2012年07月31日
ロケッツ邸は練習場まで歩いて行ける距離ではあるが、 宇宙開発のボールが飛んでくるほど近くはない。 選手たちの声が聞こえるほど近くもない。 だけど、 今日はピッ!という笛の音がよく聞こえた。 風向きのせいかもしれないが、 今まであまりなかったことである。 しかも! よくよく耳を澄ませると、 なんとコーチ(恐らく古邊さん)の声まで聞こえるではないか。 何度もいうが、そんなに近くないのに聞こえるから、 最初は幻聴かと思ったくらいである。←どんな幻聴だ。 ピッ!と鳴る度、 身が引き締まる思いで仕事をしたことはいうまでもない。←ホントか。 「幻聴」があながち嘘っぽく感じられないのは 暑さと五輪による寝不足&疲労のせいである。 困ったものよ。 ウエイトリフティングの三宅ちゃん(友だちかっ!)、かわいいよね。 密度の濃いまつ毛と大きな黒目がすごくキュートなのに (小さい子が描く漫画チックな女の子みたいな目だと思う)、 100kgとか持ち上げちゃうんだからすごいよなぁ。 そして、 成功したあとにダァーン!と床に落とすときの潔さ! しびれるぅ! それにしても、 そのウエイトを持ち上げる瞬間に顔がどアップになる映像はどうなのか。 カメラさん近いって!と思ったが、 どうもカメラは床に埋め込んであるようである。 競泳のスタートの瞬間(背泳ぎ)も顔がアップになっていたけど、 それって必要? その競技のなかでも緊張が最高潮の瞬間なのに、 それが映されている、しかも目の前にカメラ! と思った瞬間に緊張感&集中力一気に崩壊ってことにならないんだろうか。 わたしなら間違いなくなるな(やめてぇ撮らないでぇと思う)。 そんなことまで乗り越えなくてはならないなんて、 五輪に棲んでいるのは魔物だけではない感じである。 あな恐ろしや。
2012年07月30日
今日も30度超。 オフの選手たち、 暑い北海道を満喫しているであろうか。 わたしはすっかり弱ってるけど。 初めて練習場に行ったとき、 何がびっくりしたかって選手たちがみんな手ぶらで来ることに驚いた。 スポーツバッグとか持ってくる人なんて一人もいないのである。 ホペイロ(用具係)がいて、 練習着やスパイクなど諸々の準備をしてくれるということは あとから知った。 それがプロというものなんだなぁと思ったが、 Jでもそうでないチームもあるということもまた後日知った。 練習着は自分で洗濯し、 ロッカーがないからスパイクなどは持ち帰るチームもあるという。 うちは恵まれているともいえるわけである。 スポーツクラブに通うわたしは、 ウエアやタオルを持参する。 シューズやシャンプーなどは契約ロッカーに置けるからまだマシなのだが、 行きはともかく、 汗をたっぷり含んだ帰りの荷物の重さに毎度毎度閉口している。 あぁ、専属ホペイロがほしい。 手ぶらで行って手ぶらで帰ってきたい。 はっ! これって商売になるかも。←ニッチ産業。 ウエアやタオルを洗濯して次回お渡ししますよ~って、どう? スポーツ少年団とかに売り込むのもアリじゃね? 泥んこの練習着の洗濯に閉口している保護者のみなさん向けに。 まずは自分ちの洗濯をちゃんとしろって話だが。
2012年07月29日
五輪はやってるし、 ジャイキリジャイキリいったって あっちのチームもアレだったわけだし、 そんなに期待していなかったメディアであるが、 五輪報道に押されてスペースが狭かったにも関わらず、 日経のスポーツ欄がなんと写真付きだったのが最大の驚きであった (上原の喜びのシーン。もう一つの写真付き試合は浦和VS磐田)。 キャッチは 「残留に向けて点火」。 ♪オレのハートに火を点けろ~って感じ? ♪すすきのへ行こうを歌うテレのうれしそうなことよ。←意味わかってないと思うけど。 しかも、 彼は途中交代してビブスを着ていたのに 試合終了後にちゃんとユニホームを着用して挨拶に来る礼儀正しさ。 選手の整列前にピッチに入っちゃって 主審に注意されていたのはご愛嬌である。←それだけうれしかったってこと。 ジェファンもサポーターに向かって煽るしぐさをしていたなぁ。 大きいテレとハモンの隣で一生懸命跳ねてる翔太がこれまためんこくて。 試合前からあちこちに出没していたパッカくんであるが、 意外と認知度が低かったようで、 「あ、カッパがうちのユニホーム着てる」とか 「なにあのカッパ」 「定山渓温泉の宣伝?」 とか言われていた。 ドールズのラインダンスにドーレくんとともに加わっていたが、 ちっとも足は上がってないしリズムもめちゃくちゃ。 いかにドーレくんがすごいのかよくわかったことである。 そのドーレくんが側転を決めたあと、 サポーターの手拍子に促されてしかたなく前に出てきたが、 ゴロンと芋虫のように転がったのみ。 なんだ、何もできないんだねパッカくん。 でも、 勝利を運んできてくれたから許す。 またおいで。 足を引きずってはいたけど、 松葉杖もなしで歩いていたホスン。 あ、 勝利を運んできたのはホスンか?
2012年07月28日
点が入るときってあんな感じだったかな~。 もうずいぶん得点シーンを目の前で見てないから忘れたっつーの。 真希がシュートを打つまでの動きは まるでスローモーションみたいにきれいにはっきり見えた。 おおっ!これはっ!と思った。 来るぞ来るぞ!と思った。 相手のDFの間がパカッと割れたようになって、 そこだ!と思った次の瞬間にボールはちゃんとゴールに入っていた。 まだ録画を見ていないけど、 時間にしたらほんの数秒だと思う。 そのあと、 真希がゴール裏にまっすぐ走ってきたところまでちゃんと見た。 あぁ、これが得点シーンというものだった。 試合後にゴール裏に来た選手たちは少しおかしかった。 勝手を知らない新加入選手が3人いるとはいえ、 昨年まで何回もやってきた勝利のあとの儀式なのに、 なんかみんなオロオロしていて、 そんなとこまで負け癖ついててどうするっ!と突っ込むところだった。 でも、 久々に歌った♪すすきのへ行こう♪ 気持ちよかった~。 今日も30度超えだった札幌はビール日和。 第一ホテルさんのビアガーデンもビール完売の大盛況だったようである。 ここはスポンサー様への敬意を表して ♪第一ホテルへ行こう♪ と歌ってもよかったかも。←字余り。 真面目な話、 今日もらった赤黒のうちわを持って行けば クラシック中ジョッキ1杯サービスだというから、 ぜひ行かなければ。 第一ホテルへ行こう 第一ホテルへ行こう 第一ホテルへ行こう みんなで行こう
2012年07月27日
諸事情により、 昨夜のスペイン戦の後半の後半はラジオで聴いていた。 野球と違い、 展開がめまぐるしく変わるサッカーのラジオ実況は難しかろう。 それはよくわかるが、 どういう展開なのかさっぱりわからないのでは困るのである。 ロスタイムにいたっては、 「ロスタイム20秒経過しましたっ」 「あと2分ですっ」 とカウントダウンするばかりで、 攻められてんのか、うまくボールをキープしてんのかわかりゃしない。 個人のツイッターか! 挙げ句の果てに 「ラジオの前のみなさん! どうかグラスゴーに気を送ってくださいっ!」 とか絶叫してるし。 ちゃんと伝えてくれ試合を。 なんかわかんないけど ドキドキハラハラ感を体験して見たい人は一聴の価値あり(かどうか保証はしないけど)。 そんなこんなの寝不足サッカーファンには辛く苦しい30度超えの暑さ。 ギーちゃんの教えに従おうにも、 温かいものが一向に冷めないのである、室温が高いから。 そして芳賀ちゃんの教えを破り、 出すものを決めずに冷蔵庫を開けてしまいそうな自分…。 ←生きてます! ぐったりしてるけど生きてます。 首に巻いた保冷剤の効果やいかに。 節電のために エアコンを我慢するのもいいけど、 それで眠れず体調不良になるようでは困る。 まずは自分の体が最優先。 ちゃんと寝て、 ちゃんと食べる。 明日は試合なんだから。
2012年07月26日
木曜日はソフトクリーム半額。 という貼り紙を毎週見つつ、 今日も行けなかった。 こんだけ暑けりゃ絶対おいしいのに、 なんか一人じゃ行けないのである。 とはいってもテイクアウトにゃできないし。 宮澤でも誘って行くかなぁ。←ダメダメ、宮澤に甘いものはダメ。 っていうか、誘えっこないし。 なのになぜ、ご指名したかというと、 宮澤なら誘ったら、 「いいっすよ」 と言いそうな気がするからである(イメージ)。 昨日の練習試合で、 ヤスはポルトガル語でハモンに指示を出していた。 カッコいいぞっ! 多分、 右!とか前!とかいうくらいのもんだろうけど、 ピッチ上で外国語を使っているというだけでカッコよさ2割増しである。 ハモンがボールを持つと、 あっちこっちから 「ハモン!」 とボールを要求する声が上がる。 それだけ複数の選手が動いており、 ボールをもらえるスペースができている証拠である(と思いたい)。 昨日は相手チームにも「ヤス」という選手がいたらしく、 あっちのGKもやたらとヤスを呼んでいた。 ヤス大人気。←そういうことではない。
2012年07月25日
今日って水曜日だよね?平日だよね? 子どもは夏休みかもしれないけど、 休みの大人はそんなにいないよね? 14時~だと思ってのんびり支度していたら、 結局ギリギリになって慌てて出かけた練習場は 何かのイベントですか?っていうくらいの混みっぷりで、 ちゃんと試合を見られる位置を確保するのもままならず。 練習試合だと思ってナメてたす。 しかも、 急な雷雨に注意という予報を信じて 雨仕様で出かけたというのにピーカンである。 雨傘(UV加工なし)を容赦なく突き抜ける紫外線に 屋内仕様のメイク(低めSPF)ではこころもとなく。 あぁ、日に焼けたかも…。 それにしても、 練習試合なのにゴールを決めて大喜びするテレと 拍手&歓声のスタンド。 大学生相手ですからっ! それくらい、 選手もサポーターも得点に飢えてるということだよね。 テレだけじゃなく、 他の選手もハイタッチしたり抱きあったりしてたも。 千葉時代のオシムは シーズン中に明らかな格下チームとの練習試合をバンバン組み、 それに圧勝することで勝者のメンタリティを植え付けたと聞いたことがある。 今日の試合が圧勝かどうかはさておき、 久し振りに楽しくサッカーができていればいいなと思う。 上下黒のいでたちで クールダウン中の若手たち。 思わず昨年の ハーフタイムパーティーの チョッパーズを思い出した。 チョッパーズジュニアってことで。
2012年07月24日
子どもはいいよな~。 ゴム鉄砲作りとか選手と一緒に工場見学とかに参加できて。 大人なんてつまんないよ、 そもそも夏休みもないしさ。←とか言ってること自体が大人とは思えず。 近ごろのアスリートは試合後のインタビューで、 支えてくれたみなさんや応援してくれたファンの方々への 感謝の気持ちをまず口にする。 高校生くらいでも当たり前に言う。 立派なことである。 「こんだけ頑張ったんだから自分」 とまずもって自分本位だった高校時代の我が身が恥ずかしい限りである。 ↑ というほど頑張ってもいなかったし、その実。 先日フィナーレを迎えたツール・ド・フランスであるが、 その直後に 日本からただ一人出場していた新城選手へのインタビューがあった。 慌しいなかでのやりとりだったが、 テレビの前の日本のファンへメッセージをと促され、 「走る方も大変でしたが、 見る方も3週間は大変だったと思います。 お疲れ様でした」 と言っていたのが印象的だった。 応援に感謝でも支えてくれてありがとうでもなく、 「3週間お疲れ様でした」である。 一緒に戦った感があって、なんかいいな~と思った。 ↑ お茶の間で寝転がって見てただけだけど。 今回は大車輪(自転車だけに)の活躍だった新城は、 つかの間の休息後に五輪に挑む。 五輪の場合は個人プレーに徹していいんだろうか。 それとも日本チームとしての戦術で戦うのか。 どっちにしても楽しみではある。
2012年07月23日
今日から北海道で節電期間が始まった。 しかし、なんだな、 チカホの大型ビジョンに市長がバ~~~ン!と登場し、 「節電にご協力を!」 とか訴えているのを見るにつけ、 まずはそのデカいテレビを消したらどうなのかと思うのはわたしだけだろうか。 同様に、 情報番組で節電特集かなんかをやっているのを見ると、 まずはテレビを見ないのがいちばんの節電ではないかとも思ってしまうわけだが。 テレビ局としてはそんなこと推進できないだろうけど。 まあ、できることをやるす。 今朝の新聞には 「あなたはどんな節電をしますか?」という広告が出ており、 ヤスと古田のコメントも載っていた。 あ、曽田のもあった。 あ、のぶりんのもあった。 練習場まではできるだけ自転車を…って、それは節電…? のぶりんカーは電気自動車なのかなぁ。 まあ、みんな、できることをやるってことで。 しかし、 いよいよ五輪も始まるわけで、 普段寝ている時間にテレビ観戦をするってことは、 電気使用量的に考えてどうなんだ。 みんなで一ヶ所に集まって見るとか?←夜中に? むー、 辛いぞ苦しいぞ節電期間中の五輪。←でも見るわけだが。 数年前に購入した ソーラー充電ライト。 今までは廊下に置いていたけど、 夕食時にテーブルに置いて、 居間の照明をギリギリまで 我慢してみようかな。
2012年07月22日
2児を出産後に現場復帰し一線で活躍しているモデルさんの話を聞いた。 12kgも増えた体重に焦りまくり、 まず始めたのがラジオ体操だという。 我が母校では入学して最初の体育の授業はラジオ体操だった。 だから、 手足をきちっ!きちっ!と伸ばし、 使っている筋肉を意識して真剣にやれば、 あんなに短時間でも結構な運動量になることをわたしは知っている。 侮るなかれラジオ体操。 というわけなので、 よっぽどドールズと一緒にラジオ体操をしにモエレ沼公園まで行こうかと思ったが、 あまりに朝早いので断念し、 さっき、録画を見ながらお茶の間で体操した。 ドールズは映ってなかったけど、 ドーレくんと曽田がいた。 体操したあとコンビニに出かけたrocket1号がニヤニヤしながら帰宅。 ジュニーニョに遭ったという。 「モデルみたいだった」ってさ。 寮からはかなり離れた場所で、 そこに行く前にもよそで買い物をしてきた様子だったという。 一人であちこち行けるほど慣れたのに、 宮の沢を去ってしまうジュニーニョ。 生活には順応できたのに、 うちのサッカースタイルには順応できなかったのが残念である。 「頑張って」と言ったら、 「アリガトウ」とイケメンスマイルで答えてくれたという。 どこに行ってもガンバッテ。
2012年07月21日
何かにつけ「規律正しい日本人」といわれる国民性。 そういう人ばかりじゃないんだけどなぁと思うが、 外国人からはそう見られているらしい。 うちにやってくる外国籍選手は その多くが日本人顔負けに真面目で規律正しい (そうじゃない人もいたにはいたけど)。 今日の練習中、 ピッ!と集合の笛が鳴ったとき、 猛ダッシュで監督のもとに走ってきたのはテレとハモンだった。 真面目!規律正しい! 写真や映像で見るテレは みんなが言うようにフッキにそっくりだと思った。 実物も確かにフッキを思わせる風貌と体格だった。 でも、テレはテレ。 テレの色を出して活躍してほしいと期待するものである。 「テレとハモンって、なんか変な名前だね」 と母からメールが来た。 だから、なんで、そうやって 「テレとハモン」ってひとくくりにするかなぁ。 コンビ名とかじゃないんだからさ。
2012年07月20日
海外サッカーを見ながら、 お茶の間では いつかはイギリス(とかイタリアとかスペインとか)に長期滞在し、 何試合も見たいね~などと話している。 それは老後のお楽しみである。←老後っていつ? 蓄え及び備えあっての老後なわけだが、 そんなものは一向に増えず、夢だけはどんどん増えていくのが現実である (年金なんてあてにならないし←超現実的)。 最近はツール・ド・フランスを毎晩見ているが、 今度はそれも生で見たくなっているのだった。 沿道にはキャンピングカーがずらりと並んでおり、 3週間の開催期間中、ファンはずっと選手を追いかけているのがわかる。 連日100km超のレース中、 どんな山の中でも応援の人が途切れることはほとんどない。 畑の中に色とりどりの布でメッセージを書いたり、 人文字をつくったり、 猛スピードで通り過ぎる選手たちの目に入るかどうかはわからないのに、 みんな一生懸命である。 そして、とても楽しそうだ。 あぁ、いつかはツール・ド・フランス…。 サッカーのレプリカのように、 応援するチームのユニホームを着ている人もいるし、 着ぐるみを着たり仮装している人もいる。 そして昨日ついに、 全裸で応援している人(男)がいたのである。 生放送中に、である。 あり得ない。 けど、やっちゃったのである。 カメラさんもどうしようもなかったに違いない。 「不適切な映像が流れてしまいました」 と謝罪していたらしいが。 実は昨夜は途中で寝てしまったため、 肝心なシーン(「肝心」って!)を見逃し、 朝、rocket1号から一部始終を聞いたのであった。 何が起こるかわからないものだ。 あり得ないことなんてあり得ないのである。
2012年07月19日
出先で受けたメール。 「新外国人FWテレ」 それへの返信 「誰?」 夫婦間のメールのやりとりなんてこんなもんである。←うちだけ? ハモンのときは 前所属先がカタカナ表記だったのに、 テレのは全部英語表記なのはなぜ。 午前と午後、 どちらも通りすがりに練習をチラ見。 平日とは思えない人だかりであった。 クッシーと拓馬も帰ってきていた。 今日はrocket1号が晩ご飯いらないと言って出かけたので、 そのつもりで遊び呆けていたら、 予定が変更になり早く帰ると連絡が来た。 え~っ、 そんなこと言われたって食べるものないよ。 いや、あるけど、 もうご飯作らないモードだから作れないよ。←なんだそれ。 レトルトかなんかなかったかな。 ↑ それでいいのかっ!←いいのだ。 あぁ、そして、 せっかく練習を覗いたのに、 ハモンをチェックするの忘れたーっ。 それでいいのかっ!←よくないっ!
2012年07月18日
お昼近くにたまたま見たニュースのサイトに、 かの国が正午に重大発表をするという記事が載っていた。 重大発表かぁ。 重大がどれくらい重大かは、人それぞれにとらえ方が違う。 お昼のニュースで速報として報じられていたその重大発表に、 わたしはそれほど驚きはしなかったわけだが、 関係機関では大騒ぎしているんだろう。 そういえば、 2~3日前には、この国では幹部を解任しており、 テレビから「解任」と聞こえてきたときにはちょっとドキリとした。 まあ、 全国版のしかもトップで報じられるニュースに、 わたしがビクッとする必要はまったくないわけだが。 かの国の重大発表とほぼ時を同じくしてなされたこちらの発表。 今季は怪我がちだった純貴であるが、 先日の練習試合には出ていたようで、 そこまで回復したかと安心していた矢先である。 とりあえず、 金沢ってどの辺だったかな~とチェックしてみた。←そこからかいっ。 北海道を出るか、純貴。 よし、行ってこい。
2012年07月17日
今日は休息日である。 って、これはツール・ド・フランスの話。 毎日毎日100km超、しかも山あり谷ありのコースを走る選手は大変である。 それを毎晩見てるこっちも大変なわけで(昼間ならそもそも見られないわけだが)、 楽しみにしながらも、 あ~、今日は休みだ~と少しホッとしてもいるのだった。 自転車レースは いちばん先にゴールした人が勝ちである。 誰よりも速く走った人が一等賞という単純明快な競技のように思えるが、 実はそんなに簡単な話ではない。 チームで参加し、 そのなかのエースに勝たせるべく メンバーがそれぞれの役割を担って作戦を展開するのである。 エースの風除けになったり、 みんなの補給食やドリンクを運んだり、 他のチームを欺く走りをしたりetc…。 上りに強いとか下りが速い、平坦なコースに自信があるなど、 選手にも特長があるうえ、 とにかくいろいろな戦術があるので、 ただ走っている自転車を見ているだけなのに飽きることがない。 まだ知らないことがたくさんあり、 解説者の話にはいちいち、 「へ~」 「ほ~」 なのである。 しかし、昨夜はその解説者をして 「そういうわけだったんですね!」 とうならせる戦術が登場。 それが展開された当初は 「これは…いったいどういうことでしょうか。 あとから監督の話を聞いてみたいところです」 って、お茶の間が笑っちゃうほどのうろたえぶり。 「これでは○○(選手名)の頑張りが報われないですよね?」 と、怒りさえあらわにしていたのに、 最終的には 「そういうわけだったんですね!」 とあっさり納得していた。 解説者と一緒に目からウロコだったお茶の間。 臨機応変に戦術を展開する監督の手腕に舌を巻き、 勝負事には駆け引きやずるさも大切な要素であると改めて思ったことである。
2012年07月16日
実家の母からきたスポーツ紙の内容に関するメール。 補給がどうのこうのと書かれている。 それ補強だよね? 栄養補給も必要だけどさ。←でも食べ過ぎ注意。 で、その補強の件。 ハモンと聞いてすぐ頭に浮かんだのは「ハモンハモン」である。 ペネロペ・クルスのデビュー作。 どうでもいい情報でしたすみません。 そして、今日のタイトルはもちろん 「♪おいでカモンカモンカモン」から。←この続きもスラスラ歌える自分が怖い。 だけど、 「暗い目をしてスネていないで走り出そうぜ」って、 なんか前向きじゃね? ヒッキーから広報があったテレビ番組。 本格放送は26日からみたいだけど、 先週分からヒッキーは登場していたよ。 ナックスのメンバーが 「でけ~」とビビっていた。 対決楽しみ~。 頑張れヒッキー!←もう収録済んでるけど。 書いている途中で覗き見したrocket1号に 「それ、嶋大輔だっけ?」 と、とぼけたことを言われた。 違うよっ!Johnnyだって!←そんなにムキにならなくても…。
2012年07月15日
仕事中にどうもつまずいて前に進めないことがある。 何度やり直してもすっきりしないが、 それでも締め切りは来るわけで、 納得できないままに恐る恐るお伺いを立てる。 というか、知らんぷりして様子を見る。←人として非常に恥ずかしい行為。 そういうときは、 たいがいチェックが入る。 案の定、自分が頭を悩ませた箇所を指摘される。 迷いは人に伝わるものだ。 いつも胸を張っていられるようでなければと思う。 昨日の2失点を、 「まるでVTRを見るかのような」と表現していたスポーツ紙があった。 試合後の監督インタビューも、 毎回同じVTRを見ているような気がする。 横文字が不得手な実家の母ですらすっかり覚えた「イージーミス」。 柏屋の薄皮小饅頭。 二口くらいで 食べられる大きさ。 しかもおいしいから、 魔神みたいにパクパク いけちゃう。
2012年07月13日
今日は年に一度、 おうるずが夜間営業している日。 カルチャーナイトである。 いつもなら照明灯がピッチを照らしているのだが、 節電の影響か今年はなし。 ちょっとさびしいけど、そういう時勢だからしょうがない。 毎年恒例カルチャーナイトセット。 前菜。 イカと玉ねぎのマリネと 夏野菜のトマト煮 ジェノベーゼの 冷製パスタ チキンのソテー。 オニオンソースが おいしかったので 思わずパンをおかわり。 ソフトクリームの ミックスベリー添え。 我々が食べている間も、 クラブハウスにはまだ選手が数人残っていた。 遅くまでお疲れ様。
2012年07月12日
土砂降りにもかかわらず かなりの数の報道陣と、 なんか偉い感じの人(って誰よ)で賑わっていた宮の沢。 みんなジェファンを見に来ていたと思われる。 そういう自分もなわけだが。 いや、わたしは通りすがりだから。←なぜに言い訳? 遠くからちょっと見ただけだったので、 古邊さんがびっくりしたというふくらはぎもよくわからなかったし。 晴れた日に近くで見るす。 移籍マーケットがオープンし、 あちこちから移籍の話が聞こえてくる時期になった。 ここいらでちょっと見慣れない外国人を見かけると、 もしかして新加入選手ではないかっ!とついガン見してしまう (サッカー選手っぽい外国人限定)。 しかし、 この界隈はチョコレートファクトリー目当ての観光客が多いので、 実のところ見慣れない外国人率は高いのである。 どうかすると、 Tシャツに短パン姿のノースも観光客と間違えるも。←サッカー選手に見えない。 さて、次の発表はいつかのぅ。
2012年07月11日
この間、 厚別で顔を合わせる人のことを話していたら、 その人からメールが来てびっくりした。 しかも、 会ったときに訊こうと思っていたことがちゃんと書いてあったのである。 「家の前にいるんじゃない? 今の会話、聞いてたんじゃない?」 と思わず窓から覗いてしまった。 そのあと、 テレビでツール・ド・フランスを見ながら、 ふと疑問に思ったことを口にしたら、 間髪おかずに実況の人がそれに答えてくれた。 お茶の間の声が届いているに違いない。 っていうか、盗聴されてんじゃないか、ロケッツ邸。←怖っ。 帰りの運転手さん、 バスとは思えない飛ばしっぷりだったな。 代表戦に間に合わせたかったんだろうか。←まさか。 おかげでわたしは間に合ったけど。
2012年07月10日
わたしはいいよ、 その気になれば写真もサインももらいに来れるんだから、 今日は普段宮の沢まで来られない人たちがたくさん触れ合えるように 遠くから見ているよ。
表向きはそんな大人なフリをしていたハーフタイムパーティーであるが、 実のところは ただ声をかけられずに遠くから見ていただけなのであった。 絵に描いたようなチキンす自分。
唯一話せたのが竜二アニキ。 イベント中ピッチに姿がなく(オープニングにはいた)、 クラブハウス案内とかやってるのかな〜、 それとも膝の調子悪いんだろうかと話していたのだが、 終わりころに出てきたところにタイミングよく遭遇。
「膝、なんともないですか?」 って我ながら愚問。 だってアニキの膝はガッチガチにテーピングして見るからに痛々しいのである。 失敗した!と思ったけど時すでに遅し。
「なんとも…あります」 と苦笑混じりに返してくれたアニキに、 我々は気の利いた言葉のひとつも言えなかったのであった。
せめてもの償いに、 軽症であるように祈っていた。 全治6週間は長いと見るか、 その程度でよかったととらえるべきか。
2012年07月09日
先週の検索コンサドーレ(こちら参照)には岡山が登場した。 検索ワードは「ムードメーカー」と「お笑い」だった(もう一個は失念)。 ムードメーカーというのは納得。 でも、お笑いってどうなのかなぁ。 確かに彼の関西弁と、 その関西人独特の間合いは我々道産子には新鮮であり、 接すると思わず笑いがこぼれはする。 でも、 本人が意図的に人を笑わせようとしているとはわたしには思えない。 彼はいつも大真面目だと思う。 寛平ちゃんスマイルは別として、 彼が何かネタを披露して笑いを誘ったことがあっただろうか。 岡山は不思議な人だ。 あれだけ強烈な個性でその存在感を確立したというのに、 わたしは彼のことをあまり知らない。 テレビに出ればめいっぱい喋り、 ブログでは長文を書いているが、 彼が休日をどう過ごし何が好物なのか、わたしは知らない (それを知りたいということではない)。 取材する側も他の選手たちに対しては 「プライベートを直撃!」などというスタンスを取るが、 岡山は自らチームのことを発信するだけで 与えられた時間を使い切ってしまうのだろう。 彼はいつだってチームのことばかり話している。 選手の入籍とか家族のお祝い事など、 チームとしてわざわざ正式発表しない出来事が スポーツ紙などで明らかにされることがままある。 でも、 今朝オフィシャルで見るまで(昨夜は早々に寝たので) 岡山の奥さんの出産のことをまるで知らなかった。 顔なじみになった記者たちに対してさえ、 チームのことしか喋らないのかなと思った。 岡山の馬鹿ーっ! 昨日、全然姿が見えなくて、 どんだけ心配したと思ってんだっ! うれしい話なんて一個もないんだから、 おめでたい話はちゃんと言っとけーっ! 心配させやがって、このぉっ! 花音ちゃん、 どうかパパの力になってあげてね。
2012年07月08日
年に一度、 普段は入れない緑のピッチに入れる貴重な日。 MCの潮音が何度も何度も 「ふっかふかの芝生」と言ってたけどその通り。 選手たちは毎日ここでボールを蹴ってるんだなぁと思い、 毎日毎日手入れをしてくれるグランドキーパーさんたちに感謝しながら、 踏みしめるしあわせ。 ブラジル風餃子パステウ(上)と ブラジル風コロッケ・パシーニャ (ガラナ付き)。 パステウは熱々、 しかも大きくて持ちにくいなぁと 思っていたら、 純平(not高木)が 丼に入れてくれたよ。 さんきゅ~。 体幹トレーニングのデモンストレーションをしていたのは 慎ちゃんと宮澤と奈良さん。 主に慎ちゃんがやっていたのだが、 その美しいフォームにうっとりしてしまった。 この3人は体幹が強いから選ばれたのだそうで、 特に宮澤はすごいんだってよ。 古邊さんいわく 「ヒロキ脱いだらスゴイんです」。 だったら脱いで見せろー。←エロおやじか。 ちょろちょろしていたら、 スタンドに外国人のグループが座っているのを見つけた。 その中の一人はレプリカを着ていたので、 うわ~、熱心な外国人サポーターがいるんだなぁとうれしくなって よくよく見たらノースだった。 そうそう、 どこかで落としたと思っていたピアスのキャッチャーを今朝、玄関で発見! 落としてなかった!
2012年07月07日
今日得たもの。 人権なんちゃらのブースにて ドーレくんのナップサック型袋と コラボ(?)クリアファイル。 そして、今季初の マッチデイプログラムの 「大当たり」でゲットした コンサドーレ蛍光ペン(3色セット)。 食べたものの写真はなし。 悪しからず。 スタジアムに到着する前、 片方のピアスのホールド部分がないことに気づいた。 どこかで落としたらしい。 ガッカリである。 戦う前に落とすなんて。 まあ、 落としたのが裏側だけでラッキーと思っておこう。
2012年07月05日
知り合って間もない方々と食事をともにしたとき、 そのなかの一人がしきりに 「もっとたくさん食べて太りなさい」 と言うのである。 へえへえと適当に聞き流していたわけだが、 あまりに何度も言われていい加減いやになったころ、 他の同席者が前述の人にこっそり、 「この人(わたしのこと)、ものすごく食べてます」 と言っているのが聞こえた。 そう、わたしは「ものすごく食べる」。 だから心配なのである。 土曜日の女子会におけるスタジアムグルメ。 「女子会限定ハーフサイズ」ってどういうこと? 女子は半分くらいでちょうどいいよねってこと? 女子をナメてんのかーっ! 半量じゃ満足しない女子もいるぞーっ! ハーフサイズで90分応援できるかーっ! 少ない量でいろいろ食べてねってことなら許す。←高飛車。 でも、一人で何種類も買い占めるのはいかがなものか。←何種類も買う気か。 むー。 アナ考案のお弁当が「よくばり弁当」だというから、 女子とは、げに欲張りなものよ。
2012年07月04日
壁にぶつかったとき、思うような結果が出せなかったとき、 「自信をなくした」とか「自信を失った」とかいう。 仕事でダメ出しされるとわたしもよくそう思う。 「なくした」ということは「持っていた」というのが前提である。 じゃあ自信があったのか?と自問自答。 そんなのないぢゃんと思ったら、少し笑えた。 そもそも持っていないものをなくしたと言っても、 遺失物届は受理されるはずがない。 下手すると狂言扱いである。 交番にて 「落し物ですか? じゃあ、そこの用紙に必要事項を記入してください。 落としたものの特長と連絡先ね。 もし届いたら連絡しますから。 どれどれ、確認させてもらいますよ。 『自信』? あ~、これ、なくす人多いんですけどねぇ、 まず出てこないですよ。 あんまり期待しないでくださいねぇ、申し訳ないけど。 特長は、と…。 あ~、これ『自信』じゃなくて『うぬぼれ』ですね。 これなら、さっき拾った方が届けてくれましたよ。 グッドタイミングだ。 よかったよかった。 ささ、持って帰ってくださいね。 奥にたくさんあるんですよ『うぬぼれ』は。 連絡しても受け取りに来る人ほとんどいなくてねぇ」 自信が目に見えればなぁ。←持ってないから見えないのか?←堂々巡り。
2012年07月03日
車に乗っていたら(助手席)、 歩道を歩く女性の姿が目に入った。 犬を散歩させていたその人は、 背筋をスッと伸ばしてとても美しい歩き方をしていたので、 追い越して信号で止まったときは バックミラー越しにまで注視してしまったほどである。 連れていたのはビーグル犬で、 彼女の前でも後ろでもなく隣を歩いていて、 2人(1人と1匹)の歩調はぴったり。 ときどき首を上に傾けてご主人様を見上げる姿を見ていると、 2人はおしゃべりでもしているかのようだった。 彼らはこうやっていつまでも一緒に歩いていくんだろうなぁ。 美しい歩き方で思い出したけど、 ピルロのプレースタイルを「優雅」と表現していた解説者がいた。 ガツガツしない、汗をかかない、肩で息をしない。 一生懸命とか根性とか猛烈タックルとは無縁な感じである。 だけど、 危ない場面では顔を出すし、 最終ラインまで戻っているときだってある。 そしてなによりも、 一試合終了後の走行距離はたいていチームで1~2番目に多い。 ガツガツせず、汗をかかず、肩で息をしていないわけがない。 サッカーとは走るスポーツである。
2012年07月02日
中2日のタイトなスケジュールとか 予期せぬ負傷交替(2名も!)で最後は10人での戦いとか、 イタリアにとっては言い訳可能といえなくもないわけだが、 負けは負けである。 それにしても0-4とはなぁ…。 ピルロも泣いてたし、モントリーヴォも涙ぐんでいたが、 怪童バロテッリが泣いていたのを見て、 彼も人の子だなぁとちょっと見直した。 セレモニー後、 スペインチームのジュニアたちが続々ピッチに入っていたが、 みんなパパの背番号が入ったレプリカを着ていて どの子もかわいいのなんのって。 トーレスの子(男女各1)がかわいいのは当然だけど、 レエナの子(女2)もなまらめんこくて、 奥さんどんだけ美女よって感じである。 サッカー選手の奥さんはみんな元モデルなんだろうな。←イメージ。 そして、セルヒオ・ラモス、あんな大きな子(女)がいるのか…。 熱狂のユーロ(盛り上がらないとか言ってたけど)が終わり、 近日中に振り返り番組も放映されることであろう。 ドイツを応援するつもりが 気づいたらイタリアの勝利にガッツポーズをしていたわたしであるが、 その試合でイタリアの2点目の直後に 涙ぐむドイツサポーター(女)がアップになったことを記憶している。 なぜかというと、 「まだ泣くの早いしょ」 と思ったからである。 ところが、そのシーン、 今になって「演出」だと発覚したという。 女性は試合前の国歌斉唱のときに感極まって泣いており、 そのときの映像を失点後に挿入したというのだ。 わざわざ、ご苦労なことである。 無理矢理泣かせたわけではないから 「やらせ」ではなく「演出」ってことか。 彼女の涙に思わずもらい泣きした人は 「わたしの涙を返せ」って言ってるかもしれないけど。言わないか。
2012年07月01日
はぁ、やっぱりそうなったか。 なんかこうギスギスした感じがささやかれてはいたが(っていうかほぼ公言?)、 後味悪し。 根性を見せられるかどうかとか日本人解説者に言われていたけど、 敗退が決まったあとのインタビューでは 「我々には情熱が足りなかった」 とコメントしていた監督。 似ていて非なる根性と情熱。 そしてどうなるナスリの処分…。 そんなフランスはさておきイタリアである。 八百長疑惑の影響で戦力やコンディションも今ひとつと言われながら、 カテナチオを捨てた戦い方が注目されており、 今回のユーロはドイツ推しだったわたしも気になっていた国。 個人として好きな選手はいるものの、 イタリアという代表チームになるとどうもおもしろくなくて、 あまり応援する気になれなかったのだが、 対ドイツ戦ではみごとに裏切られた感じである。 そもそも世代交代がうまくいってないんじゃないの、 などとわかったようなことを言っていたわけだが、 知らないうちに若手というかなじみのない選手(わたしにとっての)が台頭しており、 結局のところそれが奏功したとのではないかと勝手に分析。 わかんないけど。 バロテッリの2得点に話題が集まっているが、 2点目のクロスをあげたモントリーヴォにも注目である。 今大会で大車輪の活躍だと思う。 あの細い線からは想像できないスタミナ! アップになる度に カミーユ・クローデルの彫刻にありそうな顔だなぁと思う。 とてもサッカー選手とは思えない繊細な感じ。 PKをはずしてしまったあとの表情ときたら、 フランス映画のワンシーンみたいであった。 ↑ イタリア人だけど。 っていうか、PKはずすなよ!って話? モントリーヴォを見るために、 もとい、決勝戦を見るために今日は早く寝るのだ。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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