こんばんは 遅い時間の書き込み失礼します。 丸瀬布にいつ行ったのか気になって昔のメモを調べました。 1991年10月５～11日の旅でした。 小樽からの新日本海フェリーで北海道入りして、 10月７日小樽から506km走り豊富温泉ニューホテルサロベツに宿泊、 10月８日278km走行して丸瀬布温泉翠明荘に宿泊、 10月９日は丸瀬布温泉から岩内まで379km走行して岩内から 東日本フェリーヘルメスに乗船した、 と残っていました。 旅の詳細まで記憶はないのですが、国道から丸瀬布温泉まで走行して木造の国民宿舎がやっと見えた、ということだけは覚えております。 また、久しぶりに走行しなければ、と思ってしまいます。

淡路さん、こんにちは。 私もニューホテルサロベツに泊まったことありますよ。 浜頓別に越す前で、旭川に住んでいたころなので、1990年か1991年だと思うので、同じころですね。 91年の10月は浜頓別で開業準備をしていたので、同じ日に泊まったということはないはずですが。 直江津航路もありましたね。私は富山に行くの小樽や苫小牧からフェリーに乗ることがありますが、直江津航路も2回利用したことがあります。 1997年8月に室蘭から直江津と直江津から岩内でした。 お盆の夕方に直江津から岩内に着いたら、国道5号線の札幌方向は行楽帰りの車でのろのろだったので、支笏湖経由にしたら道路工事の片側1車線で大渋滞でかえって時間かかったと思います。 旭川に着いたのは深夜でへとへとでした。 岩内は道北から遠いですしね。 直江津は富山に近いとはいえ、新潟・直江津間は高速道路があるし、直江津航路よりも小樽（苫小牧）新潟航路の方が楽でした。 フェリー航路が次々と開設された時代でしたから、留萌・新潟航路を開設しようという機運が道北経済界に生まれましたが、バブル崩壊で断念したということもありました。 観光客が早朝に小樽に着き、長時間（長距離）運転して夕方に宗谷管内や道東で居眠り事故を起こす車やバイクが多いので、無理のないスケジュールでお願いしたいと思いますが、現在は丸瀬布まで高速ができて楽になりました。