ブルーノのたいやき

2007年05月31日

あ~、また、ブログネタのためだけにこんなものを…。

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たいやき。
正式にはミニたいやき。
一口で食べられちゃうくらい小さくてかわいい大きさ。
味は小倉、チョコレート、カスタードの3種類。
12個入りで480円。
なぜ、このようなものを買ったかというと、
食べてみたかったのもあるけど、
ここんちの名前が!

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「ブルーノ」というのだった。

そういえば、水戸戦で
「ブルーノ、ブルーノ」のコールに合わせて
両手を上に上げて左右に振っていたブルーノ。
さすがブラジル人、リズム感ばつぐん。

「クラブハウス屋上で焼肉」の
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クラブハウス屋上で焼肉

2007年05月30日

今日は久し振りに宮の沢で練習があった。
タイミングが合ったので覗いてきた。
本当に覗いただけ、通りすがりに。
チームの匂いをかいだだけで、やる気が出るってもんである。

そして、帰りに通ったら、
午前練習だけのはずなのに、まだ車がある。
あ、そうか、今日は焼肉をやるって言ってたっけ。
屋上にはそのなごりが…。
きっと、津村さんの送別会も兼ねていたんだろうな。
今度、焼肉をやるときは、
お茶碗にご飯を入れて持って来よう。
匂いだけごちそうになろう。
あ、ビールでもいいのか。
↑
そんな人が下にいたら、選手もイヤだろうな。
やりませんよ、そんなこと、やりません。


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レ・トロワ・サルマン。
ワインの写真は久し振りだな~。
飲んでないわけじゃないんだけども。

「これで今季は安泰であろう」の
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これで今季は安泰であろう

2007年05月29日

今さら言わずもがなだが、札幌ロケッツはサッカー馬鹿である。
というより、コンサドーレ馬鹿か。
昨夜、たまたまスカパーをつけたら日曜日の試合の再放送をやっていて、
ちょうどハーフタイムが終わるところ。
「あ、すぐにまさやんのゴールだ」
テレビの前に集合して
「きたきたきたきたーーっ!」
「ゴーーーールッ!」とひとしきり盛り上がり。
「謙伍のゴールまで45分あるから、お風呂入っちゃお」
そして45分後に再び集合し、また
「きたきたきたきたーーーっ!」振り出しに戻る。

道立近代美術館でやってる「空海マンダラ展」を見てきた。
いや、まったく、
見終わったあと人が変わるくらいありがたい展示物ばかりであった。
思わず、出口で両手を合わせてしまったわたしたち。
rocket1号にいたっては、
「昇格を祈願してきた」と言っていたが、
そういうことは果たして受け付けているのか…。
ということで、今季は心おだやかにシーズンを過ごせるような気がしている。

その帰り道、
「弘法も筆の誤りというからな」とつぶやくrocket1号。
「どういう意味?」
「弘法大師ですら間違うことがあるんだから、
うちの選手たちがシュートに失敗するのもしょうがないってこと」
え?それ誤ってますけど。
弘法大師はすごい人だけど、うちの選手はあんまりすごくないでしょうよ。
「あ、そうか」
納得するなっ!

「また大切な人がチームを去っていく…」のコメントレスはこちらです。


また大切な人がチームを去っていく…

2007年05月28日

昨日、ゴールを決めた謙伍が真っ先に向かったのはベンチ。
優也にでも抱きつくのかと思ったら、その背中は津村さんだった。
そして、謙伍のヒーローインタビューの間、
ゴール裏で胴上げされていたのは、
てっきりフランスに向かう征也だと思っていたら、それも津村さんだったのだ。
今月末で退職するという津村マネージャー。

みんなに愛されていたんだな~。
最後に勝利をプレゼントできてよかったと思う。

近所のスーパーで津村さんを見たことがある。
サービスカウンターで
多分、領収書でも書いてもらってたのだと思う。
買った商品は、明らかに選手たちのためのもの。
しかも、それはその日の特売品。
それを箱買い。
あ~、うちは貧乏チームだからな、
こういうチャンスは見逃さないのだなと思った。

そして、ジャージ姿しか知らなかい津村さんの私服姿をそのとき初めて見たのだった。
選手たちに混じっていると、なんだか細くて頼りない感じだけど、
すらーっと背が高くて、おしゃれ。
そして実はかなりのイケメンであった。

いつも走り回っているイメージがある津村さん。
だからあんなに細いんだろうか。
もしかしたら、チームの中でいちばんスタミナがあるかも。
どこに行ってもそのバイタリティで頑張ってほしいと思う。
いつかまた、コンサドーレに戻ってきてくれることを心のどこかで願いつつ。

話かわって。
お昼のラジオ番組で、昨日の試合のことを
「途中から入ったFWの石井が韋駄天の走りを見せ…」と伝えていた。
この原稿を書いた人は、ボキャブラリーは豊富なようだけれど、
コンサドーレのことは知らない人だね。
和波以外の選手を韋駄天と形容してはいけない。

昨日の「本日のゴール裏、ビフォーアフター」にたくさんのアクセスありがとうございました。
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本日のゴール裏、ビフォーアフター

2007年05月27日

とりあえず、敵方を食っとくかってんで、
お昼にトーストにハチミツをたっぷり塗って食べた札幌ロケッツ。
前節のこともあるので、
テレビの前でストレッチをしながらスカパー放送開始を待っていたら、
曽田がベンチにも入ってないという情報が!
なんですと!
しかも、現地は気温30度となっ!
だ…大丈夫なのか…。

…という心配は杞憂で、
試合の方はもうみなさんご存知の通りなので割愛。

いや~、ハチミツ食べといてよかった。

で、その蜂軍団である。
試合前にゴール裏が映ったら、例によって上半身裸がいっぱい。
おいおい、そんなモヤシのごとき美しくない肉体を電波に乗せるでない。
と思っていたら、試合後に映ったときは、
負けた怒りか、はたまた30度の灼熱のせいか、彼らの肉体は赤くなっていた。
しばらくは、そのヒリヒリとした肌の痛みと共に
心の痛みとも戦わねばならないのだろうな。
お気の毒である。

日焼けは火傷と同じです。
みなさんも注意しましょう。
お手入れを忘れずにね。

それにしても、今日の実況&解説もはなはだしい蜂より。
負けたあとは、二人ともがっくりしてるのが手に取るようにわかったよね。
お茶の間では思わず慰めそうになってしまったよ。

そして、今日も祝杯。
飲みすぎた。

「征也、王子なんてしょぼいこと言ってんじゃないぞ」の
コメントレスはこちらです。
いってらっしゃい!ゲゲゲの征也!







征也、王子なんてしょぼいこと言ってんじゃないぞ

2007年05月26日

かつて「王子」と呼ばれていた選手がいたっけな。
オレ王に次ぐ「王子」。
今日、その選手がJ1で初ゴールを決めていた。
ピッチには元・札幌の選手が3人もいて、
しかも、ゴールした方もゴールを守ってた方も元・札幌の選手で、
特にどっちかを応援してたわけじゃないけど、
なんか面白かった。

征也を「王子」にするって?
どうしてこうメディアってヤツは、
キャッチフレーズをつけたがるんだろうか。
男なら王子、女なら姫。
どうよ、それ。
王子なんて小さいこと言わないでほしいわ、
これから世界に行くっていうのに。
どうせなら、キング=王を目指すのだ、征也っ!

「実は怒られキャラだった直樹さん」のコメントレスはこちらです。


実は怒られキャラだった直樹さん

2007年05月25日

今年2回目に自転車に乗った。
強風、しかも向かい風で辛かった。
こんな中でサッカーやったら、
ボールが押し戻されるだろうなと思いながらペダルをこぎ、
なんでもサッカーに結びつける自分ってなんなんだろうと思ったのだった。

今年はJリーグ発足15年ということで、
「スーパーサッカー」で過去のJリーガーの特集をやっていた。
何週か前には外国人特集をやっていて、
もちろんエメルソンやウィルも出てたよ。
わたしはよく知らないんだけど、柏のストイチコフも出ていて、
彼はチームメイトを叱り飛ばすことで有名だったとか。
試合中のそのシーンが映ったんだけど、
怒られているのは、なんと直樹さん(酒井だよ!)だった…。

なんで怒られていたのかというと、
ストイチコフが蹴ったボールはそのままでもゴールに入ったのに、
ゴール近くにいた直樹さんが押し込んでしまったから。
記録はもちろん直樹さんのゴール。
まあ、ストイチコフが怒るのも無理ないか…。

思えば、歴代イケメンの中でもナンバーワンだった直樹さん。
その流し目で何人の女性サポーターを腑抜けにしたことか。
わたしもその一人なんだけど…。

怪我が治って宮の沢でのサテライト戦に復帰したとき、
タッチを割りそうなボールを追いかけるのをやめた直樹さんに
rocket1号が
「途中であきらめんなよっ!」と怒鳴ったことがあるのだ。
手が届きそうなピッチの中にいた直樹さんは、
こっちを向いて「すみません」というように丁寧にお辞儀をしたのだった。
そして、その後は一生懸命走り回っていたっけ。

今は柏でユースの指導をしている直樹さん。
きっと、今でも選手のお母さんたちに人気なんだろうな~。
元気かな~。

「やってる選手もつまらないサッカーって…」にたくさんのアクセスありがとうございました。
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やってる選手もつまらないサッカーって…

2007年05月24日

昨夜は、前半はソファーに座って観戦していたんだけど、
後半、まさやんがPKを蹴ったときから、なぜか立って観戦。
フローリングに室内スリッパで跳んだり跳ねたり地団駄踏んだりしていたので、
ロスタイムのころに左指の先がつってしまい、
笛が鳴ったときは痛さで悶絶していたのだった。
いつもは、試合中に足がつる選手を
「準備が足りないぞ!」と怒り飛ばしているのに、お恥ずかしい次第である。
たとえ、スカパー観戦でも試合前はストレッチを忘れないこと。

それにしても味得るのヤツ。
ボールの落下点に必ずいるんだから、100m5秒くらいで走ってんのか?
もしくは同じ顔したヤツが2~3人いたとか?
むー、あなどれん。
っていうか1点取られてるから…。

先週の土曜日、北海道の某スポーツ番組(野々村が出てるやつ)に
元横浜FCのジョーがゲスト出演していた。
今年のコンサドーレは去年の横浜と似ている「守備サッカー」という話になったとき、
ジョーは
「やってる選手もつまんないんですよ、実は」と言い放った。
あちゃー、それ言っちゃダメでしょ。
野々村が慌てて
「いや、でも、選手もサポーターも勝つことに段々快感を感じてくるんだよね」
と必死にフォロー。
も~っ、そういうこと言うなよな、ジョー。

そして、実はコンサドーレに入りたかったのだと告白していた。
金銭面で折り合わなかったとか…。
元日本代表だからな~、うちにゃあ出せなかったんだろうな~、そんな大金。
もしジョーがいたら、もっと早く昇格していただろうか…?
いや、それはどうかな。

「コンサドーレ1/3、ハム2/3か…」のコメントレスはこちらです。








コンサドーレ1/3、ハム2/3か…

2007年05月23日

月曜日深夜の某・北海道スポーツ番組を録画し、
昨日ワクワクしながら再生したら、コンサドーレのニュースなし。
どーゆーことーっ!
ホームで試合やってたのにさっ。←しかも大勝してんだっ!
信じられんっ。

最近、地下鉄にスカパーの中吊り広告がある。
車内の中央天井から吊るすかたちで横にべろ~んと長いタイプ。
ハムを見るならスカパー、
コンサドーレを見るならスカパーとかいう感じなんだけど、
スペースはハム2に対してうちは1。
しかも、ダルビッシュの写真がバーンとあるのに対して、
こっちはエンブレムのみ。
この扱い…。

新聞の記事下に載ってた広告はちゃんと半分だったけどね。
写真も芳賀ちゃんのを使ってたし。
だからスカパーを許す。
今夜もお世話になるしね。

あ、でも。
最近CM多いんだよ、スカパー。
お金払って見てんのに、なんでCM見せられるのか不可解&不愉快。

そんなこんな書いてるうちにキックオフまで2時間を切ってしまった。
平塚は暑いんだろうな。
サポーターももう熱くなってるんだろうな。

怪我人やらなんやらでちょっと心配な雰囲気もあったけど、
今朝のスポーツ紙などを読むうちに、
キッチー頑張れ!お前に賭けた!
という思いがメラメラとわいてきて、やる気満々なのだ。
うぉーっし!やるぞーっ!

「明日はヨン様対決らしいぞ」のコメントレスはこちらです。



明日はヨン様対決らしいぞ

2007年05月22日

前節の緑VSべるまーを見た。
ヤンツーさんが解説だった。

開幕直後にJ1の試合の解説をしていたときは、ヤンツーさんも緊張していたみたいだったし、
お茶の間もなぜか緊張していて、
なんだかいつものヤンツーさんじゃないような感じがしていたけど、
今回は聞き慣れたヤンツー節。
試合そのものよりも、しみじみと解説に聞き入ってしまったのだった。

微妙なジャッジに対しては
「今のはボールに行ってますよね」と断言。
ハーフタイムには
「選手もそうですけど、主審も落ち着いてもらいたいですね」と。
ああ、これこそヤンツーさんである。
笑ったのは、フッキのプレーに対して
「前を向かせたら(止めるのは)絶対無理ですから、
後ろを向いたときに2人ではさむしかないです」
ということを3回も言ってたこと。
スカパーは、ヤンツーさんを緑戦の専属解説にするべきだな。
フッキの弱点開示。
フッキを止められるのはヤンツーさんしかいない。

最後にJ2の順位表を見ながら
「非常に安定した戦いで勝ち点を重ねている札幌」とさらりと言っていた。
なんだか、じわんとした。
どういう感情なのかうまく表現できないけど。

ここで豆知識。
ピッチサイドリポーターが言ってたけど、
べるまーのGKはサポーターから「湘南のヨン様」と呼ばれているそうな。
韓国籍(朝鮮?)というだけで…?
うちにもれっきとした(ってどういう意味かわからんが)ヨン様がいるわけだから、
明日はヨン様対決ってことになるぞ。
GKとDFが対決するのはセットプレーのときか…。
2試合連続ゴールで札幌ヨン様の勝ちじゃーっ!

「勝利の小悪魔・元気君を斬る」にたくさんのアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。
元気君!小学5年生になめられたらいかんよ!
明日はぼよよ~んゴールを決めてくれっ!




勝利の小悪魔・元気君を斬る

2007年05月21日

水戸戦は姪(小学5年)が参戦。
最近の小学生は忙しいらしく、土日もスケジュールがびっちりである。
実に1年ぶりの観戦であった。
シーズンオフに放送されたスカパーの特番(謙伍、優也、征也、カズゥが変なクイズコーナーをやってたヤツ)で謙伍のファンになった彼女は、
自分が所属するバレーボールチームで偶然にも背番号9をもらい、
すっかり有頂天になっている。
ピッチ以外での活動を見てサッカー選手のファンになるのはどうよと思っているわたしとしては、
彼女の謙伍への思い入れはいかがなものかと思うのであるが、
それでも、自ら志願して生観戦に来る気になったことは評価したいと思う。

そして、
去年まではドームへ行くイベントという感じだったのが、
今回は割とちゃんとしたサッカー観戦という姿勢が見られ、
叔母としては今までの教育が実を結んだことを喜ばしくも感じた次第である。

試合前、
「水戸ちゃん(サポーター)は44人しかいない」などとカウントしていたが
2失点後は「39人になっちゃった」らしい。
↑
本当か…?

途中、
「サッカーはタイムないの?」
などと、とんちんかんなことも言っていたが、
自分がスポーツをするという視点からサッカーを見ることもできたようで、
今後の自分のプレーになんからの形でつなげることができたらいいのだが、どうだろう。

「シュートが入ったときは『うひょーっ!』って言っちゃうよね~」と言い、
3度のハイタッチも楽しんでいた様子。
結局、謙伍のプレーは見られなかったけど、
目の前でピッチ練習を見られたことは喜んでいた。
控え選手の中で、いちばんシュートが決まっていたと言っていたが、
一応、FWは彼だけだったから、そうでないと困るんだよね。

試合後、地下鉄駅へ向かう道すがら、
「どうして、中山元気さん(←「さん」づけするあたり偉い)はシュートが入らないの?」と訊かれた。
さすがに、わたしと同じ血が流れているだけあって目のつけどころが違う。
っていうか毒舌の血がちゃんと入ってるわ。
「それはサポーター全員の疑問なのさ」と、わたし。
「石井謙伍(ひいき選手なのに呼び捨て)より中山元気さんの方が上手いの?」
答えられないわたし…。
誰か、この勝利の女神、いや小悪魔に正しい答えを教えてあげてくれぃ。


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これは甥の修学旅行みやげ。
なかなかに渋いチョイスである。
わたしの中学時代は、
こんなものをみやげに買う選択はなかったな。
やっぱり祖父母と同居していると
こういうものに目が行くのか。



「コンサドーレのかわいい外国人」のコメントレスはこちらです。



コンサドーレのかわいい外国人

2007年05月20日

昨日は所用があって、試合後ちょっと寄り道をして急いで帰宅。
ちょうど宮の沢にコンサドーレ号が到着したところだった。
クラブハウスに入る選手もいたけど、ほとんどは即家路に向かう様子。
我々も家に向かっていたら、
雨の中ポケットに手を突っ込んで歩くダヴィを発見。
ちょっと猫背の背中にちょこんと背負ったリュックが揺れていた。

先日、化粧品を買いに行った。
美容部員のおねえさんというのは営業が非常に上手である。
シミとかシワとかいうイヤなことばは一切使わず、
こっちの痛いところを的確に突いて新製品を買わせる。
え?そんなに効くの?と、うっかり買ってしまうのである。
時節柄、日焼け効果のある化粧品の話にもっていかれそうになったので、
なぜ日焼けをするのか、それはサッカーを見るからだという話に持ち込んで切り抜けたわたし。
すると、おねえさんが
「コンサドーレにかわいい外国人いますよね~」と言うではないか。
外国人って3人いるけど、誰だろう。
かわいいって…。
「髪がこうチリチリで長い…?」と訊いてみたら、
「そうそう」と言う。
「あ、ダヴィ?」
「………」
名前まではわからないらしい。

仕事柄、土日の試合には行けないけど、一度見てみたいというので(多分社交辞令)
「平日の夜にもあるから、ぜひ来なさい」と誘っておいた。
本当にチケット持って行ったらビックリするだろうな。

そして、今朝。
買い物に行く途中で、また背中に小さなリュックを背負った後ろ姿を発見。
「ダヴィ!」
川をはさんでいたから聞こえないみたい。

「ダヴィーーーーッ!」 

rocket1号が「ナイスゴール!」と叫んだら、両手を思いっきり振ってくれた。
かわいい外国人って、やっぱりダヴィのことだ。

「芳賀ちゃん、1年分の発泡酒どうする?」のコメントレスはこちらです。


芳賀ちゃん、1年分の発泡酒どうする~?

2007年05月19日

3点も入った。
試合後、今日のMVPは誰だろう?と考えていた。
得点者にもあげたいけど、まさやんもよかったし、すなもキレキレだった。
ギーさんもナイスセーブがあったしな~。
そしたら、ヒーローインタビューに呼ばれたのは芳賀ちゃんだった!

「どうして自分がここにいるのかわからない」と照れていたけど、
ドームにいた1万5000人はちゃんとその理由がわかってるよ!
そして、しっかりした大人な受け答え。
最後に「今度は2万人来てほしい」と言ってドームを沸かせてくれた。
いいぞーっ!

はがひろの~ぶっのコールに応えてくれたところも見られたし、
さすが我らのキャプテンであった。

そういえば、先週の木曜日のHBCラジオ・川合さんのコーナーで
「第1クールのMVPは?」というアンケートをやった結果は芳賀ちゃんだったよ。


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これは何?
24本のスパークリングワイン。
勝つ度に祝杯なのでストックが底をつき、
追加注文をしたのである。
それが昨日到着!
ちゃ~んと祝杯に間に合ったのである。


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オンブリーヌ。
みなさんが札幌ロケッツのアル中を
心配してくださったので
ベビーボトル187mlにしたよ。
でも、これ飲んだ後に
日本酒とかビールとか飲んだんだけどね。



「まさやん、画伯、そしてガットゥーゾ」のコメントレスはこちらです。



まさやん、画伯、そしてガットゥーゾ

2007年05月18日

言っておくけど、わたしはにわかtoto購入者じゃないよ。
サッカーのこと全然知らないくせに、6億円欲しさに買うのとは違うから。
↑
って、誰に対して言い訳してるのかわからないけど、
札幌ロケッツで毎回買ってるのはbigじゃなくて普通のヤツね。
だから当たっても6億円にはならない、多分。
で、今日その用紙をもらいにコレクションハウスに行ったら、
レジ前に数人のお客さんがいて、スタッフがあれこれ説明していた。
明らかにtoto初心者たちである。
幸運を祈るよ。
でも、札幌に負けがついているからって負けを願うのはやめてね、
札幌市民としてさ。

ヨーロッパではサッカーは見るのもプレーするのも男なんだな~と、
前に書いたけど、
その試合を見ていてつくづく思った。
ガットゥーゾって素敵。

といっても、わたしがサッカーに関して素敵と言う場合、
決して後ろにハートマークがついたりする意味合いではない。
ま、ガットゥーゾって言ってる時点でそれはわかってもらえると思うけど、
なんかこうガツガツゴリゴリバシバシって感じ?

うちの選手のプレーにたとえると、
まさやんのドリブルドリブル切り返して切り返して、もういっちょ切り返してとか、
画伯の体当たりとか、
ぎーさんの片手一本セーブとか。
そういうの見ると「素敵!」って叫んじゃうね。

明日もスーパー素敵なプレーがたくさん見られますように!

「芳賀ちゃんが手を上げたぞ!」のコメントレスはこちらです。
明日はドームで芳賀ちゃんが手を上げるのを見られますように!







芳賀ちゃんが手を上げたぞ!

2007年05月17日

昨日の夜、rocket1号と
「征也はもう帰ってきたかな~」と話していた。
「練習試合を終えてからだから、まだだよ、きっと」などと。
しまふく通信によると、意外と早く帰ってきていたらしい。
疲れただろうけど、充実していて疲労感なんか感じていないんだろうな。
若さって素晴らしい。
合宿で得たものを土曜日に見せてくれ。

そういえば桜戦で、キックオフ直前にゴール裏から
「はがひろ~のぶ」のコールをしたときに芳賀ちゃんが手を上げたぞ。
こ…これはっ!
わたしは今まで芳賀ちゃんがコールに返礼(←っていうのか?)したのを見たことがない。
それは、彼のポリシーなのだろうか?と思っていた。
それとも何かの縁起担ぎか?と。
だから、芳賀ちゃんがゴール裏に向かってさっと片手を上げた映像を見たとき、
びっくりしたと同時に何かを期待してしまった。
芳賀ちゃん、今日はゴール決めてくれるか…?
その期待はお預けとなったわけだが、
土曜日、目の前でコールに手を上げてくれることを楽しみにしているのである。

はがひろ~のぶ!ドンドンドドドンッ!

征也が出た練習試合の相手は千葉だったけど、
それに新居は出ていたのだろうか?
最近公式戦では姿を見ないが…。

「女子どもはお呼びでないっ!」のコメントレスはこちらです。


女子どもはお呼びでないっ!

2007年05月16日

GW前から馬鹿みたいに忙しかった仕事が一段落。
今週は馬鹿みたいにヒマなのである。
こんなときは練習見学に限るのに、東雁来まで行くこともできず…。
うまくいかないのぅ。
クラブハウス前にポツンと停めてある征也の車を眺めて我慢するのだった。

ちょっと前の話だけど、チャンピオンズリーグを見た。
ACミラン対マンチェスターユナイテッドである。
試合内容はおくとして、あのスタジアムの雰囲気は日本とは違うね。
ヨーロッパでの試合を見るといつも思うけど、客席にいるのは男ばっかり。
これがブラジルあたりになるとビキニのおねえちゃんがいたりするんだけど。

いかにも暴れ出しそうな強面ばかりじゃなく、
人のよさそうなおじいさんとかもいるんだけど、
あれだけ男がいたら、女子どもは怖くて入れないっていう雰囲気である。
サッカーはやるのも見るのも男なんだな、ヨーロッパでは。

もちろん、日本のサッカーがそうなっては困る。
一応、わたしも女のはしくれだし。
でも、今度生まれ変わったらヨーロッパの男子になってサッカーを応援したいと思う。
そして、発炎筒焚いたり、ピッチに乱入したりするんだいっ!
↑
よい子は真似してはいけません。


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北海道限定という羆ガラナ。
炭酸系は苦手なのに買ってしまった。
味?
だからガラナだって。

「こんなサッカー見てて楽しいのか?」に
たくさんのアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。



こんなサッカー見てて楽しいのか?

2007年05月15日

だ~か~ら~っ!
何回言ったらわかってくれるかな、HFC。
当日の10時ころに夕方のテレビ出演を教えてくれたって
見られないっつーのっっっっ!
と言いつつ、こんなこともあろうかと録画予約をしていた札幌ロケッツ。
あとから見ようっと。

去年の今ごろ、
サッカー解説者はじめ日本全国のJ2ファンの誰一人予想していなかった
神奈川の方のチームが首位に立ち、
「そんな馬鹿な」とか
「そのうち落ちる」とか騒がれていた。
わたしもそのうちの一人であり、
「あんなサッカー見てて楽しいか~?」と言っていたものである。

よそのチームのサポーターブログなんかは見ない方なんだけど、
「札幌のことこんなふうに言ってるよ」と教えられて覗いてみた。

「守って守ってカウンターだけのつまんないサッカー」
「あんなサッカー、J1では絶対通用しない」
「うちはJ1でもやれるようなサッカーしてるからね」
「痛くもないのに痛いフリ、ロスタイムに交代の時間稼ぎサッカー」
「去年の柳下(おいっ、呼び捨てにすんなっ!)のサッカーは好きだったけど」
「サポーターはあんなサッカー見てておもしろいのか?」

腹が立つというより、笑っちゃった。
だって、去年、わたしが神奈川の方のチームに対して言ってたことばっかりなんだもん。
でも、このチームのサポーターに対しては友好的なイメージがあったので、
ちょっと悲しくなった。
書いてるのは一部の人なんだろうけど。
「俺たちは1位で昇格、札幌は入れ替え戦で大敗」とも書いてあった。
あら、わたしは入れ替え戦に回ったそちらのチームを応援に行ってあげようとまで思っていたのに。

で、タイトルの質問に対する答え。

悪いけど、楽しいわっ!勝つって素敵よっ!

「『好きですサッポロ』歌わなかったって本当?」のコメントレスはこちらです。





「好きですサッポロ」歌わなかったって本当?

2007年05月14日

昨日のゴール裏について、
今日になっていろいろなことがわかってきた。
桜の方は、あれだけ人が入っていたにもかかわらず応援が聞こえなかったけど、
コールリーダーが応援をボイコットしていたんだそうである。
さもありなんである。

そして、都並への愛情あふれるゲーフラの数々。
どこでこの放送を見ているのだろうと思っていたけど、
スタジアムにいたらしいね。
それもどうよって感じだけど。
自分でチケット買って入ったのかな。
もう関係者じゃないし。

そして、びっくりしたのは、我がチーム。
勝利のあとだというのに、「好きですサッポロ」を歌わなかったというではないか。
CMの間に歌ってしまったのかと思っていたら、
現地の人からのコメントで、歌わなかったと知った。
どうしたのでしょう?
知っている人、教えてください。

↓見よっ!

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札幌市役所前にはためく「セーフティドライブ」の旗。
赤と黒の縦縞の中央にはコンサドーレのエンブレム!
この旗、全部だよ!←日の丸は除く。
多分、交通安全週間の期間中はこの旗になってるんじゃないかな。

「今日のゴール裏」のコメントレスはこちらです。



今日のゴール裏

2007年05月13日

あ~、もう、どうしたらいいのっ。
あんなにたくさんあった祝杯用スパークリングワインが
ついになくなってしまった。
だって、勝つんだもん。
昇格が先か、札幌ロケッツがそろってアル中になるのが先か…。
次節用に、用意しておかなくちゃ。
↑
この際、アル中もやむなしである。

今年のスカパーは
ホームチームの関係者とかOBが解説のことが多くて、
思いっきりワンサイドホームな感じである。
それはそれで統一すればいいんだけど、
うちがホームのときは、
ののも木島さんも割と中立を保って解説しているから損してる感じがする。
ま、いいんだけどさ。

今日の中継は、それに拍車をかけてワンサイド桜。
ゴール裏も桜の方しか映しゃしない。
●ンマー、どんだけ金出してんのかって感じ。
やん坊まー坊まで動員しやがって。
応援の声は札幌のしか聞こえないのに。
↑
桜サポーターが抗議をして応援してないのかと思ったくらい。
でも、桜のゴール裏は
「都並、大好き」というゲーフラとか
フロントに対する抗議の横断幕ばっかりで、
映したくなる気持ちもよくわかったのだが。
そんなに愛されていたのか都並…。
↑
サポーターももっと早く告白してれば、こんなに早く別れはこなかったろうに。

なんか酔っ払ってるので、支離滅裂な感じです、すみません。
今日は寝る。

「えっ?しまふく寮が~~~っ!」のコメントレスはこちらです。


えっ?しまふく寮が~~~っ!

2007年05月12日

アウエー試合を控えた前日練習というのは
軽い調整って感じだから、見に行かないことが多いんだけど、
今日は久々の宮の沢ってことで行ってみた。
すぐ目の前で選手たちを見ることができて、行ってよかった。

その途中、近くで煙がモクモクと立ち昇り始めたのだった。
よく見ると黒っぽい煙で、なんかイヤ~な感じ。
見学者たちの間からもざわめきが起き始めたころ、
救急車や消防車のサイレンが…。
火事だね。
え?火事って、大丈夫かい、うち!
方角的に大丈夫だとは思うけど、ちょっと気になる。
ということで、rocket1号が念のため走って確認しに行った。

その間のできごと。
すぐ近くにいたマネージャーさんの携帯が鳴り、その話し声が聞こえてしまった。
「え?隣の隣?」と言っているではないか。

その直後、わたしの携帯にrocket1号から電話が。
「うちは大丈夫、でも、しまふく寮の方角だよ」
「あ、それなら大丈夫。しまふく寮の隣の隣らしいよ」
お昼ご飯を食べに帰った選手たちは、びっくりしているだろう。
うちの方まで焦げくさい臭いが漂っていたもの。

乾燥する季節、火の元には気をつけましょう。

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ケーキをもらった画伯

2007年05月11日

さっき、HTBに画伯が出ていた。
「いつ辞めろと言われてもおかしくない年齢」と言っていたな。
33歳か…。

誕生日にケーキをもらうのと、
小麦粉と卵で祝ってもらうの、どっちがいいかと訊かれたら、
わたしはブラジル人じゃないからケーキをもらう方がいい。
画伯は、昨日の誕生日、練習前にケーキをもらったそうである。
どっちにしても、みんなに祝ってもらうのはうれしいことだよね。
チームが一つになってる感じがするよ。

職場でみんなに誕生日を祝ってもらうことって、
多分あんまりないと思う。
だから、こういう話を聞くとうらやましい気がするな。
監督の意向なのだろうか。
選手一人ひとりのことをちゃんと考えているよという思いが伝わってくるようだ。
その思いに選手も応えなくちゃね。

20070511-00.jpg

画伯と1日違いで誕生日を迎えたrocket1号。
今年はプティフールのセットを買ってみた。
誕生日にかこつけて、
わたしが食べたかっただけなんだけどさ。

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和波のことを思う日

2007年05月10日

日曜日の厚別のピッチで
ダヴィ、カウエ、仙台のジョニウソンの次に黒かったのは主審だった。
この時期、北のチームの選手はまだ色白である。
録画でアップで映った梁なんて真っ白くて触ったらもちもちしてそうで、
男子にしとくのがもったいないくらいだった。
キャンプから帰ってきた選手たちは真っ黒に日焼けして頼もしいんだけど、
札幌で1~2ヶ月を過ごすうちに抜けちゃうんだね、黒いのが。

そろそろ札幌も日差しが強くなるから、またみんな真っ黒になる。
これからは、練習見学も厚別での試合も日焼け対策を万全にしなければ。
わたしの白塗りもさらに厚く厚くなるのである。
にもかかわらず、油断してどっかこっか焼いてしまう。
毎年のことなのに学習しない人間なのである。

あ~、またやってしまったと思うとき、
必ず和波はいいな~と口走ってしまう。
日焼けしない肌質の和波。
真っ赤になってそれで終わりなんだそうだ。
近くで見たとき、そのキメの細かい白い肌にびっくりした。
それでも不健康な感じがしなかったのは
やっぱり鍛えているスポーツ選手だからなんだろうな。

今ごろどうしているかなと、ときどき思う。
相変わらず白いだろうけど、元気な白さだといいなと思う。
日焼け軍団の中にいる白い7番、また見たいなと思う。


20070510-00.jpg

青森のおみやげ。
「さくらとらやき」だからピンクなんだけど、
このどぎつさはどうでしょうか…。

「大塚の頭っっ!!」の
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大塚の頭っっ!!

2007年05月09日

日曜日の試合を録画でもう一度見た。
ピッチサイドで交代を待っている大塚が映っていたんだけど、
後頭部のやや右より部分がなんかキラキラ光っている。
あ、これは…。
愛媛戦の最後の最後、空中戦で相手とガッチンコして流血したときの傷である。
そこにホッチキスしてあるのである。
うへ~っ、見るからに痛い。

実はわたしも手術して体にチューブをつながれたとき、
それを抜いたあとの穴にホッチキスをバンバン!されたことがある。
その痛いことといったら筆舌に尽くし難いほどである。
自分で見えるくらいに涙がビヨ~ンと飛び出したくらいだもん。
しばらくは、ホッチキス部分に病衣が触れないようにそろりそろりと動いていたくらいである。

大丈夫なのか、大塚っ!
と思いながら見ていたら、出るなりヘディング…。
ぎゃ~っ、痛いっ、痛いって~。
テレビの前で悶絶するわたし…。
試合終了の笛が鳴り響いたとき、
弧を描いて落ちてきたボールをヘディングしたのはやっぱり大塚だった。
あっぱれである。

曽田も額にホッチキスしたとテレビで言ってたな。
サッカー選手ってすごいんだな。
↑
妙なところに感心。

毎朝7:20ころコンサドーレ情報を提供してくれるHBCラジオであるが、
パーソナリティの桜井さんが日曜日の試合のことをブログに書いているよ。

「オフの日が晴れでよかった」のコメントレスはこちらです。


オフの日が晴れでよかった

2007年05月08日

雨や曇りを必要としている人が世の中にはいるとわかっているけど、
やっぱり今日の札幌みたいにおだやかな晴れの日は気分がいい。
オフの今日、きっと選手たちも喜んでいるだろうと勝手に思う。
晴れの今日1日を有意義に過ごしているといいな。

連休のある日、大通り公園でこの人に遭った。


20070508-00.jpg


気がついた人が少なかったので(こんなに目立つのに!)、写真撮りまくり。
で、このテレビ塔ではイベントを開催中。
ちょうど連休のこの日は、お得に楽しめるというので参加してみた。
まあ歩いた歩いた←歩かされた。
負けず嫌いの札幌ロケッツはパーフェクトじゃないと気がすまないので、
こんなお遊びにもつい熱中してしまうのだった。

20070508-01.jpg

その成果がこれ。
カップはシュールでおもしろい。

「一夜明けてヨン様発言に絶句」の
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一夜明けてヨン様発言に絶句…

2007年05月07日

昨日の試合はいろいろな意味でソダンワールド全開だったわけで、
「今日は文句なしで曽田がMVPだね!」と
札幌ロケッツ満場一致で投票したのだが、
12.netから配信されたコメントを見て目が点になってしまった。

「もっと沢山お客さんが入ってくれたらなと思う」って、
どんだけ~よっ!
1万2000人厚別に集めるのに、どんだけ~苦労したと思ってんのよっ!
おまえもビラ配りしてみろっ!
サポーターの心、ヨン様知らず…。
しかし、まあ、
「沢山のお客さんが来てくれたことが力になった」とも言っているから許す。
今日の深夜に営業活動(テレビ出演)をするようだからビラ配りはしなくてもよしとする。

赤黒化への期待が高まっていたプロ野球オヤジこと実家の父であるが、
せっかく曽田が活躍したというのに、残念ながら厚別には現れず。
多くのみなさんに
「今日はお父さん来ないの?」と声をかけられ、
このブログのことを知らない母は
「なんで、みんなお父さんのこと訊くの?」と不思議がっていた。
びっくりするだろうな、こんなところで自分が話題になっていると知ったら。


20070507-00.jpg

昨夜の祝杯。
クレマン・ドゥ・ジュラ。
旨いっ!

「ビラ配りしてくれた方々ありがとう」の
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ビラ配りしてくれた方々ありがとう

2007年05月06日

まずは村野さん、ありがとう。
クラムチャウダー丼↓

20070506-00.jpg


村野さんのおっしゃったように、木のスプーン(持参)で食べたらおいしかった。
寮監がお客さんに背中を向けて一生懸命焼いていたお餅(2個も入ってた!)もおいしかった。
そして、試合に勝ってよかった。
あ~、お腹いっぱい。

そして、厚別に1万2000人が入ったことも、とてもうれしかった。
厚別近辺で一生懸命ビラ配りをしてくださった方々のおかげだ。
こんなに入ったのは、わたしが応援をするようになってから初めてだと思う。
強風のせいで、声援がひとつになる感じがなかったのは残念だったけど、
選手には絶対届いていたと思う。
今日見に来てくれた人が次の試合にも来てくれますように。

「カテナチオじゃなかったっ!」のコメントレスはこちらです。





カテナチオじゃなかったっ!

2007年05月05日

エゾナチオとか言われていた我がチーム。
そんなこと、たいして気にしてなかったけど、
前節での2失点はちょっと辛かったなあ。
いろいろな要因が重なったすえの失点とはいえ、
やられたあとのギーさんの顔を見るのは特にね…。
草津のゴール裏には
「高木からゴールを奪え」とか書いてあったじゃん。
それだけに悔しさも倍増だわ。
この悔しさが絶対バネになると信じるぞ。

前に住んでいたのはオンボロ借家で、
ビー玉を置いたらコロコロと転がっていくほど傾いていたし、
ありとあらゆる場所がギーギーいっていた。
そして、極めつけは…。
引っ越して2~3日後。
出かけるために鍵をかけ、念のためにドアノブを回したら、開く。
え?
もう一度鍵をかけて、ドアノブを回したら、やっぱり開く。
鍵をかけてもロックしないのである。
ロック機能がいかれちゃってるのである。
こんなことってあるーっ?

すでに何度か外出してたし、
夜は鍵をかけて安心して寝ていたのに、
簡単に開けられちゃってたってこと…。
カテナチオのつもりが、開けっぴろげだったのである。
なんと恐ろしい。
ま、うちに入ったって金目のものはないんだけどさ。
今となっては笑い話だけどね。

「コンサドーレって魅力ない?」のコメントレスはこちらです。




コンサドーレって魅力ない…?

2007年05月04日

丸井さんで化粧品を買ったら、
創業135年記念の抽選に応募できる用紙をもらった。
「欲しいものにチェックして応募箱に入れてください」と言う。

A.ハムの試合チケットに始球式か花束贈呈の権利
B.コンサドーレ対セレッソのSS席
C.旅行券
D.お食事券

迷っていたら売り場のおねえさんが
「CかDを選ぶ方が多いですよ」と。
なおも迷っていたら、
「でも、Aも魅力的ですよね~」と。
Bには一切触れず。
あ、そう。

そして、今日、母の日に贈ろうと思って、
ドーレくん模様のエプロンを買いに行った。

20070504-00.jpg


通常2,730円の品が今日に限り1,950円である。
限定20枚である。
これは早く行かなければ売り切れる。
二人でいろいろと作戦を立てて、開店と同時に入店してゲット!
やったーっ!
しかし、売り場には我々以外にお客はなく…。
あ、そう。

その帰りに、ノルブリッツとの練習試合をちょっとだけ見た。
なにげなくコレクションハウスを覗いたら、
ミウラマジックがたっぷり並んでいた…。

「今日は練習試合だったのか?」のコメントレスはこちらです。



今日は練習試合だったのか?

2007年05月03日

この間、見に行ったノルブリッツとの練習試合は
こちらは10人で戦った。
それは、相手が格下ってこともあるし、
こちらの練習のためってこともあるだろう。
それでも勝つんだから、やっぱりプロってことだ。

そして今日の草津戦。
立ち上がりからすっかり相手のペース。
どう見ても、こっちは10人しかいないんじゃないかっていう展開だった。
パスは通らないし、セカンドボールは取れない。
相手がボールを持ったときの対応も遅い。
ことごとく競り負ける。
シュートチャンスは言うに及ばずだ。

移動にものすごく時間がかかったと元気くんのブログに書いてあった。
そして、昨日の札幌との温度差。
選手は明らかに動きが悪かったけど、
まさか、そんなことは言い訳になるまい。

こんなんで日曜日に「首位対決」とか言ったら笑われるっつーの。
↑
すでに首位じゃないし。

前橋まで行ったサポーターには敬意を表す。
この試合の結果を受けて、
厚別行きをやめちゃう人がいないことを祈るばかりである。

「どうよ、ミウラマジック」のコメントレスはこちらです。
どうなんですか、本当に、ミウラマジック。


どうよ、ミウラマジック

2007年05月02日

これ↓


20070502-00.jpg


期間限定販売だも、まんまと買ってきたわ、早速。

我々サポーターは赤黒いものに反応して、うっかり無駄づかいしたり、
「それはどうよ」というセンスのものに手を出したりしがちである。
ま、生涯サポーターだから後悔はしないのだが、
今回思ったのは、食べ物ことにスイーツに赤黒はどうなのか。

ご覧のようにココア生地とイチゴゼリーによる赤と黒の縦縞で、
サポーター心を大いにそそるデザインではあるんだけど、
普通にケーキを買いに来た人の心は動かさないと思うのである。
このわたしにしてからが、
わざわざこれを買いに行ったにもかかわらず、一瞬ちゅうちょしたもの。
隣にあったイチゴショートの方が絶対おいしそうなんだもん。
だから期間限定販売なんだろうな。

念のため、
石屋製菓の名誉のために言っておくけど、おいしかった。
これはホント。
GW中に宮の沢にお越しの方はぜひ。

今日もカウエパパに会った。
一人で自転車に乗っていた。
そうか、カウエは草津に行っちゃったんだな。
お留守番パパだ。

「コツコツと勝ち点を積み上げるのだ」のコメントレスはこちらです。



コツコツと勝ち点を積み上げるのだ

2007年05月01日

京都がぶっちぎりで首位を独走した年。
たまたま負けた試合を見ていたら、
試合後にサポーターがブーイングをしていた。
それを見て、
「ずっと勝ってるんだから、いいじゃん1敗くらい」と思った。

そして、今、首位にいる我がチーム。
もちろん、ぶっちぎりとはほど遠い危うい首位ではあるけど。
川合さんはいつも、
「早くから上位にいたら目をつけられるから、
5~6位くらいをうろちょろしてればいいんだって。
そして、最後にダーッと上がるのが理想」と言っていて、
それもいいかも、と思っていた。
でも、やっぱり首位になったときはうれしかった。

下にいるときは、上がればよかったけど、
上にいる今は、下がるわけにはいかない状態。
これも辛い。
毎節毎節気が気じゃない。
久々の敗戦にブーイングしていた紫サポーターの気持ちがわかるのである。

というようなことをrocket1号に話したら、
「順位じゃなくて、今は勝ち点を積み上げることに意味があるんだ」と言われた。
あ、そうか。

三匹の子豚の末っ子は、
にいちゃんたちに馬鹿にされながらコツコツとレンガを積み上げた。
時間がかかったけど、その家は狼に吹き飛ばされることはなかったもんね。

コツコツ積み上げよう、勝ち点を。
その先にはきっといいことが待っている。

「噂のカウエパパ」にたくさんのアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。
今日はカウエの誕生日だったんだね。
おめでとう!