2011年08月08日
今回は前回と同様の茹で鶏なのですが、加熱しすぎると堅くなるし、火加減が難しいと言う人のための裏技です。 炊飯器で「保温」するのです。 保温の温度でも生肉に火が通ります。温度が低いので堅くなりません。 お湯を沸かします。(炊飯器の保温スイッチも同時に入れておくといいです)熱湯を入れ、お好みで生姜も入れます。ムネ肉を入れます。保温で30分くらいで加熱終了。 あとは自然と冷めるまで待ちます。 確実に柔らかい茹で鶏ができます。実はお湯を入れなくてもできるんです。ただし、少し時間がかかります。 1時間くらいは「保温」で加熱が必要です。 昨日は茹で鶏で余ったスープを利用して、奄美名物料理の鶏飯を作りました。ここにはありませんが、奄美では必ずユズが入ります。
こんびに♪
Re:鶏ムネ肉を美味しく食べるには、その3
2011-08-08 19:13
鶏飯なる料理はクッキングパパという漫画ではじめて知りました。飲んだ後に最高だなと思いました。その後、台湾の嘉義に行って似たような料理を食べましたね。その土地の名物と聞きました。スープは別になっており、ためしにかけて食べたらおいしかったですね。
かもめ
Re:鶏ムネ肉を美味しく食べるには、その3
2011-08-08 20:56
こんびにさん、こんばんは。 私は台湾に行ったことありませんが、あちらはご飯の上にいろいろ載せて食べるのが多いですよね。 見た目は奄美の鶏飯が綺麗ですよね。
プロフィール
1959年北海道生まれで新潟の大学を出て、横浜勤務ののち、1986年から道北に住んでいます。最初は旭川で、次に1991年から2008年まで浜頓別町に住み、2年ほど旭川へ戻ったのち、士別経由で現在は和寒に住んでいます。 コンサ観戦に行ったことがあるスタジアムは、ドーム・厚別・室蘭・函館・アウスタ・ホムスタ・鴨池・味スタ・とりスタ・平塚・カシマ・うまスタ・富山・レベスタ・ヤマスタ・キンチョウ・フクアリ・埼スタ・べアスタ・Eスタ・昭和電ド・瑞穂・トヨスタ。(サテライトでは宮の沢・士別天塩川) コンサ以外では長居(セレッソ対ロアッソ)、ユアスタ(ベガルタ対アルビレックス)、ミクスタ(北九州対ザスパ)で観戦したことがあります。
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