2008年05月31日
道東・道北方面だというのに、帰ってきたら完全に時差ボケ状態である。 眠い、いくら寝ても眠い。 いなかった間に仕事が山積みになっているので寝るわけにはいかない。 こんなときに限ってナビ杯の中継はあるし、 体がいくつあっても足りないぞ。 戦力外決定していた掃除機であるが、 スカウト担当のrocket1号がついに納得できる逸材を見つけ、補強が完了した。 留守の間に、札幌ロケッツにやってきたニュー掃除機。 本当は掃除機なんかかけてるヒマなんぞないのだが、 わたしがいない間、掃除機をかけている人がいたとも思えないので、 やっぱり使ってみることにした。 むー。 フィットするまでにはまだ時間がかかりそうである。 確かにいいものは持っているが、 いかんせん、札幌ロケッツの戦い方がまだわかっていないというか。 え?こっちがむこうに合わせるの? ま、新しい家電なんて、そんなもんだよね。 で、どうよ今日のエジソン。 サンジョヴェーゼ・ディ・ブーリア・バスクア。 さっき、ストックをチェックしたら 白ワインが1本もない! アンビリーバボーだ。 どうすんだっ。 スパークリングはあるが、 祝杯をあげる理由が何もない。 何もないんだよっ、 どうすんだっ。 「思い出す遠征前のひとコマ」へのお返事です。
2008年05月30日
雨まじりの空港で、
おフランス製のボストンバッグに透明ビニールをかぶせて持って歩いている人を見かけた。
二人も。
わたしはそういうの持ってないからわからないが、
ボストンバッグなんてものは、雨風や乱暴な扱いに耐える旅のお供だと思っていた。
そういえば、あれの二回りくらい大きいのを現役時代に尽が持ってたことを思い出した。
たまたま遠征に出かける前の選手たちを見かけたときのこと。
バスに乗るためにクラブハウスから出てきた尽に
「サインくださ~い」という声がかかった。
持っていたボストンバッグを無造作にぽーんとそこいらに放り投げて
にこやかにファンサービスする尽。
ああ~っ、ルイ○ィトンがっ!と遠くからなぜかオロオロするわたし。
カッコよかったっす、尽さん。
まだあのボストンバッグは現役だろうか。
「いろいろな戦い」へのお返事です。
眠い。
時差ボケだな。←?!
2008年05月29日
札幌から遠く離れた土地で53-10ナンバーの車に逢った。
ちょっとうれしかった。
今日の宿にも温泉が付いてるぞ。
そして、部屋が広くてきれいでかわいい。
グッジョブ。
予約担当、今までの無礼と愚行を許す。←許さないけど。
通りかかったラーメン屋さんの前に
店がみえないくらい「ラーメン」のノボリが出ていて、
こんな数のノボリが必要なのか?と思っていたら、
片道2車線の道路を挟んだ向かい側にパスタの店があって、
そっちも恐ろしい数の「パスタ」のノボリが出ていたのであった。
麺合戦である。
今朝、見たスポーツ紙では、
謙伍も戦っているようである。
わたしも使い慣れないPCと戦っている。
これで仕事するなんて、何時間かかることやら、だ。
2008年05月28日
昨日の札幌は寒かったが紋別はもっと寒いぞ。 凍えそう。 ホテルに温泉があるのがせめてもの救いである。 入って入って入りまくるぞ。 一生懸命働いたんだ(そうか?)、温泉くらい好きなだけ入らせろ。 と思ったら館内にはジャージ姿の若者がうじゃうじゃ。 市内でバスケットの大会があり、あちこちから集まっているらしい。 大浴場大混雑の予感…。 そういえば、高校野球の地区予選?が始まった。 rocket1号の先輩の子どもが道内の競合校に入ったんだけど、部員もたくさんいるし大変だよねと話していたら、2~3日前の新聞に対戦表が載っていて、なんと正捕手! すごいぞ! あんまり体が大きくなくて、大丈夫かな~と心配してたけどガッチリつかんだレギュラーの座、天晴れである。 応援に行きたいがその日はまだ札幌に帰れないのだ。 頑張って勝ち進んでくれ。 次は見に行くから。 それでは、紋別の旨いものでも食べに行ってくるす。 rocket1号へ業務連絡 黄色いお花に水をあげといてね。
2008年05月27日
なんでこんなに寒いのか札幌。
今日は北大の構内を延々と歩いたのだが、
あまりの強風に手袋が欲しくなったほどであった。
もう6月になろうというのに。
それにしても広すぎ、北大構内。
歩いても歩いても目的地に着かず。
遭難したかと思った。
5年使った掃除機の調子が絶不調で買い替えを検討中である。
rocket1号は、自分はほとんど使わないくせに、
いろいろな機種を見比べて、いつの間にか専門家みたいに知識が豊富。
毎日毎日、コンサドーレの話か掃除機の話ばかりしている。
聞こえてくる戦力補強の話に、戦力外近しという空気を感じたのか、
掃除機のやつ、この2~3日、調子を上げてやがんの。
「おっ、この吸いつきはっ!」と新品を思わせる働きぶりである。
必死に最後のアピールである。
しかし悲しいかな、スタミナは続かず、段々いつもの悪い癖が出て来る。
「おいっ、そこ!ゴミが見えてるだろっ!」
と言ったって吸い取りゃしない。
札幌ロケッツ強化部としてはブラジルまでは行かないが、
ビック○メラとか、ベスト電○くらいまでは視察に行くつもりである。
もう使えないから、こいつ。
グラントーク。
デジカメも欲しいんだよぅ。
このカメラは
いまどき携帯だってもっといいだろってくらい
画素数が低いんだも。
ま、安ワインしか撮らないからいいんだけどさ。
ふんっ。
「すまんのぅ、平岡よ」へのお返事です。
2008年05月26日
アウエーでは雨が多かったようだが、
ホームはドーム開催が多く、しばらく雨の試合とは無縁だった。
昨日の函館は予報通りの雨だったが、まさかあんな豪雨になるとは。
いつぞやの厚別・徳島戦をもしのぐ雨になったのである。
あ~、あのときは楽しかったな~。←遠い目。
昨夜、帰宅後に濡れたカッパやらカバンやらを干した結果、
家中に負けの匂いが充満し、不愉快なことこの上なし。
今朝はタオルマフラーやkappaの手袋を洗濯し、
これをまた家中に干すのかと思うと憤懣やるかたなかったわけだが、
幸い、青空が見えてきたので目に触れない外に干すことができた。
雨が降る前に大急ぎで宮の沢界隈での用事を済ませようと
MTBで走り回っていたらクライトンに遭った。
リカバーは宮の沢だったのか、てっきりドームサブだと思っていた。
昨日はどしゃ降りにもかかわらず、詰めかけた観客は最後まで試合を見ていた。
現地のちびっ子たちもたくさん来ており、
寒い中、ずぶ濡れになりながら一生懸命応援していた。
1年に1回開催ということは、そういうことなんだ。
生で選手を見られるのは1年に1回しかないという人がたくさんいたはずなのである。
試合後、挨拶に来た選手たちに、
わたしはかけることばがなく、ただじっと見つめるだけだったが、
喜んで駆け寄るちびっ子たちもたくさんいた。
あそこは陸上競技場なのでピッチが遠く、
負けたせいもあってか、選手たちはちょっと離れた場所から挨拶していたのだが、
クライトンの名前を連呼し、ついには手招きまでしてスタンドに呼び寄せている人がいた。
列から離れてスタンドに来たクライトンは、その人から何を言われたか知らんが、
その人の周辺にいた人たちと握手して、また選手の列に戻って行った。
昨夜、バスツアーで札幌に戻り宮の沢に着いたら、ちょうど選手も帰ってきたところだった。
平岡の顔が見えた。
「J初ゴールおめでとう!」と声をかけるべきだっただろうか。
素直に祝福してあげられなくて、すまんのぅ。
なんだか、何をいいたいのかよくわからん文章になってしまった。
ま、こんな日もあるさ。
↑
いつもだけど。
「がーーーーーっ!」へのお返事です。
ブログ見てると、お馴染みの方々はみんな行ってたみたいで、
そうすると、もしかして函館の方というのは実際そんなに観戦してなかったのか?
という気もしてきた…。
2008年05月25日
ラッピのロコモコ丼と ハセストの焼鳥弁当食べるために函館まで行ったんじゃないわっ! 勝て勝て勝て勝たんかっ! っていうか、勝つ気あるのかっ! 長旅で疲れたので以上。 試合後、情けなくて涙が出た。(rocket1号)
2008年05月24日
明日の試合のことももちろん気になるが、 アンデルソンを一刻も早く生で見たいと思い、 今日の練習は久々に宮の沢だったので取るものもとりあえず行ってみた。 スケジュールを確認して行かなかった自分が悪いんだが、 その時間は遠征組しかいなくて、 それはそれで明日の先発メンバーを予想したりして楽しかったんだけど、 本来の目的であるアンデルソンがいない…。 遠征組が2つに分かれたアジリティ。 わたしの近くでやってたほうのグループは、ヨンデが 「おっさんばっかりやん」というメンバー。 若手はどうしても若手ばっかりで固まってしまいがちだが、 うっかりおっさんグループに入ってしまった謙伍は おっさんたちにずいぶんかわいがられていた。 芳賀ちゃんがダヴィのことを金八先生と呼んでいて どういうことだろうと思っていたら、こういうことだったのね。 いや、確かに見えなくもないが、でも、金八先生ってどうよ。 ダヴィは知ってるのかな、金八を。 いや、教えてあげないことも優しさではないのか、とも思う。 その後、サテライト組もわらわら出てきて、お目当てのアンデルソンも登場。 しかし、遠すぎてよくわからなかった。 しかも、そこでタイムアップとなり、 ボールを使った練習が始まる前に帰ってきてしまったので 「すごく派手なシューズを履いている」ということしかわからずじまいである。 残念。 クライトンの歌には 「エウチアーモー」という1節があるが、 このワインはエル・アロモ。 ちょっと似てる。 う~、覚えられんぞ、 クライトンの歌。 とりあえず 「バーモース クライトン」だけ歌っとくか。 「村田の話」へのお返事です。
2008年05月23日
オウムが騒がれたころ、江川しょーこさんはテレビに出ずっぱりで わたしは、彼女がテレビ局に住んでるんじゃないかと思ったほどだ。 湾岸戦争のときは、軍事評論家のエバタさんが朝から晩までNHKに出ており わたしは、間違いなく彼がNHKに住んでいると確信した。 そして、最近スカパーに住んでいるのではないかと思うのが前園である。 今でこそ減ったが、 開幕当初は2回に1回の割合でアフターゲームショーに出ており、 「ゲストじゃなくて準レギュラーだろっ!」と突っ込んでいたほどである。 うちのテレビはサッカーしか入らないが(嘘)、 スカパーつければ出ている感じである。 Jリーグのみならず、トゥーロン大会の解説までしていた。 川勝とダブル解説だぞ。←すごいのかすごくないのか、よくわからんが。 そういえば今日、ラジオに村田が出ていた(録音)。 カズゥと智樹を名指しして 「もっと貪欲に頑張ってほしい。 試合に出ている選手たちを脅かしてほしい」 と言っていた。 そうだ、その通りだ。 シャトー・ルコアン・ボルドー。 いったいいつの間に来たのかアンデルソン。 気になるが、ドームまでは見に行けず。 どうなんだアンデルソン。 う~~~、気になる気になる。
2008年05月22日
よく一緒に仕事をする人が、
「なんか真っ直ぐ歩けなくて、吐き気が止まらないので病院に行きます」
と言ったきり、1週間くらい入院したことがある。
その後
「突発性難聴でした~」というメールが来たのだが、
結局、その後、片方の耳がほとんど聞こえない状態になり
今は補聴器を使っている。
原因は「ストレスらしい」ということしかわからないそうだ。
こっそり撮った人の写真をポスター仕立てにしてメールに貼り付けてきたり、
みんなで行ったラーメン屋さんを茶化したガイドブックを作ったり、
「そんなことしてるから仕事が進まんのだ」と言われている彼だが、
そのいたずらや明るさは、やっぱりストレスの裏返しだったんだなと思う。
どう考えてもストレスがたまる仕事だしさ。
彼が補聴器を使うようになったことで、
つければ何でも聞こえるというわけではないと知った。
音が響くような密室では、人の声はあまり聞こえないこと。
金属音や食器の音などは、心臓が止まるほど大きく聞こえること。
打ち合わせのときに通された部屋で、こっそり
「あとで内容を教えてください」と耳打ちされることもある。
スタジアム内の歓声は雑音のようにしか聞こえないそうだ。
昨日の日経のコラムによると味スタには磁気ループ席が150席あり、
そこなら補聴器でもちゃんと音が聞こえるという。
しかも、緑チームは補聴器メーカーとスポンサー契約し、
磁気ループ席を買い取ってもらって補聴器ユーザーを招待しているそうだ。
新しいスタジアムならこの磁気ループ席があるとのことだったが、
札幌ドームのホームページでは、それらしい記述が見つけられなかった。
わたしも、身近に補聴器ユーザーがいなければ
興味を持たない問題であったかもしれない。
いろいろな人にサッカーを楽しんでもらうためには
取り組むべきことがまだまだあるな~と思ったのである。
昨日、帰宅したrocket1号の顔が曲がっていた。
歯医者で麻酔をしてきたという。
麻酔が切れてから夕食にしようと思ったが、
わたしも空腹で耐え切れず、とっとと食べることにした。
よせばいいのに「ワインを飲む」と言い、
わざわざストローでチュウチュウ飲んでいた。
それっておいしいのかい?
「なぜ、やめないのか」へのお返事です。
2008年05月21日
よそんちの選挙のことなのに、なんでこんなにも大騒ぎするのかと思うが
アメリカの大統領選挙、その予備選は見ていて結構おもしろい。
↑
こういう人間がいるから報道も加熱するのか。
だいたいが、支援者の前に登場する候補者が派手である。
アメリカ人であるということを差し引いても(っていうのも変だけど)
日本のそれとは比較にならないくらいオーバーアクション。
聞いた話ではヒラリーさんにはメイクアップアドバイザーがついているというし、
恐らくスタイリストもついてるだろう。
もう女優並みである。
そして、まるでライブ会場のような盛り上がり。
どうして支援者があれほどまでに熱狂できるのか。
それほどまでに惹きつける魅力があるのか候補者。
でも、もしかしたらコンサドーレを応援しているときの自分って
第三者から見たら同じように映っているのではないか…。
「もうやめろ」という声もあがっているというのに、絶対引かないヒラリー。
予備選が終わっても本選が待っているが、体力は持つのか。
ここまで来たらもう引っ込みがつかないって感じ?
アメリカから遠く離れた日本の北海道、札幌の宮の沢のお茶の間でも
大勢にまったく影響がないにも関わらず
「オバマ?ヒラリー?」という話題があがっている。
まあ、しばらくは楽しませていただく。
昨日のスポーツ紙では、みうみうへのインタビューで
「辞任は?」と質問していた。
あまりにも単刀直入でびっくりした。
「プロに対して『プロっぽいね』って…」へのお返事です。
2008年05月20日
この間、ドームではミャンマーのサイクロンと中国の地震被害を支援する募金があった。 選手もそのお手伝いをするとは聞いていたが、 毎回、こういうときは混雑するので選手が来る前に募金してしまう。 今回は元気くんやらノナトやらが立ってたのね。 そして、ファンクラブブースには大塚が! 怪我は辛いだろうけども、こういう形でサポーターと接する機会も貴重だろうな。 ああ、失敗した、ちょっと覗いてみればよかった。 サテライトのとき、会場MCの声を聞きながら 「なんか、この人うまくない?」 「プロっぽいね」と話していた我々。 いつもはプロじゃないと思われる人が選手紹介なんかをしているので、 てっきりそうだと思い込んでいたら、 「我らがコンサドーーーレさっぽ~ろ!」のところで 「これグッチーじゃん!」と気づいた。 ごめん、グッチー。 まさかサテライトのMCまでやってもらえるとは思ってなかったんだも。 昔はやってくれてたけどね。 今日は全国的に荒れ模様の天気だったようで、 北海道も強風と雨の1日だった。 チームは昨日、今日とオフだったが、 こういう日に練習がなくてよかったと思うのかな、 せっかくの休みにこの天気、と思うのかな。 「高卒ルーキーのヒゲについて」へのお返事です。 ヒゲ選手その1を見かけたぞ。 オフだけあってオシャレだった。←ジャージ姿しか見たことない。
2008年05月19日
今はそうでもないけど昔のプロ野球選手って
変な模様のセーターとかにスラックス(チノパンとかデニムじゃなくて)で、
全然オシャレじゃなかった。
本当は若いのかもしれないのに、みんなおっさんに見えた。
だから私服姿がカッコいいJリーガーは新鮮に見えたものだった。
本当は若くないのかもしれないのに、みんな若く見えた。
どっちにも共通しているのがヒゲである。
最近は会社勤めの人でも生やしている人が増えたけど、
スポーツ選手のヒゲ率はかなり高いと思う。
高校は髪型とかうるさく規制されるけど、
男子のヒゲはどうなの?注意されたりするの?
高卒ルーキーたちも一人前にヒゲ生やしてたりするし。
春休みに一生懸命伸ばすのかしら。
あ、でも、今年のうちのルーキーヒゲ率はゼロだ!
「紳士たれ」なんつって、ヒゲ禁止のプロ野球チームがあるけど、
移籍交渉のとき、どのタイミングでそのことに触れるのか気になる。
「うちに来てください」っていい話ばっかり並べるときにはしないで
移籍が決定して印鑑を押してから後出しじゃんけんみたいに
「で、ヒゲは剃ってもらいますから」って言うのか。
知らん顔して、契約書にちっちゃ~い字で「ヒゲ禁止」って書いてあるのか。
ガッツもラミレスもちゃんと剃ったけど、
男の人にとって、どうなのヒゲへのこだわりって。
いい条件(っていうかお金?)のためなら剃っても全然OKなのか。
女子にはわからん。←別にわからなくてもいいんだけど。
「まさやんは別格」へのお返事です。
2008年05月18日
まさやんをサテライトで見られるなんてぇのはちょっと複雑な心境である。 後半、まさやんがいなくなったら、うちはボールをなかなか持てなくなった。 まさやん一人でこんなに変わるのかという感じである。 そして、度々取り上げているカズゥである。 前半は左SBという、びっくりするようなポジションだったが、 これは「守備の勉強もしなさい」というみうみうからの課題だろうか? と思いながら見ていた。 後半はボランチ。 結論からいうと っていうか、わたしの勝手な意見だけど、いいんだよすごく。 去年は、みうみうの戦術にフィットしないというか 体がついていってない感じがしたけど、今はいいと思うんだけどな~。 なんでベンチにさえ入んないのかわからん。 こんなふうに思うのは素人だから? サテライトだからよく見えるけど、J1の試合では使えないってこと? どうなんすか、監督。 2点目を入れた横野はものすごく喜んでいた。 見ているほうまでうれしくなるほどの喜びようだった。 堀田も頑張っていた。 練習試合ではあまり目立たなかったけど、 海外でたくさん勉強してきたんだろうな。 しゅんぴーがボールを持ってがーっと上がってきたときは宮の沢が沸いた。 いいぞ、頑張れ若手! そして、宮の沢に響き渡ったウ!テホ!ウノナテ マタドール!。 やっぱり、ボールを持つ度にみんながざわざわするんだよな~。 エジソンは登録の関係で出場せず。 クライトンJr.と遊んでいた。 「心を亡くす」へのお返事です。
2008年05月17日
チーム内で風邪が流行っていると聞いたが、
わたしのまわりでもみんな風邪をひいている。
体調が悪いなら仕事が休みの日くらい家で寝てろっつーのに、
薬を飲んだり点滴を打ったりティッシュを箱ごと抱えたりしながら
みんなドームに来ちゃう。
行かずにはいられないのである。
宮澤のJ初ゴール直後は風邪なんか地の果てまで吹っ飛んだと思うが、
試合終了後は、熱が上がったり血圧が上がったりした人も多かろう。
今日のことは忘れて早く寝るのだ。
そして、明日のサテライトに備えるのだ。
しかし、治りかけの風邪を抱えたわたしは寝るわけにいかないのである。
入院中でさえ1日も欠かすことがなかったブログの更新を今週はさぼりがちで、
一部の方には心配をおかけしてしまった。
確か松下幸之助だったと思うが(違ったらごめんなさい)、
「『忙しい』ということばは心を亡くすと書くから使ってはいけない」
というようなことを言っていて、それを知ってから、
わたしはできるだけ字面として『忙しい』と使わないようにしてきた。
しかし、今週は本当に忙しかったのである。
仕事で地方を飛び回っており、物理的にも忙しかったのだが、
まさに心を亡くした状態だったのである。
どんなに仕事が詰まっていても、
rocket1号と顔を合わせれば話題はチームのことである。
しかし、今週はそもそも家にいなくてサッカーの話をする相手もおらず、
ネットを見られる環境もなくてチームの情報もあまり得られなかった。
コンサドーレの「コ」の字も入り込む余裕がなく、
仕事に追われて気持ちにまったく余裕がなかったのである。
いつもならホテルの部屋で一人になったときくらいのんびりするのだが、
そんなときですらコンサドーレのことを考えられないくらいだった。
だから、今朝もホームでの試合だというのに、
なんとなく気持ちがすっと入り込めず、重苦しい感じでドームに向かったのである。
あ~、心を亡くしているなと思った。
でも、体調不良をおしてドームに集まったみんなの顔を見たら
少しずつ戻ってきたよ、心が。
やっぱりいいな、赤黒い人たちに会えるのは。
だから、明日サテライトも見に行けるように
これからもうひと仕事だ。
来週も仕事はびっしり詰まっているけど、「忙しい」って言わないぞ。
「強化部長へのお願い」へのお返事です。
2008年05月14日
衝動買いができない性分である。 ずっと欲しかったものをある日パッと買うことはあっても、 初めて見たものをその場で買うことができない。 本当に必要か? フィットするか? 既存のものとのバランスはどうだ? 価格は適正か? ものすごく悩んでから買う。 悩んだ末買わないこともある。 買ったものがフィットしなかったり、 便利だと思ったのに意外と使いづらかったり、 そもそもそんなに必要じゃなかったことがわかったりすると、 それが、たとえ100円ショップで買ったものであったとしても、 がっかりして2~3日自分を許せない気分になる。 同じきょうだいなのに、妹は全然違う。 「いい!」「欲しい!」と思ったら即買う。 買ったものがガッカリ品でも全く意に介さず 「サイズ合わなかったさ~」と笑い飛ばしたり 「使い方よくわかんなくて使ってない」とか平気な顔をしている。 この間は、娘(わたしにとっては姪)に合うと思って買ったワンピースが 着せてみたらぴちぴちだったので 「おねえちゃんなら入るんじゃない?」などと言うのである。 いくら最近の子どもが大きいといったって、 小学6年生が着られないワンピースをわたしが着られるかっつーの。 と思いながら着てみたら着られた。 しかも、意外と似合う。←おだてられてその気になった。 ので、もらってしまった。 ま、ガッカリ品もこうやって日の目を見ることもあるわけだが。 強化部長がブラジルに渡るそうである。 どうか、買い物は慎重にと願うばかりだ。 で、どうしてノナトは坊主にしたの?
2008年05月13日
ああ、よかった。
持ち株会員が目標額を達成できて。
達成は難しいのではないかという途中経過を聞いたときは、
「増額するべきか?」と家族会議を開いたが、
その結果スタジアム観戦へかける資金がなくなっては本末転倒であるということになり、
見送ったものである。
「儲かる株あるよ」
と小金持ちの知人に持ちかけることも考えたが、
それでは架空の投資話で詐欺罪に問われた主婦と同じだからやめた。
そんなこんなだったものだから、
目標額を達成できてホッとした。
株を買ったためにお金がなくなったというわけではなく(いったい何口買ったのよ)、
札幌ロケッツは今非常にひもじい事態である。
この飽食の時代に食糧難なのである。
今週は飲み会とか出張の予定があり、ほとんど家で食べないはずだったので
週末に買い物に行かなかった。
ところが、風邪を引いて寝込んだり予定が狂ったりで結局家で食べることに。
だのに、冷蔵庫に何もない始末。
買い物にも行けない状況である。
いや、行こうと思えば行けるんだけど。
レトルトとか冷凍食品がない家だもんだから、ひもじい思いをしている。
平成の世とは思えんな。
今日、何食べる~?
「アウエーにガンガン行ける環境」へのお返事です。
2008年05月12日
ロシアで軍事パレードが復活した。
軍隊を前にメドベージェフ大統領が演説していたが、
最後に「ウラーッ!(万歳)」と叫ぶと、それに呼応して
ものすごい数の兵隊さんが「ウラーッ!」という雄叫びをあげていた。
ひっ、なんか埼玉の赤いゴール裏みたいだ。
赤い旗も振ってるし。
義弟が関東に単身赴任中である。
そんなわけで去年は何度か関東での試合に行ってくれた。
一人暮らしの住まいでは埼玉テレビが映るそうである。
といっても、
「すげぇぴったりマンマークついてると思ったら二重に映ってるだけだった」
というくらいひどい電波状態で
時々ぱーっときれいに映る瞬間がある程度。
よくそんなのを我慢して見てるよな~。
かまどが二つあれば何かと物入りだろうし、
「スカパーつけれ」と強くも言えず、
そんな状態でもテレビで応援してくれてることに
選手になりかわって感謝の弁を述べつつも、
そんなんだったら行きゃあいいのにスタジアムに、とも思うのである。
わたしだったら行くよ、そんなに近くに住んでるんだったらさ。
しかも、なんだかんだと言ってはこっちに戻ってきてて、
ホームでの試合も結構行けそうだったりするのである。
なんと贅沢な身分であろうか。
実際は子どもらの行事を優先してしまうから無理なんだけども、
しょっちゅう新千歳羽田間を往復している姿を見て、
「ああ、わたしだったら…」と勝手にスケジュールを立て、
あの試合も行ける、この試合も見られるのに、と歯がゆい思いをしているのである。
「勝因は何かというと」へのお返事です。
2008年05月10日
ひぐっつぁんといえば、去年の緑戦である。
リードしてて、勝ち点3をほぼ手中にしながら
フッキにあり得ないシュートを決められて引き分け。
雨の中、がっくり肩を落としたシーンが
これでもかってほどスカパーで大写しになっていた。
その監督が一人昇格して率いるリスさんチームとの一戦。
天気予報で関東は雨だと聞いて、わたしゃ勝ちを確信したね。
悪いけど、ひぐっつぁんには今日もがっくりしてもらう、と。
オウンゴールと、ピンボールみたいにして入った2点目。
どっちもラッキーだったけど、
どんな得点だって勝ちは勝ちじゃーっ!
初先発の宮澤はよかったが、スタミナが課題だな。
後半はバテバテだった。
でも、いいよ、それだけ最初からフル回転だったってことだから。
シーズン初めは
「大丈夫か、こいつ」ってくらいおとなしい印象だったけど、
試合中はいい顔してるし。
戦う男の顔はいいの~ぅ。
胸張って帰ってこーい。
迎えに行く?クラブハウスまで。
あ~、迷う。
オウンゴールとダヴィのゴール、どっちをベストゴールにしよう。
↑
迷うか普通。
「芳賀ちゃん、ビデオ見た?」へのお返事です。
2008年05月09日
緑戦はNHKのほうを録画したが、まだ前半しか見てない。 失点シーンだけ見るのもどうかと思うが、 すぐ連休が明けてしまったので時間が取れないのである。 ああ、早くクライトンのゴールシーンが見たいよ。 とか言いつつ、昼間スカパーをつけたら 再放送で試合後のみうみうのインタビューをやっているところだった。 「うっ」と思って消してしまった根性ナシのわたしである。 実は録画を見るのを先延ばしにしているのかもしれなかったりするのであった。 ↑ くどいって、表現が。 今日、ラジオで野々村が 「試合後に芳賀に『いやでもビデオ見ろ』って言っといた」 と話していた。 前半と後半の違いをよく見て、次につなげろとアドバイスしたそうである。 さすが野々村だ。 見たかい芳賀ちゃん。 わたしも頑張って見るよ、明日のために。←あ~時間がない。 そして、沖田コーチは大宮の戦術分析に余念がないらしいが、 相手も沖田コーチの手の内を知っているだけにやりにくいことこの上なしである。 今週の「どうでしょうクラシック」では試験に出るどうでしょうシリーズで 武田信玄と徳川家康のかけ引きを大泉校長が説いていた。 ミスターの熱演でね。 相手の裏の裏をかいた振りをして、さらに裏をかくとか、 それじゃ結局振り出しに戻るじゃん、 もうこうなると頭いいんだか騙されてるんだかよくわからんぞ。 あんまり頭使うことは要求しないでね、沖田さん。 みうみうは信念を変えない方針らしいから、大丈夫か。 ↑ それはそれで不安だが。 「よそんちのマッチデイを覗く」へのお返事です。
2008年05月08日
GW中に風邪をひいたrocket1号。
なにさ、せっかくの連休なのに。
とはいったものの、わたしも仕事に片足を突っ込んでいたので、
どっちにしてもどこへも行けなかったのさ、ふんっ。
あちこちに行った人々からお土産をいただくが、お返しはなかなかできず。
埼玉に行った方からはこんなものを。
300円である。
お金取るんかい!と驚くなかれ、
B5版サイズであるが、なんと44Pのボリュームである。
月刊コン○ドーレよりはるかに文字が多い。
選手やサッカー関係者のインタビューやら情報満載。
300円出しても読みたい人のニーズにしっかり応えている感がある。
当然、うちの分析もしてるし、
J2時代の厚別のゴール裏の写真も見開きで載っていた。
仙台のマッチデイ100円は「どうよ?」と思ったが、これ300円は納得。
ホームゲームの度にこれだけのもの作ってる編集部の苦労やいかばかり
と、つい書く方の苦労を慮るわたしである。
これは、新潟戦のときにヤツらがドームで配っていたものである。
A4ペラだがカラーで裏表印刷。
サポーター有志がアウエーの地で配布しているそうな。
ダヴィのことを「変な顔」と書いたり、
みうみうのヘアスタイルをおちょくってはいるが、
戦力分析などは真面目にしている。
そして、札幌のおすすめスポットまで載っているあたり、
痒いところに手が届くというか、
サポーターからは支持されているんだろうなと思われる。
宮の沢を覗いたら、芳賀ちゃんの頭がすっきりしていた。
ロン毛もいいけど、そっちも好きよ。
頑張れキャプテン。
「やろうと思えばできるの?」へのお返事です。
2008年05月07日
ハムの試合に秀樹が来てYMCAをやったという。 今は違うけど、以前ボールパーソンの紹介のときにはYMCAがかかっていて、 そのときに「ナマ秀樹でやったらおもしろいのにね~」と話していたことがあった。 その後、川崎に秀樹が来たと聞き 「二番煎じはやだね」などと話したものであった。 秀樹が来た日のハムの試合前はドーム周辺で屋台なども開かれたという。 社長がブログに書いていたように埼スタの屋台も楽しそうであるし、 アウエーに行くサポーターからは各スタジアムの飲食店の充実ぶりや楽しさを耳にする。 ドームや厚別での飲食店の充実に関する要望はサポーター集会でも取り上げられたことがある。 あれやこれや(札幌市とか保健所とかスポンサー関係とか)規制があって、 屋台をやったり飲食店を増やしたりすることは簡単ではないという回答が HFC側からあったと記憶している。 ハムのときの屋台がどの程度のものだったのか、 どういう経緯で開催されたのかはわからない。 経済力があるからできたのかもしれない。 ただ、社長自身が埼スタの屋台に興味を持っておられることから推して、 やればできるんじゃないのか?という期待も抱かされるのである。 まあ、そんなことにお金と体力をかけてる場合かと言われたら返すことばがないわけだが。 あっちこっちのスタジアムを眺めたり噂を聞いたりして 「なんか楽しそう」と指をくわえているわけである。 「どうしてくれる」へのお返事です。
2008年05月06日
試合後のインタビューでみうみうは
「私も含め選手もパフォーマンスが悪かった」
と言っていた。
それはどういうこと?
選手起用が悪かったということ?
戦術が悪かったということ?
声が出ていなかったということ?
わからんな。
選手たちがピッチ練習を始める前にピッチサイドで
レプリカを着て一生懸命ボールを蹴っている人がいた。
ニトリ様の社長様である。
今日はニトリ様のサンクスマッチで、社長様のキックインセレモニーもあった。
事前に、これでもかとキックインの練習をしていた社長様。
気合いのほどが感じられた。
スポンサーに対して我々ができることは、
お金を落とすこと。
そして、キックインセレモニーを盛り上げることである。
今日は精一杯感謝の気持ちを表現したつもりであるが、伝わっただろうか。
勝利を贈りたかったが、そこまでは我々の力も及ばず。
さっき、メイクを落とす前に鏡を見てびっくりした。
眉間に2本くっきりライン。
その部分だけファンデーションが剥げているのである。
今日はそういう顔をして応援していたからだ。←仁王像のような…?
っつーか、どんだけ塗ってんのよって話だが。
これから厚別の試合も始まればもっと厚塗りになろうってのに、
こんな試合ばっかりでは「ピキッ」と音を立ててひびが入りそうである。
どうしてくれるのか。
↑
誰に対して責任を問うているのかわからんが。
2008年05月05日
昨日は吉弘の誕生日だった。
卵と小麦粉をやるんじゃないかと期待していたが、
さすがに練習試合の前にピッチを汚すことはできなかったらしく、
クラブハウス前でケーキの授与があったらしい。
誕生日に両親が来道するなんて、素敵なファミリーだのぅ。
孝行息子よ、両親の目の前でカッコいいとこ見せてくれぃ。
そして、今日は坪っちの誕生日だ。
ということで、二人のお祝いをするためにケーキを買いに行った。
↑
嘘。
ただ自分が食べたいから買いに行っただけ。
うっかりしていたが、世間はGW、
チョコレートファクトリーはものすごい混雑であった。
大道芸人みたいな人のショーの真っ最中で、
それを見ている人々をかきわけてショーケースまで行った。
昨日に引き続き、近所にいただけなのに人込み満喫である。
帰りにクラブハウスの前を通ったら、
なんと誕生日を迎えたばかりの坪っちがいた。
車に乗ってぶーんと行ってしまったので声をかけられなかったが、
酸素カプセルにでも入っていたものか。
試合前だから祝杯はあげられないと思うけど、
明日たくさん飲んでくれ。
今日のところは、かわりに飲んどくから。
「ノナト祭」へのお返事です。
2008年05月04日
昨日あんなに腹を立てていたのに、 ほいほいと練習試合を見に行った我々。 宮の沢は同じような人々であふれ返っていた。 GWだというのに、ほかに行くとこないのか、みんな。 うちはどこにも行くとこないんだけどさ。 エジソンを見るのだ。 と思って行ったわけだが、 炎天下でエジソンを見ていたら、 デルリスが来たときも、イタカレが来たときも暑い日だったな~と思い出した。 エジソンについての詳細は書くまい。 カズゥの素晴らしいシュートが2本も見られただけでも、 炎天下で見た甲斐があったというものである。 まったくもって惚れ惚れする。 そして、ボールを持つ度に会場中がどよめく人気者ノナト。 「おおっ、トラップした」 「あ、ドリブルした」 って、サッカー選手なら当たり前だっつーの。 後半からの出場にも関わらずなんとハットトリックである。 どうよノナト。 宮澤や横野などルーキーの動きもよく、「よしよし」と思った次第である。 そして、できれば次世代のコンサドーレを担ってほしいと思った逸材を発見。 クライトンJr.である。 パパとボールで戯れていたが、そのボールさばきの上手なことよ。 しまいにはヘディングの練習までしていたぞ。 今のうちにツバつけとかなくていいのか、強化部。
2008年05月03日
みうみうは試合後のインタビューでそう言っていたぞ。
前半にいたってはシュート数ゼロである。
見てればわかるが。
あまり後ろ向きなことばかり書きたくないが、ちょっとへこむな。
あっちのQBKにはずいぶん助けられた。
きゃーっ、危ないっ!というシーンで何回もはずしてくれたからね。
でも、
そのかわり、こっちには9BKがいたって感じ。
空振りかよぅ………………。
しかし、宮澤がデビューを果たし、
その落ち着きぶりに光明を見出したのはわたしだけではあるまい。
頼むぞ、宮澤っ。
「マーカスのパパとは知らず」へのお返事です。
2008年05月02日
昨日のマーカスのラジオを聴いた。 ↑ 日本語として変。 正しくは、 マーカスが出演したラジオ番組を聴いた。 すごいよ、うちの現役選手が50分の生番組に出演したことってある? しか~も! 番組内での選曲もマーカスがやったんだよ。 我々みたいなサポーターがわざわざチューニングして聴いたことよりも、 普段その番組を聴いているリスナーがマーカスに興味を持ってくれたらいいなと思う。 ラジオだから顔が見えない。 パーソナリティが何度か使った「イケメン」ということばや、 その名前なのに日本語ペラペラ!というギャップに マーカスを知らないリスナーはどんどん想像力をふくらませたに違いない。 どうかスタジアムに見に来て、マーカスを。 マーカスが選んだ曲の中にはわたしが好きな曲もあり、 なによ趣味があうんじゃないのと思っていたら、 「これは父の影響で好きになりました」ですと。 それは、わたしがマーカスよりはその父のほうに近い世代ってことかい。 ふんっ。 そして、わたしとマーカスパパとの意外なつながり。 知らなかった…。 マーカスよりも古いつき合いだったなんて。 当たり前だけど、英語ペラペラ。 「別メニューの選手を支える」へのお返事です。
2008年05月01日
仕事が山積みなのに、無理矢理見に行った練習は超軽めの調整。
そうだった。
当然だった。
いったい、何年、練習見学に通っているのか自分。
このハードな日程を考えれば、今日どんな練習をするのかくらいわかろうが。
しかも、昨日、サテライト組は練習試合をしているというのに。
曽田の姿はなく、よほど悪いんだな~と思っていたら、
なんと今日手術したとオフィシャルに発表されていた。
なんということだ。
ソダン大作戦も公式戦で見ることかなわず…。
復帰したころには、FWも充実していることを祈るばかりである。
トップチームがストレッチをしている脇をランニングする大塚。
そうだね、今は走って体力を維持することがいちばんのトレーニングだ。
その背中に向かって
「がんば!」
と声をかけるすな。
ああ、よかった。
これだけでも今日練習を見に行った甲斐があったというものである。
練習中の選手に声をかけることはできないが、
みんなと離れて別メニューで黙々とトレーニングする選手には
いつも「頑張れ!」と思っている。
その声をかけてくれたすなに感謝する。
「悲しきチーム事情」へのお返事です。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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