こね鉢が、ねこ鉢に

2010年12月26日

亡くなった義父の家財道具を処分する際、捨てるのももったいないと思って引き取ったソバ打ち用の、こね鉢です。
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ソバを打つこともないし、ねこ鉢になりました。
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post by かもめ

15:45

動植物 コメント(5)

この記事に対するコメント一覧

大阪帰りの道産子

Re:こね鉢が、ねこ鉢に

2010-12-26 16:42

>ねこ鉢になりました。 あのうッネコが少し大きいのですが(^^;)

mimicchi

Re:こね鉢が、ねこ鉢に

2010-12-26 16:56

こんばんは~! 数年前に流行った「なべ猫」を思い出しました~w 猫ちゃんってホントに狭い箱や入れ物が大好きですよね。 この狭さが…たまらないニャン♪

かもめ

Re:こね鉢が、ねこ鉢に

2010-12-26 18:27

オオドサ殿、mimicchiさん、こんばんは。 たしかにちょっとサイズが合ってません (笑 なぜ猫が狭いところが好きなのかはなぞですね。 いろいろな説がありますが、猫に聞いてみないとわかりませんよね。 いくら科学技術が進歩しても、猫との会話はまだできないですからね。 20世紀になるときの100年後の予測で、犬猫と会話できるようになるというのがありましたが、110年たってもできてませんね。 猫リンガルは、全然使い物になりませんでした。

大阪帰りの道産子

Re:こね鉢が、ねこ鉢に

2010-12-26 22:07

>猫に聞いてみないとわかりませんよね。 タイの寺院では国宝級の仏像の台座の下の狭いところに必ずネコがいます。 ガイドの方に聞くと「ヒンヤリして涼しいから」と言いました。 タイ人はネコと会話が出来るようです(^^;)

かもめ

Re:こね鉢が、ねこ鉢に

2010-12-26 22:15

> タイ人はネコと会話が出来るようです(^^;) そのタイの人、前世が猫だったのかも。 ところで、もうミャウリンガルは売ってないようです。 うちの24時間、食い物のことしか考えてない食いしん坊ですら、「腹減った」との表示が出ないんだから絶対に欠陥品です。

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