2006年03月31日
「カズゥだけじゃなくてオレも取り上げてくれ」ということで、 リハビリの進み具合も順調な西澤画伯の登場↓
走ってます。 後ろでは道都大学との練習試合。 1本目の途中から行ったのだけど、まあびっくりするくらいのギャラリー。 みなさん、あの、お仕事とかそういうことは、どうなって…。 ↑ 人のこと言えない。 フッキ弾も、しっかり見ることができて満足満足。 声がすごく出ていて活気があったよ。 その一部。 大塚「入るよ、入るよ」 池内「シュートで終われ、シュートで終われーーっ!オッケー!」 林「進也ゴー!進也ゴー!」 砂川「フッキフッキフッキフッキ!!」 曽田「○×△☆○△!」 みんな同じことばを二度繰り返しているね~。 曽田は何を言っているのか聞き取れなかったけど、 チームメイトには通じているのかしら。 こちらはサービスショット↓
せっかく目の前を通ったので撮ってみた。 髪を切ってすっきりした芳賀ちゃんでした。 ちなみに後ろの黄色い人は高原。 なぜ、芳賀だけ「ちゃん」付けなのか。 生セバを初めて見た。 自分で切り込むというよりはパッサータイプですな。 ↑ 聞きかじりの知識です…。 主力チームでのプレーも見てみたいという期待が持てたよ。 しかし、あのヘアスタイルはいったい…。 間違って漂白剤入りの洗濯機に飛び込んじゃったみたいな。
2006年03月30日
リハビリが順調な様子のカズゥ。
今日はボールを蹴っていたぞ。
はい、これ、証拠写真↓
またまた小さくて恐縮…。
でも、今まさにボールを蹴った瞬間であ~る!
小さなゴールでシュート練習をしていたのだ。
我ながらブラボーな1枚。
ちなみに手前、右は大塚。
左は芳賀のはずなんだけど、フッキのようにも見える…。
今日覗いたのは午前中だったのでフィジカルトレーニング中。
いくつかのグループに分かれて、
いろいろなトレーニングをしていたよ。
手前、ニット帽がぼよよ~んとなっちゃってるのが清野。
奥の右は相川、座ってるのが岡田。
岡田にボールを渡している人は誰か忘れました…。
背中を見せているのは野本。
それにしても、この寒い中、
選手は体を動かしているから大丈夫だろうけど、
監督やコーチは寒くないのかな~。
ヤンツーさんの帰りがいちばん遅いのは、
もしかしてお風呂でじっくり温まっているからだったりして。
2006年03月29日
池にぃが怪我をしているようだという噂を耳にして、
ちょっと心配していた。
横浜戦でもベンチ入りしていなかったけど、
公式発表もないから、たいした怪我ではないと思うが…。
と思いながら、
今日の練習を、また通りすがりに覗いてみた。
まだ時間前だったけど、選手はみんな出ていた。
いたいた、池にぃ、輪の中にちゃんといたよ。
デパ地下のイートインでベーグルを食べた。
何気なく店員さんの名札を見ると「大塚」。
おーっ。
そして隣にいた人は「西澤」。
おおーっ。
こうなると、奥にいる女の子の名前がすごーく気になる。
これで、曽田とか池内とかだったらでき過ぎだよな~。
若い女性店員の胸元を凝視する女客。
怪し過ぎるぞー。
結果は相川でも岡田でも、ましてや柳下でもなく。
今、ナビスコ杯をやってて、
浦和とFC東京が戦ってるとこ。
相変わらず今ちゃんは大活躍だ。
ブルーのボトルがきれいな
バロン・ルードヴィヒ・リープフラウミルヒ。
でも甘口なので、食事にはちょっと…って感じ。
「バロン」って名前もどうかと思うし。
2006年03月28日
室蘭の試合会場で牛乳をもらった次の日、
スーパーで牛乳1リットルパックを買ったら、
またまた小さな牛乳がおまけに付いてきた。
タダでもらえるのはうれしいけど、
酪農家のみなさんには、ちゃんとペイされているのだろうか。
無料で配ったことにより、
牛乳ファンが増えていることを切に願うものである。
関東在住サポさん提供によるレシピをもとに、こんなものを作ってみた。
にんじん入りミルクピラフ。
すりおろしたにんじん、牛乳、水、お米を炊飯器に入れてスイッチ、ポン!
お~、素晴らしき文明の利器。
炊き上がるまで牛乳の甘い香りが漂い、お菓子を作っているようであった。
本当はパセリなどを散らすと美しいのだけれど、
とりあえず水栽培中のレタスを隣に。
ちらりと見えているのは、キャベツ入りミートローフ。
しまふく寮の真似をしてワンプレートにしてみた。
生で飲めない人は、
ぜひぜひ牛乳を調理に活用してくだされ。
2006年03月27日
「北海道は寿司が旨いっすよね」
好きなネタはサーモン。
こればっかり食べてます」
というようなことを、雑誌のインタビューで話していた今ちゃん。
それ以来、サーモンの握りを見ると必ず今ちゃんを思い出す。
そして、お腹が空いているときにFC東京の試合を見ると
サーモンの握りが食べたくなる。
今ちゃん頑張ってるよな~。
テレビ画面にバンバン映るもん。
身内でちょっとしたお祝いがあり、お寿司を食べた。
「子どもらはカッパ巻きでよかろう」というわたしの意見に反し、
甥(中学1年)にも姪(小学3年)にも1人前ずつあたった。
ところが姪は「食べられないものばっかり」とブーたれ、
大人の間を回ってトレードを強要し、
いくらとマグロばかりになった桶を前にご満悦。
わたしの隣で黙々と食べている甥は、実は無類のいくら好き。
回転寿司なら、いくらばっかり食べる男である。
そんな彼が、我が妹の暴君振りを横目で見ながら、
「与えられたものをきっちり食べる」大人なふるまい。
偉いぞ。
そこで「ガリをくれ」と頼み、かわりにいくらを桶に入れてやった。
「ども」と一言。
やっぱりうれしそうだった。
好物を前にすると人はしあわせな顔をするよな~。
今ちゃん、東京では何を食べてしあわせな顔をしてるだろうか。
>田舎のさんへ
26日「焼き鳥丼」にコメントいただいていたのですね。
ありがとうございます。
画素数が少なく望遠もないヘナチョコ写真ですが、
少しでも練習場の雰囲気をお伝えできれば幸いです。
2006年03月26日
勝敗にかかわらず、現地観戦の後というのは疲労困憊しているので
家に帰ってから台所に立つ気力なんてない。
外で食べるか、何か買って帰るのがお約束。
室蘭の帰り、晩ご飯どうする~?という話になったんだけど、
二人とも、なんとなく食べたいものがない。
「あるもので適当にパスタでも作るか~」と言ってしまった。
そして、チキンのパスタとミネストローネスープを作った。
台所に立つ余力を残して試合から帰ってきてしまった…。
今回はいつもよりまったりした席で観戦したのだ。
周りの人たちは、手拍子はするけど声はあんまり出さない。
わたしたちがちょっと大きな声を出すと、振り返られたりする。
だからっておとなしくしているようなわたしたちじゃないけど、
なんとなく、いつもよりモチベーションは低かったような気がする。
そんなわけだから、
試合後に選手たちが挨拶に来たときも、
ブーイングできなかったのだった。
自分もあんまり一生懸命応援してなかったからさ。
反省。
いただきものです。
ドメーヌ・ド・グラビエウ
うさぎと犬のラベルがかわいいでしょ。
2006年03月25日
ツアーバスで開場とほぼ同時に室蘭競技場に到着。
直後に発見した行列は、焼き鳥丼のブースだった。
どうするどうする?
せっかくだから食べたいものである。
「30~40分待ちです」という係員の声に、
まあそれくらいならと、友人3人で並んだ。
しか~し、待てども待てども列は進まず。
どう見ても先頭の人は動いてない。
串をのせた網の前にいるのはずっと同じ人。
生の串を食べられる状態に焼くまで10分くらいはかかる?
待てども待てども列は進まず。
あ、なんか後ろでブーイングが聞こえる。
横浜の選手バスが着いたみたいだよ。
あ、今度は拍手と札幌コール。
コンサドーレバスが着いたみたいだよ。
あ、ピッチから音楽が聞こえる。
ドールズが踊ってるみたいだよ。
あ、またブーイングが聞こえる。
横浜の選手がピッチ練習始めたみたいだよ。
あ、この拍手は…。
札幌の選手のピッチ練習が…。
結局2時間並びましたっっっ。
これでも、わたしたちは早い方。
ハーフタイムくらいまで並んでたもんね。
大急ぎで食べたけど、
選手入場のときにタオルマフラーを上げるのに間に合わなかった。
でも、おいしかったです。
ホタテが入ってたのも驚き。
室蘭焼き鳥のみなさん、
もうちっと段取りをこう、なんとかその…。
帰りのバスから見たイタンキ浜で
サーファーたちが波乗りに興じていた。
荒波はサーフィンにはいいかもしれないけど、
いろいろと波にもまれるのは好きじゃないな~。
まあまあ、こんな日もあるだろうさ。
2006年03月24日
通りすがりにちっと練習場を覗いてきた。
小さ過ぎて誰が誰やらわからんっつーの。
中央、ボールが集まってる近くにいる上下黒の人がヤンツーさん。
このときはシュート練習をしていた。
そして、遠征組ときっちり分かれて練習していた居残り組がこちら↓
2人一組でパス練習。
日曜日はサテライト(VS仙台)もあるからね、
気合い入れてやっとくれ~。
フッキ、ガツンと頼むで~。
リハビリ組の姿は見えなかった。
寒いからね、無理に外でやらんでよろし。
ここのところ、仕事の調整がスムーズにいっていて、
スポーツクラブにかなりの頻度で行けているのだ。
いい感じ。
体が軽いし、キレもある(ホントか?)。
なにより、丸2日間アルコール摂取なし!(これポイント)
ヤンツーさん、先発で起用してくれないかな。
いい仕事しまっせ~。
猛烈アピールーーーーーーッ!
え?ポジション?
声出し
選手の間を走り回って、指示を出したり鼓舞したり。
ヤンツーさんからの伝令もやっちゃうよ。
横浜FCの選手を威嚇したりもするし。
以上、アピールタイムでした。
2006年03月23日
「家で一人のときの食事をどれだけ手抜きしているか」
ということを披露(暴露?)し合う特集を
雑誌か何かで読んだことがある。
わざわざ茶碗を出すのも面倒だから
納豆パックの上にご飯を乗せて食べる。
とか、
食器を汚すのがいやだから
チラシの上でトーストを食べる。
とか。
あ~、わかる気がする~。
今日のしまふく通信の写真を見た後では、
わびしくなる話だけど、面倒なときは面倒なんだよね。
これは、お鍋一つで簡単・早い・おいしい(多分)
キャベツとトマトのリゾットなのだ。
洗い物はこの器とスプーン、牛乳のコップだけ。
ざく切りキャベツと湯むきしたみじん切りトマト、お米を
バターで炒めて、かぶるくらいの水を加えたら、
あとは蓋をして、お米が柔らかくなるのを待つだけだよ~ん(10分弱)。
火を止めてから、ウインナとチーズを適当に切って入れて、
ちょっとだけ蒸らす。
あ~、簡単。
バター、ウインナ、チーズだけで味がついちゃうのもいいんだな~。
「リゾット」っていう名前だけで、
なんか赤ワインを開けたくなっちゃうな、しかし。
いかんいかん。
2006年03月22日
愛媛戦の朝、札幌は3月とは思えないほどの雪が積もっていた。
前日も芝で練習ができずに愛媛に発った選手たち。
「今日も午前中に練習があるけど、できるのかな~」と
rocket1号と共に案じていた。
買い物に行くとき、わざわざ遠回りして練習場の横を通ってみた。
やっぱり、芝生がまるで見えない積雪。
今日も室内練習か~。
と思ったら、芝生の周囲を選手たちが走っていた。
きっちり着込んで、ニット帽に手袋、ネックウォーマーをしている選手も。
「走ってる走ってる」
なんかうれしくなった。
甲子園では北海道の高校が優勝する時代だもん、
「雪国のハンデ」なんて、もう死語だと思いたい。
今週末の室蘭は絶対寒い。
「どうだ、北海道寒いべ。
でも、俺ら全然平気」と
横浜FCに言ってやれぃ!
ところで、セバがお気に入りのヤク○ト。
昔からのロングセラーで、毎日必ず飲んでる人もいるのに、
なぜ1リットル入りお徳用ペットボトルというのがないんだろう。
乳酸菌は1日あれくらいの量しか摂取してはいけないのかな?
一度開封したら一気に飲んでしまわなければいけないのかな?
ヤク○ト1リットル一気飲み。
セバは夢見ているかもしれないよ。
2006年03月21日
敵を食ったつもりで、実は食われていたのか…。
水戸にも愛媛にも負けるわきゃないと、
心のどこかで侮っていたのである、実は。
選手には、そんな気持ちがなかったと思いたい。
それにしても、今日の試合。
札幌の選手が10人だったか、
愛媛の選手が12人だったとしか思えない。
攻め手を欠き、守備も手薄。
画面に映るのはオレンジのユニフォームばっかり。
なぜだーーーーーっ?!
「野々村が解説のときは勝てんな、畜生っ」
と毒づいたら、途中から一緒に見ていた甥に
「解説に八つ当たりかい」と突っ込まれたけど
そうでもしないと怒り収まらず。
クラブハウス前で待ち構えて
帰って来る選手たちにブーイング浴びせちゃるっ!
と暴れ、rocket1号に押さえつけられているところである。
飲まずにやってられるかーーーっ。
というわけで、
ローズシティ・オレゴン・シャルドネ。
勝っても負けても飲むんかい、という突っ込みはナシで…。
飲んで寝たら、気持ち切り替えます。
それと、
謙伍グッジョブ
次も頑張れ。
2006年03月20日
ホーム試合のボールパーソン紹介のときにかかる「YMCA」。
「この輪の中に西条秀樹がいてさ、
生YMCAを歌って踊ってくれたら盛り上がるよね」
と、ときどきrocket1号と話していたんだけど、
去年どこかのスタジアムで本当にやったらしい。
秀樹登場したらしい。
秀樹のギャラはいったい、いかほどか。
開幕戦で1万5000人を集め、
我々を唖然とさせた鳥栖スタジアム。
今年の鳥栖は盛り上がってんな~。
と思ったら違うみたい。
土曜日の入りは5000人に満たないんだよ。
開幕戦は平原綾香の登場とタダ券による動員だったんだな、やはり。
平原綾香のギャラはいかほどなのか。
長州小力を呼んだ鳴門競技場は7000人弱。
長州小力のギャラは…。
有名人を呼んでスタジアムを満杯にするのはいいさ。
それ目当てで来た人の中に、
「へ~、サッカーって面白いじゃん」とか
「このチームいいね」と思ってくれて
次のホーム試合にも来てくれる人がいてくれれば、
ギャラの払い甲斐もあるってものだ。
でも、どう見ても、
一時しのぎの観客動員にすぎないように思えるんだな。
HFCにはそんな無駄金を使わないでほしいんだな。
っていうか、そんな心配しなくてもお金ないから。
よかったよかった、一安心だ。
こういうときに貧乏チームのありがたみを感じるのもどうかと思うが。
うちは純粋にサッカーで勝負だよ。
って、当たり前の話でした。
2006年03月19日
WBC(ってそもそも何の略よ?わたし馬鹿よね~とか?)の行方も
気になりながら、ちょっと仕事もあり、
勝利の翌日の宮の沢練習も覗いてみたく。
考えてみたら、今季初の練習見学だったのだ。
といっても、ホントに通りすがりに見ただけなんだけど。
昨日の試合に出た組は
ちょうどストレッチが終わって軽いランニングをしていたところ。
GKは半ズボンで頑張る松井コーチにピシピシやられていて、
その向こうで他の選手たちがミニゲーム(?)をやっていた。
そして、リハビリ組の画伯とかずぅはランニング。
二人ともほぼ全力疾走していたぞっ!
まだスパイクは履いてなかったけど、
その日も近いと見た。
うぉ~っし!
寒いから風邪ひくな。
栄養たっぷり取って寝ろ~ぃ。
↑
ドリフターズか…。
そういえば、村野さんが書いてたけど、
かずぅ、茶髪になってたな。
進也は黒髪になってたけどね。
ふふん。
2006年03月18日
牛乳消費拡大キャンペーン中の札幌ロケッツ。
多くのみなさまのご賛同により、大いに勇気を得ていたのだけど、
山形戦をスカパー観戦しながら、カルシウム不足を実感。
まあイライラすること…。
打て打て打てーーーっ、なんでそこでシュート打たないんだーーっ!
ごるぁぁっ、そんなとこでボール取られるなーーーっ!
ゴール前に詰めとかんかーーーーっ!
競り負けるなーーーーっ!
…まだまだ牛乳飲み足りないですな。
それでも勝ちは勝ち。
西やん(←また勝手にニックネーム)、グッジョブ!
山形キラーの称号を与えるぞよ。
今夜の勝利に乾杯は ホーベン・カペル・ロゼ。
スパークリングワインだよ。
シュワ~。
2006年03月17日
カルシウム不足はイライラのもと。
カルシウム不足は骨粗しょう症のもと。
怪我を防ぎ、丈夫な体を作る。
イライラしないで試合を見守る。
サッカー選手とサポーターには
牛乳をたくさん飲むことをお奨めするものである。
なんと、酪農王国・北海道で牛乳の廃棄が!
牛乳が売れていないというのだ。
春休みに入り、学校給食での需要が見込まれないことから、
廃棄処分を決定した、と。
売れなくても、牛はお乳を出す。
お乳を搾らなければ病気になってしまう。
捨てるために人件費をかけて搾乳する。
酪農家さんたちの嘆きはいかばかりか…。
牛乳くらい体にいいものはないのに。
生でも飲めるし、料理にも使える。
札幌ロケッツはワインも飲むけど、それ以上に牛乳を飲むよ。
チーズもヨーグルトもバターも好きだから、
できることなら牛1頭飼いたいくらい。
牛乳を飲もう!
~牛乳消費拡大キャンペーン勝手に実施中~
「体にいい牛乳をたくさん飲んでね」
牛乳の消費拡大を訴えるキャンペーン・カウ。
(札幌ロケッツ所属)
2006年03月16日
むー。
関クンはしまふく寮を出てしまったのか。
宮の沢界隈で遭遇するチャンスは減ってしまったかも。
残念至極。
ニット帽を脱いで油断しているときに襲撃したかったんだがな~。
ホワイトデーに村野さんに贈り物をしたという謙伍と大伍。
若いのによい心がけだ。
サッカーが上手いことと世渡り術、人生で大切なのはこの2つだよ。
「謙伍と大伍」って声に出してみたら、
なんか売れない漫才コンビみたいだな~。
あ、ごめん。
昨日の朝、まだ7時前だというのに甥(中学1年)から電話が来た。
「バレンタインのお返しを買ってあるので、
近くに来たら寄ってください」と妙に他人行儀。
おうおうおう。
わかってるさ。
ホントは母ちゃんがイトーヨーカドーで買ってきたんだよな。
「電話くらい自分でしなさいっ!」って言われて
起き抜けのボケボケで電話してきたんだよな。
いいさいいさ、わかってるさ、伯母はすべてお見通しだ。
伯母への義理はいいけど、
本命の方はどうなってる?
小学生のときはモテモテで、
家まで女の子たちがチョコレートを持ってきたという逸話がある彼だけど、
最近はどうなっているのか。
知りたいような知りたくないような、
複雑な心境の伯母なのであった。
2006年03月15日
バレンタインデー(兼・翌日の自分の誕生日)のケーキのお返しは
やっぱり同じパティスリーのケーキなのだ。
目には目を、歯には歯を。
あ、こういうときに使うことわざではなかった…。
フッキへの出場停止処分を聞いた後、
なぜか、このことわざが思い浮かんだのだった。
よい子のみなさんは、真似しないようにね。
ビジュは1試合で済んだらしいんだけどな~。
フッキと合わせて4試合か、足して2で割れば…。
って、そういう問題じゃないんだよね、フッキ悪すぎってことか。
以前、冬の練習場について
ビニールハウスなんかいいんじゃないの?と書いたことがあるけど、
社長のところで風船ドームの実験について書いてあったよ。
やっぱり考える人はいるね。
バレンタインデーのお返しを持って行ったrocket1号が、
ワインを5本もいただいて帰ってきた↓
お返しのお返しのお返し…。
の、お返しはどうすればいいんだ?
二人でありがたく頂戴し、酔っ払って歌と踊りでも披露するかい。
うれしくないお返しだな~。
2006年03月14日
昨日は宮の沢での初練習だったというのに、
地方での仕事があり、見に行けなかった。
でも、朝ちょうどクラブハウスに到着した
ヤンツーさんの姿を見ることができたよ。
下川町に行ったのだけど、
そこにはなぜか万里の長城があるんだよね。
ちょっとわかりにくい写真だけど↓
開発とか開墾とかでゴロゴロ出てきた石の捨て場に困り、
せっかくだから積んじゃえ、
ということで万里の長城を作ったんだって。
冬場は閉鎖されているんだけど、
夏になったら、ちゃんと長城の上を歩けるらしい。
で、正面の門はこんな感じ↓
風で翻っちゃってるけど、日本と中国の国旗が並んでいるのだ。
小さな日中友好。
徐君もわたしたちにとっては日中友好の架け橋だよね。
そして、今は北海道と四国を結んでくれている。
札幌ロケッツが四国遠征を熱望しているのは、
今年から愛媛が加わったことだけじゃなく、
徐君に会えるかもしれないっていうのもあるんだ。
う~っ、今季中に行けるかな~、四国…。
頑張って働かねばっ。
途中で士別を通ったときに、
建設関係の会社の前にコンサドーレのフラッグを発見!
サポートシップスポンサーらしき看板(ステッカー?)もあり、
ちょっとうれしくなったのだった。
2006年03月12日
最近、ホームタウンについて何度か書いたけど、
しまふく寮があることで、
権ちゃんや剛くんが宮の沢に来てくれる、
これって、やっぱりホームタウンだな~と思うのだ。
そして、長いキャンプ生活を終えて帰ってきた選手たち。
宮の沢を歩けば選手にあたる。
あ~、ホームタウンだな~と実感する瞬間だ。
今日は元気君に会ったよ。
車に乗っていたのに、思わず窓全開にして声をかけてしまった。
長い体を折ってペコリと挨拶してくれた元気君。
頑張れよ~っ!
しまふく弁当はおいしかったね~。
我が家はもともと薄味系で、
コンビニ弁当とかに入っている醤油やソースも
気が付いたら使ってないこともあるくらいだから、
村野さんの味付けには大いに賛同。
買えなかった人がたくさんいたようなので、
次回からは1個だけ買って、rocket1号と半分コにしようと思う。
みちのく食品さんの他のお弁当も食べてみたいしね。
昨日のバナナをあちこちにおすそ分けしたrocket1号。
なんと、そのお礼にこんな素敵なものをくださった方が!
シャトー・カンボン・ラ・ペルーズ。
いただきもののバナナなのに…。
わらしべ長者ですな。
そうそう、関東方面から参戦したみなさん、お疲れ様でした。
もう家に戻りましたか~?
2006年03月11日
しまふく寮でみんなが朝ご飯を食べているころ、家を出た。
クラブハウスの前で財前コーチとすれ違ったよ。
rocket1号は、その2時間前に出てドームに並んでいた。
またこの季節が来たね。
負けた試合の後は、
言いたいことが山のようにあるけど、
言わないでおく。無口にもなるよ。
でも、一言。
芳賀ちゃんはよかったんじゃない?
FKのときに、フッキと何か喋っていたけど、
何を話していたのか?
何語で話していたのか?
ワケあって、札幌ロケッツに大量に持ち込まれたバナナたち。
2人でこれを消費しろと?
しかも、わたしはバナナが大の苦手。
っていうか嫌いさ。
でも、消化がよくてエネルギーに変わりやすいから
スポーツ選手にはいいんだよね。
多分、選手たちも試合前とかに食べてると思うよ。
今朝rocket1号は、
ドームが開門前だったために遠回りし、
いつもより1kmも余分に走ったらしい。
でも、バナナを一房食べた後だったからエネルギーは満タン!
バナナをわっしわっし食べているrocket1号はサルっぽい。
2006年03月10日
しまふく通信によると、
選手たちは昨夜、札幌に帰ってきたらしい。
今日、偶然、選手の一人を見かけ、
その日焼けっぷりに驚いた。
およそ黄色人種とは思えない黒さ。
あるファストフード店前でも別の選手を目撃。
なんで札幌に帰ってきてそれを食べるのか。
九州にもあっただろう、それ。
まあいいけど。
多分、今夜、札幌サポーターの食卓に並ぶのは納豆だよね。
そのまんまじゃん!と言われようと、
やっぱり、敵は食っとかないと。
しかも、ちゃんとしたやつ↓を
藁に入った、本格水戸納豆だ~っ!
わっしわっし食べてやる~っ!
どっからでもかかってこ~い、水戸っ!
2006年03月09日
やっぱり、サッカー選手はサッカーやってるところが
いちばん絵になると思う(多少の演出はあるにしても)。
過去にあった選手が小芝居をやってるいくつかのバージョンも、
あれはあれで面白かったんだけどね。
そして、やっぱりBGMでしょ!
あの歌のおかげで、
曽田も池内もさわやか度2割増しだもん。
「青春にオ~レ~」って歌声が入ると、
二人そろって「オ~レィッ!」とかん高い声で
合いの手いれるくらい盛り上がっちゃう。
変?
開幕戦に向けてkappaのトラックジャケットを購入した札幌ロケッツ。
あえてロゴなしを選んでみた。
しかも、色はベージュ。
安かっただけって話もあるけど。
トラックジャケットを着て
青春にオーレを歌いまくるわたしたち。
今からこんなにハイテンションでは、土曜日までもたないかも…。
2006年03月08日
昨日のブログの最後に、「ホームタウン」ということばを使った。
販促のブログのタイトルにも「ホームタウン」ということばがあり、
その温かい響きから感じられる強い結びつきについて改めて考えてみた。
サッカー先進国では地元のチームを当たり前のように愛するのだと、
キングカズが話していたことがある。
福岡や大阪では、地元のプロ野球チームが本当に根付いていると聞く。
勝敗に関わらず応援し続け、
子どもからお年寄りまで、みんなが「うちのチーム」と呼ぶような
そんなチームになること、それが理想。
ここがホームタウンなんだから、
土曜日には選手たちを「お帰り!」と迎えてあげよう。
オフィシャルホームページでは、
今季のスポンサー継続のお知らせが続々とアップされている。
スポンサーのみなさんには、本当に感謝感謝だ。
そのスポンサーページにも注目!
去年とは違い、スポンサーのマークがずらーっと並び、
クリックするとスポンサーのHPにジャンプするようになっているよ。
視覚に訴える、これ大事。
意外と、スポンサーであることを知らなかったりすることもあるもんね。
我がチームの力になってくれることに感謝し、
スポンサーさんが喜んでくれるよう、
商品購入・サービス利用を心がけよう、と誓いを新たにするのであった。
あ、そろそろトイレットペーパー買わなきゃ。
2006年03月07日
鳥栖スタジアムに行ったことのある人や、
スカパーなどで鳥栖戦を観戦した人なら、
ピッチ上に2羽の鳥がいるのを見たことがあると思う。
ピンクと水色のツートンカラー(?)のやつが
サガン鳥栖のマスコットキャラクター「ウィントス」で、
緑色にギョロ目で足だけが異常に細いやつが
鳥栖市のマスコットキャラクター「とっとちゃん」。
同じ鳥類として戦ったら、
間違いなくドーレ君が勝つだろうと思われる弱っちい感じと
妙に友好的な雰囲気で、一度見たら忘れられない2羽。
昨日、ふと本棚を見たら、こいつ↓が!
こ…これは、とっとちゃん…?!
鳥栖のスパイが札幌ロケッツにいたとは、なんということ!
10円玉より小さいくらいなんだけど、
こいつ、いつから我が家に…?
姪がくれたものなんだけど、
ヤツが鳥栖の手先だったとは…。
灯台もと暗しだ。
前節では1万5000人集まった鳥栖スタジアム。
でも、かなりの人が無料で入れたんだってね。
そりゃあ、タダ券&平原綾香だもん、
わたしならアヒルのレースでも見に行っちゃうな。
次節の札幌ドームは前売りが2万枚売れる勢いだとか。
よっしゃ~っ!
それでこそ開幕戦。
長期キャンプを終えた選手たちを、
熱くホームタウンに迎えよう!
2006年03月06日
昇格を果たした甲府の初めてのJ1の試合。
清水に0-2で敗れたけど、後半27分から岳也が出ていたよ。
札幌を戦力外になりながら、堂々のJ1デビュー。
正確にはデビューとは言わないのか。
映像は見てないけど、
青いユニフォームでゴール前に走りこむ姿をちょっと想像してみた。
待ってろ、岳也!
来年は、うちのDFがガッチリ止めるから、
今年のうちに得点王取っちゃってくれぃ。
岳也を見たのは、確か雨模様の肌寒い日曜日。
宮の沢駅直結の地下を歩いていたら、
グレーのスエット上下でスポーツバッグを肩から下げて歩いていた男の人が
突然、くるりと方向転換をしたと思ったら、岳也だった。
「あっ」と思う間もなく走り去ってしまい、
声をかけるどころじゃなかったんだけど、
前日はアウエーで試合があったので、
クラブハウスから家に帰るところだったのだと思う。
勝ったか負けたかは忘れてしまったけど、
岳也がゴールを決めた試合だった。
ぶつかりそうになるくらい近くで顔を見たのに、
せめて「ゴールおめでとう」と言えばよかったね~、と
rocket1号と残念がったのだった。
それにしても岳也、足が速かった。
開幕戦の勝利に乾杯!
というわけではなく、
前夜に開けた
クーパー・マウンテン・ピノノアール。
試合後は、いろいろ忙しくて、
珍しく2日間も更新できず。
ドームの雪かきにも参加できなんだ。
ごめんなさい。
2006年03月03日
母がレプリカを欲しいというので、
シースペースに行ったら、なんとSサイズ・Mサイズが品切れ。
しかも入荷未定となっ!
SとMって、いちばん売れ筋じゃん、
来週開幕なのに、予約してない人はどーすんのーっ!
帰りにコレクションハウスに行ったら、残っていたけど、
こちらも在庫僅少とのこと。
さあさあさあさあ、どうするどうする。
↑
誰に向かって言ってる…?
我々は、背番号入れで予約したので、
明日、試合開始前に受け取りに行く予定。
キックオフ時には、着用してテレビの前に正座するよ。
あ~、ドキドキするな~、
ワクワクするな~。
って、昨日も同じこと書いたっけ。
まだひな祭りもしてないのに、
心はもう開幕戦に一直線だ。
鳥栖に行ってる人、今向かってる人、向かう準備中の人、
現地での応援よろしく頼むーーーーーっ!
鳥栖サポーターに負けるなーーーーーっ!
あ、大事なこと忘れてた。
選手!今日は夜更かししないで、ちゃんと寝るのだっ!
特に曽田くん、カーリングの練習などしなくてよろし。
2006年03月02日
女と見れば、誰でも「お嬢さん」と呼びかけるのは
みのもんたと魚屋のオヤジ、そして
家にかかってくる何かの勧誘の電話とか、
ピンポンを鳴らしてやってくるドアホーン越しの営業マン。
「わたし、ちょっとそういうことわからないんで…」
とはぐらかすと、
「あ、お嬢さんでしたか」と言われたりする。
顔が見えないって便利ね。
いくつになっても、女はお嬢さんよ、おーほっほっ。
というわけで、
明日は日本全国のお嬢さんのお祭り。
札幌ロケッツのお雛様はテレビの上に乗っかるミニチュアサイズ。
前に紹介した犬の置物ペーターより小さい。
ひな祭りが終わったら、いよいよ開幕だーっ。
ドキドキするな~、
ワクワクするな~。
2006年03月01日
入団発表のときに、
スーツの裾直しが間に合わなくて高校の制服で出席した西クン。
最近はブレザーの学校が多いから、
あの詰襟姿は結構新鮮だったな~。
思わずうっとりしてしまった…。
卒業式に出席するために帰道しているらしいけど、
もうあの姿は見られないんだな~。
いい年して詰襟着てたら、それは舟木一夫だ。
と、横でrocket1号がちゃちゃを入れている。
やめて~、西クンと舟木一夫を一緒にしないでっ!
ところで、最近の高校生の制服の着こなし。
男子も女子も、どうよ、って思うけど、
それは言ってもしょうがないんだよね。
だって、自分が高校生のとき、
朝礼の度に生活指導の先生に怒られ、
親にもブツブツ言われたけど、
そのときの流行の着こなしは頑としてやめなかったもんね。
考えてみたら、
わずか3年間だけだもん、あんな風に制服を着るのは。
大目に見てよねってこと。
…と、思っていたら!
昨日、地下街でとんでもない男の子を見てしまった。
腰まで落としてはいたズボンに、
底の減った革靴をズッカズッカひきずって歩く姿は、
最初、高校生だと思っていた。
そうしたら、なんと、それは制服ではなくて普通のスーツだった!
ちょっと!あんた!
どこの会社に勤めてんの?!
どんな部署で働いてんの?!
上司は何も言わないの?!
親は何も言わないの?!
すごくびっくりした。
今日、高校を卒業したみなさん、おめでとう。
制服の着こなしもちゃんと卒業してね。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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