J-LEAGUE AWARDS ①

2007年12月17日

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写真は1799年にナポレオン軍がエジプトで発見し、1802年から大英博物館に展示されているロゼッタストーン。 25年前に私が実物を撮影したものです。(ガラスケース越しで見づらい写真ですみません) 某掲示板でオオドサが、エジプトの象形文字を解読した時にその内容が「最近の若者の態度や言葉遣いを嘆いている」と書いたので、ここに書かれてないかと思って・・ (笑 なんでナポレオン軍が発見したのにイギリスの戦利品になったか、まあ、そんなことは皆さん興味がないでしょうけど・・ J-LEAGUE AWARDS見ましたか? どうせコンサにはあまり関係ないし、毎年、半分冷めた目で見ながら、ちょっと楽しく見ていますが、まず、最優秀審判賞は、思ったとおり、岡田さんでした。 別に岡田さんには恨みもなにもありませんし、受賞にケチつけるつもりは毛頭ありませんが、沢山の優秀な候補のなかから、特別に彼が選ばれたという感じはしません。レベルの低い審判ばかりなので、「今年は該当者なし」にして欲しかった気持ちがあります。 やはり、6月13日の愛媛戦を思い出してしまいます。 嫌なことをいつまでも論じるのは嫌だし、しつこく愚痴を言うつもりはありませんが、あまりにレベルが低く、J1の某外国人監督に、レフェリーによって試合が決まるリーグでは指揮をとりたくないなどと言われてしまうのは恥ずかしいし、レフェリングレベルの向上を強く望みます。



post by かもめ

21:18

コメント(1)

この記事に対するコメント一覧

大阪の道産子

Jのレベルアップは審判のレベルアップから!

2007-12-18 00:22

申し訳ないけどエジプトの話しはさておいて・・・ >レフェリングレベルの向上を強く望みます。 ACミランとボカの笛を吹いたのはメキシコの主審でしたね、結果として赤紙も出しましたが 全体としてスムーズなレフェリングに感じました!水戸とコンサの神経質な審判と違い 試合全体の流れをコントロールしていました・・・この違いはナニ???ですね。

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