これから絞るのか？それとも筋肉なのか？
毎度毎度うるさいと思われるかもしれないが、
ノナトの体型が気になってしょうがないのである。

さすがＪ1になっただけあって、スポーツ紙の扱いも去年とは違う。
小さくても毎日キャンプ情報が載っている。
地方局では動く映像も結構見られる。

しかし、ノナトの体型についてはよくわからん。

スポーツ紙によると、松井コーチがノナトに関して
「もう少し体重を減らさなくては」と発言したとか。



去年のキックオフイベントでは自らのぽっちゃり体型について
「開幕までには絞る」と宣言していた松井コーチであるが、
開幕したとき、わたしにはどこを絞ったのかわからなかった。
その人が減らせと言っているわけである。
頑張れノナト、としか言いようがない。

この写真を見る限り、
そんなにぽっちゃりしてないな、ノナト。
お腹も出てないぞ。
意識して引っ込めてる？


今日の報道では2ｋｇ減らしたそうな。
2ｋｇか、微妙な減り方だな…。

「今ちゃんをギャフンと言わせる」へのお返事です。

スカパーから毎月冊子が送られてくる。
ほとんどがこんな番組やってまっせ～という宣伝で、
そのためには別料金を払なきゃならないわけなので、あまりちゃんと見てない。
でも、先月と今月はＪリーグ関連番組担当のアシスタント3人による
トークの模様が掲載されていたので読んでみた。


「石井選手と岡本選手は普段
『石井ちゃん』『おかもっちゃん』と呼び合ってキャッキャッと騒いでいるのに
昇格がかかった試合ではあの気迫！」と日比野さんが言っていた。
お褒めにあずかり、どうも。

そして今ちゃんのトークに注目！と話していた。
子どもみたいに闘志むき出しで「負けたくない！」とか言うらしい。
「ギャフンと言わせてやるとか言うんですよ、
ギャフンって…」と笑っていた。


さすが今ちゃんだ。
明日はその今ちゃん率いるＦＣ東京と練習試合だ。
今ちゃんのことは好きだが、手加減はしないぞ。
ギャフンと言うのは、悪いけど今ちゃんの方ってことで、よろしく。


…と思いながら、代表のボスニア・ヘルツェゴビナ戦を見て気がついた。
今ちゃん、日本にいるんだった。
明日は今ちゃん抜きなんだった…。
まあ、いいさ、どっちにしてもあっちにギャフンと言ってもらうってことで。

対戦を楽しみにしていたブルーノが右肩脱臼で離脱とは…。
恐るべし仁川。
うちの選手は怪我しなくてよかったぞ、まったく。


携帯サイトに送られてきた試合の写真で、
腕組みして両足を開いて立っている懐かしいポーズ。
後ろにちっちゃく写ってるのは張さんだ！



「まさやんのこだわり」へのお返事です。

相変わらず続いているスカパーのアンコール放送。
辛いならやめればいいのに、もう見るのをやめることができない。
一度始めたことは一年間続けなさいって、元気クンのお母さんも言ってるし。
いや、アンコール放送が一年続いたら体がもたんって。

今は第3クールのちょうど辛く苦しい時期の試合を見ているところ。
ホームなのに遠征とか、延期になった徳島戦が入ったりして
選手は精神的にも肉体的にも疲労のピークだったころである。
見たくない思い出したくない試合も多く、
得点シーンだけ見るために早送りしたら、そのまま試合終了しちゃったりとか…。

そんな中で山形戦（ＮＤスタ）は1-0で勝った試合である。
ギーさんのＰＫセーブもあって、かなり興奮したことを思い出したぞ。

その試合中、ＣＫのボールをセットしているまさやんに
線審がソックスを上げよと注意したのである。
ハイハイと苦笑いしながらソックスを上げるまさやん。
しかし、ゴール前での陣取りで選手たちがもめている間、
線審の注意が逸れたのを見て、すかさずソックスを元に戻したのであった。
たかだか1～2ｃｍくらいのもんだが、
その履き方がキックの精度を左右するのね。

最近のびっくりは、これ。
こんなまさやん初めて見たぞって感じ。
コメントも素敵なパパまさやんである。

「札幌の吉弘さん」へのお返事です。

グアムは雨が降らないのか。
送られてくる映像はどれもこれも南国リゾート風だ。
ま、リゾート地なんだろうけども…。
スコールとかないのか、いつも晴天で。

元気クンのブログの写真は個人情報とか肖像権とかの問題なのか、
顔にぼかしがしてあって（え？違う？）誰なんだかよくわからんが、
景色はリゾート臭ぷんぷんだな。
楽しそうだな。

いいんだ、わたしは暑いのが嫌いだから（札幌の夏でさえ苦手）、
自ら望んで南国になんか絶対行かないんだから。
ふんっ。


吉弘にオファーを出しているとかいないとかが話題になっていたころ、
テレビで北海道のニュースを見ていたrocket1号が
「あ、吉弘さんだ」と言うではないか。
もう吉弘の話題を？
まだ正式に決まってもいないのに？
そんなにすごい選手なのか吉弘。
しかも、rocket1号、なんで「さん」づけ？

と思って見たら、アナウンサーの名前が吉弘さんだったのである。

以前から苗字は知っていたけど、
名前が吉弘さんだったとは知らなんだ。
だからどうってことはないんだけど、
それ以来、彼がテレビに出る度に無意味に
「あ、吉弘さんだ」と口にする札幌ロケッツなのであった。

その人はサッカー中継はやらないと思うけどね。
町田さんにやって欲しいし。


「チームでいちばんの汗かき屋」へのお返事です。

パソコンの横に新入団選手の顔を貼り付けて
日夜、顔と名前を必死で覚えているみなさん、その成果のほどはいかがでしょうか。
わたし？
りょうぼ。さんのおかげで韓流もどきの吉弘はもう完璧。
平岡も覚えてよ。横野もＯＫ。
あとはまあ、おいおい…。


スカパーのオフ企画で「オンナのオフサイドトーク」ってのをやっていた。
フリーアナウンサーとかタレントとかが各チームを担当していて
中継でリポーターをやっているんだけど、
彼女らがその裏話なんかを披露するという主旨の番組。
でも、うちの場合はＳ○Ｖのアナウンサーがやってたじゃん、しかも男が。
だから、コンサドーレは話題にならない番組だったわけである。

そんな中にあって爆笑したシーン。
仙台を担当している村林さんをユアスタからの中継で見た方もいるだろう。
ベガッ太にいじられてもめげない人である。
うちとの試合でしか見たことがないけど、
ベガッ太との絡みはおもしろいな～と思っていたら、
あれはいつもアドリブなんだそうである。
何をするかわからないベガッ太。怖い。


そんな話をしていたら、ゲストの田中孝司さん（解説者？）が
「ベガッ太の中に入ってるのは確か元ＯＢだったよね」と…。
平ちゃんほか一同大慌てで
「ベガッ太君はベガッ太君ですって！
中に入ってるとか、そういうんじゃないですから！」
とスタジオ騒然。
大笑いさせていただいた。

ベガッ太もそうだけど、ドーレくんも大変だよな。
気温が30度もあれば中は、いや体温は40度を超えてるだろう、多分。
選手の誰よりも汗をかいてるはずだ。
冬はあったかいだろうけど。

「マーカス喧嘩を売る」へのお返事です。

開幕戦で「鹿さんチームが勝ったらおもしろくない」
と挑発（ということばを新聞では使っていた）したというマーカス。
いいねいいね。
わたしもおもしろくないよ、負けるのは嫌い。

キックオフイベントで明らかになったけど、
新入団選手の中には魚介が苦手な選手が結構いた。
せっかく北海道に来たのに？
食べられないの？
食べてみなさいよ、おいしいんだから。
と、世話焼きおばさんのようにつぶやいたのであった。

マーカスはいくらが嫌いだという。
道民のみなさんの前できっぱりと
「いくらはダメです」と言うマーカス。
いい度胸してるかも。

そういう自分は、
「カキ苦手なんですぅ」と厚岸で喧嘩を売ったことがある。
決していい度胸はしてないが。



帯広でスイートポテトを買ってきたばかりだというのに、
昨日、ろまん亭の前を通ったら素通りできなかった。
あっち方面は滅多に行かないから
「今ここで買わなければ後悔する」と思ったのである。
↑
大袈裟。西武でも買えるし。



食べながら、しまふく寮の脱衣所にあるという
「おまえ、食い過ぎだって！」という体重計のことを思い出した。



「コンサドーレは札幌？北海道？」へのお返事です。

ホテル暮らしは快適だと昨日書いた。
ご飯支度とか掃除とかしなくていいし、
自分のことだけやってればいいんだから気楽だ。

しかし、
帰ってきたらそのツケが待っているのだった。
それが現実なのだった。
いつものことなのに学習しないで「快適快適」と浮かれポンチな自分…。


レストランで朝ご飯を食べながらスポーツ新聞を読むなんてオヤジみたいだが、
たまにはこういうことがあってもいいのだ。
どうせオヤジに片足突っ込んでるし。


北海道新聞は部屋に配達されていた。
道東版（帯広版？）を物珍しく読んだりしたのだが、
帰ってきてから道央版（札幌版？）を読んで愕然としたことがある。
毎週一度、平川さんのコンサドーレコラムがあるのだが、
道東版にはなかったのである。
よく見たら、それは「Oh!さっぽろ」というページに掲載されている。
ということは道央以外の方はそれを読んでいないということか？

これは北海道新聞の見解なのか。
コンサドーレ札幌だから、道央だけでいいと？

コンサドーレが北海道と札幌市から支援を受けることについて、街頭インタビューで
「そんなことに税金を勝手に使われるのは困ります」と言っている人がいた。
それを見て悲しくなると同時に、
まだまだチームが北海道に根づいていないのだなと改めて思ったのだった。


「残念ながらワシンと対決できないので」へのお返事です。

日程が発表されたんですな～。
まだちゃんと見てないけど。

対決が楽しみだったワシン（れっず）はもう日本にいないけど、
昨夜泊まったのはそんなようなホテルである。


ホテルで迎える朝はいいな。
上げ膳据え膳で自分の身支度だけでいいんだから、楽チンだ。
7時に起きたってお釣りがくるくらい余裕だよ。
そしてちゃんと駅まで走ってスイートポテトを買ってきた。

後ろに写っているのは部屋にあった髭剃り。
わたしは使わないので、rocket1号のお土産にすることにした。


行きは快適なＪＲだったが、帰りは車であった。
ご存知のように今日の北海道は低気圧2連発。
荒れまくり。
頼みの綱の高速は通行止めで、恐怖の日勝峠越え…。
冬だけは勘弁してくれよ～。
一寸先は猛吹雪、もうダメかと何度も思ったわ、ほんと。

峠下のお土産屋さんでは白い恋人山積み（しかも3種類）。
天気のせい？
もうみんな飽きたの？


「グアムに行かずに…」へのお返事です。

選手たちの過酷なキャンプ初日、
調整疑惑不足のノナトが意外に走れていると知ってほっとした。


いつもはネットで読むそれらの記事を
道東のとある施設の食堂にあったスポーツ紙で読んだ。


わたしが有閑マダムだったら選手のあとを追ってグアムに行き、
毎日そのリポートをここから発信するのに…。

グアムに行かずに今は帯広にいます…。
晩御飯に豚丼を食べました。


遠いと思っていたけど、JRなら快適にしかもあっという間に着いてしまった。
↑
スポンサーさん宣伝コーナー。

だって帯広駅に朝9：30集合に間に合うんだよ。
札幌発7：01のスーパーおおぞらでさ。
びっくり。
↑
っていうか、そんな集合かける仕事あるかっていう話もあるけど。


仕事が終わって
クランベリーのスイートポテトを買いに行ったら当然売り切れていた。
明日の朝8：45から売るっていうから行ってみる。

今夜はホテルの部屋で仕事します。

「開幕までの課題」へのお返事です。

顔の皺と反比例するかのように、
脳みその皺は日々、ものすごい速度で減少していると思う。
っていうかさ～、
脳みその皺が顔に移動してる？
わたしの脳みそはもうツルツルなのではないだろうかと心配になる。
もともと記憶力はよくないのに、その力はどんどん衰えている。
もう手の施しようもない…。

そこへ来て今年は
10人も新入団選手がいるのである。
ここ数年なかった大量加入である。

昨年末から小出しに発表され、
その都度、何らかの形で顔も見てはいたが、
「キックオフイベントのときに生で見るしぃ」
と真面目にチェックしていなかったツケがここに来て出た。
顔と名前が一致するのは
ノナト、宮澤、マーカス、横野のみ。
あ、ごめんなさい、ちょっと見得張りました、横野は怪しいかも。

申し訳ないけど、あとの6人、いや7人は誰が誰やら状態である。

入団発表のときの新聞掲載写真をＰＣの横に貼り付け、
開幕までにはちゃんと覚えることをここに宣言する。
キャンプから戻って来て、宮の沢ですれ違っても
ちゃんと認識できるように間違いなく覚えるぞ。

それとちょこちょこ変更になってる背番号もだな。

課題山積…。



「キックオフイベントで進也を思う」へのお返事です。

人から話を引き出すのはとても難しい。
1対1で話し、自分が知りたいことだけを聞くのだって簡単じゃないのに、
後ろにたくさん人がいて、みんなが知りたいことを引き出すのはもっと大変だ。
インタビュアーには非常な能力が要る。


みんなが知りたいことだって一つじゃないし。
サッカー選手が休みの日に何をしているか知りたい人もいれば、
プライベートになんか興味ない人もいる。
おもしろいこと言ってほしいと期待している人がいる一方で、
真面目なサッカー談義を聞きたい人もいる。

昨日のキックオフイベントで喋る機会を得た新入団選手たち。
その質問項目は去年と同じだったように思う。
好きな言葉、好きな食べ物・嫌いな食べ物、今季にかける思い。
当たり障りないっていえばそれまでなんだけど、
これで盛り上がれるかっていえば、ちょっと難しいお題でもある。
選手たちは喋りのプロじゃないし、
ＭＣが頑張って突っ込んでくれないとスルーしちゃう項目ばっかりだ。


かつて健作がＭＣをやったことがあって（アシスタントだったかも）
結構おもしろかったと記憶している。

そして、去年は進也が突如ステージに乱入し、
高校の後輩であるしゅんぴーに突っ込みを入れたり、
プレッシャーをかけたりして笑いを取った。
「ギーさん」という呼び名を披露したのも進也だった。


別に、ステージ上で選手の誰かにこういう役割を期待しているわけじゃないけど、
こういう選手がいてもいいよな、というか、
外部のＭＣにはあれ以上期待できないんだよな、というか。
初対面のＭＣに質問されるより、
チームメイトが茶々入れてくれた方が、気が楽だろうし。


人から話を引き出すのは難しいんだよ。
喋らせることは至難の業なんだよ。
もう毎度毎度悪戦苦闘しているんだよ。
こんなふうに質問すればよかった、あれを聞くのを忘れた、
あそこでもっと突っ込めばよかった、前後のつながりがおかしい、
一人よがりだった、準備不足だった…って後悔ばっかりなんだよ、もう。
↑
準備不足はもう致命傷である。
取り返しがつかない。

進也は頭の回転が早いんだろうな、機転が利くというか。

「トミーをいじってあげて」へのお返事です。

期待と不安が入り混じった新ユニホームのお披露目であったが、
意外とびっくりしなかったし、「へ～」って感じ。
白い恋人の水色とニトリのペパーミントグリーン（？）って
色合いとしてはそんなに遠くない感じだから？

そして、喜ぶべきは練習着スポンサーがついたこと。
っていうか、今までパンツに入ってたＪＲ北海道が練習着の方に回ったのかな。

背番号の下に選手の名前も入ったし。
なんか、いよいよＪ1って感じがしてきたぞ。


去年と比べて、各選手のコメントがしっかりしていた印象だ。
特に新入団選手は自分をアピールしようとする意識が高いと見た。
まさやんがスタンドからマイクを引き抜いたときは
何をしてくれるのかとワクワクしたけど…。
rocket1号はラッシャー木村みたいなマイクパフォーマンスを期待してたらしい。


そして、意外だったのはトミーである。
池内が出て来るはずのときに覆面をかぶって出てきたり、
サポーターへのプレゼント授与のときにお手伝いをしたりしていた。
もしかして、出好き？
それに対して誰か突っ込み入れたりするべきじゃないのか？
本当はかまって欲しいんじゃないの、トミー。

去年は途中移籍だったから華々しい紹介とかもなかったし、
ヨンデも含めて、新入団選手と一緒に壇上に上げてもよかったかも。

トミー、今季は注目である。
開幕スタメン争いも含めて。


調整不足疑惑のノナトにばかり気をとられていたが、
優也はどうなんだ。
しあわせ太りってことでいいのかい？

「あくまで筋肉だというのかノナト」へのお返事です。

かつてロブソンのぶよぶよっぷりに呆れたものであったが、
解雇される直前は体のキレがかなりよくて、
外国人ってものは、シーズンの中で戦いながら調整していくものなのか
と思ったものである。

シーズン途中に加入したビタウもやっぱりぶよぶよしていて、
入団直後に出演したテレビで「お好み焼きが大好き」と披露し、
「そんなん食ってるからだーっ！」と総突っ込みされたものであった。
風で体に張りついたユニホームのお腹部分を覚えている方も多かろうと思う。

外国人に関しては、こういうことを数え上げればキリがない。
それに比べてダヴィの優等生っぷりよ。
ブラボーブラボー。
今季にかける意気込みのほどが感じられるというものである。

コートで隠れてよくわからなかったがノナトの体はどうなのか…。
ほっぺたはぷよぷよ、二重顎だが。
キャンプ中に脂肪を落として開幕に間に合うのか。

強化部長は
「脂肪がついて見えるが実は筋肉だ」と言っていた。
本当なの？

明日のキックオフイベントでは割れた腹筋を見たいものである。
恥ずかしがり屋だというノナトが、見せてくれるとは思えないが。




サン・ロッコ。

昨日、旭川の緑ヶ丘という地域を通ったら、
コンサドーレのフラッグを掲げている家があった。
線路沿いで駅も近くて、車も人も多い通り。
白い雪の中で一際目立つ赤黒。
ちょっとうれしかった。
仕事で移動中だったので地獄で仏の気分。
↑
それは意味が違う。

「マーカスって呼んで！」へのお返事です。

昨日、クラブハウス前で報道陣に囲まれている人がいた。
後ろ姿しか見えなかったんだけど、
たいがいの選手･スタッフは後ろ姿でも認識できる自信があるが、
その人は誰かわからなかった。

…ということは？
移籍してきた選手だなっ。
誰だ？誰だ？

と思っていたら、
今朝の報道によると、吉弘も平岡もマーカスも来たという。
でも、写真をは夜だったから、わたしが見たのは違うんだな。

誰だ？

多分、沖田コーチと思われる。
後ろ姿しか見えなかったけど…。


なんて呼んだらいいのか考えていたディビット･純・マーカスであるが、
横浜のTossyさんという方から、
過去の在籍チームではマーカスと呼ばれており、
本人もそう呼んで欲しいと言っていたというコメントをいただいた。

というわけなので、札幌ロケッツではマーカスと呼ぶことに決定。

「頑張れ！関！」へのお返事です。

昨日、夕方の全国ニュースを見ていたら
スポーツのコーナーでトライアウトの様子を取り上げていた。
というか、久保にスポットライトを当てていてたんだけど。
その映像の中に関の姿を発見！
久保に体を寄せてブロックするコンサドーレレッドの関。
「いいぞ、関！行け行け～！」

2回目のトライアウトも受けちゃったのか～という思いと、
これでなんとか納得できるチームに出合えるといいねという願い。

ほかの選手は映らなかったけど、やっぱりみんなの動向は気になる。
早く決まって発表されるといいな。

それにしても、
移籍してきた当初、宮の沢ですれ違ったときは
「関か？関なのか？」と自信がなくて声もかけられなかったというのに、
今はテレビでちらっと映った坊主頭を見ただけで
「今の関じゃない？関だよね？関だっ！」とわかるまでになったわたし。
それだけにいなくなるのは寂しいのであった。
今さらだけどさ。


クラブハウス前には少しずつ車が増えてきて、
みんなトレーニングしてるんだな感を日に日に感じる。
今日の宮の沢は極寒。
そんな中、報道陣に囲まれているみうみう。
記者のみなさんは出待ちだから厚着してるけど、みうみうは上下ジャージ！
寒いって、風邪ひくって！


「すな照れ屋疑惑」へのお返事です。

すなの披露宴については小耳にはさんでいたのだが、
スポーツ紙等でも特に報道されなかったから、
すなは照れ屋だし（本当か？）公にしないんだな、と思っていた。
そしたら、社長ブログであんな風に紹介されるなんて…。

優也が白いタキシードを着るのかどうかで盛り上がったが、
まさか、すながタキシードのみならずパティシエの格好までするとは、
予想だにしなかった。
かくも婚礼というものは、人の期待を裏切り（？）想像を絶するものなのか。
いや、わたしも披露宴はしたけどさ。

なにはともあれ、おめでとう、パティシエすな。
わたしたちにもケーキを作ってちょうだい。


イヤーＤＶＤの予約がロッピーだと知り、ちょっと憂鬱だった。
なぜかロッピーと相性が悪いわたし。
いや、ロッピーが悪いんじゃないんだけど。
なんでコレクションハウスで受け付けてくれないんだとブーたれたり、
rocket1号に行かせようと仕向けたりしているうちに、
気づいたら先行予約の期限が来てしまったではないか。
たかだか500円安いだけだが、貧乏ロケッツにとっては死活問題。
今までローソンに行く機会はあったろうに延ばし延ばしにしてきた結果、
今日、それだけのために出かけるはめになってしまった。

商品番号を押すだけの簡単操作で予約完了。
今までの相性の悪さはなんだったのかと
ロッピーアレルギー克服を喜んだのも束の間、
もらった予約引き換え券でスパッと指の付け根を切ってしまい、
「ああっ、やっぱりロッピーはわたしのこと嫌いなのねっ」と涙目…。
引き換えはrocket1号に行ってもらうことに決定。


「監督、さわやか過ぎる…」へのお返事です。

この写真。
まるで吉野朔美の漫画の登場人物のようではないか、この表情。
本当にこんな顔をする人を初めて見たような気がする。
しかも、「体を動かしに来た」と…。
あくまでさわやかだ、みうみう。
いつもの無精ひげもお剃りになっていらっしゃるようで。


20日のファン感に向け、
選手･スタッフも続々と北海道入りしているようである。
今日は宮の沢駅でスーツケースをゴロゴロ引っ張っているスタッフを見た。
雪の多さにびっくりしている選手もいるだろうな。


わたしもびっくりしたもん、朝起きてさ。
しかも、こういうときに限ってrocket1号はいないし。
いやだもん、雪かきなんて。
車がない分、やる範囲も広いしさ、なんかずるくない？


元気クンみたいに、かまくらでも作っちゃうかな。
駐車スペースにかまくらがあったらびっくりするだろうな。
↑
嘘、絶対そんなことしない。
無駄な労力は使わないよ。


そういえば、シーズン中から散々ネタにしてきた
服部の「おいっ！カウエ！カウエ！」であるが、
もう物真似できるくらい脳裏に焼きついていると思っていたけど、
アンコール放送で見たら、そんなに高飛車じゃなかった。
接触して本当に痛かったらしく、それを我慢しながら搾り出してる感じの
「……ぅおぃ、……クァウヘ～、カ～ゥエ～」が正しい。


「ダヴィ？ディビ？」へのお返事です。

結局、去年のメディアではダヴィとダビが混在し、
ＨＦＣとしてもどちからに統一するような働きかけはなかったようである。
これも外国人名前の読みの難しさだろうな～と思っていた。

そしたらデビットソン純マーカスである。

その名を見、姿を見る度に
「で？ナニ人なの？」と思っていたわけであるが、
もう補強も打ち止めだろうかとブログに書いた翌日に期限付移籍が発表された。
噂はあったらしいが、わたしは知らなかった。
まったくのノーマークである。
すごくびっくりした。

そして、オフィシャルで発表された名前はディビットソンである。
小さいィが入るのね。
Ｊリーグディビジョン1のディビと同じ発音なわけね。

ちまたではデビ純などと呼ばれているようだが、
選手間ではどう呼ばれるのだろう。
デビではダヴィと紛らわしいよな～。
純？マーカス？
むー、悩ましい。


「やっぱりまさやんはキングだった」へのお返事です。

まずは今日のトークショーの様子↓

っていうか、始まる直前。
まさやんと征也には承諾をもらってないので写真を載せられません。
こんな写真なら載せるな！という突っ込みはナシで。
雰囲気だけでもお楽しみいただきたい。


優勝シャーレの写真も撮ったけど、
多分あちこちのブログにも載ってると思うので載せない。
ピカピカに光っているので撮るのがとても難しかったのである。
そばにいる人の顔がはっきり写っちゃうんだもん。
え？心霊写真じゃないと思うよ、多分…。

まさやんは意外に楽しそうで、受け答えも誠実。
ＭＣのグッチーもいじり甲斐があったようで、征也はほっとかれてた感じだった。
最後の質問と言われたときには
「え？もうですか？」と言っていたほどで、
トークショーがクセになっちゃうかもしれないな。

そして、選手の中では自分がキングであることを認めたまさやん。
やっぱりな。
それがわかっただけでも行った甲斐があった。


帰りにいつものお好み焼き屋さんに行ったらスカパーが入ってて、
台風で順延になった徳島戦をやってた。
「え？アンコール放送？今日あったっけ？予約してこなかった」
と慌てたら、なんと、それはチームが選ぶベストゲーム・徳島編。
きーっ！
徳島にとってのベストゲームに選ばれてたっ！

「お元気ですか、唐紙さん」へのお返事です。

拷問のように毎日放送されるスカパーの全試合アンコール。
「負けた試合はいいや」とか
「得点シーンだけ見ちゃお」と早送りしたりしつつ
なんだかんだと1日1回はサッカーを見ている昨今の札幌ロケッツである。

まだ第2クールなので負け試合はあまりないものの、
忘れたくても忘れられない負け試合・愛媛戦がある。
今さら言わずもがなだが、愛媛に負けたのではなく主審に負かされた一戦だ。

リアルタイムで見たときは、腹が立ち感情的になっていたが、
こんなに時間が経ったのだから冷静に分析できるだろうと思っていたら、
rocket1号ときたら、見ていて滑稽なほど感情的である。
「いや～腹立つ」
「ぶっ×××てやる、こいつ」
と、まるでリアルタイムで見ているかのような怒りっぷり。
試合よりそっちのほうがおもしろかった。

当時は気がつかなかったが、実況が地元アナではなかったため、
札幌にもいろいろと気を使ってくれているのが救いであった。
解説の方も、画伯の2枚目のカードに対して
「私もＤＦ出身ですからわかりますが、この判定は厳しすぎますね」
とおっしゃっていた。

久々に見たみうみうのスーツ投げつけシーン、
やっぱりカッコいいのぅ、迫力があって。
まあ、今年はこういうシーンは見たくないが。

「公式発表前にわかっちゃうけど」へのお返事です。

ああ、もう仕事をしたくない。
これで3日も缶詰、一歩も外に出ていない。
外に出たら日光か寒気のどっちかにやられるかもしれない。

というわけで、ちょっと娑婆の空気を吸いに行って来た。
といっても、コンビニまで行って、ついでにちょっと雪かきしただけだけど。
寒いのぅ。


そして、さっき吉弘が完全移籍という一報が。

初めて彼の名前を聞いたとき、
「上の名前は？」とたずねてしまったわたし。
それが苗字だと知りませんでした、ごめんなさい。
そして、よろしく吉弘くん。


スポーツ紙に載った選手からサポーター間の希望・噂レベルまで、
今年もたくさんの名前が挙がったわけだが、
補強はもう打ち止めだろうか。


え？福西捕り？
松橋が？大橋が？
期待しちゃいかんと思いつつ、大いに踊らされたわけである。
オフは踊ることになってるんだ、毎年毎年。
それがトレーニングなのさ、ふんっ。



不思議に思っているんだけど、開幕戦のこと。
Ｊリーグで正式に発表になる前になぜかわかるよね。
去年も、わたしはかなり早い段階で京都だと知っていた。
なぜだ？
今年はアウエーで鹿島、ホームはマリノスだとスポーツ紙が教えてくれた。
小出しに小出しに明かされていく日程の謎…。


「生まれ変った？まさやん」へのお返事です。

どうですか、みなさんのこの食いつきっぷり。
みんな、まさやんが大好きなのね～。

昨夜、ＰＣに向かっていたrocket1号が
「土曜日のトークショーにまさやんが出る」と言うではないか。
え？嘘っ！
その前にオフィシャルをチェックしていたわたしは
征也の名前をちらっと見、その前に書かれていた「西谷」の「西」だけ見て
大伍だと思い込んでいたのだった…。

まさやんがトークショーに！

どういう風の吹き回し、いや心境の変化なのか。

このイベントにはＪ2優勝のシャーレが展示されるから
それを見に行きたいとは思っていたが、
トークショーはどうせまた道産子トリオだろうな～
とあまり気乗りしていなかったのである。
↑
というのもまた失礼な話ではあるが、
年末から出っぱなしだから、ちょっと飽きた。

しかし、まさやんが出ると聞いて俄然乗り気になった。

インタビュアーは今からしっかりまさやんについて勉強してもらいたい。
まさやんの魅力を最大限に引き出す努力をしていただきたい。
まさやんにペラペラ喋らせてもらいたい。

トークショーの時間は2回あることになっているが、
両方とも二人一緒に出るということか？
2回とも違う話をするのか？
2回とも見た方がいいのか？
う～、悩ましい。
トークするまさやんが見たいばっかりに。


「オフだからってダラダラすんな」へのお返事です。

一昨年は天皇杯の快進撃により
選手たちは年末ギリギリまで体を酷使していた。
年明け20日くらいからキャンプに入ったんだから、
オフは1ヶ月もなかったことになる。
それに比べると、幸か不幸か今年のオフはたっぷりである。

お正月の特番に出ていたイチローが
「5日休んだら体調を崩した」と話していた。
「え？じゃあ、5日しか休んでないってこと？」
とインタビュアーを驚かせていたが、プロとはそういうものなんだろう。
筋肉なんてあっという間に退化するし、
脂肪なんてあっという間に倍増する。
引退するまで油断してはいけないのだ。


今年のキャンプは実践重視だという。
のっけから戦術練習ということか。
基礎体力は各自つけとけってことだ。
キャンプに入ってから走り込みなんかしたって遅いってことだ。

やるな、みうみう。

そういうことなら、サポーターもそのつもりでいるぞ。
ファン感謝イベントでぽっちゃりしている選手がいたら
容赦なく突っ込ませてもらう。
太っているのは松井コーチだけでたくさんだ。




フィリップ・ビシャール・ピショー。
お正月に実家で飲んだ。

「選手間の力関係が明らかになる」への
お返事です。

ああ、なんて素晴らしいんだろう。
スカパーのＪ2総集編のオープニングはうちの映像だよ、最終戦の。
優勝なんて高望みはしてなかったけど、
これを見て、ああ優勝してよかったとつくづく思った。
オープニングが緑だったら、それだけで腹立たしいもんね。
ああ、優勝してよかった。←何度も言う。


酸素カプセルのよさはあちこちで聞く。
新聞の折りこみ広告で知ったけど、近所にもあるらしい。
ヨンデが通ってたのはここかしら？と思ったり。

その酸素カプセルをチームで買うらしい。
それはよいことだが、何台買うの？
まさか1台っきり？
1人一時間としたら、最後の選手が入るのは30時間後とかだよ。
かといって、
ニトリ様の1億円で酸素カプセルばっかり買うわけにはいかないし。
悩ましいところである。



こういうのって、やっぱりベテランが優先なんだろうな。
力関係がわかりそうである。
若手はなかなか使わせてもらえない。
「またまささんが使ってる」とか
「オレが入ってるのに池さんに追い出された」とか
「西さんは2時間も入ってる」とか
若手の嘆きが聞こえてきそうである。
仲よく使ってくれ、今年もチームはひとつ、
酸素カプセルもひとつだよ（多分）。
※上記セリフはフィクションです。





Ｊ・Ｃ・ルルー・ソーヴィニヨン・ブラン。
ニューワールドとして注目の南アフリカの
スパークリングワインである。

ついつい飲み過ぎる。
が、
今日からトレーニングを始めたからいいのさ。
↑
そういう問題か？


「優也の挙式はどうなった？」へのお返事です。

神戸の大久保がホムスタで挙式をしたそうな。
最近はできちゃった婚の人も多いけど、
プロスポーツ選手はオフシーズンに挙式をする人が多いよね。

そう考えると、
結婚記念日がこの時期っていう選手が多いのかも。

できちゃった入籍した優也も、
オフシーズンに挙式予定とか言っていたけど、どうしただろう。
羽織袴にしたのかな、
売れない演歌歌手か漫才師みたいな白いタキシード着たのかな。




プロスポーツ選手じゃない札幌ロケッツだが、
結婚記念日はオフシーズン中である。
松の内に披露宴に呼ばれる方も迷惑だったろうけど。
まあ、こっちにもいろいろ事情があったからさ。

というわけで、
記念日にかこつけて飲んだくれである。
まだまだお正月気分だな。

いや、明日からしっかり始動するよ。
↑
誰にともなく宣言してみる。

元旦の朝、
「ＡＯ」というタイトルのメールが携帯に届いた。
「エーゼロってなんだ？迷惑メールか、これは」
と不審に思い、削除する前に一応発信元を見たら友人からだった。
と同時にこれはエーゼロではなくエーオー、
「あけましておめでとうかっ！」と気づいたのだった。
すぐに気づかなかったことも悔しかったが、
いい年をしてそんなメールを送ってよこす友人にも腹立たしさを覚えたのであった。


そんな新年であるが、
フランスではガレット・デ・ロアという伝統菓子で祝うそうである。
アーモンドを練り込んだパイで、
中に1個だけフェーブという陶器の人形が隠されている。
それが入っていた人にはその年幸運がもたらされるというわけ。

大丸全館で「ガレット・デ・ロアでおめでとう！」というのをやっていた。
で、食べたよ、イノダコーヒで。
おいしかった。



フェーブは中じゃなくて、横にちょこんと置いてあった。
ホールで売っているお店もあるみたいだから、
買ってきてみんなで切り分けるのも楽しそう。

「選手も今日が仕事始めだっ」へのお返事です。

2億円（プラス強化費1億円）を出します
とニトリ様の社長が記者会見したのはオープン初日の宮の沢店だった。
宮の沢とはいっても札幌ロケッツからはちょっと離れているし、
そもそも家具を買う予定はないので、
感謝しつつもこの大口スポンサー様にお金を落とせないことを残念に思っていた。


年末から運動らしい運動もしていなかったので、
近辺のあちこちに歩いて買い物に出かけ、ついでだからニトリ様にも行ってみた。
年初にあたって枕カバーでも新調するかというつもりだったのだが、
まあ見ているうちに欲しいものやら必要なものがあるわあるわ。

歩いてきたんだから、また今度にしようと言いつつ
かなりの荷物になってしまったのであった。
ちょうど昼どきで空腹であり、しかも帰り道は雪が降り始め、
途中で行き倒れになりそうになりながら帰宅。
さすがお値段以上であるニトリ様。

結局、枕カバー買ってないし。

それにしても、
正月早々、家具を買いに来る人の多さにびっくりである。


ニトリ家具宮の沢店には
同じくスポンサーであるスポーツデポも併設している。
そちらではフィットネスウエアを買ってしまった。
だから、いつまでも正月気分でダラダラしないで
トレーニングを再開しなければならないのである。


その前に、ちょっとバーゲンをね。
と思って出かけたら、クラブハウスの前に選手の車が停まっていた。
偉いぞっ！
三が日が明けたらしっかり自主トレ開始とは。
その調子その調子！

サポーターもあとに続けーっ！

「札幌サポーターの鼻が高かった三が日」へのお返事です。

届いた年賀状のあちこちに
「コンサドーレ昇格おめでとう」とか
「コンサドーレ、よかったね！」とか
「今年はＪ1だね」という文字。
スタジアムには来なくても、ちゃんとわかってくれてる友だち、親戚。
ありがとう、今年も頑張るよ。
わたしのことを思い出すとき、コンサドーレのことも思ってくれ。
そして、気が変わったらいつでもスタジアムに来てくれ。

年始で集まった親類からも
「よかったね」「頑張ったね」というおことばをいただいた。
「ばあちゃん（rocket1号の祖母）は赤いのを見ればコンサドーレだと思って」
いるらしく、ＡＣＬとかも感心して見ていたらしい。
ちょうど天皇杯の決勝戦をやっていたんだけど、
「これもコンサドーレかい？」と言うのを、rocket1号の父が
「コンサドーレは赤と白だからこれは違う」。
すかさず「赤と白じゃないです」とチェックを入れる嫁。
「あ、白と黒」
「赤と白じゃ紅白だし、白と黒は葬式だっ」と実の息子。

なんだかんだ言っても話題になるのはうれしいな～。

年始に持って行った白い恋人にすぐ反応したのは東京から帰省中のいとこ。
「これは仏壇にあげるんだから」と言うと、みんなして
「じゃあ早くチンして、みんなで分けよう」と言い出す始末。
「じいちゃんなんて1枚あげとけばいいから」と言ったヤツもいたな。




元旦に青々としていた練習場も今は真っ白。
お正月らしい景色になっている。


「穏やかな宮の沢のお正月」へのお返事です。

昨日、初詣ついでに練習場に寄ってみた。

1月だというのにこのグリーン。
そして芝のいい匂いがした。

コレクションハウスで福袋を販売しているのを思い出し、
買うつもりはなかったんだけど、寄ってみた。
6：30から並んでいた人もいたとかで、開店前にもう完売状態だったらしい。
みなさん、元旦からお頑張りの様子。


そして、頑張った人がここにも。



実家の母が
スポーツ新聞のプレゼントに応募してゲット。
「普通に書いたんじゃダメだと思って
ドーレくんのイラストを書いてみた」ら
当たったんだそうだ。

「白い恋人の年末年始」へのお返事です。

今日、某デパートのベンチで
白い恋人の大きな紙袋を持って呆然と座っている人がいた。
ものすごい苦労してゲットしたんだな、きっと。




ちなみに、昨夜降った大雪で宮の沢の景色は激変。
練習場も真っ白なはず。


今年はＪ1で荒波にもまれることが予想されます。
昨年以上の暴言ブログになることも予想されますが、
どうかひとつおつき合いのほど。