2020年10月11日
この前、スタジアムTVで遥ちゃんが行ってたジェラート屋さん。 実は行こう行こうと思いながらなかなか行けずにいたのだった。 勝利の翌日限定・赤黒ジェラート。 やっと食べられた~。 トリプルにしちゃった~。 おいしかった~。 ファンクラブ会員証提示でいいことあるよ。 シュークリームも買っちゃった。 注文してからクリームを詰めてくれるよ。 相変わらず自分に甘々なのであった。 勝ったからいいのだ。 甘いものばっかり食べてるって? 御心配なく。 祝杯は昨夜ちゃんとあげてるす。 ↑ そういう心配ではなく。
2020年02月29日
今日の宮の沢。
練習場の入り口が閉鎖されていた。 向かいの白い恋人パーク前には警備員さんがいたが、 休業を知らずに訪れた人に事情を説明しているんだろうな。 昨夜の宮の沢は除雪車が入るほどの積雪だったが ピッチはこのとおり(柵の隙間から撮った)↓
いつでも練習できるよ。 雲一つない青空の下のピッチを見ていたら 今起きている出来事が遠くの世界のことのように思えた。 早くサッカーがある日常が戻ってきますように。
2020年01月21日
キックオフでは新ユニホームがお披露目され、 セカンドのカラーやデザインにはどよめきが起きたが、 わたしとしては練習着のパンツに入っていた虎のマークがかっこいいなぁと思った。 虎だよ、強そうじゃない? というわけで、 毎年恒例ロケッツキャンプは 虎のマークでおなじみ竹丸渋谷水産様へのご挨拶を兼ねて そっち方面で開催。 実は去年、 そっち方面の温泉に行ったのだが、 泉質が自分にはとっても合うと感じたのでまた行きたいと思っていたのである。 その直後に渋谷水産様がパートナーになることが発表され、 スタジアムでいただいた「朝漬け明太」もおいしかったし、 ぜひとも行かねばということになったわけである。 近くのイオンでもたらこや辛子明太子は販売しているが、 コンサドーレとのコラボ商品は現地及びネット販売のみ。 竜二アニキが白老町を表敬訪問したとインスタに載っていたが、 そのときに贈った引退試合限定ユニホームなどが 飾られたコンサドーレコーナーがあったぞ。 「コラボ商品をください」とお願いすると 奥の冷凍庫から持ってきてくれた。 クリアファイルももらっちゃった。 さっきも書いたが、 イオンの鮮魚コーナーでは 切り身魚みたいにトレーに入った たらこや辛子明太子が売られているので 虎のマークを確認のうえ、お買い求めを! 今年はオフィシャルでもかなり頻繁に キャンプの写真や動画を発信しているが、 北海道新聞でもほぼ毎日動画が更新されている。 一人の選手をクローズアップした1分のシンプルな動画である。 聞こえてくる鳥のさえずりにのどかさを感じ、 あ~、いい環境でキャンプしてるんだなぁと毎朝思う。
2020年01月01日
2020年元日の宮の沢。
そして なまらバターバウムには 我が家と縁があるとみえて また早坂Verが。 今年もワクワクするシーズンにしよう。 しっかりトレーニングしよう。
2019年11月12日
いつもサポーター目線の番組づくりをしてくれる「コンサにアシスト」は 進藤派が名乗りを上げる前から進藤にフォーカスしていた。 当時は 「なんじゃこりゃ」 と思った進藤の2018年の初詣インタビューが 満を持してフルバージョンでアップされたぞ。 進藤派のみなさんも、そうでない方々も1年10か月前の彼の姿をご覧あれ。 どの選手のパッケージが出るかお楽しみの 「なまらバターバウム」3パック入りバージョン。 菅ちゃん、ロペス、早坂が入ってたぞ。 パッケージのみならず、 バウムの焼き印も全部違う! そしてやっぱり なまらうま~い!←チャナの口調で。
2019年11月07日
福森の代表選出に期待という記事を読み、 ルヴァン杯での活躍もあるし もしかしたらと思っていたが、 まさかの進藤。 ビックリしすぎて本当とは思えなかったくらいである。 ああ、ポイチはちゃんと見てたんだなぁ。 よかったな進藤。 頑張れよ進藤。 代表戦(年代別含む)は 応援していないわけではない。 しかし、 中継は何かしながら片手間に見ることもあるくらいなのだが、 ここのところ うちからも選ばれるようになったので ちゃんと見ている。 代表もおらがチームと思えるようになった感じ? 新しい景色はまだまだ続くよ。 昨日発売の日刊スポーツの別刷り 「ルヴァン杯準優勝の軌跡」。 本当は優勝の軌跡になるところだったのになぁ。 コンビニ3軒回ってやっと買えた。 見るとやっぱり悔しいな。 選手たちの頑張りがわかるだけに。 にしても、 記事焼き直しなら誤字脱字修正したらどうなのか。 ママで出すところが 緊急発行・号外っぽくていいのか。 それも含めての「軌跡」ってことで。
2019年10月31日
今日はハロウィン。 ふれあい公園に散歩に来るちびっこたちの中に 仮装している子もいた。 きょうびの保護者はいろいろ大変だなぁ。 白い恋人パークはいつもインバウンドで賑わっているので 最近はあまり中まで入ることがないのだが、 ルヴァン杯準優勝を記念した限定デザインの白い恋人オリジナル缶が販売されるというので 行ってみた。 販売場所はかなり奥まったところだった。 入って右手にずんずん進んだ突き当たりのカウンターである。 他に買い物がある場合は別会計になるので要注意。 自分の写真をプリントする観光客が意外と多いので混雑している場合も。 注文してから缶にプリントするので 「30分ほどお時間いただきます」。 頼んでから練習見学し、帰りに受け取るのがおすすめである。 引換券がネックストラップになっているので、 うっかりどこかに紛れてしまう心配がない。 こういう気配りがありがたいわぁ。 「こちらの写真で間違いありませんか?」 と確認して受け取り完了。 後ろにあるのはハロウィンチョコレート。 って、 こんなに甘いものばっかりで大丈夫か自分。 ↑ 大丈夫だってば。←何が?
2019年10月29日
試合後にあっちの選手やサポーターは 「それでも諦めなかった」 とかなんとか言っていたが、 土壇場で2-2に追いつかれたときとか 退場者が出たときとか 福森が直接FKを決めたときに たとえ一瞬でも 「今回もダメか」 という思いがよぎらなかったはずはないと思う。 うちは、そのほんの一瞬の弱気、ネガティブさにつけこめなかったから優勝を逃した。 進藤は 「楽しみましょう」と言ったし、 福森も 「楽しんだモン勝ち」と言った。 本当に楽しかった。 ファイナルのチケット抽選への申し込みでハラハラし、 もしかしたら ただの東京観光(埼玉だけど)になるかもしれない飛行機や宿の予約でドキドキし、 2泊3日遠征するためにヒーヒー言いながら仕事をし、 決勝進出を決めて飛び上がって叫んで踊って喜んだ。 当日埼スタに着いたら、 赤黒い人が馬鹿みたいにあちこちから湧いてくるみたいに集まってくるし、 ドームや厚別みたいにいつものメンツがいるし、 ここは本当に埼玉なのか?と感覚がおかしくなったほどだった。 開場を待つ間、 入場してからのランチタイム、 ずっとずっと楽しかった。 だから1-2になったとき、 え?これで終わりじゃないよね? やっぱり川崎は強かったっていう結末じゃないよね? 逆転負けなんて全然楽しくないんですけどっ! と思ったら手足がワナワナと震えてきた。 でも、ラストプレーと思われるCKでソンユンが上がってきたときは そうこなくちゃ!と俄然力が湧いてきた。 隣にいた人(知らない人)は ソンユンがナイスセーブしたり、あっちの選手が枠を外したりする度に 「神様はいる」 と胸の前で手を握り締めてつぶやいていた。 わたしは無神論者だからよくわからないが、 少なくともサッカーの神様は1-2で終わらせることはしなかったわけである。 菅ちゃんが右足で決めた1点目、 目の前で見た2点目(ごちゃごちゃしていて深井だとはわからなかった)、 福森の直接FKで取った3点目。 本当に楽しかった。 初めてのファイナル進出という景色はもう二度と見ることはできない。 しかも、それは延長戦、PK合戦、しかもサドンデスというフルコースだ。 準優勝という結果も含めて我々にとってはまさに新しい景色であり新たな歴史である。 悔しさはもちろんあるが、 120分プラスアルファの中で 喜んで怒って哀しんでたっぷり楽しんだ。 FINAL~決勝戦~楽しすぎ! 絶対また行くぞっ!
2019年10月23日
いつのまに、こんなものが!
宮の沢駅というか、正確には西友の地下? 西友に上がるエスカレーターを通り越して ちえりあに向かっていく途中にあるよ。 天井近くにあるので下を向いて歩いていたら見逃す。 決勝戦までもうすぐ、上を向くのだ!
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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