2007年04月30日
こんないい天気の日に外で焼肉でもやったら、
どんなに楽しいことだろう。
選手が頑張っているごほうびに
焼肉でもやってあげたらいいのに。
例によってふれあい公園をジョギングしていたrocket1号は
そんなことを考えながら走っていたらしい。
そしたら、本当にやってたのね、焼肉を。
そういえば、最後に焼肉をやったのは
アンドラジーニャの歓迎会だったっけな~。
マザロッピが異常に張り切っていたっけな~。
みんな元気だろうか。
今日の焼肉パーティーには、
きっとカウエパパも参加していたに違いない。
村野さんはじめ、あちこちのブログで噂になっているカウエパパ。
昨日、初めて実物に遭遇した!
日本人らしくない2人組が自転車に乗ってくるな~と思ったらカウエ。
ということは、もう一人はパパね!
仲よく横断歩道を渡って走り去って行ったよ。
どこに行ったのかな~。
ジェラール・ベルトラン。
週に3日以上は休肝日を設けること。
と何かに書いてあったよ。
はいはい。
「信念を曲げて応援したのに」の
コメントレスはこちらです。
2007年04月29日
昨日の愛媛戦を見られなかったので、 せめて練習試合くらいはと、出かけてきた。 真夏のような暑さの中、ものすごいギャラリー。 昨日の試合を「つまらなかった」と断罪した父が、 よほどヒマだったのか、わざわざ見に来たのには驚いた。 4点も入ったから、面白かったかな? 買った金額の1%はチームに入るというので、toto会員になっている。 ほんのわずかではあるけどもね、1%なんて。 J1の方はともかく、 J2の勝敗に関してはうちのチームの都合のいいようにマークしている。 しかし、今回はなんとなくちゃんと考えてみたのである。 そしたら! なんと、昨日の時点で2試合しか間違ってない! ということは、今日の試合が普通に順当にちゃんと進行すれば3位! 上位チームがちゃんと勝ってくれればいいのである。 よっしゃーっ! もらった!3位! そう、いつもは絶対につけない緑チームも「勝ち」にしたのである。 いくらなんでも鳥栖には勝てるでしょう、と。 しかし…。 キーーーーーーッ!! ちょっとでも黒ヒゲを信じた自分が馬鹿だった。 腹立つ。 コンチリオ・ソルヴァル・ビアンコ。 久しぶりの白ワイン。 今日の黒ヒゲのインタビューも 楽しみだな。 いろいろな意味で。
2007年04月28日
何度も書いたけど結婚式出席のため、今日の試合は欠席。
披露宴直前に試合結果はわかっていて、
かなり早い時間に謙伍が決めたというから、
先発FWが悪かったのかな~と思っていたわけである。
ちなみに、緑戦に続いて観戦した実家の父は
「つまらない試合だったな」と言っていたそうである。
サッカーを知らない人間の言うことだけど、どうなのか。
バンバン点が入らないと面白くないんだろうな、素人は。
特に前節を見たあとじゃあね。
教会での結婚式の場合、儀式が終わったあとで
外に出ていろいろなセレモニーがある。
そのひとつにブーケトスってのがある。
花嫁が後ろ向きになって投げたブーケをキャッチした人が次に結婚できるってやつ。
花嫁Yちゃんも、まあこんな年ゆえ、
出席してる女性も多くがこんな年なわけで、
ブーケトスの参加権利がある女性が少ないのである。
外国映画みたいにピチピチギャルたちが
キャーキャー言いながらブーケを奪い合うのとは程遠いのである。
参加2名という壮絶な闘いで競り合いに勝ち、ブーケを奪ったのはSだった。
しかし、そのブーケを惜しげもなく
わたしにくれるS。
おい、そんなんだからいつまでたっても…。
「Go! Go!サテライト」の
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2007年04月27日
サテライトのチケット販売日程がオフィシャルに発表されていた。 去年の暮れころには、撤退も噂されていたサテライトリーグへの参戦。 今年のサポーター集会では、その件についての質問があった。 撤退(の噂)の大きな理由は財政面。 札幌の場合は移動が絶対飛行機だから、お金がかかり過ぎるというもの。 去年は宮の沢でのホームゲームでどしゃ降りの日があり、 そのときは観客数が激減したけれども、 今年は1試合につき250人程度増員すれば赤字にはならないとのことだった。 250人くらいだったら、なんとかなるんじゃない? 黒字も夢じゃないと思うんだけど。 幸い、相手は柏、鹿島、千葉という強豪(?)ぞろいだし、 あ、仙台もいるよ。 おかもっちゃんや岩村くんの動いているところを見たことない人、 大伍くんのプレー、ご無沙汰している高原などなど、 見どころもいっぱいだよ。 手が届くような近くでCKがあるし、 野次ったら相手チームの選手が言い返してきたりするし、 応援した選手がぺこっと頭を下げてくれたりするし、 とにかくピッチが近い! ドームや厚別に比べてリラックスして見られるので、 小さなお子様や年配の方にもおすすめなのだ。 ↑ 飽きたら上のふれあい公園で遊べるし。 今年はぜひ、みなさんお誘いあわせのうえ、サテライト観戦を! Go!Go!サテライト!キャンペーン実施中 先日紹介した道東シリーズ。 ヤーコンドラフト。 ヤーコンというじゃがいものような 野菜から作った発泡酒。 まあ、これはアリかな。 「めでたいことはめでたいのだが…」の コメントレスはこちらです。 目下、マリッジブルー中のYちゃんは 式が終わった途端燃え尽きそうです。
2007年04月26日
みちのくダービー引き分けてくれ、 福岡勝たないでくれ、 鳥栖頑張ってくれ、 と思っていたら、その通りになってしまって、ちょっと気持ち悪い。 で、今もまだ首位なわけである。 こんなに思い通りにことが運ぶとは。 肩甲骨を寄せて背中の贅肉を取るトレーニングをせず、 ブライダルエステという近道を選んだYちゃん。 その成果のほどがわかるのは今週の土曜日である。 というわけで、愛媛戦には行けませぬ…。 みなさん、応援よろしく。 いいのいいの、Yちゃんがしあわせなら。 そして、愛媛に勝ってわたしもしあわせ(の予定)だから。 去年のクリスマスイブに入籍したMやん(←まさやんではない)が、 披露宴もやることにしたという。 その報告をしたとき、 「ね、ね、ね、土曜日なんだけど、大丈夫?コンサドーレの試合ないよねっ?」 とものすごく慌てて言うのである。 Yちゃんのときのこともあるし、一瞬青ざめたわたし。 「い…いつ…?」 「6月16日…」 「…………」 「きゃー、ゴメンゴメン、許して~」 ちゃんと「土曜日=コンサドーレの試合」と結びつけてくれたことがうれしいよ。 いいの、いいの、Mやんがしあわせなら。 その日は徳島に勝ってわたしもしあわせ(の予定)だから。 カープサン・ピエール・コート・デュレーヌ・プレファランス。 「世界も注目の赤と黒!」の コメントレスはこちらです。
2007年04月25日
「忙しい」ということばは便利だな~。 夏物と冬物をなかなか入れ替えられないのも、 雪がとけたあとの、なんだか汚い庭を掃除できないのも、 全部「忙しい」せいにできちゃうんだからね。 ああ、忙しい忙しい。 でも、忙しくて練習見学に行けないのは悲しい…。 私事だが(って断るまでもなく、いつものことなんだけど)、 美容室に行ってきた。 終わってから鏡を見ながらスタイリストさんが 「このスタイルはフォワードタイプで…」と。 フォワード!FW! 今日からわたしがFWだ。 決定力あるぜ、まかしときっ! 美容室で見たファッション雑誌にエンポリオ・アルマーニが載っていて、 今年の夏のテーマは赤と黒なんだそうだ。 赤黒ドットのワンピースとか、赤い模様のTシャツとか。 やっぱりね。 さすが、世界の最先端はわかってるよ、赤黒のことを。 赤黒の縦縞はなかったけど…。 女満別空港に売ってたホタテドラフト。 発泡酒である。 味については触れない。 興味のある方は自分で飲んでみて。 「ダヴィに認めてもらえてうれしい」の コメントレスはこちらです。
2007年04月24日
あちこちのブログに書かれているけど、 日曜日のドームはすごかった。 後半ロスタイムに入ってからの 地の底から湧き上がってくるような歓声と拍手。 スタンドにいてさえ、 体が拍手に包み込まれるような感覚になったんだから、 ピッチ上の選手たちはそれ以上のものを感じたはずだと思う。 試合後、みうみうは応援に対する感謝を述べていた。 ハーフタイムには選手たちに 「この応援を受けながら負けるわけにはいかない」と檄を飛ばしたらしい。 そして、お立ち台に立ったダヴィは 「グループで戦えたことが勝利につながった」と言い、 グループとはサポーターを含めたグループのことだと言ってくれた。 やっぱり選手には伝わっていたんだな。 「チーム一丸となる」ということばの中には、 サポーターも含まれているんだということを覚えておかなければ。 去年はホームでの試合後、 「また負けちまったよぅ」とクダを巻きに行ったお好み焼き屋さん。 怒りの矛先をマスターに向け、 愚痴を聞いてもらってすっきりしてから帰路についていたのだが、 今年はお店の中に笑顔があふれている。 祝杯のピッチも進む進む。 そしてマスターにとってうれしいことは、 今年はお店の定休日に練習があること(去年は月曜オフが多かった)。 しかも練習試合のことが多いので、 なかなかスタジアムに行けないマスターにとっては テレビで見られない選手を生で見られる機会が増えてうれしいらしい。 こういう形で応援している人もいるんだから、 選手たちも気を抜かないでほしい。 「プロ野球オヤジ、緑戦に参戦す」に たくさんのアクセスおよびコメントをありがとうございました。 コメントレスはこちらです。 そして、ここでうれしいお知らせです。 なんと、プロ野球オヤジこと実家の父の愛媛戦参戦が決定しました! 昨夜、電話を受けた義理の息子rocket1号も大喜び。 あとはレプリカを買わせるだけだっ! プロ野球オヤジ赤黒化計画こっそり始動。
2007年04月23日
ちょっと頭に来ている。 昨夜、全然つながらないんだもの、オフィシャルブログ。 更新しようにも、ほかのブログを見ようにも、 にっちもさっちもいかないんだもの。 そんなにうれしいかい、暫定首位が。 ↑ うれしいさ!暫定首位! 以前登場した典型的なプロ野球オヤジである実家の父。 母が一生懸命コンサドーレを応援しているので、 たま~に一緒にスタジアムには来ていたのだが、 体調のことなどもあり、ここ数年は足が遠のいていた。 カチンと来ることはありつつも親子の縁は切らずに今日に至っているわけだが、 その父が緑戦に行くと言い出したのである。 「別にやることもないしヒマだから」って、また理由が頭に来るんだけど、 前売りを買って前日に届けたら、 和波のことなどを話し(スポーツ紙で得た情報)、いっぱしのサポーター気取り。 そのくせ「オレが行ったら負けるからな」と抜かしやがった。 しかも、ちょっとうれしそうに。 「来なくてよしっ!」と喉まで出かかったけど、 父がよく来ていたのは降格前後であり、 勝ち試合を生で見ている人の方が少ない時期だったから、 それもいたしかたないわけである。 それよりも、 今季はさまざまなジンクスを打ち破ってきた我がチーム。 オヤジが来ても勝つ方にわたしは賭けたわけだ。 細かい試合内容はおくとして、 唯一顔と名前が一致する選手・曽田が大活躍(良くも悪くも)、 目の前で4回もゴールを見られた父は楽しかったようである。 娘としてもうれしいぞ。 しばらくは「自分が行ったら勝つ」と天狗になってそうだけどね。 昨夜の祝杯はクックス・ブリュット。 いや、ホント、真面目にさ、 もうストックのスパークリングワインがピンチ。 だって、勝つんだもん。 「好きなことを仕事にできるしあわせ」の コメントレスはこちらです。
2007年04月21日
私事だけれども、
今の仕事は子どものころから漠然と夢見ていた職業なのである。
初めてこの仕事でお金をもらったときは本当にうれしかった。
でも、
忙しさに追われ、雑多な作業も増え、
気がついたら流れ作業的に仕事をして、文句ばかり言っていた。
この間、ときどき一緒に仕事をする人と飲んだとき、
「僕はね~、こうやって好きなことが仕事になってること、
すごくしあわせだと思うんだ。
●●さん(同席していた人)もrocket2号さんも、
いつもいい仕事をしてくれるでしょ。
それをまとめながら、ああ、しあわせだな~と思うんですよ」
と話しているのを聞いて泣きそうになった。
なんだかとてもうれしかったし、
自分がしあわせだということを忘れていたことに気がついたから。
一生懸命働かなきゃ、バチが当たるな~。
サッカーが好きで好きでプロの選手になったのに、
病気で離脱を余儀なくされた和波のことを思うとやるせなくなる。
わたしたちには早く治るようにと祈ることしかできない。
だから、祈る。
またピッチで駆け回る背番号7を見たいから。
「看板を背負うということ」のコメントレスはこちらです。
2007年04月20日
いや~、昨日のラジオ、おもしろかった画伯。 あんまり期待してなかったけど、みごとに裏切られた感じ。 1対10とかで話すのは苦手ですけど、1対1なら大丈夫なんだそうだ。 そうね、DFは1対1に強いのが基本よ、あなた。 日曜日の緑戦もよろしくっ! 日本人って「看板を背負う」ことに無頓着なんだろうか。 ほとんどの人が中学高校あたりから制服を着せられているけど、 それが「看板」だってことは意識していないんだろうな。 自分も含めてね。 制服を見ればどこの学校かバレバレなのに、 マナー違反とかちょっとした悪さとかしちゃう。 その延長ってわけじゃないだろうけど、 社名がドーンと書かれた車でルール違反したり、 大手企業の社章を付けた人が公共の乗り物で2人分くらいの席を占領したりとか。 以前、ユース選手の地下鉄でのマナーについて書かれているホームページがあった。 それは今年のサポーター集会でも取り上げられ、 HFC側からは「対処します」という回答があった。 看板を背負うってことは大変なことなのである。 去年の秋に芳賀ちゃんと健太郎が参加してくれたボランティアウオークを主催する あしなが育英会がこの週末に募金活動をする。 多分、札幌駅前とか大通りあたりでやると思うけど、 主旨に賛同してくださる方はぜひご協力をお願いします。 ガトー・マルジョレーヌ。 フランスの名門レストラン「ピラミッド」が 最初に作ったケーキなんだそうである。 おいしかった。 「世界一Vサインが似合わない男」の コメントレスはこちらです。
2007年04月19日
今朝の新聞のテレビ欄に「17:30ころ中山・藤田選手生出演」とあったので 録画予約して出かけ、 あ、でも間に合うかも、と急ぎ足で歩いていたら征也と会った。 え?いまごろここにいるって、生出演は? で、オフィシャルHPを見たら「18:30ころ」になってた。 そして、相変わらずのHFCさん。 夕方に生出演の情報をその日に配信したって、 録画予約できない人の方が多いと思うんだけど、どうだろう。 まあ、偶然テレビを見た人がファンになってくれればそれでもいいんだけどさ。 征也の意外な面を暴露してくれるとブログに書いていた元気くんであるが、 今日の生出演でそのあたりに期待したい。 その元気くんブログに登場していたこの二人。 さわやかスマイルはいつも通りの青野さん、 そしてヨン様の仏頂面もいつもの通り。 …なんだけど、その顔でVサインかいっ!と誰もが突っ込んだはず。 カメラを向けたら条件反射でVサインとは、ヨン様も人の子だな~。 ちょっと親近感。 そして、二人の後方にちらりと写っているのは誰? 池内? こういうシチュエーションってちょっとイヤだよね。 一昨日の飛行機で、 前の席に赤ちゃんとお母さん、おばあちゃんが座っていて、 途中で写真を撮っていたんだけど、 キャビンアテンダントさんが気を利かせてシャッターを押していたのよ。 後ろのわたしも写りこみそうな感じなわけ。 カメラ目線になるのも変だし、 不自然に顔をそむけるのもおかしいし、どうにもこうにも…。 結局眠ったフリしてうつむいていたけど。 ↑ で、そのまま本当に眠ってしまう人。 「出たーーーっ!」へみなさんの怪奇体験をお寄せいただき、ありがとうございました。 コメントレスはこちらです。
2007年04月18日
36時間のご無沙汰です。 たとえ試合がなくても練習見学に行けなくても、 1日の中で何かかにか誰か彼かとサッカーの話をするんだけど、 この36時間はコンサドーレのコの字も発しなかったわたし。 禁断症状ギリギリで帰還したのであった。 前にも何度か書いたことがあるけど、 図太い性格なのでどこででも平気で眠れる。 しかも、昨夜泊まったホテルはかなり快適な部屋だったので、 こりゃ~ぐっすりゆっくり眠れると思っていたのに、 なぜか眠れず1時間おきくらいに目が覚めるし、もちろん眠りも浅い。 そして、ついに…。 入り口付近にかかっていた数本のハンガーがカチャカチャと触れ合う音が…。 風もないし誰もいないのに! なんで?と思った瞬間金縛りにあって動けなくなってしまったのである。 言っておくけど、わたしは霊感とか全く強くないし、 そういうものもあまり信じない方である。 だけど、昨夜は確かに誰かいた。 怖いよーっ、 でも動けない、誰か助けてーっ! 意味不明の叫び声(のつもりだったけど多分「ふにゃ~」とかいう声)を 出してやっと体が動いたのだった。 帰りの飛行機の中から見えた美しい夕焼け。 今夜はぐっすり眠りたい。 もう寝る。 「オフの日はパパの顔」のコメントレスはこちらです。
2007年04月17日
rocket2号が道東へ出張中のため今日はrocket1号が担当します。 サポーターたる者、選手と一緒に90分間戦わなければならないので、 日ごろからフィジカルトレーニングに余念がない私rocket1号。 今日も夕方にいつもようにスポーツクラブでトレーニングの準備をしていると、 正面から某選手がジムに入ってきた。 「オフなのにトレーニングとは中々いい心がけぢゃあないか。 フッキやディエゴに当たり負けしないように1号様がいっちょもんでやるか?」 と、思ったのだがちょっと様子が違う。 ジーンズだし、「抱っこひも」で赤ちゃん抱っこしてるし、奥さんも一緒だし… どうも子供がスポーツクラブのキッズスクールに通っていて、 見学に来たらしい。 近くで見ていると子供が緊張するらしく、 ジムの隅の方から子供に気づかれないように心配そうに見学していた。 それは練習や試合で見せる厳しい表情とは別物、「パパの顔」だった。 明日からまたヴェルディ戦に向け厳しいトレーニングが始まる。 あの黒ヒゲに引導を渡してやれ。
2007年04月16日
大型家電店内を歩いていると、 突然、目の前の大型テレビに自分が映ってびっくりすることがある。 ビデオカメラのデモなんかをやっているわけで、 「なんか変なヤツが映ってるな~」と思ったら自分だったりするのである。 予期せぬ場所にあった鏡やガラスに映った自分の顔が あまりにしょぼくれていてガッカリすることもある。 これは当然のことなのだそうである。 洗面所やトイレなどで顔が映るとわかっているときは、 人間は無意識のうちに、自分のなかでいちばんいい顔をするのだそうだ。 「はい!チーズ!」と言ってカメラを向けられるときと同じ。 だから、意識しないでいるときに映った顔は、 普段自分が見ている顔と違うのでびっくりしたりガッカリするのだそうだ。 ホームゲームのときは滅多にテレビカメラに映ることはない札幌ロケッツであるが、 アウエーではうっかりすると映っている。 その映像を見る度にガッカリする。 90分プラス試合前、ハーフタイム、試合後にずっといい顔してるわけにいかないしな。 それだけで疲れて応援できないもん。 初めてアウエーに行ったとき、札幌からテレビカメラが来ていて ゴール裏まで取材に来たのである。 普段なら絶対望んでカメラの前になんか立たないのに、 初めてのアウエーで舞い上がっていたわたしは、 向けられたマイクにうっかり答えてしまったのであった。 今日、注目の選手は?とかいう質問だったんだけど、 とっさのことで、期待も何もしていない選手の名前しか思い浮かばず、 しょうがないのでそう答えたら、なんとその選手がゴールを決めたのだ。 当然、前フリに使われてしまったわたしの映像…。 もう二度とカメラの前には立つまいと決心したのは言うまでもない。 「寂しい」発言、黒ヒゲ危機一髪」のコメントレスはこちらです。
2007年04月15日
今日の試合の立ち上がり、体が重そ~に見えたうちの選手たち。 今さら言ってもしょうがないけど、 ここ3試合の移動はハードだったもんね。 試合後、何人かの選手が「内容は悪かった」と言っていたし、 反省点はよくわかっているんだろう、きっと。 でも、頑張ったよ、勝ってよかった。 初ゴール決めた元気くん、今日はぐっすり眠っとくれ。 今日の審判・野口さん、 なかやまきんに君に似てたよね。 そして黒ヒゲ率いる緑虫は連敗。 連敗を止められなくて悔しくて寂しいんだそうである、黒ヒゲは。 そろそろ選手との間に溝ができているような雰囲気を感じるぞ。 「札幌に勝って連敗は許さないと思ってるから」ってさ~、 許されないのは黒ヒゲの方だと思うんだけど。 まあまあ、うちが引導を渡してやるから、首洗って待ってろっての。 友人のサポーターが、 「黒ヒゲも帰化して日本人なんだから、坊主にして反省の色を見せろ」 って言ってた。 確かに、見てみたいな、坊主の黒ヒゲ。 プティ・ムーラン。 今日飲んだのはスパークリングワイン。 むー、 このままではあと少しでストックがなくなるぞ。 だって負けないんだもんっ! 「スポーツ紙は協定でも結んでいるのか」の コメントレスはこちらです。
2007年04月14日
寒いぞ、札幌は4月の雪である。
明日のベンチ入りメンバーはもう旅立ったはずで、
さっき旅立たなかったメンバーの練習を通りすがりに覗いてきた。
ふ~ん、そういうことか。
今朝のスポーツ各紙はギーさんの話題だった。
しかし、これとて村野さんのブログから振ったネタであることは明白で、
ブログを読んでる我々としては、新しいネタではなかったわけである。
前々から思っていたけど、
どうしてスポーツ各紙のネタって同じなんだろう。
表現のしかたに違いはあれど、扱う選手は必ず横並びで同じ。
マスコミを使うのが下手なHFCが
「今日はこの選手でよろしく」と提供しているとは思えないがな~。
わたしが観察しているところでは、
記者さんたちは選手が練習から引き上げてくるときに呼び止めるか、
または帰るときに車の前で話を聞いている。
必ず数人の記者がいるから、同じネタになるのはしょうがないとしても、
「うちはちょっと視点を変えるぜ」という気概のある記者が
独自に取材したりってことはないんだろうか。
夜討ち朝駆けなんていうのはもう死語なのか。
まさか、「抜け駆け禁止」という紳士協定を結んでいるわけじゃないだろうな~。
「じゃ、明日はギーさんネタってことで、シャンシャン」とかさ。
北海道の読者を馬鹿にしてんじゃないか、ちょっと。
↑
勝手に憶測して怒っているわけだが。
しばらくワインの写真をアップしていなかった。
いつ飲んだのか忘れたけど
リバークレストという赤ワイン。
味も忘れてしまった。
「監督、スーツ着ないの?」へ
たくさんのアクセスありがとうございました。
コメントレスはこちらです。
明日のみうみうの衣装にも注目。
2007年04月13日
まだ仙台戦も全部見てないし(現地観戦はしたけどさ)、 福岡戦も前半を見てない。 こんなんで水戸戦を迎えていいのか。 しっかり反省点を修正しないと、みうみうに叱られちゃう。 そのみうみう監督であるが、 福岡戦ではスーツを着ていなかったようである。 「あの天気じゃスーツ着ないしょ」とrocket1号は言う。 もし、わたしがみうみうの奥さんだったら雨の日にスーツは着て欲しくないでしょ、と。 そりゃそうだけど、 ずぶ濡れのスーツで檄を飛ばしていた高木(ギーさんではなくてアジアの空砲)を覚えているぞ。 スーツったらスーツでやるのかと思っていた、みうみうも。 濡れてもいい雨の日用スーツとか持ってるのかと思っていた。 試合後のインタビューもポロシャツだったな。 別にいいんだけど。 今日も一瞬だけ練習を覗いた。 フィジカル練習をしていて、松井コーチが一生懸命体を張って見本を示していた。 それだのに、 「石井!石井だけ違うことやってるぞ!」と三浦コーチから叱られていた謙伍。 しっかりしろ。 人の話をちゃんと聞け。 そんなんだから、財布をなくしても気づかないのだ(元気くんブログ参照)。 「春の日差しの宮の沢でほのぼのパパ画伯」のコメントレスはこちらです。
2007年04月12日
西が丘に行けないことがわかっていたからってワケじゃなく、
仙台強行ツアーのツケやら、その後の仕事の忙しさもあって、
なんと昨日の試合は前半を見ることができなかったのである。
現地組に魂は預けてあったので、安心して仕事に集中していたのだけども、
とりあえず前半は0-0という情報は入っていたので、
気合いを入れて後半からスカパー観戦。
まず目に飛び込んできたゴール裏の赤黒い人々の群れに
目頭が熱くなってしまった。
間違いなく昨日はホームゲームだったよね。
他会場の入場者数と遜色ないもん。
集まったサポーターのみなさん、ありがとう。
雨の中、全国各地のサポーターの魂を背負ってくれてありがとう。
前半の録画はまだ見ていないので、
試合内容については触れない、あしからず。
まさか昨日の西が丘の雨が来たわけじゃなかろうけど、
今朝、札幌は冷たい雨っていうかみぞれ。
戻ってくる選手たち風邪をひかなければいいけどな~と思っていたら、
午後からは暖かい春の日差しでぽかぽか陽気になった。
帰りがけに道都大学との練習試合をちょっとだけ覗き、
駐車場を抜けて帰ろうとしたら画伯がいた。
やけにニコニコしているな~と思ったら足元にちっちゃいのがいたよ。
「パパおかえり」と言っていたかどうかは知らないけど、
なんだか二人で楽しそうに話していた。
つかの間の休息ですな。
試合試合試合、しかも遠征の強行日程が続くなか、
こんなふうに息抜きしている選手を見るのはホッとするね。
今回もやはり声をかけられなかった…。
「ヨン様、初心忘るべからず」のコメントレスはこちらです。
2007年04月11日
クラブハウス前にずらりと並ぶ選手の車。
その中にさんぜんと光り輝く若葉マーク!
おおっ、これはあの方がハンドルを握っておられるお車かっ。
今季はトレードマークであるファンタジーを封印し、
4バックのCBとして大活躍のヨン様。
的確なジャンプで相手ボールをバンバン跳ね返すヘディングはみごとの一言。
ボールを持ってもドキドキハラハラしないもんな~。
きっと運転も安全第一なことであろう。
若葉マークを見たら、
若かりしころのお間抜けなできごとを思い出した。
同時期に同じクラスの友人と教習所に通っていたので、
よく学校から一緒に直行していたのである。
ある雨の日、どちらからともなく
「雨だから路上教習休みだよね~」と言い出し、
それでも次の予約もあるし念のため教習所に行ったところ、
もちろん普通に授業はあるわけで。
「はい、ワイパー動かして」と教官に言われて
雨の日も車は動くということに改めて気づいたのであった。
今でも雨の日の運転は苦手なわたしである。
今日、東京は雨の予報である。
ヨン様、ワイパー全開でよろしくっ!
「スーツ姿の選手たち」のコメントレスはこちらです。
2007年04月10日
考えてもみなさいよ、大の男が半ズボンにハイソックスだよ。 そんなカッコで働いている大人なんてサッカー選手くらいなもんだと思う。 身近な成人男性に半ズボンとハイソックス履かせてごらん、変だから。 そんなヤツらにキャーキャー言ってるわたしたちって…。 まさやんがソックスをずり下げているのは、 成人男性としての身だしなみなのかも。 半ズボンにハイソックスが正装の彼らなので、 ちゃんと大人な格好をしているとドキッとするよ。 この前、ビシッとスーツ姿のギーさんと池内に遭遇。 しかも、二人そろってこっちに向かって歩いてくるわけよ。 わっ、どうしようどうしようと思ってるうちに目の前に来ちゃって。 周りにいる人たちがサポーターだったら一緒にキャーキャー言うんだけど、 そういうシチュエーションじゃなくて、 小心者のわたしは声をかけることもできなかったのだった。 二人とも顔が小さくてカッコよかったです。 モデルさんみたいだったです。 ちなみに、なぜ二人がわたしの方に向かって歩いてきたかというと、 その近くに自販機とゴミ箱があったからでした…。 池内が用があったのはトイレだったみたいだし…。 そして、そのときギーさんに 「次も無失点よろしく!」と声をかけていれば、 と今になって後悔しているのだった。 ↑ 声をかけたからって無失点だったとは思えないけどね。 「仙台は燃えているようだった」へたくさんのアクセスありがとうございました。 コメントレスはこちらです。
2007年04月09日
帰りのフェリーでは死んだように眠りこけ、
それでも寝足りずに車の助手席でも爆睡し、
帰宅後、仕事関係のFAXやメールを気にしつつ昼寝。
こんなに疲れた遠征は初めてではないか。
ユアスタには1万6000人を超える観客が入った。
ここんちの試合はいつも超アウエーだけど、
いつも以上に札幌サポーターは四面楚歌状態だったわけである。
前半は見ていてワクワクするほど面白かった。
いつもとサイドが違ったおかげで、目の前でソダンのゴールも見られた。
今朝の新聞で読んだけど、
前半の頑張り過ぎが後半に響いていたんだな。
でも、あれだけ攻められていたけど、
見ていてゴールを破られる気がしなかった。
それくらいギーさんと4人のDFは頑張っていたし、
事実、絶体絶命のピンチを何度もしのいでいた。
だから、勝てると信じていたのである。
サポーターも必死に声を出し、
仙台のボールをはじき返していたつもりだったけど失点してしまった。
失点したあと、コールリーダーが何度も
「後押ししようよ、後押し!」と叫んでいた。
その後押しが足りず無念である。
「ギーさんと4人のDF」と書いたけど、
選手は全員ものすごく走っていたし頑張っていた。
それだけに引き分けが悔しいのである。
いつもは試合後に行く牛タン屋へ今回は試合前に行った。
すっかり顔なじみのオヤジは、いつもはあまりサッカーに興味がないのに、
「今、べガルタ首位だからね」とちょっとうれしそうだった。
それくらい仙台の街全体が燃えているような気がした。
試合後、たくさんの仙台サポーターに声をかけられた。
「いや~、札幌さん強い」
「いつも札幌のサポーターは多いですよね~」
「一緒にJ1に上がりましょう」などなど。
そう、そうなの。
上がるときは一緒よ、仙台。
年に1~2度の牛タン、手放してなるものか。
試合後、大急ぎでフェリーターミナルまで向かったために、
一緒に応援したゴール裏のみなさんに満足な挨拶もできなかったのが
かえすがえすも残念である。
今度遠征に行くのは、昇格が決まる試合かな~。
「まだ冷静になれない」のコメントレスはこちらです。
2007年04月08日
ゴール裏はものすごいテンションで90分終了。 選手はよく頑張ったよ。 終了後、監督采配に対する怒号が飛び交った。 引き分けたけど2位浮上、とだけとりあえず書いておく。 これからフェリーに乗る。 疲れた。
2007年04月07日
所用で空港に立ち寄り、数人の選手を見かけたよ。そして札幌ロケッツはフェリーに乗るべく苫小牧へ。 結局、午前中いっぱいかかって仕事を終わらせ、すっきり出発の運びとなったのである。 期日前投票も済ませたし、応援に集中するぞ!
2007年04月06日
誰を恨んでいいやらの毎日である。
やってもやっても仕事が終わらない。
仕事が増える
↓
収入が増える
↓
アウエーなどへの軍資金になる
…という、まことにありがたい構図のはずなんだけども、
明日から仙台に行くというのに、仕事が終わらないんだよーーっ(涙)。
「実は土曜日から月曜日まで留守にしますんで…」
「え、じゃあ、その間はまるで仕事できないということ?」
「へえ、すみません。
でも、金曜日中にメドつけますから」←金曜日って今日じゃん!
「頼みますよ」
「へえ、携帯は通じますから」←フェリーは電波通じないし、試合中は絶対電話に出ない。
どうするんだ、わたし。
そんな妻の憂いをよそに、
遠征の準備に余念のないrocket1号。
これはいただきもののどぶろく。
いい名前だね~。
ユアスタに行けない方々の「魂」、
しかとお預かりしていきます。
そして、これは
友人の韓国みやげの焼酎。
これで日韓対決をするんだってさ、
フェリーの中で。
この対決に勝者はなく、
ただrocket1号だけが敗れ去るのみ。
試合前に倒れるなっつーの!
「理由は『コンサドーレを応援するから』でいいのだ」の
コメントレスはこちらです。
2007年04月05日
そういえば、かつては宏太が宣伝してたこともあったけな。 「投票に行こう」とかいう団扇を配ってなかったっけ? 今回の選挙の宣伝は旭山動物園の人気者たちが宣伝してるけど。 ハムの選手より、ましてやうちの選手たちよりも ペンギンやアシカたちの方が効果アリってことなのね。 室蘭に行ったとき、選挙カーが回ってきて 「コンサドーレを応援するみなさんっ!」とか言ってたよ。 やれ自分はファンクラブの会員だの、●●サッカー協会の役員だのと マイクで一生懸命言っていたが、 サッカーをだしにするのはやめてくれないか。 だいいち、そこに並んでいる有権者の8割近くは室蘭に住んでないと思われるし。 それを知らない時点でリサーチ不足。 大丈夫?勝てるのか? って、その立候補者の名前まるっきり覚えてないけど。 8日は投票日である。 でも、その日はユアスタにいるので期日前投票に行くのである。 理由を書く欄には コンサドーレを応援に行くためと書くつもりである。 レジャーなんかじゃないもんね。 ユアスタに行く方は期日前投票を、 テレビおよびネット観戦の方はキックオフ前に投票をお済ませください。 「褒めることを考える」のコメントレスはこちらです。
2007年04月04日
昨今は「褒めて育てる」が主流らしい。
うちには子どもがいないからよくわからんが。
甥や姪もそんな感じで育ったせいか、
二言目には
「すごいしょ?」とか
「オレ、偉いしょ?」とか言う。
全然たいしたことないことでも、そんなふうに言うので、
そういうときは
「すごいとか偉いとかは、それを見た人が判断するんだ。自分で言うな」
と言うことにしている。
言ってもわかっちゃいないみたいだけど
宮城まり子さんは、
障害を持つ子どもたちが描いた絵を褒めないのだそうだ。
「上手だね、うまく描けたね」と言うと、
それで満足してしまうと思うから、と書いていた。
そのかわり
「うれしいわ」と言うのだそうである。
そうすると、
まり子さんを喜ばせようと思ってまた一生懸命描いてくれるというのだ。
なるほどな~。
わたしも、
試合に勝ってくれるとうれしいよ。
また喜ばせておくれ、選手たちよ。
「フラッグキッズの歴史的背景」のコメントレスはこちらです。
2007年04月03日
サッカーはよくわからないと言う祖母だけど、
わたしがコンサドーレを応援していることは知っていて、
テレビ中継はときどき見ているようである。
W杯なんかの海外サッカーも見ているみたいで、
「サッカーは必ず選手が子どもと手をつないで入場するけど、
あれには何か歴史的背景があるのかい?」と訊くのである。
むー、歴史的背景と来たか。
そこまで考えたことのない孫である。
うちの選手たちがちびっ子たちと手をつないで入場する様子を
録画でちゃんと見ると面白いよね。
子どもと何かおしゃべりしている選手もいれば、
我関せずといった感じの選手もいるし、
それぞれの個性が出ているな~と思う。
試合前の緊張感で子どものことなんか考えてられないってのもあるだろうしね。
そんななかで注目しているのが画伯である。
入場後、ちびっ子たちの後ろに一列に並んだとき、
必ず自分の担当の子どもの肩に両手をのせているよ。
自分がその子どもだったら、きっと安心するだろうな~と思う。
さすがパパ画伯。
キュベ・シャルレッテ・ボワイヤン。
今回の祝杯スパークリングワインである。
「ワインは体によいと言われますが、
体によいのは1日に2杯程度です」と
今日知った。
2杯って大ジョッキ2杯でもOK?
「Jリーガーにも黒髪流行の波」の
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2007年04月02日
ここ数年、女性のヘアスタイルの流行の一つに黒髪がある。 わざわざ黒く染める子もいるらしい。 アジアスタイルを見直すという感じ? そういえば、 ハリウッドで活躍するアジア人女優って黒いストレートヘアが多いような。 五輪予選のシリア戦を見ていて気がついたけど、 ピッチ上の選手のほとんどが黒髪だった。 はは~ん、なるほど。 髪を染めるヒマがあったら練習してるんだな、彼らは。 そういえばフル代表の鈴木も遠藤も俊輔もとぅーりおも黒いな。 なんてことを考えていた翌日、宮の沢に行ったら
室蘭でご覧になった方もいると思うが、
優也の金髪が黒くなっていた。
写真、小さ過ぎて見えないっつーの。
そして、日に日に長くなる芳賀ちゃんの髪も気になるのであった。
「いいぞ、ルーテルおかもっちゃん」のコメントレスはこちらです。
ルーキーくんたちの黒髪は初々しくていいの~ぅ。
2007年04月01日
心地よい酔いから目覚めた日曜日。 やっぱり土曜日の勝利はいいの~ぅ。 暫定首位のうちにスポーツ紙を一気読みしようと思い、「おうるず」へ行ってきた。 そしたら、ノルブリッツと練習試合をしているではないか。 店内では昨日の試合を録画放送しているし、 外では練習試合をしているし、 目の前には豚の角煮カレーがあるしで、大忙しである。 そんなこんなで、 決して一生懸命見ていたわけではないのだけども、 rocket1号が「ルーテルおかもっちゃんがいい」と言うのである。 ドリブルで果敢にしかけていく姿勢がいいんだってさ。 なんといっても、 今、安心してドリブルを見ていられる選手ときたら まさやんくらいだからな~。 そのまさやんとて、どんどんスピードが上がっていくと 今にも転びそうでドキドキしちゃうしさ。 店内には相手チームの身内の方々がいらっしゃって、 「ほら、あの赤い靴!」とか 「今、ボール蹴っている選手だよ」とか言っていた。 攻撃の起点になっている選手だったな。 ロバート・モンタヴィ・ウッドブリッジ。 昨日、バスの中で飲んだ赤ワインである。 持ち運べるようにスクリューキャップのを 選んで持って行ったんだけど、 おいしいワインだった。 「ギーさん、おもしろすぎ」の コメントレスはこちらです。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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