富山から連想

2010年10月22日

富山と言えば、バイ貝やカジキの昆布締め、ホタルイカ、白エビなどを思い出します。
一昨年の富山の写真を見たら懐かしいです。

今年の5月にも富山へ行きました。

富山と言えば、蜃気楼も有名ですが、見たことありません。
蜃気楼は英語でミラージュ。
ミラージュといえば、フリートウッドマックの1982年のアルバムのタイトルでもありますが、フランスの戦闘機の名前でもありますね。
(フランス語でも mirage) 
フランスで思い出したのは、1985年にパリからボルドー行きの列車に乗ったとき、オルレアンのあたりで、コンクリート製の用水路のような、軌道のようなものを見かけました。
しばらくSNCFの鉄道線路と平行していました。
すぐに、空気浮上式列車の実験線だろうと想像できました。
帰国後、本当にそうなのか確かめたかったけど、容易に確認できませんでした。
何年か前にもネットで調べたのですが、わかりませんでした。
でも、さすがにネットの普及・発展した現在では、ヒットできました。
まだこの実験線は残っているそうです。
オルレアンの森の中では、蔦が絡んでいるそうです。
また見に行きたいものです。
Wikiでも紹介されるようになりました


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