2009年11月30日
泣いて笑って吠えて飛び跳ねてまた泣いて。 昨日は忙しい一日だった。 試合後のお好み焼き屋さんは、 そんな思いをみんなが好き勝手にマスターに報告するから賑やかだ。 営業中にチラ見していたマスターは、 「仕事より話聞きたい」と思わず身を乗り出す始末。 こっちはお腹空いてんだよぉ、手ぇ動かしながら聞いてくれ~。 そのあとは湘南対草津を横目で見つつ、 みんなで補強や戦術について言いたい放題。 最後は「あ~、お金があればな~」で終わるんだけども。 最終戦、味スタに行く人も多いなか、 ホームで今季の生観戦を終えたわたしは帰りの地下鉄のなかで 「終わったな~」と少し力が抜けた感じだった。 燃え尽きてしまったような。 「終わっちゃったね」と口に出して言ってからすぐ、 「まだ1試合あるからっ!」と慌てて付け加えながらの帰り道。 すれ違った人の顔を見たら選手だった。 真っ暗だったから、すれ違う瞬間まで顔が見えなくて、気づいた瞬間、 「○○!」と馴れ馴れしく呼んでしまった。 むこうもびっくりしただろうけど、 「お疲れ様ですっ!」と元気に言ってくれた。 お疲れ様はそっちだよ、90分フル出場で。 まだ1試合あるんだから、しっかり休んで練習して備えないとね。 「風邪ひくんでないよ!」 って言ってあげればよかったなと思いつつ。 ディアマン・ドゥ・ロワール・ブリュット。 帰ってからまた祝杯。 勝利と曽田のゴールに。 そういえば、 サンクスウオークで優也がいなかったのはなぜ? 吉弘が1番のユニホーム着てたけど。
2009年11月29日
曽田と元気と謙伍の涙。
今季で札幌を去る選手たちをゴール裏で胴上げしようと先導した箕輪。
これが泣かずにいられるか。
謝らないで曽田。
頭を下げないで曽田。
お礼を言うのはこっちだから。
ありがとうありがとうありがとう。
何回言っても言い足りないよ。
そして、「今年はマッチデイプレゼントが一度も当たらなかった」
とブーたれていた札幌ロケッツ。
ホーム最終戦の今日、2人そろって大当たり。
しかも!
曽田のサイン入りグッズと
玄米酵素ハイゲンキ。
ありがとうありがとうありがとう。
2009年11月28日
よそんちでは戦力外選手の発表が続々と行われていて、 それでもうちは何の発表もなくて、 でも、それは例年のことだし、 誰一人戦力外にしないなんてことはあり得ないはずだし、 毎年毎年繰り返される寂しい思いは覚悟していた。 ずっとずーっとこのメンバーでやるなんてことは不可能だ。 と大人のフリをしてみるけど、やっぱり悲しいし残念だ。 ちょっと泣けてくる。 フッキの移籍が噂されていた今ごろ、 ドームでの試合で、その噂のチームと対戦したとき、 フッキはもじゃもじゃ頭の監督とハグしていて、イヤな予感がしたのだった。 そして、フッキはそのチームに持ってかれた。 移籍が噂されていた去年のダヴィ。 瑞穂にまで出かけたわたしは、そこでダヴィのゴールを複雑な思いで見た。 そして、ダヴィはそこんちに持ってかれた。 先週、長良川でピクシーが見守る中、2ゴールをあげたダニルソン。 案の定、オファーが来ているという。 フッキ行かないで、ダヴィ来年も一緒にやろうよ。 祈っても願いは届かなかった。 無駄だってことはわかってる。 でも、祈らずにはいられない。 どうか、ダニルソンが来年も札幌にいますように。
2009年11月27日
疲れた…。 何がって、すっかり忘れていたが年賀状用の住所録。 いや、忘れていたのではなくて、 ずーっと心に引っかかってはいたが、忘れたフリをしていたのである。 パソコンがクラッシュしてデータが飛んだので、 1から住所録を入力し直さなくてはならないのだ。 ソフトをインストールして、60人まで入力して力尽きた。 あ~、めんどくさ~。 ドーレくんはいいな、年賀状出さなくていいんでしょ。 え?出すの?誰に? わたしはもらったことないけど。 最近は忙しいと見えて、ブログの更新も怠り気味のドーレくん。 どこで何をしているのか。 この間、野球やサッカーチームのマスコットキャラクターについての おもしろいコラムを読んだ。 いろいろなマスコットがいるが、 なかには一人では歩けずスタッフに手を引いてもらうようなものもいて、 その役割がはなはだ疑問である、という一文は笑った。 試合を盛り上げるためにさまざまなことをしているが、 その人は、どうも日本のマスコットには自由がないようだと書いていた。 芸(?)なんかも台本通りの優等生という感じで、 独自性とかマスコットそのものの意思が感じられないというのだ。 海外では、よそのチームのマスコットが予告もなしに遊びに来て、 会場でぶらぶらしていたりするという。 MCも別にそれを紹介するわけでもなく、 よそのマスコットは適当にファンと触れ合って帰るのだそうだ。 なんか、いいな~、そういうの。 すごく人間っぽいと思う。 そういえば、この間、プレミアを見ていたら、 試合中だというのに、マスコットがピッチの脇をぶらぶらしていた。 決してゲームを邪魔するものではなく、 さりげなく(?)自分をアピールするというかチームを応援するというか。 ちょっとおもしろかった。 いろいろ制約があって大変なんだとは思うけどさ。 ドーレくんは歩けるし踊れるし自転車にも乗れるしサインも書けるしラジオにも出られるしお風呂にも入れるし、 自由度は高い方だよね。 中に入っている人によってできることは変わるのかしら。 いやいや、中に人なんか入ってないから。
2009年11月26日
すごい。 オフィシャルのスケジュールを見る度に 「ラジオ出演」「テレビ出演」が増えている。 しかも、全部曽田。 曽田出まくりである。 毎年、最終戦前は「スタジアムに来てね~」という感じで メディアの露出はそれなりに多いが、今回はいつもとちょっと違う。 ホーム最終戦であり、曽田の最終戦でもあることの告知。 しかも本人がそれを語っている。 引退を表明したことで図らずも広告塔になった曽田。 ちょっと複雑。 でも、たくさんの人に見に来てほしい。 曽田の雄姿を!←シャレじゃないよ。 今日、何ヶ月ぶりかでソンファンを見かけてちょっとびっくりした。 決して忘れていたわけではないが、 あ、ソンファンいたんだった!という感じの驚きだった。 練習場ではずっと見かけないし(タイミングが悪いだけかもしれないけど)、 もしかして、韓国に戻って治療してんのかしらと思っていたのである。 車に乗り込む瞬間だったので、 足の調子がどんなふうなのかはわからなかったけど、 とりあえず、札幌で治療?リハビリ?してるのがわかった。 最終戦では顔を見られるわけだな。 そして、来季のDFラインの顔ぶれに思いを馳せるわたし。 むー…。
2009年11月25日
何が怖いって、今日本でいちばん怖いのはレンホーだと思う。 「無駄っ!」の一言で仕分けられてしまうから気が抜けない。 油断してるとわたしも廃止されてしまうかもしれないから気をつけよう。 この間の深夜ローカルスポーツ番組は案の定ハムのパレード一色。 まあいいさしょうがない。 と思っていたら、岐阜戦のハイライトのあと、しゅんぴーの活躍に触れ、 「岩沼選手の3年間をまとめました」ですとっ! しかも、岐阜戦後まだ日も浅いというのに本人のインタビュー映像までっ! ああ、この番組でこんな気の利いたことができるとはっ! やればできるぢゃないかっ。 入団後、公式戦出場がずーっとなかったしゅんぴーの映像は少なく、 キャンプや練習、それもレギュラー選手の後方にいる映像ばかりだ。 マイペースで闘争心がなさそうなしゅんぴーだが、 三浦コーチは、今季そんな彼に変化を感じていたという。 クライトンとのマッチアップによって簡単に倒れない強い体ができた、と。 ああ思い出した。 紅白戦では控え組のボランチをやっていて、 クライトンにはしょっちゅう弾き飛ばされていたのだった。 果敢にクライトンにタックルするしゅんぴーを何度も見たことがある。 今思えば、あのころ心身ともに鍛えられていたんだな、きっと。 ベンチ入りしてもなかなか回ってこないデビューのチャンス。 でも、昇格が潰えてチームとしての目標が消えても、 しゅんぴーの心はきっと強かったんだと思う。 だからつかんだ先発のチャンス。 のぶりんはちゃんと見ていたんだ。 この3年間は決して無駄ではなかったんだ。 試合後のインタビューでは「次もし出られたら」とあくまで謙虚なしゅんぴー。 でも、心の中では貪欲にレギュラーを狙っていると思いたい。
2009年11月24日
石川んとこもヤスんとこも健作んとこも楽しそう。 みんな仲がよくてよいことだ。 健作んとこに芳賀がいるのがちょっと意外。 嫌いじゃないんだ、ああいうキャラ。 ↑ そんな直接的な書き方しなくても…。 ところで、 来季は大幅な予算削減により遠征費も節約するという報道があった。 そんなことは言われなくてもわかってる。 しかも、来季は独立リーグ作ってやってほしいくらい九州のチームが多い。 札幌からの遠征を考えたら今から胸が苦しくなるくらいである。 いっそのこと、 九州でのアウエーゲームは一気にまとめてもらって、 その間はこっちに戻って来ないほうがお金がかからないのではないか。 宿泊費? そんなのにお金かけてられないから、ヤスの実家に泊めてもらう。 狭いとか文句言わせない。 うちは貧乏なんだから我慢してもらう。 もしくはルーテル学院の体育館で雑魚寝。←寝袋持参。 相撲部屋みたいに、食事は当番制で作る。 ああ、辛いのぅ。 せめて、今のうちに羽根を伸ばして寝てくれたまい。
2009年11月23日
そりゃあさ、昇格の可能性もなくなったし、
消化試合って言われたらそれまでだけど、
昨日の試合の新聞の扱い、ひどくないか?
写真は得点後の喜んでるシーンしかない。
4点も取ってるんだから、1つくらい足を振り抜くカットとか撮れないか?
写真あるだけましな方か。
記事のみっていう方が多かったもんな…。
それに比べてハムパレードは見開きぶち抜き。
そうでしょうそうでしょう。
毎回totoを買っている札幌ロケッツであるが、
どうしても勝負に徹することができないわたし。
「ここが負けたらうちが1つ順位上げるんだよね」とか
「あいつらの喜ぶ顔は見たくない」とかいう
チーム愛と好き嫌いが先行してしまい、
順当に考えればあり得ない予想になりがちなのだ。
しかし、昇格の可能性がないことに加え、
今回うちの試合は対象外である。
わたしには2億円当てて胸スポンサーになるという野望がある。
普通に普通に普通に考えれば1等なんて簡単なはずである。
ついに「今回は勝ちにいくよ」と宣言。
すべての邪念を払って予想に臨んだ。
…つもりだったが、やっぱりダメだった…。
どうしても勝ちをつけたくないチームとか、
うちの上になって欲しくないチームとか、
結局いつもと同じ感情てんこ盛りの予想に終わり、結果は当然惨敗。
勝負師になれない自分…。
いつの日か、ユニホームの胸に「札幌ロケッツ」の文字が躍ったら、
「ああ、ついに勝負したんだな」と思っていただきたい。
2009年11月22日
カズゥがちょろっとパスした先には誰も選手がいなくて、 岐阜の選手が今にもそれをかっさらおうとしていて、 「おいっ、カズゥ、どこにパスしとんじゃっ!」 と思ったところにダニルソンがフレームインしてきたのだった。 ダニルソンの2点目は、 2人の息がぴったり合っていたからこそのゴールだったと思う。 と、ダニルソンを称えたが、 ベストゴールはしゅんぴーに投票しようと思う。 今日は積極的に攻撃参加していて、いいぞいいぞと思って見ていたから、 ゴールが決まったとき、お茶の間は大喜びだった。 アップになったしゅんぴーもうれしそうだったし。 今日のアフターゲームショーのオープニングゲームは 富山対徳島で、しかも現地と中継を結んでいた。 え?なんで? 昇格とか優勝とか全然関係ないし、個人タイトルとか絡んでなさそうだけど。 と思っていたら、現地の映像を見てはは~んと思った。 リポーターが例の、ほれ、噂の「美し過ぎるリポーター」であった。 ファンのみなさん、ご満悦でしょうか。 今日はピクシーが視察に来ていて、最初に映像が映った。 これまた、え?なんで?と思った。 名古屋から近いし、ヒマだから観に来たのかと思ってたら、 天皇杯で岐阜と対戦するからスカウティングということなのだった。 しかし、最後はもしかしたら 「ダニルソン欲しいよぅ」ってことになってんじゃないか という不安がよぎったのはわたしだけだろうか。 言っとくけど4億円から1円だって値引きしないから。
2009年11月21日
3連休は遊んで暮らそうと思い、 昨日までに仕事をおおかた片づけたのだが、 夜になって急な仕事が舞い込んできた。 というか引き受けてしまったのだった。 わたしが入院したときに 迷惑をかけ助けてもらった人が困っていたのだ。 こんなときに恩返ししなくてなんとしよう。 やりますやらせてください。 遊んで暮らすといったって、 どうせ予定は岐阜戦(しかもスカパー観戦)のみ。 勤労感謝の日に仕事するのも一興であろう。 仕事があるしあわせ。 ああ、神様ありがとう。←無神論者だけど。 さあ、仕事仕事。 選手たちは明日、長良川でカドテツに恩返しよろしくね。 シャトー・ラ・バルド・ベルジュラック。 世の中はヌーボーらしいけど、 我が家はあんまり…。 っていうか、ワイン飲んでないで仕事仕事。 アフターゲームショー見たい、 リバプール対マンC見たい。 お腹空いた…。←これがいちばん切実。
2009年11月20日
W杯出場国が出そろった。 アンリのハンドがスルーなのか気になるところではあるが、 再試合になるのか、その行方にしばらく注目したい。 もし再試合をしてアイルランドが出場することになったら、 優勝予想でフランスをあげていた昌邦氏の立場はどうなるのかも気になるが。 そんなこんなで各予選のハイライトを見ていたら、 どこの国か忘れたがサボリオというFWがいた。 走らなさそ~、 守備しなさそ~、 練習とか試合とか勝手に休みそ~。 サボリオのオは「男」だよね、サボリ男だよね。 などと失礼なことを言っていたわけだが、 今日サボったのは自分である。 チョコレートファクトリーでの点灯式が平日だなんて初めて? 例年は試合のある日にやっていたような気がする。 ドームからそのままサポーターが流れてきていたと思う。 せっかくヤス直々に誘われたし(ブログで告知してただけだけど)、 イケメン担当の征也とお笑い担当ヤスのコンビが楽しみでもあったけど、 行かなかった。 だって寒いんだも。 サボリ子なわたし。 ごめんなさい。 ↑ 誰にともなく謝っておく。
2009年11月19日
練習場を通りかかったら、喫煙コーナー(?)で社長が記者陣に囲まれていた。
見学者がタバコを吸うスペースだから、
別にわたしがいてもおかしいことはないんだけど、
なんか聞き耳立ててるみたいでお行儀悪いし、
何を話しているかすごくかなりとても非常に気になったけど、通り過ぎてしまった。
でも、よく考えたらパブリックスペースで機密事項を話すわけないよな。
世間話だよね。← と思うことにする。
昨日、HFCからボウリング大会のお知らせが届いた。
選手とボウリングをしながら交流しましょうというもので、
シーズンチケット購入者への限定イベントだという。
先着300名。
え?先着なの?抽選じゃないの?
「300人なんてすぐ埋まっちゃうよね」
帰宅したrocket1号に言うと
「じゃあ、早く申し込めば」
と言われて気づいたが、
わたしはそんなに選手と一緒にボウリングをしたいと思わないのだった。
じゃあ、なんだったら一緒に楽しみたいかと考えたが、
スキー大会?水泳大会?ゲーム大会?エアロビクス大会?
むー、どれもピンと来ない。
参加費用は自腹である。
となると、やっぱり飲み会だな。
百歩譲ってお食事会でどうだ。
定員に達し次第HPで告知するとのこと。
昨夜のうちに締め切られるんじゃないかと思っていたが、
あにはからんや、現時点でも告知なし。
みなさん、何を躊躇しておられるのか。
選手と一緒にボウリングしたくないの?
2009年11月18日
かつてコンサドーレに在籍した選手(すでに引退している人も含めて)の話題になったとき、 「その人と一緒にやってるのは曽田くらいだね~」 というのがここ数年の定型句だった。 わたしがコンサドーレに関心を持つようになったときから曽田はいて、 だから、わたしが知っている選手はみんな曽田と接触しているはずだ。 9年間は長いようで短い。 昨日泣きそうと書いたが、実は涙は流れなかった。 あの時点では「引退」という事実しかわからず、 「なんで?なんで引退?」と 答えようのない質問を延々とrocket1号に繰り返していたのだった。 今朝になって新聞やラジオで理由を知って初めて泣けた。 本人がいちばん辛かったんだろうなと思った。 今までで印象に残っていることとして曽田は2007年の昇格をあげていた。 試合のあとのサンクスウオークでは笑顔だった。 「曽田が笑ってるよー!」 めったに感情を表さない曽田のうれしそうな顔を今でも覚えている。 そして、インタビューでは 「プロになってからいいことがひとつもなかった」 と語っていた。 だから、これからいいこといっぱいあるって!と思っていた。 それなのに、結局はいいことがないままだった。 今日、練習場の前を通ったら、もう練習は終わっていて、 帰宅する若手選手が数人、記者陣に呼び止められていた。 曽田の引退を受けて一言とか求められてるんだろうなと思った。 彼らは数日前に知っていたというが、そのとき何を思ったのだろう。 セットプレーでゴールを決めて小さくガッツポーズをする曽田。 両手を広げてDFラインを上げる指示を出す曽田。 スライディングタックルをしてすぐ立ち上がる曽田。 頭を突き上げるようにしてヘディングする曽田。 GKのユニホームを着てグローブをした曽田。 曽田コールに応えて遠慮がちに両手を上げる曽田。 全部全部覚えている、絶対忘れない。 今いる選手たちにも覚えておいてほしいと思う。 「後悔はしていないが未練はある」 ということばが切ないけれど。
2009年11月17日
いつものようにブログを更新しようと思ってトップ画面を見たら、 みなさんのブログタイトルにびっくり。 曽田が引退? まさか、 なんで、 嘘でしょ。 来季、来季ってずっと思ってたのに。 また一緒にJ1って思ってたのに。 なんだよ、勝手に引退決めちゃってーーーーーっ。 曽田の馬鹿ーーーーっ! まだまだファンタジー見たいんだよーーーーっ! すみません、かなりパニクってます。 泣きそうです。 乱筆乱文ご容赦ください。
2009年11月16日
昨日、書くのを忘れてたけど、 代表戦でソリマッチーが解説やっててびっくりした。 多分現地には行ってないんだろうけども、 それにしたってどうなんだ、この時期。 よそんちのことだからどうでもいいけど、 もし、同じ状況でのぶりんが解説してたらどうよ。 そして天皇杯である。 降格が決まってJ2に負けたチームと、 昇格が決まってJ1に勝ったチーム。 むー。 降格が決まった試合で涙し、 「それでもオレたちは応援する」とコールしていたサポーターだが、 さすがに昨日はブーイングしていた。 試合後、監督は 「このブーイングをしっかり受け止め」云々と言っていた。 選手は何て言ってたのかなぁ。 彼らは降格が決まった試合後、サポーターの前で号泣していた。 過呼吸になるほど泣いていた選手もいたという。 その選手のひとりがインタビューで 「(サポーターが)タオルマフラーで涙を拭いているのを見て辛かった。 タオルマフラーは涙を拭くものじゃないと思った」 と話していた。 カッコいいこと言うな~と思った。 来年は嬉し涙を拭ければいいね。← それは自分らがやらしてもらう。 ところで、 rocket1号は試合後、どうせ洗濯するんだからと言って そのタオルマフラーで体を拭いたり足を拭いたりしている(多分お尻も)。 これって正しい用途なんだろうか。
2009年11月15日
うちのDVDはいわゆるW録じゃないので、 2つの番組が重なったらどちらかを優先させなければならない。 昨夜は代表戦と「乾杯コンサ」がかぶったので当然乾杯を優先。 ↑ 試合の途中で一旦切れて、乾杯が録画され、その後再び試合を録画というしくみ。 …のはずだったのに優先になってなかった。 キーーーーーッ! 代表戦なんて別に見なくてもいいくらいに思ってたのに、なんだよ畜生。 しょうながいそれじゃゴールシーンだけでも見るかと思ったら スコアレスドローってなんだよっ。 気を取り直してCLのグループ予選を観る。 バルセロナとルビンカザンの試合はなんとマイナス4度のロシアで開催。 うへ~、やる方も見る方も命がけって感じ。 つまらん試合でうっかり寝たら死んじゃうって。 秋春制はんた~い! そんななかでもバルセロナの4バックのうち3人は半袖である。 プジョルすげぇ、タイツもはいてないし、男らしいぞ。 鳥肌立ってないかどうか腕をアップで映してほしかったな。 実況の平ちゃん情報によると、 寒さ対策として指先や足などに塗るクリームがあるという。 しかし、それは 「主に経済力のある選手が使っている」とのこと。 どんだけ高価なクリームなのか。 そもそもバルセロナに経済力のない選手なんていないと思うけど。 あ、でも、ピケはハイネックのアンダーシャツにタイツ、手袋もしてたな~。
2009年11月14日
久しぶりに広島風お好み焼きを食べに行った。 何ヶ月ぶりだろう。 入院する前だから4ヶ月ぶりだ! もう、お好み焼きの形も忘れてたも。←嘘。 店内のテレビでは天皇杯3回戦の再放送中。 それを横目で見ながら、マスターが 「(試合がなくて)一週間空くと退屈だね~」 と笑っていた。 確かに、なんか調子が狂うよね。 そして、前節の話になった。 マスターは 「謙伍のゴールが決まったとき、ヤンツーさんを思い出した」 と言う。 ヤンツーさんの時代のある試合で、 頭でちょっとさわれば入るようなシュートをはずした謙伍。 翌日、たまたま練習を見に行ったマスターが見たのは ヤンツーさんがじきじきに投げたボールを ひたすらヘディングで押し込んでいる謙伍の姿だったという。 「よかったな~謙伍ってちょっと涙出たもん」 マスターにはあのときの謙伍に重なって見えたんだ。 雨の宮の沢で行われた練習試合。 謙伍は3ゴールを決めたようだが、ヘディングもあったのかな。 シャトー・ル・ブースカ。 怪獣みたいな名前のワインだなぁ。 「最終戦、どうしようかな~」 と言っているお客さん(おじさん)に なんだかんだと言って結局 「じゃあ行きますわ、シニアシートで」 と言わせたマスター。 素晴らしい営業力である。
2009年11月13日
寒いな宮の沢。←北海道全域寒いと思うけど。 今朝、通りすがりにちょっと覗いたら、みんな元気に練習していた。 みんな上に赤いウインドブレーカーみたいなのを着ているのに、 キリノだけは黒いジャージっぽいのを着ていて、全身黒だった。 届いたよ、これ。↓
子どもの落書きのようだけど、石川のサインである。 なかなか出待ちをしない札幌ロケッツにとっては貴重な品だ。 家宝にしようと思う。 「プレゼントを送付します」と印刷された紙が同封されていたのだが、 その下には番組スタッフからの手書きのコメントも書かれていた。 わたしが送ったメッセージにきちんと対応した文章で、 「これからも番組とコンサドーレ札幌をよろしく」と結ばれていた。 こういう心配りってうれしいな。 ヤスがウオーキングを始めたという。 一歩前進だ。 勝手にヤスを同士(リハビリ仲間)だと思っているわけだが、 負けずにわたしも今日一歩前進した。 頑張れヤス、頑張れ自分。
2009年11月12日
昨夜は天皇杯の試合があることを忘れていて、 いや覚えてたんだけど、 見る気がなかったから時間になっても気にしてなくて、 途中からテレビをつけたrocket1号が 「あ、川崎が入れた」と言うので、 「川崎勝ってるの?」と聞き返したら 「川崎が入れて追いついた」と言うので、 「え、富山が先制したの?」と言ったら、 「川崎が先制したけど、川崎が入れて追いついたんだって」 「は~?」 とエンドレスで通じない会話。 川崎対富山の試合で富山の川崎が同点ゴールを入れたという話である。 最初っから健太郎って言ってくれれば通じるのに。 天皇杯男・健太郎。 昨日はグッチーのラジオ番組に石川が出ていて(収録)、 午後のひととき、その声にうっとりしていたのだが、 最後にサイン入りの何かを3名にプレゼントしますとグッチーが言ったので、 慌ててメッセージを送ってみた。 「何か」ってなんだろうと思ったらステッカーだったのだが、 なんと、それに当たってしまった(まだモノは届いてないけど)。 すごいな自分。 運気が上昇してきたぞ。 と小躍りしたが、 もしかして、「プレゼント希望」という人が3人しかいなかったのではないか。 「そんなことないよ」って誰か言って、お願い。 しかし、あんまり小物に運を使うのも考えものである。 あとどれくらい残っているのか、わたしの運。
2009年11月11日
プレミアリーグを見ていたら、ピッチ回りにニベアの看板があることに気づいた。 しかも、for menである。 へ~。 プレミアの選手たちはニベア使い放題なのかしら。 髭剃りあととかにニベア塗ってるのかも。 髭剃りあとといえばギグスである。 試合前と終了後では明らかに顔の感じが違う。 試合前から顎の辺りは青々としているのだが、 進行とともにその色が変化し、90分経ったら明らかに髭が伸びているのだ。 しかし、ついこの間の試合では、 入場の際に妙に色つやのよい顔をしているのにびっくりした。 あれはニベアのおかげではないのかと思っていたのだが、 試合が終わってからのアップでは髭が伸びていないばかりか、 つやつや感まで保持していたのである。 もしかしてメンズエステで髭の永久脱毛…? この間の「のんのん。」では のぶりんもスポンサーであるメンズTBC様でエステを体験していたが、 rocket1号もしきりにうらやましがっていた。 この3連休でお肌つやつやになった選手がいたら、 それはメンズエステかも。 あ、温泉の効果っていうのもアリだな。←ヤスとか。 ウルフ・ブラス・イーグルホーク・シャルドネ。 ウルフだのイーグルだのと強そうな名前の割には それほど印象が強くない白。 でも、白はそれくらいがちょうどいいいかも。 最近の札幌ロケッツは慢性的なワイン不足。 いや、あるにはあるんだけど。 セイコー○ートに買いに走ってみたところ、 500円ワインが結構おいしくてびっくり (この写真のワインじゃないよ)。 うちには500円くらいがお似合いということだと思う。
2009年11月10日
オフの練習場は静かだ。 どよ~んと暗い寒空と緑の芝生がアンバランスで、 空っぽのゴールが寂しそうに見える。 練習中でもあんまりボールが入らなくてかわいそうなゴールなんだけどさ。 スポーツ紙によると、 昨日、カズゥが一人で黙々と練習をしていたという。 何かせずにはいられない気持ち。 GKもアシストもいないゴールの前でただただボールを蹴っていたんだ。 今日もいるかなと思って覗いてみた。 人っ子一人いない練習場。 フェンスの陰からひっそりと 「カズゥ、頑張れ」とつぶやきながらじっと見つめるわたし。 寒さをものともせず最後まで見守り、 練習が終わったカズゥに温かいコーヒーを手渡して 「応援してますっ」と頬を染めれば、ふたりはもう恋に落ちるさ。 ↑ あと○年若けりゃね。 妄想おわり。 結論から言うと、わたしが通った時間、カズゥはいなかったようである。 でも、違う選手はいたよ。 頑張れ頑張れ。
2009年11月09日
昨日の失点シーン、 え、嘘でしょと信じられない気持ちのほうが強く、 遠いサイドの出来事だったから見間違いかもしれない、 何かアクシデントがあったのかもしれないと思い、 っていうかそうであってほしいと思って、帰宅後すぐ録画を見たけど、 見た通りだった…。 あんな失点、プロの試合であるのかよ~とガッカリしたが、 アフターゲームショーを見たら、 なんと同じような失点がよその試合でもあった。 確か2試合くらいあった。 だからいいってもんでもないのだが。 高原はいつまでも引きずる性格だと自ら白状していたが、 この3連休は、あの失点を忘れるために使ってほしいと切に願う。 わたしも忘れたい。 そんなこんなの今日、HFCから封書が届いた。 なんだろう。 まだシーズンチケットのご案内ではないと思うし、 まさか、スポンサーの件をわざわざ通知しやしないだろうし…。 そもそも、わたし宛である。 ドキドキしながら開封してみたら、なんと! 実りの秋コンの当選案内だった! ひゃっほ~~! 今シーズンは病気のためにホーム皆勤賞はならず、 マッチデイでの「大当たり」は1回もないし、 試合はアレだし、 もう全然いいことないじゃん!と思っていたが、 ううっ、神は我を見放さなかったのだった。←無神論者だけど。 何が当たったかは秘密。
2009年11月08日
サッカーの王様といえばペレ。 皇帝はベッケンバウアー。 将軍はプラティニ。 闘将は、 まあ、いろいろな人の名前があるけど…。 Samurai Blueが日本代表の愛称ならば、サッカーの殿様は? やっぱり、ちょんまげの似合うサッカー選手かなぁ。 ちょんまげはヘディングの邪魔になりそうだけど。 今日の試合、後半の半ばくらいだったかな、 むこうの選手がセンターサークル付近で倒れて担架でピッチ外に出された。 結局、負傷交替となったのだが、 担架の上に座ったまま運ばれていくさまはカゴに乗った殿様のようであった。 怪我の具合は如何。 いろいろな人から仙台のお土産をもらった。 みなさん、なにゆえ仙台に? 仙台で何か楽しいイベントでもあったのでしょうか。 詳しいことは聞きませんでしたけどもね。 あ、おまんじゅうは定山渓土産でした。
2009年11月07日
昨夜、CLのリヨン対リバプールを見た。 なんか違和感があると思ったら、両チームのユニホームが変なのだった。 リヨンは今季、ブックメーカーが胸スポンサーらしいのだが、 フランスリーグではそれが認められていないというのだ。 そしてリバプールの胸スポンサーはカールスバーグなので、 CLのメインスポンサー(ハイネケン)と競合する。 というわけで、両チームとも胸スポンサーなしのユニホームだったのだ。 天下の(?)強豪チーム同士の試合を 「スポンサーが付いてない貧乏チームか草サッカーチームみたいだね」 などと言いながら見ていたわけだが、 今朝になって我がチームの胸スポンサー撤退の報に触れ、愕然とした。 むー、 確かにうちは貧乏チームではあるが…。 この2年間、 枕カバーとシーツ、パソコンチェア、ゴミ箱しか買わなかったのが原因だろうか。 レンジラックの購入を検討中であったが、 いつまでも決めないことにご立腹なのだろうか。 むー。 撤退の決意は固いとのこと。 残念である。 去るものがあれが来るものも。 って、全然関係ないんだけど、 身内にこんなヤツが増えた。 タンタンの犬と同じだよ。
2009年11月06日
ああ、今年ももうこんな季節か。 Jリーグアウォーズが12月7日に開催される。 スカパー視聴者25組が招待されるという。 50名招待というが、それ以外は自腹で入場しているってこと? 満員の会場のほとんどはお金払って見に行ってるわけ? 紅白歌合戦の会場にいる人と同様、謎多き入場者である。 まあ、J1で優勝でもした日にゃあ、見に行く甲斐もあるだろうけどさ。 どうか、わたしの目が黒いうちに…。 Jリーグアウォーズのような華やかさはないが、国会も賑やかな様相を呈している。 中継をちゃんと見たことはないが、 ニュース映像なんかでは、答弁や質問に対して野次が飛んでいるのをよく見る。 味方(っていうのも変だけど、同じ党の人)に対して 「そうだそうだ!」という同調はわかるとして、 「よっ!」とか「待ってました!」とかいうのはどうなんだろう。 敵(考え方を異にする党の人)にはもちろん容赦ないブーイング。 いや、ブーブーは言わないだろうけど、文句をつけたり揚げ足を取ったりする。 今までブーイング専門だった党の人々が「そうだそうだ!」に回り、 いろいろと勝手が違うこともあろうが、 「野党の野次がひどすぎる」という苦情が出ているというから笑うな。 野党は野党で 「与党の新人議員の拍手がうるさいから傍聴禁止」とか言ってるらしいし。 なんなんだ。 これが一国を担う議会の話か。 だいたいにおいて、 民間企業の会議で野次なんか飛ばんだろう普通。←飛ぶとこもある? おかしいぞ、国会議員。 ちゃんとやれ。 ブーーーーーーーッ!
2009年11月05日
今日は二部練習だと思っていたので、 午前中の練習は通りすがりにチラ見し、帰りに午後の練習を見ようと思っていたら、 午後からの宮の沢はもぬけの殻だった。 中止になった?それともわたしの勘違い? まあ、いいや。 そもそもさ(って唐突に)、 ナビ杯の中継を観ている間ずっと画面の右上に出ていた 「優勝賞金1億円はどちらに?」(正確な表現は忘れたけどこんな感じ) というテロップが気になっていた。 そりゃ賞金はほしいけど、そのためだけにプレーしてるわけじゃなし、 なんでそんな身も蓋もないこと書くかな。 それはスポンサーの意向? 1億出してまっせ~みたいな。 そして、なんだかんだあった準優勝のチームは スポンサーに謝罪し賞金を全額返還するそうである。 その額5000万円。 むー。 大会に出場さえしてないチームがあれこれ言うのもなんだが、 そのお金の行方は気になるところである。 別にどうもならんか。 スポンサーに戻って余剰金として来年使うってことで。← そうなの? シルバーコレクターという不本意な称号を持っていたバラックも、 準優勝のメダルを即座にはずしたことがある。 「2位では意味がない」と公言するアスリートもいる。 「負けて銀メダルより(3位決定戦で)勝って銅メダルの方がうれしい」 と言った人もいる。 準優勝だよ2位だよ上から2番目に強いんだよ!と言ったって、 負けてもらうメダルを素直に喜べない気持ちはなんとなくわかる。 でも、その悔しい気持ちが詰まった銀メダルの重さを忘れないように しっかり首にかけておくのもいいんじゃないか。 ACLで負けたチームの選手の 「ここまで来れたことに満足している」というコメントに対して、 負けて満足とは何事か、Jリーグを代表して戦っている気概はないのか と書いているコラムがあった。 そんなことだから日本のサッカーはいつまでも強くならないのだ、と。 難しいのぅ。
2009年11月04日
今朝からまたCLグループリーグが始まったわけだが、 ついこの間まで、スタンダール対オリンピアコスの録画が残っていた。 知ってる選手もいないし、なんかイマイチ乗り気でなく、 「見ないで消すか?」と言いつつも ヒマなときとにちょびちょび見るというニッチ番組と化していた。 ファンの方がいたら申し訳ない。 オリンピアコスの監督はあのジーコなのにも関わらず ゴールシーンもたいして盛り上がらずゲームは1-1のまま終了かと思われたが、 なんと後半ロスタイムに劇的な結末が待っていたのだった。 むー、 やはりサッカーはおもしろいっ。 スタンダールにはちびまる子ちゃんの遠い親戚がいた。 デカマルコである。 このFWが得点を決めたとき、札幌ロケッツがいちばん盛り上がったといえる。 そして、以前、サッカー選手しりとりについて書いたが、 和波→明神でしりとりが終わってしまう悲しい結末にならないための 救世主が登場したのである。 その名はンボカニ! 和波→明神→ンボカニ→西→to be continued… ちなみに、マルセイユにはンビアという選手もいる。 サッカー選手しりとりはエンドレスである。
2009年11月03日
チップスター食いてーっ! お茶の間でどれくらいの人が叫んだことだろう。 まんまとナビスコの策略にはまっているわたしたち。 だからこそ、このカップ戦は今後も続くのだろう。 そして、1年ぶりに見る沢口靖子のリッツのCM。 複数年契約っていうか、もう生涯契約なんだろうなこの人は。 おめでとうFC東京。←おまけ。 サッカーの偉い人が旭日重光章を受賞した。 文化の日になると、このほかにも多くの人がいろいろな賞をもらっている。 長きにわたってひとつのことを一生懸命続ければ、 いつかこうして世間にその功績が認められるということである。 社会的に褒められるようなことは何ひとつやっていないわたしであるが、 このまま平均寿命まで生きたとしたら、 コンサドーレ札幌を応援し続けた功績が認められないかな~。 っていうか、今のサポーターがみんな元気でこのまま生き続けたら みんな受賞ってことになっちゃうんだけど。 別に賞なんて欲しくないし。 チームの勝利がなによりの「賞」だも。 というわけで、文化の日もやっぱりサッカーな札幌ロケッツなのであった。 明日からCLが始まってまた忙しくなるのぅ。
2009年11月02日
実家の母がメール(携帯)を始めた。 携帯電話そのものは緊急時に備えてかなり前から持っていたのだが、 そもそも携帯していないことが多く、 連絡してもつながらないことが多くて身内から不評だった。 機種が古いため電池の消耗が早いということで新しいものと交換したのを機に アドレスを取得し、 「少しずつ使い方を覚えていこうと思う」と宣言。 ボケ防止にもなろうというものである。 早速、天皇杯の結果を転送してみた。 すると、ややしばらくして 「ok」と返信が来た。 何がokだ。 全然okじゃないから。 しかも小文字だし。 しかし、なんかモヤモヤしていたお茶の間の空気が 少しなごんだのも事実。 しばらくは母からのメールで笑かしてもらえそうである。
2009年11月01日
寒いす、北海道。 ヤスは網走にいるらしいが、車で行ってるのかどうか心配である。 峠を越えるから帰りは気をつけてくれ。 クラブハウス前には何台かの車。 オフを地元で過ごしているのかな。 昨夜は結局プレミアの一試合を見た。 おもしろかった。 やっぱりサッカーはいいねぇ。 その試合中、決定的なチャンスと思われたがオフサイドというシーンがあった。 すると解説が 「気の利いたFWなら、 こういうときには相手DFの位置を確認して飛び出すんですけどね」 と言っていた。 そうなのか。 オフサイドになっちゃうのはFWが気が利かないからなのか。 そういう場合もあるとは思うけども…。 かつて 「よっしゃー!」と思ったのにオフサイドということがあまりにも多く、 「またオフサイドか、またお前か」というFWがいた。 気が利かないとかいうよりも、 オフサイドを知らないのではないかと思ったものである。 ↑ オフサイド理解に数年要した人間に言われたくないだろうけど。 わたしは、rocket1号にいつも 「○○(上記選手)と一緒にオフサイド講習受けれ」 と言われていたものである。 むー、 やはりオフサイドは難しいのぅ。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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