かもめ殿 ＞・・耐性が付いているのでなんともないのでしょうけど、日本人にはリスクがあります。 かつて東南アジアでは５歳までに病原性大腸菌の耐性が出来ないと長生き出来ないと 言われていました。 実際に感染症の少ない日本のＵ５ＭＲ（U5 child Mortality Rate）は３人の１８４位で世界 で２番目に少ないのです。しかし最近のタイは大幅に衛生面が向上して１４人の１２５位 です。お隣のミャンマーは５歳までに１０００人のうち７１人も亡くなる４４位ですが・・。 http://www.unicef.or.jp/library/toukei_2011/haku11_date02.pdf それにしてもアフリカの劣悪さは悲惨としか言いようがありません。 ＞千歳からバンコクまで7時間もエコノミー席に座っているのは辛いかな。 非常口の所のＣＡとの対面席が足を伸ばせてエコノミー席でも辛くありません。でも その席を確保するのに空港カウンターで係員と長時間粘り強く交渉する方が辛い？

オオドサ殿、良くなったとは言っても、U5MRは日本の5倍近くあるのですか。 チェンマイ線の食堂車の調理室を見たら納得ですけど。 そんな環境を死なずに耐え抜いた人は何食べても平気でしょうね。 中原くんと永坂くんは大いに鍛えられて帰ってくるでしょう。 コンケンの試合を見るなら、バンコクの外資系ホテルに泊まって、バンコクでのアウェイゲームを見る方が良いかも知れません。 > その席を確保するのに空港カウンターで係員と長時間粘り強く交渉する方が辛い？ その手は往路は難しいけど、復路は簡単でしょう。ちょっとチップを用意するだけでいいのでは？ それにしても、千歳・コンケン往復で4万4千円は安いですね。 ホテル代や飲食代を合わせると、鳥取や長崎に遠征するより安いのでは？

こんばんは このたび購入したガイドブック「地球の歩き方」には、 タイ語表記をそのまま読むと「コーンケーン」だが、なぜか「コーンケン」と呼ばれる。と書いてあります。 また、タイ航空のホームページは「コンケン」となっています。 外国の言葉を日本語のカタカナで表記するのもなかなか難しいと思います。 それと私が搭乗したタイ航空 関西⇔バンコク⇔コンケンは、 全て合計して７２,７００円でした。

淡路さん、コメントありがとうございます。 HFCはコンケーンと書いているし、東京にコンケーンというタイ料理屋があります。 Wikiのコンケン大学では、大学名は「コンケン」と書いているけど、「コーンケン県ムアンコーンケン郡」と書かれているのが不思議です。 そういえば、佐用町（鉄道マニアなら以前から知名度高かったですが、水害で有名になりましたね）ですが、佐用町佐用は「さようちょうさよ」で、「佐用駅」は「さよえき」ですよね。 コンケンは、そういうことではないとは思いますが。 飛行機代ですが、曜日によっても違うでしょうし、サーチャージなども入れるとそれくらいになるのですね。 一昨年、鳥取に行ったときは飛行機代と神戸から鳥取までのJR代などで5万くらいかかりました。 ホテル代や飲食代も合わせると、タイも鳥取も同じようなものかも知れませんね。 もっとも、鳥取は来年、スカイマークが新千歳・鳥取便を就航させるから、かなり安く行けるようになりますね。 コンサの試合は当分、鳥取ではないと思いますが。