節電

2011年12月29日

昨日のシャッター閉じこめ事件で思ったのですが、浜頓別の家も旭川の家も、車庫から住宅内に通じるドアがあります。
なんで士別の家は通じるドアがないのでしょう (笑

エンジン切り忘れて排ガスで中毒起こす危険はないでしょうけど、ドアがあると何かと便利なんですけどね。

ところで、セレッソから4000万もいだだけるなんて信じられません。ありがたい話しですね。
ブルーノクアドロスを獲得したときはセレッソに移籍金を払ったわけでもないし、またもセレッソには感謝感謝です。

さて、先日オオドサの節電の話題がありました。
一人暮らしで月間200KWhは多いのではないかと思ったのですが、士別の住宅分は6月分では166KWhでした。
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332KWhになっていますが、診療室の温水器分(2台目夜間)を除くと166KWhです。 検針日の関係で日数が違うので、1日あたりで計算すると、士別は6.15KWh、オオドサは7.14KWhなので、オオドサの方が16%多く電気使っています。 士別は週末は不在になりますが、平日昼休みにクッキングヒーターやTV、パソコン関連等で電気を使うので、日中不在のオオドサとは同じような条件だと思います。面積が広い分、士別の方が多くなって良いように思うのですが。 やはり冷蔵庫の差かも知れません。オオドサのは350Lクラスだったと思いますが、カタログ値では月に57KWhです。 士別のは半分の容量の167Lで、電力量は半分以下の27KWhです。 ちなみに士別で夜間は暖房にも電気を使っていて、冬場は数値が多くなるし、逆に冷房は別系統(動力)なので夏場はオオドサよりも少ない数値になるため、6月分しか比較はできないと思って6月分のを出しました。



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