2007年05月31日
「来さ」で、さきイカの天ぷらを、食べるてるのを眺めてました。 実は、「来さ」常連のひいちゃんが頼んだ「さきイカ」の天ぷらがとても美味しかったそのです。 私も食べてみましたが、とても美味しいかったです。 これは、函館でが元祖のメニュです。
2007年05月31日
2日の京都戦が、生放送されることになったようである。 首位という好調な状況なので、生放送が行われるようである。 京都戦は、先週の土曜日に予定されていた札幌市内の運動会が、 雨で6月2日に延期になった。 このため、土曜日の京都戦を観戦出来ない人が多いと思う。 うちの娘も、今回の京都戦は観戦出来ない。
テレビ放送が行われることは、観戦出来ない人には 後から録画した放送を見ることが出来る。 ただ、できればアウェイ戦の方を多く放送して欲しい。 アウェイ戦の放送を多くしてくれれば、ホームゲームを見たことのない人も、 ホームゲームを見に行きたくなる可能性が高くなるのでないか。 生放送をするのであれば、アウェイ戦を放送してもらう方が、 ホームでの観客動員数に繋がると思う。
2007年05月30日
ここまで、順調に勝ってきた札幌 昨年までとは、大きく試合運びが違う。 昨年までは、攻めるサッカーを貫いてきた。 今年は、守備を重視してカウンターから得点する。 勝ち続けているからこそ、決して負けないわけではない。
2位以下との勝ち点差は10に広がった。
そして、京都との勝ち点差も10である。
ここをきっちり勝って、勝ち点差を13に開いておきたい。
次は、藤田が代表出場で欠場する。
その後は、きっと砂川が入るであろう。
そして、それまでベンチ入りすることの出来なかった
選手の出番も回ってくるであろう。
その時に、出場した選手はそれまで頑張ってきた力を発揮して欲しい。
控えの選手が活躍して、勝てるチームであれば
昇格の可能性は高まってくる。
ホーム厚別で京都には、きっちり勝っておきたい。
2007年05月29日
水戸戦の後、中3日でアウェイの湘南戦、 また、中3日でアウェイの福岡戦と続いた。 水戸には、3対0で勝った後は、苦しい日程の中を 2試合とも2対1と同じスコアで、 試合内容も同じ展開で、見事としか言いようのない勝ちかただった。
この2試合の立役者は、三浦監督の采配であろう。 開幕からの何試合かは、昨年までの柳下監督の攻めるサッカーに慣れた我々には、 とてもつまらないように見えたサッカーが、最近は勝ち点を重ねていくうちに、 段々と楽しくなってきた。 それは、やはり点を取られなければ負けはない。 そして、一点でも取れば勝ち点3が取れる。 このパターンを、選手たちは実践している。 ここまで、2試合負け試合を経験したが、その経験を生かして後の試合を戦っている。 チームは、試合を重ねることで進化している。 特に、ここまでの試合の一番の立役者は、砂川ではないでしょうか。 この先も、砂川の活躍があれば今のチームは、益々進化するでしょう。
2007年05月28日
社長のブログでポスティングの結果が、発表された。 4月29日の日曜日に厚別競技場に集まったサポーターが、競技場周辺で行った 5月6日のベガルタ仙台戦へ誘う割引券(2人OK)付きチラシ16,000枚を手分けして戸別配布、 使われたチラシは235枚で、購入されたチケットは374枚だったそうです。 この枚数は、多いかはよく分かりませんが、当日厚別に集まったサポーターは、 満足しているような気がするのは、私だけでしょうか?
私も参加した一人です。
私が配った場所は、大谷地駅周辺でしたので、マンションばかりで
配布は30分程度で終了しました。
実は、その時点では持たされた配布数よりも、かなりの枚数が残ってしまったのです。
先に説明があった時には、多めに持って行き余った分は、
住まいの近所などで使ってくださいとのことでした。
仕方なく持ち帰ったのですが、自宅近くで配布するあてはまるでありませんでした。
当日は、宮の沢白い恋人サッカー場で、
練習試合があったので、そのまま観戦に行きました。
練習試合終了後に、残ったチラシを有効活用ということで、
宮の沢周辺マンションに配布して帰りました。
235枚のチラシの中に宮の沢に配られたものが、あるかどうかは分かりませんが、
ポスティングが、集客に役立ったことは確かだと思いますし、
仙台戦を見に来た方が、リピーターになってくれるのでないかと、思っています。
また、このような企画に機会があれば、是非参加しようと思っております。
2007年05月28日
次は、京都戦である。 この相手は開幕戦で、完敗した相手である。 この次は、きっちり勝って勝利の美酒で、乾杯したい。 今のチームの力からすると、開幕戦のような試合にはならないと思うが、過信は禁物である。 勝ち点差は10であるが、京都は消化数が1試合少ないので、実質7差と考えるべきで、 そう考えると、次の試合に負ければ勝ち点差は1試合ちょっとの差にち縮まる。
曽田の発熱の状況が心配である。
ブルーノの怪我の回復状態も気になる。
カウエの累積警告による出場停止、
藤田征也のU-20代表出場による欠場と、
試練が続いているが、これまで出場機会のなかった選手にはチャンス到来である。
きっちり勝って、勝ち点差を開いておきたいものです。
2007年05月27日
勝ちパターンが出来てきたようである。 前半で、流れが悪かったりしても、 後半からの選手交代で、悪かった流れを打開してきた。 前節の湘南戦と、今日の福岡戦は正にその展開であった。 もちろん今回は対戦相手の福岡の迷いにも助けられた。 今日は後半そうそうに西谷シュートで同点に追いつき、 試合を自分たちの勝ちパターに持ってきた。
前節もそうだったが、今節もチーム事情が厳しい中で、 その上に暑さという敵にも負けずに、打ち勝つことが出来た。 ディフェンスの欠場が2人もいるのに、その中で失点は最小の1点に留め、 2点目の失点を、キーパー高木の好セーブもあり、 相手に追加点を与えなかった。 引き分けで終わっても、仕方がない展開であったが、 終了間際の勝ち越し点は、選手達の自身になったと思う。 2位との勝ち点差は、山形が負けた事で10に開いた。
2007年05月27日
福岡に勝って、5連勝しました。 石井の決勝ゴールが決まった。 福岡は、4連敗になった。 福岡は、試合運びに迷いがあるようである。 先取点を取ったら、その後の対応をどうするのか、 守るのか、攻めるのか、 前半は、福岡の良い試合運びであったのに、 コンサドーレは、後半砂川を入れて展開を変えた。 後半開始2分に、同点に追いついた。 こうなると、福岡はますます迷いが出てしまった。 コンサドーレは、中山に変えた石井が終了間際のロスタイムに、勝ち越し点入れて福岡を倒した。
2007年05月27日
とうとう今日も雨のため、運動会が中止になりました。 雨で順延になった運動会は、6月2日に延期になる学校も多いことでしょう。 京都戦の試合と日程が重なる。 京都戦の入場者数が減少しそうである。 空に向かって何を言っても無駄ではある。 空を眺めながら、恨めしく思っている。
ところで今日は、福岡県でアビスパ戦ですね。 現地の最高気温は、28度のようです。 コンサの選手は、暑さには決して強くはないようである。 日本列島は、南北に縦長な国である。 札幌の今日の最高気温は、15度であり福岡の気温差は13度、 ほぼ倍の気温であるので、今日の試合はアウェイの厳しさを観に沁みて感じる試合になりそうである。 J2の長丁場の中で、暑さとも戦っていかなければいけない。 コンサの選手たちよ、今日の一番の敵は暑さである。 今日勝つためには、先ず暑さに勝って欲しい。 暑さに勝てれば、今日の福岡に勝てるであろう。 頑張れコンサドーレ札幌!
2007年05月27日
今日は、結婚式の後に「来さ」で行われたワイン試飲会に、初めて参加した。 いつもの、「来さ」の常連さんが集まっていました。 結構色々なワインを飲みました。 ワインの味は、あまりわからないのですが、楽しい時間を過ごすことが出来ました。 中でも、このワインは美味しかった!
2007年05月26日
今朝、雨は一時上がったけれど、日中は時々降っていました。 今も、少し降っています。 明日はなんとしても、晴れて欲しい。 でないと、来週の厚別の試合に影響がでる。 ところで、今日はJ2のヴェルディと徳島の試合を、「来さ」で観戦した。 徳島もいいところまで戦ったが、残念ながらフッキからの上手いバスから、得点して勝った。 今後のヴェルディは、要注意である。
ヴェルディ対徳島戦を観戦後、職場の結婚式に行ってきました。 職場の結婚式に出席するのは、とても久しぶりだったのでとても楽しい一時過ごしました。
2007年05月26日
雨は上がったけれど、運動会は中止になりました。 明日に延期だそうです。 明日の試合観戦は、微妙な状況になりました。 今日、運動会があっても寒くて大変だったでしょうが。 今日運動会があった場合は、仕事の関係で見ることが出来なかったので、 明日への順延は良かったのですが、コンサドーレの試合観戦の時間と重なった。 コンサドーレ中心の生活をしている私としては、今日の中止はちょっと複雑な心境です。
2007年05月25日
札幌市内の小学校は、運動会のところが多い。 しかし、天候は雨のようである。 ここ最近は、土日が雨の予報でも何とか回避してきたりしたのに、明日は難しそうである。 聞くところによると、明日と明後日には運動会はやらないことを決めた小学校があるそうである。 明日の小学校運動会が行われるか、中止になるかでは色々なことに影響がある。
明日運動会が行われなければ、コンサドーレの試合と重なるのである。 日曜日に順延されれば、福岡戦の開始時間の13時には、運動会は終わっていない。 アウェイのテレビ観戦をどうするかを、考えないといけない。 もっと困るのは、日曜日も順延されれば、6月2日の土曜日に運動会が行われる。 6月2日は、皆さんもご存知のとおり、厚別で13時から京都戦である。 ホームゲームは、なかなか外せないが、子供の運動会も見て上げたい。 運動秋が中止になるには、天候が雨であれば中止になるが、 コンサドーレの試合も雨という事になる。 そして、この日も雨で順延になれば、次の日曜日が運動会になる。 これで、コンサの試合はすべて見れると思ったが、もう一つ問題があった。 6月3日は、宮の沢でサテライトの試合がある。 サテライトの試合を観戦するには、やはり運動会が順延にならなければ無理である。 しかし、そうなるには雨の中での観戦になる。 どうしても、明日の運動会が順延になると、 コンサドーレの試合観戦に影響がある。 そうであれば、何とか明日は運動会をやって欲しいのである。 でも、雨だろ~な! ここまで、明日運動会をやって欲しいと書いてきたのだが、 実は明日であれば運動会はまるで見ることは出来ない。 明日は仕事があり、どう頑張っても見ることがっ出来ないのである。 どうやっても出来ないのであれば、諦めはつくのだが、 どちらかの選択を迫られる状態では、どちらも観戦したいので、困っている。 何とか、雨が上がって運動会をやって欲しい。 今、天気予報をやっているが、やはり雨のようである。
2007年05月25日
ダヴィとカウエの去就が取り正されている。 ダヴィは、当確で良いと思える。 カウエについては、まだまだ働きは足りないと思う。 良い時と悪い時の差は、結構あるように見えるからである。 だが、チームは現在首位にいるので、この状態が続くのであれば、 2人をこのまま継続するのが良いとではないだろうか。
現状ではチームが成績が良い。
もし、解雇したとして次に来る外国人選手が、
チームに馴染むには、時間を必要とする。
また、新しい選手が実力を発揮できると言う保証はない。
チーム事情からすると、今の選手で戦うことが
開幕前から、準備してきたチーム作りを修正する必要もない。
理想的なのは、今の陣容で戦うべきだと思う。
2007年05月24日
湘南戦に逆転勝ちして、2位の山形とは勝ち点差が7となった。 しかし、山形は1試合試合数が少ないので、その分を考慮すると 勝ち点の差は、3少ない数と考えるべきである。 暫定順位ではあるが、勝ち点差での首位をキープできている。 そして、第2クールに入って負けなしである。 開幕戦で、京都との試合を見た時は、昨年とはまるで違うチームになった。 その時点では、今年は勝てないのでないかと思わせるような、詰らない試合であった。
開幕戦を見た限りでは、今の順位にいることなど想像も出来なかった。 次の試合からは、得点はあまり出来ないが守って勝ったり、 引き分けたりしながら、少しずつ勝ち点を積み重ねていった。 勝ち点が増えるにつれて、チームは少しずつ実力がついてきた。 試合内容が良くなければ、次の試合には修正して戦っていくうちに、 勝ち点は増えていったのである。 そして、第1クールの最終戦で草津に逆転負けを喫してしまった。 まさかあのような試合内容で、負けるとは思っても見なかった。 だが、その試合の負けは無駄ではなかった。 第2クールに入って、今の4連勝に繋がったのである。 今年のコンサドーレは、一つ一つの試合が次の試合の糧になっている。 昨日の試合は、コンサドーレにとっては、シーズン終盤に差し掛かって、 昇格争いが佳境に入った時には、ターニングポイントになったと、 言える試合になっているのでないだろうか。 これから暑い時期に差し掛かるので、一つ一つ大事に戦い 勝ち点を積み重ねていって欲しい。
2007年05月24日
昨日の湘南戦は、仕事会議のために、試合開始時間には本来始まっているはずだったが、 会議の始まりの時間が、50分遅れたので試合開始後20分からの開始であった。 会議はいつもは、2時間くらい掛かるのが、昨日は1時間で終わった。 その為、直ぐに「来さ」に向かった。 試合は、後半30分を過ぎており、残り15分であった。 試合は、1対1の対スコアであった。 その後、見事な砂川のクロスにセンターサークルから走りこんだダヴィが、頭であわせて決めた。 今日の試合は、この時点でコンサドーレの勝利が決まった。 その時点で、湘南の選手の足は止まっていた。 後は、失点をしないように攻めながら守るだけであった。 だが、ロスタイム4分は長すぎないか? せいぜい、3分だろう。
ところで、今日の「来さ」はいつになく混んでいた。 最近は、あまり満員になることがなかったように思えるが、 今日は、今まで店で会うことのなかった方が、何人か居られた。 やはり、首位にいると「来さ」の観客も増えるのだなあと思った。 試合後の「来さ」は、引き分けだったり負けだったりした場合は、 お客が早々と引けてしまうのに、今日は平日のナイターだと言うのに、 店の中はお客で一杯であった。 そして、後半のビデオが流れると、点が入る度に歓声と拍手が店内に響いた。 10時過ぎにはある程度の、お客は帰ったが常連の方は、勝利に酔いしれて 安いビールに酔いしれていた。 中でも盛り上がったのは、彼のメイド喫茶の話で、かなり盛り上がった。 最後まで残っていたのは、Kもしー、Hいちゃん、Jんちゃん、Dイスケさん、SOのどんで、 私は名残惜しかったが、終電前に帰宅してきた。 皆さん、明日も仕事ですよ! 次は、日曜日のアウェイ福岡戦です。 この日がまた、観戦が出来るかどうか微妙な状況なのだ。 前日の土曜日が晴れれば、日曜日は「来さ」で観戦が可能である。 雨が降った場合は、日曜日も雨が降れば観戦が可能である。 しかし、この場合は次の厚別の京都戦が微妙な状況である。 雨が降れば観戦が可能であるが、試合は雨の中である。 その上、次の日のサテライトの試合が観戦出来ない。 この試合も、雨であれば観戦が可能であるが、晴れたら難しい選択を迫られる。 とにかく、一番良いのは今週の土曜日が晴れれば、コンサの試合観戦は、すべて可能なのである。 その上、観戦条件も良い結果になるのである。 この複雑な状況は、娘の運動会の予定が、どうなるかに掛かっている。 色々な条件が、複雑に絡み合っているのである。 何が一番良いと言うことは言えないが、土曜日に運動会があるのが悩まないですむのだが。
2007年05月23日
勝ちました!湘南に
ダヴィの、決勝ゴールで勝ちました。
今日は、仕事で後半の残り15分から、「来さ」で観戦しました。
「来さ」についた時は、1対1のスコアだったが、ダヴィの鮮やかなゴールだった。
今日の勝ちは、大きい。
ディフェンスの故障者が、多い中での勝ちは今後の快進撃につながる。
2007年05月23日
ついに、征也がやりました。 U-20日本代表 フランス遠征に決定しました。 思う存分力を発揮して、日本中を驚かせてください。 強いては、コンサドーレの力になって跳ね返ってくるのです。
ただ、チームとしては藤田のいない間の試合が、 他のメンバーで戦わなければならない。 チームは、一つになってやっているので問題はないとは思いますが、 ブルーノと西澤の怪我などで、メンバー変更を余儀なくされている。 このことが、チームに不利な展開にならないことを、願いたい。
2007年05月22日
ブルーノクワドロスの怪我は、3試合程度出れないようです。 変わりに、池内が入ると言うことで守備については、 水戸戦のブルーノが負傷退場してからも、 無失点に抑えることが出来たので、まるきり心配する必要はない。 しかし、曽田がイエローカード3枚と、出場停止までリーチである。 ディフェンスの控えは、吉瀬の出番があるかもしれないですね。 第3節の時以来久しぶりの出番があるかもしれませんね。
そうこう言っているうちに、西澤まで怪我で出場できないかもしれない。 心配ではあるが、安定した守備が出来ることを期待します。
2007年05月21日
随分前から、一度は行って見たいと思っていたことを、今日行ってきました。 J:COMで隔週月曜日午後8時に放送している、月曜サポスタを見学してきました。 サポスタ自体も、生放送で見ることもなかなか出来なかったが、 最近は少し時間の都合をつけて、見ることが出来るようになっていた。 そして、いつかスタジオ見学にも行ってみたくなっていました。
スタジオに行ってみると、いつもテレビで見ている方々と、 今日始めて出演の方など、いらっしゃいました。 スタジオ内は、放送開始前からとても楽しい雰囲気で、 放送開始後も、ご覧になられた方は分かったと思いますが、 とても楽しい時間で、30分はあっという間に終わってしまいました。 放送終了後には、CM取りがありそのお手伝いもしてきました。 次回も、時間の都合がつけば行って見たいと思いました。
2007年05月20日
札幌は、第15節の水戸相手に、3:0で勝利した。 今年から指揮をとる三浦監督は、守備重視を掲げてチームを率いている。 今年はこれまで無失点の試合が、昨日の試合で11試合目である。 札幌は、水戸戦を終えて10勝目を上げた。 ここまでは、失点をしないで少ないチャンスをものにしてきた結果である。
昨日の試合で、札幌は今年から加入の守備の要のブルーノクワドロスを、怪我で欠いた。 その後に、池内を入れて守備を固めた。 これまで札幌は、チームが一つになって同じ絵を描きながら戦ってきた成果でもある。 昨日の試合は3点入れたが、開始早々1分でダヴィのゴールが生まれた。 そんな中で、ブルーノが怪我で退場したが、この後の失点が心配された中で、 カウエのゴールが生まれ、こう着状態から2点のを取れたのは、試合を少し有利にした。 後半に入ってからは、追加点を入れられるかが昨日の勝敗を分けると思われ、 中々点数が入らなかった。 このまま、終了かと思われたが、サポータもベンチもそして選手も待ち望んでいた追加点を、 曽田がこぼれ球を押し込んで、ゴールを決めた。 昨日の試合は、先取点、追加点、駄目押し点と入れることが出来て、その上無失点で終了した。 このような試合運びが出来ることが、理想である。 これからの、リーグ戦は札幌の試合を研究して向かってくる。 それをいかに崩して勝っていくかが課題である。 その課題をクリアしていければ、J1昇格が見えてくる。 夏場を、体調を維持して勝ち進んで欲しい。 無失点記録を伸ばすことが出来れば、昇格は決定的なものになるが、先はそんなに甘くない。 とにかく、一つ一つ勝ち進んで欲しい。 サポーターは、その為にスタジアムの応援に行って欲しい。
2007年05月19日
今日試合は、水戸に勝利した。 ホームゲームで勝利した後に毎回行っている、 ドールズのラインダンス、今日は14本でした。 ドーレ君も、ドールズと一緒に足が高く上がってました。
2007年05月19日
水戸を札幌ドームに迎えた試合。 今日勝てば、今期2度目の3連勝 札幌も、5月に入って暖かい気候になったが、 今日は、昨日より時々降っている雨のため、気温が低い。 先日の仙台戦は、試合開始前は暖かい日が差していたが、 試合が始まる頃には、強い風のため結構寒かった。 こんな時の、札幌ドームでの試合は非常に助かる。
選手たちにとっても、ちょうど良い気温で試合が出来、 雨にもあわないことで、思う存分戦うことが出来る。 今日は、最下位の水戸相手に、前節のセレッソ大阪戦のような、 押し込まれるシーンがほとんど無かった。 そして、出来れば2点以上の得点が欲しい試合で、 3対0での勝利は非常に良い結果で終わることが出来た。 次は、水曜日の湘南戦である。 4連勝目指して頑張って欲しい。
2007年05月19日
ベガルタ仙台、セレッソ大阪と第2クールに入って連勝した。 第1クール最終戦の草津に負けてしまったが、その後の2試合を 持ち味の守備を固めて、少ないチャンスをものにする、 戦いで2連勝することが出来た。
この勢いを止めないでくれ! 水戸には、絶対に勝って欲しい。 藤田が代表の練習で少し疲れているようである。 だが、若いので大丈夫ですと監督に言っている様である。 監督は、藤田を使うのかそれとも、砂川を使うのか。 今、藤田はチームになくてはならない右サイドである。 だが、代表に行けるチャンスであれば、行かせて上げたい。 もう少しチームとして得点力が上がれば、 藤田を代表に送っても、安心して戦えるチームになる。 速くそうなって欲しい。 その手始めに、今日の水戸からは2点以上得点を挙げて勝利して欲しい。
2007年05月18日
スポーツ界には、ベテランと呼ばれる人がいる。 日本ハムの田中幸雄もその一人である。 22年掛けて、プロ野球史上35人目の通算2000本安打の偉業を達成した。 なかなかプロスポーツの世界で、同じチームで22年間プレイすることも珍しい。
一方、サッカー界では横浜FCの三浦知良40歳や、ジュビロ磐田の中山雅史39歳が活躍している。 コンサドーレにも、西澤 淳二が33歳、大塚 真司が31歳、池内 友彦とブルーノ クアドロスが30歳、 砂川 誠が29歳、曽田 雄志と西谷 正也が28歳で、7人がベテランと呼ばれる年齢になっている。 しかし、彼らと比べるとまだまだ10才位若い。 だが、やはり今のコンサドーレには彼らのようなベテランの働きは絶対に必要である。 そして、その中に藤田征也や石井謙伍などの若手が、 加わってチームがひとつになって戦わなければならない。
2007年05月17日
5月15日は、コンサドーレの試合で、コンサドールズが初登場した日でした。 今から10年前の1997年のことだそうです。 コンサドーレ札幌が誕生して1年後でした。 ドールズ誕生から今日まで、苦労もあったことでしょう。 現在では、トップ・サテライト・ユース・ジュニア・キッズと 下部から段階的に組織が出来ている。 ユース・ジュニア・キッズのメンバーは、憧れであるトップを目指して日夜練習に励んでいます。
我がOSCのマスコット的メンバーである”しおりーず”の2人も練習に励んでおります。 今年は2人の練習日が違うため、試合の日以外は会う機会が少なくなっている。 次に、合同練習の日まで二人のダンスの実力の差が、つかなければ良いのだが。 まあ、彼女たちがトップになれるまでには、最低でも後5年は掛かるだろうが。 ドールズの皆さん、これからも素敵なパフォーマスを見せてください。 また、ドールズの皆さん、そしてスタッフの皆さん、これからも娘たちをよろしくお願いします。
2007年05月17日
J2札幌MF藤田がU20レギュラーへ急浮上している。 代表合宿の練習試合で、しっかりアピールできたようである。 コンサドーレから代表が出ることは、札幌サポーターの願いである。 ただ、リーグ戦の試合に出れないのは痛いが、選ばれればやはり嬉しいものである。 J1や海外の選手に負けるな! いざ、札幌から世界へ!
2007年05月17日
19日の水戸戦は、絶対に落とせない試合である。 サッカーの試合で、負けて良い試合はどこにもないはずである。 特にリーグ戦では、なお更である。 次の水戸は、現在リーグ再下位である。 一方コンサドーレは、現在首位である。 首位が、再下位に負ける訳には行かない。
今回の水戸戦は、共に昨年と比べると攻撃システムを変えたチームである。 それも、対照的なシステム変更である。 そんな中で、システム変更が上手く行っているのは札幌で、 逆にまだしっくり行っていないが水戸である。 札幌も、開幕戦こそシステム変更のせいで、守備が上手く行かずに 負けてしまったが、その後試合を重ねて行く内に、自分達のものにしてきた。 だから、水戸戦は試される試合である。 それと、コンサドーレはチームが守備中心のチームに変わったことで、 昨年までの攻撃力・得点力がなくなっているので、 出来れば、次の水戸戦では数多くのシュートを放ち、 大量得点が欲しい時期に来ている。 点数が沢山取れれば、またスタジアムに足を運ぶサポーターが増えると思えるので、なお更である。 次の水戸戦は、4対0位のスコアーで勝利してもらいたい。
2007年05月16日
北京オリンピック2次予選、香港戦が終了しました。 前半の2点に続いて、後半も2点を追加して終了した。 この試合を見ていて驚いたのは、3点目の得点シーンである。 フリーキックからのリスタートであった。 名古屋グランパスの、本田圭佑のフリーキックがゴールネットを揺らした。
このフィリーキックは、ゴール右から左足で蹴った球は、 ゴールに向かって右に方向に動こうとしたゴールキーパーに、 向かっていくように映像では見えたと思った瞬間、 ボールはシュート回転して、ゴール左のサイドネットを揺らした。 まさか、あのようなコースにシュートが決まるとは、 誰も思っていなかったのでないだろうか。 テレビで解説していた金田さんが、何回も「驚いた、良いものを見せてもらった」と言っていた。 Jリーグの試合では、やっているのかもしれないが、始めてみた人は驚いたであろう。 この試合で、一番驚いたのは香港のゴールキーパーであったことであろう。 コンサドーレにも、あのようなフリーキックを打てる選手が欲しいものである。
2007年05月16日
北京オリンピック2次予選、前半終了して2:0で日本リードしている。 前半終了間際に、平山のゴールで2点目が入った。 FW2人のゴールで、リードしていることは、順調な試合運びである。
2007年05月15日
U-20(20歳以下)日本代表候補合宿に参加中の藤田征也が、なかなか調子が良さそうである。 合宿合流に合流した初日の見に練習で、ミドルシュートを決めたそうである。 なかなか良いアピールが出来ているようだ。 ところで、今回で合宿に呼ばれたのは2回目だと思っていたが、 実は、4月にも代表合宿に呼ばれていた。
「今年の(候補)合宿には全部、声をかけている。 J2はJ1の日程に合宿を合わせると(公式戦と)かぶってしまい、 呼べなかった」とのことである。 J2はそれだけ試合日程がきつくて、大変なのである。 そんな中で、全試合に出場して成果をあげているのだから、大したものである。 今回の合宿も、J2の試合の関係で2日目からの参加になってしまった。 試合を終えてから直ぐ次の日からの参加で、アピールできているのだから凄い。 是非、この合宿が良い結果をもたらしてくれれば良い。 その為にも、コンサドーレは藤田抜きでも楽に勝てる力を付けなくてはいけない。
ところで、元札幌のGKディドは、今流通経大GKコーチをしているのですね。
2007年05月14日
昨日は、セレッソ大阪相手に1:0で勝利した。 しかし昨日に試合は、監督が言うように 「引き分けが妥当なゲームだった。」 「ラッキーな点が多かった。」 というように、どちらかというとシュート数で見ても分かるように、 大部分は、セレッソの方が押していた試合であった。
昨日の試合結果を見れば、勝つには勝ったが、 まだまだ足りない点が多く、課題が見えてきた。 相手が、監督が解任されて攻めのシステムを変えてきた。 それに、中々対応できずにあわや失点という場面を作ってしまった。 シュートチャンスは、あまりなかったが決定的な場面は何回かあった。 その、決定的な場面で楽に点を取れていないことが、 苦しい試合展開を招いている。 FWは、とにかく自分のところにボールがきたら、 ゴールマウス目指して、シュートを放つことである。 打てるチャンスは、必ずものにする。 シュートを打たなければ、得点は生まれない。 シュートは、何本打っても打ち過ぎという事はない。 次は、現在再下位の水戸である。 大量得点で、勝利して欲しいものである。
2007年05月13日
セレッソ相手に1対0で勝ちました。 今日は、「来さ」でスカパー観戦でした。 「来さ」の中は、サポーターでいっぱいでした。 前半は、セレッソに押されていた。 後半に入って、カウエに変えて大塚を出してから、展開が変わった。 後半は、セレッソの足が止まった。 そして、ワンチャンスで先制した。 中山の頭に触ったボールが、ゴールネットを揺らした。 後は、自陣のゴールを死守して勝った。 これで、単独で首位に立った。 これで一週間、気持ち良い過ごせる。
2007年05月13日
さて、ゴールデンウィークを2勝1敗で切り抜け、今日のセレッソ大阪戦を迎える。 北海道もやっと暖かくなり、町村合併で新ひだか町静内の二十間道路の桜並木がやっと見ごろになりました。 今日の試合は、アウェイの大阪ですから、もう桜の季節ではないのです。
桜のチームは、監督が変わって今までとは違う戦いをしてくるかもしれないが、 コンサドーレは、チームとしての戦い方を貫けばどこが来ても、負けないはずである。 幸い、今日の大阪は最高気温は23度のようなので、気候も味方してくれそうである。 ここは、しっかり勝って上位をキープしなければいけない。
2007年05月12日
今日は、J2リーグは2試合行われた。 徳島対鳥栖は1対1の引き分けだった。 もう1試合の愛媛対湘南戦ですが、 愛媛がある程度の力を出して、もしかしたらと思ったのだが、 結果は、湘南が4対0の大差で勝利した。 愛媛が前半早々に、セットプレイで簡単に失点してしまい、 後は、点を返そうと攻める愛媛の球を、湘南が上手く取りにいき、 隙をつかれて2点目を失点してしまった。 後半も、湘南の動きが良く3点目を取られ、 4点目は、ロスタイムにセットプレイから簡単に入った。 湘南は、理想的な展開で得点を重ねた。 コンサドーレも、このような展開でリーグを戦って欲しい。
2007年05月12日
今日は、J2リーグはスカパー放送の関係で2試合である。 コンサドーレの試合は、明日の16時である。 今日の試合の注目は、湘南対愛媛戦である。 湘南は現在勝ち点21の5位である。 対する愛媛は、勝ち点8の12位ではあるが、 勝ち点20で6位の京都を3対0で破っている。 その上、第1クールの両チームの対戦はスコアーレスドローと、 五分の戦いをしている。 湘南は、今日の試合は落とせない試合である。 この時期順位はあまり関係ないとは言うが、 落とせば順位が下がる可能性があり、 混戦状態から取り残される恐れがあるからだ。
コンサドーレは、明日監督が交代したセレッソ大阪戦である。 どこのチームも落として良い試合はないが、 明日の試合には、すっきり勝って上位をキープしたいものである。
2007年05月11日
征也君がU-20日本代表候補トレーニングキャンプメンバーに選出された。 頑張って、実力を発揮してもらいたい。 ところで、先日の草津遠征に行きの飛行機の中に忘れ物をした。 問い合わせをしたが、未だに見つかったという連絡はない。
忘れたものは、「数独」という数字のパズルである。 詳しいパズルの内容は、縦3、横3マスずつが縦に3組、横に3組ならんで、 全体で縦9、横9の81マスに数字を入れるパズルである。 1から9までの数を縦横何れのマスにも、同じ数字が重ならないように入れていくもので、 そして、3×3の9マスにも同じ数字が重ならないように入れる。 このパズルは、81のマスの中にいくつかの数字があらかじめ入っている。 その数字をヒントに、残りのマスを埋めていくのである。 このパズルを、初級篇、中級篇、上級篇の3巻あり、各105問ずつある。 初級と中級はすでに終わっており、上級の50問目あたりを解いていた。 初級はなれるまでは、少し時間が掛かったが、中級上級と進むにつれて、益々難しくなった。 上級になると、1問解くのに中々解くことが出来ずに、1週間くらいかけて解いたことも 結構あったので、飛行機の中に忘れたの非常に残念である。 忘れたパズルが出てこないので、同じようなパズルを書店で見つけて買ってきたが、 問題がそれまでの上級篇と比較して、易しすぎるので少し不満である。
2007年05月10日
理事長に誘われて、食事に行きました後に、ジャズの店に連れて行っていただきました。 そこで、ジャズを堪能しました。 その店でビールを注文すると、札幌クラシックが出てきました。 ちょっと嬉しかったでます。
2007年05月10日
今日は、仕事が終わったところで、急に理事長に食事して行こうと言われた。
ワインの美味しい店に連れて行ってもらい、美味しい食べ物もいただきました。
そこで、ワインをいただきましたがとても美味しいかった。
2007年05月09日
5月3日に当日朝乗った全日空50便羽田行きの飛行機の中に、忘れ物をしてしまった。 試合開始時間が、13時だったので乗り継ぎを気にしながら、急いで飛行機を降りた。 降りる時に、前の座席のポケットに入れておいたものを、持って降りようと思った。 降りる前にしまおうと、座席のポケットから出してかばんに入れようと思い、娘に持っててもらった。 しかし、娘が再び座席のポケットに入れてしまった為に、忘れたのである。 忘れたことに気が付いたのは、草津に向かう新幹線の中であった。 先ずは、競技場に行くことを最優先にと思い、連絡はホテルに行ってからにすることにした。
そして、着いて早々に暑いと思いながら慌しく、フラッグの準備をしていざ試合に臨んだ。 草津のフェンスが余りに高い位置にあったので、小さい方のフラッグを娘が振る予定だったのだが、 無理なので、急遽、元多摩さんにお願いして、振っていただいた。 先取点は、コンサドーレだったので1度は振ることが出来たので、良かった。 結果は、最終的には残念ながら逆転負けに終わってしまった。 この日は、初のアウェイ草津戦であったので、結果は残念だったが、有意義なこともあった。 それは、タクシー乗り場でジェッター3に会うことが出来たことは、ちょっと嬉しかった。 ホテルに帰ってから、電話番号を探して全日空に届いていないかを、問い合わせた。 しかし、その時点では、届いていなかった。 届いたら、電話連絡を頂けるとのことで、待っているのだが今日現在、まだ、届いたとの連絡はない。 忘れ物は、手元に帰ってこなかったということになる。 とても、残念である。 ところで、何を忘れたかについては、長くなったので明日のブログで書くことにします。
2007年05月08日
明暗を分けた昨日の監督の解任と続投 7連敗した後に、京都に勝ったことで続投となったラモス監督 そのヴェルディに負けて、解任された都並監督 現在の順位は、ヴェルディよりも京都の方が上にいる。 サッカーでは、監督の解任はよくある話である。 ただ、監督を変えたからといって飛躍的に、チームの成績を上げる結果には、なかなかならないものである。
コンサドーレ札幌も、過去に成績不振からシーズンの途中で交代したことがあるが、 結果はあまり良い結果にはならなかった。 シーズン途中で、監督が交代してうまくいったのは、最近では昨年の横浜FCくらいである。 成績不振の原因は、チームの方針がしっかりしているかが、鍵である。 その点、コンサドーレ札幌は現在、五段階計画の真っ只中である。 チームの方針に沿った監督として、誰を選ぶかである。 コンサドーレ札幌は、柳下監督が前段で攻撃的サッカーのチームを作り、 次の段階として守備重視の三浦監督を招聘した。 結果は、現在は良い方向に出ている。 果たして、京都とヴェルディの交代と続投の結果が、どう出るかが見ものである。
2007年05月07日
厚別開幕戦であり、第2クール始まりの仙台戦に 1対0で見事に勝利した。 先日の草津では、体が重く受身になっていた選手も 昨日は、強い風の中で監督が言うように、 アグレシブな戦いが出来ていた。 監督が、「草津戦が暑さによるものであれば、 これから負け続けるであろう。」言っていたが、
もし、そうであれば監督の言うとおりになるであろう。 しかし、本当に暑さの性であれば、今後はぼろ負けであろう。 確かに、草津は北海道から比べると5度以上は気温差はあったが、 まだまだ、真夏の暑さには程遠い状況であった。 そう考えると、草津での戦いは暑さではなかったと思う。 その証拠となるのが、次のセレッソ大阪戦で分かるであろう。 選手たちは、仙台戦を戦う上で草津戦の悪かったことを、 反省して戦ったからこそ、昨日の勝利につながったのだと思う。 それにしても、北海道はまだまだ風が強ければ、 屋外での観戦は辛いものだと思う。 試合終了後に、冷えた体が温まるのには少し時間を要してしまった。 その上、今日はくしゃみ鼻水が出るので、もしかすると風邪を引いてしまったのかもしれない。
2007年05月06日
今朝、快晴だった札幌でした。 厚別競技場まで、地下鉄大谷地駅より歩いて行きました。 今朝は、あまりにも良い天気だったので、自転車で行こうかとも思ったが、 この時期は、夕方近くなると寒くなるだろうと思い、 また、厚別競技場は風が強いところなので、地下鉄で行くことにした。 大谷地駅から、厚別競技場まで歩いていくと、直ぐに日差しが強く、暑いと思った。 競技場についたときは、着ている上着を暑くて脱いだ。 厚別に着いたときは、先日の草津戦の時より暑いと感じたくらいである。 しかし、試合開始30分前くらいから、厚別特有の強い風が吹き始めた。 そして、それまで見えていた太陽が雲に隠れてしまい、徐々に強い風もあり、寒くなってきた。 この強い風のせいで、試合開始前の旗振りは、時折吹く強い風邪に見舞われ、 コントロールできないくらいになった。 その為、旗は振らずに掲げるだけになっていた。 また、最近コンサドーレが調子が良い性もあり、旗の本数が増えており、 旗と旗の間隔が狭くて、なお更、振ることが出来ない状態であった。
先日、草津に負けた後の今日の仙台戦は、決して負けるわけには行かない試合である。 出来ることなら、引き分けも許されない試合であった。 そのことは、仙台も同じ状況であった。 その中で今日の試合で仙台に勝ったことは、後々の昇格争いに大きく影響するであろう。 今日勝ったので、次のセレッソ大阪にも勝って、連勝したいものです。
2007年05月06日
いよいよ、聖地厚別での試合です。 さすが、ここは聖地ですね! 今朝の晴れ渡ったこの天気は、見事な快晴である。 札幌ドームは、風雨や寒さにはめっぽう強い場所、 厚別は、逆に風雨や寒さには弱いが、新緑の季節に行われる 試合は、気持ちの良いものである。 抜けるような青空の中で、思いっきり戦える。 サッカーは、やはり外で戦うのが一番あっている。 今日も、この青空の下で両チームともに、思いっきり戦ってくれ! だが、勝ちはは相手には与えないぞ! なぜなら、ここは聖地厚別だから、 ここでは、目には見えない力が、サポーターにも選手にも宿るであろう! いざ厚別へGO!
2007年05月05日
3日、草津戦終了後にホテルに向かう為に、 タクシー乗り場でタクシーを並ぶ列に、 草津サポーターが並んでいる列の中に、 3名のコンササポが、混じって並んでいるのです。
直ぐに、コンサドーレ札幌応援大使の「ジェッター3」だと思いましたが、 ちょっと自信がなく躊躇していると、知り合いのサポがいたので、 聞いてみるとやはり、「ジェッター3」でした。 そこで、娘が写真を取らせてもらいませんかとお願いすると、 快く引き受けてくれました。 そして、その時娘が撮影したのが、この写真です。本当に、3人とも応援大使として気持ちの良い対応でした。 試合には負けたけれども、この日のジェッター3のファンへの応対は、 新しいファン獲得に一躍かっているのだなあと感じました。
2007年05月04日
昨日は、前橋に宿泊した。 そして、今日は札幌への飛行機の出発まで、かなり時間があったので、娘とはとバスで東京見物をした。 とは言っても、約1時間半程度の時間なので、大したところ見たわけではない。 途中自由時間が、お台場で時間が1時間取れた。 娘が、フジテレビ本社が見たいと言うので、見に行った。 さすがに、GWとあって沢山の人出であった。 東京は、気温が高かった。 札幌に戻った時の、気温差が心配である。 また、明後日は厚別で仙台戦なので、天気は良くなって欲しい。 今は、羽田空港で札幌行きの搭乗待ちです。 写真は、娘と乗ったはとバスの「キティちゃんバス」と、「大観覧車」てす。
2007年05月03日
群馬に来る前に、パソコンで食事の場所を事前に探しておいたのだが、行ったらまだ営業時間で無かった。 ただ、営業開始時間の18時になっても、営業が始まらなかった。 仕方ないので、他の店を選んで行くけれども、なぜだか今日はやっていない。 仕方なく、ホテルのレストランで食べようかと戻る途中、最初に決めていた店の前を通ると、開いていた。 探して来た甲斐があった。 店に入って、ソースカツ丼を待っていると、20人位の団体客が入って来た。 開店時間が遅くなったのは、この団体客の予約が入っていたからのようだった。 その後も、カツ丼ができてくるまでに、次々とお客さんが入って来る。 やはり、人気の店のようである。 オススメのソースカツ丼も、とても美味しいかった。
2007年05月03日
草津戦を観戦して、結果1対2で負けました。 聞くところによると、2位の仙台も負けたということで、首位キープしております。 試合内容は、コンサドーレがセットプレーから先取点を取ったのに、セットプレーから2失点してしまい、負けてしまった。 今日の試合で、相手はちょっとしたことで倒れて、そこから時間稼ぎが始まった。 審判の判定に、少し疑問を感じる試合であった。
2007年05月03日
東京駅から高崎に向けて、新幹線に乗車しました。 草津戦を観戦することに、決めたのが最近だったので、新幹線の指定席の予約できないかったので、自由席に並んだ。 なんとか、座席に座ることができた。 さすがに、GWは予約で満席である。 立って乗車している人もいます。
2007年05月03日
さあ、娘を起こしてバスで新千歳空港へ出発です。 空港で、ツアーなので旅行社の方と合流です。 今回のツアーは、現地までの移動に時間の余裕があまりないのです。 羽田空港から、前橋まで行くのに時間がありません。 手荷物を機内に持ち込まないと、乗換えが出来ません。 そのため、フラッグのポールは先に宅急便で現地に送ってありますので、 途中それを引き取って、競技場に向かいます。 心配していた天候も、まるっきり問題はなさそうなので、一安心です。 6時前に出発します。 現地組の皆さん、競技場でお会いしましょう!
2007年05月02日
明日は、郡馬で草津戦です。 今年2ヵ所目のアウェイ戦です。 第1クール最終戦ですので、見事に勝って締めたいと思います。 明日は、しっかり草津刈です。 草津で、勝ち点3をがっちりゲットして、厚別開幕戦の 仙台戦に土産として持ち帰りたいと思います。
2007年05月01日
5月3日は、第1クールの最終節である。 3月3日に始まったJ2リーグは、2ヵ月後のゴールデンウィークの中間で、第1クールが終了する。 前節までは、コンサドーレが首位に立ったてから、12節まで首位を守った。 次の第13節は、見どころが一杯のカードが組まれている。 現在の順位が、開幕前に予測した人はどれだけいるだろう。
先ずは札幌であるが、草津相手には確実に勝っておきたいカードである。 山形対鳥栖戦は、実力を発揮してきた山形が順当勝ちするであろう。 仙台対京都戦は、ここは仙台をいかに京都が勝てるかどうかがである。 そして福岡対湘南戦は、湘南が前節負けたことで首位との勝ち点差が6となった為に、 これ以上負けると、昇格圏内から脱落することになる。 もちろん福岡も同じで、首位についていくには、負けられない試合である。 C大阪対徳島戦は、C大阪の順当勝ちであろう。 東京Vと水戸についても、東京Vは累積警告で、フッキとディエゴが出場停止ではあるが、 選手層は、J2屈指のチームであるから、本来は東京Vの順当勝ちであろう! ただ、今のヴェルディはチームとしてのまとまりがないために、負けているように思える。 まとまりが出てくれば、他のチームはちょっとやそっとでは勝てない。 何れにしろ、ラモス監督が進退を掛ける試合である。 第1クールでリーグが終わるのであれば、もつれにもつれた状態といえるが、 J2リーグはまだ、4分の1しか終わっていない。 それにしても、第13節で注目の試合が多いということは、確かである。 コンサドーレは、今年の混戦を制してJ1に必ず上がらなければいけない年である。 ここまで色々書いたが、実際にはこの時期の順位はあまり関係ない。 一つ一つ、確実に勝っていくことが必要である。 そのことが、J1昇格への最大の近道であることに間違いはないであろう。
2007年05月01日
昨日、テレビのドラマを見ていると、今年初めて行った山形がドラマの舞台になっていた。 3月25日の山形戦に参戦したのですが、その時に宿泊したのが天童市でした。 テレビに映った天童駅や建物など、思い出されました。 山形戦では、西谷のPKで取った1点を守って、勝ち点3を見事ゲットした。 あの試合に引き分けでなくて、勝つことが出来たことが 今の首位の位置にいる原因ではないだろうか。 ドラマを見ていて、買ったことの印象があった性か、とても懐かしかった。 次の、草津戦も参戦するので、勝ち点3を土産に良い印象も持って帰りたいものです。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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