2019年06月29日
先月の松本遠征のときは夜、暗いときしか見かけなくて写真ありませんが、今回はばっちり撮れました。 飯島駅前です。手前のピンクの物体はベンチのようですが、一瞬、信州に多い、ご神体かと思ってしまいました (笑ようやく追いついた!でも、やっぱり逃げていく。野良なんでしょうね。ひたすら逃げます。こんなことしてるから、フェスのキックオフに間に合わないんです。 晩、帰るときもいました。やっぱり野良なんでしょう。 フェス会場へ行く途中、木の実が落ちてました。かりん?アスパラはハウスなんですね。収量を多くするためなのか、あるいは、高く売れる早い時期に出荷するためか。ちなみに、長野県のアスパラ生産量は2位で、1位の北海道に肉薄するほど多い生産量です。 3位は佐賀県ですね。
2019年06月28日
フェス会場の屋台。信州らしいのはこれくらいかな。蕎麦とか五平餅や、お焼きなどもあると良かったんですが。雨で寒くてあまり売れてないようです。ドームテラスで寒い日にかき氷が全く売れなかったのを思い出しました。アイスよりも温かい蕎麦の方が売れたんだだろうなぁ。うちで作っているものばっかり (笑手前はパンです。私が食べたのは、ピザと、スモークチキン(良心的な500円)と、本格的なパン。パンは凄く美味しかったです。あまりに美味しいからお土産にも買ったんですが、翌日、北海道で食べたら味が落ちてました。そんなものか。この日の宿は、5月の松本での試合の際にも泊った上諏訪のルーピアインで、朝食は豪華でした。 いくら老朽化した建物とは言え、これで温泉があって5550円とは凄いコスパです。月曜朝なので空いていて、落ち着いてゆっくり食べることができました。前回は土曜泊だったからか蕎麦がありましたが、今回はありませんでした。でも十分満足です。 信州らしいものはなかったけど、寒天は喜ばれないだろうし、朝からカツ丼とか山賊焼き(フライドチキン)というわけにもいかないし、鯉料理とか馬刺しは高価だし、なかなか難しいでしょう。 そういえば、前回も今回も、お焼きは食べなかったなぁ。 お土産は、今回は信州らしいものはなく、有楽町の交通会館の和歌山のアンテナショップで買った柑橘(高知の小夏)と、富山のアンテナショップで買ったこれ。どこに行ったのと言われそう (笑
2019年06月27日
まずは信州に行く前日の等々力で食べたものです。 スタジアムではスムーズに買えるかどうか不安だったので、JR品川駅改札内にあるエキュートで弁当を買って行きました。 鱒、のどぐろ、小鯛の柿の葉寿司。サイコロステーキや生ハムのマリネ、エビのタルタルソースなどです。深川めしです。写真ありませんが、スタジアムではライスコロッケなども買いました。 信州へ行って最初に食べのは、駒ヶ根のお店。外装はきれいなお店。でも、窓ガラスにヒビが入っていて、それをテープ貼っただけ。座布団は汚い!まるで円山にある某インド料理屋です。 これでは気持ちよく美味しく食べることができません。 一瞬、帰りたくなったのですが、雨降っているし、近くに良いお店がないので観念してここで食べることにしました。 蕎麦とソースカツ丼のセット。蕎麦は上手く打ってありました。(私は太い田舎そばが好みですけど) 信州名物のソースカツ丼も良く出来ていました。 卵とじのカツ丼と違い、ソースカツ丼は誤魔化しがきかないので、上手い下手(当たり外れ)がはっきり出ますが、とても良い作品でした。 ここまでは大満足ですが、味噌汁がぬるかったです。 加熱しすぎると香りが飛ぶとは言え、ぬるいのを出すのはいけません。 やはり、割れたガラスや汚い座布団の意識は、忠実に料理にも反映されるようです。 値段は某インド料理屋と同様、一流でした。 テイクアウトの蕎麦入り五平餅。とても美味しかったです。こちらはソースカツ丼で有名なお店ですが、今回は寄るチャンスがなかったです。もっとも、私はカツ丼はあまり好きではない(嫌いではないけど、肉系より魚系が好き)のですが、名物なので、どんな味なのか知りたかったんです。 泊まったルートインの朝食。某横よりも品数が多いし、客席もゆったりして落ち着いて良いですね。朝食無料でシングル6600円はお得ですね。 ただ、ロビーで香害がありました。この点は某横の方が安心なんですよね。
2019年06月26日
さて、小雨の中、いよいよメインイベントが始まりました。赤塩正樹さんです。赤塩正樹というより、H2Oと言った方がわかりやすいかもわかりませんね。 薬師丸ひろ子の映画の主題歌などで知られています。 本来はカントリーやる人ではないのですが、地元出身ということでMCもやりました。 参加者が少ないと思ったら間違いです。こちらで踊ってます。名古屋で活動している Lunchvox というバンドは私好み(選曲も良いし、綺麗な演奏)のバンドで、凄く良かったです。たった3人なのに、3人とは思えない演奏で、同じように3人とは思えれない素晴らしいバンドのポリスを思い出しました。 若い人はポリスと言っても分からないでしょうけど、のちにソロ活動で有名になったスティングがいたイギリスのバンドです。 アルバム・ゼニヤッタモンダッタの、ドゥドゥドゥ・デ・ダダダがヒットしたのは私の学生時代なので、もう40年近くたちますね。 最後は日本でのカントリー第一人者のチャーリー永谷さん。82歳とは思えれません。フィナーレは地元の高校生も参加。会場を移して日本でのカントリーの歴史の映画上映。アメリカ以外でカントリーが根付いたのは日本だけだと、チャーリー永谷さんが力説しました。 次回、2年後にここで開催される第5回のカントリーライドが楽しみです。 前日に松本で試合があると、ちょうど良いですけどね。
2019年06月25日
ホテルのある駒ヶ根から、カントリーフェス会場の隣町の飯島町へは飯田線で移動します。 無人駅の駒ヶ根駅は、キオスクもやっていません。寂しいものですね。でも、列車は高校生がたくさん乗っていて、隣駅で大勢下車し、車掌による運賃収受に時間を要しました。とても観光客が乗る路線ではありませんね。この日も雨。中央アルプスは見えません。おまけに寒いです。北海道の方が気温が高かったです。反対側は、天気が良ければ南アルプスが見えるらしいのですが、見えません。名古屋から来た人に「このあたりは北海道と似てますよね」と言われました。確かにそうです。自然豊かで広々としていて好きです。 町のホームページの写真を貼り付けます。「2つのアルプスが見える町」というのが飯島町の謳い文句ですが、スイスやオーストリアの人が聞いたら何と思うだろうか心配になります。 25パーミルの急勾配があります。さらに、赤木駅と沢渡駅間には40パーミルという、JR最急勾配がありますが、開業当初(当時は伊那電気軌道)から電化されているので、これくらいの勾配は大したことないでしょう。飯島駅に到着しましたが、フェスに参加しそうな人は見当たりません。皆、車(ホテル送迎)で、JRで行くのは私くらいなのか。標高650メートルは、松本と同じくらいで、諏訪湖付近よりは低いですね。 かつて飯島村は、明治初頭に伊那県(最初は今の長野県全体に渡った)の県庁所在地だったそうです。今では伊那市や飯田市の方が人口が多いですが、昔はこの地方の中心地だったとは驚きました。 飯田線は全線がJR東海ですが、JR東海の車両が松本や上諏訪など、JR東日本のエリアへ乗り入れているため、代わりにJR東日本の車両も飯田線に乗り入れています。でも、乗務員は境界駅の辰野で交代します。雨天の場合はここでフェスやることになってますが、誰もいません。予定通り野外でやるようです。もうすぐ会場。公園に着きましたが、先にこちらの見学から。余計な物を見ているうちに始まってしまいました (笑
2019年06月24日
駒ヶ根にカントリーカフェというライブハウスがあります。駒ヶ根のような小都市にカントリーのライブハウスがあるのは驚きですが、地元のカントリーバンドがあるのが関係しているようです。駒ヶ根の隣町の飯島町で、2年に一度、野外カントリーフェスが開催されていますが、その前夜祭がここで行われました。 アメリカのカントリーシンガーの写真ですが、日本で有名なのはドリーパートンくらいかな。私の好きな、マルティナマクブライド。ブロンコ&ザ・イナックスという地元のバンド。参加者はカントリーダンスする人が多いです。 カントリーダンス(カントリーディスコ)は20年くらい前にアメリカで流行ったものの、すぐにすたれてしまったのですが、日本ではすたれずにいます。ドールズのダンスよりは簡単です。盛り上がってきました。Dicky北農&ヒズバンドという関東で活動している、日本ではメジャーなバンドです。
2019年06月20日
新宿から松本へ行く場合、列車は茅野・上諏訪・(下諏訪通過)岡谷と停車し、次の塩尻へは、みどり湖を通る直線的ルートを通りますが、みどり湖ルートは、比較的新しく、1983年に開通しました。それ以前は一旦、辰野へ南下してから北上するという、遠回りのルートだったんですが、ここまで書くともうお分かりだと思いますが、遠回りだったのは、辰野にいた政治家による我田引鉄なんです。 で、中央線は、岡谷・辰野・塩尻の、我田引鉄区間だけ乗ったことがありません。 今回、辰野の南の駒ヶ根に行くので、岡谷から飯田方面の列車に乗れば良いのですが、乗ってない区間を乗るために一旦、塩尻へ行ってから辰野へ行くという算段です。(岡谷・辰野間は帰りに乗ります) 塩尻発辰野行の列車に乗ります。塩尻駅を出ます。右の辰野方向へ進みます。左の方向は岡谷・新宿方面ですが、以前、塩尻駅は左の奥の方にありました。 そのため、名古屋と松本・長野を結ぶ列車は塩尻駅でスイッチバックを余儀なくされていました。 しかし、新宿・甲府方面と木曽方面を直通する列車は、普段はないのだから、中央線を塩尻駅でスイッチバックする線形に変更し、駅を松本寄りに移転し、名古屋・長野間の列車スイッチバックしないで済むようになりました。1982年のことです。 なお、臨時特急木曽あずさ号のように新宿・甲府方面と木曽方面を直通する列車はあり、その場合は、残してある旧線を通りますが、当然、新しい塩尻駅は通らないので通過となります。 1日に21本しかないので単線です。辰野に着きました。飯田線の始点だから(列車は岡谷まで行くものの)かつてはは鉄道の町として賑わっていたのだと思います。今でも線路が何本もあるんですね。飯田線はJR東海の車両が多いです。難読駅。宮田は「みやた」ではなく「みやだ」です。雨で中央アルプスは見えません。どうしてここがアルプスの中央なのかというのはおいときます (笑 飯田線は無人駅が多く、運賃収受のため、車掌が2人も乗っています。駒ヶ根駅で下車。駒ヶ根でさえ無人駅(キップ販売委託はあり)とはびっくりしました。コインロッカーは安いのだろうと思い、いくらなのかと見てみたら、無料でびっくり。駅のコインロッカーが無料なんて聞いたことないです。駒ヶ根と言えば、千畳敷カールへのロープウェイがあるなど、大観光地なのに無人駅で閑散としているなんてびっくりしましたが、車(バス)で来る人が多いのでしょう。 それに、飯田線は私鉄として開業した歴史のせいもあり、線形が悪く、時間がかかることもあり、飯田以北は普通列車しかなく、観光客利用は少ないのです。 観光地をかかえながら、観光客輸送を担ってないなんて、もったいないことです。 いろんな観光施設があるんですけどね。ちなみに、今回泊まったルートインなど、多くのホテルは駅の方ではなく、インターチェンジの近くにあります。
2019年06月20日
試合の晩の宿は池袋の某横インにしました。武蔵小杉からは湘南新宿ライン1本で行けるので便利です。 埼京線の混雑はこりごりなので赤羽にはしませんでした。 赤羽の某横よりも少し安いのは意外でしたが、駅からホテルまで歩く間に客引きに何度も声をかけられたので、その立地が安さの理由かも。西川口の某横と同じですね。 翌朝、池袋から新宿へ行くのですが、やはり埼京線は混んでます。埼京線なら5分のところ、山手線は8分かかりますが、空いている山手線にしました。 これに乗っても良かったんですが、4分後に池袋始発の山手線があり、さらに空いているのでこちらに乗りました。新宿から松本行に乗ります。先月も山雅の試合見に行くときに乗った特急です。こちらは8時ちょうどのあずさ5号。こちらの8:02発ので行きます。あずさコンサ号です。リクエストしたわけではないのに12番でした。8時ちょうどのは満席です。空席には赤いランプが着くのですが、赤はなかったので、立川・八王子で満席になるはずです。8時ちょうどのあずさが混むのは狩人の歌のせい? コンサ号はスカスカ。相席にもならず、ゆったり乗れました。大月停車。赤い列車は4月に乗った富士急リサガス号。甲府市内の住宅地にもブドウ畑が広がっています。甲府の城跡が見えると甲府駅停車になります。甲府は「かふふ」と表記していたんですね。上野は「うへの」でしたよね。韮崎は中田ヒデの出身高校のある町ですね。塩尻駅。ここも先月来たばかりでしたね。ワインの里なので、ホームにぶどう棚があります。塩尻から飯田線を目指します。なんで岡谷からでないのかは明日書きます。
2019年06月18日
目的地は信州なのに、なぜか川崎へ寄ります。 今回も旭川からJAL。お見送りの空港職員に手を振ります。一瞬、ソウル経由で行く方法があったかと思ったけど、メリットないか (笑 でも、広島や九州に行くときは千歳へ行かずに旭川から乗れるから良いかも。北海道最高峰の旭岳が見えます。離陸したら美瑛の丘や十勝岳が見えます。離陸後360度ターンしたので旭川遊覧飛行となりました。左が深川・札幌方向。満席に近いものの、相席にはならずにゆったりできました。猪苗代湖です。この日は天候が良く、支笏湖・洞爺湖・十和田湖・小川原湖・田沢湖など、主な湖は全て見えました。(右舷なので霞ケ浦は見えず)富士山。羽田着陸。羽田から京急。青物横丁駅通過。問題はどのルートで武蔵小杉に行くかです。川崎駅で南武線乗り換えだと、川崎で少し歩くし、品川で横須賀線乗り換えだと、武蔵小杉で歩く距離が長くなり、どちらも大差ないのですが(シャトルバスに乗るかどうかでも違いますし、また、バスに乗らないなら南武線で武蔵中原まで行くと近いこともあります)、南武線は混雑すると予想し、品川経由にしました。それは大正解で、南武線は凄く混んでいました。 羽田空港駅で品川方面の列車(それも快速特急)がすぐに発車ということもありましたが。 品川から横須賀線に乗ると、次の駅は西大井。コンササポだと「にし、だい・・」と読んでしまいそう?多摩川を渡ると神奈川県。向こうに見える橋はタマちゃんで有名になった丸子橋かな。タマちゃんはどうしているだろう?横須賀線は新幹線と並走する区間が結構長いです。武蔵小杉に新幹線を停車させろという声もあるけど、それは実現しないでしょう。それをするくらいなら赤羽にも停めてほしい (笑武蔵小杉到着。ちなみに、このコンササポ氏は南武線に乗り換えて武蔵中原を目指したようです。キックオフ2時間半前だと、まだシャトルバスがないですから。一瞬、私も南武線に乗り換えようかと思ったものの、とても混雑していたので歩くことにしました。 ところが駅を出たら目の前に「等々力運動公園方面」のバスが停車していたので迷わず乗りました。ラッキーでした。車内には七飯から来たという年配男性がいて、息子さんが川崎にいて、嫁さんとお孫さんと一緒に来ていましたが、残念ながら川崎のサポーター席での観戦とのことでした。 試合後のシャトルバスは、乗り場の案内表示が少なく、不親切だと思いました。 それに、乗り場が遠かったです。ただ、乗る人は少なかったです。シャトルバス乗り場に大行列があると思っていたので拍子抜けしました。駅まで歩く人が多いのですかね。南武線武蔵中原駅や東横線新丸子駅を目指す人が多いのかも知れませんね。 昨日紹介忘れましたが、川崎サポの爆心地はバックスタンドでした。陸上トラックがあってゴール裏はピッチが遠くてみづらいからでしょうか。 アビスパも爆心地はバックスタンドですよね。博多の森は陸上トラックはないものの、ゴール裏は傾斜がゆるくてみづらいからかも知れませんね。
2019年06月18日
川崎球場なら行ったことあるんですが(マサカリ投法の村田兆治を見ました)、等々力は初めてでした。マッチデープログラムは300円で、買いたかったけど、翌日から信州に行くのに荷物が増えるのも嫌だと思って買わなかったです。背もたれがないばかりか、個席でない部分もあるけど、それでもACLの基準はクリアしているんですね。 ACLのときはこのエリアは使わないのだったかな?陸上トラックはかつてオレンジ色だったのを青にしたいと言ったら陸上界から反対があってしばらくオレンジ色だったのに、いつの間にか青になりましたね。 2階席は9割がた屋根があって全体では6割くらいの客席は、雨が降っても濡れないと思います。屋根があるせいか、外は風があったのに、スタンド内はほとんど無風でした。 アウェイの入場には時間がかかったようです。アウェイの洗礼? 松本でもそうでしたね。チケット発売日にコンビニに行ったら、すでにアウェイ席は売り切れていて、こちらの席にしました。前の席の人は、なんと、士別から来たご夫婦でした。浦安在住の娘さんといらっしゃってました。 こちら側にもビジョンがあるのはありがたいですが、陸上トラックがあって遠くて見づらいです。メインスタンドは立派ですね。でも、鉄骨は錆びていたり、老朽化を感じる部分も多々あります。もちろん、厚別とは大違いですが。陸上トラックがあるので、ピッチが遠くてみづらいです。客席に高さがある分、厚別よりはほんの少し見やすいとは思いますが。お疲れ様でした。
2019年06月13日
トマトは実が着いてきました。昨年は日照不足(平年の半分)や大雨(平年の倍)などで不作でしたが、今年は今のところ順調です。 ナスは第一果を摘果するところ。ズッキーニも実が着いて来ました。今年は早いです。蕪は収穫できる大きさになりました。ビニールトンネル効果で早いです。赤蕪はまだですね。長ネギは1回目の土寄せしました。白い部分を作るため、かなりの土寄せをしないといけないんですよ。玉ねぎは根元が膨らんで来ました。モロッコは寒いと発芽・成長しないので、通常モロッコの種まきは6月後半なんですが、今年は違います。茎立ブロッコリー(スティックセニョール)は蕾ができてきました。コールラビは、それらしい形になってきました。小松菜。ダイコン。小豆。週末、所用で信州に行きますが、明日は通りすがり、等々力に寄ります。 偶然、良いタイミングで試合見れるんです。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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