清水戦の前に食べたロイヤルホスト南郷店でのランチ。
私は小さめのグラタンと、パン・スープ・ドリンクバーのセット。


娘はクラブサンドとスープ・ドリンクバーのセット。

合計3014円は高いけど、落ち着いてゆっくり食べれるし、店員のレベルも高いので満足です。
GO TO EAT食事券使ったので、実際は2414円で済んでます。
来年、全国で90店舗、ロイホが閉鎖するそうなのですが、この店は大丈夫だろうか。

晩御飯は美唄焼き鳥の福よし札幌中央店のテイクアウトにしようと思ったけど、なぜか何度電話しても出ませんでした。新型コロナの関係？
で、この日は18時半からWeb講演会があり、ホテル（ルートイン）の自室で晩御飯食べながらになるので、あまり時間がなくて仕方なくコンビニで食べ物を調達ということになりました。
勉強しながらなので簡単なもので良いのです。
ときどきネットに繋がらなかったけど、とても勉強になりました。

ルートインの朝ごはんは前回と同じくお重とセルフでご飯とみそ汁。
私はちょうど良いけど、女性や高齢者は食べきれなくて残すでしょうからもったいないですね。

帰りに砂川ハイウェイオアシスに寄ったら、神内ファームの売店がなくなっていました。
創業者が3年前に亡くなってカマタマーレのスポンサーは降りてますが、売店なくなったのは残念です。（浦臼の道の駅の売店はあります）
もっとも、今回寄った目的は神内ファームではなく、ここの売店（ファーマーズカフェ）で売っている、有名な吉川食品のおはぎでした。
そして、別の売り場（そらいちマーケット）で売っている、同じく吉川食品の白樺大福でした。（写真ありません）

鳥栖戦のときは美園の遊鶴さんで腹ごしらえしてからドームへ行きました。

私はざる蕎麦とミニ海老天丼のセット。これで680円は安いです。

娘はカレー南蛮。780円くらいだったかな。

ルートインの朝食は、じゃらんのサイトでの説明では、おにぎりやおかずがパック詰めされたものでしたが、実際はお重におかずが詰められ、ご飯とみそ汁、スープは各自で取る方式でした。本来は完全にブッフェスタイルですが。
美味しかったです。ルートインは安い割には無料朝食は品数多くて豪華なんですよね。
おそらく緊急事態宣言が出されていた頃はパック詰めされたもので、自室で食べて良いスタイルだったのでしょう。

京都ではホテルの中にあるイタリアンレストランで晩御飯でした。
左上はカツオのたたきですが、京都らしく九条ネギが乗っていました。

チーズが効いたジェノベーゼソースのパスタで、こちらにも九条ネギが乗ってます。このソースがめちゃくちゃ美味しかったです。
自分でもジェノベーゼソース作りますが、どうやったらこんなに美味しくできるのか不思議に思うほど美味しかったです。
今回の旅で、これが一番美味しかったかも。

これも凄く美味しかったです。

これだけの素晴らしいディナー（たぶん8000円コース）が付いて、ホテル代はGO TOの補助で実質6798円しかしないなんてビックリです。朝食料金は3520円の値段が付いてました。
通常定価は平日で2～3万円、休前日だと4～5万円もするみたいです。主に海外の富裕層が利用していたのだろうか。

朝ごはん。ライブキッチンでミニステーキやフレンチトースト、オムレツなどもありました。

豆腐は有名なお店なのかな。

お昼ご飯は比叡山の麓にある有名蕎麦屋の鶴㐂に行きました。札幌のゴマソバの遊鶴さんは昔、鶴㐂（鶴喜）という店名でしたよね。ここから名前を取ったのですが、おそらく商号使用できなくなったのでしょうね。
遊鶴さんは大好きなので本家本元のお店が気になっていて、一度行きたいと思っていたのですが、すっかりそのことを忘れていたものの、京阪の駅からケーブルカーの駅まで歩く途中に店舗に気づいて急遽寄った次第です。

ゴマソバではなく正統な蕎麦でした。
札幌のはゴマソバですから、商号使用できない理由はこれなのかなと思いました。
でも、遊鶴さんの方が美味しいです。値段はこちらははるかに高く、これで960円です。それでも、私は今まで関西で美味しい蕎麦に出会ったことがありませんでしたが、ようやくまともな蕎麦に巡り合えました。

お店は享保時代に創業したそうで、昔は比叡山の山の上では美味しいものもなく、延暦寺を訪れた京都御所の人のために、延暦寺まで出張して蕎麦を打ったそうです。


翌日は飛行機で北海道に戻り、札幌のホテルに泊まりました。
2食付きのホテルプランで、晩御飯は海へ北3条店という居酒屋です。


この晩御飯が付いてホテル代が実質4688円しかしないのも凄いです。（ホテルはR&BというBSも見れない安宿ですが）
ちなみに、土曜の晩なのにお客が少なくて閑散としてました。これは赤字経営でしょう。
コロワイドが資本のお店ですが、撤退するのではと思いました。
こんなお得なメニューもあるのですが、客足は戻らないのでしょう。

今回のお土産です。これ以外にもありました。荷物になりますが、地域クーポン使いきるためにいろいろ買わざるを得ませんでした。
中段左は干し芋ですが、あと2袋買ったし、中央のドーナツ棒は2つ、右手前の長崎銘菓クルスは3箱買い、現地から自宅に郵送しました。

瑞穂での試合の翌日は岐阜で泊りました。岐阜ワシントンホテルプラザの2食付プランで鮎づくしディナーがあり、これを食べたいと思ったからです。

鮎の刺身は驚くほど美味しかったです。
美味しい理由の一つは、薄切りだからかも知れません。今まで新潟などで食べたのは厚切りでした。

鮎ご飯も美味しかったです。

鮎のしゃぶしゃぶです。これは初めてですが、凄く美味しかったです。

塩焼きは、炭火でじっくり焼いたのではないみたいで、いまいちカリッとしてないけど、オーダーしてから焼くのなら、こんなものでしょうか。簗場や道の駅のような、大量に焼くお店なら、もっと美味しいのですけどね。

鮎のフライなんですが、普通は1匹そのままフライにするところ、3枚におろしてロールにして揚げて山椒タルタルソースで食べます。これには感動しました。凄いです！

デザートは黒ゴマプリン。

塩焼きはいまいちだったものの、全体としては素晴らしい鮎料理に大満足です。来年のアウェイグランパス戦が鮎のシーズンにあるなら、またここで食事したいと思います。泊まらなくても食事できます。10Fのレストラン銀座八丁です。
もっとも、アクセスは悪いけど、鵜飼い観光船乗り場の近くには鮎料理専門店があるので、次はそちらでも良いですね。

ちなみに、ホテルのフロントの人と話したら、FC岐阜がJ3に落ちてからはアウェイ選手が良く泊まるそうです。（J2だともっとグレードの高いホテルに泊まるということか）

朝ごはんは1階のホテルのカフェですが、岐阜らしく朴葉味噌が出ました。嬉しいですね。

このカフェには、ラモス氏が監督されていたときによく来店されたそうです。

これだけ美味しいもの食べて、ホテル代はGO TOの割引で7638円。さらに2000円の地域クーポンもらえるので実質5638円です。安さに感謝です。

岐阜のホテルでいただいた地域クーポンで、何を買うか悩んだのですが、駅前のスーパー（成城石井）で柿の葉寿司を買って、翌日のランチにしました。

鮭を食べて鯛と鯖が残った写真です。美味しかったです。

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霧島温泉の晩御飯。


メロン以外は美味しかったです（笑


朝ごはん。自分で焼く、焼き立ての干物は美味しいです。左上の手作り豆腐も美味しかったです。


鹿児島から名古屋へ移動し、ランチは名古屋駅前の万作という宮崎料理の店で、またも宮崎名物冷や汁。
2日前に本場宮崎で食べたばっかりなんですが、2年前にここで食べて美味しかったので再訪しました。
同名店舗が東京に2店、宮崎に1店あるので、宮崎が本店で東京と名古屋が支店でしょうか。
今度東京に行ったときに寄りたいと思います。

瑞穂ではこれを食べました。名古屋らしいですね。

手前の2つが味噌カツ。奥のがエビフライ。これで1000円。エビフライなしで、もう少し安いのもありました。

暗かったので写真は撮らなかったけど、スタジアムの外での飲食販売のお店は多かったです。

あと、スマホで事前に注文することもできるようです。


名鉄グランドホテルの朝食は、卵料理は好きな調理法をオーダーし、あとはバイキング。
オムレツは想像以上に大きいし、しかも大きなソーセージが2つも付くとは思わず、たくさんおかず持って来てしまって沢山食べてしまいました。
GO TOの補助がなければ某横インなど、もう少しグレードの低いホテルにするので、たいていはこんなに豪華ではないんですよね。

この日は熊本から大分経由で宮崎までの列車の旅。
新幹線使って鹿児島経由の方が早いけど、日豊線の大分以南は乗ったことがないのでこのルートにした次第です。豊肥線にも乗りたかったし。
で、大分では47分の乗り換え時間があるので、駅ビルで大分名物だんご汁を食べようと考えていたのですが、行列があって、とても列車の出発時間に間に合わないので断念。でも、1時間ちょっとあとの列車もあるので、そちらにしてもよかったかなと、あとになって思いました。

この、だんご汁と鶏天のセットを食べたかったのです。

で、駅弁を買いました。評判の良い駅弁なのですが、これで1200円はコスパ悪いですね。

やっぱり1本列車を遅らせて980円のだんご汁と鶏天のセットを食べるんだった。
あるいは、熊本駅で鮎の塩焼きの駅弁を仕入れておくとか。

でも、添加物が少ないのは評価できます。
もっとも、レンコンが赤いのに記載がないのは、キャリーオーバーだから書いてないのでしょう。醤油もサッカリンが入っているかも。

年を取ると、冷たい駅弁よりも温かいものを食べたくなる気持ちもありますが、この日の晩御飯は宮崎で名物の冷や汁なので、それを楽しみに旅を続けます。

宮崎ではホテル内の居酒屋で冷や汁を食べる予定でしたが、お店を見たら店内が狭苦しく、景色も見えなく落ち着かない雰囲気を感じた瞬間、ひらめきました。宮崎空港のレストランで冷や汁を食べる手がありました。
空港レストランのメニューにあることを確認して行きました。
もともとJR宮崎空港線は乗ったことがなく、この日に乗るつもりだったので好都合です。

期待した通り、飛行機見ながら美味しい冷や汁を堪能できました。大満足です。
冷や汁は山口や愛媛などにもありますね。（愛媛は「さつま汁」の名称のはずですが）
山形にも冷や汁はありますが、こちらは汁だくの野菜のお浸しで、別物ですね。

メヒカリのから揚げも食べました。メヒカリは昨年6月に信州で食べた以来です。海のものだから信州では獲れないけど。

JR九州ホテル宮崎の朝ごはんはこの3つからのチョイスです。もう少し上品なものあっさりしたものはないのかと思ったけど、焼き魚にしました。朝から臭いゲップが出そうなものは食べたくないのだが・・・　　冷や汁があればと思いましたね。


朝食後、再び日豊本線の旅が続き、鹿児島中央まで乗り、さらに指宿枕崎線の一部を乗り、鹿児島市内でランチになりました。
熊襲亭という郷土料理のお店で、20年前に一度来たことがあります。左奥はさつま揚げ、右奥はきびなごの刺身。きびなご大好きです。

左手前はとんこつ。左奥は酒寿司。
酒寿司は、名前の通り酒（みりんに近い酒）をふんだんに使うもので（酢の代わりに酒を使う）、特別美味しいものではないと思いますが、珍しいものなので食べる価値あります。

お店に鹿児島ユナイテッドのグッズがたくさんあり、お店の人とサッカーの話で盛り上がりました。
現在J3の6位ですが、J2に復帰できるでしょうか。

九州2泊目は、1泊目と同じ博多のホテルですが、プランが違って、素泊まりでした。
医療従事者感謝プランで、なんと3300円しかしないのです。（GO TOの割引で2145円になります）
ちなみに、あと34円高ければ1000円の地域クーポンの対象になるので、「100円でも値上げしてくれませんか？」とホテルにお願いしたけどダメでした。

そんなわけで九州3日目の朝ごはんはホテル近くで24時間営業の、やよい軒にしました。540円の安価で、ご飯お替わり自由というのはありがたいですね。
朝5時半からこれを食べ、5：55発の特急かもめに乗った次第です。

佐世保駅で見かけたのですが、さすがに「長崎の恋人」のネーミングではありませんね。

佐世保駅改札内に佐世保バーガーのお店があったのですが、まだ開店前でした。どうせハンバーガーは食べる気ないけど。

値段を見てびっくり。いくら有名になったものだし、駅の改札内だから観光地価格になるとしても、ちょっと高すぎです。

佐世保から新鳥栖経由で熊本に着いたらお昼ご飯時で、何にするか悩みました。どう晩御飯は熊本郷土料理なので、特に熊本名物でなくても良いし、鮎の塩焼きの駅弁を列車内で食べようかと思っていたら、良いものがありました。
熊本のソウルフード、ちくわポテトサラダです。
ちくわの中にポテトサラダを入れて揚げてます。6年前のうまスタで食べて気に入りました。
特急A列車で行こうの車内で食べました。このあとの晩御飯はライブ前の早い時間になるので、ランチはこれだけにしておきました。

熊本で泊ったコンフォートホテルは2食付きのプランにして、晩御飯は近所の居酒屋が指定されます。
ホテル代はもともと安くて定価7200円で、GO TOの割引で4700円なので（日曜の晩なので特に安いのですが）、熊本郷土料理とは言っても、かなり質素です。
手前右はからし蓮根と一文字ぐるぐるというネギ料理。中央は馬刺し、左は煮タコ。

だご汁は美味しかったです。すいとんのような団子が入っているのですが、大分の団子汁の方が好きですね。
あと、飲み物（アルコール可）が1杯飲めます。価格を考えると十分妥当な内容なんですけど、想像以上に質素でした。
（揚げ物とか焼き物とか皆無だとは思ってなかったです。忘れたのではないかという気も）
もう少し値段高くして内容を充実させてほしかった気持ちもありますが、でも、このあとカントリーのライブ行くので、このときはこれで良かったのです。

お店にはアクリル板で隣と隔てられていました。どうせ早い時間帯でがらがらだったので必要ない状態でしたが。

九州の甘い醤油だけでなく、普通の（こちらでは「辛口」の名称）が用意されていました。でも、美味しくなかったので持参した醤油を使いました。

本来なら熊本名物太平燕（タイピーエン）が付くプランなんですが、日曜はお店が休みで別の店舗になる関係で、太平燕はありませんでした。これはがっかりです。
熊本駅構内のお店は休業しているし、今回は食べ損ねました。
新型コロナの影響で休業したのだろうか。
熊本はまた近いうちに行くので次の楽しみにします。
兄が作った太平燕はこちらです。

熊本の駅弁（本来は八代駅のですが）で有名な鮎屋三代を買いたいところですが、食べる機会（時間）がないので今回はスルー。

塩ウニそっくりの味の山うに豆腐を買いたかったのですが、このあと旅が続くので、残念ながら買うことができませんでした。
人吉の方の名物です。

ミクスタの常設の飲食売店。店名が良いですね。

厚別のような臨時の売店もあります。

関門海峡の地タコだそうです。美味しそうですね。来年ここで試合があるなら食べたいです。



JRの乗り放題チケット付属の500円クーポンが小倉駅でしか使えなかったので、小倉駅ビルでとりめし弁当を買ってミクスタで食べました。
ミクスタのタコ弁当の方が良かった。来年リベンジするからギラヴァンツ昇格して！

ミクスタへ行った前夜（九州入りした日）の晩御飯を紹介します。
博多駅前のマースガーデンホテル（旧サンルート）の2食付きプランで、晩御飯はホテル内寿司屋の寿司懐石でした。
白身の刺身はヒラマサ（九州では「ひらす」と言います）ですが、凄く甘くてびっくりしました。こんなに美味しいヒラマサは初めてです。

タルタルソースが絶品でした。タルタルソースは基本的に大好きなんですが、甘ったるくて嫌な味のにしばしば遭遇しますけど、ここのは美味しかったです。

お寿司は美味しそうに見えますが、ご飯が堅くていまいちでした。いくら良いネタでもご飯がダメならどうにもなりません。
ご飯は黒いけど、黒米でもなさそうなのでバルサミコかも知れませんが（聞けばよかった）なにせ堅くてダメでした。
右奥のカステラのようなものは卵焼きですが、ふわふわで、最初はカステラだと思ってしまいました。

朝ご飯は良かったです。
右奥は鯛のづけで、左奥のつゆで鯛茶漬けにします。絶品でした。
でも、何日か前に書いたように、列車の時刻が迫っていたのでゆっくり食べることができなかったし、マスクをしないおっさん数名がお店にやってきて、入り口で大声でしゃべり、さらに、朝っぱらからビールを注文するなど、とてもゆっくり味わって食べる雰囲気ではありませんでした。
もっとグレードの高いホテルか、あるいは逆に低いコンフォートとか、もっと低い某横のようなホテルの方が良かったのかもしれません。中途半端なグレードのホテルが一番危険だと言う気がしてなりません。

ちなみに、1泊2食付きで定価18000円くらいするんですが、GO TOの割引や、じゃらんのクーポンで9120円しかしませんでした。さらに地域クーポン2000円分いただけるので実質7120円で、とてもお得でした。
でも百害あって一利なしの次亜塩素酸空間除菌器をあちこちで使っていたので停止するようお願いしました。（日本産業衛生学会のガイドラインでは消毒剤の空中散布は行わないとあるのを紹介しました）
喘息の私に塩素は大敵です。業者のうたい文句に騙されて、良かれと思って導入してしまうのですよね。
また、晩御飯の会場は、最初はカウンターだったのですが、すごく塩素臭いので聞いてみたら、キッチンをハイターで消毒したとか。すぐに奥の個室を案内してもらいました。
ルート〇ンなど、香害等のあるホテルが多いのですが、新型コロナの影響で、ますます安心して泊まれるホテルが少なくなってきた印象があります。

南幌温泉のキャベツ天丼は昔から有名ですが、なかなか機会がなく、柏戦の翌日に初めて行きました。
800円でした。とても量が多いように見えますが、キャベツがかさばるので、見た目ほどではないですけど、でもやはり少し多いです。

娘は900円のこちらでしたが、こちらが正解です。蕎麦はゴマ蕎麦で美味しいです。

柏戦の日のランチは滝川のヴィクトリアでチキンステーキ食べました。
カシワにかけたんですが、本物のカシワではなく若鶏ではダメか。

コンサドーレ大福の中身はイチゴ餡とチョコレート餡でした。チョコ餡は好みが分かれると思います。私は好きでないです。

平岸の環状通のリンゴ並木はたわわでした。
10月に収穫ということですから、品種はフジだろうか。津軽ならもう収穫時期なので。

浦和戦の後、ここに行きました。ドームから車ですぐです。

広大な敷地です。ファイターズに土地売らなくて良かったと思います。


熱源は木炭です。煙で喘息の咳が出ないか心配でしたが大丈夫でした。
咳は出なかったものの翌日、ピークフローや1秒量などの呼気機能が少し低下していたけど、今日は回復してます。

肉・野菜・ミニおにぎり2個で1600円です。（写真は3人前）
美味しくて皆、満足でした。

雨でテラス席は誰もいませんでしたが、室内はまずまずの客数でした。

コロナ禍で空いているかと思ったのですが、最近、TVで紹介されたそうで、思ったよりはお客がいました。コンササポもいました。
ただ、大声で談笑しているグループが多いのが気になりました。
大声だすと、直接飛沫だけでなく、エアロゾルが発生し、10メートル以上漂うのです。だから換気が重要だと言われるのですが、近くのテーブルに客がいるときは小声で会話してもらいたいものです。（マスクをしていないのなら）

このイラストは、軽い咳や呼吸、通常の会話でも数メートルから十数メートル、エアロゾルが漂うという論文のものです。



今日はココアパウンドケーキを焼きました。自作だと好みの甘さ（控えめ）にできるのが良いですね。チョコケーキは甘すぎるのが多いと感じます。

この日のランチは回転寿司花まる南郷店のテイクアウトをドームで食べました。車の中で斜めになって偏っています。
マリノス戦のときは同じ花まるでも、回転しない時計台店のでした。味は値段に比例しました。やっぱり時計台店の方が良いですね。約5割増しの価格ですが。
でも、炙りサーモンだけは南郷店の方が美味しいです。時計台店のは厚切りなのに炙り方が中途半端なんです。

試合後にみよしの南郷店へ行ってテイクアウトのみよしの弁当を買いましたが、食事しているコンササポもいました。スポンサー効果でしょうか。

さらに新札幌で、かなり昔からサポートシップパートナーになっているチキンペッカーさんで炭火焼きキチンを買いました。

この他にも総菜を買い込んでホテルの部屋で食事しました。

試合は16時に終わるのだから日帰りが普通ですが、さっぽろ夏割で5000円割引になるし、さらに3000円のスマイルクーポンもらえますから、2週連続で札幌のホテルに泊まった次第です。

新札幌のホテルエミシアで、11年前に泊まったときはシェラトンホテルの名称でした。トレインビューです。

南側だと函館線は見えないけど、千歳線は良く見えます。

朝食はとても豪華で、朝からいくら丼まで食べました。
ただ、鮭のいくらではなく鱒のいくらだし、しょっぱかったですが、1泊朝食付で7000円（実質マイナス1000円なのはおいといて）は、とてもお得ですね。

秘密兵器の登場です。

キャベツアイスクリームです。
このほか、ハスカップアイス、ブルーベリーアイス、山桑アイスなど、なんでもできちゃいます。とても簡単にできます。
次はヨーグルトアイスを作ってみます。

自作だと好みの甘さにできて良いですね。
2800円ほどの安価でした。
欠点は、機械（下半分）を冷凍庫に12時間入れないといけないので、時間と冷凍庫のスペースが必要なことです。

カスタードバナナパイとカスタードマーマレードパイです。こちらも好みの味にできて良いです。

ただ、具を入れ過ぎたのか、下半身が焼き上がってなく、ひっくり返して再加熱したらサクサクになりました。

卵があっという間になくなってしまいますね。

まずはドームでのランチ。花まる時計台店のテイクアウトでした。やっぱりここのは美味しいです。
本当はお店で食べたいところですが、13時キックオフだと時間がタイト、というか、まだお腹が空いていない11時から食べないといけないですからね。

祝勝会はフレンチレストラン・カザマです。5か月ぶりの外食です。
アミューズ・ブーシュ。

前菜は私は海の幸と夏野菜のムース、コンソメジュレ寄せ。

娘は花咲ガニと夏野菜のブーダン仕立て、甲殻類風味の赤ピーマンのソース。

ブレた写真ですがアリゴ・ホッカイドウ。

とうもろこしの冷製スープ。

私は茶路綿羊牧場の子羊のロースト　フレッシュタイムの香り。

娘はアオゾイのポワレ　エストラゴン風味のブールブラン。

デザート。詳細忘れたけど美味しかったです。

こちらはティラミス。

この5か月、全く外食してなく自炊です。（サンドイッチやお好み焼きを買って食べたことはあるけど）

お菓子屋さんにもほとんど行かず（柳月と六花亭に1回ずつ行ったかな）、毎週、プリンを作っているし、ハスカップシャーベットを作ったりしています。

今日はパウンドケーキ作りました。切れ目入れるのが雑で、ちょっと崩れましたが美味しいです。
クックパッドなどでは「ホットケーキミックスで作る簡単パウンドケーキ」というのもあるので、試しにそれも作ったけど、断然、正統レシピの方が美味しいです。手間もそれほど変わりません。
（追記ですが、冷えたらあまり味に違いはなくなりました）
パウンドケーキは砂糖1ポンド、バター1ポンド、小麦粉1ポンドから作るのでその名称ですが、それでは甘過ぎるので砂糖は0.7かけにしました。
今回はシンプルなバニラビーンズだけの味付けでした。
和寒にあるオーブンレンジで上手く焼けることがわかったので、次回からはバナナやハスカップ、レモンなど、いろいろやってみたいと思います。

父の日にもらった鮎がまだ残っているので、こちらはスモークしたいので、まずは鮭で練習。上手くできました。ズッキーニも一緒にスモークしました。

ズッキーニはステラという品種。

ステラはとても美味しいです。
ズッキーニが嫌いだという人は少なからずいますが、加熱が足りないと青臭いし、だからと言って、しっかり加熱すると、今度は歯ごたえが悪くなってしまうのが、嫌われる原因ではないかと思うのですが、ステラは青臭さが少ないし、少々加熱し過ぎても歯ごたえが良くて美味しいです。

安易に輪切りにすることが多いのも嫌われる原因だろうと思います。ダイスカットすれば失敗が少ないです。


オニオンリングフライが上手くできました。


キャベツが豊作なのでロールキャベツ。形状がわかりやすいようにソース少なめで写真撮りました。
トマトソース、デミグラスソース、ホワイトソースと、だいたい主なバリエーションやりました。

こちらはロールしてないキャベツのビーツスープ煮。

娘が送ってくれた和歌山の鮎で、開いたのとそのままの2種類あり、まずは開いたのを焼いてみました。

なまら美味しかったです。

でも普段はとても質素です。この3か月外食は皆無で、畑のものばかりです。
揚げ以外は菜園で採れた青菜（お浸しとバター炒め）だけです。ご飯は圧力鍋で炊いた玄米です。

この日も青菜がメイン。チンゲン菜・かつお菜・小松菜などです。

わずかに豚肉が入る青菜のバター炒めと白菜の浅漬け。

青菜のお浸しとバター炒めと蕪の浅漬け。動物性のものはバターとカツオだしだけ。

珍しくホッキが登場。

今日は朝のうちに揚げと豆腐とコンニャクを炊いたので、これと青菜で晩御飯にする予定です。昼は蕎麦打ちます。