例によってバスツアーで室蘭に参戦の札幌ロケッツ。
いいね、バスは。
朝から飲んで歌って快適快適。



お昼は毎度おなじみ「天勝」の天丼。
←これは特上。
奮発したね～って？
違う違う、これは向かいで食べてた人の。
写真だけ撮らせてもらったの。
「天勝」食べて勝つぞ！って
毎度毎度言いながら、やっと勝った…。


元気くんのブログにも書いてあったけど、
帰りの樽前パーキングでコンサドーレバスに遭遇したよ。


なんせ、そのときのパーキングエリア内は
バス5～6台全部サポーター、
自家用車の9割はサポーターという状態。
←あっという間に取り囲まれるコンサバス。
そして拍手の中、トイレに走るギーさん。
用を済ませて、また拍手の中バスに乗り込むギーさん。
試合も含め、今日のＭＶＰはギーさんに決定。


「『ゼ』ってどうなの」のコメントレスはこちらです。
つな～みが心配していた通り、ゼは寒さで動きが鈍かったようです。

毎度のことながら、試合前は対戦相手のスカウティングに余念のない札幌ロケッツ。
桜ＶＳ紫の試合を見ていたら、
解説の人はゼカルロスのことを「ゼ」と呼んでいた。
この人は桜チームゆかりの人らしく、チーム事情にもいろいろ詳しかったが、
その人がそう呼ぶからには、関係者はみんな「ゼ」と呼んでいるだな、きっと。
公式ＨＰではゼとカルロスの間にスペースがあったけど、
どっちが苗字でどっちが名前なんだ、相変わらずブラジル名は複雑怪奇。

そして、ゼがシュートを決めたあと、
会場ＭＣが
「ゼッ！」と絶叫するや、間髪おかず場内で一斉に
「カルロース！」という声援が上がったではないか。
「ゼッ！」
「カルロース！」
「ゼッ！」
「カルロース！」3回くらいやってた。

うちでもやんない？
「ダッ！」
「ヴィーッ！」
「カッ！」
「ウエーッ！」
…なんか具合の悪い人みたい…。

昨日の紅白戦の最中には何度もセットプレーの練習をしていた。
みうみうはよほどゼを警戒しているらしく、
（確かに彼のキックは脅威である）
「ぜかるろすは曲がったキック蹴るよ！」とか
「ぜかるろすのはこんなんじゃないよ！」とかしきりに言っていた。
要注意である。
ま、前節では途中出場だったからさ、
ゼが出る前に3点くらい差つけちゃえばいいんだって。

「気をつけないと鼻っ柱へし折られるよ」の
コメントレスはこちらです。

「オチがなくてすみません」という割には
最後の最後で面白いことを書いてくれた元気くんのブログ。
そうか、やっぱりアニキたちは征也の人気っぷりが面白くないんだな。
「清潔感があって人気のある征也の素顔」を暴いてくれるつもりらしい。
いいぞ、いいぞ、やってくれ。
楽しみ～。

しかも、最後の征也のセリフのなんと高慢ちきなことよ！
そういうこと言ってると、痛い目に遭うよ。
そうだ、征也のキャッチフレーズ、
北の天狗にしてやる。

や、
別に征也に恨みはないんだけどね、
なんか元気くんのブログに過剰反応してしまったわ。
征也および征也ファンのみなさん、ごめんなさい。
↑
書いてる割には反省の色なし。


サッカー中継を見ていると、
ボール保持者の名前を言い続ける実況アナがいる。
「西澤、芳賀、西谷、ダヴィ…」というふうに
パスした順番に名前を言うんだけども、
一人でボールを持ち続けて相手ＤＦをかわしたりすると
延々と同じ名前を言い続けるのである。
緑のチームの試合を見てたら
「フッキ、フッキ、フッキ、フッキ、フッキ、フッキーーーーーッ！」
最後はシュートだから絶叫してるんだけど、すごく耳障り。
「パスした、それを●●がカット、そしてどうする？どうする？
クロスかシュートか、ドリブルで突破した」
って、いちいち言わなくても見てわかるっつーの。

「征也を売り込む」のコメントレスはこちらです。
ラジオでは征也のキャッチフレーズがあまり集まらなかったようです。
だって難しすぎるんだもん。
川合さん、どうもでした。

Ｕ-20の合宿に呼ばれたり、2試合連続でゴールを決めたり
活躍めざましい征也について、
ＨＦＣが「今年は売り込む」とかいうようなことを言っていたっけ。
まあ、しばらくはＨＦＣも西が丘のことでいっぱいいっぱいなようなので、
どういう売込みをするのかは、その後のお楽しみってことで。

川合さんのブログでも紹介されてるけど、
明日のラジオで、征也のキャッチフレーズを募集しているよ。
そんじょそこらのイケメンとは違うわいってことを、
ここいらでアピールしとかないとね。

でもさ、
「上州のゴン」とか
「美白のロベカル」とか
既存の選手の名前を冠するのは勘弁してほしいんだよね。
藤田征也は藤田征也であるわけだからさ。
そこんとこ、よろしく。←誰に？

この間、スカパーのサッカー番組に城が出ていて、
ナビスコの展望を語っていたのだけど、
「横浜ＦＣにはリーグ戦に専念してほしいですね」
と発言していた。
去年まで現役だった人間にそう言わしめる大会の意義って何？
来年は我がチームも参画する大会なわけだから、
ちょっと考えさせられたのであった。
彼の思惑とは裏腹に、横浜ＦＣは勝っちゃったけどね。

「健太郎はこう呼ばれている」にアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

去年のサテライトでフロンタと対戦したとき（at等々力）、
選手のコールで「川崎！」と連呼したところ、
フロンタサポーターがエールの交換と勘違いして
「札幌！」コールをしてくれたとか。
その後、紛らわしいので
「札幌の川崎！」コールに変更したそうである
↑
長いって！

その健太郎だけど、チームのみんなは何と呼んでいるか。
昨日の練習試合のときに聞こえたのは以下の通り。

池内、高原、松井さん→「健太郎！」
大塚→「健っ！」　とにかく連呼していた「けんけんけんけんけんっ！」
謙伍→「健ちゃん」　お前も「ケンちゃん」だろうよ。
カズゥ→「健太郎さん」　急いで叫ぶので「けったろさー」と聞こえる。沖縄弁か？

昨日の練習試合では結構動きがよく見えたが、
みうみうはどう評価しているのだろう。
今季はまだベンチ入りなし。
頑張っていただきたいものである。




なに、これっ？
また買ったのかい、ワインをっ！
しかも箱買い！
え？大人買いっていうの？
子どもは買えませんから、お酒。



「優也、ちびっ子のハートを鷲づかみ」へたくさんのアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

23時のＮＨＫニュースは地方版の時間がたったの5分しかなく、
しかも、そのうちの半分近くは気象情報に割かれる。
にもかかわらず、ここ2試合の結果を映像付きで報道している。
サッカー嫌いな人が見たら
「これがニュースかいっ！」って間違いなく突っ込まれてると思う。

そのニュースで湘南戦を報じたときのコメントが
「堅い守備が板についてきたコンサドーレ札幌」。
…褒められてる？

昨日のニュースは眠気と闘いながらだったのでよく覚えてない。

今日の宮の沢は春休みとあってちびっ子率高し。
基本的に、練習のときは声援を送らないものだけども、
子どもたちの声援はほほえましいね。
すぐ近くの公園にはよく幼稚園児たちが遠足やお散歩にやってきて、
「コンサドーレ頑張れーっ！」という声がかかったりする。
ちゃんと「コーンサドーレッ！」というコールをする子もいて、
思わず唱和しそうになったりして。

ピッチの周囲を一人でランニングしていた優也に、小学生が
「頑張るんだぞっ！」と声をかけていた。
「おうっ」と応える優也。
アニキーっ！て感じ？
そのあと先生に引率された一団がワラワラやってきたんだけど、
「優也どこ？金髪いる？」とエライ人気。
彼の何がちびっ子のハートをつかむのかしらん。





ビアンコ・デ・ラ・カーサ。
ホーム開幕戦のあと、
お好み焼き屋さんで飲んだよ。

「やっぱりギーさんは女顔だ」の
コメントレスはこちらです。

しつこいようだけど、開幕前、平川さんは
「今年は引き分けとか1-0で勝つような試合が多いと思います」
と言っていたのを思い出したのである。
今日の試合を見てね。
鳥栖戦のときもそうだったけど、
相手が一人退場になって数的有利になっているのに、
見ていてそういう感じがしない不思議。

まあまあ、勝ったんだから、これ以上は言うまい。
しかし、なんだね、
池内が入ったときはソダン大作戦の池内バージョンかっ？と期待したけど、
5バックとは驚きだ。
ＣＫでも誰も上がってこず、まさやんと進也でしっかりキープ。
あれが大人のサッカーらしいけども。

去年、札幌ロケッツでは
「ＧＫをお立ち台に！」キャンペーンを張ったけど、
今日のヒーローインタビューはギーさんだったね。
最初は硬い表情をしていたけど、4試合連続無失点と言われると頬が緩んでいた。
やっぱりうれしいよね、わたしもうれしいよ。
そして、アップで見るとやっぱりギーさんは女顔だな～と再認識。




甘いマスク（？）のギーさんにちなんで、
スイーツの写真を。
ベリーのムース。

「前に行きたがる人々」のコメントレスはこちらです。

今日も宮の沢はポカポカ陽気。
これはＧＫ練習の様子↓

上下黒いジャージでのそのそ歩く彼らはクマ牧場のクマのようだった。

バスに乗っていると、
降りる人に混じって、というか降りる人を押しのけて前に行く人がいて、
どうするのかと思うと、空いた席に座るのである。
自分が座っている席より前の席が空くと即移動。
たとえ1つでも前に座りたがる人の心理とは…。
降りるときに楽なようにってことなのかもしれないけど、
最近は「バスが完全に止まってから席を立ってください」というアナウンスがあるし、
運転手さんもちゃんと待ってくれるんだけどね。

湘南戦のＦＫのとき、
審判に何度注意されても湘南の壁は後ろに下がらなかったな。
ちょっと下がったけど、審判が目を離した隙にまた前に出てさ。
カズゥがＦＫを志願して蹴ったときは、そうでもなかったけど。
思いっきり壁にぶつけてやれっ！と思うことがあるよね。
どうせ入らないキックなんだから、せめて相手選手を粉砕しろってことでさ。

おお～っと、いかんいかん。
フェアプレーフェアプレー。

そういえば、
今年は試合前にフェアプレーフラッグに全選手がサインをしているけど、
あのフラッグはどうなるの？
誰かがもらえるの？

「右で打つか左で打つか」へたくさんのアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

徳島戦のゴールで（本人はパスのつもりだったらしいが）、
左足のみならず右足もＯＫを猛烈アピールしたまさやん。
今にも転びそうなドリブルで突破する姿に惚れ直したわけである。
暖かいチームに移籍して絶好調、得点ランキング独走中のブラジル人ＦＷは
左足だけを押さえときゃいいわけだから、全然怖くないもんね。
こっちにゃあ、両足キラー（って言う？）のまさやんがいるもんね。

というわけで、今日のお題は右で打つか左で打つか。
といってもシュートじゃなくて、携帯電話の操作の話。
さる統計によると、
左手で操作する人に年配の人が多いというのである。
な、なんですとっ！
年配っていくつからよっ！
統計ってどれくらいの信憑性があるのよっ！
と怒り心頭なのは、もちろんわたしが左手で操作するからであって…。

そういわれてから注意して見ると、中高生は右手操作が多いような…。

どれくらいのサンプルから統計をとったのか知らないけど、
rocket1号は右手だ。
ふんっ、そんなもんね、統計なんて。

電話といえば、
この間ラジオでかかっていた中山美穂の歌に
「ダイヤル回しながら」といういまや死語となったフレーズがあってびっくりした。
みぽりんの時代はまだ回していたのかダイヤルを。

ちなみに、この歌の最後は
♪明日が待ってるから後ろは振り向かな・い・わ～
という前向きな歌詞である。
振り向かないぞ～、前向くぞ～、
わかってんのかー、うちのＦＷよ。

「ブログネタ探し中の元気くん」のコメントレスはこちらです。
前向いてね～、元気くん。

今日の宮の沢はポカポカ陽気。
力まずにのほほ～んと見られる練習試合だし、
ちょっと行ってみるかーって感じで覗いてみた。

大学生たちはとても元気はつらつでバリバリ声出し。
一方のプロチームはＧＫの声しか聞こえないのよ。
結果だけを見たら一方的みたいだけど（確かに一方的ではあったが）、
まだまだもっともっと点数が入っててもおかしくなかったのである。
そんなわけで、時間もあまりなく、途中で切り上げてきてしまった。

元気くんが白状しているとおり、
池内と共に「おうるず」へ入るのを目撃。
今日は見学者もかなりの数だったし、食事をしている人も多かったから
たくさんの人に目撃されてただろう、きっと。
何を食べたのかな～。
そういうときに声をかけてもニコニコしてくれるのかな～。

そして、画伯はコレクションハウスでテレビの収録中であった。
試合に出ている選手も出ていない選手も営業活動に大忙しだ。





いつも安いワインばかり飲んでいるけど、
そこそこおいしいと思っている。
しかし、これはどうも？？？？なワインだった。
一口飲んで二人そろって
「え？」。
ちょっとびっくりな味。
名誉のためにぼかしをかけておくけど。
保存状態が悪かっただけかな～。

シーズン前、平川さんは
今年は1-0で勝つとか、引き分けという試合が多いだろうと話していた。
今日の試合中にふとそんなことを思い出していたのだった。

水戸時代のとぅーりおが、
決定機を逃してばかりのＦＷに対して
「ダメだ！ＦＷ替えてくれっ！」と試合中に激昂していたことなども思い出した。

今日の試合、
うちのＤＦもかなりチョンボがあったし（なおかつボールを追わないとか）、
ＦＷばかりを責めることもできまい。

残り時間が段々少なくなってきたとき、
ここで勝ち点1でＯＫと思った方が負けだと思い、
死に物狂いで点取りに行けーっ！という気持ちで応援していたわけであるが、
その気持ち、選手には伝わったであろうか。

試合終了後、こっち側はシーンとなったけど、
むこうのゴール裏は結構喜んでいたようだったな。
3位キープか…。

今日の試合にはいろいろな記録がかかっていたそうだけど、
結局更新できたのは高木の3試合連続無失点だけか。
スコアレスドローでもＯＫなの？
好セーブもあったから、今日は高木がＭＶＰだな。

今日の試合結果を受けて、
控え選手、頑張りどきだぞ、明日の練習試合アピールせよ。

「征也、新鮮さをキープせよ」のコメントレスはこちらです。

2試合連続ゴールを決めてノリノリの征也。
去年は試合に出ていたものの、どうも物足りなさを感じていた。
ルーキーだから大目に見ていたが、
なんかこうスマートというか覇気がないというかさ～。
先輩たちに遠慮してんのか、おまえはっ！といつも思っていた。
進也とか新居がルーキーのときは、
荒削りの中にも負けん気がムンムンしていて、
見ていてハラハラするんだけど、それがいいっていうところがあったけど
征也はお坊ちゃまサッカーみたいな感じがしていたのである。

でも、今年の征也は違うね、びっくりした。
キャンプで目覚めたのか、代表候補に選ばれたことで収穫があったのか。
どっちにしても新鮮さを感じる。
このまま突っ走っちゃってくれ、征也。

うちの冷蔵庫の野菜室にはなんとかいう機能がついていて、
いつまでも（というかある程度）野菜の新鮮さを保ってくれるのである。
大根なんか1週間過ぎても切り口がみずみずしくてびっくりするよ。

室温のままほったらかしていたオレンジがカピカピに乾燥してしまい、
もしかして野菜室に入れたらみずみずしくなる？と思ったけど、
「修復機能まではないでしょ」とrocket1号。
そうだよね、と思いつつ一応一晩入れてみた。
やっぱりカピカピのままだった。
「当たり前でしょ、しわくちゃが直るくらいだったら…」
途中まで言ってチラリとわたしの顔を見て目をそらすrocket1号。

はいはい、そうですか、わかりましたよ。
そんな機能があるんだったら、わたしが一晩入ればいいってことですね。
ピチピチに生まれ変わればいいってことですね。
世の中はアンチエイジングだしね、ふんっ。

「ヘディングを阻むもの」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

今朝も雪がちょっとだけ積もってたし、
今日もまた苫小牧で練習だろう。
もしかしたらドームを使って非公開練習かもしれないし。
…と思ってたら、宮の沢で練習してたらしい。
く～～～～～っ、見に行く時間あったのに～～～～っ。

Ｊリーガーには長髪も珍しくないけど、そのスタイルはさまざまである。

ターバン系　フッキ、フランサなど
ゴムバンド系　高木、和波、ガンバのえんどーなど
きっちりひとまとめ系　青野さん、れっずの鈴木など
落ち武者系　れっずのとぅーりお

そしてこの週末、
あっちこっちの試合を見ていて気がついたのが新勢力ちょんまげ系である。
どこの誰だったか忘れたけど2人くらいいたよ。
やわらちゃんは横向きに結んでいたけど、あれの後ろ向き版。
かなり頭頂部をゴムでしばっているわけで、
あの結び目でヘディングしちゃったらコースが変わるんじゃないかと思う。
シュートに失敗するくらいならいいけど、下手したらオウンゴールもあるし。
それに、結び目にボールが当たるとかなり痛いと思う。
うちのチームにちょんまげが現れないことを祈る。

実は曽田がモヒカンにしたときも気になっていたのだ。
モヒカンの段差部分でヘディングするから
ぼよよ～～～んシュートになっちゃうんじゃないか？とか
長さをそろえた方が叩きつけるようなヘディングができるんじゃないか？とかね。
実際のところはわからないけど、
最近はＣＢとして、しっかりヘディングで弾き返しているから問題ないんだろう、多分。

「もう勝ち目はないですから」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

昨夜、川崎と横浜ＦＣの試合を途中から見た。
その時点で3-0。
暖かい部屋で見ているこっちにまで伝わってくるほど等々力は寒そうなのに、
キングは半袖で、それがまた寒々しさ倍増な感じで…。

解説はカモシューで、相変わらずのカモシュー節炸裂。
味方のパスを追いかけて走り、結局ゴールラインを割ってしまったキングに
「彼をこんなに走らせてはダメですね。
もう辛いですよ、彼だって」と変な同情。

びっくりしたのは
「もう横浜には勝ち目はないですから」発言。
わたしがサポーターだったら暗闇で待ち伏せするぞ、カモシュー。

そして
「わたしは、このマギヌン、今日初めて見ますけども」と褒めていたけど、
これってサッカーに関わる人間としてどうなの？
もうカモシューくらいの大御所になったら予習免除なわけ？
へ～、こんな選手いるんですねっていう解説でいいの？
天皇杯で新潟戦の解説をしていたときも
Ｊ2のこと知らんな～とは思っていたが、
Ｊ1のこともたいして知らないみたいだ。

その後、「Ｊリーグタイム」という番組を見たら、
司会の女子が「ポンテの後ろキック」と発言。
ゲストの三浦ヤスに
「あれはヒールキックと言うんです」と教えられていた。
にも関わらず「わたし的には通称後ろキック」と突っぱね。
ＮＨＫは野放しでいいのか、こういう輩を。




昨日は、結局夜遅くに祝杯をあげた。
ディアマン・ロワイヤル・ブリュット。
そうだよね～、
祝杯はその日のうちに！だよね。

「池内よ、いつの間にそんな武器を」へ
アクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

ぬぁ～にが鬼門じゃ～～っ！
青野さんも塾長もいなくても、すなが本調子じゃなくても、こんなもんだっつーの！
あ～、気持ちいい。

しかし、前半はどうなることかと思っていた。
つまらん試合だのぅ…。
左サイドバックはなんとかならんのか…。

なぜか四国遠征の度に怪我や体調不良になるまさやん。
きっと、地元に戻れない理由があるんだろうと思っていた。
今回もきっと昨日あたり「腰が痛い」とか「お腹が痛い」とか言い出すと思っていたら
ちゃんと鳴門海峡を渡ったばかりでなく、1ゴール1アシストの働きっぷり。
しっかり故郷に錦である。

我々の思いが通じたかのように左サイドバックがキッチーに交代。
朝イチで徳島入りしたというのにあの落ち着きっぷりはどうだ！
ベテランかいっ！ていうくらいだったよね。
成長したの～ぅ。
実はあまりに急すぎて緊張するヒマがなかったんだったりして。

そしてビックリしたのは池内のロングスローである。
ここ数年、
どうしてうちのチームはスローインでチャンスを作れないのかともどかしかった。
（一昨年、スローインから得点したことはあったけどね）。
だいいち、チームにロングスローできる選手がいないっておかしいだろっ！

それが、今日の池内のロングスローである。
すごいぞ、池内！
キックよりよっぽど正確で、しかも遠くに飛ぶじゃん！
これってかなり武器になると思う。

そうか、去年おいてけぼりを食ってから一生懸命練習したんだな。
偉いぞ。
セットプレーでも惜しいシーンがたくさんあったしね。
その調子その調子。

今日はこのあと、札幌ロケッツそろって仕事なので祝杯は明日におあずけ。
スパークリングワインをキンキンに冷やしておくぞっ！

「ハーフタイムに2選手が登場」のコメントレスはこちらです。

今季からＪリーグの全試合を生中継するというスカパー。
社長ブログに書いてあったけど、
札幌、仙台のサポーターの新規加入が群を抜いているそうな。

その生中継のハーフタイムに、
今年からホームチームの宣伝タイムみたいなコーナーができた。
開幕戦の試合を見ていたら
草津は全選手が一言ずつコメント（事前収録）していて、
こういうの面白いな～と思った。
イベントやグッズの紹介をアナウンサーが読み上げるというチームが多くて、
「うちはこんなのやらないでよ」と密かに期待していたのである。

で、ＮＨＫの録画を見たにもかかわらずスカパーも録画してチェック。
すると、ピッチサイドに和波とおかもっちゃんが登場。
アナウンサーのインタビューに答えていた。
面白かったかって？
…あんまり…。
でも、こうやって顔を売るのは大事ね。
宮永アナには
「和波さん、今日は試合に出ないんですか？」
って訊いてほしかったな。
なによ、あの宣伝コーナーは罰ゲームか？

「デラックスシートを買う人」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

最近よく聞く格差社会ということば。
これって、貧富の差とは違うのか？
一億総中流社会だったのはひと昔前の話で、
勝ち組・負け組がいて格差が生じているってこと？

仕事で担当者から
「今回は富裕層がターゲットなんで」と言われた。
富裕層を意識しながら仕事をしたけども、何度もダメ出し。
わからんわからん、わたしには富裕層の気持ちなんかわからないよ～～～っ。
富裕層ってどんな人たちよっ！

札幌ドームにお目見えしたデラックスシート。
その名前からして富裕層な感じである。
20万円っ？！
と思ったけど、計算してみたら1試合あたりは5000円くらい。
しかも食事・飲み物付きだからそんなに高額じゃないのね～。
富裕層じゃなくても手が届くじゃないの。

だけど、買わない、ごめんなさい、社長。
あそこに長々と足を伸ばして座り、
テーブルの上にビールとお弁当を置いて
まったり試合を見るなんてできないと思うんだな～。
今年の試合が全部楽勝で、
わたし一人くらい声援を送らなくてもノープロブレムなら考えるけど。
いや、そうありたいんだけど、ホントは。



開幕戦で、初めてドーム弁当を買ってみた。
ひょえ～、本当にドーム型だ。
でも、これって容器代だけでずいぶん…。
ああ、こんなことを言ってるから
いつまでたっても富裕層の気持ちがわからないんである。







中身はこちら。
北海道形の玉子焼きがかわいい。

「蹴っ飛ばすぞっ！」の
コメントレスはこちらです。
アクセスありがとうございました。

昨日、札幌はものすごい積雪。

昨日の午前中に通ったときの様子。
マネージャーさんたちが雪かき中だった。
午後からは選手自ら雪かきをしたとか。
そして今日は苫小牧で練習か…。


人はなぜ、
故障あるいは故障しかけた電化製品を叩いたり蹴飛ばしたりするのか。
それは、
叩いたり蹴飛ばしたりすることで、一時的にせよ電化製品の調子が復元するからである。

札幌ロケッツの洗濯機の調子が悪くなったのは1ヶ月ほど前。
説明書を見たり、あちこちいじってみたりしながら騙し騙し使い続けていた。
だってまだ3年、正確には2年10ヶ月しか経ってないのに壊れるなんて許せない。
いくら乱暴者とはいえ、そんなに無茶苦茶な使い方なんかしてないし、
夫婦二人の洗濯物の量なんて知れたもんでしょ。

しかし、全自動なのにつきっきりで1時間半近くもかかる洗濯生活に疲れ果て、
修理費用を考えたら恐らく買った方が…という結論に達し、
とうとう鳥栖戦の日に買い換えたのだった。

とはいっても、商品が届くまでの数日は壊れポンチで洗濯である。
お払い箱が決まっていることもあり、
例によって途中で止まってしまった洗濯機を
「この役立たずめーっ！」と思いっきり蹴飛ばしてみた。
これで直っちゃったら、新しい洗濯機キャンセルする…？

やっぱりダメだったよ、壊れポンチ。
そうだよね～、蹴飛ばして直るくらいなら修理屋さんはいらないよね～。

誰ですか？
選手も少しくらい蹴飛ばした方がいいんじゃないか、とか言ってるのは。
あ、自分だった。

「なぜゴール裏にはチェ・ゲバラがいるのか」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

サッカーを見るようになって、ずっと気になっているのだ。
うちのゴール裏にも確かあったと思うけど、
よそんちのゴール裏にもチェ・ゲバラのゲーフラとか横断幕がある。
なぜ？
サッカーといえばチェ・ゲバラというのは世界の常識なの？
彼はサッカーに造詣が深いの？
革命家だから、オレらもゴール裏で革命を起こそうよってこと？

そんなことを考えながら映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」を観た。
若きゲバラが友人とオンボロバイクで南米大陸を旅する話。
ロードムービーと言ってしまえばそれまでなんだけど、
彼がなぜ革命家になったか、
彼の志がなんだったのか、これを見たらわかる。
そしてちょっと泣ける。
チェ・ゲバラ、すごくいいヤツなんだもん。

彼が医学生で、ハンセン病について学んでいたことを初めて知った。
そして、彼自身ぜんそく持ちであることも。

映画の中ではサッカーのシーンがあったけど、
彼は大学でラグビーをやっていたらしいよ。
そして、ロケッツ的にいちばんウケたのは、
ハンセン病患者たちがゲバラを一生懸命応援するシーン。
「バモ！バモ！」って言ってるんだもん。

ゲバラが思想的に影響を受けた医師が言っていたことば
団結せよ
そういうことなのかな～、ゴール裏にゲバラがいるのは。

ゲバラがボリビアの山奥でＣＩＡに射殺されてから、今年はちょうど40年。

「監督～、何もそこまで…」へアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。

プロ初ゴールで人気もうなぎ昇り。
ＨＦＣは征也の売り込みを計画中とか。
確かに彼がイケメンだということは認めるよ。
でも、好き嫌いでいうと、
テレビで見る彼の顔は好みのタイプではないのである。
しか～し！
鳥栖戦後のヒーローインタビューを録画で見たら、いい顔してたっ！
少女漫画みたいにバックに星がキラキラしてたもんね、征也。
ノってるときの男の顔だな～。

現場にいるときっていうのは興奮してるし、応援も忙しいしというわけで、
自分が思っているほどちゃんと試合を見ていないのである。
鳥栖戦は町田さんが実況ということもあり、
ちゃんと最初から見てみたら、思ったよりいい試合をしていてホッとした。

みんながあまりにも元気君を評価するので、
点を取れないＦＷのどこがよいのだ？と思っていたんだけど、
冷静に見てみたら、結構よかったね。
「ＦＷ替えろーっ！」と怒鳴ってごめんね、元気君。
でも次はゴールを決めてね。

ハーフタイムの監督インタビューで、後半に向けた指示を訊かれたみうみう。
「それは話せません」と言って不敵な笑みを浮かべていた。
秘密主義もここまで徹底するか…。
アナウンサー泣かせよのぅ。



参戦してくれたご夫婦の奥様は、
今回の試合が面白かったとのことで
べるでー戦へも参戦決定っ！
友人の姪（小学5年）からは
「コンサドーレ強くなったんじゃない？」
とのおことばをいただいた。

勝利こそが
観客動員倍増への近道だと実感するものである。

レッジャーノ・ランブルスコで
祝杯をあげたよ。

「ピッチ外での南北対決」のコメントレスはこちらです。

6年ぶりというホーム開幕戦の勝利。
試合内容についてはあれこれ言いたいこともあるけど、
朝起きたら喉がヒリヒリ痛くて顔が腫れぼったいのは、
まぎれもなく勝利の翌朝の証拠。
↑
言わずもがなだけど、
声の出し過ぎ＆祝杯の飲み過ぎ。





そして、札幌ロケッツは
ついにジンクス打開に成功したのである。
マッチデイプログラムに「大当たり」があると、
必ず試合に負けるというジンクス。
今回は←コレが当たったんだけど、
みごとに勝利！
サインの主である大塚も頑張ってくれたし、
もう言うことなしである。







楽しみにしていた鳥栖の赤ちゃんとも再会を果たしたよ。
ヨロヨロながら一人で歩いていて、
去年はわからなかったけど（失礼っ！）、かわいい女の子ちゃんだった。

赤ちゃんといえば、札幌にも強烈な赤ちゃんがいたよ。
祝杯をあげたお店は、気がつくとサポーターばかり。
赤黒のＴシャツを着た赤ちゃんがぐずりだしたときに、
お母さんが「オオ～オオオ、オオオ～」とサポーターソングを歌い出すや
すぐご機嫌になってしまったのである。
素晴らしいっ！

赤ちゃん対決は、とりあえずドローってことで。

「とっす～のＧＫ」のコメントレスはこちらです。
昨日のＧＫもやっぱり12番でしたな。

キャンプ中の練習試合では福岡といい勝負をした我がチーム。
開幕戦でその福岡に大敗した♪サガンとっす～が相手であるゆえに、
明日は楽勝であるなんて考えてはいけない。

なにゆえ♪サガンとっす～は5点も取られたか、その鍵はＧＫにあった。
見たかい？開幕戦を。
♪サガンとっす～のＧＫは背番号12。
え？12番？ってことは…。
な～んだ、サポーターだったんだ。
開幕戦のイベントの一環としてサポーター代表がゴールマウスを守ってたんだ。
どうりで5点も取られるわけだよ、素人だもん。

てなわけで、明日は本物のＧＫがスタメンになるはずだから
簡単に点を取らせてはもらえないと思うのだ。
選手は心してかかるように。
もちろん、こっちは無失点でよろしく。

個人的に明日再会を楽しみにしているのは、赤ちゃんである。
去年の最終戦ではるばる九州からやってきた歩行器の赤ちゃん。
もう一人でわっしわっし歩けるくらいに成長しただろう、多分。
熱烈サポーターのお母さんと一緒にまた来るかな～。
でも、歩行器に乗ってなかったらわからないかも…。

｢砂川～～～っ（怒）！」のコメントレスはこちらです。
なんと、すなが結婚していたという情報もいただきました。
この場を借りて祝福します。
おめでとーっ！
扶養家族が増えた分、一生懸命働くのだっ！

昨日の午前中に練習場を通りかかったとき、
すなの姿がないことにはすぐ気がついたのである。
どうしたんだ？

今朝のスポーツ紙によると｢風邪のため」欠勤とのこと。
どぅおりゃ～～～～っ！
この男は、大事なときに風邪をひくのである。
っていうか、大事じゃない試合なんかないんだけども、
ヤンツーさんにも再三にわたって
｢プロとしての体調管理がなってない」と苦言を呈されていたではないかっ。

今日の夕方のニュースでは
微熱なので土曜日には問題ない、とのことだったけど…。

ちゃんと食べてるのか、すな。
風邪という報道を聞く度に思うのである。
早く嫁さんもらえ。
嫁がいたら風邪をひかないってこともないけどさ…。

まあ、まさやんとすなに関しては
風邪とか腰痛という名目での有給消化なんだろうと解釈してるんだけどもね。
あまり心配させないでくれよ～。



祝杯用のスパークリングワイン。
とりあえず1クール分のストック。
ポンポン開けるよーっ！

｢来たれ！新規サポーター」へ
賛同のコメントをありがとうございます。
お返事はこちらです。
真面目に、ＨＦＣに提案してみようかしら。
社長、どう？

今朝のスポーツ各紙は、
一様にホーム開幕戦の前売りが売れてないことを報道している。
厳しいな～。
これが現実なんだな…。

自分が一生懸命応援するのみならず、
人を誘うことも心がけているのだけど、なかなか乗ってくれないんだよね、これが。

つきあいの長い友人Ｓにも、いつも声をかけている。
あまりしつこいと嫌われるので、3回に1回くらいの割り合いでね。
でも、一度たりとも色よい返事をしてくれたことがないのである。
彼女の場合、仕事と試合時間がもろにかぶってるというのもあるんだけど、
今年は日曜の試合も多いし、もしかしたらチャンスかもと思うのである。

というわけで、この間会ったときに
「サポーターには独身男女が多いので独身ゾーンを設け、
ハーフタイムにはフィーリングカップル5対5を実施するらしい」
という口から出まかせのエサをぶら下げて誘ってみたら、
「へ～、面白そう」と初めてその気になってくれたのである。

しかも、
「独身ゾーンに座る人には胸に番号札をつけるようにしてね。
帰りには告白タイムとかも設けてね」
と、新たな企画を提案してくれたばかりか
「サッカーを応援して、彼氏もゲット！」
というキャッチコピーまで考えてくれた。

どうでしょうか、みなさん、こんな企画。
…サッカーに恋愛を持ち込むなとか言われそうだな…。

いや、真面目な話、
土曜日にはなんとしても誰かを誘って行かなくては。
一人が一人を誘うだけで2倍になるんだから。

｢寒いぞ宮の沢」へアクセスありがとうございました。
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今日の宮の沢は、昨日以上に寒うございました。
しかし、選手たちはとても元気。
なにより、声が出てるもの。
っていうか、黙ってたら凍えそうだもんね…。

宮の沢での練習スケジュールが発表になったとき、びっくりした。
9：00～と16：00～って…。
（今見たら9：30～と15：30～に変更になっていた）
二部練習するためにはそういう時間帯になっちゃうんだろうけど、
この時期のその時間帯って、まだかなり寒いよ。

今日の日中はポカポカ陽気で、
こんな時間の練習ならいいのにな～と思っていた。
案の定、さっき練習場を通ったときは吹雪で気温は氷点下。
すでに選手は引き上げていて、ＧＫ連だけがＦＫの練習をしていた。
高原もいたぞ。

見学者も出待ちゾーンに移動していたから、人影もまばらだった。
クラブハウス前で腕組みをしてＧＫ練習を見守るみうみう。
そこからちょっと離れた一般見学者席で仁王立ちになって見守るわたし。
一瞬、火花バチバチ。
↑
だって、みうみうがガン飛ばしたから、こっちも負けずに…。
って、別に喧嘩することもないんだけど。

開幕戦で2得点と好調ぶりを見せつけたフッキは、
｢札幌は寒かったから」とぬかしたそうな。
大丈夫か、うちのブラジルトリヲは。
今日の練習で札幌を嫌いになってないか…。

もう一つ。
三浦コーチのキックは果たしてＧＫ練習になっているのか。
うちのＦＷ陣と同じくらい枠に飛ばんぞ。
あれなら両者の練習を兼ねてＦＷに蹴らせればいいのに。

選手たち、風邪ひくなよ～、頼むから。
暖かくして帰りなさいよ～。
出待ちのみなさんも、この時期はあまりお引き止めなさらぬよう…。

｢オフの日といえども」へアクセスありがとうございました。
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熊本→京都を経て気札した選手たちは本日は完全オフ。
しかし、
練習場の前を通ったらある選手が車で帰るところだった。
京都戦の結果を受けて、一言言っておきたいナンバー1選手だったわけだが、
そこはわたしも一応大人なので、
追いかけて行って、信号待ちしている車の助手席の窓を叩いて
「おいごるぁ～、よく聞いとけ～」とか言うのは控えておいた。
今回は見逃しちゃる。

スカパーは今年からＪリーグの全試合を生中継している。
｢スタジアムに足を運ぼう」というＪリーグの基本理念を逸脱しているのではないかという思いや、
全試合を中継せんがために試合開始時刻および日程が分散したことに
いささかの不満があったものの、
始まってみたらまんまとスカパーの思惑にはまり、
この土日はサッカーばっかり見ていたわけである。

敵チームの分析もしなくちゃならないし、
ヤンツーさんの初解説も聞きたかったし、
洋平が先発濃厚だった磐田の試合も見たかったし（途中から加賀も出た）、
一人昇格して千葉に行った某ＦＷの様子も気になったしで、
オシムもこんなに見てないだろうってくらい見まくり。
さすがに疲れた…。

昨日の雪かきにはテレビ各局も取材に来ていて
サポーターにインタビューをしていたけど、
｢サポーターより選手のことを取材してくれ。
ハムばっかりやってんじゃないよ」
と強く言っておいた。

｢選手は選手の、サポーターはサポーターの仕事を」の
コメントレスはこちらです。

試合後はブーイング＆怒号が飛び交ったという。
｢監督出せ｣コールもあったそうな。
みうみうは｢遠路はるばる来てくれたサポーターに申し訳ない」と言っていた。
遠路はるばる行かなかったサポーターもかなりご立腹である。
まだ1試合めだし、これで今季をどうのこうの言うつもりはまだない。
でも、
負けるにしたって面白いサッカーをやってくれなければ困る。

昨日までは行く気満々だった札幌駅でのトークショーは、
やっぱり行くのをやめた。
でも、札幌ドーム・ホバリングステージの雪かきには行ってきた。
見よ、この青々とした芝生を。

300人のサポーターたちが汗して雪かきしたのである。
あんな試合のあとだって、サポーターはサポーターの仕事をするんだ。
選手は選手の、監督は監督の仕事を完遂してほしいと願うものである。





開幕戦のＤＶＤを首を長くして待っていた母。
結果は知っていただろうけれども。
実家にはこんなものが張ってあった。
母は母で開幕を心待ちにしていたのだろう。
何かせずにはいられなかったのだと思う。
姪と一緒に描いた今季のキャッチフレーズとドーレくん。

「元気君のノールックパス」のコメントレスはこちらです。

昨夜の「Ｊリーグナイト07プレビューショー」から始まって、
開幕直前番組みたいなのが目白押し。
いやでも気分は高まるってもので。

昨夜遅くには、キャプテン決定やら急遽選手帰札の報も飛び込んで、
興奮したまま朝を迎え、
なんだかじっとしていられずに練習場に行ってしまった。

ご覧あれ。
もう選手たちを迎える準備は万端。
朝早くからスタッフが芝の整備に余念がなかった。

昨夜からキャンプ中のいろいろな映像を見ていたら、
ブログ開設で人気急上昇中の元気君が
やたらノールックパスをしているのを発見。
パスしてから顔をそむけているようなのもあったけどね。
今日はどうやら先発らしい。
ノールックパスでアシストもいいけど、鮮やかなゴールも頼むよ。

｢赤黒に惑わされて…」へアクセスありがとうございました。
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タケ（桑原）が出ると聞いて昨夜、「アンビリバボー」を初めて見た。
ああいう番組だったのね。
てっきり、超常現象とかを紹介している番組だと思ってた。
しかし、どうなんだ、タケよ。
あれじゃあ、言うこときかない乱暴者だったってことじゃないの。
まあ、今はいい人で現役Ｊリーガーってことだからいいのか？

ここ数年、欲しいと思っている調理器具がある。
それがないばっかりにすごく苦労してるわけじゃないし、
あればレパートリーが増えるな～くらいのもんだから、
まあ、いつか買おうくらいに思っていたのである。
ところが、さる百貨店の創業何周年記念とかで
その調理器具の特別バージョンが発売されたのである。
<レッド>なんだけど、写真を見ると操作ボタン部分は黒。
これは赤黒バージョンではないかっ！
今まで買わずにいたのは、これを買うためだったのかっ！

今まで我慢できた自分にびっくり。
でも、値段を見てまたびっくり。
…これならアウエーに行けるって…。
…量販店ならもっと安く売ってるし（白バージョンだけど）…。

といいつつ、限定数もう売れちゃったかな～と心配しているのであった。

白バージョンを買って、ドーレくんのシールでも張ればいいんだな。
↑
そこまでしてコンサドーレバージョンにする必要はないわけだが。
すごく貧乏くさいし。

明日は京都戦。
鹿肉を食べて京都を食うぞーっ！
あ、鹿がいるのは奈良か…。

｢君にバラバラ＆メロメロ」のコメントレスはこちらです。

先日、北海道で初めてというバラコーヒーとメロンコーヒーを飲んだ。
ばら色とメロン（グリーン）色にまずびっくり。
そしてその香りに二度びっくり。
こんなコーヒー見たことも嗅いだことも飲んだこともない。

その帰り道、俊ちゃん（監督ではない）の
｢♪君にバラバラ、ハートは赤い薔薇～」という歌を思い出し、
君にバラバラ、バラコーヒー、
君にメロメロ、メロンコーヒー
というまったくもってお寒いキャッチコピーを考え、
一人で顔を赤らめたのだった。




目下のところ、
札幌ロケッツがメロメロなお二方。
買っちゃった、え・チケ。
でも、なんかさ～、
亀○三兄弟みたいな顔してない？これ。
いささか不満。
そしてちゃんと今年のユニホームを着ている不思議。


｢ダヴィ？ダビ？」へアクセスありがとうございました。
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