2019年02月26日
菜園も開幕しました。 必要な種は買ってきました。葉ネギと小松菜はすでに3週間前に蒔いてます。九条ネギは1週間前に蒔いてます。今日は下仁田とピーマンと水茄子を蒔きました。昨年は天候不順で収量が少なかったけど、今年は豊作を期待してます。
2019年02月21日
よそ様のところで自家製ベーコンのことを書いたついでに、作り方を紹介します。 クックパッドで自家製ベーコンで検索して、そちらも参照していただきたいですが、とにかく簡単にベーコン作れます。 材料も、肉の他は塩とスモークチップだけでできるんです。(お好みで香辛料とか砂糖も使ったりしますが) まず、肉に塩を擦り込み寝かせます。普通は肉の重さの2%の塩の量で数日置くのですが、ソフトな食感にしたいので1.5%の塩で2日間置いて、2時間ほど水につけて塩抜きします。 燻製にするんだから、燻製器が必要でしょう?って思うかも知れませんが、普通のフライパンでOKです。 フライパンにアルミ箔を敷いてスモークチップを乗せます。肉汁を受けるため、その上にもアルミ箔を敷きますが、肉汁が下に落ちないよう、端は土手のようにしておき、その上に網を乗せます。肉を乗せます。普通はもう少し大きな(長方形の)バラ肉を使いますが、角煮用のが安かったのでこの形です。蓋をします。なるべくぴったり合う蓋の方が良いのでタジンを使いましたが、普通のフライパンでもスキレットでも土鍋でも良いです。土鍋の場合は蓋の穴を塞ぐと良いでしょう。温度計があるなら、その穴に突っ込むと良いです。最初は弱火で、煙が出てきたらとろ火で1~2時間いぶします。極とろ火なので今回は2時間やりました。 ソフトベーコンの出来上がり。肉汁がここにたまっていて、スモークチップを濡らさないようになってます。チップのところに少し肉汁が落ちてますが、これくらいはOK。汁があまりでない材料なら、汁受けは不要です。1.5%塩なので、ベーコンと言うより焼き豚のような食感で、厚めに切って焼いて、出た脂で千切りキャベツ炒めと目玉焼きを作りました。(写真ありません) 自家製だと好みの味(食感)にできるし、添加物もなくて安心だし、安くできます。 市販のベーコンは脂が多くて敬遠しがちなら、肩ロースなど、違う部位の肉で作ることもできます。 市販のショルダーベーコンもありますが、なかなか美味しいのは売ってませんし、自家製に限ります。 スモークチップはハンズやホームセンターでも売っていますが、ヨドバシのサイトで安いのは200円前後でも買えます。
2019年02月12日
鹿児島にもあります。もちろん買いませんでしたよ。海軍カレーは横須賀とか呉が有名ですけど、鹿屋もあるんですね。鹿屋には軍港はなく、鹿屋にあった海軍は、特攻などの航空隊で、軍艦はなかったので飛行機のイラストです。 たんかん。屋久島のです。甘みが強くて美味しいんですよ。北海道ではほとんど見かけないですよね。鹿屋の茹で落花生。炒ってなく、塩ゆでしただけなので、芋のような柔らかい触感です。千葉でも手に入りますが、珍しいので良い鹿児島土産です。
2019年02月12日
帰りは鹿児島→羽田→旭川で、いずれもJALで、往復4便ともB767-300。大好きな飛行機ですが、老朽化していて、A350に置き換えていくみたいです。離島路線の多い鹿児島空港はコミューター機の宝庫です。帰りも雲が多く、ほとんど景色は見えなかったものの、伊豆大島は見えました。羽田→旭川に乗り換えました。日曜の午前中に羽田を出る便は、普段は空いていてガラガラなんですが、この日は違い、たまたま私の隣は空いていたけど、9割くらいの搭乗率でびっくりしました。ほとんどが親子連れでした。 旭川の冬まつりはまだ3日あとなんですが、さっぽろ雪まつりが翌日なので、この日に旭山動物園に行って、翌日に札幌に行くのでしょうか。 羽田離陸。富士山は見えなかったです。ケーズデンキスタジアム。旭川遊覧飛行のおまけがありました。旭川空港の氷像は完成していました。積雪はこれくらいで済んで良かった。ちょっと疲れたけど、風邪もひかず、帰宅したころには十二指腸潰瘍の痛みも完全に消えました。 ハプニングもなく良い旅でした。今年はあと何回か九州に行く予定で、次は7月の大分です。
2019年02月11日
鹿児島での懇親会は蘇麻というお店。黒豚のサラダ。タコは北海道のマダコですが、こんなに柔らかくて食べやすいのは初めてでびっくり。調理のコツがあるのかな。鹿児島ではこれがなければ始まりません。いままで食べた中で一番美味しかったです。美味しかった理由は素材の良さというより、タレがよかったんですけどね。 タレは酢味噌なんですが、かつおだしが良く効いていたんです。かつおぶしの粉末を混ぜているような酢味噌でした。 里芋の唐揚げ。唐揚げは珍しいと思ってリクエストしたら大正解でした。そら豆のてんぷら。鹿児島らしいものです。こちらも鹿児島名産のスナップえんどう。とり天。大分名物のですが、さくさくふわふわの食感で、びっくりするほど、とても上手に料理されていました。このお店の向かいには、薩摩料理で最も有名な「熊襲亭」というお店があり、16年前に某学会の懇親会で利用しました。今回、ここで薩摩名物の酒寿司を食べたいところでしたが、お店が不完全分煙なので、次回の楽しみにします。 泊まったホテルのランチはこれ(鶏飯風のラーメン)にしたかったのですが、機会がありませんでした。これも次回の楽しみです。
2019年02月09日
講演会場はこの建物。その背後には西郷隆盛が最期を遂げた城山があります。5年前に見た西郷洞窟。最期はここに陣を張っていたそうです。講演のあと、ちょっと時間があったので、かつて私の父が戦争中、キャンプしていた地を11年ぶりに訪れました。 船津小学校跡地なんですが、小学校のグラウンドにテントを張って本土決戦に備えていたそうです。その向かいに大隊病院があり、父が軍医として勤めていて、地元住民の治療もしていたそうで、11年前に行ったときは、北海道から来た部隊の軍医さんに赤痢の治療をしてもらったという人に偶然出会って驚いたものです。南国の風景ですね。地元の新聞にJリーグのクラブが合宿をしている様子が紹介されていました。上は山形。こちらは秋田。南さつま市で合宿しているのですね。古田がいました。頑張っているのかな。ホットペッパーに九州各地のJリーグクラブマスコットが表紙を飾ってました。上は鹿児島ユナイテッドのマスコット、ゆないくー。
2019年02月08日
鹿屋と志布志の間にある大崎町の道の駅にいました。九州は短尾が多いけど、この子はそうでもありません。空港から温泉宿へ行くのに、まっすぐ行けば15分くらいなんですが、10分くらい遠回りして肥薩線の嘉例川(かれいがわ)駅に行ってみましたが、駅長さんは不在でした。秋ではないんだけど。 ご飯は食べたようです。3年前に会ったときの写真です。この子は短尾です。鹿屋でレンタカー運転していたら、道路に猫が横たわっていました。 そのままではひき潰されてしまうので、近くの家の植え込みに移動しておきました。まだ温かく、死後硬直もなかったので、はねられたばっかりだったんでしょう。 3時間後に見にきたら姿がなかったので葬られたのか、もしかしたら気絶していただけで元気になったとか? それにしても、どうして私ははねられた猫とよく遭遇するんだろう。
2019年02月08日
会議の途中、私が参加しなくて良い時間帯があり、近くに薩摩藩の城跡があるので歩いて行きました。 城跡にある博物館なんですが、サツマゴキブリの模型ではないですか。入る気なくしました (笑サツマゴキブリは末梢循環を改善する目的の漢方の生薬ではあるんですけど。 ツムラなどの医療用製剤では使われてはいませんが、ゴキブリ・アブ・ヒルなども生薬です。 インドネシアである日本人駐在員がひどい黄疸になり、重篤で帰国もできず、ここまま死ぬのかという時、見舞いに来た現地使用人が、「良い治療法がある」ということでダメ元でやったら治ったという話しがあるんですが、その治療法は、バナナにシラミを乗せて食べるというものでした。 虫の息のときは虫を食べると良いのか。 5年前はここ(教育会館)で講演しました。昭和6年に建てられ、戦災で内部は消失したそうです。これが誰なのかは言うまでもありませんね。鹿児島城(鶴丸城)は1601年に建てられ、何度も火災で焼失・再建を繰り返したそうですが、明治7年に焼失してからは再建されてないそうです。西郷隆盛の私学校はここにあったそうですが、石垣には西南戦争のときの銃弾のあとが残ってます。西郷さんに会いました。ひ孫だそうです。カフェ&資料展示やってますが、見学のみもOK。(540円払ってフリードリンクしましたが)北海道から来たというと、北海道のどこ?というので、旭川というと、「旭川は薩摩が開拓した」との言葉に驚きましたが、永山武四郎は薩摩の人だったんです。 カフェから銅像を見下ろすことができるのですが、西郷さんが右手に持っているのは帽子ですか? と聞いたら正解でした。で、なんで脱帽しているのかというと、天皇に謁見している様子なのでということでした。 西郷隆盛が自殺未遂したとき、この家に収容された、「蘇生の家」です。時間がなくて素通りしただけですが、日豊本線の鹿児島駅の隣の駅の竜ヶ水駅は秘境駅です。 26年前の水害のとき、この駅で停車した列車の前後でがけ崩れが起こり、国道も寸断されたので、乗員乗客は船で救出されました。このとき、乗務員の避難の指示を無視して車内に残った3名は土石流で亡くなったそうです。 上下2本の列車は6両のうち2両はぺしゃんこになってますからね。 国道にもたくさんの車が孤立し、たまたまその中に県知事がいて、当時珍しかった車載電話から救助要請して漁船やフェリーを出してもらったとか。
2019年02月06日
鹿児島市内で泊まったのはシルクインという鹿児島中央駅の近くの、じゃらんなどで高評価のホテルです。 鹿児島中央駅は観覧車の所で近いです。源泉かけ流しの天然温泉があるのです。かなり期待してホテルへ行ったのですが、チェックインのとき、私の前におばさん3人がいて、大声で、あーでもないこーでもないと(しかも、仲間のおばさんは離れた所にいたので、凄い大声)、なかなか順番が来ませんでした。スタッフはもう一人いたようなんですが、そちらも時間を要する客の対応だったようで、たまたま運悪かっただけなんですが、第一印象めちゃわるで、最初に予約して、あとでキャンセルした某横インで良かったと、落胆しながら部屋へ行く羽目になりました。 食事はよかったし、最終的に大満足のホテルだったので、また利用したいと思います。 路面電車は未乗区間があったのですが、今回の乗車で全線乗りました。低床型。ほとんどの区間を自動車乗り入れ禁止にして緑化してます。 熊本の路面電車は5年前に完乗しているので、九州の路面電車で乗ってないのは長崎の一部だけになりました。 鹿児島市は戦災で市街地の大半を消失しているので道路が広いです。鹿児島県は特攻の基地がたくさんあったし、鴨池にもあったため、空襲がひどかったと言われています。 さて、ようやく仕事に向かうのですが、途中に観光名所がいくつもあります。剣術資料館だそうです。ザビエル公園です。フランシスコ・ザビエルが初めて日本にキリスト教を教えたのは1549年、鹿児島でした。
2019年02月05日
旭川空港で蕎麦を食べてから鹿児島へ向かいました。たぬきそば750円。旭川空港の飲食店は4店舗しかなく、しかもいずれも値段が高いので、旭川市内で腹ごしらえしてから空港へ行くことが多いのですが、駐車場が混雑しそうだと思って早めに空港へ行き、空港で食べた次第です。 でも、秋には旭川空港にフードコートができるので、安く美味しいものを食べることができるようになると期待しています。 問題の、肉料理しか出なかった霧島の温泉宿の夕飯で、鹿児島地鶏の刺身。肉と野菜の陶板焼き。実は十二指腸潰瘍の悪化のせいか、出発2日前に吐き気や倦怠感がひどく、半日仕事を休んだくらいで、この日は9割がた回復したものの、食事はあっさりしたものを食べたかったのに肉料理ばかりを目にしたときは、超落ち込みましたね。 でも、頑張って完食してご飯は2杯食べましたよ。ブタ汁(九州も「トン汁」とは言わすに「ブタ汁」です)のお代わりはしませんでしたが。 食堂のおばちゃんはしきりに「お肉お代わりしてください」と言ったけど、それは無理。 宿の朝ご飯は比較的地味でしたが、某横インとは比べ物になりません。九州だけに味噌汁の味噌は豆味噌でした。私は好きですけど、慣れない人だと好き嫌いがでるのかな。 5年前に鹿屋で見つけたときから行きたいと思っていた、鹿屋体育大学のアスリート食堂に初めて行きました。メインはダチョウ肉とジャガイモのコロッケ。めちゃくちゃ美味しかったです。東京にも3店舗ありますが、ダチョウコロッケはここにしかないみたいです。 鹿屋体育大学と言えば、かつてコンサに中国人の徐暁飛がいましたよね。 コンサが鹿児島で合宿したときだったか、鹿屋体育大学と練習試合したこともありましたね。 鹿児島市内の宿は、源泉かけ流しの温泉がある、シルクインというホテル。ホテルの夕食は刺身定食にしました。美味しかったけど、鹿児島なのにキビナゴがないのは寂しいです。(翌日食べたけど) 朝食は豪華でした。夕食よりも良かったです。イギリスじゃないけど、昼も晩もこれだと良いのにと思いました (笑奄美名物の鶏飯もあるんですよ。感激です。鶏飯があるなら、本当に1日3食、ここの朝食で良いです。
2019年02月05日
大隅線廃線跡探訪を少し続けました。吾平(あいら)鉄道記念公園に行ったら、ぼろぼろのキハ20が無残な姿を晒していました。小さな屋根では風雪を凌ぐことはできずに錆びてぼろぼろになりますよね。あ、雪は降らないから雨風と言うべきか。 とても作業をしたとは思えれないけど、なんとかしたい気持ちはあるのでしょう。下小原(しもおばる)と串良にも、鉄道記念公園があるとのことで行ってみたんですが、こちらは跡形もなく消滅(公園自体がなくなったり、児童公園に改装)していました。 ボロボロのキハ20も朽ち果てて処分される運命だろうか。 大隅線廃線跡は随所に遺構を残していて、大変素晴らしいのですが、維持管理に費用がかかり、いつまでも残すことは難しいのでしょう。 でも、次に行った大隅高山(おおすみこうやま)駅の建物は保存され、ちょっぴり展示がありました。ちょっとした拠点駅だったし、内之浦のロケット発射センターの最寄り駅だったため、ロケット資材などをこの駅で荷下ろししただけに、駅構内はある程度広かったことがうかがえます。廃線跡の多くは道路になっています。一昨年、廃線跡探訪をすると、直後のコンサの試合は敗戦になるジンクスがありましたが、開幕戦まで時間があるから大丈夫だと思っていたんですが、この日の晩のアジアカップにジンクスを使ったので、コンサは大丈夫です。 コンサではなく代表にジンクスが行くとは予想してなかったです。カタールに負けたのは私のせいです。 2年前にも乗った、垂水(神戸のは「たるみ」だけど、こちらは「たるみず」)から鴨池までのフェリーに乗ります。大隅半島(南東方向)から見る桜島は富士山型です。しかし、西の鹿児島市側から見る桜島は全然違う山のように見えます。西郷どんなどで登場する桜島はこちらの形ですね。 ガンバの遠藤は桜島出身だそうです。 フェリーで前の車は尚志館高校のでした。サッカーの強豪校ですよね。SSのロゴはナチスのSchutzstaffelを連想させないかと心配になるんですよね。 ちなみに、私の出身高校の校章はダビデの星なんですが、シオニズムとは関係ありません。 鴨池競技場の前を通りました。通り道だっただけなんですが、スタジアム周囲を2/3周くらいしました。
2019年02月04日
鹿児島空港のTimesでレンタカー借りました。24時間でたったの3240円で、こんな安い値段で借りるのは申し訳ないというか、恥ずかしい気すらするので免責補償料の1080円も追加しましたが、それでも4320円でした。 じゃらんで安いのを見つけたんです。しかも鹿児島中央での乗り捨ても無料でできるんです。 この日の宿は鹿児島空港から近い、霧島市の「こしかの温泉」です。 男性客に撫子?って思ったけど、サッカーファンなのを知っているのかと考えると嬉しい気持ちになります。 (知るはずないか。いや、バッグにドーレくん付いているからありえなくはないか)部屋は凄く狭いです。某横イン以上の狭さです。しかし、お部屋に温泉が付いているのです。予想以上に広いです。しかも源泉かけ流しです。素晴らしい。半露天風呂と銘打っているのは誇大広告ではと、やや失望したものの、鹿児島にしては寒かったので、まあ良いでしょう。これで2食付きで9,882円は、部屋が激狭とは言え、凄くリーズナブルだと思いました。 ところが、この後の夕食で、安いわけがわかりました。 メニューは「鶏たたき」+「肉と野菜の陶板焼き」+「ぶた汁」で、肉しかないのです。ひどいメニューです。肉屋が経営しているのかと思いましたが、このメニューだとパートのおばちゃんだけで作れます。実際そうでした。 (おばちゃん二人はとても良い人で、楽しい会話もできたので六花亭のマルセイバターサンドを差し上げたくらい、おばちゃんには罪はありません) 結局、値段相応ではないかと思いました。もしまた利用するなら朝食だけ付いたのにします。 こういうロケーションに宿がありました。チェックアウト後、1時間ちょっとかけて大隅半島を南下し、鹿屋へ向かいました。 鹿屋は2年ぶり3度目ですが、前回訪問したときは早朝で開いていなかった鉄道記念館へ行きました。 国鉄大隅線は1987年に廃止になってます。「昔はチッキというものがありましたね」などと館長さんと話をしました。キハ20です。北海道では両端にデッキが付いたキハ22が、キハ40が登場するまで(40年くらい前まで)使われていました。屋根があるけど、それでも結構傷んでいました。
2019年02月03日
普段の雪靴には滑り止めのスパイクをネジ込んでいるのですが、このままでは若干歩きにくいし音もするので外しました。旭川空港で氷像が作られていました。今回はADOではありません。羽田でJAL鹿児島行に乗り換えますが、ADOで行くと第2ターミナルから第1ターミナルへの大変な移動が生じてしまうので、羽田へもJALにしました。JAL機は除氷作業を丁寧にやってました。まずはエアで雪を飛ばします。次に薬液を散布します。これをちゃんとやらないで翼に氷が着いたまま離陸しようとすると、揚力が十分得られずに離陸できなかったり、一旦離陸しても墜落してしまいます。 かつては40分くらいの作用時間だったのが、現在は性能が良くなって2時間くらいは有効だそうです。 基本、プロピレングリコールですが、持続時間延長のために、いろいろ添加しているようです。 薬液の膜ができました。雪道を慎重に走行したんですが、すごくゆっくりなのでスタックしないかハラハラしました。離陸したときはホッとしました。これで講演をキャンセルしないで済むと安心しました。平日ということもあって空いてて楽でした。全然景色が見えなかったのですが、フクアリは見えました。機内誌は英語のページができていたんですね。羽田で乗り換えた鹿児島行はD滑走路から離陸。Dから離陸は初めての経験だと思うのですが、西方面への便はD離陸が多いのかも。西日本も天気が悪く、何にも(雲しか)見えません。天気良ければ室戸岬も足摺岬も見えただろうに。無事、鹿児島に到着。熊本におけるくまモンみたいに、どこでも西郷どん見かけます。
2019年02月02日
先ほど、坪内が引退との記事を目にしました。 実は昨日はレンタカー、今日は路面電車で鴨池競技場の前を通ったときに坪内のことを思い出したところだったので驚きました。 2008年9月23日に鴨池で見たのを思い出したところだったのです。コンササポから「泣くな坪内!」との声がありました。(右は純マーカス) お疲れ様でした。神戸のスタッフになるそうなので神戸での試合のときに挨拶に来てくれると嬉しいです。
2019年02月02日
投票終了日が近づきました。 パソコンとスマホで1日一人2票、投票しましょう。 私は鹿児島にスマホとパソコン持参しているので、こちらで2票入れてます。 頑張りましょう!
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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