2006年04月30日
大型連休だっていったって、 合間合間に試合があるんだから、海外旅行へも行けやしないっ! …試合だけが理由じゃないんだけどね…。 というわけで、プチ旅行へ出かけた札幌ロケッツ珍道中記。 余市宇宙記念館でこんなものを発見↓
なんと、こいつ、毛利さんと一緒に宇宙へ行っていたんだって。 Jリーグチームは数あれど、宇宙デビューしたのはコンサドーレだけかも。 説明書きの拡大図↓
札幌ロケッツもその名に恥じないよう、いつかは宇宙デビューを…。 と、ひっそり誓いながら、駅前の柿崎商店へ。 まぐろ丼といくら丼。 安~い、旨~い。 12時には店舗前に長蛇の列。 次に向かったのはニッカウヰスキー工場。 製造工程やなんかを見学して、飲み放題試飲コーナーへゴーッ! 10年ものの原酒とか、ここでしか飲めない買えないものもあったよ。 もう帰りたくないね~というくらいまったり。 鴨のローストなどのおつまみ(有料)もあり。 アップルワイン、アップルブランデー、 りんごのほっぺなども試飲できるよ。 今日はここへ来るために高速バスを利用。 さあ飲み放題試飲するぞ!の心意気だいっ! その後は小樽に場所を移し、 藪半で粋に日本酒などを。 たくさん飲んでたくさん食べたけど、 ずいぶん歩いたな~。 ほろ酔いで帰ってきたら、 クラブハウスの洗濯部屋(?)に灯りがついていた。 ジュンペイ、ごめんよ。
2006年04月29日
札幌ドームの駐車場にあるトイレ(男子)↓
小便器のてっぺんにラベルが張ってある。 拡大図↓
ここで用を足す度、 頑張らなきゃな~と思う。 いろいろと…。 札幌ドームのサブグラウンドで練習があるときは、 選手にも、ぜひこのトイレを利用して欲しいものである。 みなさんもどうぞ(男子限定)。 昨日の「大伍、サポーターを敵に回す」に 賛同その他もろもろコメントありがとうございました!
2006年04月28日
次節に向け、スポーツ各誌は
伝統あるべるでーに対するコンサドーレの選手のコメントなんかを載せている。
そんな中で、キョンキョンと亀梨クンの熱愛発覚について
選手のコメントを載せているところがあった。
20歳の年の差について大伍が
「お母さんと同じような年ですよね」と疑問を投げかけたとか。
あ~あ、やっちゃったね、大伍。
コンサドーレサポーターの平均年齢をご存知か。
男女比の割合をご存知か。
「20歳差?年上の女性?
もう全然オッケーです」
くらい言っとかんと。
まだまだ修行が足りんよ。
今日、フッキとセバが歩いているところを目撃。
セバが携帯で話しているところをフッキがちょっかい出して、
なんだか楽しそうにじゃれながら歩いていたよ。
これから、しまふくでランチなんだろうな~と思いながら見送ったのだった。
次回のしまふくごはんに刺激されたわけじゃないけど。
おめでたいことがなくてもお赤飯を炊くという
違う意味でおめでたいうちなんだ、札幌ロケッツは。
もち米と小豆さえあれば、いつでも炊いちゃうよ。
おかずは、とてもじゃないけどしまふくごはんに太刀打ちできないので、
あまり見えないように撮ってみた。
昨日の「木曜日は紅白戦の日」に
コメントどうもでした~。
2006年04月27日
スポーツ誌によると、 DFは加賀、池内、千葉が濃厚とのこと。 練習場に行ってみたら、この人たちがメンバー外↓
ピッチの外で東海林さんと一緒にゲームを眺めている。
で、後半には交代して遠征組に入ったわけだけど、
その起用は、本番ではどうなるのか。
スタメンはどっちなのか。
ちなみに前半は千葉でなく和波が入っていて、
もうバンバン上がりまくりアピールしまくり。
気になる2トップは、
前半後半にすべてのFW(フッキ除く)を起用。
日本人同士のFWで相性がいいのは絶対、相川と清野だと思う。
息が合ってるもん。
パス出すで~
あらよっと、シュート!
って感じ。
ゴール前までの運びはファンタスティックなんだけどね~。
決まればオッケーなんだけどね~。
これは言わない約束だった。
↑
約束が多すぎて…。
また帯広に行ってきたrocket1号。
例のトンカツ「雅」でお弁当を買ってきてくれたよ。
こんなに揚げ物がたっぷり入っているのにギトギトしてない。
冷めててもうま~いっ。
トンカツが箸で切れる!
メンチカツとクリームコロッケ、エビフライもおいしかった~。
昨日の「コンサドーレ札幌オフィシャルソングって?」の
疑問にお答えいただきありがとうございました!
2006年04月26日
携帯電話の請求書に 「今なら着メロ無料ダウンロード」とかいうチラシが入っていたので アクセスしてみた。 北海道にゆかりのある曲を1曲無料でくれるという。 ラインナップを眺めていたら、 コンサドーレ札幌オフィシャルソングとなっ?! 早速ダウンロードして聴いてみたんだけど、 どうも初耳だよ、この曲。 Ambitious~炎になれ いつどこでかかっている曲なのか。 気がつかないだけで、スタジアムでかかっているのかな~。 rocket1号も聴いたことがないというんだけど。 ちょっとがっかり。 ホワイトストーンズのテーマ曲とかもあって、 ちょっと迷ったんだけど、 いやいや、サポーターとしてはこれでしょう、と 思ってダウンロードしたのにさ。 函館のお土産・番外編 五稜郭タワーから見下ろしたラッキーピエロ。 ここでは買い物してないんだけど。
2006年04月25日
もう今週末からGWだというのに、この寒さはなんだっ? 久々にゆっくりと練習が見られるはずだったのに、寒すぎ。 日曜日の練習試合にも出ていなかった和波、 よほど怪我の調子が悪いのかと心配していたら、 なんのなんの全開バリバリ(←どうよ、いまどきこの表現)。 次節は、メンバー入れ替えを示唆していたヤンツーさん。 あの選手に替って入るのは和波か千葉か。 今日の練習を見る限りではどっちも捨て難し。 んーっ、和波が一歩リードか。 和波と謙伍が空中戦でがっちんこして流血。 和波はすぐ立ち上がったけど、 謙伍はピッチの外に出てからべろ~んと横になって動かないんだもの、 死んだかと思ったよ。 二人とも頭をぐるぐる巻きにして試合に戻ったから大丈夫だと思うけど。 しかし、和波、相変わらず白いな。 その白さの秘訣を教えてくれ。 それとまさやんファンのみなさん、お待たせっ! 彼もまた全開バリバリ。 次節はオッケーと見たね。 でも、まさやんは怖いね。 味方が走りこむのが遅れてパスカットされたりすると、 その味方に対してガン飛ばすんだけど、すっごく怖いの。 絶対舌打ちしたり暴言吐いてると思うし。 わたしはチキンだから、まさやんに睨まれる度に寿命が縮まると思う。 函館のお土産シリーズその1 五稜郭タワークッキーとか五稜郭タワーせんべいとか、 絶対あるだろうと思っていたら、やっぱりあった。 五稜郭タワーチョコレート。 すごいでしょ、これ、まんま全部チョコ。 チョコレート好きには堪らん!かどうかは食べてないからわからない。 昨日の「函館腹八分道中」に コメントありがとうございます。
2006年04月24日
函館といえばお約束のラッキーピエロ。
今回は上級編ということで、食べたのはこれ↓
じゃ~ん!オードブル(要予約)だよん。
6人でちょうどよいボリューム。
そして、rocket1号が一度は食べてみたかったという、これ↓
太っちょバーガー。
これでもかとばかりに、いろいろなものが挟み込んであって、とても上品には食べられない代物。
フォークで崩しながら食べる感じで、しまいには「パンとおかず」という状態。
おいしかったよ~。
4月にオープンした五稜郭タワーは、高さが以前の2倍。
新旧2つのタワーが見られるのは今月いっぱいくらいだよ。
まだ見てない人はお早めにどうぞ!
タワーの上からはこんな景色も見られるのだ↓
高所恐怖症の人も、一度お試しあれ!
このガラスの上にドーレくんのぬいぐるみを置いて撮影していた一団がいた。
ドーレくん、命がいくつあっても足りないな。
そして、やっぱりハセストの焼き鳥弁当を食べてしまった。
札幌でも買えるのに、
ホテルの近くにハセストがあったものだから買ってしまった。
そしてやっぱりおいしかった。
キャンペーン中で、1本おまけだったんだよ~。
タイトル、なぜ「腹八分」かって?
だってお腹いっぱいにならなかったんだもん、
試合に負けたから。
あ、これは言わない約束だった。
昨日の「応援遠征は観光にあらず?!」に
たくさんのコメントありがとうございました。
2006年04月23日
この週末は、道央圏から道南への大移動があった模様。 かくいう札幌ロケッツも1泊で行ったのだけど。 室蘭・函館への遠征でさえ、 行ったついでにあれを食べようとか あそこを見に行こうとか、考えるわけである。 ましてや、年に数度行けるかどうかというアウエー観戦においてをや、である。 弾丸ツアーで時間がないにもかかわらず、 絶対あれだけは食べるぞ!と応援以上に気合いが入ってたりするわけである。 一昨年だったか、札幌ドームに応援に来ていた 横浜FCのサポーターと話す機会があった。 「今日はこの後、すすきのですか~?」と訊いたら、 ちょっと驚いた顔をして「え、すぐ帰りますよ」と言われた。 「僕ら、観光に来たんじゃないですから、応援に来たんですから」と。 脱帽…。 伝え聞いたところによると、 土曜日の夜、函館は大門横丁かいわいでは 黄色い人々がずいぶん跋扈していたらしい。 ふん。 札幌ロケッツの函館なまぬる観戦記は、明日につづく。 ↑ 観戦のことは多分書かないな。 食べたこととか見たものとか、だね。
2006年04月21日
女の子が髪をばっさり切ると 「失恋したの~?」ってことになるけど(←いまどき言わんだろ~) 男が髪を切るのは決意表明である。 これ↓今日の林
小さくてさっぱりわからないけど、左にいる林はかなり髪を切った。 徳島からの移動・練習で忙しいさなかでありながら わざわざ床屋に行く、その心情は。 「オレはやるぜっ!」という決意の表れだと思いたい。 GK林をお立ち台に!キャンペーンのことを知り、 そのためにグルーミングをしたと考えてもよいのではないか。 林はやる気だ。 ちなみに、関もほとんど地肌っていうくらいに剃っていた。 汗でボールが滑らないか心配だな。 関のヘディングにも注目。 これはサービスショット↓
ファン垂涎のモヒカン後姿。 この部分にボールが当たってバウンドが変わってしまうことはないのか心配だ。 曽田のヘディングにも注目。 内緒の話(?)だけど、 今回は久々に遠征メンバーに入った選手がいるよ。 張り切ってシュート練習をしていたけど、 やっぱりコール前でふかしてたな~。 枠に行けーーーっ! 明日は早起きだ。 では、函館でっ!
2006年04月20日
村野さんのブログを読んでいたら、こんなものを思い出した↓
「2003オフィシャルブック」に載っているU-18のメンバー紹介。 エビーはあんまり変わってないけど、智樹は子どもっぽいな。 そしてこれ↓
色白。 いかにも線が細そう。 みんな立派に成長してくれたな~。 しまふくのご飯のお陰だな~。 これからもバリバリ食べて、どんどん筋トレやって ちょっとやそっとじゃ倒れない ブルドーザーみたいなサッカー選手になってくれぃ。 いいとこで倒れるずる賢さも身につけてね。 今日はどうしても練習場に紅白戦を見に行きたかったのである。 そして、ここでその報告をしたかったのである。 でも行けなかったのである。 く~~~~~っ。 西谷はどうなっているのか。 相川は立ち直ったのか。 関のクロスは修正されているのか。 キャンペーン中の林のモチベーションはどうなのか。 芳賀のシュートはやはりバーを直撃しているのか。 すべては函館のお楽しみ。 いよいよ明後日、公開迫るっっ!
2006年04月19日
むー、 負けなかったのに、勝ち点1は取ったのに、 なんともモヤモヤした徳島戦から一夜が明けた。 もし勝っていたとしても、今日のスポーツ誌(北海道版)の一面は どうせ新庄の引退宣言記事だから、引き分けでもよかったのかも。 なんて、前向き(そうか?)に考えてみるのだ。 次!次!次行ってみよーっ! さっさと気持ちを切り替えるのだ。 草津戦、湘南戦と賑やかだったヒーローインタビュー。 去年までは、インタビューのときも どんどこワイワイうるさかったゴール裏が、 今年からはちゃんとおとなしく聞くようになったよね。 帰ってから録画で見直さなくても選手の話が聞こえるようになった。 ああ、いいね~、ヒーローインタビューは。 4試合連続ゴールがかかった昨日の試合でミスが多かった某選手に対し、 ヤンツーさんは 「ヒーローインタビューなんかに呼ばれて、 鼻を伸ばしているんじゃないか」と手厳しいことをおっしゃった。 某選手(って、みんなわかってるっつーの)には、 また1からやり直してもらっていうことで、ひとつ。 湘南戦は失点しちゃったけど、 あれは某DFのマークはずしが原因なわけで、 草津戦は無失点だよ。 まあ、猛攻を防いだという展開ではなかったけど…。 お立ち台に立てるのは得点した選手だけなのか。 林っ! お立ち台に立ちたくないかっ! ヒーローインタビューされたくないかっ! ドールズから花束もらいたくないかっ! 函館千代台競技場のヒーローインタビューでは林が見たいぞ。 というわけで、 GK林をお立ち台に!キャンペーン開催(勝手に)決定 もちろん、無失点が必要最低条件だけど。 関係各位、どうかひとつご検討のほど。
2006年04月18日
忌みことばとか忌み数字とかいう概念があって そういうのにこだわる人って意外と多い。 で、日本人は4が嫌いな人がいるんだよね。 病院とかホテルに4号室がないとか、さ。 4は「しあわせ」の「し」でもあるのにね。 実家の母なんかもそうで、 うちは2人しかいないんだから、 何かくれるときはその倍数4でいいのに、 「4はダメだから」と言って5個くれたりする。 その奇数が争いの元になってるのにさ。 で、 4連勝と、相川の4連続ゴールがかかった今節。 結局、4は札幌の上を素通りしちゃったね。 四国だったから? 好き嫌いが分かれるという意味では、 うちの4番もね…。 まあ、引き分けをはさんでの4連勝もアリだから。 函館でリベンジだっ! ディエゴが出場停止らしいしね。ひひっ。
自棄酒じゃないよ、寝酒だよ。 シカモア・クリーク・ピノ・ノワール。 こっちを見つめるウサギが妙に人間っぽい。
2006年04月17日
湘南戦で愛娘を抱いて入場した池内。 家族が見ているなかでゴールを決められてよかったの~。 というか、家族の声援があったればこそのゴールだったんだよね。 スポーツ誌によると、奥様は 「今夜は大好きなジンギスカンで祝います」と語ったとか。 あの晩は、しまふくも焼肉祭りだったというし、 勝利にはやっぱり「肉」が似合うのだな。 その池内が同じく、スポーツ誌で話していたのが 「うちのチームには勝ち癖がついてない。 3連勝くらいで浮かれていてはダメだ」とういこと。 むー、含蓄があるの~。 最下位に沈んだ一昨年は 「負け癖がついてるから、負けても悔しがる選手がいない」と 叩かれたこともあったっけな~。 つけようじゃないの、勝ち癖。 勝ち癖と似てるけど全然違うのが噛み癖。 この前、仕事でオヤジ連中と丸一日過ごしたとき、 彼らのペースに合わせて大急ぎで昼食を食べたら思いっきり舌の端っこを噛んじゃって、 その噛み癖がついてて、いまだに同じ場所を噛んだりするのだ。 痛いんだよね、舌をちょろっと噛むのって。
J1に上がるための椅子は3つだよ。 どうせなら金か銀を目指すのだ。 スパークリングワインのキャップに付いている針金で 友だちが作ってくれたミニチュア椅子。 真似して飲む度に作ってるうちにどんどん増殖中…。
2006年04月16日
狙ってるでしょう、徳島戦では、曽田クンが。 湘南戦では「曽田って安定しているね」って言われたいと話していた彼だけれども、 実際のところ、どうだったか。 曽田は曽田だから曽田なんだろうな、と思いながら見ていたわけだが、 スカパーの越後さん(←札幌のことベタ褒め)は 「曽田の守備は安定していますね」と褒め、 地上波のミシェルも 「曽田は安心して見ていられますね」というようなことを言っていた。 むー、素人にはわからんが、 プロにはわかるのだな、彼の安定した守備が。 よかったですな、曽田クン。 右眉上の傷も徐々に回復していることだろうから、 徳島戦では、ぜひ利き足の頭で一発頼む。
サルミエントス・デ・タラパカ・シャルドネ 冷やして飲む。 お寿司にも合うよ。 昨日の試合はドームで見て、 HTBの録画を見て、 スカパーの再放送を見たわけである。 もう1回くらい見てもいいくらいだ。
2006年04月15日
いや~、今日はホントにいいもん見せてもらった。 いろいろと。 4点も入ったもんだから忙しかったし(立ったり座ったり)ね。 特に、最後の加賀ちゃんのシュートは最高にカッコよかった。 サッカー漫画にでも出てきそうなドリブル。 次々と転んだり抜かれたりする相手DFは、ホントに漫画みたいだったよ。 それを目の前で見られて最高っっ! しかも、インタビューでは 「たまたまっす」 これまたカッコいいじゃないの。 そして今日のしまふくごはん↓
蓋をとって写してみたが…。 そして、前回書いたクラッシュアイスワイン(白)。
アルコールにストローを付けるのはどうかと思う。 調子に乗ってチュルチュル飲んで飛び跳ねたもんだから、 前半終了時には、なんだかクラクラしていたもの。 そして、熱血サポーターが営む飲食店で祝杯をあげていたら、 なんと某選手が家族を伴ってご来店! プライベートなのに、気さくに話をしてくれたのだった。 ユーモアがあって頼もしくって、いい人だったな~。 ↑ そんな人だろうと思っていたけどね。 「今度のPKはオレが蹴りますから」と笑っていたよ。 即座に「はずしたらブーイングしますからね」とrocket1号。 徳島戦もブイブイ行くぜっ!
2006年04月14日
一人でテレビを見ているときに大笑いすることってあんまりなくて、
まして、声に出して突っ込みを入れるなんてことはまずない。
でも、昨日の曽田クンのインタビューにはやられたな~。
湘南戦に向けて何か一言と言われて、彼が書いたのは
「『曽田って安定してるね』と言われるように頑張る」とかなんとか。
も~、椅子から転げ落ちるほど笑っちゃったもんね。
「おいおい、マジか~」って声に出しちゃったもんね。
しかも、川合さんときたら
「ハラハラドキドキが曽田クンの持ち味じゃないの?」なんて言うもんだから、
すっかりツボにはまってしまったよ。
それに対して曽田クンは
「ええ、まあそうなんですけど、それを変えようかと…」とかモゴモゴ。
明日、試合後に選手が挨拶に来たときは、みんなで言ってあげよう。
「曽田っ!安定してたぞっ!」
もちろん、勝つっていう前提です。
勝ちますから。
右眉の上の3針縫った痕も痛々しい曽田クン、
明日は頼むよ、ホントに。
昨日、帯広に行ったrocket1号のお土産。
スイートポテトは言わずもがな。
カツサンドは「雅」というトンカツ屋さんのもの。
揚げたてアツアツのトンカツやクリームコロッケもおいしいけど、
お土産ならカツサンドだよね~。
宣伝とかしていないけど、地元で「旨い」と評判のお店だよ。
ワインはいただきもの。
昨日の「砂川のことを思うとき」を読んで
一緒にすなのことを思ってくれた方々ありがとうございました。
2006年04月13日
昨日、仕事で美瑛まで行った。 高速道路の砂川PAを通ったときに、すなのことを思ったわけである。 すなが移籍してきたとき(当時はレンタル)、 北海道在住または出身のサポーターは多分、みんな 「へ~、砂川ってすなかわって読むんだ」と思ったはず。 北海道の地名にある砂川はすながわと読むからね。 しばらくはすなのことを すながわと呼んだりすなかわと言ったりしていた我々も、 徐々に正しく呼ぶようになり、 中継のときに実況アナや解説者が「すながわが~」と言おうものなら、 「すなかわ!」と一斉に突っ込むまでに成長(?)。 今ではすなかわの認知度は不動のものとなった感がある。 砂川市はスイートロードと銘打ち、和洋菓子で町おこしを展開中。 この前、テレビでその特集をしていたのだけど、 当然のことながら番組中ではすながわを連呼。 間違ってないんだけど、どうも落ち着かないというか、 お尻がむずむずするような感じ。 砂川市のみなさんはちっとも悪くないです、ごめんなさい。 関係ないけど、 携帯メールで「美瑛」に変換しようとして「びえ」まで打ったら、 予測変換でいちばん頭に出てきたのは「ビエンチャン」。 今まで生きてきてビエンチャンということばを使ったことは一度もない。 社会的にそれほど使用頻度が高いのか、ビエンチャン。 知らないのはわたしだけなのか、ビエンチャン。 むー、おそるべしビエンチャン。
疲れて帰った日はやっぱり開けちゃうでしょ。
キュベ・バル・コロンベ。
昨日の「木曜日はJリーグナイト」に
コメントありがとうございました。
実は、まだ番組を見ていません…。
2006年04月12日
先週の木曜日、スカパーの「Jリーグナイト」にメールを出したら、 番組で読まれたうえに、こんなものが当たっちゃった↓
ちっ、表紙はカズかい。 「鼻毛とかヒゲとか描いてやる」とrocket1号。 実は当たったのはこれで二度目。 当選確率高いかも。 前にもらったものは、このブログで呼びかけたものの、貰い手もなく…。 この番組、司会は我らが野々村。 札幌関係者であることをおくびにも出さない公平な進行ぶり。 ところが、一緒に司会を務める大竹奈美ちゃん(元なでしこのエースストライカー)は 三浦アツの義姉(妹?)なもんだから、露骨に神戸びいき。 だから、札幌VS神戸のときの二人の絡みが楽しみだったんだ~。 それは、明日! しかも札幌勝ってるじゃん! アツのCKで先制したことを奈美ちゃんは大袈裟に喜ぶはず。 しか~し、その後の展開は…。 野々村、言ってやれ言ってやれ、ガツンと! でも、奈美ちゃんは、さすが経験者だけあって コメントも面白いし、目の付け所もよい。 ちなみに、この雑誌(DVD付き)、 取り上げられているのはカズやヒデ、俊輔などなどなんだけど、 札幌の選手だけでこんなふうに1冊できたらいいな~。 ↑ 夢…。
2006年04月11日
甘いものが食べたい食べたい食べたいよ~と思って、 ご近所の石屋製菓まで走ることがある。 ケーキの箱にいつも、お花を付けてくれるんだよね。 なんとなく捨てられなくて、こんなにたまってしまった。
ちょっとした花束でしょ。 社長のブログで HFCの牛乳消費拡大に対する取り組みを取り上げている。 札幌ロケッツの牛乳消費拡大勝手にキャンペーンは、 自分たちができることを勝手にやっているだけなんだけど、 コンサドーレのブランド力でできることがあるとしたら、 どんどんやってほしいと思う。 昨日の「骨のあるヤツになるのだ」には コメントとトラックバックもいただきました。
2006年04月10日
きっとフッキは牛乳をたくさん飲んでいるのだろう。 いや、知らない間に村野さんが料理に混ぜ込んでいるに違いない。 試合停止が明けてからは、 ちょっとおとなし過ぎないか?ってくらい優等生で、 もちろんイエローもらっちゃダメだけど、 もう少しガツガツ行けよ~って思うことも…。 でも、何はともあれ 牛乳のおかげでイライラ解消のフッキ(←勝手に判断)。 その調子その調子、なのだ。 カルシウムたっぷり摂って、骨のある選手になってくれぃ。 お米を牛乳で炊くシリーズその2。
その1はこちら。 みじん切りのたまねぎと、表面に焦げ目をつけた鮭をそのまま入れて 炊飯器でポン! 塩鮭を使ったので、その塩味でちょうどよい味加減。 ご飯の上で鮭を崩しながら食べるのよ~。 牛乳と鮭でカルシウムが2倍2ば~い!(ホントかな…?) ついに余剰牛乳は海外へ輸出されるとか…。 牛乳消費拡大キャンペーンまだまだ勝手に続行中! フッキと一緒に牛乳を飲もう! 昨日の「勝ちを伸ばす」に コメントありがとうございました!
2006年04月09日
連勝はいいね。 ジンクスとか験かつぎってわけじゃないけど、 「勝ち」を伸ばしてみるか~ってんで、今日は長いものを食べた。 昼は手延べ麺。
万里の長城でおなじみの下川町の特産品。 「手延べの里」で売り出し中だけあって、 コシがあってツルツルとした食感は絶品。 錦糸玉子とか納豆をトッピングして「冷や」で食べたけど、 温かい「かけ」でもおいしいと思う。 地元のレストランでは、 鶏のから揚げを辛みそのあんかけであえたものをかけたり、 「トマトの冷製」なんていうパスタみたいなメニューもあったよ。 夜はチキンとポテトのパスタ(ガーリック醤油味)。 これと一緒に↓
ネブリナ・カベルネ・ソーヴィニヨン。
あ~、勝つっていいな。
連勝っていいな。
麺麺しい1日であった。
昨日の「フッキのお母さん?」に
コメントありがとうございました!
2006年04月08日
草津戦が始まる前、ショップの前にドーレくんがいたので 写真を撮ろうとデジカメを取りに戻ったときのこと。 「すみません、この席はどこか教えてもらえますか?」 振り返ると、SS指定席のチケットを持った60歳くらいの女性がいた。 「わたし川崎のサポーターなんですけど、フッキを見に来たの」 「え、川崎からわざわざ?」 「あんなことがあったから心配で飛んできたの。 みなさんにはエライご迷惑をおかけして、本当にすみません。 川崎ではあんなことなかったのに。 フッキは本当はすごくいい選手なんですよ」 「いや、攻撃だけじゃなく守備も一生懸命で、 フッキがいい選手なのは札幌のサポーターもわかってますよ」 心配そうな顔で話す様子は、まるで母親のようだった。 教えてあげた席に向かって行ったが、 試合でのフッキの活躍に胸をなで下ろしていたことだろう。 そんなこんなで、戻ったらドーレくんの姿はなかったのだが…。
勝利の翌日に飲んだのはドメーヌ・ベルゾー。 昨日の「これはドーレくんの家では?」に コメントいただいた方、ありがとうございます!
2006年04月07日
草津戦へと向かう途中で、こんなものを見つけた↓
コレクションハウスの前にある白樺の木の上にある小屋。 15:00を過ぎていたから、 すでに家主はドーム入りしてドールズと踊りのリハーサルをしていたに違いない。 留守であった。 宮の沢においでの際は、 ぜひ、こちらの小屋も要チェック。 運営部のブログに書いてあったけれど、 CVSの方々は、サポーター一人ひとりにきちんと挨拶してくれるよね。 「おはようございます」「こんにちは」 そして帰りには「お気をつけて」「足元に注意してください」 草津戦のあとは「お疲れ様!」と声をかけたけど、 負けたときは、せっかく声をかけてくれたのに素通りしたことがあるな…。 反省反省。 ボランティアである彼らの負担を少しでも軽くするために、 我々サポーターができることはしなくちゃいけないな~。 たとえば、どんなこと? ゴミを捨てないとか? ↑ 当たり前すぎ…。 とりあえず、元気にあいさつを返すことから始めよう。 「ごっつぁんです」にたくさんの コメントありがとうございました!
2006年04月06日
あ~、旨かったおいしかった草津戦。 3得点でお腹いっぱい。 でも、別腹もあるから、あと2~3点はOKよ。 しまふくごはんもしっかり食べたし↓
蓋くらい開けて撮れって感じですが…。
しかも、ぶら下げてダッシュしたので中身が傾いてるし。
見た目はお上品で量が少ない感じだけど、
どっこいボリュームたっぷり。
食いしん坊の札幌ロケッツも文句ナシの容量なのだ。
別腹用にデザートが入ってるのもうれし~。
そして、今回、ドームに初お目見えしたのが
クラッシュアイスワイン。
読んで字の如く、砕いた氷が入ったワインなんだけど、
ビールと同じ大きさのプラスチック容器にたっぷり入って450円!
氷が解けるのでワインはちょっと薄まってしまうけど、
観戦しながらのアルコール度数としては最適かと…。
赤と白、両方しっかりいただきました。
勝利に酔い、ワインに酔う最高の夜だったのだ~。
うぃ~っ。
買わない予定だったドーレくんキャップも、うっかり買ってしまい、
勝利に浮かれて地下鉄駅からかぶって帰る途中で
ちょうど帰宅するところだったヤンツーさんと遭遇。
歩道でピョンピョン飛び跳ねて手を振るわたしたちに
車の窓から手を振ってもらったのだった。
しまふく寮の上空には三日月もきれいに輝いていたよ。
2006年04月04日
平日ナイターはキツイ。 でも、だから行きやすいという人もいると思う。 万障繰り合わせの上、ドームに集合!なのだ。 で、会社にも行くしドームにも行くし、という人におすすめなのがコレ↓
毎月5日と20日に地下鉄が700円で乗り放題になる「エコキップ」。 明日は5日! 700円以上地下鉄を利用する人は、これがお得だよ~ん。 駅の窓口でお買い求めの上、ドームにゴー(その前に会社にゴー)! 今日は仕事で室蘭・登別に行ってきたのだ。 室蘭の測量山に登ったら、こんな景色が見えた。
中央にあるのは、横浜との敗戦の傷あとも生々しい入江陸上競技場である。 「どこの写真撮ってんですか~」と訊かれ 「え、ああ、ちょっと、室蘭市街地の様子でも…」とお茶を濁したわたし。 明日は、横浜戦みたいな不完全燃焼はしないぜ! かーーーーーーーっ! ↑ 自分に喝を入れている。
2006年04月03日
こんなものをもらった↓
「2006Jリーグ年鑑手帳」ですと。 スポンサーである北海道新聞社で出している非売品。 お近くの販売店にお願いすると持ってきてくれるけど、 多分、道新か道スポの購読者限定だと思う。 昔はホーム試合のときに配ってたような気がするけど、 どうなんでしょう、最近は。 みんなで道新・道スポを読んでコンサドーレを応援しよう。 ↑ スポンサー支援の弁。 ついさっき、クラブハウス前を通ったら、 野本と岡田が出待ちしていたサポーターにサインをしていた。 寒いのに大変だな~。 選手もサポーターも。 風邪ひかぬようにね。
2006年04月02日
札幌中がストーンズ熱で浮かれていた日、 柏戦(於・函館)のチケットを買いに行った。 隣の窓口に勢いよく飛び込んできたジャージ上下のおじさんが 「夜のトバ、1枚!」と一言。 絵チケの絵柄をどれにするか迷っていたわたしは、 その一言にすっかり耳ダンボ。 夜のトバってなんぞや…? 「鳥羽一郎・山川豊、兄弟公演夜の部1枚ですね」 さすが、プレイガイドのおばちゃん! 鳥羽一郎といえば漁師の教祖。 チケット買ってたおじさんも、 ねじり鉢巻が似合いそうな人だったよ。 兄弟船、盛り上がるんだろうな~。 お昼の「のど自慢」で歌ってるが人いた、そういえば。 ↑ 旭川からだったよ。 ちなみに、こっちのチケットは 曽田と清野にしてみた。 ちょっと微妙…? ソン・ホワイト 太陽の国・スペインらしいラベルですな。 午後からの練習見学ですっかり冷え切った体を これで温めたのだった。
2006年04月01日
練習場の横を通ると、ランニングしている人が。 あれ?もう練習はとっくに終わったはず。 よく見ると、この人↓
張さんは、よくこうして一人で走っていたっけな~。
スイカ隊も引き上げた誰もいない練習場を黙々と。
GKコーチだったディドも、
練習のずっと前に来て一人で走っていることがよくあって、
「ディド~!」と声をかけると
「オハヨゴザイマ~ス」と応えてくれたものだった。
でも、張さんには声をかけることをためらうような
一種張り詰めた雰囲気が漂っていて、
この写真も、パパラッチみたいに隠れてこっそり撮ったのだった。
監督の解任・辞任などにより
はからずも2度にわたって監督を引き受けた張さん。
HFCから衝撃的な発表があった前日にも走っていた。
張さんが走ってるときは、何かある
お元気でしょうか。
プロフィール
コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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