2016年09月30日
今回の旅では珍しく、猫との出会いがありませんでした。 リニア館のそばにはこんなのがあったのですが。徳島では猫のいそうな田舎道をかなり歩いたのですが、猫がいなくて代わりに北海道では見かけない珍しいものを発見しました。ざくろです。本来はこれが主目的の神戸での学会。会場の兵庫医療大学はポートアイランドにあります。ノエスタかな。集合写真を撮るところですが、今年もファジアーノのシャツを着た人がいました。来年はコンサシャツ着ていくかな。(今年も迷ったのだけど) 楽しい懇親会です。しまった。食べるのに夢中で御馳走の写真撮るのを忘れて、気づいたときはほとんどなくなっていました。
2016年09月29日
神戸での用事は9:00から。 早起きすれば(いつも早起きなので普段通りに起きれば)神戸市営地下鉄を全線乗りつぶしできます。 (海岸線は2008年のヴィッセル戦のときにすでに踏破済みなので) いきなり地下鉄には乗らず、まずはJRで三宮駅から兵庫駅まで移動。兵庫駅で乗り換え。兵庫駅から1駅だけ、山陽本線の支線(通称・和田岬線)があるのですが、まだ乗ったことなかったので乗りました。和田岬駅は無人駅で、兵庫駅改札で清算する方式です。和田岬駅から乗って兵庫駅で改札を出ないでまた和田岬に戻って薩摩守(薩摩守 忠度<ただのり>)をする人がいるのではと思いましたが、特に休日は運転本数が少ないから困難で、やる人はいないでしょう。 この路線は鶴見線のように、工場へ通勤する人ばかりでして、休日はがらがら。乗っている人の半分近くは私と同じく鉄道マニアでした。終点の和田岬駅。休日は1日に2往復しかありません。この駅からノエスタへ歩いて行っても良いのですが、このダイヤだと平日ナイターや土曜18時キックオフの帰りに使うくらいしかできませんね。 和田岬で地下鉄海岸線に乗ります。相変わらずがらがら。お荷物路線と言われていますから。当然、これはありますが、こちらもありますね。新長田で西神・山手線に乗り換えます。神戸ユニバの最寄り駅、総合運動公園駅。遠征で利用したコンササポも多いでしょう。このあたりはほとんど地上になります。折り返して新神戸まで行って、全線乗りました。 これで、札幌・福岡・神戸の地下鉄は全線乗ったことになります。
2016年09月27日
徳島でお土産に良いのはこれですね。 15個くらい入って定価150円。これは少し黄色くなってきて100円に値引きしてます。北海道だと4個で300円くらいですから、一桁値段が違います。 以前、別府でかぼすを50個500円で買ったことがありまして、従業員3人他のお土産が、たったの500円で済んだことがありました。重かったけど。 あちらは柑橘が安くて羨ましいですね。 これも有名ですが、徳島の人によると、人気が出てきたのは比較的最近だとか。和三盆ですが、徳島・香川のものだったとは知りませんでした。徳島のみかん。徳島の柿。徳島のうつぼ。ポン酢で食べます。特にくせもなく、ちょっとコラーゲン豊富な感じだけど、いたって普通の魚という感じ。ただ、そう特別な珍味という感じでもないので、これに700円も出すのはちょっと・・ と言ったところですが、食べたことのない人は一度食べてみると良いと思います。 関空で買った泉州の水ナスぬか漬け。これも関空で買った柿の葉寿司。キンチョウ遠征のときも買いました。買わなかったけど、リニア館で見かけました。
2016年09月27日
今朝のどさんこワイド(動画)はこちら。 さて、徳島で泊まったホテルはワシントンプラザ。実は2か月前に徳島のホテルを予約しようとしたら、ほとんどどこも一杯。 嵐かEXILEのコンサートでもあるのかと思ったら、関ジャニでした。 嵐だったら完全にホテルは取れなかったでしょうけど、関ジャニだから何とか探して空いているホテルが見つかったのでしょう。 おかげで駅前のホテルが取れなくて、駅から徒歩15分歩く羽目になりましたが、それでも取れてよかったです。 朝食無料ですが、ゆで卵とパンだけで、ちょっと失望。でも、昼には徳島らしいものを狙ってるからよしとしました。事前にこの日のランチはこれと決めていました。すだちソバです。美味しかったです。麵屋れもんという、徳島駅2番ホームにあるお店です。 残ったすだちに番茶を注いだ「すだち茶」も美味しかったです。(私がその場で思いついたのですが)本当は徳島名物の田舎そばである、祖谷(いや)そばを食べたかったものの、温かいそばしかなく、暑い日だったので冷たいすだちそばにしたのですが、すだちそばもかなり太くて黒い田舎そばで良かったです。徳島名物のフィッシュカツや鮎の甘露煮があるではないですか。ビールや純米酒もあるし、ここで一杯呑むこともできて良いのですが、講演前なので断念。 関ジャニコンサート会場への臨時バス乗り場は100人くらい並んでいました。私が乗るバスも同じ方向で、一般客が乗ったあとにこの行列の30人ほども乗り込んできました。 バス車内で私のそばに若い女の子がいたので、 「コンサートに行くのですか?」 「そうです」 「何時からですか?」 「18時からです」 「まだ6時間近くもあるけど早くない?」 「グッズ販売もあるから」 ちなみに、愛媛から来ているそうです。四国中からファンが集まっているようです。 観光ばっかりと思われそうなので、証拠の(?)講演会場風景です。参加者のほとんとが養護教諭なので女子率高いです。 講演後はバスで三宮へ行き、ホテルにチェックイン。 疲れていたので晩御飯はデパチカ(そごう)であなご寿司を買ってホテルの自室で、湘南対福岡を見ながら食べました。東横インに泊まりましたが、翌日は早起きしたので、無料朝食はまだおにぎりや味噌汁などがなく、パンとコーヒーのみ。セントレアの東横インはおかずが何種類もありましたね。この注意書きは中国語だけです。食器を返却してくださいということかな。 これも中国語だけ。北京語だろうと思います。北京語は満州語が混ざっているので広東語よりも解読が難しいですが、だいたい意味わかりますね。そういえば朝食会場では中国語しか聞こえてきませんでした。
2016年09月26日
ご存知の人も多いと思いますが、日本でベートーベンの第九が盛んに演奏されるようになったきっかけは、第一次大戦のドイツ軍捕虜が演奏したこととされています。 で、その収容所が鳴門市(旧板東町)にあったのです。最寄駅は板東駅で、板東英二のお父さんの出身地ということもあって、板東英二さんが5歳から住んだ場所でもあります。 板東駅です。収容所跡地近くに「ドイツ館」という俘虜収容所の記念館があります。収容所の居住棟で、第一次大戦後は左半分を壊し、残った右半分を陸軍の施設として使用し、第二次大戦後は満州からの引揚者住居とし、満州から引き揚げた板東英二さんが住んでいたそうです。約1000人が収容されていたそうですが、収容所閉鎖後も数十人が日本に残って住んだそうで、神戸の菓子メーカーとして有名なユーハイムさんもそうだったとか。 収容所跡地は公園になっています。遺構があり、これは給水施設です。バーのトイレだとか。ドイツ兵が作った橋。映画にもなっています。近くに映画のロケセットが保存されていますが、現在は公開されていません。この日は暑く、30度越えで、冷たい飲み物を買いにコンビニ寄ったらヴォルティスののぼりがありました。バスで池谷駅まで行って高徳線の特急うずしおで徳島駅に戻りました。北海道で走っているオホーツクやサロベツ、北斗などのキハ183に似ていますが、少し違う点がいくつかあるキハ185で、一番違って見える点はドアが折戸になっていることでしょうか。 折戸だと雪が隙間から舞い込んだり、詰まったりするので北海道では使用しませんね。(バスを除く)ここもちょっと違った感じがすると思いますが、両端にドアがあるので先頭部(後端部)にもデッキがあります。
2016年09月25日
徳島駅から鳴門行きの列車に乗ります。自動改札機はありません。先日、話題にした通り、徳島県には電車が走っていませんので気動車です。徳島県は宮崎県とともに、鉄道の複線区間がない県です。あれ? 複線じゃあないの? って思いますよね。 実は徳島駅と隣の佐古駅の間は単線の徳島線と単線の高徳線の2線が平行していて、一見、複線なのです。 したがって、高徳線の列車が徳島駅を出るときや、徳島線の列車が徳島駅へ行くときは右側通行です。 車両後方から撮影しているので右側通行だとわかりますよね。でも、ポイントがあるから複線運用も可能なんだけどなぁ。まあ、本数が少ないからこれでいいのか。ここで徳島線と別れ、高徳線を行きます。吉野川。車内は土曜なのに高校生で大混雑。おかげで終点の鳴門駅では改札が大渋滞。 実は鳴門駅まで行く必要はないけど、まだ乗ったことがない路線なので鳴門まで行って池谷まで折り返すことにしていたんです。 で、折り返しの5分で改札を出て、駅前の様子やヴォルティスのポスターなどを見る予定が消滅。 池谷(いけのたに)駅で下車。高徳線と鳴門線の分岐駅ですが、分岐した先にホームがあって、ホームが少し離れています。 かつての留萌駅も同様に、留萌線ホームと羽幌線ホームが離れていました。従って、鳴門駅発高松行きの列車の設定が困難ということになり、乗り換えが必要となります。まあ、そんな心配しなくても、どうせそんな客はほとんどいなくて設定の必要はないのですけど。 で、ここからお遍路街道を歩きます。このお寺は前札所で、一番札所の近くにあります。かつてはここで安全祈願してから巡礼を開始したと言われていますが、全然誰も歩いていません。ひっそり静まり返っています。皆さん、一番札所から始めるようです。本日のメインイベントはドイツ館へ行くことでして、時間がないので一番札所までは歩かず、途中でタクシーを拾ったのですが、タクシー内から撮った一番札所。ここは土産物屋などもあって賑わっていました。 ちなみに、かつての巡礼者の多くは大阪から船で鳴門に着いたので、ここが一番札所になったそうです。
2016年09月24日
名古屋駅で買った駅弁です。温かければよかったんだけどなぁ、という感想。 さて、徳島での懇談会は地ビールのお店、ビール工房Awa新町川ブリュワリー でした。 徳島らしく、すだちハニービール。さすがに青い色していません。もっとも、青○号とかで着色されても困るけど。思っていたのと違う味でしたが、それもそのはず、発酵前にすだちを入れて醸造しているとか。 メキシコのライムビールのように、グラスのふちにすだち添えか、グラスに搾ったのを入れてからビールを注ぐのかと思っていました。 評判はすごく良いようですが、はちみつが入っているせいか複雑な味でした。 もう1種類のエール。こちらの方がすっきりして美味しいと思うけど、エールが好きでない人もいるでしょうし、一般的にはどうでしょうか。ホタテが出るとはびっくりしました。これを待っていました。鳴門競技場の中継で、「阿波尾鶏」の広告を目にしますが、これです。はものテンプラです。徳島ははもの大産地で、こういう食べ方が普通だそうです。美味しかったです。徳島駅から徒歩10分くらいの場所で、阿波踊りの見物席や屋台などが設置される有名な場所だそうです。
2016年09月23日
三宮から徳島までは1時間50分、バスに乗ります。狭いバスで相席だと窮屈ですし、さらにタバコや香水等の匂いをぷんぷんさせる人が隣に座ったら困るので心配でしたが、幸い、往復とも相席にならずに済みました。 往路は神姫バスでしたが、帰りは徳島バスだったので、こんな広告もありました。いよいよ明石海峡大橋です。上空を何度も飛行したことはありますが、橋を渡るのは初めてです。 完成から18年たちますが、いまだに世界一長いつり橋です。淡路島へ入ります。淡路島は初めてです。それにしても、片側3車線とは驚きました。 たしか、鉄道併用橋にしたら9000億円、道路単独なら6000億円かかるとされ、道路単独になったはずですが、片側2車線で鉄道併用橋にしたら7500億くらいでできたのではと思うけど、徳島県の人口は79万人しかないし、採算を考えると仕方ないのか。 淡路島に入ると最初は山が続きますが、しばらくすると平野部が見えてきます。 市街地が高速から少し離れていますが洲本市でしょうか。鳴門海峡大橋から撮りました。潮流が速いせいか白波立ってますが、うずしおが発生する時間帯ではありませんでした。大塚国際美術館が見えました。巨大です。開館当時は日本一の規模だったそうです。入場料金は現在でも日本一のはず。行ってよかった美術館&博物館ランキング2011で1位だったとか。 うずしお観光船のりばが近くだし、いずれセットで訪れたいですね。 徳島市内に入りました。徳島城跡です。南国ムードですね。こういう風景は宮崎や鹿児島のものだと思ってました。大阪からそう遠くない徳島でもあるのですね。徳島駅にはヴォルティスのポスターなどがありますね。25日の鳴門での試合は小中高生無料なんですね。大勢で応援してセレッソに勝って下さい。それにしても高校生も無料とは素晴らしい。10年位前までコンサは高校生料金がなくて大人と同じでしたね。 うちの長女が高1のときまででした。その年は3月、中学卒業直前にシーズンパスを買ったからよかったですけどね。(高校進学後もその年はOKなのをHFCに確認しました) アーケード街には意外とヴォルティスのポスターなどはなくて、唯一見かけたのは本屋のスカパーの宣伝ついでのもの。
2016年09月22日
名古屋から徳島へ移動します。 当初は京都鉄道博物館を見ることも考えたのですが、京都のホテルが全く取れず(昨日のニュースではインバウンドの増加で日本人が取れなくて日本人宿泊者が減少したとか)そうこうしているうちに徳島の方から、講演前日に懇談会(傍から見たら飲み会のように見えたでしょうが)をやりましょうとのお誘いがあって、2泊目は徳島泊となりました。 名古屋から三宮まで鉄道で、三宮からバスで移動で、普通は新大阪か新神戸まで新幹線ですが、特急料金は新神戸だと新大阪よりも一段階上がって姫路までと同じ料金で損。 で、新大阪まで新幹線を考えたものの、思っていたよりも早く名古屋駅へ戻ったので、米原まで快速に乗りました。さほど混雑してなく、クロスシートで相席にならなかったので、落ち着いてランチの駅弁を食べることができました。駅弁の写真は後日紹介します。岐阜です。右の山頂には岐阜城が見えます。しばらく岐阜遠征はないでしょうね。長良川。関ヶ原です。新幹線だトンネルが多いし、あっという間に通り過ぎて良く景色が見えませんが、在来線だと関ヶ原の古戦場をゆっくり眺めることができます。関ヶ原駅のホームです。米原駅です。東海道新幹線では品川駅と豊橋駅とここの3駅が高架駅でない地上駅です。米原から京都まで新幹線に乗りました。こだま新大阪行きなのでがらがらです。1駅区間だけなので特急料金は980円です。名古屋・新大阪だと3,000円なので、2,020円節約できました。 去年も見たけど、フジテックのエレベーター研究棟が米原にあります。京都から新快速に乗り換えましたが、駅のホームは外国人で溢れていました。でも、なんとか座れました。 大阪を出たところ。以前、大阪駅前は、独創的な形が印象深いマルビルが異彩を放っていましたが、今では他に多くのビルが立ち並んで、なかなか見つかりません。あぁ、これがマルビルかな?、もはやランドマークではないのか?淀川を渡ると兵庫県尼崎市。ヤンマーの工場があります。セレッソの寮もこの近くですね。尼崎の次は西宮で、ここはアサヒビールの工場跡。いまだに更地のままですが、まだ利用法が決まってないのかな。西宮の次が芦屋で、その次が神戸。三宮で徳島行きのバスに乗り換えです。
2016年09月21日
これは蒸気動車、つまり、客車の中に小型の蒸気機関がある車両です。1913年から1943年まで走りました。弁装置は主流のワルシャート式のようですが、なにせ動輪が小さいのでスピードだせないでしょうね。整備するときは機関部分をそっくり客車から外す構造になっています。1936年に登場し、一世を風靡した国鉄52系電車。阪神間で使われ、阪急・阪神との競争が一段と激化したとか。日本初の振り子車両で1973年に登場した381系電車。左が切れてしまった失敗写真しかありません。長野・名古屋(一部大阪)を走りました。車体が傾斜してもトンネル壁などに車体がこすらないよう車体側面は上部がすぼまって窓が内側に傾斜していて、普通のカーテンにはできず、2重ガラスにして内部にブラインドを入れています。1930年登場の国鉄バス。国産エンジンだそうです。新幹線の歴史紹介で、新横浜ですが、30年前に私が住んでいたマンションが写っていていてびっくり。ホームの後ろ、右側の建物です。新幹線と横浜線に挟まれた場所に2年半住んでいました。
2016年09月20日
連休は徳島での講演と神戸での学会参加ですが、連休なので航空運賃が高く、できるだけ安い便ということで、新千歳21:50発という遅い飛行機でセントレアへ飛びました。 名古屋から関西までの移動の分を入れても安かったです。 千歳に着いたらすでに売店は閉まってました。お土産に白い恋人買うはずだったのに。 白い恋人の自販機があればなぁ。機材遅れで40分遅れには、ちょっとがっかり。結局30分遅れで24:20にセントレア着。 こういうときは「欠航にならなくてよかった」とプラス思考ですね。セントレアのホテルに泊まりました。人工島ですからホテル裏はこんな感じ。人の向こうに船が見えます。セントレアから船で津に渡ることも考えたけど、名古屋で行きたい場所があるので名鉄で名古屋駅へ。名古屋駅から、あおなみ線で金城ふ頭へ行きます。あおなみ線を金城ふ頭からセントレアか常滑方面へ延伸する構想もあるのですが、採算性から実現しません。実現したら半分以下の時間・運賃で行けたのに。 リニア鉄道館へ行きたかったのです。名前の通り、直線的な建物ですね。周囲には他にも見どころがありますね。左はC-62です。全国に5両、保存されていて、すでに4両は見たので、これですべて見ることができました。 他の4両は、1両は苗穂、3両が京都鉄道博物館にあります。(以前は大阪に1両、京都に2両で、私は大阪時代のを見ました。)このSLは狭軌のSLのスピード記録を出したという記念すべき車両なんです。こちら(SLの隣に展示している列車)は300系新幹線の開発のための試験列車車両。リニアの試験車両。断面を見ると、500系やA320みたいに天井が迫って狭くるしいですね。営業列車も同じなんでしょうね。 それに、品川・名古屋間が開業しても、ほとんどすべて地下なので景色は全くと言っていいほど見れないようだし、開業しても乗りたいとは思いませんね。 ただ、現在行っている試乗会には応募していますが。 SLに搭載されている石炭が、やけに白くて怪しいと思いました。青い照明で青い感じに見えますが。(瀝青炭だから青いのではありません)こちらは別のSLですが、2階から見たら、やはり白い石炭。そこで近くにいた館員にきいたら調べてくれ、やはり本物ではないとのこと。 黒いペンキを塗るなどして黒くした方が本物らしくなりますよ、と提案しておきました。
2016年09月16日
連休は徳島・神戸出張で、徳島に着きました。 残念ながら長崎まで足を延ばすのは断念しました。 鳴門付近にありました。駅前やアーケード商店街には、ほとんどヴォルティスのポスター等を見かけませんが、ゆいつあったのがこれ。ホテルを確保するのが大変でした。 嵐のコンサートでもあるのかと思ったら関ジャニでした。 嵐なら完璧にホテルとれないか。 駅前のタクシー乗り場や臨時バス乗り場は若い女の子で長蛇の列でした。
2016年09月14日
厚別で来場者が多いとなると、飲食ブースは長蛇の列が必至。 さらに売り切れて飲食難民になる恐れもあるので事前に買って行こうと考えました。 ひばりが丘に以前から気になっていた、ドーナツ・ベーグル専門店のふわもち邸でベーグルを買うことにしました。 人気店のようで、外まで並んでいましたが、頑張って買いました。ここで時間がかかってドールズダンスには間に合いませんでした。 生ハムのベーグル。他にはスモークサーモンとクリームチーズのベーグルなども買いました。 味はよかったのですが、生ハムのはしょっぱかったです。 生ハムが塩分が強いのだから、生ハムの量を少なくしないといけないのに、これは私の評価を下げてしまいましたが、まあ、次回からは生ハムを買わなければいいかな。 いや、プレーンベーグルも買って、一緒に食べればいいか。
2016年09月12日
今朝のどさんこワイドはこちら。 厚別へ向かう途中、近代美術館ではこれをやっているのですね。でも厚別ではゴジラは吠えないのですよね。トンボが頭(帽子)に止まるのは厚別らしいですね。最初はアウェイゴール裏に座ったものの、風を強く受けたので移動しました。ホームゴール裏のバックスタンド寄りに座りました。自由席はかなり入りましたね。先制点はこの人。ゴール後、何人もの選手がここまで来ました。選手が戻る前にプレーが再開しないか不安になるのですよね。 かつてレッズの選手がゴールを喜び、ベンチ前に行っているすきにプレーが再開し、簡単に失点した事件がありましたから。たしか福田さんのJ初ゴールのときですよね。 そのときの動画はこちらです。 2点目はよく見えなかったのですが、やっぱり入っていて嬉しかったですね。その直後、レフェリーと群馬の選手が話していたので、てっきりノーゴールではないかと抗議しているのではと思ってしまいましたが、実際は傷んで倒れている選手がいたんですね。 ピッチが遠くてわかりにくいですね。
2016年09月09日
大森さんは群馬攻略のポイントは、「サイドから揺さぶる」「素早いカウンター」だそうです。 宮澤選手のコメントもあり、「チーム力が重要」「チームが一体感を持てるよう頑張ります」などと言っていました。 動画はこちらです。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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