スペインも良いですね。トレド行ってみたくなりました。旅行はスペイン中心ですか。もしかして大学の第２外国語はスペイン語でしょうか。 私はドイツ語だってこともあって、ドイツ中心の旅をしましたが、第２外国語スペイン語の人たちはスペインにこぞって行ってましたね。 アランフェス協奏曲。なるほど聞いたことあります（笑）。勉強になりました。

こんびにさん、こんにちは。 このあと、マルセイユ、シャモニー、パリ、 ベルリン、アムステルダム、ロンドンに行きましたが、スペインは物価が安くて良いです。 今でも安いのかはわかりませんが。 夏場は暑いし混雑するので冬場が良いと思います。 第2外国語はドイツ語です。医学系の学部はドイツ語必修なんです。

平原綾香もアランフェスを歌っているのですか、それは知りませんでした。 ちなみに彼女は鹿島の本山雅志(北九州市出身)と遠い親戚だそうで、その事を知ったのが2005年頃だったので2006年の鳥栖での開幕戦で｢翼を下さい｣を歌った時は納得でした。 http://ameblo.jp/hirahara-ayaka/day-20110306.html 私の卒業した大学(山瀬兄が在籍していました)は第２外国語はドイツ語とロシア語と中国語ありまして私は中国語を履修しました。 今となっては自分の氏名紹介と相手の氏名を聞くこと、それと｢すみません｣｢どうしたしまして｣くらいしか覚えていませんが、講師はなかなか面白い人が揃っていました。二人いる日本人講師の内１人は50代の年輩だったので普通の授業でしたが、もう一人は30代前半の若い方で結構マンガとかアニメの話していました。ある時など黒板に林明美と書いて｢これはリン・ミンメイといいます。では皆で唱和しましょう｣と言ったのには、これは”超時空要塞マクロス”というアニメのヒロインと分かった生徒は私含めて笑いを堪えるのが大変でした。 また日本留学中の中国人講師も２人いまして１人は直接習いませんでしたが内蒙古自治区出身で、あのチンギスハンの子孫のモンゴル貴族でした。もう１人は林翔さんという漢族の方でしたが最近と違って当時は翔という漢字は日本人の名前に、あまり使われなかったので格好良い名前に感じました。翔という漢字は飛ぶと同じ意味なので”三国志演義”の張飛の話したら凄く喜んでいたので中国人には劉備や諸葛孔明より張飛が人気あると分かりました。

EBTさん、こんにちは。 本山の親戚ですか。 06年の鳥栖のは、フッキがFKをみごとに決めて勝った試合ですよね。