、かぼちゃ団子汁など、紹介しきれません。 ラーメンは注文受けてから茹でます。大満足でした。
2018年03月20日
北海道新聞に出てましたが、平昌でLS北見とイギリスの最終ショットで、ほとんどの解説者が「イギリスは簡単なショットをミスした」と言っていましたが、私は簡単だとは思わなく、違う選択肢を取るべきと思ったのですが、(自慢するわけではないのですが)、私の見立ては正しかったようです。 解説者なんて、当てにならないものです。 ちなみに、私はボーリングが得意で(200超えたこともあります)、特にスプリットが得意なので、やったことないけど、カーリングの才能あるかも知れません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ AIでカーリング変革 北大開発、最善手や勝率提示 戦略広がる可能性 平昌冬季五輪でLS北見の日本が銅メダルを獲得し、カーリングが脚光を浴びる中、北大大学院情報科学研究科の山本雅人教授(49)の自律系工学研究室が開発しているカーリング戦略人工知能(AI)が関心を呼んでいる。AIが人間の直感とは反する判断をしたり、想像しないショットを考えたりして、競技の奥深さや新たな戦略の可能性を示したからだ。囲碁や将棋に続き、スポーツの世界でもAIが変革をもたらしそうだ。 平昌五輪カーリング女子3位決定戦。日本が4―3で迎えた第10エンド、後攻の英国が逆転を狙った最終投は、スキップの藤沢五月選手が「負けを覚悟した」と振り返ったように、比較的易しいショットに見えた。札幌の社会人チームでプレーする山本教授も「LS北見の負けだと思った」。しかし研究室のカーリング戦略AI「じりつくん」の見方は違っていた。 「じりつくん」がこの局面で算出した英国の勝率は26%。英国が1点を取って追いつき、不利な先攻で延長戦に入った場合の勝率は22%と見積もった。さらに人間には思いつかないような英国にとっての最善手も提示した。 実際に英国の最終投は狙いを外れ、玉突きで日本のストーンが中央に残り、銅メダルが決まった。日本の勝利は「英国のミスショットの結果」との見方が専門家の間でもあったが、AI分析では英国の最終投は実は難易度が高かったことや、リスクを取っても複数得点を狙わなければならない状況に、日本が巧みに英国を追い込んでいった過程を数字で裏付けた。 このように、人間の直感よりAIの判断の方が的確という事例は、囲碁や将棋では既に当たり前のように起きている。スポーツの戦略分析でも、AI活用の可能性が広がっていることを示したと言えそうだ。 ■不確実な世界 最適行動探る 道内で研究活発 「氷上のチェス」と形容されるカーリングだが、これまで戦略の研究はあまり行われていなかった。しかし近年、道内で研究の動きが活発化している。 戦略AIの開発が始まったのは2014年。翌年、情報科学によるカーリングの戦略支援を目指し、北大や北見工大、公立はこだて未来大の研究者らが立ち上げた「カーリングを科学するプロジェクト」が本格化した。 「じりつくん」はデジタルのカーリングゲームでAI同士の対戦を繰り返し、約100万局面を学習。ある局面について、エンド終了時にどちらが何点取る可能性が高いかなどを見積もることができる。想定される数万ショットの中から最善手も選択する。 ただ実際の競技のように氷の状況の変化や、氷をこするスイープによるストーンの動きを計算することはできない。提示する最善手も、選手の技術レベルや男女差などは考慮されない。 一方でどちらが有利な展開か、なぜこのショットを狙うのかなどを数字で示すことで、観戦する側の理解を助ける。平昌五輪に合わせて、どうしん電子版に掲載された「じりつくん」による分析は、会員制交流サイト(SNS)で広がり「こんな解説が同時進行で見られたら楽しい」といった反応があった。 ■観戦者に分析紹介 面白さ伝える また昨年2月の冬季アジア札幌大会では、NTTサービスエボリューション研究所(神奈川県横須賀市)がストーンの位置をリアルタイムで追跡し、観客のスマートフォンに配信する実証実験も行った。 科学技術を活用した戦略研究は始まっているが、カーリングが将棋や囲碁などのボードゲームと決定的に異なるのが不確実性だ。氷の状況は刻々と変化し、常に狙い通りのショットを放つことは難しい。 不確実な世界で最適行動を探るAIの研究は、災害時に最善の避難方法を考えるAIの開発にもつながるという。北大大学院情報科学研究科の山本雅人教授は「勝率やショット成功率など数字が独り歩きする懸念もあるが、具体的な数字を示すことでカーリングの奥深さや面白さが伝わる可能性もある。アスリートの戦略支援だけでなく、観戦の補助などAIを応用できる分野は他のスポーツも含めて至る所にある」と話している。
2018年03月19日
今朝のどさんこワイドの動画はこちらです。 カムイで札幌に向かいました。往復の電車の車掌さんが同じ人でした。 車掌さんもドームに行ったんだ。(←それは違う!)病気の猫がいるのでとんぼ返りで、札幌でお金を使ったのはドニチカの520円だけでした。 飲みものは旭川で買ったので足りたんです。こんなの初めてです。この日はバックスタンドだったので、例のジェットタオルがまだ設置されているのか確認したら、ありました。他のトイレには設置されないので良かったです。ベンチが設置されていました。すでに開幕戦のときにあったのかもしれませんが気づきませんでした。ゴミ箱もこの位置に置くようになったのですね。ヨーデルさんが言われていた、まぶしい照明はこれですね。私もドームに要望しようと思います。長崎に日曜のうちに帰るのは無理でしょうから、少ないのは仕方ないですね。福岡空港に自家用車を置いておけば、深夜2時くらいに長崎に着けるとは思いますが。宮澤がいないにも関わらず、先発で道産子が4人もいるのは凄いです。ホーム開幕戦で勝っていたら、もう少し入ったんでしょうね。昨夜のスーパーサッカーです。
2018年03月13日
10日はJRで札幌へ行きました。この写真は11日に戻って近文駅で下車したときのです。開門後15分くらいにドームに着きましたが、ゲートはすでに行列はなくなり、チケット売り場は数人が並んでいただけで、非常にスムーズに入場できてありがたかったですね。何年か前までは、開門後もずっと行列が続き、入場に30分もかかることがときどきありましたが、ぐっと改善しましたね。 以前はとてもストレスでした。 入場して、すぐにDAZNプレゼンツのドリンク券をいただきました。 加入者の証明に、パソコン画面を写真に撮るのですが、マイアカウント画面で良いのか、ちょっと不安はありましたが、これで良かったです。最初、間違ってこの写真を出してしまって、笑いを取りました。その晩、泊めてもらった義妹のところの猫です。 今回はちょっと人数少なかったけど、アウェイドールズです。広島みやげと大阪みやげをいただきました。ありがとうございます。今年の選手名のローマ字表記は、姓・名を反転させてますね。姓・名の反転は、私は大嫌いです。 欧米に迎合し、アイデンティティーを捨てるようなもので、愚の骨頂だと思ってます。 中国もオリジナルは日本と同じく、姓・名の順ですが、ローマ字表記するときも姓・名の順です。 韓国は日本と同じく、名・姓に反転することもありますが、平昌オリンピックの選手名登録は、姓・名の順でした。 西洋でも、電話帳とか、レコード・CDの陳列は、姓・名の順に反転させますが、それはおいといて、人の名前を勝手に順番入れ替えるなんて失礼極まりないです。 姓を大文字、名を小文字で表記すれば、順番に関係なく、どちらが姓でどちらが名なのかわかるのだし、入れ替える必要なんか、全然ないと思います。 こんな悪習は早くやめてもらいたいです。国語審議会も、姓・名の順にすべきと答申しました。クレジットカードは自動的に反転されてしまいますが、クレジットカード会社も考えてもらいたいです。 300人くらいのアウェイサポでしょうか。2万の大台にはあと一歩でしたね。残念ながら勝てなかったけど、パスサッカーは簡単にできるものではないし、長い目でみたいと思います。 簡単にパスサッカーができるのなら、どこのチームもやるでしょう。 コンサが簡単にできちゃったら、よそのチームが「うちもやる」なんてなってしまいますよ。これで良いんです。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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