2011年10月31日
ウッチーが心配で心配で夜も寝られず。 ↑ 嘘。 ぐっすり寝た。 だって祝杯に酔ったから。 というわけで練習場に行ってみた。 行ったからとてどうなるものでもないのだが、 とりあえず行ってみたら何かわかるかもしれないと思ったのである。 そしたら 「今日の練習はオフになりました」という貼り紙が…。 まあいいや。 オフだけど走ってる選手(2名)を見られたし。 練習場に行くためだけに出かけたわけだが、 せっかくだからそこいらをブラブラしてきた。 オープンしたばかりのドラッグストアで特売品(お一人様2個限り)を買ったら、 ハムの応援セールだか応援感謝セールだかで レジでさらに値引きしてくれた。 よくわからんがハム、ありがとう。 っていうか、 ここんちはうちのスポンサーもしてくれているが 応援セールとか応援感謝セールとかはやってるんだろうか。 昇格したらやるとか…? 今がまさに頑張りどきなんだからぜひとも応援してほしいものだが。 昨日厚別で見たぎょれん様の看板。 「北海道の海の3トップ」! 素敵なキャッチコピーではないか。 昆布、秋鮭、ほたて。 決定力ありそうな最強3トップである。 あ、もしかして 昨日得点したのはこの3トップ? 試合後のウッチーのコメントでは 怪我については触れていないので それほど深刻でないのではないかと推測している。 希望している。 願っている。
2011年10月30日
寒かったす厚別。
油断してた~~~。
わたしとしたことが…。
で、ブランケットの貸し出しを利用してみた。
借りるのに何の手続きもなし。
ただ「帰りに返してくださいね」だけ。
これって
信用関係に基づいたサービスだよね。
ありがとうHFC。
暖かかったす。
注目はタグについてる数字。
04
これを見て密かに期待していたわたし。
そしてその通り、
竜二アニキのゴーーーーーーーーーーーーーーーーール!
ブラボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!
みんな待ってたキャプテンのゴール。
盛り上がったよね~。
勢いついたよね~。
それにしても、
前半終了間際にウッチーがピッチの外に出されたときは
レッドかと思ってびっくりしたわ、もぉ。
現地ではスタッフが白いものを持って走ってきたのが見えていたが、
録画を見たら、どうやらレガースの未装着らしい。
そうだよね、あのルーズソックスにはレガースは入るまいて。
それを主審から指示されていたときのウッチーの
「わけわかんねぇ」
という声をマイクが拾っていた。
とんだ災難だったねウッチー。
怪我も心配。
たいしたことなければいいが。
追記
後半の録画を見たところ、ウッチーへの注意は
「ソックスが下がらないようにテープで留めろ」
ということだったそうな。
ますますわけわかんねぇ。
ソックタッチでも塗っとけウッチー。
2011年10月29日
ハムの練習場の近くに住んでいる友人がいる。 別にハムファンではなく、たまたまなのだが、 「じゃあイナバさんに会ったりしないの~?」 と女性陣に質問攻めにされていた。 イナバさんは女性ファンが多いとみえる。 彼女自身は会ったことがないそうなのだが、 近くのスーパーにはダルとか翔が普通に肉を買いに行っているらしい。 それを聞きながら、 「うちの近くのスーパーにもジオゴとかレモスとかブルーノいるよ」 と言おうと思ってやめた。 多分誰も反応してくれないと思ったので。 そのとき釜焼きピザを注文した。 ピザは普通6つに切り分けてくれるが、 7人だったのでちょっと心配になってお店の人に言ったら 7つに切ってくれるとのことだった。 で、運ばれてきた熱々のピザを 「それ~ぃっ!」と食べ始めて途中で 「あ…1枚足りない…」と気がついた。 そう、やっぱり6分割だったのである。←切ってくれるって言ったじゃん! 遅れをとった最後の一人に みんなで少しずつ切り分けてあげながら、 3つしかない昇格の権利を 3つ以上のチームで争っている現状に思いを馳せるのだった。 ちょっと違うけど。
2011年10月28日
信じてるよ、信じてるんだけど、 もう身についちゃったものはなかなか変えられないんだよぅ。 ♪行け札幌、勝利信じ最後まで戦え~ って自然に口から出ちゃうんだも。 途中で 「はっ!『勝利』じゃなくて『仲間』だった!」 と気がついて慌てるもんだから 「しょかま信じ~」になっちゃうんだよぅ。 しょかまって何よーっ。 いったい何を信じてるのか自分。 歌に集中したら試合に集中できず、 試合に集中したら歌詞を間違え…。 ううっ、 仲間を信じるために これから何百回も練習するす。←嘘っぽい。 山ちゃんのブログに載ってた 徳島に勝ったあとのホテルでの食事風景。 たくみぃやが飲んでるの牛乳ではないか。 成人男子が食事中に牛乳って…。 さすがアスリートって感じだけど、 ロンパールームな感じもする。←あれは「おやつの時間」だけど。 よく考えてみたらrocket1号もときどき飲んでるなぁ。 ↑ アルコールじゃないときもあるのだ。
2011年10月27日
何がすごいって、 午後のまだ早い時間なのにコンサドーレパン2種類とも売り切れ。 勝つってこういうこと? 昇格圏内ってこういうこと? 昨日の試合に奈良くんが先発しそうだということは スポーツ各紙がかなり早い段階で報じており、 竜二アニキと竜樹で 「ダブルドラゴン」などと書いているところもあった。←うまいっ! 奈良くんの落ち着きっぷりときたら、 もう高校生のそれではないと思う。 安心して見ていられたもんね。 みんなが声をかけてくれたからなんて言ってたけど、 それだけじゃないよ。 いや~、素晴らしい。←健作か! 昨日の解説は龍ちゃんでピッチ解説(?)は健作。 息もぴったりの二人は 「大森さん、どうですか?」 「~ですよね?田淵さん」 と実況なんかまるで無視した掛け合いを繰り広げ、 しまいには龍ちゃん 「そやね~」 って素で返事してるし(慌てて「そうですね」と言い直してたけど)。 そして龍ちゃん 「DFだった大森さん、その辺どうですか?」 なんて振ってたけど、あぁたもDFだったでしょうに。 笑かしてくれるわぁ。 その龍ちゃんも奈良くんには感服の体で、 何度も褒めていた。 これからも奈良くんの成長を見ていてね、龍ちゃん。 寝る前の2時間は飲食をしないという禁を破り 昨夜は試合終了後にスパークリングワインで祝杯。 のみならず、つまみまで食べながらアフターゲームショーを満喫。 この掟破りは必ずや身体に影響を及ぼしていると思い カロリーを消費するためにスポーツクラブに出かけたところ、 逆に体重が減っていた。 勝った喜びのパワーで いつも以上にカロリーを消費したのかも。 ↑ そうなのか? というわけで調子に乗って こんなものを買ってしまった。 右はピスタチオのモンブラン!
2011年10月26日
スポーツ紙ならともかく、 一般紙では試合当日と翌日くらいしか取り上げられないが、 ここのところ毎日チームの様子が記事になっている。 コンサ番もずっと帯同しているから載せざるを得ないのか。 なんか 宮の沢にいるときよりチーム事情がよくわかって変な感じだ。 いよいよである。 ←これ。 4点で応募できるのね。 やっとたまった。 だって コンサドーレパンも 食べなきゃで忙しいんだも。 冷蔵庫に貼ってあったこれを見て 「そんなにドーレくん(のぬいぐるみ)ほしいか?」 と呆れ顔のrocket1号。 うちにはたくさんあるじゃんドーレくん、と言いたいのである。 違うでしょーっ、そういうことじゃないでしょーっ。 別にね、 わたしはドーレくんなんてほしくないんだっ(ほしいけど)。 「コンサドーレ賞」に応募することで 日糧さんに 「ほ~、ドーレくんは人気があるんだなぁ(ハムのクマよりも)」 と思ってもらいたいのである。 「こんなに応募があるなら、またキャンペーンをやろう」 と思ってもらいたいのである。 「また来年もスポンサーやろう」 と思ってもらいたいのである。 そのために サンドロールやら絹艶やら食べているのである。 何もわかってないっっっ! そして、さらに rocket1号はハガキを裏返して見て 「このどさんこ賞(チーズなど道産逸品セット)に応募すれば?」 と言う始末。 それじゃ意味ないからっ! ↑ でも一瞬心が揺れたけど。
2011年10月25日
こ…これは…。 カラーグラビアですと! うちのオヤジボーイ(勝手に命名)三上が ついにグラビアデビューである。 グラビアって水着か?セミヌードか?←おまえはエロおやじか~~~~~っ! これは高校受験生及びその保護者のための真面目な雑誌なので、 そういう写真でないことだけは確かである。 誰も三上のそういう写真なんか求めてないし。 うちには受験生がいないので 残念ながら買う必要もないためチラ見してきた。 ホントにカラーグラビアだった。 しかも、巻頭特集? すげぇ~、アイドルみたい(わかんないけど)。 本当にチラ見だったので(言い訳)しっかり読み込んでいないが、 ユースでサッカーを続けるために 通学に便利な高校への進学を希望したがそれが実は大変だった という苦労話(十代が語る苦労話って…)である。 その時点で合格できる確率は2%だったという。 2%って! 普通はそこで諦めると思う。 いや、わたしだったら諦めるよ、 2%なんて限りなく0%に近いじゃん。 高校受験でそんな危ない橋渡りたくないもん。 だけど頑張ったんだねぇ三上は。 一生懸命勉強したんだねぇ。 それもこれもサッカーを続けるためさ。 偉いよ。 案じるな!受験生諸君! 諦めなければ夢はかなう! という結末を導く素晴らしいストーリーぢゃないか三上。 これを読んで奮起した中学生がたくさんいることを願うぞ。 我が子の背中を押してあげる気持ちになった保護者のみなさんがいることも。 っていうか、 いちばん奮起してるのは自分か…?←受験生でもないのに。
2011年10月24日
昨夜は楽しみにしていたマンチェスターダービーだったのに、 前の晩に夜更かしをしたばっかりに 途中で眠くなってリタイヤ。 サッカーの試合中に眠くなるなんてあり得ん。←眠くなる試合も世の中にはあるが。 ユナイテッドが0-2で負けていてエバンスが退場になったところまでは見ていた。 金満シティをギャフンと言わせてやってほしい と祈るような気持ちで録画を見たわけだが、 なんだかんだで結局1-6の大敗。 いくら数的不利だって、 負けるにもほどがある。 しかも3点は後半89分から立て続けの失点である。 気持ちが切れるとはこういうことだという見本のようなやられっぷり。 昨日のナルポカでの試合も 悔しいが半ば祈るような気持ちでチラ見していた。 しかし結果はアレだったわけだが。 まあ、よそんちに頼ったってダメだということである。 試合の解説は久々に龍ちゃんだった。 昨シーズンはお目にかかっていなかったような気がする (毎回そこんちの試合を見てるわけじゃないからわからないけど)。 水曜日も龍ちゃんだろうか。 それとも、まさやん?←彼こそ超ご無沙汰である。 楽しみが増えたわ~。 ホスンちのキムチ、 最後はキムチ鍋で堪能。 鮭をたくさんもらったので つみれにしてみた。 心が寒いときは鍋に限るの~ぅ。 ユナイテッドサポーターにも食べさせてあげたい感じ。
2011年10月23日
青いままで摘んでしまったトマトであるが、 ずーっと赤くなる気配がなかった2個のうち、 1個が昨日になって突然赤くなった。 もうダメなんじゃないかと 半ば諦めていた。 しかも、昨日は あまり日も差していなかったのに、 夜になってふと見たら こんなに赤くなっていた。 どこでどういう具合にスイッチが入るのか、不思議である。 隣の青い方も もう少し長い目で見てあげようと思った。 岡山は 3連敗がこの時期でよかったと話していた。 河合アニキは みんなが一緒にいるキャンプ中であるこのタイミングに 言いたいことを言い合った方がいいとコメントしていた。 選手たちは前向きだ。 そろそろスイッチが入るだろう。
2011年10月22日
コンサドーレパンは お手軽である。 お皿も汚さず 袋から直接食べもOK。 出先にそのまま持っても行ける。 忙しい現代人にうってつけである。 でも、 家でちょっと時間があるなら ぜひひと手間かけていただきたい。 トースターで1分ちょっと温め、 そのまましばらく放置すると ふんわり香ばしいよ。 ←チーズ&ベーコン。 トースターで温めるのどこがひと手間かというのはさておき、 ちょっとした工夫で 日常生活が楽しくおいしくなるという話である。 ワイン1本飲んだけど ちっとも酔わない。 寝る。
2011年10月21日
今日も宮の沢は穏やかだ。 早歩きすると体がじんわり暖まるくらいの陽気。 ピッチの1/4を使ってもまだ余るくらいのミニミニ練習だけど、 人数が少ない分 すぐに順番が回ってくるから過酷だ。 時間とともに動きが鈍くなり、 ピッという交替の笛が鳴った途端にピッチに大の字になる選手たち。 それでも村田は容赦しない。 「そこで抜かれるなっ!」 「シュート打てよっ!」 ↑ これって、 試合中に思わずつぶやいてしまうことがある言葉だ。 試合中に言われないように練習から言っておく。 それ大事。 宮の沢での頑張りが鳥取や徳島につながる。 その次の厚別につながる。 鳥取部隊は頑張ってるかーっ?! 宮の沢部隊も頑張ってるぞーっ! 久しぶりにピッチに立つ高原を見た。 笑顔が見えた。 それにしても村田、 ポルトガル語ぺらぺ~らである。 ウリちゃんが留守でも心強し。
2011年10月20日
昨夜の試合後、 今朝早起きする事情があったので お風呂に入ってとっとと寝ようと思っていたら、 サポーター仲間からのメールで3位をキープしたと知り (5位くらいになってるんだと思っていた)、 アフターゲームショーを見る気になったのであった。 まだシーズンは続くのだし、 上がったり下がったりに一喜一憂してもしょうがないとは思いつつ、 やっぱりジタバタしてしまうわけである。 今年は天候が不順で ロケッツ農園の作物も思ったほど収穫できず。 実がなっているのに赤くならないままのトマトも、 このままでは霜にやられてしまうので摘んだ。 日当たりのいい場所に 並べておくと… 丸一日で 明らかに赤くなった。 偉大なり太陽のめぐみ。 選手たちはあっちでミニキャンプ中。 移動は大変だけど 暖かい場所でコンディションを上げていってほしい。 そして、 とても日差しが暖かかった今日の宮の沢でもミニミニ練習中。 どの選手も大きく成長できる種を持っていると信じたい。 わたしには太陽の役割はできないけれど、 じょうろで水をあげるくらいはできると思う。
2011年10月19日
あぁ、 時間とお金があればなぁ(主に後者)。 震災の影響で延期されていた試合の日程が発表になったとき、 げげっ、なんだこのアウエー3連戦はっ! と驚くと同時に 日本地図と自分の手帳をつき合わせて 京都→鳥取→徳島の行程についてあれこれ考えをめぐらせていたのだった。 札幌に戻らず全部行くとしたら最低でも9日間必要である。 というわけであっさり諦め。←どれか一つという選択肢はない。 海外では やれ別室でのビデオ判定だのボールにチップを埋めるだのと サッカーに最先端テクノロジーを導入する話が盛んである。 それとはちょっと違うが、 試合後になってからビデオによって判定が覆ることがよくある。 審判が見えないところで悪いことをしていた選手に 後日イエローカードが出されたり、 逆に 「よく見たらファールじゃありませんでした~、ごめんね」 と処分が撤回されることさえある。 翻ってJでは、 よほど「これはひどい!」というジャッジに対して チームとして正式に抗議しても その判定が覆ったという話を聞いたことがない(わたしが知らないだけかもしれないが)。 あぁ、今日の主審は誰であろう。 前節、気をつけて見ていたが あの人もあの人も笛を吹いていなかった。 ということは今日どこかで吹くやもしれず。 平日夜だし、兼任主審は少ないんじゃなかろうか。 と、あれこれ予想してみる。 はっ! 主役は選手だからっ! ↑ 審判に過敏になっている。
2011年10月18日
海外のスタジアムでは ピッチからドレッシングルームに戻るときに階段を下っていく構造が多い。 リバプールのホームゲームを見ていると、 監督は階段を降りるとき必ず 頭上の壁に貼ってある「This is Anfield」と書かれたエンブレムにタッチする。 それがなんかカッコいいんだよなぁ。 というわけなので、 ロケッツ邸の階段の壁にもエンブレムを貼ってみた。 This is 宮の沢ってことで。 ↑ あ、でもむやみにタッチしないこと。 はがれるかもしれないから。←ちゃんと貼ればいいわけだが。 そしてここからは緊急かつ重要なお知らせである。 何を今さら コンサドーレパンと思うなかれ。 これをどこで買ったとお思いか。 This is 宮の沢である! ↑ 文法的に変だけど。 まさかこんな小人の直訴が功を奏したとは思えないが、 もしかしたら多くの人が直訴したのかもしれず、 なにはともあれコンサドーレパン、 西友宮の沢店でも販売されましたぞーーーーっ! ありがとう店長!←なのかどうかわからないが。 パン売り場はちょっとわかりにくい場所ではあるが、 地下鉄直結の便利さゆえ、 練習見学の際にはぜひともお買い上げのほど。 ちなみに販売期間(というか製造期間)は今月末までとのことなので、 まだ食べたことがない方はお急ぎを。
2011年10月17日
昨日は 終わったことはごちゃごちゃ言わずに気持ちを切り替える などと悟ったような大人のフリをしていたが、 PCの電源を落としたあと 薄目を開けて試合の録画やアフターゲームショーを見ているうちに 大荒れに荒れて手のつけようがなくなったのであった。 ↑ どんだけ暴れたのか。 見かねたrocket1号が 「これでも食べて落ち着けっ!」 とガリガリ系の板チョコ(と赤ワイン)を持ってきた。 CMではアイドルとか女優さんが 銀紙をちょっとだけはがした板チョコをそのままカリッとかじっているが、 普通はああいう食べ方はしないと思う。 少なくとも我が家では 四角い凹凸に沿って手で割って一口ずつ食べている。 だけど昨夜は 「このままかぶりつくことを許すっ!」 と許可が下りたので思う存分ガリガリバリバリ食べた。 少し気が晴れた。 今朝のローカルニュースのスポーツコーナーで 試合後のウッチーのインタビューを見た。 シャワーを浴びたあとのすっきりした表情(顔は濃いけど)で 「すぐ試合なので気持ちを切り替える」 とさばさば語っていたウッチー。 そのすがすがしさに 昨夜の我が身を恥じ朝から身の縮まる思いであった。 ありがとうウッチー。 それにしても 板チョコ1枚(←食べ過ぎだろ)でコントロールされるとは 我ながら安上がりな人間である。 とほほ。
2011年10月16日
キムチといえば白いご飯でしょ。 家まで我慢なんてできないので ご飯持参でホスンちのキムチを いただきま~~~す。 んまっ! クッパもプルコギ丼も海鮮鍋もおいしかったす。 コレとコレを混ぜてみるとか いろいろやってみると 無限大においしさが広がるのが韓国料理のおもしろいところ。 みんなであれこれ実験しながら堪能したのだった。 韓国デイ最高ーっ! 試合については 言いたいことがたくさんあるが、 何を言っても負け犬の遠吠えになるし愚痴にしかならないし、 ただただ悔しさがこみ上げるだけなので書かない。 我慢する。 そうしなければとてもじゃないけど気持ちを切り替えられそうにない。 今日はスペシャルが来るんじゃないかと思っていたわけだが。 あの人は PKに始まって間接FK(オーバータイムぅ?!)だのハンスローだの、 イエローばしばしにレッド(黄×2)と、 ピッチ上で誰よりも目立っていたのぅ。 テレビにもいっぱい映ってジャッジのフルコース披露。 たくさん勉強させてもらいましたよ池内さんありがとう一生忘れません。 気をつけてお帰りくださいね。
2011年10月15日
今夜はホルモンを食べる(予定)。 マッチデイで当たったアントレさんのホルモンである。 札幌ロケッツはバリバリ肉食系だから。 ホルモン食べて明日も頑張るぞーっ! おーっ!! 昨日のラジオでウッチーは 自分のチャントが聞こえると頑張れると言っていた。 ボールがないところにいても 「あ、動こう」と思うそうだ。 応援が選手の背中を押すとか 応援で一歩踏み出せるとかいうが、 あぁ、それは本当なんだなぁとうれしくなった。 明日はウッチーのために一生懸命歌うぞ。 ♪内村ゴールゥ内村ゴールゥ内村ゴールッ内村ぁ~ 最近写真を載せていないので ワインを飲んでいないのではないかと 心配している方がいるかもしれないが、 心配御無用。←っていうのもどうかと思うが。 載せるような新しいワインを飲んでいないだけで、 ちゃんと飲んでます。 ツェラー・シュワルツ・カッツ・ゼクト。 お誕生日祝いのおすそ分けである。 おめでとうございます & ごちそうさまでした。 またスタジアムにお越しくださいませ。
2011年10月14日
沢(呼び捨て)ってば園遊会にお呼ばれしてたのね。 のりお(呼び捨て)と一緒に陛下からの質問に答える姿は堂々としたものである。 っていうか、着物姿(髪型も含む)似合っててびっくり。 アスリート女子は和装が残念なことが多いが、 お茶の間では 「沢、いいね、いいわ~」 とW杯や五輪予選以上に評価アップであった。 ちょっとした小料理屋の女将って感じ?←それ、褒め言葉なのか。 昨季まで週に一度だったスカパーのFoot!が 今季から毎日放送になったので結構忙しい。 ちょっと油断すると2~3日分録画がたまってしまう。 まあ、それはさておき。 毎週木曜日はJリーグのことを取り上げており、 昨日は柏の強化部長がクローズアップされていた。 そのなかで トップ以下育成までの指導者たちが集まった研修会のようなものが映った。 柏の育成といえば! 元祖(?)イケメンの直樹さんがどこかにいるはず! と目を皿のようにしてチェックしていたら、いたいた! まあ、歳月はそれなりの影を直樹さんの上にも落としてはいたものの、 どうか太っていませんようにという祈り(ってなんだ)は通じ、 ひとまず胸をなで下ろしたことであった。 いや~、 こんなところで直樹さんに会える(っていうか見ただけだけど)とは、 サッカー番組ばっかり見てるといいことあるな。 直樹さんといえば、 今ちゃんが報道陣に囲まれているときに通りかかり、 「今ちゃんはいいね、 何をしても取り上げられて」 とあの秒殺流し目を残して立ち去ったことを思い出す。 今でも U-15選手のお母様たちをクラクラさせているのではないかと 気をもんでいるわたしである。
2011年10月13日
ありがとう日糧製パンさん。 ということで、 遅ればせながらキャンペーンに応募するためのパンを購入。 コンサドーレ賞に応募できるのはドーレくんシールだけだと思っていたら、 帰宅してよく読んでみると 「絵柄に関係なく応募できます」とな。 むー、 本当はハムシール貼付のピーナツが食べたかったのにぃ…。 ドーレくん、つぶあんってシブすぎるぞ。 宮の沢の某スーパーでは キャンペーン用パンはともかく、 コンサドーレパン2種を販売しておらず、 これは前回、前々回から一貫しているのである。 系列の西町店では販売しており、 規模の違いによるものと思われるが、 お膝元で売らないのはどうかとずっと気になっていた。 「お客様の声」的なものに投書することも考えたが、 ここはもう責任者出せ的な直訴が早いのではないかと その期を狙っていたわけである。 そして、ついに! 満を持して! というかたまたま偉い人(←名札チェック)が売り場にいたので、 「コンサドーレパンは扱っていないのですか」 と売ってないことを百も承知で訊いてみたところ 「ああ、申し訳ありません」 と即答。 「今後取り扱う予定もないのですか」 と食い下がってみたが 「聞いてないですね」 とまたも即答。 聞いてないって…。 ここはパン担当に直訴すべきだったのか。 この人はいちばん偉い人のはずなんだが、 偉い人判断で仕入れられないのか。 「宮の沢なのに…」 と捨てゼリフを吐いてみたが、 その効果や如何に。 ↑ そもそも意味がわかったかどうか…。 宮の沢での戦いは続く。 to be continued…. ←えっ、続ける気か。
2011年10月12日
川島、見せ場ないの~ぅと思い、 これならわたしがGKでもよくね?と思ったのだが、 後半になって相手のセットプレーが二度続き、 やっぱり素人には無理だと悟った昨夜の代表戦であった。←当たり前。 先日の天皇杯はリーグ戦とは違うためか、 ローカルニュースではあまり取り上げてもらえなかった。 わずかに報じられた(というか、わたしが見た)番組では 得点者ではなくなぜか岡山のインタビューが。 負けたのは残念としながらも、 「頼りになる仲間がこんなにいた」 とわかったのが収穫と話していた岡山。 何事も前向きにとらえるのはさすがである。 わたしもうれしいよ、 頼りになる若い仲間がたくさんいて。 っていうか、 岡山のことも頼りにしてるんだから、頼むよ、ほんと。 2点目を堂々と決めてみせた榊くんは 「動き出せば岡本さんがパスをくれるのはわかっていた」 とヤスに全幅の信頼を寄せている。 そこにはユースとトップの垣根なんてない。 チームが地道に力を注いでいた育成が こんな形で身を結びつつある。 チーム一丸とはこういうことなんだな。
2011年10月11日
いつだったかのアフターゲームショーで 平ちゃんがどこかのスタジアムに遊びに行ったときに見た フラッグキッズが本物の選手を目の前にして おだっている(と平ちゃんは言ってないけど)様子を話していた。 みんなとてもうれしそうで、 「ああいう機会はいいですね~」 と言っていた。 そして、平ちゃんは 主審がすーっと通り過ぎたときに一人の子どもが 「あ!大西だ!」 とつぶやいたことにとても驚いたという。 選手のみならず主審の顔と名前まで知っているとは いかにサッカー好きな子であるのか、と。 ご家庭での教育っぷりがうかがえるというものである。 呼び捨てにするあたり、 ご両親の、かの主審に対する姿勢も手に取るようにわかるではないか。 子は親の鑑。 札幌ロケッツに子どもがいたら、 スタジアムでどんな行動をする子になっていたかと想像すると恐ろしいばかりである。 サッカー中継を見ながら 「あ、主審は○○か」 とつぶやくと、 サッカーをあまり知らない人には 「え、そんなことまで!」 と驚かれる。 人生には もっと覚えておくべき重要事項がたくさんあるはずなのだが、 こういうことにわたしの脳みそは占拠されているわけである。 とほほ。
2011年10月10日
いや~、 PK合戦っておもしろいよね~。 全然どっちにも肩入れしてない試合なのに 思わず身を乗り出して見ちゃったわ。 そして、やっぱり 2006年の天皇杯のPK合戦(VS新潟)を思い出してしまうのだった。 年に数度、 広告を新聞に折り込む職場に勤めている知人。 彼女が言うには上司は そのチラシが他のものより上になければ機嫌が悪いので、 とてもめんどくさいのだそうだ。 「いちばん上にくるように(新聞屋さんに)頼んだ」 と言い、翌日必ず 「(上から)何枚目だった?」 とみんなに訊くのだという。 つい最近、ロケッツ邸に入ってきたそのチラシは 上から3~4枚目だった。 彼女の家のは2枚目だったそうである。 いちばん上になっていた家もあったとかで、 新聞社によって違うとも思われる。 「2番じゃダメなんですか?」 とか言ってた人もいるが、 上から何番目かということはかなり重要である。
2011年10月09日
体育の日(本当は明日だけど)らしく外で体を動かしてきた。 雲ひとつない真っ青な空の気持ちいいことよ。 ちょっとした小山にも登ってみたのだが、 見上げると全然勾配がないのに 実際に登ってみたら結構急でびっくり。 登山なんて本格的なもんじゃ全然なくて、 ちびっ子がわいわいふざけながら登る小山なのに 山ガールファッションの女子がたくさんいて これにもびっくりである。 登りながら イギリスの劇作家ヘイウッドの 「よじ登ることのないものはけっして落ちない」 という言葉を思い出した。 落ちるのがいやだったら、ずっと下にいればいいのである。
2011年10月08日
天皇杯の開場って何時間前だっけ~? 毎年あるんだから、いい加減覚えろって感じであるが また忘れている自分。 で、開場前に 会場案内図を見ていたあっちのサポーターが 「え、(アウエー側)自由席、全部開けてくれるんじゃないの?」 と不満そうに話していたので、 げげっ、どんだけ来んのよミトちゃんたち、1000人とか来んのか? とドキドキしていたら拍子抜け。 天気予報では札幌には雨マークがなかったが、 わたしくらいになると 千歳に雨マークなら厚別に降ることくらいわかっているのである。 これぞ学習の成果。 準備万端! それにしてもひどい雨であった。 選手たち風邪引かぬように。←特に純貴。 今日はユースの子たちが日ごろの学習の成果をいかんなく発揮し、 のびのびいきいきはつらつプレーをしていた。 まぶしくて、おにぃさんたちがかすんじゃったも。 そして、 試合後挨拶に来た榊くんの 芳賀ちゃんも顔負けのゴール裏ガン見に大物の片鱗を見たす。 試合に出ないおにぃさんたちも 心配そうに見守るなか、 はつらつピッチ練習中。 次は おにぃさんたちが頑張る番だよ~。
2011年10月07日
北海道神宮だの円山公園だので目撃されているクマ。 カレー屋さんとかソフトクリーム屋さんも近いぞ。 選手たち要注意。 そして、ついに宮の沢にもクマが出た(ようである)。 毎年、近くの公園には出没しているのだが、 山から住宅地に下りてきたことは わたしが宮の沢に来てからはない。 ロケッツ邸もしまふく寮も射程圏内(?)での目撃情報に 戦々恐々としているわけである。 寮生は一人でふらふら出歩かないように。 でも、ホスンとかヒッキーなら闘っても勝てるかも。←ノー!ノー!絶対ダメ! 「全38クラブ網羅!ロンドン五輪世代プレーヤー図鑑」というものがあった。 そのなかに宮澤が。 なんと凛々しい表情をしていることか。 ソフトクリームを食べているときの「の」の字の目とは全然違う。←当たり前。 「才能高き攻撃的ボランチ」ですと。 元気か、元気なのか宮澤。 むー…。
2011年10月06日
対戦相手のサポーターとの衝突などが問題視され、 いつのころからかJリーグではスタジアムに緩衝地帯が設けられるようになった。 先日の国立も 「そんなに必要か!」というくらいのスペースが立ち入り禁止になっていた。 サポーター同士が絶対鉢合わせしないように、 スタジアム内での行動を制限しているところもあると聞く。 超熱烈サポーターやフーリガンでおなじみ(?)のプレミアリーグでさえ、 緩衝地帯を見たことがない。 彼らは彼らでその辺はうまく折り合いをつけているんだろう。 チケットが売れるからには無駄なスペースなんか作らないという チーム側の商魂もありそうだけど。 リバプールとエバートンの試合は マージーサイドダービーといわれている。 本当に目と鼻の先に本拠地を構える両チーム。 先日の対戦では スタジアムのあちこちで赤いユニホームと青いユニホームが 一緒に観戦している姿が見られた。 同じ街で暮らしている友だち同士が それぞれ別のチームを応援しているんだろうな。 試合中、 肩を落とす青い人を赤い人が慰めているシーンがアップになって なんだかほほえましかった。 何かというと敵対心をあらわにするわたしらしくない なごみネタだな。 どこか弱ってるんじゃないかって? ふんっ、ほっといて。
2011年10月05日
美容室に行ったら 「コンサドーレ調子いいですね~」 と言われた。 「2位ってバリバリ昇格圏内じゃないですか」って。 なまら気分い~ぃ。 ちょっと前に たまたま見ていたローカル情報番組で 「街角緊急アンケート」みたいなことをやっていて、 お題が「コンサドーレは昇格できるか?」というものだった。 どれくらいの人が昇格できると答えていたか忘れたが(それ大事だろっ!)、 インタビューに答えていた人のなかに 元サポーターという人がいて 「ハムと一緒に北海道を盛り上げていってくれれば」 的なコメントをしていた。 わざわざ元をつけたのは今はサポーターじゃないということを ハッキリさせておきたかったのだと思う。 昔は大好きだったのに今は全然興味ないとか、 ハマっていたのに熱が冷めてしまったものはみんなあると思う。 好きだけど昔ほどの情熱を注いでない、注げない理由があるものとか。 元の意味は深い。 わたしは生涯現役を目指す。
2011年10月04日
9月の最後の日、 明日から10月か~と1日早いけど家中のカレンダーをめくって歩いた。 2ヶ月が1枚になったカレンダーをめくり、 「もう最後の1枚だ」 とふと感傷的になっていたのだが、 それをめくるのは一ヶ月早かったことに今日気がついた。 むー、先走り。 世間より一ヵ月先を行く女。 ま、どうせrocket1号は気づいちゃいないと思うけど。 快進撃を続けるコンサドーレという触れ込み(?)で 昨日の夕方の各局ローカル番組では試合結果を取り上げていた。 おかげで得点シーンは暗記するほど見たもんね。 わたしは ゴールしたあとピッチに大の字になったウッチーが ジオゴに起こされるシーンがお気に入りである。 なんか二人とも動きがかわいくて。 そのあと仲よくカラスパフォーマンスをするところは、 恐らく全国100万の札幌サポーターも唱和したことであろう。 ばさっばさっ。←羽音。 そして、2点目。 生で見たときは気づかなかったが、 上原と山ちゃんが岡山と抱き合っていたとき、 すなもその中にいたのだった。 大きな3人に巻き込まれたような感じだったけど、 あのゴールはすなのキックがなければ生まれなかったのだから、 一緒に喜ばなきゃ嘘である。 そのあとは、 ベンチの選手もみんな飛び出してきて ものすごく大きな輪になっていた。 裸足で飛んできたのは途中で交替してアイシングしていたユースケかな? とにもかくにも、 チームがひとつになっているのを感じたシーンであった。 あぁ、また見たくなった。 何回見ても飽きないも。
2011年10月03日
昨日の試合のMVPをチャオコンに投票しようとしていたrocket1号が わたしに誰がいいかと訊いたので、 一人に絞れず「う~~~ん」とうなっていたら、 「くっしーは?」と言う。 「あ、いいね、くっしー、よかったよね、よし、今日はくっしーだ」 と決めたのに 「じゃあホスンにする」 と言って投票してしまった。 どういうこと、それ。 じゃあ訊くなよっ。 まあ、ホスンもよかったよ、ナイスセーブもあったし、 失点はホスン一人のせいじゃなかったし。 決勝点が入った瞬間は誰のシュートかわからず、 いちばん最初に喜んでゴール裏に走って行った山ちゃんのゴールかと思った。 一緒に走って行った上原と二人でピッチサイドで待つ岡山とがっちりハグ。 上原が途中交代で入るときに 「決めてこいやーっ!」 と喝を入れたという岡山。 あぁ、昭和チームの結束は固し。 昨日のゴールは 昭和59年生まれのウッチーと 昭和61年生まれの上原、 アシストは 昭和58年生まれのジオゴと(ブラジル人が昭和生まれって…) 昭和52年生まれのすな。 素晴らしきかなチーム昭和! 今さらだけど、 どうしてホスンは昭和チームなんだろう。 ギリギリ平成生まれなのに。 そして、 12月にはパパになるという上原は 来年はお父さんチームに移籍しちゃうんだろうか。 昭和チームにはなくてはならない人材なんだが。 結局買いに行っちゃった。 箕輪おすすめのケーキ。 わたしが選ぶと 茶色一色になってしまうけど、 フルーツ系もたくさんあったよ。
2011年10月02日
リアルタイムで見られないと思っていた今日の試合、 なんとか間に合ったす。 ふ~ぅ。 テレビに映った国立のバックスタンドが真っ赤だったので 恐るべし札幌サポーター!と興奮していたら、 それはベンチの色(オレンジ)だった。 でも、入ってたね~、ゴール裏。 あんなに緩衝スペース作らなくたっていいっつーの。 そしたら、もっとチケット売れたのに商売っ気ないなぁ。 まあ、いいけど、どうせうちの売り上げにはなんないんだから。 上原の頭ひとつ抜けたヘディングはすごかった。 「山下選手と声をかけ合って」飛んだというが、 あれはすなの上原専用クロスのおかげでもあるよね。 まさか、 チャオコンのレポートが今日の決勝点のフリになるとは。 あ、早くベストゴールに投票しなくちゃ! みなさんもお急ぎーーーっ!
2011年10月01日
最近ケーキを食べていない。 え?昨日の写真を忘れたのかって? あれはドーナツだから。 箕輪に甘いのがお好き?と訊かれたから、迷わず 「好きです」と答えておく。 そして、箕輪が紹介していたケーキ屋さん、知ってるよー! でも、「おいしい」という評判は聞いていたけど、食べたことはないのだ。 あ~、食べたい気分マックス。 秋だもんね。←そういう問題か? 昨日のラジオで野々村が この時期は何かがかかっているチームとそうでないチームの 違いがはっきりしてくると言っていた。 そして、 明日の試合について 順位から見ればうちが優勢と考えるかもしれないが、 今までそんなに簡単に勝てた試合があるかと問いかけていた。 選手はそんなことわかっているはずだが、 マスコミとかサポーターが少しでも楽勝ムードで臨むと、 そういう雰囲気はすぐに伝染するとも話していた。 わたしは忘れてないぞ、室蘭での敗戦。 明日、国立に行く方々もそれは同じだと思う。 どうかどうか、 その気持ちで選手の後押しをしていただきたい。 お願いします。 そういうわたしは 諸事情によりリアルタイムで観戦できないかもしれず。 申し訳ないす。
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コンサドーレと心中する覚悟で宮の沢永住を決めちゃったrocket1号&rocket2号のお気楽夫婦。
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