2011年12月31日
なんとか大掃除も終え、 ホーム試合パーフェクトごほうびの写真選びなどしながら のんびり過ごす大晦日。 2人分24枚の写真を選ぶのは毎年一仕事である。 これもいいな、こっちも捨て難しで とても24枚には収まりきらない。 というのに、 今年はどうも24枚に満たないのである。 むー、なんかイマイチ。 選手以外の写真を選んだことはないのだが、 初めてドーレくんも入れてみる?と思ったくらいである。 むー。 そのBGMに流していたのは オレらの10番宮澤が出ているラジオ(収録)。 インタビュアーが女子アナということもあり饒舌であった。 いや、でも、成長したな宮澤。 いいことたくさん言ってた。←忘れたけど。 今季初得点が草津戦(at札幌ドーム)での 宮澤のゴールだったことに触れたとき、なんと衝撃の告白! 「あ、あれ、正直、僕触ってないんすよね」 え゛~~~~~~っ! じゃあじゃあじゃあじゃあ誰のゴール? そう、 あれを押し込んだのはオウンさんらしい。←相手GK。 喜んだもん勝ちだよ、宮澤。 それも立派な成長の証である。 っていうか、オウンさん チーム内得点ランキング3位タイじゃね?
2011年12月30日
昨日、 いつもしめ飾りを買っているお花屋さんに行ったら売り切れていた。 しょうがないので 今日スーパーで買うことにした。 スーパーの特設売り場で売っているしめ飾りって高いイメージがあったけど、 そうでもなくてちょっとびっくり。 結構いい感じのがたくさんあったし。
今日の宮の沢。 ちょうどクラブハウスから出てきたりょうかん。と遭遇。 大掃除でもしていたのかな。 今年はユースも大活躍で何かと忙しかったであろうエビー。 お疲れ様でした、と声をかけておいた。 来年もよろしくね。 あ、あゆみ。さんにもよろしくと言うのを忘れた。
2011年12月29日
監督采配の妙をして○○マジックと称するのはメディアの常である。 2007年は三浦マジックとか言われてたし。 だから、まあ石崎マジックというのも大目に見るが、 昨日のテレビでのぶりん登場のBGMが「モンキーマジック」っていうのはどうなのか。 監督、猿仕事ってことか。 オフも休まず毎週営業中のアフターゲームショー。 この間は今季放送のイリチュウを一挙公開していた。 イリチュウとは放送中にスタジアムと中継をつなぐことを言うのだそうだ。 スタジアム入り中継の略? うちはイリチュウ1回もなかったような気がしていたが、 実はあった。 鳴門での試合のあと、竜二アニキが出ていたのだった。 得点はユースケとウッチーだったのになんでアニキが? と当時は思っていたのだが、 ヒーローインタビューとは違う選手を呼ぶというのが番組側の主旨だという。 一人でも多くの選手をお見せしますということだそうである。 なるほど納得。 あの試合は昇格を争う相手との直接対決、 しかも3連敗後の勝利でお茶の間は喜び爆発状態だったのだが、 イリチュウに出た竜二アニキはいたって冷静。 鼻を真っ赤にして寒そうだったのが印象的である。 アウエー連戦が続いたことを質問され 「早く(札幌に)帰りたいです」 という言葉に、 あぁ、竜二アニキも札幌の人になったんだな~と実感したものであった。 ちなみに最終戦もドームからイリチュウがあったのだった。 竜二アニキ、ウッチー、古田、岡山という豪華メンバー。 来年もたくさんイリチュウに出られますように。
2011年12月28日
年の瀬も押し迫っているというのに その実感がないのはなぜだろう。 それは大掃除をしていないからである。 普通に仕事をしているからである。 クリスマス前に仕事が一段落し、 年内は遊んで暮らせるとほくそえんでいたのだが、 どうしても年内に片づけたい案件が発生してしまった。 遊んで暮らす前にちょっとだけ手をつけた掃除は フローリングのワックスがけのみ。 水周りとかまったく手付かずである。 あ~、こんなはずでは…。 当初は買い物がてらJR駅コンコースまで出かけて 餅つき大会をぶらっと見ようかなと思っていたのだが、 とてもじゃないけど行けなくなってしまった。 ま、いっか、古田だし。←え? せめて餅つきでも見て年の瀬気分を味わいたかったのだがなぁ。 実は今まで餅つきをしたことがない。 餅つきしてみたい。 飛び入り参加できたらいいのにな。 古田よりいい餅をつける自信あるぞ。←その根拠は? アンニョンハセヨ~。 韓国土産。 キュウリとざくろのパック。 使うのはちょっと怖い感じであるが、 韓流ビューティーを目指して チャレンジするべき? チョコレートは のり味(日本語表記してるし)とか唐辛子味とか、 これまた想像不可なラインナップ。 ホスンはどうしてるかのぅ…。
2011年12月27日
去るもの追わずは去年の今ごろ学習した。 同じ仕事をするなら条件のいい方を選ぶのは当然であり、 自分だったらと考えれば お金をたくさんもらえる方がいいに決まっている。 誠意とか最大限の慰留とかいったって、 うちにお金がない以上、しょうがないのである。 むこうで頑張ってくれとは言わない、ライバルなんだから。 昇格に際してはいろいろありがとうというだけである。 感謝はしている間違いなく。 選手の出入りが少ないから、 来季の開幕スタメンは最終戦と同じ感じだろうか と漠然と考えていた。 だけど、 ここにきてこんなサプライズがあったからには 俄然おもしろくなってきた。 こりゃあ、 奈良ちゃん&くっしーの10代CBの可能性だってアリだぞ。 うひょーっ! なまら楽しみーっ!
去年の今ごろ四国行きを発表した人と、 シーズン終了直後に食事なんかして、 「残念」がうつったら大変と心配していたが、 大きなお世話だったようである。
2011年12月26日
最終戦の日は「納会」をしましょうということで、 幹事さんがお店を予約しておいてくれた。 シーズン最後の日だから「納会」。 これはもうここ数年のお約束である。 しかし、 試合後それは祝勝会と名称変更したことは言うまでもなし。 ちびっ子もいたので、締めの音頭を彼にしてもらったところ、 「J1になったら強いチームばっかりなので、 たくさん負けちゃうかもしれないけど、 でも一生懸命応援しましょう」 と立派な挨拶で締めくくってくれた。 普段なら「負け」という言葉には敏感に拒絶反応するわたしであるが、 昇格に喜び浮かれて酔っ払っている大人たちを尻目に すでに来季を見すえて冷静な挨拶をした彼を前にして 確かにたくさん負けちゃうかもしれないなぁ と、すっかり酔いも冷めた心地なのだった。←またすぐ酔っ払ったけど。 たくさん負けちゃわないように頑張らないと。 選手もサポーターも。 バロン・マルモン・ブリュット。 大きさがわかりにくいけど 昇格したら開けようと保管してあった マグナムボトルである。 最終戦のときは ドームに持ち込めないので 日を改めての祝勝会でポン!と開けた。 ↑ 何度やってるのか祝勝会を。
2011年12月25日
主力選手が怪我をしたり、 大金を払って獲得した外国人選手が期待したほどじゃなかったり、 シーズン中に想定外のことが起こるのはサッカーにはありがちである。 それを見越してあれこれ準備ができるお金持ちチームであっても、 うまく対処できないことだってある。 いったいいつになったらベールを脱ぐのか、 連敗中などはもう誰もが期待していたにも関わらず、 ついにその実力のほどを見せぬままだった秘密兵器もあるわけで。 重い腰をやっと上げて製作に取りかかった年賀状であるが、 なんとこの期に及んで ソフトの不具合やらPCの不調やらで暗礁に乗り上げ、 外部発注しかないのでは? そして、まさかの宛名手書きか? という事態に直面。 そんなことしてたら、 年賀状が届くころには雪まつりが始まってしまうという大ピンチである。 結局、 超アナログ方式でなんとか切り抜けたものの、 年に一度しか使わない秘密兵器機能せず、 なんか納得いかない感じなのであった。 メリークリスマス。 上原赤ちゃんウェルカム! 予定日より ずいぶんゆっくり出て来たんだねぇ。
2011年12月24日
今年初めて生観戦し、 ファン(まだサポーターではない感じ)になってくれた2人と話した。 それぞれ2試合、3試合を見たという。 どの選手が印象的だったかという点について 「ホスンだな~」 と一人が即答。 普通、初めてサッカー見た人って攻撃に目が行くよね、 守備の、しかもGKって珍しくない? と言ったら、 「だって、エースストライカーっていう感じの人いないし」 と言われて妙に納得してしまった。 もう一人は純平に注目していたという。 これまた説得力があるというか。 ミュンヘンクリスマス市。 行こう行こうと思いつつ、 天候やら多忙やらで都合がつかず、 今年初めて行った。 いや行ったことはあるんだけど、 飲食したのは初めてなのだった。 どこかの合唱部による賛美歌を聞きつつ ホットワイン&ドイツプレート。 雪が降ってたけど、 楽しかった。
2011年12月22日
サカダイを買いに立ち寄った書店で 軽く30cmは平積みになっていたので、 安心してほかのサッカー雑誌もパラパラ見ていた。 その間に サカダイをずいぶんたくさんの人が購入して行った。 手に取って コンサドーレの特集ページを確認してから買って行った人も数人。 確認後、一度サカダイを戻し、 サカマガを手にした人がいたので、思わず 「84ページですよ」 と教えてあげようかと思った。 ウッチーのインタビュー記事である。 読んだら猛烈にウッチーに会いたくなった。 いつもは 見かけてもスルーするが、 今度は絶対声をかけてみようと思う。 その理由はサカマガを読めばわかるす。 ウッチー今ごろどこにいるのか。 この間のラジオでは 愛媛をブラブラしてから(という表現ではなかったけど)、 フェリーで大分の実家に戻る予定だと話していたが。 あぁ、ウッチーに会いたいのぅ。 ↑ っていうか、ただ声をかけたい。 クリスマスの準備。 はっ! 調子に乗って買ってしまったが、 これをかぶった人は プレゼントを配らなければならないのでは? できれば、もらう方になりたいが。
2011年12月21日
将軍様関連のニュースの次はダルの移籍の話題。 それが日本という国である。 昨夜、そのダルの移籍先について伝えるニュースのなかで 地元北海道民の反応を映した映像が流れた。 「レンジャーズですよ」という記者に対して 「わたし野球のことはよくわからないの、ダルだけ好きなの」 と答えているおばちゃんに失笑。 しかし、人の振り見て我が振り直せである。 ともすると わたしサッカーのことはよくわからないの、 コンサドーレだけ好きなの という言動になりがちだからである。←「なりがち」じゃなくて、なってるから! 去年のシーズンオフは スポーツ紙が書くところの選手の大量流出に驚き、 我々にはどうすることもできないにも関わらず あたふたおろおろして 「来季どうすんのよ、どうすんのよ、どうすんのよ」 と言いながら年を越した。 今年は無事昇格し、 選手の動きもあまりなさそうなので なんとなくのんびりしており 「いい年が越せそう」な穏やかな雰囲気である。 しかし、 よそんちでは次々と新体制が発表になっており、 なんとすでにユニホームスポンサーが決定したチームまであるではないか。 早っ!←今、流行の「っ!」言葉。 やっと監督の続投が正式に決まった我がチーム。 それを伝える記事のなかには 来季の予算は4億円台とあった。 それ決定? 決定ってことないでしょ。 今後の頑張り次第でもうちょっと取れるでしょ。 っていうか取らないと。 大口スポンサーも必要だけど、 せっかくの昇格特需なんだし、 ビッグクラブチームのサポーターに 名前を覚えてもらえるチャンスですよ~という営業をかけて、 少額でも出していただけるところをたくさん募る。 チリも積もれば山となる作戦しかないよなぁ。 道内企業とか 札幌市内の小売店などをあれこれ思うお茶の間なのであった。 実際のところ、おいくらなら出せますぅ?←生々しい。
2011年12月20日
なんだろう、なんでこんなに忙しいんだろう。 また録画した番組がどんどんたまっていく。 プレミアとかELとかの結果、頼むから教えないで。 ↑ うっかり新聞やネットで見てしまうわけだが。 あるコラムにおもしろいことが書いてあった。 五輪などの世界大会に出るためには その選考会を兼ねた大会で 優勝とか一定の基準を満たさなければならない競技がある。 マラソンとか柔道とか。 しかし、 野球やサッカーにはそのようなものはなく、 監督が選んだ選手が出られる。 言ってみれば「監督ひいき」がまかり通るのである。 ひいき! 考えたこともなかった。 よくサッカー選手は 「チームでよい結果を出せば代表に選ばれる」 と発言するし、 我々もそれが当然と思っていたが、 もしサッカーにも選考会みたいなものがあったらおもしろいかも。 Jリーグ第○節でこうこうこういう結果を出した選手は 次の代表戦に招集します的な。 まあ、 FWはともかく、 ほかのポジションは選考基準の設定が難しいから絶対無理だろうけど。 でも、こうやって選んだら びっくりするような選手がどんどん代表入りするんだろうな。 J初得点を決めたFWとか 守護神の突然の怪我でJデビューした新人GKとか。 注) このコラムでは その「ひいき」を非難しているのではなく、 公平であるべき選考会があだになる場合もあり、 監督選考は選ぶ責任の重さがフェアにつながっているのでは? と結んでいる。
2011年12月19日
お寒ぅございます。 いつも時候のあいさつなんか抜きのこのブログであるが、 あまりの寒さについこんな書き出し。 若者(という呼び方もどうかと思うが)の車離れが叫ばれているが、 免許を取りに行く気がない甥を見てもそれを実感せずにはいられない。 我々のころは 18歳になるとすぐに教習所に通ったものである。 わたしは早生まれだから 高校を卒業した春休みからだったが、 在学中に取った人は早々に乗り回していたし。 車がなければ不便とか、 持ってないとかっこ悪い(特に男子)という時代でないのもまた事実。 興味の幅がかつてとは比較にならないくらい広くなっており、 関心が向かない分野にはまったく近寄らないのも世相なんだろうと思う。 資格として持ってたほうがいいんじゃないかと言ってみたが、 甥には聞き流された感じである。 しまふく寮を卒業すると ほとんどの選手はすぐ自家用車を購入するようだ。 しかし、 宮澤にはどうもその気配がないと思っていたら、 そもそも免許を持っていないという。 卒業してからすぐレギュラー組に入り、 その後、怪我などもあって教習所通いは何度も途中で挫折した と何かで読んだ。 今オフはぜひとも取得したいそうであるが、 順調に進んでいるであろうか。 オフの日は 「しゅんくんとご飯を食べに行くことが多い」 と何かで語っていた宮澤であるが、 そう考えると、 人のよいしゅんぴーはアッシー(←死語?)なのではないかという疑惑。 いやならいやって言っていいんだよ、しゅんぴー。 ↑ しゅんぴーはそんなこと絶対言わない。 わたしが 「ちょっと西友まで乗っけてくれない?」 と言っても断らない気がするもん。←言わないけどさ(多分)。
2011年12月18日
本屋さんに行って公式グラフを探した。 あちこち見ているうちに違うものに気を取られ、 あれこれ手に取ったり立ち読みしたりして(本屋さんではありがちな行動)、 さて出るかと出口まで行ったら いちばん目立つ場所に公式グラフが平積みにしてあった。 しかも、 隣にはハムのオフィシャルグラフィックスも平積み。 ほとんど同じ高さだったが、 今年何も成していないハムと 劇的な結末で昇格を決めたコンサドーレ、 これからどっちの山が減っていくか勝負!って感じである。 わたしは勝手に 昇格記念緊急発売!みたいに思い込んでいたが、 そういうわけではないようである。 15周年記念だからってことか…?
気まぐれネタ埋め企画 ~マッチデイアーカイブ~ 町内会のご近所さんだったフッキは 今や億単位のお金を動かすセレソンに成長。 奥さんもあのときの彼女ではないんだもねぇ。←まあいろいろあるわね。 そして、いつも半袖、 今思えばアニキ的な存在だった大塚。
2011年12月17日
さっきから隣で携帯で喋っている人(赤の他人)、 「逆に」ばっかり言っている。 どうしてそこで逆にする?ってところでも使う。 変な口癖だなぁ。
ユースの試合、見たかったけど 途中で出かけるので契約しなかった。 さっきスコアだけ知った。 残念。
悔しかっただろうな。 みんな泣いてるかな。 逆にサバサバしてるかな。 早く映像が見たいな。
2011年12月16日
いいな~、昇格ケーキ。 そういえば 2007年に昇格した年は丸井さんの洋菓子屋さんたちが 記念のケーキやおまんじゅうをたくさん作ってくれたんだった。 おだっていたわたしは、たくさん買ってたくさん食べてしまったんだった。 今年は土壇場まで昇格がはっきりしなかったから、 売る側としては一か八かの準備はできなかったんだろうけど、 今さらながら、ちょっとさびしい感。 まあいいや、 来週にはクリスマスケーキが来るんだし。←ケーキならなんでもいいのか。 キックオフイベントまで一ヵ月か~。
不定期不人気企画 ~マッチデイアーカイブ~ シンヤといえば進也。 それほどO脚ではなかったけど、 ダッシュするときのフォームがヤスと似てるのを思い出した。 手と肩の振り方とか。 まさやんや池内の名前も懐かしや。 そして若いすな。←5年前だけど。
2011年12月15日
久しぶりにトレーニングをしたという山ちゃん。 久しぶりってどれくらいぶりなんだろうと思いながら、 自分は一週間ぶりにトレーニングをした。 ふぅ~。←自己満足。 スポーツクラブに 「人生最後のダイエット」というポスターが貼ってあった。 何度チャレンジしてもうまくいかない人、 成功したのにリバウンドした人にとっては これ以上ないくらいの誘い文句ではないか。 もう二度とダイエットなんかしませんから、 だってもう太らないからっていうことなんだろう。 それくらい効果的なダイエット方法ってことか。 今季、九州のチームのJ2降格が決まったとき、 それを伝える記事のなかに 残り4試合での降格は 07年横浜、08年札幌の5試合に次ぐワースト3位タイのスピード降格である という一文があった。 そして、 3度目の降格は札幌に並ぶワースト2位ですと。 へ~、 うちは2部門でランキングしてんだ。←感心してる場合かっ。 もう二度と降格も昇格もしないから。 これが人生最後の昇格だからっ!
2011年12月14日
岡山が猛烈に応援する今日のクラブW杯準決勝・柏。 もちろん、わたしも謹んで応援させていただくわけだが、 対戦相手のサントスのFWネイマールについて rocket1号はずっと純貴に似ていると言っており、 純貴がJ初ゴールを決めたあとなど 「ネイマールみたいにモヒカンにすればもっと活躍できる」 と言い出す始末であった。 そんなことをするヒマがあったら サッカーの練習をするべきというのがわたしの意見である。 純貴は純貴のままでよし。←サッカーに関しては精進あるのみ。 来季の活躍に大いに期待するものである。 チームとしての活動を終えたとのことで、 離道する選手もいるようである。 今季は途中出場で結果を出した選手として注目された上原は すぐにも沖縄に帰ると何かで読んだ。 15日が奥さんの出産予定日だというではないか。 今日は14日。 明日? 明日産まれる? そりゃ一刻も早く奥さんのそばに行ってあげないと。 急げ、急げ上原ーっ! 元気な男の子が出てきますように!←確か名前も決めてたはず。
ネタもないので、マッチデイプログラムのアーカイブでも。 トップバッターはやはりこの人、ミスターコンサドーレで。 智樹はおまけ…? 2006年シーズンホーム開幕戦はヤンツーさんが表紙だったが、 次がDFっていうのもどうなのか。 攻撃陣が固まっていなかったんだろうなぁ。
2011年12月13日
昨夜のローカルニュースで 正式にJ1への昇格が決まったという報を知った。 検討した結果、昇格見送りってこともあるんだろうか。 その場合、4位のチームが繰り上げ昇格になるんだろうか。 そうならないために、 フロントはあれこれ(主にお金のこと)奔走してくれていたに違いないが。 何はともあれ、昇格正式決定よかったよかった。 最終戦前、 やたらとローカル番組が取り上げてくれていたとき、 夕方の奥様対象の時間帯に Jリーグについてわかりやすく説明している番組があった。 そもそも「昇格」ってなんぞや的な。 そこからかい!という突っ込みはありつつ、 それがわからなきゃ昇格のありがたみがそもそもわからないわけで、 そこがいちばんのポイントなのも事実。 そのなかで J1に上がるとどうなるのかを説明したフリップが登場し、 そこに 「スポンサー収入が増える」という項目があった。 J2が3億円に対し、J1は30億円。 それを見たコメンテーター(元五輪選手・女)が 「わ~、この違いは大きいですよね」 と驚いていたが、 ちょっと待ったーっ! J1に昇格したら自動的に30億円が入るかのようなその書き方、 間違ってないかーっ。 いや間違ってるから。 J1だって3億円しかスポンサーがつかないチームだってあるんだよぅ。 30億円もあるチームなんてそんなにないんだよぅ。 だいたいその数字、どこから拾ってきたんだよぅ。 むー。 30億円か。 頑張ってくれ。←誰に対して…?
2011年12月12日
おめでとうホスン! みんな頑張った今シーズン、 みんなにMVPをあげたかったけど(それではMVPにならない) 異国の地で体を張った最後の砦・ホスンには 何らかの形で感謝の気持ちを伝えたかったから、 これはとてもうれしい。 シーズンが終わり、 スカパーでは例によって今季の全試合を再放送中である。 ここ数年は 過ぎ去ったことは振り返らない潔さ(っていうか見直すのは辛すぎ)で まったくチャンネルを合わせることもなかったのだが、 今日たまたま見たら開幕戦(対愛媛)をやっていたので見てしまった。 すでに89分、0-2というトホホな状況で、 あのときはこんなシーズンオフになるなんて誰が想像しただろうかと思いながら見た。 あの敗戦もこうなるための試練だったのかもしれないなどと思えるのは 昇格したからこそである。 試合終了後、 開幕勝利に沸くあっち側のゴール裏が映ったあと、 遠路はるばる駆けつけた札幌ゴール裏に向かう選手たちへとカメラが切り替わった。 完封負けを喫したとはいえ、 胸を張り毅然とした態度で先頭に立って大股で歩く竜二アニキ。 リアルタイムで見たときは その姿を見てどう感じたかはまるで覚えていない。 しかし今日は、 負けはしたが 「オレたちのやってることは間違ってない」 とでも言わんばかりの堂々たるキャプテンは頼もしいのぅ~と感じた。 ↑ 今だから言えるわけだが。 と、ここまではよかったのだが、 かなりの早足で歩いていたキャプテンは 競技場のトラックの境目に足を取られてずっこけていた。 それで思い出した、当時のことを。 「開幕からつまずいてんじゃねぇよっ!」 と思ったんだった。 すまん竜二アニキ。 シーズンが終わったらクリスマスの準備。 クリスマスケーキのお試しセットという 魅力的なものを買ってみた。 一口サイズ6個入り! 健康診断の前日に これを食べるのはどうかと思うが。
2011年12月11日
よっしゃーっ! 2週続けてF東を倒したぞーっ! ユースも頑張った! で、その先週の試合であるが、 地上波の録画をやっと見た。 最終戦の中継がここの局に決まったときから危惧していたが、 まさかの試合中のCM。 前半に一度ならず二度までも入ってびっくりした。 一度目は石屋製菓、二度目は第一ホテル。 両方ともスポンサーなので文句も言えず。 って、そういう問題かっ! まあ、試合そのものは生で見て 詳細チェックはスカパーでしたので、 地上波は 健作と曽田の解説っぷりを見てみるかくらいのものだったわけだが、 リアルタイムで見てた人はサッカー中継でCMなんてびっくりしただろうな。 曽田の解説、いいと思う。 やや専門的な表現が多かったから、 地上波でちょっと見てみたという層には難しかったかもしれないけど、 健作では物足りない層は満足である。←「やってくれると思います」ばっかりなんだも。 多分、健作一人だったら ワンサイド札幌の「頑張れ行け行け」的な応援(もはや解説ではなく)になったと思う。 ローカル中継なんだからそれはそれでいいわけで、 あそこの局が好きなバラエティ感満載のぞっこん中継的にはOKだろうし。 そこに曽田が入り、 プレーや戦術に対するちゃんとしたコメントを冷静に入れることによって サッカー中継として成立していた感がある。 っていうか、それが解説の役割だと思うけど。 ゲストじゃないんだから。←これ忘れがちな解説者多い。 さすがにウッチーの1点目が入ったときは、 「やったーっ!」 と叫び、曽田もうっかり感情をあらわにしていたが。 そこがまた曽田の曽田たる所以である。
2011年12月10日
やっと「やべっち」見た。 2007年に昇格したとき、 「あぁ、J1になったら『やべっち』に出られるんだな」 と実感したものであったが、 今回はビールかけ会場からの「は~い、やべっち」映像があり、 しみじみ昇格したんだなぁと思ったことである。 ちなみに2007年は宮の沢からで、 謙伍が目立っていたのが思い出される。←遠い目。 今季のJ1では いうまでもなく昇格初年チームの優勝が話題である。 メディアでもそのチームの監督や選手の話があちこちに載っている。 そのなかである選手の 「頑張っているだけでは試合に使ってもらえない。 監督が求めているのは頑張りの質でありセンスだと思う。 質の悪い頑張りはマイナスに働くこともある」 という言葉が印象的だった。 優勝するチームの選手は言うことが違うな。 頑張りゃいいってもんじゃないってことか。 天皇杯も敗退し、 チームとしての練習は終了してしまった我がチームであるが、 選手たちはいつまでも浮かれポンチでいるわけではない(と思いたい)。 1シーズン頑張った身体を休める休息は必要であるが、 現役選手である以上、オフは怠ける期間ではないと思う。 そんなことを思いながら練習場を覗いたら、 走っている選手がいた。 来季は 「ウッチーより目立つ」という目標を掲げていたヤス。 いいぞいいぞ、その調子。 で、わたし? 怠けてないよ、土日も仕事してるよ。←たまにすると威張る。 あ、明日はしないかも。←やっぱり怠ける。
2011年12月09日
最終戦、 相手サポーターが2000人来ると聞いてドキドキした。 開場後、 こっちとほぼ同じスペースを確保している相手のゴール裏を見て これは本当に戦いだな~と思った。 J1で戦った2008年でさえ、 これほどまでに大挙してきた相手サポーターはなかったと記憶している。 ↑ わたしの記憶なんてあてにならないので、突っ込まないでお願い。 We are Sapporoをやれば We are Tokyoをやり、 コーヒールンバをはじめとして、 同じメロディのチャントはことごとくかぶせてくる。 「こだまでしょうか」って感じである。 それが彼らのアウエーの応援のしかたなんだろうか。 やりにくいなぁと思った。 だけど、そう思ったらあっちの思うつぼだとも思った。 そして、 2点リードの状況でホスンが倒れたときに起こった「嘘つき」コール。 わたしの周囲もざわめいた。 もし同じ状況だったらわたしも 「時間稼ぎに痛いフリしてんじゃねぇぞごるぁっ!」 と思っただろう。 だからあっちの気持ちはわからないでもない。 っていうかよくわかる。 彼らがあのような状況でいつも「嘘つき」コールをするのかは知らないし、 「嘘つき」という表現にも不快感はある。 だけど、わたしはホスンが嘘つき呼ばわりされた悔しさよりも、 ピッチ上の状況に呼応して瞬時にゴール裏が一体となってしたコールに、 あいつらプレミアのサポーターみたいだと妙に感心した。 審判のジャッジや相手選手のプレーに対する不満を 野次ではなく即興のチャントにして すぐにスタジアム全体で歌ってしまうプレミアサポーターを思い出した。 そして 「嘘つき」コールを浴びせかけられているホスンを ブーイングでしか守ってあげられないのがもどかしかった。 自分ももっとトレーニングして(どうやって?)、 J1仕様にならなければいけないと思った。 来季はもっともっとすごいヤツらと対峙するわけだから。 味方をゆっくり戻らせなければならない状況で早いリスタートをし、 ホスンがのぶりんに猛烈に怒られた試合があった。 GKはどんなときでも的確に状況判断をしなければならない。 嘘も方便である。←でも「嘘つき」ってことではない。
2011年12月08日
二言目にはハムハムハムハムって とっくのとうにシーズン終わってるっていうのに 朝イチからこれでもかのハム情報満載のHT○であるが、 昇格が決まった当日の夜に ほろ酔いの選手たちをスタジオに呼んだトーク番組をやったり、 未成年トリオのビールかけ、もとい水かけ映像を流すなど 「いいとこあるじゃん」 「やればできるじゃん」 な一面を見せており、 お茶の間での好感度急上昇中である。 さすがにもうないだろう、 うちの契約更改なんてビジュアルとして地味だし、 っていうか金額的に辛いばかりだし。 と思いながらなんとなく見ていた昨日。 なんと、岡山の契約更改後の記者会見(?)映像が! きっと他局のカメラなんて行ってなかったんだろうな。 H○Bもハム取材のついでかもしれないし。 ま、それはともかく。 自らマイクを握った岡山は サポーターに対して 「応援ありがとうとは言わへんよ」と言った。 「だって一緒に戦った戦友なんやから」 昼間、彼のブログを読んで 昇格請負人の名は伊達じゃないんだなと思うと同時に 彼がどれだけ一生懸命やっていたのかを改めて知った。 そして、油断していた夕方のテレビに登場した岡山の言葉に カレー鍋を突っつきながらじんわり泣けた。 戦友と言ってもらえてうれしかった。 来年も一緒に戦うために J1で暴れるために我々も鍛え直さねばと思った。
2011年12月07日
前日までは 「緊張してない」「緊張してない」言ってた選手たち。 でも「実は緊張してました」ってみんな白状していた。 勝利&昇格決定後の彼らの涙を見れば、 そんなの丸わかりである。 そうだよね、それが当たり前。 人間だもの。←みつを? 山ちゃんは 「プレッシャーに押し潰されそうになったこともある」 とブログに書いていた。 ホスンは試合が終わったあと、 号泣して立ち上がれず、涙で前が見えなくて歩けなかった。 どんだけプレッシャーを感じていたのかと想像したら、 我々サポーターの緊張感なんて知れたもんだと思った。 「うれしいよりホッとした」 と話している選手も何人かいた。 改めて、 その重圧に耐えて頑張ってくれた選手たちを称えよう。 今はそこから解き放たれて楽しんでほしい。 ウッチーは 「何日か飲んで、また練習を始める」 と言っていた。 「何日か」って何日? すでに昇格決定から4日経ったけど。 昨夜、やっとアフターゲームショーの第何部だかを見た。 解説陣が今季を振り返る討論形式の部である。 あの番組はちゃんとした台本があるのかどうか怪しく、 進行もかなり適当で 例年J1で激論を交わしているうちにJ2の時間がなくなるのである。 しかし、昇格争いに関してはちゃんとやってくれるだろうと期待し、 J1の部も辛抱強く見ていたのに、 J2はFC東京と鳥栖について討論したあと、 「なぜ千葉は昇格できなかったのか」 を話し合って終了。 お茶の間はちゃぶ台を引っくり返しかねない空気であったが、 その直後、 解説・実況・レポーター陣が選ぶベストイレブンのJ2部門で GKはホスン、MFには竜二アニキが選ばれていたので許す。 よかったねホスン。 頑張ったもね。 ありがとう。 しかし、J2のベストイレブン、5バックってどうよ。←J1は3バック。
2011年12月06日
ふぇ~ん、 見ても見てもたまった録画が減らないよぅ。 あぁ、仕事しないで一日中テレビの前にいられたら…。 試合のハイライトシーンだけはあちこちで見たが、 2点目のユースケのアシストはすごかったな。 生で見ていても「おぉっ!」と思ったけど、 どこかの局が正面からと真横からの映像をかなり間近で撮っていて、 それを見たら 「ユースケうまいぢゃんっ!」 と惚れ直したくらいである。 純平も 「後ろから見ていて『うめぇな』と思った」というし。 当のユースケは自分で打つよりも 「ウッチーしか見えなかった」とのこと。 しかも、同じインタビューで二度言っており それはもう「君しか見えない」恋は盲目状態。 どんだけウッチー好きよって感じである。 ウッチー冥利に尽きるな。 自分でゴリゴリ行くだけじゃない、 状況判断して得点につなげる視野の広さ。 う~~~ん、成長したなユースケ。 でも、喋りは古田の方が上だな。 ここに来て(っていうのも変だけどシーズンも終わったし) キレキレのウッチーは、ビールかけ直後の酔っ払い対談でみんなに 「打てば入る!」と散々言われていた。 それは去年からお茶の間が口を酸っぱくして言っていたことである。 「打ちゃあなんとかなるんだって、打てって!」 打っても枠の外は問題外であるが。 昨日の契約更改では 自分の年俸よりも、その分でいい外国人を補強してほしい と伝えたというウッチー。 く~~~~~っ、カッコいいぞっ! そんなこと言わないで、もらえるもんはもらっとけ~。
2011年12月05日
土曜日は祝勝会から帰宅後そのまま倒れ、 半分廃人状態で迎えた日曜日、 サンクスミーティングが中止になってちょっとホッとしていたのは自分だけか。 そんなこんなで まだ録画の数々をちゃんと見ていない。 だいたい何よ、アフターゲームショー第3部まであるって。 普通に働いてる人間が見られるかっつーの。←見るわけだが。 それにしてもすごいな。 昇格するとメディアの露出度一気にアップである。 ローカルニュースは軒並みトップ扱い。 NHKなんて15分のうちの半分くらい使ってたし。 昨夜のトップニュースも昇格記念セールの様子を伝えていた。 しかも、イイジマール(別名エルニーニョ)はちゃんと赤いネクタイでニュースを読んでたし。 ビールかけの様子を映像で見た。 何がかわいいって、 R指定のため参加禁止のくっしー、ようすけさん、奈良ちゃんが ドアから体半分だけ出して透明な液体(水?)で乾杯してたのが、 ほほえましかった(そしてすぐに消えた)。 ちょっとだけ大人の世界を垣間見て、 「今度はあっちで乾杯したい」 という思いを強くしたことであろう。 そうでなければ困る。 ようすけさんなんて、 ビールかけしてても誰も不自然に思わなかったろうけど。←そういう問題じゃない。 まだ未成年に片足突っ込んでる感のある古田は 直後の番組で顔を真っ赤にして 「すぐ顔に出るんで」 と言っていた。 ふんっ、まだまだだな。 というわけで、今夜は休肝日。 みなさんもご自愛のほど。←大きなお世話。
2011年12月04日
本日の宮の沢午後1時の天候。 快晴。 風なし。 えぇ~っ、 サンクスミーティングできたぢゃん。 いや、しかし、 午前8時の天気予報では「大荒れ」だったので、 そこは「中止」の決断もやむなしだったわけで。 実は朝早く練習場の前を通ったのである(朝帰りではない念のため)。 そしたら ハーフタイムパーティのときと同じように赤黒のテントなどが張られ、 業者らしきトラックも数台停まっており、 準備は着々と進んでいた模様。 スタッフとしても 「ここまでやったんだから決行しよう」 と思ったかもしれない。 く~~~っ、天気予報のやつっ! 昨夜ほろ酔い(ベロ酔い?)で 戻った宮の沢駅には 「コンサドーレ札幌 J1昇格おめでとう!」 の横断幕が。 仕事早いな交通局。 ←喜んでカメラを向ける酔っ払いを まるで無視してお仕事中の 職員のみなさん。
2011年12月02日
いいなぁ、1、2、3、土~!!って。 たくみぃやもそうだし、 昨日の夕方にテレビに出ていた選手たちからも 「楽しみにしている」雰囲気がものすごく伝わってきた。 昨日の練習後の選手たちのコメントもしかり。 今朝、ユースケも 「緊張はしてないっす」 と言っていた。 もしかしたらそれは自己暗示かもしれない。 緊張するな自分っていう。 でも、それはそれでいいんじゃないかと思う。 緊張してガクガク震えちゃったとしても、 それはこんな大舞台なら当たり前なんだし。 それも全部ひっくるめて楽しもう!という自己暗示。 昨日の練習後、 ドームの天井を見上げて一人たたずんでいたという竜二アニキ。 「オレは大舞台に強いから」 って、自分で言うな!という突っ込みはさておき、 その経験、絶対生きると思う。 さっき、その竜二アニキからメールが届いた。←チャオコンだけど。 湘南戦の応援御礼と明日に向けた決意、 そしてみんなで一緒に戦いましょうというお誘い(?)。 「了解!」と返信したいくらいである。 明日の今ごろはもう歓喜の渦のなかにいるんだなぁ。
2011年12月01日
うちのテレビはサッカーしか入らないので(半分嘘、半分ホント)、 巷で話題の人をわたしはあまり知らない。 ネットなんかで名前くらいは知っていても、 何をやっている人かとか、どんな顔かとか中途半端な情報しか持っていないのである。 だから、 ハーフタイムパーティーで選手たちがやったステージショー(?)も、 本家を知らないのでうまいとか下手とか比較することなく、 選手たちのオリジナルパフォーマンスとして楽しむことができた。 昨夜発表された年末の歌合戦の出場者に その本家たち3組がそろって初出場するという。 わたしにとっては チョッパーズと昭和時代とヤスがセンターのAKBが基準だから、 本家のパフォーマンスをとくと見せてもらおうと思う。 大晦日、楽しみである。 湘南戦の祝勝会は ←ここでやった(横浜中華街)。 何回か行ったことがあるけど、 夜に行ったのは初めてかも。 あんなに賑やかなんだな~。 飲んで食べて お腹いっぱいになったあるよ。 「東京」って 書いてあればいいしょ的な やっつけ土産を留守番部隊に。 すみません、 自分ばっかりいい思いして。 パンダのかわいさに免じて 許してくれぃ。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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