典型的なジャパニーズカレーライスですね。これはやはり日本食でしょう。 ＞肉は豚で、ちょっとしか入ってなかったので、私には嬉しいです。 前にも書きましたが舞鶴の旧海軍の肉じゃがの取材をした時に、同じ材料でカレー が出来きて合理的と聞き、当時のレシピを見ましたが、計算すると一食当たりの肉 の量はたった１５ｇ程度のようでした。（豚肉と牛肉どちらも可となっていました） また海軍のカレーは小麦粉の量が多く粘度が高いのは波浪が高く揺れてる時でもルーが こぼれない為の工夫で、肉じゃがは汁が無い状態で出されたようです。

> これはやはり日本食でしょう イギリスのカレーも似てますよね。 そういえば、かつてダイアナさんが一番好きな料理にCurry & Riceをあげてました。 でも、イギリスのカレーは、もっと黒いのが普通でしたよね。 ビクトリア駅のセルフのレストランで、てっきりビーフシチューだと思って注文したら(カフェテリアで、実物を見て指さしてのオーダー)、「ライスを付けるか?」と聞かれて、イギリスではシチューにライスを付け合わせるのかと思ったら、食べて初めてカレーだということに気づきました。 牛肉の量が多く、カレー味のビーフシチューという感じもしましたが。 > 揺れてる時でもルーがこぼれない為 たしか、広東麺も、船上で食べるためにトロみを付けたと聞いたことがあります。

カレーのインドの本店に英国風カレーがあって食べてみたかったのですが、食べないまま店は閉店してしまいましたね。医大の方の支店は営業しているそうなので、機会があったらメニューにあるかどうか確認してみます。 ＞大阪帰りの道産子さん 旧海軍の肉じゃがは最近、レシピを見て作ったことがりますｗ　本当に汁が全くない状態になりました。画像があるので機会があったらブログにアップします。