2017年11月30日
これ!!!!! いろいろいろいろいろいろあったけど(←いろいろあり過ぎ)、 こんな日が来るなんて、 うれし過ぎ、楽しみ過ぎ。 これだけのために札幌ドームに行ってもいいくらい。 ああ、なんか、眠れなくなりそう。
2017年11月28日
ここ数年、 最終戦までまったく気が抜けないシーズンを過ごしてきたので、 日曜日はかつて経験したことがないような気持ちで試合を迎えた。 まったりとも違う、 余裕とも違う、 ただただ楽しみ~という感じ? それもちょっと違う気がするが、 とにかく肩の力が抜けていたことだけは確かである。 それを「気が緩んでいる」と言う人がいるかもしれないが、 サポーター人生の中で、そんな日が一日くらいあったっていいじゃないか、 と思った。 今季は 「昇格組」といわれながら戦ってきて、 ずっと残留争いグループとしてひとくくりにされてきた。 それはある程度予測できたことだが、 昇格はしたものの、 まだ本物とは認められていないJ1.5くらいな立ち位置だった気がする。 2試合を残して残留を決めたチームには 相手チームのモチベーションがアレだったことを差し引いても いい意味での余裕があったと思う。 ポゼッションだけを見れば相手チームに支配されているように思えるが、 決して攻められてあたふたしながら守ってばかりの展開ではなかった。 今季やってきたことを確認しながら、 選手たちは自信をもって戦っていたのではないか。 クリーンシートで終えた試合後の選手たちの表情を見て、 ああ、J1のチームだ と思った。 そして 来季もJ1で戦えることを 改めて誇りに思った。 ありがとう、みんな。 来季はもう「昇格組」ではない。 我々の挑戦はまだまだ続く。
2017年11月24日
前節で残留が決まってよかったとつくづく思う。 だってこうだもん。↓
この寒々しさ。 っていうか、実際寒くて寒くて、 やはり今日も5分と見ていられなかったす。 それなのに 半ズボンで練習する某ベテラン選手。 頭が下がるす。 風邪引かないでくれろ。 昨夜の木曜Foot!では ワッキーと平ちゃんが我がチームの残留を祝ってくれた。 ベストイレブンでは、 土屋Pが横山に目をつけた渋いチョイス。 JBは当然のことながら 兵藤や荒野の名前もあがっていてうれしかった。 そして、 福森が途中交代したのは ワッキーと約束したゴールパフォーマンスをするのが嫌だったからだろう ということになっていた。 次節はやってもらうよ福ちゃん。
2017年11月21日
オフィシャルサイトが特別仕様になっていたり、 JAL様が横断幕を掲げてお出迎えしてくれたり、 テレビ各局がお祝いツイートしてくれたり、 まるでタイトルでも獲ったかのような祝福ムードである。 いや、タイトルを獲ったといってもいいと思う。←のの社長も言ってたよね。 それくらいうれしい。 試合後に実家の母から 「後半は肩に力が入って勝ち勝ちで…」 というメールがきた。 普段ダジャレなど言わない人なので 単純に変換ミスだとは思うが、 予測変換で「勝ち」が最上位にあるとは、 我が母ながらさすがである。 昨日はローカル各局がかなり大きく取り上げてくれており、 映像はJBのゴールシーンが中心ではあったが、 清水まで駆けつけた多くのサポーターにフォーカスした局もあり、 それを見ながら喜びを新たにしたのであった。 地上波中継でゲスト出演していた稀哲が コメンテーターとして出ている番組の中で、 「残留が決まったピッチの上に河合選手がいなかったのが残念だった」 と言っていた。 わたしが見た中で 竜二アニキの怪我に言及している番組はなかったので、 触れてくれたことがうれしかった。 稀哲いいヤツ。 ←オチガビバッカススパークリング。 菊さんからも 年末いっぱい祝杯あげていいって 許可をもらったことだし。 竜二アニキの怪我については 何も心配していない。 だってあの人は絶対に大丈夫だから。
2017年11月17日
テレビで「シン・ゴジラ」を見ながら 昨シーズンの7、8月はこの映画とコラボしていたことを思い出した。 得点がばかすか入り、 その度にゴジラの雄叫びがドーム内に響き渡っていたことも思い出し、 このタイミングでゴジラを見たのも何かの縁(?)だと、 「よしっ、やるぞ点取るぞ勝つぞ絶対残るぞ」 とストーリーとまったく関係のないところで興奮していたのだった。 昨夜の木曜Foot!は 待ちに待ったワッキーの札幌特集だった。 タイ語と日本語ちゃんぽんのチャナティップとの対談で チームメイトについて質問されたチャナは 仲が良いのは「タクマアラノ」と答え、 「どんな選手?」 というワッキーに衝撃の返答を!!←もちろん日本語で、しかも即答。 でも、 荒野と本当に仲が良いことが伝わってきて微笑ましかった。 あ、ちなみにワッキー、 おうるずはスープカレー屋じゃないから。 昨日、通りすがりに練習を覗いたが、 あまりに寒くて早々に退散。 セットプレーの練習をしていた選手たちも コーチ陣があれこれ指示を出している間、 一生懸命体を動かしていた。 それくらい寒かった。 で、 ←これ 白い恋人パークでパフェを買って帰ってきた。 寒いのにパフェ? だっておいしそうだったんだも。 おいしかったし。
2017年11月15日
ずいぶん長いこと雑誌や新聞で見て気になったレシピを 切り抜いて保存してきたファイルがあるのだが、 最近は料理サイトで簡単に検索できるので出番がすっかり減ってしまったのと、 料理の腕も上がった(ホントか?)こともあり、 整理することにした。 ぺラペラとめくって見ていたら、こんなものが↓ 「ブロッコリーとペンネのアンチョビソース」の裏にあった記事である。 キャプションには「2試合連続得点の期待がかかる岡本」とあり、 後ろには芳賀ちゃんも写っている。 文章中にはキリノ、クライトンなどの名前が見え、 5位の札幌が6位の水戸と笠松で対戦するというシーズンの記事だ。 今季での引退を表明したヤス。 わたしは常々 O脚の人はサッカーがうまいと思っているが、 入団してきたヤスを一目見てそれを確信したものであった。 重心の低いドリブルの姿勢とか、 スプリントするときの腕の振り方とか、 細かく踏むステップとか、 どんなに遠くにいても シルエットだけですぐにヤスだとわかった。 あと、カッコ悪いゴールパフォーマンスとグアムドールズも忘れられない。 O脚ゆえに(?)膝に負担がかかるせいか怪我が多く、 いつのまにか膝に巻いたサポーターまでが目印になってしまったのが切なかった。 引退記念グッズとして熊本から発売されたフォトフレームは J初出場と初ゴールの写真が札幌のユニホーム姿だ。 そして、 メイン写真にコラージュされている23番の赤黒のユニホーム姿は ヤス本人が 「完全に調子に乗っているルーキーイヤーのお気に入りの写真」 とコメントしている。 引退を表明したツイッターを うちの選手たちがリツイートしていた。 思い出があり過ぎる。 みんなが大好きなヤス。 またどこかで会えるといいな。
2017年11月10日
見た? 見た!木曜Foot。 例の、ワッキー自ら宮の沢まで取材に来た特集の放送は来週とのことだが、 なんと、 異例中の異例(?)、 昨夜の放送では最後に予告編が! ついに実現、 ワッキーの「大好きなあの人」こと福森のインタビューと タイ語が堪能なワッキーのチャナティップとの対談! もう、ワッキーテンション上がりまくり。 「チャナティップかわいいの」 とメロメロ。 ああ、早く来週にならないかなぁ。 そして、もう一つのお楽しみは 内牧さんのイラストである。 うちの選手たちをどんなふうに描いてくれるんだろうか。 内牧さん的イケメン枠は誰だろう? キモキャラ枠は誰だろう? う~~~、 楽しみすぎる。 今から永久保存決定。 それにしても、 わざわざ札幌まで来て 世界の稲本でも小野伸二でもなく、 福森を取材していくFoot。 そのまなざしがわたしはとても好きだ。 あ、ちなみに ヨモさんのインタビューもあるよ。 ワッキーとの同級生対談だそうな。 あれ? オフィシャルツイッターに動画が出てた荒野はどうした?
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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