2009年02月28日
なんか調子が悪い。
なぜかというと、昨夜、夜更かししたからである。
なぜ夜更かししたかというと欧州チャンピオンズリーグの
試合の録画がたまっていたからである。
そして、今日もその続きを見ている。
アーセナル対ローマ
レアルマドリード対リバプール
チェルシー対ユベントス
サッカー関係者かっていうくらいサッカーばっかり見ているわけである。
まあ、広い意味ではわたしもサッカー関係者なわけだが。
↑
広すぎるって、その解釈。
そんなこんなでスーパーカップは見てない。
いつも思うけど、
なんで、こんなカップラーメンの増量版みたいな名前なんだ。
昨日はJリーグのキックオフカンファレンスがあった。
監督と一緒に参加したカズゥの写真をあちこちで見たが、
チーム外でのキャプテン初仕事といっていいだろう。
ブースでインタビューに答える写真もあったが、
こういう経験を経て自覚が芽生えていくんだろうなと思った。
まあ、あまり考え過ぎないでカズゥらしくやればいいさ。
「ヤス、それはどういうこと?」へのお返事です。
2009年02月27日
お昼のラジオにカズゥが出ていた。 例によって、罰ゲームである一発芸はやる気がしないと自信満々であった。 そして、いちばんやりそうなのは 「石井謙伍」と即答。 ベテランもうまいこと切り抜けるだろう、とのことである。 はは~ん、なるほどね、そういうこと。 体力だけじゃないのね、罰ゲーム回避する技は。 謙伍はそういうの下手そうだもな~。 真っ直ぐな子だから。 その真っ直ぐな謙伍の昨日のブログを見た。 うちのテレビはサッカーしか入らないので(嘘)、 わたしは芸能人にかなり疎い。 スザンヌの名前は知っているが顔はよく知らないし、何やってる人かもわからない。 マーガリンにいたっては初めて知った。 rocket1号に、ぽつりと 「わたし、マーガリン知らないんだけど」とつぶやいたところ、 「バターとは違って植物性のさ…」 と真面目に説明された。 いや、ボケじゃなくて、本当にちゃんと説明されたのである。 慌てて謙伍のブログを見せ、 「マーガリンくらいわたし知ってるから」と反論。 そりゃ、うちの冷蔵庫にマーガリンは入ってないけど、 マーガリンも知らない女だと思われているのか自分…。 で、マーガリンはヤスの友だちだって? 用事があって来たって? それってごく普通のことなの? マーガリン熊本出身なの? 「もう頼まん」へのお返事、 「チームと代表の狭間で」へのお返事です。
2009年02月26日
毎日毎日WBCのニュースで持ちきりである。 日本人は野球が大好きだ。← ホントか。 アメリカではWBCに対して冷めた見方をしている、という記事を読んだ。 主力は出さないし、そもそもWBCに優勝したからって何?みたいな。 それよりもリーグ戦のほうが大切なんだそうである。 だから、日本が盛り上がっているのが不思議らしい。 そして、チームの監督が代表の監督をやるなんて 「アンビリーバボー」だというのである。 自分とこだってキャンプ中なのに、それをほっぽっていいのか、と。 確かに、そうだよな。 代表と自分とこのチームで練習試合して10-0だったじゃん。 代表強し!と手放しで喜んでる場合か。 痛し痒しとしか思えん、原ちゃん。 大丈夫なのか、ぢゃいあんつ。← 別にどうでもいいんだけど。 考えてもみよ、 のぶりんが代表の監督も兼任なんて。 開幕前のこの時期にである。 あり得ん。アンビリーバボーだ。 2時間も待ちがあったので、 近くにあったイタリアンの店へ。 前菜とか食べてる場合か、 と言いつつ。 みんなもう仕事モード放棄でグダグダ。 あ~、 ワイン飲みたい、 ワイン飲みたい と昼間っからつぶやくダメ人間のわたし。 仕事中にこんなランチは 絶対ダメだと思う。
2009年02月25日
謙伍のブログにのぶりんのチョッキ姿が載ったあと、
それを実家の母にも見せたいと思い、甥に頼んだ。
インターネットで検索しておばあちゃんに見せてあげてくれ、と。
「イシイケンゴね、監督のチョッキの写真ね」
と、電話口でメモでも取っているふうであったのだが、
数日後、別件で母に電話した際に訊いたら、見ていないと言う。
おいっ!なんだおまいはっ!
ネットでブログを探して階下にいる祖母を呼ぶくらい5分でできようが。
もういいっ、おまいには頼まんわっ!
そうこうするうちに、のぶりんはチョッキ姿でテレビにも出たから
母も見たろう、もういいっ!
そしてさらに、開幕戦に誘った甥は試験前だから無理だと言う。
高校生の本分は勉強だからサッカーなんか見ないで勉強するがいい。
もういいっ、おまいなんか誘わんっ!
目に入れても痛くないほどかわいがったというのに、
最近のこの扱われようはどうだ。
覚えてろっ!来月の誕生日を。
「キャンプ中にそんなことできるのかっ」へのお返事です。
2009年02月24日
大きなお世話だけど、 わたしは日々、選手たちのことをあれこれ考える。 たとえば怪我をすれば労災なのかとか、 保健は国民保健なのか、Jリーグ健保とかあるのかとか、 戦力外通告は解雇扱いで失業保険が出るのかとか、 年金は厚生年金なのか国民年金なのかとか。 本当に大きなお世話であるし、 知ったとてどうでもいい話である。 しかし、昨日、その疑問がひとつ解決した。 選手は確定申告をしている! 考えてみれば、契約更改で年俸が決まっている彼らは 個人事業主といえるわけで、確定申告は当然なのだった。 しかし、自分で計算して提出しているとは驚きだ。 だって、この時期キャンプで忙しいのに。 熊本にいるのに西税務署に提出できるの? あ、それともE-taxで楽々申告かしら。 ↑ って、これも割とハードル高くて面倒なのだった。 わたしはいまだに手書き手計算である。 あ、そうか、 税理士さんに頼んでるのか。 そうだな。← 勝手に納得。 ちなみに岡田のお気に入りの電卓、わたしも好きだ。 持ってないけど。 あのシリーズ、電話とかリモコンとかすごくいいんだよね。 ほれぼれする。 でも機能的じゃないのさ、デザイン重視だから。 そこがまたいいんだけど。 「謙伍に口は要らない」へのお返事です。
2009年02月23日
昨夜、プレシーズンマッチの勝利に気分をよくしながら
NHKの道内ニュースを見ていたら、
なんと熊本キャンプレポートを放映していた。
たった15分ほどの枠なのに
かなりの時間を費やして新戦力の紹介などもしていた。
民放各局と比べて期待感ゼロだっただけに、
びっくりしたと同時にうれしくもあったわけである。
欲をいえば、せっかく同じ日にプレシーズンマッチをやって、
しかもJ1相手に勝ってるんだから、
映像はなくても結果くらい報じてほしいところである。
善良な国民からの苦情が殺到したのではないかと思うが。
↑
うちは電話してないけどね。
まだまだだなNHK。
そして、そのなかで謙伍のコメントがあったのだが、
字幕の名前、謙伍のごがにんべんに吾になっていた。
謙伍の伍に口は要らないよ。
この字は存在するけど、
普通には変換できないくらい滅多に使わない字である。
わざわざこれを字幕スーパーにするのは面倒だったことであろう。
まだまだだなN(以下省略)。
「カズゥ、故郷に錦じゃーっ!」へのお返事です。
2009年02月22日
今季のスローガンは「戦」だそうである。 ほらね、わたしの言った通り。 ま、のぶりんのテレビでの発言を見てればみんなわかってたと思うけど。 それに、わたしは 「たたかう(動詞)」ではなく「たたかい(名詞)」だと思ってたし。 動詞のほうがアクティブでいいやね、そりゃ。 しかも、わたしが望んでいたのは「戦(笑)」だったし。←あり得ない。 そして、キャプテンはカズゥに決まったという。 故郷沖縄でのプレマッチを前夜に控えての指名に、 本人も心に期するものがあったことだろうと思う。 速報によると惜しいFKもあったようだし、 頼もしいキャプテンの誕生を祝いたいと思う。 早くカズゥのキャプテンマークを見たいぞ。 がたいのよさにばかり注目が集まっていたダニルソンであるが、 なんといきなりの2得点。 しかも1点はFKだというではないか。 まさかダニルソンが蹴るとは。 むー、早く見たいぞ。 映像ないのか映像は。 琉球放送ってことはTBS系列だから、HBC頼むって。 野球ばっかりやらんでサッカーも頼むっつーの。 ↑ これ一度、堀アナに直訴してみたんだが、葬られたのか…。 今年は対戦がある甲府。 そこの名物「信玄桃」。 下見に行ったわけじゃないよ、 お土産だよ。 「ビッグマウス宮澤」へのお返事です。
2009年02月21日
フレッツの光ネクストスクエアとかいうサイトで
今季の各チームの展望という15分弱の番組をやっていた。
ミッシェルが陽気にしゃべっていたが、そのなかで元気くんを激褒め。
「名前の通り、もう元気元気ですから」と。
そして、前線からの守備をやらせたら日本一だと言っていた。
すごい褒めっぷりである。
おめでとう元気くん、日本一。←ミッシェル公認。
そして副キャプテン就任。←チーム公認。
昨日、ラジオに宮澤が出ていた。
熊本と電話をつないでのインタビューだった。
例によって、たいした内容ではなかったが、
最後に、
「開幕戦はずばり何対何で勝つ?」
という、え、そんなこと訊くのかというびっくりするような質問があり、
宮澤はしばらく考えてから
「3-0で勝ちます」と答えたのだった。
さらに、
「その3点は誰?」と突っ込まれると、
「えーっと、全部自分でもいいかな」と。
開幕戦ハットトリック宣言である。
代表戦の前の選手インタビューなんかを見てると、
「全力で頑張ります」とか
「得点に絡めるように頑張ります」とか無難な発言が多いが、
海外の選手なんかは
「日本には絶対勝つよ」とか
「うちのほうが強い」とか平気で言う。
お国柄といってしまえばそれまでだけど(日本人は奥ゆかしいらしいから)、
大口をたたいて自分を鼓舞するのもいいと思う。
入団直後は人見知りキャラで売り出した宮澤であるが、
実は全然そうじゃないらしいことはすでに周知の事実である。
ビッグマウス大いに結構。
頼もしい限りである。
見たいぞハットトリック。
「曽田のペース」へのお返事です。
2009年02月20日
今朝、ラジオでフカトモが話してたけど、
昨シーズン、曽田がGKをやったときは自ら手を上げたらしい。
「おっ、やるな、曽田!」と思った、と。
あのときは、とにかく
「どうすんだ、誰がやるんだ、大丈夫なのか」
とハラハラしながらピッチを見ていたような、
みうみうの様子を伺っていたような状況で、
芳賀ちゃんか誰かが走り回ってたような記憶もあって、
気がついたら曽田がグリーンのGKユニホームを着ていた感じだった。
誰がやっても驚いたと思うけど、
あのメンバーなら曽田が適任だったようにも思う。
ちょっと想像してみたけど、
胸をビシッ!と叩いて任しとけっ!という感じじゃなくてさ、
「ほんじゃ、オレやるわ」っていう姿が浮かぶ。
で、みんなも
「じゃ、いいすか曽田さん」って感じ。
サポーターがハラハラしていたよりも
実は現場はずっと落ち着いていたのではないか。
↑
すごい妄想。
なんか曽田にはゆっくりと流れるようなペースを感じる。
声を出しながら両手で「上がれ上がれ」みたいな指示をしたり、
両手を叩いて鼓舞したりするような姿を見ることがあるけど、
慌ててないというか、落ち着いてるという感じがする。
頭に血が上って暴言を吐いたりもしなさそうである。←イメージ。
この間、キャンプ中に栄養指導があったという記事が出ていたが、
いちばん前の席で熱心にメモを取っている後ろ姿は曽田だと思う。
これまた彼らしいと思った次第である。
「よなよなエール」という
怪しい名前の飲み物。
軽井沢からやってきたエールビールである。
「弟子入りしたい」へのお返事です。
2009年02月19日
昨夜、ニュースの流れでそのままテレビをつけていたら、
毒蝮三太夫が出ていた。
「ババア、まだ生きてたか」などと悪態をつくが、
お年寄りには人気という不思議な芸人である。
日本は古来から老人を敬う気持ちを大切にしてきた国である。
その国民性に反した芸で長く特異なポジションを維持し続けてきた彼は、
ただ毒舌や悪態で老人を馬鹿にしているわけではなく、
愛情を込め、彼なりのポリシーを持って言葉を選んでいるのだという。
それがお年寄りに伝わるから愛されるのだろう。
わたしが目指すのはこれだと思った。
このブログでは
やれすっとこどっこいだの、
「それはどうなのか」という詰問調だの、
悪態毒舌罵詈雑言のかぎりをつくしているが、
それはチーム・選手への愛情の裏返しなのである。
しかし、それが伝わっていないとすれば、
それはわたしの不徳のいたすところであり、
まだまだ修行が足りないということだ。
まさか、毒蝮に学ぶことになろうとは。
毒蝮への道は険し。
「グアムキャンプ動画あるよ」へのお返事です。
2009年02月18日
昨年はテレビ中継が激減し、 プロ野球離れが深刻化しているなどと言われていたが、 このところのテレビニュースを見ていると本当にそうなのか?と思う。 「テレビニュース」とひとくくりにするのは乱暴かもしれない。 あくまでも札幌ロケッツで見ているテレビニュースという範囲ではあるが、 スポーツコーナーでは毎日必ずプロ野球のキャンプ情報をやる。 ちょっと足を伸ばせばサッカーのキャンプもやってまっせ~と思うが、 Jリーグのジの字もやってくれない。 この2~3日など、 朝からアメリカから生中継でメジャーリーグのキャンプ情報まで伝えている。 そんなにみんな好きなのか野球を。 受信料払ってる分くらいはサッカーもやってくれろ。 しかし、今季はかつてJ2にいたときとは比べものにならないくらい スポーツ紙のキャンプ情報が充実している気がする。 降格したチームの扱いとは思えない。 ときどき全国版にも載ってるし。 のぶりん効果なのか。 写真もいいけど、動く映像も見たいと思っていたら、 お待たせしました! グアムのだけど、動画がアップしてるよ。 地味~なフィジカル中心とはいえ、 選手の声や生き生きとした表情には充実感が伝わってくるようである。 のぶりん、大伍、カズゥ、元気くんのインタビューもあるよ。 カズゥは罰ゲームに当たる気がしないと言っているぞ。 その調子その調子! カールステンSC・ゼクト・トロッケン。 練習試合で勝ったから開けたわけじゃないよ。 飲みたいから飲むときもあるのさ。 ↑ それはいつものことだろう。 「キャンプ中のアルコール」へのお返事です。
2009年02月17日
昨日は
日本全国のお茶の間でろれつが回らない某大臣の物真似が大流行したことと思う。
え?してない?
うちでは新たな一発芸ネタにしようかってほどの盛り上がりだったけど。
得意満面で件の会見の物真似をするrocket1号であるが、
それはどう見ても大臣ではなく本人であることに本人は気づいていない。
だから物真似じゃないんだよ、厳密には。
ただの酔っ払いの真似。
っていうか、酔ってる自分の姿ですから!
自分が酩酊している様子は、たいがい覚えていないものである。
ああ、また一発芸のネタを明かしてしまった、叱られちゃうぅ。
以前キャンプ中は禁酒という規則があったこともあるが、
今はどうなんだろう。
ベロ酔いはまずいけど、たしなむ程度ならいいとか。
「で、たしなむとはどの程度なんですか?」(by某大臣)
という問題もあるわけだが。
のぶりんはお酒が好きらしいけど。
あ!北海道新聞の夕刊に和波が出てる!
「土曜日の試合の敗因は」へのお返事と、
「みうみうのネクタイ」へのお返事です。
2009年02月16日
昨日、ブログの調子が悪くて更新できなかったので、 今日の午後にその分を更新。 1日に2度も更新するなんて、なんか変な感じだ。 昨夜、スカパーのJリーグナビを見ていたrocket1号が 「おおっ」とうなったので、 洗面所で歯を磨いていたわたしはビッグゲストの登場だなとピンと来た。 ビッグかどうかはわからんが、その人はみうみうだった。 ほんの2ヶ月前まですぐ近くに住んでいたその人に 懐かしささえ覚える不思議な距離感。 平ちゃんと一緒にダニルソンの映像を見る表情は 2ヶ月前と変わらないポーカーフェイスだった。 今季は解説陣の一人としてあちこちで声を聞くことになるのだろう。 うちの試合も担当するのかな。 みうみうがゴールに結んだ赤黒のネクタイは今どこにあるのだ。 その意味をあれこれ推測する報道があったが、 わたしなんぞは、割とそういうのを事務的に考えてしまう性質なので、 まず、どこに保管するかが問題だとすぐに思った。 「こういうのを残されても…」と困惑してないのかな~とか。 とりあえずHFCの事務所に一時保管とか言ってるうちに、 誰かが使っちゃったりしてとか。 ↑ そんないい加減な保管はしないだろう、普通。 池内が「魂置いていきます」と言ってた赤黒のマフラーを見たときも、 掃除の人が忘れ物だと思って忘れ物保管庫みたいなところに入れたり、 そのロッカーを引き継いだ選手が処分しちゃったりしないのかなと心配した。 ↑ 大きなお世話であるが。 ネクタイ1本、マフラー1本くらい持って行ってくれりゃいいのに。 首に締めるものだけに、思い出としては重過ぎるのかな。 ↑ 考え過ぎ。 もし、わたしが贈った人だったら、 「え、置いていくすか…」と思うだろうな。 別にみうみうや池内を責めてるわけじゃない。 あれはあれでカッコいいと感じた部分もあるし。 あのネクタイとマフラーは今どこにあるのか、ちょっと気になっただけ。 そういえば、どこのチームの誰かまったく覚えてないけど 怪我をしたときにサポーターからもらった千羽鶴を 神社のお焚き上げで処分すると言っていた選手がいた。 なるほど~って感じだ。
2009年02月16日
なんだったんだ、このブログの不具合は。
昨日書こうと思っていた内容は、
もう賞味期限切れだからやめようかと思ったけど、せっかくだから書く。
土曜日、練習試合の結果をオフィシャルで見たあと、
テレビでニュースを見ていたら、
うちんとこの知事ちゃんが新幹線の先輩である九州に
視察に行っていたことを知った。
知事ちゃんは毎年1回、必ずスタジアムを訪れキックインをしてくださる。
が、そのようなセレモニーの試合で勝ったことがない。
最後まで試合を見てくださっているのかどうかは知らないが、
引き分けたことはあるが勝ったことはない。
その知事ちゃんがうちのチームの地続きにいたわけね…。
ま、試合の詳しい内容は知らないんだけどね。
今年のキックインではどうか勝利の女神になってくださることを祈りつつ。
土曜日の札幌ロケッツの食卓。
バレンタインデーのケーキの隣は
シャトー・アンジェリーク。
そして、昨夜の札幌ロケッツの食卓。
毎年恒例、
バレンタインケーキの残りに
キャンドルを立てて誕生日を祝うの巻。
それにしてもろうそく1本ってどうよ。
意味わからん。
「のぶりんと選手の関係」へのお返事です。
2009年02月14日
選手との間に一定の距離を置くという監督がいた。 ある意味、威厳のようなものを保つ必要もあるだろう。 やり方は人によって違っていいと思う。 のぶりんはどうだろう。 報道や選手のブログを見る限り、 とても監督とそれ以外の人の間に垣根があるようには見えない。 練習中も、とにかく選手を愛称で叫ぶと野々村が言っていた。 それは間違いなく、その選手のモチベーションアップにつながるとも。 監督が見ていてくれる、そう思えば辛い練習も頑張れるということだな。 そして、謙伍のブログ。 のぶりんが自ら「載せてくれ」と言ったというからには、 いつも見ているんだろう、謙伍のブログを。 写真ののぶりんの表情もいいが、 右後ろに小さく写っている誰かも判然としない選手たちの雰囲気がいい。 「石さん、またなんかやってるよ」って笑っているような。 まだ生では確認できないながらも、 伝え聞く範囲ではのぶりんと選手たちの関係はよい感じがする。 他のチームに比べてキャンプが長い分、濃密な時間を過ごすのだから、 それをメリットにしてよい関係を築いて札幌に帰ってきてほしいと思う。 で、札幌ロケッツの二人の関係はというと。 今日はバレンタインデーであるゆえ、 こういうものも用意してよい関係性を 築く努力はしているわけである。 最初にこっちの写真を撮ったら、 rocket1号が 「それは裏だ」と言うのである。 上の写真が正面だ、と。 そうか~? どっちでもいいんだけどさ。 「許さんぞ、まさやん」へのお返事です。 改めて、その存在の大きさとまさやんへのみなさんの愛情の深さを感じました。 ありがとうございました。
2009年02月13日
今季、チームがまさやんと契約を結ばないと発表されたとき、
もう赤黒のまさやんを見られなくなることは悲しかったけれど、
またどこかのピッチでその姿を見られると思ったから、
笑顔で送り出そうと思った。
敵として対戦するときはきっと
「札幌に恩返ししたいです」なんて不敵なコメントをするに違いなく、
わたしたちサポーターが
「西谷ごるぁっ!」
と歯ぎしりするプレーで本当に得点を決めちゃったりされるかもしれないと思った。
まさやんが移籍するチームのことは好きになれなくても、
まさやんのプレーはずっと大好きでいられると思っていた。
だから、笑顔で送り出したんだ。
引退するなんて許さない。
サッカーしないまさやんなんて認めない。
でも、
わたしが思い出すまさやんは必ず赤黒で、
どこかのチームのユニホーム姿で引退しなくてよかったのかな、
と少し前向きにとらえてみる。
そうでもしないといつまでも受け入れられそうにない。
ガムを噛み、ソックスをルーズに履いてピッチに立つまさやんには
ふてぶてしいという表現がぴったりだ。
小柄だけど、
独特のリズムのドリブルで相手DFを翻弄するその姿は、
ピッチのそこだけスポットライトが当たっているみたいにとても大きく見えて、
まさやんの動きについていけずにけちょんけちょんにされる相手選手を見る度
「素敵っ!」と叫ばずにはいられなかった。
「オレのクロスに合わせろ」
「オレのスルーパスに反応しろ」
とチームメイトに対してさえもふてぶてしく要求し、
タイミングをはずしてチャンスを逃したチームメイトに
「何やってんだよ~」
とすごみをきかせるポーズまで全部含めてまさやんだ。
去年の厚別でのFC東京戦。
こぼれ球を拾ったまさやんがタッチラインぎりぎりから上げたクロスを
セットプレーで上がっていた池内が頭で合わせて先制点を奪った。
二人が抱き合って喜ぶ姿は絶対忘れない。
もう二度と見られない最初で最後のシーンだから。
「世代交代の難しさ」へのお返事です。
2009年02月12日
昨夜の代表戦は、誰が国歌斉唱をするか楽しみにしていたのだが、
最近はちびっ子合唱団がブームらしいな。
ちょっとがっかり。
あれはあれでいいけど。
試合結果については語らず。
スポーツニュースでイタリアとブラジルの試合をやっていたのだが、
その得点シーンを見て愕然とした。
中盤でボールを持っていたピルロがうっかりボールを奪われ、
カンナバーロが対応するも切り返し切り返しで抜かれ、
最後はブッフォンが逆をつかれてのブラジルゴールである。
ピルロ、そんなボールのとられ方ってあるか。
カンナバーロ、もっと厳しくボールにアタックできないか。
ブッフォン、反応できないか…。
みんな大好きな選手ばかりなだけに、
ロビーニョにけちょんけちょんにされている姿のはがゆいことよ。
はがゆさよりも物悲しささえ感じたものである。
去年のユーロでも「こんなはずじゃない」感が漂っていたイタリアチーム。
ひそかにイタリアびいきのわたしは、
彼らのプレーをいつまでも見ていたいと思う反面、
生きのいい若手の台頭にも期待しているわけである。
世代交代って難しいな。
「クライトンの誕生日は」へのお返事です。
2009年02月11日
クライトンが今季も札幌でやってくれるとわかったときから
キックオフでのクライトンのパフォーマンスがとても楽しみだった。
それがいろいろあって来日が遅れて、残念だったのである。
そして、先月の25日はクライトンの誕生日だった。
グアムにいたらブラジル式のお祝いで盛り上がったのではないだろうか。
と言ったら、rocket1号が
「あのヘアスタイルに卵と小麦粉をかけられたら洗髪が大変じゃないか」
と言うのである。
そうだったのか!
だからグアムに行きたくなかったのか、クライトン。
↑
違うって。
そして、昨日は優也の誕生日である。
こいつもまたブラジル式で祝ったら盛り上がる人間なのにオフ中とは。
それはそれで家族と一緒の時間を楽しんでいることだろうけど。
というわけで、
今夜はクライトンと優也の誕生日を祝ってローストビーフを作るよ。
久しぶりにワインで乾杯といこう。
ふふん。
「のぶりんが期待しているキャプテン」へのお返事です。
2009年02月10日
さっき通ったらクラブハウスに明かりがついていた。
あ~、チームは帰国したんだな~と実感である。
雪まつり中の札幌には外国の方がたくさん来ているわけだが、
今日はそれっぽい人を見かける度に
「あ!クライトン?」
「あ!ダニルソン?」
といちいち振り返ってしまうわたしなのだった。
考えてみたら、
クライトンは去年は開幕してから北海道入りしたんだから、
こんなに寒い札幌には驚いているだろうな。
風邪ひかなきゃいいけど。
キャプテンは異例の投票で決めるという。
投票権もないくせに、
誰に1票を投じようか昼も夜も考え続けているわけである。
この前、ラジオで平川さんが
「石崎さんがやってもらいたいと思っている選手はいるみたいですよ」
と言っていた。
一部報道で名前があがっている選手ではないという。
むー、誰だ。
投票日はいつなんだ。
ああ、誰に投票しようか悩む。
眠れない。
↑
嘘。毎晩快眠爆睡。
「のぶりんのチェックは厳しいのだ」へのお返事です。
2009年02月09日
おかえり!みんな! クライトンも来たぞ! グアムとの温度差は40度もあるけど、 ひとまず我が家でホッとしておくれ。 風邪にだけは気をつけるように。 昨日、札幌ロケッツの一発芸について書いたが、 それを見たrocket1号は 「ネタばらししたらダメじゃん!」 とえらく御立腹である。 それも一理ある。 しかし、本気で一発芸を披露するつもりなのか。 やりかねないからな。 1つくらいネタばらしされてもまだまだあるから大丈夫らしいが。 サポーターに罰ゲームが課されるとしたらどういう状況か考えた。 選手を後押しできなかったとき? たとえばホームゲームなのに 相手サポーターの声に負けたときとか。 そう考えたら、開幕の仙台戦はうかうかしていられない気分である。 昨シーズンあとちょっとのところで昇格を逃した彼らは 今季こそ!という思うが強いはずである。 開幕戦ゆえ、津軽海峡を越えてくるサポーターの数も多いと思う。 昨シーズンの厚別での試合で 「大事な試合なのに空席が目立つ」 ということにまで考えが及ぶのぶりんである。 相手チームの応援のほうが大きければすぐに気づくはずである。 一発芸のレパートリーは豊富に取り揃えて準備しているが、 そんなもの披露しないに越したことはないのである。 サポーターに罰ゲームを課せられないように心してかからねば。 「キリノとビジュ」へのお返事です。
2009年02月08日
物忘れっていうかド忘れっていうか、 固有名詞がすぐに出てこないことにはほとほと参ってしまう。 年のせいとは思いたくないけど、そうなの? 言っておくけど、わたしだけじゃないから。 「ほらあの人、あれとかあれに出てた人さ」 という会話が札幌ロケッツでは日常茶飯事。 長いこと一緒に暮らしてれば、 「あ~、あれに出てたあの人ね、うんうん」 で完結することのほうが多いわけだが、 話が終わっても一人で悶々とあの人の名前を思い出そうとすることが多いわたし。 で、半日くらい経ってから 「あ!ガエル・ガルシア・ベルナルだ!」とか 「ガブじゃない?」とか思い出すのである。 この間、グアムの映像を見ながらrocket1号が 「キリノってさ、うつむき加減になるとあいつに似てない?」 と言うのだが、さすがにそれはわたしにはわからず、 「誰?人?もの?わたしも知ってる?」 などと質問攻めにしたのだが、要領を得ない。 「アウミールじゃなくて、アダウトじゃなくてさ~」 とか言ってるうちに 「あ、ビジュだ」と思い出したときにはもう映像がなく、 似てるかどうかわからなくなってしまった。 でも、その後、キリノの映像を見たらちょっと似てると思った。 ちなみにガブとは有森裕子のダーリンの名前であり、 rocket1号はもしのぶりんに一発芸を命じられたら 「記者会見の場で かつて自分がゲイだと唐突にカミングアウトしたガブに驚く有森裕子の顔」 をやるということから出てきた名前である。 どうでもいいことだが、わたしは 「世界一かわいそうな表情で演技する村住章枝」を 一発芸にする方向で調整中である。 「ダニルソン!左!」へのお返事です。
2009年02月07日
すごいな純貴。
今日の神戸との練習試合でメンバーにも入ってないのに得点してるぞ。
いったいどういうゴールなんだ。
↑
18:40現在のオフィシャルの情報である。
あとから修正されたかもしれない。
昨夜の番組にダニルソンが出ていた。
以前の番組では誰が教えたのか変な日本語を披露していたが、
やべっちもそういうことからコミュニケーションが始まると言っていたから
よしとしよう。
のぶりんも喜んでたし。
昨夜は新しく覚えた日本語として
「ミギ」← 右
「ダイジョブ」← 大丈夫
を披露していた。
「ダイジョブダイジョブダイジョブネ~」だって。
3回も繰り返されると、本当に大丈夫なのか疑わしいが。
右を教えたら左も教えてやれよとつぶやいたら、
rocket1号が
「右に右に回ってるうちに左にたどり着くからダイジョブ」
などと言っていたが、
試合中にそんな悠長なことをしていたら間に合わないではないか。
やっぱり一刻も早くダニルソンに左を覚えてほしいと思う。
「謙伍、さんきゅーーっ!」へのお返事です。
2009年02月06日
今季の日程が発表された。 それももちろん重要だが、これもかなり重要。 よく見ると、 「おまいにゃ二度と笛吹かさんぞっ!」 と激昂した彼の名前もある。 ま、笛は吹かないみたいだけど。 先日のスカパーオフ企画「レフリー座談会」と合わせてお楽しみいただければ。 そして、待ちに待ったこの画像である。 よくやったぞ謙伍。 写真が小さい上に顔の部分が暗くて、 どっちがどっちかわからんが(左が芳賀ちゃんだね?右が大伍だね?)、 芳賀ちゃんが写ってるってことが重要なのである。 これって、謙伍の遠隔操作に成功したってことでいいね? それじゃ、次はすなを頼む。 芳賀ちゃん以上に難題だと思う。 一筋縄ではいかないと思う。 誰かを撮るフリをして すなをフレームインという高度な技が要求されそうである。 おとりにはヤスを使え、絶対うまいことやるから。 それにしても、 海上の芳賀ちゃんと大伍、楽しいのか、何を話しているのか。 グアムの開放的な雰囲気が芳賀ちゃんの気を緩ませたとしか思えない1枚である。 今ごろ後悔してるかも。 あっぱれ謙伍。 「選手が雪まつりを見るチャンス」へのお返事です。
2009年02月05日
縁があって札幌にやってきた選手たち。 北海道のおいしいものもたくさん食べてほしいし、 素敵な場所にもできるだけ行って、北海道を大好きになってほしいと思う。 だけど、当然のことながら仕事が優先だし、 オフにはゆっくり体を休めてほしいとも思う。 雪まつりの時期は長期キャンプ中で、 せっかく札幌に在籍しているのに見に行けないんだな~と 毎年思っていた。 でも今年はグアムから熊本へ移動する短いオフが 雪まつり期間ではないか。 そして、元気くんも行けるかもと書いている。 忙しいなか無理しないでほしいと思うが、 たとえ車の中からちらっとでも見られるなら見てほしいなと思う。 大通会場のどこかにあるというドーレくんの市民雪像を見つけてほしいな。 モンテス・クラシック・ソーヴィニヨン・ブラン。 実はしばらくワインを飲んでいない。 飲みたいな~。 飲みたいよ~。 「ニュー征也」へのお返事です。
2009年02月04日
キックオフのときに、あまり顔を見せなかった征也。
今までもずっとクールなイメージだったから、
グアムドールズなんてやるわけないし、
しゃべりで笑かすこともやんないだろうことは想像できた。
何かのインタビューで誰かが
実はああ見えて酔うとおもしろいと話していたことがあるが、
本人はそれを否定していた。
どこまでクールなんだ征也と思ったものである。
先日の深夜の地方番組で征也が
クイズの罰ゲームとして、灰皿を使った一発芸をやらされていた。
なんでも自分に置き換えてしまうわたしは、
とっさに灰皿を使って何をしようかとばかり考えており、
征也がどんなリアクションをするのかにまで考えが及ばなかった。
あのクールな征也が一発芸をしたわけだが、
それはどう考えてもたいしておもしろくなかった。
だけど、征也がやったことに意味があるよね。
そのときの顔は今まで見たことがないような表情だったし。
多分、征也はそのときの屈辱が忘れられず、
グアムでは絶対一発芸をやらないと心に誓ったのだと思う。
↑
本当か。
そして、わたしはまだ考えている。
灰皿を使った一発芸について。
「のぶりんの原点について」へのお返事です。
2009年02月03日
携帯サイトから選手のボイスメッセージが届いた。 ヤスは最初、 「岡本です」と言っておきながら、最後は 「ジェニファーでした」と締めていた。 今年はずっとジェニファーで売る気だな。 ほぼ毎日10:10に更新するこのブログを見ると、 昔あった(今もある?)教訓カレンダーという日めくりを思い出す。 「昔太った京塚(昌子)」など日付けとはまったくリンクしない、 教訓とも決していえない一言が365日分あるわけだが、 和司の一行も意味がある日もあれば、なんじゃそれの日もあり、 いったいどうなりたいんだ和司と思いながら、 それでも毎日チェックせずにはいられない不思議な引力を持っているのである。 人生の大先輩を「和司」呼ばわりしているが、 これは親しみを込めたものと解釈していただきたい。 わたしは今まで知らなかったが のぶりんと和司は広島工業で一緒にサッカーをやっていたという。 和司が大嫌いだった3000m走ではのぶりんがダントツで、それを 「狂っとったの」と書いていた。 3000mを全速力で走るのぶりんと、チンタラ走る和司の姿が目に浮かぶようである。 のぶりんの原点を見た思いがする。 今日も走ってるかのぅ、グアムの空の下を。 「サッカーとの両立」へのお返事です。
2009年02月02日
わたしは本当はプロのサポーターになりたいのである。
プロである以上、それで生計を立てる。
スポンサーからお金をもらってチームを応援するからには
生半可な応援ではダメである。
死ぬ気で応援し、何が何でもチームを勝利に導く努力をする。
それがプロのサポーターである。
しかし、
チームそのものでさえスポンサー獲得が難しい現状であるから、
サポーターにお金を出す企業などあるはずもなく、
自分でお金を稼ぎながら応援するアマチュアに甘んじているわけである。
プロサポーター第1号を目指して頑張るよ。
冗談はさておき。
サポーターはいろいろなこととサッカーの両立のために日々努力していると思う。
わたしの場合、日常的には主に
サッカーと仕事
サッカーと妻
を両立させているわけだが、
わたしくらいになると、これくらいどうってことないのである。
仕事も妻も両立できてないのではないかというコメントは受け付けないよ。
ちょっと手こずっているのが
サッカーと嫁
である。
元日はrocket1号の実家に親戚一同集まったのだが、
いよいよ、我らがのぶりん登場の天皇杯キックオフ!というころ、
食べ飲み散らかしたテーブルの上を一度片付けようということになったのである。
「え、だって、これからサッカーが…」とも言えず、
嫁として渋々テレビが見えない台所に入るわたし。
こうなったらさっさと片付けるしかないと思い、
猛烈に食器を洗い始めたところへrocket1号が来て、
「あれ?サッカー見ないの?」と言うではないか。
おいっ!空気読めっ!今、嫁仕事の真っ最中だっ!
それを聞いた姑、叔母、いとこらは一斉に
「rocket2号ちゃん、ここはいいから早く行きな!」
と言ってくれるわけである。
く~~~~っ、
これを真意と受け取っていいのか。
ここですぐに引っ込んでいいのか。
「いや、いいですいいです」
と言ったものの、手にした皿を奪われ台所を追い出されたのである。
結果的に、女性陣がみな台所にいるというのに
特等席でサッカーを見ているわたしは嫁としてどうなのか。
みんなが台所から出て来るまでの居心地の悪さよ。
サッカーと嫁の両立への道は険し。
「ヤスいい感じ」へのお返事です。
2009年02月01日
昨日、携帯にキャンプレポートが配信されず、 「オフなわけはないのにね~」 とブーブー言っていた我々。 しかし、 今日会った人が競馬のために持っていたスポーツ新聞を見せてもらったら 北海道のページが ばーーーーーーーん! とコンサドーレ記事だったのでかなり満足。 という割には周りがうるさくて集中できず、 内容はあまり覚えてなかったりするわけだが。 そして、今夜のJリーグナビでは、 またもうちのキャンプレポートはナシ。 しかし、来週は野々村のグアムレポートをやるということだったので、 今度こそ!と期待しているのである。 さっき、2日分のキャンプレポートがまとめて配信された。 カメラ担当変わった? なんか写真が上手なんだけど。 注目すべきはヤスの大腿四頭筋である。 いい感じに仕上がってるんじゃないか。 惚れ惚れするのぅ、この太腿。 ↑ セクハラおやじか。 「頼むよ謙伍」へのお返事、 「W杯」へのお返事です。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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