2018年01月31日
投票期間が終わるまで、毎日ここに書いておきます。 2018年Jリーグのマスコット総選挙、毎日1回投票しましょう! また、ツイッターとLINEでの投票も、1人1回投票が可能です。 詳しい投票方法と投票は、こちらからお願いします! 今年こそドーレくんをセンターポジションに押し上げましょう! その為には、サポーターの皆さんの投票が重要です。
北海道新聞「J1期待の新戦力 コンサドーレ2018」連載が載っています。
2回目は、MF三好康児 20歳です。
見出しは、「若手の逸材 プレー自在」です。
意表を突くワンタッチプレーやスルーパス、ドリブルからのシュート-。
一つ一つのプレーに大器の片りんを覗かせるレフティーは、1トップの後ろの「シャドーストライカー」を担う。
繊細なボールタッチが持ち味で、川崎の下部組織の「最高傑作」とも評される逸材だ。
日本代表級の選手がそろう川崎のトップチームでは出場機会が限られた。
「ミシャさんでサッカーが変わるのは魅力的だし、自分の成長に向けても重要と感じた」と札幌入りを決めた。
川崎同様、ペトロビッチ監督もボールを保持する。
「川崎よりも選手間の距離が遠く、後ろから少しビルドアップ(攻撃の組み立て)する。スペースで有効的にボールを受けられれば」。
赤黒のユニホームで躍動するイメージはできている。
昨日は日、J3琉球と練習試合(90分を2試合)を行った。
1試合目前半にジェイのゴールで先制したものの、後半に2失点し、1―2で逆転負けた。
2試合目は宮吉の3得点、都倉の2得点などで7―1と快勝した。
札幌は3―4―3、1試合目先発はセンターFWジェイ、両脇に三好とヘイス、MFはボランチに深井と小野、ウイングバックは右駒井、左菅、DFは右から進藤、宮沢、福森、GKは具聖潤(クソンユン)。
後半は内村、早坂、藤村が出場した。
2試合目の先発はセンターFW都倉、その両脇に宮吉とチャナティップ、MFはボランチに兵藤と稲本、ウイングバックは右白井、左ジュリーニョ、DFは右から早坂、横山、田中、GKは菅野。
後半は菊地と阿波加、藤村が出場した。
まだ課題はあるものの、光も見えてきた。
練習試合で無得点が続いていた攻撃陣がゴールラッシュで、沖縄キャンプ最終戦を締めくくった。
ペトロビッチ監督は「1試合目は選手が散歩しているように見えた。走れていないことは選手が一番よく分かっているはずだ」。
さらに、「インテンシティ(強度、集中力)の高いサッカーをやるために選手はハードワークしなければならないし、それが普通にならないといけない」と厳しく指摘した。
昨日の琉球との練習試合は、大勝したもののまだまだ課題はありそうだ。
ただ、大勝できたことで少しは自信がついただろうか?
レギュラー再奪取を狙う内村は、1試合目の後半に出場し左シャドーでプレーして何度も、素早い飛び出しで決定機をつくったが、ノーゴールと決め切れなかったようだ。
「まだまだ周りとのコンビネーションがしっくりきていない。しっかりと修正するところは修正していきたい」と、この先の練習で結果が出ることを期待したい!
また、道新には、「野々村流」が載っています。
見出しは、「新監督の練習量に驚き」です。
ペトロビッチ監督を沖縄キャンプの練習は、これまでの札幌の練習とは全然違うということがよく分かった。
たとえば、練習での選手の平均走行距離は、昨季は午前5、6キロに達した場合、午後は強度を落として合計10キロ未満で終えるようにしていたようだが、今季は1日平均が14、15キロほどに達している。
練習試合の前日でも練習量を落として備えることは一切無く、走り込みはせず、ボールを使ったトレーニングでの結果なので、あり得ない数字です。
スタッフや選手も良い緊張感を持って取り組んでいて、以前から札幌にいるスタッフは練習量のことも含め、「勉強することばかり」という雰囲気になっています。
選手からすれば、試合で良いプレーをすれば評価は上がり、できなければ落ちていく。
助っ人外国人選手が試合に出られない可能性があるくらいに競争は激しい。
クラブとしても、ペトロビッチ監督のパスサッカーに合わせ、勝つための方法を採っていく。
開催数が増える札幌厚別公園競技場ではボールが走りやすいよう、芝を短くして散水しようと考えているし、同様に札幌ドームでも、ピッチに水をまければと思う。
今季はペトロビッチ監督の下、サッカーの内容が劇的に変わが、簡単には結果は伴わないだろう。
高いところは目指しながら、まずは着実に一歩ずつ前へというスタンスで、皆さんと共に進んでいきたいと考えている。
この記事を見ると、かなりの運動量で練習している。
後は怪我だけないようにしていければ、昨年とは大きく違った試合が観られる。
2月3日から始まる2次キャンプのハワイキャンプで、結果を残して帰国して3次キャンプの熊本キャンプに臨んでほしい!
2018年01月30日
投票期間が終わるまで、毎日ここに書いておきます。 2018年Jリーグのマスコット総選挙、毎日1回投票しましょう! また、ツイッターとLINEでの投票も、1人1回投票が可能です。 詳しい投票方法と投票は、こちらからお願いします! 今年こそドーレくんをセンターポジションに押し上げましょう! その為には、サポーターの皆さんの投票が重要です。
北海道新聞の「燃えろ!コンサドーレ」平川弘の通信簿の日です。 見出しは、「課題発見 前向きに考えて」です。 27日浦和との練習試合(45分を4回)を行い0-5の大差で敗れた。 沖縄キャンプの実戦を積んで勝てたのは長崎戦だけで、今のところ結果は芳しくない。 フィジカルを追い込んだ状態で疲れがたまっている時期、ゲームの評価は正直難しいものがある。 選手の組み合わせを試している段階なので、「課題が見つかりありがたい」と、前向きに考えることが大事である。 今回の浦和戦の内容は全く悲観するものではない。 攻撃は希望が持てたし、守備に関してはこれからなので下を向く必要はない。 ただ、ペトロビッチ監督の戦法は、結果が出るまでに時間が掛かりそうな印象は受けた。 昨年とは正反対の超攻撃的サッカーをしようとしているのだから当然である。 怖いのは全部まともに戦い、結果が出ずに選手が自信を失ってしまうことで、負のスパイラルに陥ると抜け出すことのはなかなか難しい。 ぶれずに戦うことは大切だが、シーズンに入ったら微妙なさじ加減が重要なポイントになってくると思う。 練習試合のメンバーで、気になるのはサイドアタッカーでドリブラーの駒井を、ずっと中盤のボランチで起用していること。 ペトロビッチ監督が新しい戦術を試しているのだろうか。 ジェイを頂点にへイスとチャナティップがシャドーに入るセットが多いが、この3人の組み合わせを重視しているのかどうか。 大いに気になるところだ。
北海道新聞には、今日から「J1期待の新戦力 コンサドーレ2018」という新しい連載が載っています。 1回目は、MF駒井善成 25歳です。 見出しは、「機敏な天才ドリブラー」です。 天才ドリブラーが札幌にやってきた。 「自分は攻撃的選手。チームを勝利に導くプレーにこだわりたい」と大きく期待のかかる即戦力として決意を語る。 16年からにペトロビッチ監督が指揮を執る浦和で主にWBとして活躍したが、同監督が解任されて以降は出場機会が減少、札幌が早い段階から声を掛けていたことから、札幌入りを決めた。 参考にする選手は、中盤をするするとたくみに抜け出すイニエスタやイスコ。 自身も「将来的には真ん中でやりたい」と言うように、サイドだけでなくボランチでの中央でのプレーも得意で、万能タイプを売りにする。 1992年生まれ、代表ユニホームを切る力も十分になるはずだ。 平川さんが気になっていたことは、駒井の紹介記事の中に書いてあった。 新戦力は、ペトロビッチ監督のサッカーを実行するのには、重要な役割を果たす。 その選手のプレーを見て、新戦法をチームとして完成させて欲しい。 今日は琉球との練習試合があるが、昨年出場機会が激減した内村の活躍を、大いに期待したい!
2018年01月29日
投票期間が終わるまで、毎日ここに書いておきます。 2018年Jリーグのマスコット総選挙、毎日1回投票しましょう! また、ツイッターとLINEでの投票も、1人1回投票が可能です。 詳しい投票方法と投票は、こちらからお願いします! 今年こそドーレくんをセンターポジションに押し上げましょう! その為には、サポーターの皆さんの投票が重要です。
昨夜から降った雪のため、今朝から除雪などに時間をとられ、今日のブログは今頃の更新となりました。 さて、先日の浦和との練習試合をネットで観ることができました。今年はペトロビッチ監督に代わり、選手それぞれが1からの競争です。 そんな中、昨年は全く出番のなかった内村が、新監督の戦術にフィットしようとプレーしているのが見て取れた。 プレーを見ている限りは、楽しそうに見えた。 内村の出場機会が増えて、活躍できることを期待したい! また、最初の45分×2試合だけしか観ていないのですが、ピッチサイドでペトロビッチ監督の声だと思うが、何回も「進藤」と叫んでいるのが聞こえた。 進藤が、上手く動けていないのか、それとも進藤への期待の表れだろうか? 何れにしても進藤が、上手くなることはチームにとっても重要だ!
2018年01月28日
2018年Jリーグのマスコット総選挙が始まりました。 毎日1回投票しましょう! また、ツイッターとLINEでの投票も、1人1回投票が可能です。 詳しい投票方法と投票は、こちらからお願いします! 今年こそドーレくんをセンターポジションに押し上げましょう! その為には、サポーターの皆さんの投票が重要です。
さて昨日行われた浦和との練習試合は、45分4本やって0-5と言う結果でした。 まだまだチームは試行錯誤の真っ只中と言う感じです! テンポ良いパス回しから決定機が生まれた反面、攻撃の組み立てが上手くいかず、ペトロビッチ監督がいらだつ場面もあった。 細かいパス回しを意識した結果ピッチを広く使えず、無理な縦パスからボールを奪われることも多く、失点もミスミスから。 昨年のロングボール主体から180度違うサッカーをしているのだから仕方ない。 練習を積み重ねていけば、ペトロビッチ監督のサッカーを理解でき、スムーズにボールをつなげるようになるはずだ。 時間が掛かるかもしれないが、できるようになるまで諦めずにやって欲しい!
2018年01月27日
今日は、ペトロビッチ監督の古巣浦和レッズとの練習試合です。 沖縄キャンプでこれまでやってきたことが、どれだけ理解できて試合で実践できるか、試される。 勝ち負けは、リーグ戦でないので重視していないが、できれば勝つに越したことはない! 昨日は、けがで別メニュー調整中だった小野と福森が全体練習に復帰したと言うことで、今日の試合に出場できるかも気になる。 超攻撃サッカーを唱えるペトロビッチ監督の下では、特にFWの選手にとっては練習試合はアピールの場である。 昨年9得点と四方田体制で活躍した都倉、逆に全く良いところの無かった内村、2人は対照的なシーズンだったがペトロビッチ監督に代わって、スタートラインは同じになった! どんな結果が出せるか? 新たに加入した選手もいる。 攻撃陣の競争は激化している。 この競争の結果、みんなが戦力アップとなり、チームが強くなって欲しいものだ!
2018年01月26日
コンサドーレの選手は、今月15日から沖縄キャンプを行っています。 このキャンプは、J1リーグが開幕する2月24日になっても、終わらない。 その理由は、札幌は3月の末になっても残雪がある。 その上、2月の末では気温がまだ低いため、札幌ドームの外にある芝を雪の下から出す訳にいかない! 今年は北海道はもとより、本州だけでなく四国・九州まで今シーズン最大の寒気に見舞われている。 幸い沖縄だけは、この寒気の影響なく練習ができる環境となっている。 沖縄でキャンプをしているチームは、J1とJ2合わせて9チームあり、海外でキャンプを行っているチームと合わせて、今日本列島を襲っている寒波の影響を受けていない! 宮の沢の練習場も、札幌ドームと条件はほぼ同じで、気温が引くくて練習するには辛い状況だ。 そのため選手たちが札幌に帰ってくるのは、ホーム開幕の直前となるのが例年である。 今年も、ホーム開幕まで札幌で過ごすことは少ない! それだけに、毎年選手間の信頼感が増す! その上今年は監督が代わり、特に監督との信頼感もしっかり増して欲しい!
2018年01月25日
昨日、今シーズンの日程が発表になりました。 昨年行けなかったアウェイに、今年こそは行きたいと思っていますが、どうなりますか? それとは別に、今季ホームゲームは厚別が増えた。 札幌ドームの芝の張り替えの影響だと言うことのようだ。 サッカーは外でやるのが一番だが、札幌ドームになれた観客にとっては、厚別での試合は足がなかなか向かないのではないだろうか? 昨年の試合でも、2万人を超えた試合はあまりなかったが、厚別となるとやはり集客が心配です。 集客数が落ちれば、やはり単年度での収支や翌年の選手補強費にも影響してくる。 そのために、如何に厚別にも足を運んでもらえるか? 野々村社長のことだから策はあると思うが、屋内でのサッカーに慣れた人たちにとって、交通の便も含めて厚別へ足を運ばせるには難しいものがあるのではないだろうか? 特に天候が大きく影響するので、できるだけ雨は降らないで欲しいものだ!
2018年01月24日
昨日は、J2千葉と韓国全北現代と練習試合を行った。
午前はJ2千葉に0―4で敗れ、午後は昨季の全北現代に0―0で引き分けた。
2試合とも無得点に終わった結果に、ペトロヴィッチ監督は「その部分は決していいとは思わないが…」と口にし、「運動量、球際、そして、規律という意味では選手はよくやってくれた。何をすべきかイメージをしっかり持って戦ってくれたし、前向きに捉えている」と冷静に振り返った。
今は、新しい戦術を習得する時期なので、負けたことは大きな問題ではない。
それよりは、練習でやってきたことをしっかり練習試合でやれるかが重要なのだ!
その点でいえば、選手たちはやってきたことをしっかりやれていたようだ!
次は27日(土)に、ペトロビッチ監督が昨年途中まで指揮を執っていた浦和との練習試合が組まれています。
この試合では、相手は札幌がどんなプレーをしてくるかは、対戦する選手には見抜かれている状態です。
そんな中で、どれだけ出来るかが楽しみです。
ただ、気掛かりなのが別メニュー中の選手が多く、練習試合のメンバーが組めないこと。
ハードな練習ではあるだろうが、けがだけはしないように最大の注意を払って練習して欲しい!
昨日の練習試合、負けはしたが選手たちの動きは悪くなかったと言うことを知って、次の浦和との練習試合でどんなプレーや結果が出るかが楽しみだ!
2018年01月23日
北海道新聞の「燃えろ!コンサドーレ」平川弘の通信簿の日です。 見出しは、「頭も疲れるハード練習」です。 Jリーグ今季開幕カードは、アウェー広島と対戦となった。 ペトロビッチ監督が長く指揮を執って育てたチーム、札幌以上に広島のサポーターにとっても見逃せない一戦である。 広島は昨季ぎりぎりで残留する厳しいシーズンだったことから、開幕戦から全開で挑んでくるはずだ。 札幌の開幕戦は3節で、札幌ドームで清水との対戦する。 チームは沖縄キャンプで、フィジカルの向上、チーム戦術の浸透を目指し奮闘している。 ペトロビッチ監督は、やみくもに走るだけでなくボールを保持した流動的なサッカーを身上としている。 頭でしっかり動き方、理論を理解した上で、ハードワークするサッカーが求められているのだ。 序盤に行うフィジカルトレーニングも単純に走り込むだけでなく、ドリブルやパスなどボールを使いながら走ることも多い。 常にゲームを想定し、実際に起きる状況に即応するという考えによるものだ。 ただパスをして走るだけではなく、「考えながら走る」ことが求められる。 体も疲れるが頭も疲れることになる。 そんなトレーニングが奏功したのか、長崎との練習試合に1-0とかって、幸先のいいスタートを切った。 ジェイ、チャナティップ、ヘイスが組むといった魅惑の並びもあった。、 キャンプ中の練習試合の結果は重要ではないが、勝つことは自信につながるし気持ちいいものである。 キャンプの状況が、他に記事として載っている。 昨年は出場機会にあまり恵まれず、無得点に終わった内村の記事がやっと載った。 相手の守備のマークを外す鋭い動きは健在で、見方との素早いパス交換でゴールに迫るなど存在感を発揮している。 ペトロビッチ監督は前線の選手に対し、見方からの縦パスを引き出したり、ボールをさばいた後も止まることなく相手DF裏のスペースをついたりすることを求めていて、内村の持ち味とも合致するスタイルだ。 ポジション争いは厳しいものがるが、内村は負けるつもりは毛頭ないようだ!33歳になった内村は、2010年に愛媛から移籍してきて、今季で9年目になる。 移籍してきた選手の中では、在籍期間が一番長い選手になった。 これまでの内村は、1年置きに活躍してきている。 昨年は活躍することがまったくと言ってよいほど、結果が出なかった年だ。 これまでのことを考えると、今年は活躍する年になるのではないだろうか? ペトロビッチ監督のサッカーは、内村のプレースタイルに合致している。 何としてもポジション争いに勝利して、今季の活躍を期待したい!
2018年01月22日
選手は、休養明けの昨日から練習が再開されました。 チームの練習の状況の記事も、早速今日から再開です。 中国で行われたU-23アジア選手権に日本代表として出場していてた三好がチームに合流した。 北海道新聞には、「具聖潤 足元の技術磨く」という記事が載っています。 GKも攻撃の組み立てに関わることを求める新指揮官のスタイルに、「自分の苦手な部分だけど、やりたかったサッカーでもある。難しいけれど、毎日楽しい」と。 昨季累積警告で出場停止となった1試合を除き、33試合で先発。 195センチの体格を生かしたセービングで、J1残留に大きく貢献したが、足元の技術は自身も「まだまだだと思っている」。 GKとしての能力は高いレベルにあるだけに、課題を克服すればJ1屈指のGKにまで成長できそうだ。 シーズンが終わると、契約満了の選手が出てきて、翌年チームに残れない選手が出てくる。 これは、プロの選手である以上は宿命なのだろう。 いなくなる選手がいる代わりに、出場機会や自分の高みを求めて移籍をしてくる選手もいる。 移籍してきた選手に、ポジションを奪われる選手もいるだろう! だが、逆に移籍してきた選手から、新しい技術なども学べる機会もできるというものではないだろうか? 新しい選手が入ってくることで、それまで足りなかったことを新加入選手から吸収できる。 また新加入選手も、新しいチームで学ぶことも多いのではないだろうか? そんな、それまでいた選手と新加入選手が切磋琢磨して、競争することでチームは進化しいて行く! GKの具は昨年累積警告で出場できなかった試合が1試合あった。 警告の多くが遅延行為によるものだった。 そんな具が、足元の技術をあげられるようになれば、遅延行為でカードをもらうことも減るはずだ!そこにミシャ監督の指導が加わって、チームは確実に進化していくはずだ!
2018年01月21日
今日は日曜日と言うことで、昨年暮れに発症した頚椎症のため、今年は4日から日曜祝祭日以外は整形外科でのリハビリの日々が続いています。 整形外科のリハビリは、結構患者が多いため朝早くから、並んでなければ早く家に帰って来れないので、朝ブログを書けない事が多くなっています。 今日は休みなので、早い時間に書けています。 新聞もゆっくり読むことができるので、ブログも落ち着いて書く時間があるのですが、沖縄キャンプが始まって初めて、練習の予定を変更して急遽昨日はオフとなりました。 そのため、公開となっている練習が無いため、さすがに報道機関も取材のネタが無く、キャンプ情報はありませんでした。 選手たちは、キャンプと練習試合の疲れは取れたでしょうか? 私のブログネタもないということです。 今日からキャンプ(練習)の再開です。 長崎との練習試合の状況により、今日から練習に取り入れられることでしょう。 次の練習試合は、ミシャ監督が昨年途中まで指揮を取っていた浦和です。 浦和は一筋縄では行かない相手、今日からの練習でどこまで近づけるかが鍵だと思います。 けがなどしないで、ハードな練習を楽しんで欲しい!
2018年01月20日
北海道新聞によると、沖縄キャンプ中コンサドーレは昨日、今年J1に昇格の長崎と初の練習試合(35分を3回)を行い、1―0で勝利した。 1回目の27分に、宮吉の右クロスに白井がファーサイドで合わせて得点。 2回目途中からはメンバーを全員入れ替えて臨んだ。 札幌の布陣はいずれも3―4―3で、1回目はセンターFW都倉、両脇に内村と宮吉、WB右白井、左菅、ボランチ駒井と小野、DF右から菊地、横山、福森、GKは具聖潤が入った。 2回目途中からはセンターFWジェイ、両脇にチャナティップとヘイス、WB右早坂、左田中、ボランチ稲本と兵藤、DFは右から進藤、金眠泰、石川、GK菅野が入った。 ペトロビッチ流サッカーの、人もボールもよく動き、相手守備を崩すスタイルが随所に現れ、指揮官は「短い練習期間の中での試合だが、選手はよく走り、やろうとしていることにトライしてくれた」とほほえんだ。 相手のセットプレーから転じたカウンターで、宮吉が都倉にボールを預けると、スピードアップ。 ドリブルする都倉の右側から追い越して再びパスを受け、グラウンダーでクロス。 ゴール前に走り込んだ白井が押し込んだ。 苦しむ場面もあったが、取り組んできた最終ラインからの攻撃組み立てなどにも積極的に挑戦。 駒井は「難しいプレーにもみんながトライしていて良かった」と振り返った。 ペトロビッチ監督は「明日からの練習での材料を多く見ることができた」と満足げ。 収穫の多い初実戦だったようだ。 宮吉と白井の今季新加入した選手の活躍が早速出た。 新戦力がチームに馴染んでいる証拠で、良いことだと思う。 この試合で得点に絡んだのが、宮古・都倉・白井の3人と速い展開で点数が取れている。 次の試合では、新戦力以外のこれまでいた選手も、活躍して欲しい! また、2試合目の状況がどうだったか、記事からは分らないが、ミシャ監督のサッカーを1年間やっていくとすれば、体力的にきつい時期が必ず来ると思うので、誰が出ても同じプレーができるように、この先のキャンプで練習していって欲しい!
2018年01月19日
今日は、沖縄キャンプで初の長崎との練習試合が13時から行われています。 キャンプに入ってから、まだ5日程度なので練習の成果がどれだけ出るかは分りませんが、良い結果が出ればいいのですが。 ペトロビッチ監督の攻撃の組み立ての落とし込みを徹底的にやっている。 兎に角、攻撃の形がチームに浸透するには、沢山の運動量と繰り返しが必要でしょう! 攻撃に重心を置くと、奪われたあとの守備への切り替えが、重要となる。 その為には、90分間フルに動ける体力も重要になると思う! 体力をつけながら、戦術も身につけるというかなりきつい練習が続くと思う。 だが、ボールを使っての練習は厳しい中でも、選手のモチベーションは高く保てるのだと思う。 今朝の道新の記事に、「果敢に攻撃参加 進藤、飛躍誓う」と言う記事がありました。 プロ4年目の進藤は、DFでありながら攻撃も好きな選手なので、ミシャ監督の戦術では遣り甲斐があるのではないでしょうか? 今季在籍選手の中には、ユース出身選手が数少なくなっています。 荒野と共に進藤のなどユース出身選手の活躍は、コンサドーレの将来に重要だ!
2018年01月18日
沖縄キャンプに入って4日が過ぎたが、練習の非公開はしないと言ったミシャ監督。 そのお陰で、毎日キャンプ情報が報道されて来そうです。 そんな中、この時期の練習はこれまで、比較的体力をつけることを狙いとした、フィジカルトレーニングばかりで、見ていてもあまり面白くない練習だったように思う。 しかし、ミシャ監督は初日からボールを使ったり、戦術だったりゲーム形式の練習を、やっているようです。 ミシャ監督自ら、手本を示したりしている。 練習自体は厳しいようだが、その中に楽しい要素がふんだんに入っているようだ! 選手たちにとっても、フィジカルだけのトレーニングでないことは、やっていて楽しいのではないだろうか? サッカー選手にとって、ボールを蹴っているのが一番楽しいのだと思う! 練習終了後には、ミシャ監督は報道陣やサポーターに飴を配る気遣いも、これまでとは違う。 この雰囲気は、益々シーズン開幕が待ち遠しい!
2018年01月17日
月に一度の北海道新聞の二つのコラムの日です。 先ず「J1赤と黒の闘士たち」スポーツライター・斉藤宏則が迫るです。 今回は、先月に引き続き新監督のミハイロ・ペトロビッチ氏です。大見出し「知将の勇気 勝利導く」です。 前回は戦術分析でしたが、今回は幼少期のエピソードなど名将の足跡をたどる。 「リスクを負ってでも、得点を奪いに行く姿勢が観衆の心を動かす」と60歳の指揮官は、自信の明確なサッカー間を強調する。 小見出し「ぶれぬ哲学」 そんな戦い方を貫き、日本国内ではまれなスタンスの監督だと言える。 平日休日を問わず、深夜に放送される欧州サッカーのチェックも欠かさないサッカー漬けの日々を送っているという。 確固たるサッカー哲学があり、サッカー愛に満ちた人物だ。 1957年、社会主義体制にある旧ユーゴスラビアのセルビア生まれた。 家庭は決して裕福ではなかった。 「経済的に豊かな生活をするには、正じかかスポーツ選手として成功するしかなかった」。 14歳でその才能は見いだされ、国内の超名門レスターのアカデミーに加入することになる。 小見出し「17歳でプロ」 17歳でプロ契約を結び、活躍することで生計を成り立たせるシビアなプロ選手時代だった。 80年にはW杯予選のユーゴスラビア代表にも選出され、現役時代はクレバーと評すのがふさわしい選手だった。 引退までプレーしたシュトゥルム・グラーツ(オーストリア)ではスイーパートして、チームを統制。 独自の戦術は、自信のキャリアの賜物かもしれない。 引退後すぐに指導者となり、同チームでイビチャ・オシム氏の下、コーチとしてチームの躍進を支えた。 2006年初来日以来、Jリーグ各チームの監督を続けている。 生まれたセルビアも、自宅のあるオーストリアも雪の多い土地、「雪が多いのはうれしいし、懐かしさもある」と、札幌の新生活にも前向きだ。 日本での監督暦も10年を越え、近年の日本サッカー界について「指導者が勇気を持ってきた」と変化を語る。 「勇気」ペトロビッチ監督が、最も大事にして言う言葉だという。 「失点を恐れず、勇気を持って攻め込むことが大事だ」と繰り返す。 小見出し「超攻撃的に」 札幌のサッカーを振り返るとき、粘り強く守り、我慢強く勝機を待ち続ける戦い方が奏功したことは間違いない。 新指揮官は大きな勇気を持って「超攻撃的なサッカーで、クラブそのものを変えていく」と言い切る。 齢60歳の知将が見せる勇気と、そのサッカースタイルが北海道のサッカーを熱くしてくれそうだ。 もう一つは、「吉原宏太のマンスリーコンサ」です。 見出しは、「『融』合言葉にJ1定着を」です。 J1定着を目指す2018年が始まった。 今年の札幌を感じ1文字で表し、チームの展望をひもといていきたい。 選んだ1文字は、ずばり「融合」「融和」の「融」だ。 新戦力の「融」を挙げよう。 主力選手が残留。 昨季の戦力を維持した一方で、突破力に優れたドリブラーが多く加わった印象がある。 特に注目しているのがMF駒井善成選手、高い位置でボールを受けると積極的に仕掛け、豊富な運動量で何度も上下運動を繰り返す。 他にも世代別日本代表で活躍するMF三好康児選手や、MF白井康介選手、FW宮良拓実選手など攻撃陣が充実。 チームの運動量やボールの保有率が格段にアップすることは間違いないだろう。既存選手との融合が進むことで期待されるのが、空中戦と地上戦の「融」だ。 札幌は昨年生み出したチャンスの数は少なかったが、上位を狙うには多少危険なエリアでもパスをつなぎ、攻撃のバリエーションを増やす必要がある。今年も何より大切なのは、チームとサポーターの融和です。 大きな声援をよろしくお願いします。 昨年のサッカーに、ミシャ監督の攻撃的サッカーが加わり、札幌のサッカーがどう変わるかが、とても楽しみである。
2018年01月16日
今年最初の、北海道新聞「燃えろ!コンサドーレ」平川弘の通信簿の日です。 見出しは、「話術も魅力 新監督に期待」です。 今季チームのお披露目となる「キックオフイベント2018」が13日、北海きたえーるで開かれ、リーグ開幕が待ちきれない4596人が駆けつけJ1定着を目指すチームに熱い視線を送った。注目のミハイロ・ペトロビッチ新監督に対して、選手から質問が投げかけられ会場を沸かせた。 言葉に毒がなくユーモアとウイットに富んだ話術は人を引き付ける魅力があり、コメントの端々に選手を気遣い尊重しながら使える人」という印象も受けた。 昨年、チームをJ1残留に導いた四方田修平氏はヘッドコーチとなったが、「ペトロビッチの下でなら」との思いで、この人事を引き受けたのだろう。 報道陣にとってうれしかったのは新監督が「練習を非公開にしない」と語ったこと。 いろいろな考え方があるがサポーター、マスコミを含め一つのファミリーとして戦っていくというのがペトロビッチ流なのだ。新加入選手のトークで、もっとも沸かせたのが愛媛から移籍してきた白井康介だった。 キャラなのだろうが、物おじせずに自分を出すということが移籍組には絶対に必要だ。 白井が起用されるであろうサイドアタッカーは重要な役回りで激戦区でもある。 まずは積極的な白井の人間性に、合格点を与えたい。会場に詰め掛けた約4600人のサポーターの期待は、大きい! 必ずこの期待に応えてくれるはずだ!
2018年01月15日
いよいよ2018年キャンプが今日、沖縄から始まります! チームは今朝まだ暗いうちに、バスで宮の沢を出発し新千歳空港から、沖縄に向かったようです。 沖縄まで、長い移動距離ですが到着した今日の17時から、早速練習開始のようです。 ミシャ新監督の練習が、どんな練習かはまだ分りませんが、選手たちにはシーズン前の長いキャンプで、けが無く練習できることを願います! そんな中、自分達の持てる力を少しでもUPできて、その上で他チームを上回る戦力を身につけて欲しい! 今年も、何人かの新加入選手が入ってきました。 さくねんJ1に残留できたのは、新加入選手の働きが大きかったことは否めないと思います。 特にジェイ・チャナティップ・石川と途中加入の選手の働きは大きかった。 その他にも、早坂・兵藤・横山などの選手も活躍した。 またGK具・CB福森・ボランチで宮沢と荒野、FW都倉などが以前からいた選手の中では、頑張ったほうだと思います。 こうして見ると、ボランチの2人以外は北海道出身以外の選手です。 移籍してきた選手には、補強として加入したのですから、活躍してもらわなければなりません。 ただ、北海道出身でユース出身の選手の成長と活躍が重要です。 北海道出身の選手の活躍は、子供たちが将来コンサドーレでプレーしたいと思えるチームになるためには重要です。 その為には、菅・進藤・深井・濱・阿波加そして新加入の藤村、”どさんこ”の成長と活躍が不可欠だ!
2018年01月14日
今シーズン監督が代わり期待は大きいが、そのミシャ監督が物凄く怖い人ではないかと、なぜか思っていた。 だが、昨日新聞の記事やキックオフイベントの監督のコメントで、その考えが思い込みだったと言うことがわかった!ミシャ監督がこれまで行なってきたサッカーは、パスを繋ぐ攻撃的なサッカーでこれまで広島と浦和で、低迷していたチームを強豪クラブに押し上げた。 ミシャ監督は試合では、結構怒っているシーンが映っていた印象だったが、見た感じとは違い選手には愛情を持って指揮を取っているようだ。 広島や浦和では選手から親父と慕われ、自信もチームを「家族」と表現する。 就任会見でも、注目する選手を問われた時に、「息子」である選手一人一人への敬意を表して、個人名を上げなかった。 好きな言葉は「ブラボー」と言い、「良いプレーをすれば、必ずその言葉で褒めるし、褒める機会が多ければ選手も私も嬉しい」と言っている。昨日のキックオフイベントでも、熱弁を振るい通訳が忘れて詰まるほどだった。 昨日のインタビューで、ミシャ監督は「練習は非公開にしない」と言っていた。 野々村社長は、「やりすぎたら止めます」と言っていました。 監督の中には、相手に練習内容がばれても、相手以上のパフォーマンスを試合で出させると言うことだろう! サポーターにとっても、練習が見られることはとても嬉しい! 今季のコンサドーレの試合が、とても楽しみなシーズンになりそうだ! 明日からのキャンプ情報も、報道陣の方々がどんどん発して欲しいものだ!
2018年01月13日
いよいよ、2018年コンサドーレが指導する。 北海きたえーるでキックオフイベントが行われた。 会場の北海きたえーるには、会場の1時間以上前からたくさんのサポーターが詰め掛けていました。 イベントは、コンサドールズのダンスから始まり、選手紹介や野々村社長の挨拶、そしてトークショウなどが行われました。 ユニフォーム・トレーニングウエアー・オフィシャルスーツの紹介があり、ミハイロ ペトロビッチ監督への質問などがあり、最後は監督のあいさつで終了しました。
明後日から沖縄キャンプが始まりますが、今季のコンサドーレの選手の活躍を、大いに期待したい!
2018年01月12日
昨日スポンサーのことについて書きました。 昨日のオフィシャルホームページにユニフォームの新しくつけることができることとなった右鎖骨部分にスポンサーとして、トーホーリゾートのロゴが付くことが決まった。 トーホーリゾートと言えば、登別温泉のまほろばや函館湯の川温泉しおさい亭などの旅館を経営していることで知られている。 明日は、北海道コンサドーレ札幌の2018年キックオフイベントの日です。 キックオフイベントと言えば、なくなって結構な年数が経つが、以前は前日に北湯沢の温泉で「サポーターズ12」決起集会が泊りがけで行われていた。 当時はスポンサーだった阪急交通が企画したツアーだった。 阪急交通がスポンサーを降りてからは、なくなってしまって残念である。 私が参加したのは、2009年に石崎監督が就任した時だったと思います。 その時の宴会も良かったが、キックオフイベントの時札幌ドームでインタビュー?で石崎監督が「昨日、わしどこ行った?」と言ったのが、今でも思い出される。折角旅館業を営むトーホーリゾートが新スポンサーになったのだから、来季サポーターズ決起集会の復活を期待したい!
2018年01月11日
コンサドーレのサポーターになって、結構な年数が経ちました。 そんなサポーターの日常生活(Daily life)には、スポンサーとの関わりが常である。 普段の買い物では、ビールはサッポロクラシック、お土産には白い恋人は常です。もちろん札幌市営交通(地下鉄)を利用しています。 また、衣類や靴はKAPPA、読んでいる新聞は北海道新聞、アウェイ遠征にはJAL、冠婚葬祭はあいプラン、合鍵を作るときには職人工房、日用雑貨や薬はサツドラ。 CATVやネットはJCOM、サッポロビール園や銀座ライオンでの飲食、試合の時にはホッと12のたこ焼きを購入。 他にも、試合の験担ぎにお食事処のんちゃんの勝つカレーや、やきとりばんぶうでのチキン勝つ定食を食べる。 のんちゃんの勝つカレー
ばんぶうさんのチキン勝つ定食
その他にも、北洋銀行やJAバンク、明治安田生命など、コンサドーレのスポンサーとは、日常生活において切っても切れない状況です。 コンサドーレのサポーターの殆んどが、どこかのスポンサーとかかわっている。 また、スポンサーとそうでない企業と選択肢が2つ以上ある場合は、先ずスポンサー企業を選んでいることが多い!
2018年01月10日
2001年に岡田監督の下でJ1残留して以来16年ぶりに、再び残留できた2017年の北海道コンサドーレ札幌である。 コンサドーレが2度目のJ1残留するまでは、2008年と2012年の二度1年でJ2に降格してきた。 そんなコンサドーレが、2016年の最終戦に金沢とスコアレスで引き分けでJ2優勝を勝ち取った。 シーズン当初多くの評論家などが、断突でコンサドレが1年でJ2降格すると予想された中で、2017年J1で過去最高順位と並ぶ11位の成績をあげてJ1残留を成し遂げた。 選手の強化費の金額では、J1では一番下のチームだったので、根拠があっての予想と言える。 そんな予想を覆すことができたのは、選手の頑張りやチームの働きは当然あったと思うが、それ以上に大きかったのが、サポーターの力ではないだろうか? 選手たちはサポーターの声援が力になると、絶えず言ってくれていた。 そのことは、アウェイ味スタで雨の中、相手サポが雨の当たらないところで応援していたのに、コンササポは雨に濡れながら最前列から声援を送っていた。 そのことで、選手たちには大きな力になった。 今季ミシャ監督の下、新たなJ1での戦いが始まります。 そして、大きな成果が現れればコンサドーレの歴史に大きな業績として残る。 是非、歴史的な1年になってほしい!
2018年01月09日
契約合意選手がやっと発表になりました! GK3人、DF8人、MF13人、FW7人の31人となっています。 昨年は、GK3人、DF7人、MF16人(ジュリーニョ含む)、FW6人の32人でした。 昨年と比べて1人減ったことになる。 FWは1人増えている。 DFは1人増えて、MFが3人減っている。 選手の名前を見てみると、昨年MF登録の横山・河合・金民泰の3人は、今年DF登録となっている。 6人新加入で、トータル1人減ということで、ほぼ人数的には昨年と変わらない人数構成になっている。 昨年の主力選手が殆んど残っているので、あとはミシャ監督の手腕に期待したい!
2018年01月08日
1月2日のNumber Web版の記事です。 見出しは、「ペトロヴィッチ式は札幌に合う? 浦和での5年半に見る魅力と危うさ。」です。 広島、浦和とJリーグで通算12シーズンに渡り指揮を執ってきたミハイロ・ペトロヴィッチ氏が2018シーズン、コンサドーレ札幌の新監督に就任する。 浦和を常に上位で戦うチームに引き上げた。 2017年、攻撃に比重を置いて崩したバランスを修正できず黒星を重ねて解任された。 詰めの甘さばかりが何かと話題になってきたが、独特のスタイル導入により、日本のサッカーを大きく変えた人物と言っていい。 指揮官の下でプレーしてきた柏木陽介は、「すべての外国人監督のなかで、最も日本人の良さを理解したうえで戦ってきてくれたと思う」と言う。 小見出し「広島、浦和と違って『大本命』として迎え入れた。」 札幌はミシャ監督を大本命として、一本釣りをした。 広島や浦和は、3番目のオファーだった。 小見出し「メンバー固定のイメージは正解でも間違いでもある。」 札幌はこれまで若手とベテランが結束して戦ってきたが、これというスタイルを確立できずにきた。 ミシャとともに「ポゼッション=試合をコントロールする」チームの土台を作りたい――。 就任までの迅速な対応には、そんな札幌の強い決意が感じられる。 連係を重視するミシャは主力をなかなか変えたがらないと言われる。 それは当たっているし、間違ってもいる。メンバー固定の傾向はポジションによるのだ。 そこから鍵を握る人材も浮かんでくる。 小見出し「頭と足の両方を同時に機能させなければいらない」 ミシャは起用条件の1つに、「走ることと考えること。頭と足の両方を同時に機能させなければいけない」ことを挙げている。 「走ること」とはチームのために、勝利のために汗をかくこと。 「考えること」とはその効率であり、素早い判断であり、修正能力であり……。 ボランチをはじめ、シャドー、センターフォワードの縦軸には、ハードワークを含む総合的な役割を求めていた。 この条件い合う選手として、都倉・兵藤・宮澤・荒野あたりでしょうか? この中に、今年殆んど出番が無く悔しい思いをした内村が入れるか? 小見出し「最終ラインがどんどんポゼッション重視に。」 最終ラインにも、ミシャの哲学が垣間見える。 「アタッカーが敵陣の危険なエリアで仕事をできていない原因を突き詰めると、辿り着くのが最終ライン。 後ろからの組み立てができていなかった。 ボールポゼッションを高めるには、後方の選手の役割がとても重要だ。 攻撃的な選手が気を利かせて下がってボールを受けても、前に人数を割けなくなるだけで、チームにとってプラスとは言えない」 この条件い合う選手といえば、進藤ではないだろうか? あとは、福森と菊池ができるかである。 小見出し「浦和では主力とサブ組への信頼度に決定的な差が。」 関根以外の若手が主力に食い込めなかった。 ミシャ側で見ても結果を求めるあまり、若手に実戦経験を積ませながら育てるという選択ができなかった。 実際、カップ戦で選手を総入れ替えし、結果を残せなかったサブ組にダメ出しするという、少々手荒いテストも何度かしていた。 小見出し「駒井や三好獲得、小野、稲本の再生と見どころ満載。」 昨季、浦和時代にミシャが獲得を望んだ福森晃斗の残留が決定した。 さらに進藤亮佑も面白い逸材だ。 菅大輝は東京五輪代表を目指せる有望株で、一段と飛躍が期待される。 小野伸二や稲本潤一の再生も、指揮官の手腕の見せどころになる。 小見出し「『点』で合わせるジェイをどう生かすのか。」 ムービングタイプのCFが重宝されてきた。 スペースを突いてポストプレーをこなし、シュートの技術も高い、万能型だ。 対照的に、高さと強さが武器のジェイはゴール前で待ち構えて「点」で合わせるタイプ。 浦和でも似たタイプのズラタンがいるが、生粋のCFタイプはなかなかフィットできずにいた。 今回、ミシャ監督が就任することでジェイを上手く生かせるかが、最大のポイントではないかと思う。 小見出し「興梠に『サッカーは楽しいよね』と言わせた充実感。」 運動量を生かしてパス&ゴーで味方選手を追い越し、数的優位を作り出す。 もしかすると札幌でこそ、その戦術が昇華されるのかもしれない。 広島ではパスとポゼッションにこだわるスタイルを示した。 浦和ではドリブルと前線からのプレッシャーを織り交ぜた、より攻撃的スタイルに仕上げた。 ただ浦和ではバランスを失い最終的に瓦解したのは、冒頭で記した通りだ。 札幌の選手が、シーズン中に「サッカーは楽しいよね」と言えるサッカーをして欲しい! 小見出し「勇敢な心を刺激して、さらなる魅力を見せるか。」 多くの若手の勇敢な心を刺激すれば、浦和以上にダイナミックなサッカーを展開できるかもしれない。 札幌が勝たなくていい、というわけではない。 勝利が前提ではなく、走り切る先に勝利がある。 ミシャスタイルの原点でもある、90分間ダイナミックかつ爆発的に走り切るスタイルを見せたら、J1のどのクラブも対応に苦労しそうだ。 記事の内容を紹介してきましたが、いきなり優勝を狙えるチームに変身するとは思えませんが、優勝争いをしているチームに一泡吹かせられるくらいにはなってくれると、選手もサポーターもそして多くのスポーツを愛する北海道の人たちが「サッカーは楽しいよね」と言ってくれるのではないだろうか?
2018年01月07日
昨日から降り続いていた雪のせいで、朝から除雪をする破目になりました! 除雪が終わった頃には、何とか雪も止んでくれたので、ちょっとホッとしました! 昨日の内に、オフィシャルホームページに2人の選手移籍に関する発表がありました。 1人は、昨年G大阪にレンタルだった、ぽっちゃり(我が家ではこう呼んでいます・笑)こと中原彰吾が今季J1に昇格する長崎に期限付き移籍するとのことです。 そして、金園英学が今季J2に落ちた甲府へ期限付き移籍することになりました! 二人とも、新天地で活躍して来年はコンサドーレでプレーできるように、頑張ってほしいものです。 さて昨日は、毎年この時期に開催される「コンサ一家山本組」の新年会に参加してきました。ヨーデルさんの軽快なお話から始まり、何人かの方々にマイクを渡してお話を伺ったりしていました。 毎年のことながら、私にもマイクが回ってきて、「エスポラーダが今季不振だったことと、昨季コンサドーレが11位だったが、2試合戦って勝てなかった相手に、一つでも勝てていればとか、引き分けに終わった試合を勝っていれば、もっと上の順位いれた」などのことを話したような記憶があります。 正直、お酒もこの時点で結構飲んでいたので、何となく掴みどころのない話で終わったように思います。 また、毎年楽しみの景品ですが、今年は試合会場でナップザックやバックを沢山もらったこともあり、その上家からもバックを何種類か持っていたため、バックの多い年になりました。 そして、景品のもらう順番ですが、受付で引いた紙の色と番号で決まります。 紙の色は、赤・黄・緑の3種類で、1番の人が3人でじゃんけんをして、勝った色の方から好きな景品を選べ、2番目に勝った方が次に、負けた方はその次に、そして2番の方が先ほどの色の順番で選んでいくことになります。 参加者は51人でした。 私の番号は赤の17番ということで、最後に残っているものをもらうということになりました。 正直、お目当てのものを選べる状況ではなかった。 そして景品の殆んどが、私が持って行った物か持っている物でしたので、殆んど期待していなかったのですが、唯一残っていた物の中に、持っていないし見るのも初めての物があり、それを頂く事ができました。 順番が最後でも、こんなことがあるのだと思った。 それでも景品は、多数もらえたのでその中にあった雪ダルマドーレくんは、同じ旗振り仲間のNさんにあげました! そして宴会で今季のことを思い描きながら、あれこれ話しているうちに楽しいひと時は、あっという間に終わった。 最後は集合写真を撮って、お開きとなりました! 本当に楽しい一時でした! ただ、楽しんでいる間に外では大雪が降っていたことは、全く知りませんでした。 その付けが、今日の雪かきとなった! さて、今日のブログもやっと書けたので、これから雪かきの仕上げをしてきます!
もう一つ今日のオフィシャルホームページで、サンフレッチェ広島からFW宮吉拓実選手の完全移籍加入も発表されました! 今年の、シーズンが待ち遠しい!
2018年01月06日
おはようございます。 今日は、コンサドーレが20年以上のの長い歴史の中でも、唯一天皇杯で準決勝に進んだ時の新年会に初参加して以来、毎年参加させて頂いている「コンサ一家山本組新年会」に今日の午後参加します。 毎年、我が家にあるコンサグッズ等を、景品足しにと持っていっております。 主催者のヨーデルさんは毎年、目玉の景品を用意してくださっていて、毎年楽しみにしています。 今年はどんな目玉があるか? 今から楽しみです。 さて、今日私が持って行こうとしているのは、今年試合入場時に配られたものを、多数持ち込もうと思っております。 試合にいけずに貰い損なった方は、是非貰ってやってください! そして、そのほかに何点か(私が思う)目玉となるものも、持って以降と思います。 その一つですが、「小野伸二選手のサインが入って練習着」があります。 参加される方で、ラッキーな方は貰ってやってください! また、バックを何点かあります! では、新宴会で!
2018年01月05日
例年であれば契約合意選手の発表は、年末に一斉に発表されていた。 しかし昨年の発表を見ると、1月5日に発表された。 昨年早めの年末の休業に入り、4日の昨日が仕事始めということで、今年も今日発表されるのだろうか? ただ、昨年の発表ではブラジル人選手の発表は、この中には無くキックオフイベントの日に発表されたが、なぜ遅かったかをキックオフイベントの中で発表された。 その理由が、「ブラジル人選手は契約合意しても、実際に来るまで分らない」という理由からだった。 新聞報道などで、大部分の選手の動向は把握できて入るが、実際に発表になるまで心配である。 早く来季の体制を知りたい!
2018年01月04日
先月の20日頃から、首から肩が痛くて28日に整形外科に掛かりました。 診察結果は、老化が理由のようです。 直ぐに年末年始の休みに入ったので、今日は朝から受診したので今頃ブログを書いています。 今の状態が改善するまでは、今日のようにブログの更新時間が遅くなることがありますので、ご了承ください。 さて、今日のスポーツ報知の記事に、都倉選手へのインタビューが載っています。都倉選手の今年の目標は、「最低でも決定率20%以上」ということのようです。 昨年の決定率は11%だったので、決定率を上げることで得点が上がる。 仮に昨年のシュート数80本に対して、20%決められれば16本ゴールできたということになります。 昨年途中から入ったジェイの決定率は33%だったので、同じ率で得点できれば最低でも30得点はできるのではないだろうか? 昨年のコンサドーレの課題である決定率を挙げることができれば、残留どころか上位も狙える!
2018年01月03日
スポーツ報知の1日の「2018年、ミシャとともに変革へ 野々村社長が思い語る」の記事を貼っておきます。 今日の北海道新聞に、道央圏の4つのスポーツの読者の予想が、載っています。 ここでは、「コンサJ1残留できる?」について紹介します。 見出しは「経験生かし上位狙って」です。 今季残留「できる」が45%と「できない」の9%を大きく上回った。 理由をして 「選手やファンが残留の喜びを味わったので、今度こそ上の順位を狙えると思う」 「残留ができたことは大きな経験と自信になるし、J2にいるより多くの経験を得ることができ、選手のレベルも底上げされている」 「場数を踏んだベテラン勢がいるから」 「伸びしろのある若手が育ち、活躍するはず」 残留「できない」とする理由は、 「決定力不足。ボールキープ力が乏しい」 「技術的にまだレベルが低い。安心して見ていられない」 監督が代わることで、 「指導力が増し、戦力アップが期待できる」 「新監督に加え、現監督がコーチとなり、攻め方や守り方がより一層良くなるのでは」 「力量は向上している。10位以内を目指したい」と、サポーターは昨季以上の活躍を望んでいる。 この調査の期間が昨年11月29日~12月3日の期間ということで、コンサドーレの来季を予想するには、シーズン終了して僅か1日しかなかったのに、今季に期待している声が大きかったと思う。 この調査で大事なのは、「できる」という意見よりも「できない」と言っている方の意見が重要で、そこのところを改善できれば、間違いなくJ1定着できるはずだ!
2018年01月02日
昨年11位だった札幌は、今年何位まで順位を上げられるか?
勝ち点で並んでいたが、得失点差で敗れた10位のG大阪との対戦成績は、ホーム(以下Hと表示)0-2、アウェイ(以下Aと表示)1-0で1勝1敗だった。
順番にではなく、先ずは2敗した相手で2位鹿島・5位横浜・9位神戸の3チームだった。
1分1敗と勝てなかった相手は、1位川崎H1-1、A1-2と3位C大阪H1-1、A1-3の上位2チームに加え、16位甲府H1-1、A0-2と17位新潟H2-2、A0-1の降格した2チームにも勝てていなかった。
あと順位上位相手の対戦成績を見てみると、4位柏H3-0、A1-2、6位磐田H2-1、A2-2、7位浦和H2-0、A2-3、8位鳥栖H3-2、A0-1だった。
昨年2敗した鹿島・横浜・神戸から、如何に1勝するかが順位を上げるためには重要となる。
また、昨年優勝した川崎と3位ルヴァン杯と昨日の天皇杯で優勝したC大阪からの勝ち点3を取れるかも、札幌がJ1定着に必要な条件と言って良いのではないだろうか?
昨年札幌は、連敗した3チームと川崎とC大阪の5チームからは、勝ち点は僅か2しか取れていない。
6位の磐田までは勝ち点差15なので、各チームから勝ち点3を取らなければ、抜くのは難しい!
7位の磐田とは勝ち点差6なので、昨年勝てなかったチームの内3チームに勝てれば、抜くことができたことになる。
昨年の最低目標の勝ち点は、試合数と同じ34以上だったが、実際には43と勝ち数で3勝分多く取れた。
今季はかなり難しい目標だが、勝ち点60以上を目指して戦って欲しい!
攻撃的サッカーが出来れば、できない目標ではないと思う!
この目標が達成できれば、今年と比べれば5位も狙える。
正直、かなり難しい目標だが、それくらいの意気込みで戦っていかなければ、順位を上げることは難しい!
今季のチームの目標は、「勝ち点60の5位」というのはどうだろう!
2018年01月01日
新年明けましておめでとうございます。 2018年の正月は、早速除雪から始まりました! 一段落してから、福袋を買いに出かけてきました。 帰ってきてから、昼食を食べて今頃今年初のブログを書いています。 駐車場のロードヒーティングが効いて大体雪が解けたと思ったところで、また雪が降り出してきました。 積もらなければ良いのですが・・・ 昨年コンサドーレは、16年ぶりのJ1残留を決めて、今年はJ1定着に向けて新監督にミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、新たなチームでJ1に臨むこととなります。 今年は、昨年以上の順位でシーズンを終わってくれることが、一番の願いです。 今年も、これまで同様に1日1回の更新を心がけていこうと思います。 あまり上手い文章ではありませんが、今年もよろしくお願いいたします。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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