2008年07月31日
再入院して2日目の昼食から絶食です。
絶食自体は、前回の検査入院で何回も経験していたので、そんなに苦ではありません。
ただ、仰向けに寝ると患部を圧迫するために、背中が痛いことが今は一番辛いです。
今日の手術で、患部を除去してしまえば、痛みも取れて楽になると思います。
お昼頃に手術室に入室する予定です。
では、術後の結果等は明日以降のブログで書きます。
2008年07月30日
毎年、大通り公園でビアガーデンが行なわれる時に、コンサドーレの選手のトークショーがある。 選手、監督、そしてコンサドールズも来るようである。 しかし、いつもウィークデーなので仕事で行くことが出来ない。 まして、今日は絶対に無理な状況になってしまった。 先月、検査のため入院して、ほぼ病気の状態がわかり、昨日から再入院しているためである。 今回は、手術のための入院です。 仕事の関係で、再入院をここまで延ばしたのである。 手術から、復帰までは最低でも2週間は掛かりそうである。 入院中に、試合は1試合大宮戦があるが、絶対に勝ってくれるでしょう! 今日トークショーに行かれる方は、楽しんできてください。
2008年07月29日
アルゼンチンと行われている今日の壮行試合は、先制点を奪われた。
後半降りしきる大雨、そして雷が鳴り響いた為一旦中断となった。
残り時間7分で中断となったので、この後どうなるかわかりませんが、出来れば早めに天候が回復して再開してもらいたいものである。
2008年07月29日
前半戦のポスターのスケジュールが終了しているのに、後半戦のポスターがまだ送られてこない。 毎年同じことを書いているのだが、なかなかHFCからは新しいポスターが送られてこない。 後半のスケジュールのチラシは、ファンクラブ会員などには送られてきたし、シースペースにも置いてあった。 地下鉄などには、新しいポスターが掲示して有るのに、サポートシップスポンサーやポスター会員には、まだ届いていない。 ファンクラブ会員は、スケジュールは元々分かっているので、一般の方に少しでも試合のスケジュールを早く知ってもらうことが、試合に興味を持ってもらい、観客動員数増やすのには必要なことではないだろうか。 HFCは優先順位を、しっかり考えて活動するべきだと思う!
2008年07月28日
昨日の新潟戦は、札幌ドームでのリベンジの試合であったが、勝利の女神は札幌には降りて来なかった。 開始早々の失点が、試合の結果に大きく響いてしまった。 その上、ダヴィと中山元気にイエローカードが出され、累積警告で二人とも出場停止である。 アンデルソンの状態と、石井謙伍や宮澤の状態はいかがなのだろう? 相変わらずのFW不足である。 ただ、次ぎは聖地厚別であるから、きっと良い試合をしてくれるであろう。 大宮には、前半で勝利しているのだから、不敗神話継続はJ1残留には絶対に必要である。 次の試合まで2週間あるので、もう一度立て直して次の試合に臨んで欲しい!
2008年07月27日
新潟相手に戦って、2対1で負けました。 前半開始早々に、失点してしまいました。 後半ダゥイのセットプレーからの得点で、同点に追いついたが、勝ち越し点を新潟に奪われてしまい負けてしまった。 16位のマリノスに勝ち点で追いつくチャンスだったが、負けてしまった。 つぎは、厚別競技場で勝っておきたい。 次は、ダヴィと中山が出場停止だが頑張って欲しい!
2008年07月27日
今日の新潟戦で7月は最後の試合である。 このところやっと調子の上がってきたコンサドーレである。 激厚3試合は、すべて引き分けで勝ち点は3の積み上げに終わったが、最下位にいる千葉に裏天王山に解消したことで、16位の後姿が見えてきた。 今日の新潟戦は、何が何でも勝利して、しっかり横浜FMの尻尾を掴んでおきたい試合だ。 前節の神戸戦で、2人の退場者を出しながら引き分けに出来たことを、生かすためにも新潟戦で勝ち点3を積み上げておきたい。 今日は、大通公園のビアガーデンでパブリックビューイングがあるそうで、大勢の方にコンサドーレを応援してもらえたら、きっと勝利することが出来るでしょう。 今日の新潟戦に勝って、コンサドーレの試合を見たことの無い方にも、興味を持ってもらえれば、なかなか集まらない観客がスタジアムに足を運んでもらえるのではないでしょうか。 その為にも、新潟戦は絶対に勝利を勝ち取ろう! 「川崎対名古屋戦」のお返事です。
2008年07月26日
BS1で放送された川崎対名古屋戦は、暑さの中で1対1の引き分けに終わった。 この試合、後半同点になった後に主審が足を痛めるというアクシデントがあった。 コンサドーレの試合でも、過去に厚別で主審が第4の審判に変わった事はあった。 しかし、主審の柏原さんに代わって笛を付したのは、副審の廣嶋さんであった。 BS1の放送では、廣嶋さんはJ2では5試合主審を務めたことはあるが、J1で主審を務めるのは初めてということであった。 審判の判定に不満が多いこの頃であるが、今回の廣嶋さんのジャッジは試合を殆んど止めることは無く、試合がとても面白く感じた。 確かに川崎と名古屋の選手のプレーがうまいこともあるが、主審の笛によって試合が止められないのは、ストレスを感じなくてとても良いと思った。 この試合を見て、やはり主審次第で試合は面白くもなり、つまらなくもなるのだと感じた。
2008年07月26日
毎年、この時期に行なわれている町内会の夏祭りに行ってきました。 昨年は、コンサドーレの試合と重なって行くことが出来ませんでした。 今年は、天気が良くとても暑かった! 最後に、抽選会が行なわれるのですが、ファイターズの団扇に抽選番号が書かれていて、家族3人で20番・90番・95番の3枚の番号でした。 最初は、まったく当たらなかったのですが、暑さのあまりボーっとしていると中間くらいから90番と95番が当たりました。 私が持っていた20番だけがなかなか当たらなかったので、諦めて娘の団扇と交換したとたん20番も当たったのでした。 当たったのは、洗剤・せんべい・そうめんでした。 抽選会の前には、縁日やパン食い競争が行ました。 とても暑かったのですが、とても楽しい1日でした。
2008年07月26日
新潟戦のキーマンは誰かと言うと、 芳賀が出場停止でボランチに誰を入れるか。 FWのアンデルソンが、出場が難しい中ではクライトンは、FWのポジションでの出場になりそうである。 そうなると、ボランチには前節と同じ西大伍と、ペアを組むのはやはりディビットソン純マーカスになるのであろう。 コンサにアシストで、マーカスが「大伍が攻撃的なので」といっており守備に頑張るようです。 そのコンビネーションがうまく行けば、コンサドーレの攻撃に大きな力になる。 中山元気が、左サイドハーフに入ってから守備に安定感が増してきた。 藤田征也も、良かった時の状態が戻ってきたようで、どんどん攻め上がって行けるようになった。 DF陣は、とにかく失点しないことを一番にプレーすれば、新潟に勝つことが出来るでしょう! そこで、私が思う新潟戦のキーマンは、中山元気とダヴィであって欲しい。 中山元気が得点を決めれば負けなしという記録を、是非新潟戦で更新して欲しいものです。 そしてダヴィは、札幌ドームでの汚名返上の為にも、頑張ってくれるでしょう! 昨年レギラーで頑張った選手の活躍で、新潟を倒そう!
2008年07月25日
新潟には、札幌ドームでダヴィが退場と言う苦い思いをさせられた。 チームの試合に対する姿勢に腹が立ったことを、今更ながらに思い出している。 ただ、ダヴィの退場に関わった矢野貴章が次節は出場停止で、試合に出ないことは良いのかなあと思う。 このところ、札幌の試合では主審のお粗末なジャッジにより、試合自体が見ていてつまらないものになっている。 試合を直ぐに止めたがる審判は、何とかならないものだろうか。 審判の技術向上のための教育に、サッカー協会はもう少し力を入れて欲しい! さて、神戸戦でその駄目審判により2人の退場者を出してしまい、新潟戦は高木と芳賀が出場停止である。 そこで、ただでさえけが人などで台所事情が大変なコンサドーレである。 アンデルソンは、現状新潟戦への出場は微妙とのことで、FWの駒不足は相変わらずである。 石井謙伍の復調が待たれるが、どの程度なのだろう? 中山元気は、戦術から考えて左サイドハーフがしばらくは定位置になりそうである。 横野純貴はどうなのだろうか? サテライトの試合では、ゴールを時々決めているようだが、まだトップには上がって来れないのだろうか? FWが足りないので、新潟戦はやはりクライトンとダヴィの2トップとなりそうである。 クライトンをFWで起用することになれば、ボランチを誰がつとめるかである。 ここ最近の起用では、西大伍は決まりであろう! 芳賀選手の抜けたところに、誰を入れるかであるが多分マーカスになるのだろう! 心配なのは、新潟の汚いプレーに触発されてカードをもらわないかと言う部分が、もっとも心配である。 前節は、良い働きをしていたので、新潟戦でも神戸戦と同じ働きを期待したい! ところで、ヨンデは最近起用されなくなったが、守備の面でマーカスに劣るのだろうか? 試合展開としては、とにかく失点をせずに先に得点して、砂川誠の投入が出来れば、チームとしては良い方向に向かうと思う。 神戸戦のように退場者が出てしまうと、砂川選手の出番が失われてしまい、攻撃力が劣ってしまう。 DF陣は、前節と同じメンバーになるのではないだろうか。 箕輪選手の加入で、西澤選手とのバランスも良く、失点が減ってきているのがとてもよい。 また、高さもあるのでセットプレーからの得点が期待できるのが、とても良い! GKも高木の2試合出場停止で、佐藤優也に出番が回ってきた。 守備の面では、若干の不安はあるが決して技術が劣っているわけではないと思うので、しっかり守ってレギラーを奪い取るくらいの働きをして欲しい! それにしても、今年は選手層が厚くなったと思われたが、けが人の続出で思うような選手起用が出来ていないのが、今の順位に低迷している原因である。 ここのところ、ダヴィの調子がすこぶる良い状態なので、新潟戦では札幌ドーでのリベンジとなるであろう! とにかく勝ち点3をゲットして、17位から早く脱出しよう!
2008年07月24日
シースペースオリジナルユニフォーム型選手チャームを、買ってきてもらいました。 全部で5個購入し、謙伍の分はかみさんが持って行きました。 あと、砂川を頼んだんですが、買い忘れたみたいです。 丸井南館のシースペースがあった4階フロアーは、シャッターが閉まっていたそうです。
フィギアがかなり集まりましたが、7つになりました。 ダブったのは交換してもらったり、譲ったりした結果、後7個になったのです。 どうも、元気と西嶋・西谷そして大伍が結構ダブル回数が多いです。 しかし、Jリーグチップスのカードは、なかなかコンサドーレの選手のカードが出ません。 ダブルのは、芳賀選手ばかりで3人しか集まら無かったのですが、オサムシさんに西選手のカードを上げたところ、優也選手とダヴィ選手のカードを頂き、やっと西嶋選手だけになったのですが、その後4袋購入してもコンサドーレの選手は1枚も出ません。 なかなか、コンサの選手を全部集めるのは難しいですね!
2008年07月23日
日本サッカー協会は、Jリーグの試合を「秋春開催」を検討しているようである。 外国人選手獲得や日本人選手の海外移籍の面で利点はあるが、そのことがメインで変更を目指すのは、問題だと思う。 この件は、2001年に検討されたが積雪地帯など、競技場の確保や練習場確保に問題があるとのことで、見送られてきた。 札幌にとって、試合会場や練習場の確保は難しい。 このままでは、札幌にとっては負担が大きくなったり、場合によってはホームゲームの開催場所が北海道以外の場所になったりするの出ないだろうか。 必ずしも欧州に合わせた方法が、日本にとって合うとは限らないのである。
神戸戦で、行なわれたイベントで娘が浴衣を着ていったので、うちわをもらってきました。 その他に、この日行なわれた縁日のイベントに、娘が参加してきました。 500円のチケットで、6回ゲームが出来た。 輪投げを5回と、だるま落としを1回やって、ピッチ君のレジャーシート4枚と、ボールを2個もらってきました。 ボール1個600円でしたので、ボール1個で充分元が取れました。 このような、企画はどんどんやるようにすれば、リピーターが着てくれるのでないだろうか!
2008年07月22日
神戸戦の録画を見ました。 審判の駄目っぷりは、競技場で見たとおりの感想でした。 次の新潟戦は、高木と芳賀が出場停止となる。 神戸戦の録画を見ていて、この日のコンサの選手は9人になってもしっかり守った! 芳賀が退場になって、西大伍の代わりに出てきたデイビットソン純マーカスが、しっかり守備が出来ていて良かった! 西大伍は、箕輪から守備について学んでいるようで、結構良く出来ていたが、相手からボールを奪った後のパスの精度にまだまだ難がある。 西大伍は、パスの精度の向上にも力を入れて欲しい! 坪内のサイドからの上がりと、パスの精度は結構よかったと思う! 藤田征也も、攻撃に自信が付いてきたように思える。 箕輪が守備の中心となっているこで、守備が安定したことは確かである。 西澤とのセンターバックのコンビも、時々危ない場面もあったが、それなりの働きが出来ている。 クライトンのFWは、ボランチよりは守備の負担が無く良いと思うが、ダヴィ一人だけの突破では選択肢が狭くなるような気がする。 ガンバ大阪戦での2ゴールから3試合はダヴィのプレーに、切れが出てきた! テレビにダヴィの笑顔が、常に映るようになった! ファールを受けて、それを審判が取ってくれなかったりしても、一瞬怒って見せるが直ぐに笑顔になっている。 ダヴィ自身好調である証拠である。 次の新潟戦では、誰が芳賀の抜けた後のボランチに入るか分かりませんが、ダヴィは札幌ドームでの借りを必ず返してくれるでしょう! 16位の横浜Fマリノスとの勝ち点差も2となったので、新潟には絶対に勝って欲しいものです。
2008年07月21日
昨日の厚別は、特有の強風も無くサッカー観戦には過ごしやすい天候であった。 むしろ後半には、若干湿っぽくなり半袖では寒さを感じるくらいの天候でした。 そして試合は、神戸のシュートが不運な形でゴールに吸い込まれて、失点してしまった。 試合開始からしばらくは、札幌よりの判定が多かったが、どうも判定の基準に一貫性が無く、神戸のベンチからクレームが出るほどであった。 そんな中、前半終了間際にダヴィが倒されて、FKをもらう場面があった。 この時点で、コンサドーレの選手が主審に詰め寄る場面を目にした。 多分、ダヴィを倒したプレーに対して、カードを出さなかったからなのだと思う。 その後、クライトンのFKに相手DFが手で止めたのに対して、イローカードがやっと出て、ダヴィのPKが決まって前半ロスタイムで同点に追いつくことが出来た。 この相手のエリア内でのハンドに対して、レッドカードでないかと言う意見も他のブログで見るが、あの程度のハンドはイエローで妥当なのかなあと思う。 そして、後半高木のエリア外でのハンドで高木が一発レッドで退場、これも高木が出足が遅れてしまったので、仕方が無い。 札幌の選手は、1人退場になっても勝ち越し点を狙いに行っていた。 ここで早めに追加点を上げていれば、二人目の退場者を出さずにすんだのだが、1人少ない中で点を取りたいと言うことで、攻めていた芳賀に2枚目のカードが出て、累積警告で2人目の退場者を出してしまった。 こうなっては、追加点を奪うことは余程力の差が無ければ難しい。 ただ、芳賀の1枚目は本人も納得の判定だったが、2枚目はシュミレーションを取るようなプレーではなかった。 エリアからかなり外の場所で、シュミレーションの判定はおかしい! あれが、イエローカードが出るプレーなら、それ以外に2~3枚は出ていてもおかしくないプレーがあった! 主審のめちゃくちゃな判定に、試合をつまらなくされた! この怒りの矛先をどこに向けたら良いのだろうか? Jリーグは、試合の中でカードを多くもらったチームに罰金を取ることを行なうようだが、審判の技術向上が先だと思う。 審判の技術向上なくして、Jリーグの発展はない! それにしても、あの状態で1対1の引き分けは上出来であった!
2008年07月20日
激厚3連戦の最後の試合が、厚別競技場で行われた。 結果は、引き分けに終わった。 同点で迎えた後半、GK高木がエリア外でハンドの反則で、一発退場となった。 高木は、川崎F戦に次いで2回目の一発退場である。 ハンドの反則がどのような状況かは、アウェイ側だったので良く見えなかったが、ハンドであれば一発レッドの判定は仕方が無い。 だが、今日の主審の判定には波が多すぎたように思える。 芳賀の1枚目のイエローは、取られて当然であったと思うが、2枚目の判定は納得のいくものではない。 シュミレーションの判定の取り方を、審判はしかり考えるべきだと思う。 芳賀が、ファールをもらいに行ったかどうかは、明らかに『ノー』である。 審判がミスジャッジをするのは、見る位置が悪くて起こることが多い。 ボールに追いつけなくて、良く見える位置でのジャッジ以外で簡単にカードを出すようなことはして欲しくない! 今日の審判は、芳賀のプレーをシュミレーションと判断しているようでは、いずれ研修に出す必要があるのではないだろうか。 今日のコンサドーレは、9人対11人と言う数的不利な状況で、引き分けに出来たことは収穫であったと思う。 今日の引き分けで、『聖地厚別』での不敗神話が続いたことになる。 次の新潟戦は、札幌ドームでの借りをしっかり返して、勝ち点3をゲットしよう!
2008年07月20日
昨年厚別で、試合開始前に『「厚別の歌」を立って歌おう!』との呼び掛けに、ゴール裏の熱烈サポーターゾーンだけでなく、メインスタンドやバックスタンドのサポーターもいっせいに立って歌ったときの感動を今でも覚えている。 スタジアム全体が、コンサドーレの選手の声援するために一つになった瞬間であったと思う。 激厚3試合の最後の試合となる神戸戦は、スタジアムがいったいとなって「厚別の歌」を歌って、選手を後押ししよう! 「聖地厚別」では、何かが起こる! それは、選手とサポーターが一つの目標に向かって戦ったときに、不可能と思われることを可能にするのだ! コンサのサポーターは、とにかく熱いサポーターが多い! サポーターの熱気で、ゲームを熱くしていければ目標達成が見えてくる! コンサドーレ札幌というチームは、今J1残留争いをしているが、今のままでは困る。 将来は、もっと上を目指していかなければいけないチームである。 チームは、財政基盤が弱い為に残留争いをしているが、財政基盤を強くするには何をすれば良いか? その応えは、難しいようで至極簡単である。 収入を上げることである!(だが、これが一番難しい!)収入を上げる為には、スポンサーを集めることもあるが、一番は観客収入を上げることである。 観客収入を上げる為には、サポーターが知り合いを誘ってスタジアムに足を運ぶ人を増やすこともあるが、一番効果があるのは・・・・ 何と言っても、コンサドーレが試合で勝つことである! チームが勝ち続ければ、メディアやそれまで興味を示さなかった人も、興味を示すようになる。 皆が、興味を示すようになれば、スタジアムに足を運んでみようと言う人も増えてくる。 チームを強くするのは、サポーターの声援である! 将来の大きな目標に向けて、突き進んでいかなければならない! その為には、目の前の試合に全力で臨んで、一つ一つ勝っていくことが大切である! 聖地厚別で「厚別の歌」を歌って、選手を後押ししよう!
2008年07月19日
最近流行りのスープカレーを食べてきました。 外は蒸し暑いのに、食べたくなったので、シースペースのある丸井南館より東に一丁ほど行ったところにある、札幌スープカレー横丁に行ってきました。 この場所には、6件の店がありますが、今日で3件目でしたが、それぞれに特徴があり、美味しいと思います! あと残り3件も行ってみたい思います。
2008年07月19日
水曜日の大分戦で今季の前半戦が終了し、コンサドーレは勝ち点15で順位は17位となっており、かなり苦戦している。 しこし、このところ3試合連続で勝ち点を獲得し、2試合連続で無失点と守備も安定しだしている。 また、16位以上のチームの勝ち点も今年はあまり延びておらず、横浜FMが18、清水19、東京V20と16位から14位までが、その差5以内に縮まっており、コンサドーレも2試合勝ち点3を上げれば、上位陣を抜きされるところまで来ている。 後半戦は、明日「聖地厚別」で神戸を迎えることとなる。 前半の神戸に対して、アウェイで引き分けだったことと、今のチーム状態を考えると勝ち点3は決して無理ではない。 また、ダヴィもそろそろJ1での戦いにも慣れてきたと見えて、ゴールラッシュの予感もあり、大分の時と同じようにしっかり守備をしていければ、勝ち点3は可能性が高い。 激厚3試合の最後を、勝ちで締めくくりたいものです。 その為も、大勢のサポーターで選手を後押ししていきたいものです。 明日は、縁日などもありますので、隣近所の方を誘って是非厚別競技場に足を運んでください。
ところで、フッキが退団するようですね。 どうも、コンサドーレで活躍した外国人選手を、お金にものを言わせて奪い取った選手を使いきれずに、手放すことになっているようですね。 しっかり選手をコントロールできなければ、使いきれないで高い買い物になってします。 今年コンサドーレも、アルセウで失敗したが変わりに獲得したクライトンが活躍し、太りすぎでパフォーマンスに期待通りの活躍が出来なかったノナトの退団もあった。 変わりに獲得したアンデルソンは、出場した2試合でそこそこの活躍をしており、けがを早く治して期待通りの活躍をして欲しい! 日本のサッカーでは、外国人の力を借りなければ、勝てないのだからしっかりコントロールしていける選手の獲得が必要となっている。 特にコンサドーレは、お金がないチームなのでしかり見抜いていく必要がある
2008年07月18日
大分戦は、スコアレスドローに終わった。 家本が主審としてこの試合、J1に復帰して2試合目の笛を吹いた。 謹慎後、J2の試合で笛を吹いて実績を積んだと言うことで、たった4試合のだけで「問題なし」ということでJ1へ復帰した。 しかし、家本主審のジャッジは決してJ1での主審に値するジャッジではないように思えた。 主審のジャッジ次第で、良い試合であったり、壊されたりする。 選手は、生活をかけて試合に臨んでいるが、主審の誤ったジャッジでカードをもらったり、退場により負けたりすることがある。 その上、カードをもらった選手やチームには、出場停止や場合によっては制裁金が科せられることもある。 しかし、審判のミスジャッジにはお構いなしの上、殆んど制裁はない。 たまに、謹慎などの措置があるが、殆んど稀である。 納得のいかないジャッジを審判が繰り返し行なうことで、選手は不満が募り異議を言ったりする。 それに対して、カードを審判がが出すことで、益々不満は募り試合は荒れてくる。 試合が荒れると、またカードが出るという悪循環となる。 選手はハードワークしているのに、主審が選手の速さについて行けずに、見る位置が悪くて結果として誤ったジャッジをしていることも良くある。 審判は、技術をもっと磨いてジャッジをしなければ、日本のサッカーは強くなれないように思う。 審判は常に良いジャッジをするように心がけて欲しい! 日本サッカー協会は、審判のジャッジに対して、常に観客が納得のいく試合をJリーグで笛を吹く審判すべてが行なえるまでに、技術を上げて欲しい! 国際試合では、主審のジャッジに対して疑問に思うことは、殆んど無い! 「必勝弁当」のお返事です。 「仕事人ナイトはハードワーク」のお返事です。
2008年07月17日
札幌が、3試合連続で勝ち点をゲットした。 昨日は、厚別競技場で大分と対戦し0対0のスコアーレスドローに終わった。 対戦相手の大分は、J1で最少失点を誇るチームであり7位にいる。 札幌は先日の千葉戦で3対0で千葉を撃退した。 千葉戦の勢いで、大分に勝ちたかったが、失点の少ないチーム相手に勝ち点をゲットできたことは、監督が言うように不満足ではあるが上出来である。 次ぎは、激厚3試合の最後となる神戸戦が、中3日で厚別である。 聖地厚別で、勝ち点3をゲットして上位チームに追いつこう! 16位のチームの後姿が見えてきた! 次ぎは、勝ち点3をゲットして順位上昇の足がかりにしよう!
2008年07月16日
仕事人ナイトは、前節の千葉戦で見せたハードワークで、7位の大分を粉砕しよう! 札幌にとって、今季初の連勝を狙う大事な試合である。 対戦相手の大分とは、これまでホーム6戦6勝であり、その上厚別では5勝している。 聖地厚別で、相性の良い相手をハードワークして、勝利につなげたい! 千葉戦で、今季初の3得点を上げたコンサドーレは、ダヴィの2ゴールが生まれると言う、おまけ付きである。 ダヴィは、FWとしてゴールに対する嗅覚が鋭く、前節の2ゴールがある。 昨年厚別競技場で、ゴールキーパーの隙をつくゴールが生まれたように、人一倍ゴールには執着を持っている。 そして、中山元気をFWからサイドハーフに置くようになって、守備が安定してきた。 また、箕輪の加入もそれまでのコンサドーレとは、守備力が相当上がった。 大分の堅守をダヴィとクライトンの攻撃力で粉砕し、ダヴィの2試合連続ゴールと、2試合連続の無失点試合を成し遂げて欲しい! 『聖地厚別での、新しい神話は大分戦から始まる!』 前節と同じく今季2度目のボランチ起用の、西大伍の活躍にも期待したい!
2008年07月15日
日曜日にフクアリで、千葉を完封で粉砕した興奮が冷めないうちに、明日は聖地厚別で大分戦である。 大分は、リーグ7位と混戦のJ1では検討している。 コンサドーレは、千葉に今季初めて無失点で勝つことが出来た。 まだ、降格圏内の17位からは抜け出せてはいない。 明日は、激厚3連戦の2日目、「仕事人ナイト」の日である。 札幌ドームで、巨人戦があるとのことで、観客動員に影響が出そうだが、厚別のナイトゲームは今季始めてである。 仕事帰りに、「名刺を持って厚別に行こう!」と同僚を誘ってみてはいかがでしょうか。 観客動員数が伸びていないが、これまでドームで野球があるときに特に良い試合が行なわれることが多い。 厚別神話は続いている。 明日は大分を完封して勝利し、今年初の連勝としたいですね! 明日勝って勢いに乗って行きたいものです。 クライトンが出場停止明けなので、休養十分で良いパフォーマンスをしてくれるでしょう! ダヴィの2試合連続ゴールにも期待が膨らみます!
2008年07月14日
昨日の千葉戦は、アウェイのフクダ電子アリーナで千葉と戦った。 フクアリは、コンサドーレにとって縁起の良いスタジアムである。 やはりフクアリとは、その名のとおり「福あり」である! 前半2分に征也のフリーキックから、中山元気の先取点を獲得した。 「来さ」の二階で、前日の練習で征也しかフリーキックが全然駄目だったと聞いていた矢先のゴールであった。 積極的にゴール前につめて、シュートを決めた元気を褒めてやりたい。 昨年から、元気が点を取れば勝てると言う、「中山神話も健在」である! この日のダヴィは、生き生きしていた。 2ゴールを決めることが出来たのだから、それもうなづける。 そしてこの試合で、完封できたことも良かった! 昨日の「来さ」は、2階に大勢のサポーターが集結していたが、前半2分に元気のゴールが生まれたことで、大いに盛り上がった! そして、2点目のダヴィのゴールは一瞬入ったことを認識する事が出来ずに、一呼吸置いてからみんなが喜んだのである。 その後、アンデルソンのけがで途中交代し、デビットソンを出したことで、みんながマーカスのプレーに批判がとんだ。 なでもないプレーで、カードをもらうのが気がかりであるが、次節は出場停止なので安心して試合を観戦できる。 次節はクライトンが戻ってくるので、この勢いに乗って厚別で大分を倒して勝ち点3を積み重ねて欲しい! 昨日の試合に勝てて、降格争いは千葉が一歩リードですね! 試合後の千葉のサポーターの落胆振りには、同情してしまった! コンサも、今年ああならないようにしよう! 次も勝って、降格争いからしっかり抜け出そう!
2008年07月13日
今日第16節の千葉戦がフクアリで行なわれる。 この試合、前節清水戦で不用意なファールで、クライトンがイエローカードをもらった為に、累積警告が4枚となったため今節出場停止である。 そこで、前節までの試合でクライトンが、全試合に出場しており攻撃の大黒柱である。 その大黒柱が出場しないことで、攻撃力の低下は否めないが、クライトンの代役の位置に西大伍が入る見込みである。 昨年、J2愛媛戦で劇的なゴールを決めた西大伍は、今年に入って出場機会が増え、柏戦でJ1初ゴールも決めている。 今年西大伍が良い時は、ハードワークが出来ており、普段左サイドハーフで使われているが、けが人が多くてFW選手が足りない時には、FWとしても使われており今日の試合での活躍が期待できる。 三浦監督が、今年西大伍を良く使うようになったのは、常にハードワークしている姿勢を評価してのことだと思う。 ボランチでの出場は初めてだろうが、いつものハードワークで千葉を撃退して、勝ち点3を奪い取ってきて欲しい! 今年、私が一番期待する選手は西大伍とダヴィである。 「西大伍のクロスに、ダヴィがヘディングで合わせてゴ~ル!」が生まれると、最高の試合と言えるでしょう! 絶対に勝たなければならない試合がそこにある!
2008年07月12日
Jリーグチップスを購入するも、どうもコンサドレの選手が集まらない! やっと出たと思ったら、なぜか芳賀選手が出てこれで3枚になった。 これまで、曽田と芳賀の二人しか集まっていないのに、芳賀選手ばかりが3枚になった。 また、前節の清水戦から登場したがちゃがちゃのフィギアは、逆に芳賀選手が出てきません。 今日は、何回かやったのですが、砂川選手が2個出てくるなどダブルことばかりでした。 あと芳賀・岡本・曽田・宮澤・ヨンデ・柴田と、まだまだ欲しい選手のフィギアがいっぱいあります。 Jリーグカードも、フィギアもダブルことは多いが、欲しい選手はなかなか集まらないですね。 どちらも、全選手を揃えられれば良いのですが、なかなか難しいですね! 特には、フィギアは1個400円ときついですね! でも、今日はかみさんがJリーグチップスを4袋買ったところ、ついに西選手が出ました。 次にダヴィが出ると良いのですが、はたしてどうなるかは運に任せるしかありませんね!
2008年07月12日
11日のHFCの株主総会で、児玉芳明社長が辞任し新社長に矢萩竹美氏が就任することになった。 児玉前社長には、長くて苦しかったJ2時代に、社長を務めていただき感謝したい。 これからは、新社長の手腕に期待したい! 矢萩新社長は、コンサドーレ札幌が出来た時からの、熱烈サポーターと言うことで、これまでの経歴から今コンサドーレ札幌が直面している、観客動員数の伸び悩みに対する対策のノウハウをお持ちのようなので、是非観客数が伸びて経営安定に尽力願いたい! 新社長は、自他共に認める熱烈サポーターと言うことで、これまで趣味は「コンサドーレの試合を観戦すること」だったが、これからは趣味がなくなったと語っている。 これからは、趣味がなくなったのではなく、仕事が趣味になったのだから、しっかりコンサドーレ札幌の経営基盤確立を成し遂げていただきたい! また、児玉前社長は仕事なくなりましたが、これからはコンサドーレ札幌のサポーターとして、一緒に応援して行きましょう!
2008年07月12日
前節の静岡戦で、中山元気選手に定位置を奪われた西大伍だが、次節の千葉戦ではクライトンの抜けた穴に収まりそうである。 前節西大伍は風邪と腹痛で出場できなかったのであるが、体調も回復したようで、ヨンデとマーカスと争っていたボランチの位置を、獲得したようである。 今年一番応援に力が入っている選手なので、是非千葉戦ではしっかりアシストするパスを出して欲しい。 昨年から一番技術が向上した選手のように思える! 千葉戦では、大伍の上げたクロスにダヴィとアンデルソンのヘディングシュートが、どんどん決まることを願いたい! また、箕輪がロングスローに磨きをかけているようなので、セットプレーからの得点に期待したい! 「アクセス数40万件突破!と、5人以上の警告や退場で罰金」のお返事です。
2008年07月11日
2006年11月から2年7ヶ月で、ついに40万件のアクセス数を突破しました。 最近は、アクセス数が1週間で5~700件平均があるので、20位代の順位をキープしている。 これも、ひとえにこのブログをご覧頂いている皆様のお陰です。 2年7ヶ月の1日平均アクセス数は、400件以上である。 毎日何人の方が、このオフィシャルブログをご覧になっているのだろうか? しまふく通信」は1日平均2,500件程度のアクセス数があるようだが、それを考えると5~6人に1人の方が、このブログをご覧頂いていることになる。 大変つたないブログではあるが、これからも一生懸命書いていきますので、よろしくお願い致します。
今朝の北海道新聞朝刊に、「日本サッカー協会は、1試合で同一チームの5人以上が警告や退場処分を受けた場合などチームに罰金を科すことを決めた。」とある。 確かに、1試合に5人以上の警告や退場は問題があるとは思うが、昨年の唐○審判のように、審判の異常なジャッジによる処分にも、罰金が科せられるのは、どうかと思う。 不要なファールなどを防ぐと言うことでは、決して悪いことではないが、審判の技術の未熟などによるカードの乱発がなくならなければ、被害を受けるのはチームである。 処分ばかりを優先するのではなく、審判の技術の向上にも力を入れて欲しい。 「大伍も風邪だったんだ!」のお返事です。
2008年07月10日
先日の清水戦に、西大伍の名前が無かった! その上、翌日のサテライトにも出場していなかったので、何があったのか心配だった! ダヴィから始まり、チーム内に風邪が蔓延しているとのことだ。 大伍は、風邪に腹痛を伴っていたようで、出場できなかったのは仕方なかった。 まったく情報が無かったので、前のガンバ大阪戦で精彩を欠き、途中交代させられていたので、監督から見切りを付けられたのかと思った。 しかし、原因は風邪だと分かってちょっと安心した! それにしても、チーム内に風邪が蔓延しているのは、ちょっと心配である。 次の千葉戦では、クライトンが出場停止のために、誰がボランチに入るかと言うことに、関心が及んでいるが、デヴィ純・チョンヨンデ・西大伍の名前が挙がっている。 個人的には、どこにでも使われる西大伍に期待がかかる。 先日のガンバ戦のようなことの無いように、コンディションを上げて欲しい! 「千葉戦は」のお返事です。
2008年07月09日
次の第16節は、逆天王山の試合である。 アウェイのフクアリで最下位の千葉を相手に戦う。 先日の清水戦で、2点に貢献したクライトンが出場停止である。 誰がクライトンの変わりにボランチの位置に入るのだろう。 上里などは、フリーキックの精度に魅力を感じるので、是非使ってみて欲しい! 千葉戦では、函館でのナビスコカップの試合のように、あの選手には絶対に仕事をさせてはいけない。 DFは特にあの選手を徹底マークして、仕事をさせないことである。
ところで、この審判がJ1で次節から主審を務めるとのことだ。 『6月21日の甲府―山形戦でスローインをオフサイドと判定するミスもあった』が、J2の4試合で問題が無かったので、J1に復帰させるとのことだ。 本当にそれで良いのだろうか? 主審がミスジャッジをすることで、無用なファールを誘発することは明らかである。 コンサドーレのサポーターはただでさえ、ミスジャッジで荒れた試合を数多く見てきたような気がする。 もっとミスジャッジがなくなるまで、J1での試合復帰は見合わせたほうが良いように思える。 日本協会の審判委員会は、今度ミスジャッジをした時には、二度とJ1での主審を務めれなくするくらいのことは、考えての決断だろうか? ところで、Jリーグではここまで審判が不足しているのだろうか? Jリーグのチームを増やそうと考えているようだが、その為には審判の充実が不可欠であることを、忘れないで欲しいものである。
2008年07月08日
現在のOSCを結成したのは4年前ですが、その頃は指定席で観戦しており、作成したフラッグは他の仲間が振っていました。 翌年、ゴール裏の左端で自ら振るようになった。 特に最近は、参戦できない時以外は、毎試合振っていたのですが、清水戦は旗を振るには無理な体調だったので、今回は他の仲間に任せて観戦でした。 これまで、愛媛に遠征に行った時以外は、熱烈サポーターのところで声援を送ったことは無かったのですが、今回初めて熱烈サポーターゾーンで90分間声援を送りました。 体調は、熱烈サポーターゾーンのど真ん中で飛んだり跳ねたりは出来ませんでしたが、結構楽しかった。 旗を振れない時は、またあそこで声援を送りたいと思います。 清水戦は、相変わらずの早い時間からの失点はいただけません。 後半、池内が入って守備が安定したことは、次の試合に繋がることでしょう! ただ、クライトンが次節出場停止ですので、他の選手でしっかり攻撃を組立てて、千葉を撃退して欲しい! 函館のナビスコ予選のような、あの選手一人にやられることの無いようにして欲しい! 裏天王山と言っている人もいるが、正にそのとおりである。 最下位の千葉には、絶対に負けられない! クライトンの代わりに誰をボランチとして起用するかであるが、誰が出ても自分がレギュラーを取るくらいの気持ちを持って、戦って欲しい! 「清水戦は」のお返事です。
2008年07月07日
清水戦は、相変わらず先に失点しており、守備の修正が必要だと思った。 ダヴィの久しぶりのゴールが生まれたことは良かった! 後半は、池内が守備に入り無失点に終わったこと、そしてヘディングでゴールを決めたことは良かった! 後半は、DFが箕輪・西澤・池内のベテランと坪内が務めたが、危ない場面もあったが意外と安定して、無失点で終わることが出来た。 2対2と言う結果は、不満は残るもののまずまずの結果であったと思う! 次の試合は、勝ち点3を無失点でゲットして欲しい! 清水戦では、試合運営に不満が残る場面もあった。 とにかくMCの潮音さんのアナウンスは、スタジアム内に殆んど聞こえてこない。 選手紹介の時には、清水の選手紹介が最初は行なわれていることに、まったく気づかなかった。 電光掲示板を見て、初めて選手紹介が始まっていることを知った! コンサドーレの選手紹介になって、初めてスタジアム内のアナウンスが聞こえてきた。 そして、選手紹介を電光掲示板を見ながら聞いていると、「7番 MF 藤田征也」の時に、電光掲示板の征也の背番号が25番と表示されていたので、MCがまた良い間違えたと思った! しかし実際には、電光掲示板の表示が間違っていたのであった。 その後も、気が付いたのでは佐藤優也も背番号も違っていた。 他にもあったと思うが、見逃してしまった。 それにしても、選手の背番号のチェックは開場前に、しっかりチェックして欲しい! また、ゴールした後の『ゴール~!』の声もまったく聞こえなかった! 厚別競技場では、もう少し音響をどうにかするか、男性DJがやって欲しいと思った!
審判の判定には、あまり文句を言ってはいけないと思うが、どうも主審の威厳や自信の無さが、変なジャッジをしてしまっているように見えた。 選手が判定に対して異議をとなえることはいけないが、少しくらいの異議に過剰に反応するのはどうかと思った。
2008年07月06日
昨日スタジアムで、がちゃがちゃに挑戦してみました。 最初に、いきなり大伍Get! かみさんが、西嶋Get! かみさん次に、西谷Get! 私が、2回挑戦してして続けて元気をGet! 知り合いに、デヴィ純と交換してもらって、5個Getです。 後、ダヴィ、謙伍、砂川、征也、クライトンと、シークレット(のドーレ君)が欲しいですね! それと、ノナトが入っているので絶対無理だと思いますが、アンデルソンが入っていると良いですね! このがちゃがちゃは、いつまで続けるのだろうか? 今後永く続けて良くのであれば、エジソン・箕輪・アンデルソン、そして三浦監督も入れて欲しいですね!昨日のマッチデープレゼントで「さっぽろの水」と「オリジナル缶バッジ」が当たりました! 1試合に、2種類も当たったのは初めてです。
今日午後からシースペースに出かけて、昨日スタジアムで購入しなかった、ホッピングフィギア ヒグマを購入してきました。 ついでに、がちゃがちゃに挑戦し、次々とお気に入りの選手Getしました。 特に欲しかったダヴィも見事にGet! 他には、クライトン・砂川などをGetできましたが、かみさんが欲しがっている謙伍がなかなか出なくて、西谷と西嶋がダブってしまいました。 最後に、謙伍が出てきました! 家に帰ってから、確認してみるとDFの分が少ない! もう少しDFが欲しい!
2008年07月06日
コンサドールズファミリーと厚別競技場Vor.2の続きです。 清水戦の試合終了後の選手と児玉社長の挨拶です。 清水のサポーターは大勢来ていました。 続きは「コンサドールズファミリーと厚別競技場Vor.4」をご覧下さい。
2008年07月06日
コンサドールズファミリーと厚別競技場Vor.1の続きです。 清水戦でのドールズファミリーの様子です。 続きは「コンサドールズファミリーと厚別競技場Vor.3」をご覧下さい。
2008年07月06日
昨日は、久しぶりの厚別競技場でした。 さすが、聖地厚別でした。 厚別不敗神話は継続されました。 次は、引き分けではなく勝利で更新したいものです! 今年初めての厚別競技場に、例年よりはかなり早いと思われるのですが、 コンサドールズファミリーが総出演したのです。 昨年、ジュニアやキッズが出演の時には、2種類のダンスを披露したのですが、今年は1種類でした。 試合前に競技場でダンスを披露するには、練習の期間が少なかったからです。 今年も、もう1試合ダンスの披露の機会がありますので、多分次の試合では 2種類のダンスを披露してくれるでしょう。 ホームゲームでは、この試合が最後となる児玉社長が、試合後選手と一緒に挨拶に回っていました。 児玉社長にこれまでの苦労をねぎらってあげたいと思いました。 昨日の厚別競技場での、コンサドールズファミリーなど様子の写真を次に載せます。 試合開始1時間前のゴール裏の様子 コンサドールズファミリー出演前の、ミーティング ジュニアーとキッズさんの入場です 写真を沢山撮ったので、続きはコンサドールズファミリーと厚別競技場Vor.2をご覧下さい。
2008年07月05日
シュート数ではコンサドーレが1本多く、点数と同じでほぼ互角の戦いであった。 しかし、相手マルコス パウロに中盤で良いように、スペースを使われていた。 ボールの支配時間では、清水の方が多かったように思える。 危険な場面が、いつもコンサドーレ側のゴール前で起こっていた。 試合開始15分以内に、先に失点する悪い癖がまた出た! 聖地厚別での開幕戦ということもあり、2度リードされても追いつくことが出来た! 厚別不敗神話は、継続中である! ただ、負けないだけではなく、勝つ試合を次の厚別での試合で見せて欲しい! 貴重な勝ち点1を、次の試合につなげて欲しい!
2008年07月05日
ついに来ました、聖地厚別開幕戦です! 例年は、厚別開催は5月末の運動会時期だったのですが、今年は7月5日の初夏の時期になりました。 今年は、J1と言うことで札幌ドームでの試合を序盤に持ってきたのだと思うが、なかなか成績が上がらない。 雨も上がって、今日の試合には影響もなく、絶好のサッカー日和になるだろう! 厚別開幕と同時に、今年初めてコンサドールズが総出演する。 今年も、4月から練習を開始して、この日に照準を合わせてきた。 コンサドールズジュニアとキッズ、ユースそして毎試合パフォーマンスを見せている、トップとサテライトのコンサドールズが、試合開始約1時間前に厚別のピッチでダンスを披露します。 ジュニア&キッズのここまでの練習の成果を、観に来てください。 彼女たちが文字通り勝利の女神に、なってくれることでしょう! そして、試合では清水を倒して、浮上のきっかけにして欲しい! 今日の期待の選手は、アンデルソンと箕輪選手で、先日のガンバ戦のようなパフォーマンスを期待したい! 特にアンデルソンには、厚別開幕記念となるGOALを期待したい! 聖地厚別に・・・「きた~!」
2008年07月04日
昨日、丸井の前でビラ配りが行なわれました。 かなり大勢のサポーターが、参加したようです。 私は、仕事の都合で参加は出来なかったのですが、妻と娘が丸井前に行ったら大勢の方がいたということでした。 配布しているうちに、雨が降ってきてビラ配りには不向きな天候で、狸小路に移動して配布したそうです。 昨日の朝、HFCの佐藤専務から4万人実行委員会に、協力要請の電話を受けました。 ここに来て、やっとHFCの力の入れ方が、これまでとは違ってきたことが少し見えてきたような気がします。 今回の『激“厚”3試合』の企画を見ても、力の入れ方が違うと思います。 このような企画を、厚別3試合だけでなく、毎試合観客が会場に足を運ぶ気になる企画を、計画していかなければならないと思います。 明日の試合は、知り合いを誘って是非厚別競技場で、観戦しましょう! (とりあぜず)ピンチ脱出のお返事です。 第2回コンサミット開催のお返事です。
2008年07月03日
第2回コンサミット開催日程が決まりました。 前回参加できなかった方は、是非参加してみてください。 ゲストは、我らが旗振りのリーダーです。 締め切りは7/12ですので、応募はこちらから出来ます。 場所は、「来さ」ですので、行ったことのある方もそうでない方も、一度行ってみてはいかがでしょうか。 なお、地下鉄東豊線環状通東駅1番出口から徒歩1~2分の距離です。 この店は、アウェイ戦を大きなスクリーンにで観戦できる店です。 また、試合でコンサドーレが勝った日と翌日は、ビールや餃子が安くなりますので、他のサポーターと一緒に勝利の美酒に酔いしれてみませんか。
2008年07月03日
先月、ピンチと言うことでアップしたのだが、とりあえず7月5日の厚別開幕戦は、参戦が可能になった! 今回の入院は、検査の為の入院であったが、入院での検査は2週間に亘って行なわれたが、正確な診断までには到らず後2種類の検査を外来で行なうこととなった。 そのため火曜日に退院し、来週月曜日までかかるため土曜日の試合は参戦が可能となった。 しかし、この先の予定は決まっていないが、16日の大分戦以降の参戦は微妙な状況になった。 土曜日の試合ではコンサドールズジュニアーが、競技場でダンスを披露する事となっており、娘も出演するので参戦出来て良かった!
HFCもこの厚別3連戦で、集客のために『激“厚”3試合』と銘打って、色々な企画が目白押しである。 今日は、丸井今井前で選手も参加して、18時からチラシ配布が行なわれます。 参加できる皆さん、是非協力をよろしくお願い致します。 少しでも、多くの方にコンサドーレの試合があることを知ってもらい、厚別競技場に来てもらいたいので、よろしくお願い致します。 また、『激“厚”3試合』のキャンペーンがオフィシャルホームページで発表されたが、この内容は新聞などでも発表しなければ、折角の企画の効果は薄れてしまう! HFCは、マスコミを積極に利用して、コストのかからない記事として、どんどん宣伝するべきではないだろうか。 今回の企画は、HFCとしてはかなり頑張った企画に思えるが、マスコミの利用と言うことでは、まだまだ足りないように思える。
2008年07月02日
5日の清水戦は、『聖地厚別』で行われる。 児玉社長が、ホームゲーム最後となる。 厚別競技場が、聖地と呼ばれるにはそれなりの実績があった。 コンサドーレ札幌が札幌でのホームゲームを初めて戦った最初の競技場である。 この競技場で、不敗神話を続けた時期があった。 この記事を見て、知ったことがある。 厚別では、現在06年9月13日の水戸戦から11戦連続不敗中と言うことで、不敗神話が続いていたのである。 児玉社長の退任に、はなむけとなる勝利で飾って欲しいですね! 『聖地厚別』で、不敗ではなく勝利をもぎ取ろう! 「聖地厚別」のお返事です。
2008年07月01日
いよいよ、厚別開幕まで後4日になりました。 ここのところ、公式戦5連敗していますが、そんなことは関係ありません! 何せ、次の試合は『聖地厚別』での試合ですから! 厚別競技場では、これまで色々なことがおきてきたからです。 不敗神話は、サポーターなら聞いたことがないくらいでしょう! また、大逆転劇を演じた川崎フロンターレ戦など、数々の出来事があったのです。 今年は、7月5日の激厚から巻き返しを図ろうではありませんか! 厚別の試合を是非、満員の観衆で声援を送ろうではありませんか。 そうすれば、ここから奇跡が起こるのです! いいえ、実力が発揮できるのです! 皆さん、7月5日の厚別に大勢の知り合いを誘って来て下さい! 選手に、大勢の観衆で声援を送ろうではありませんか。 『聖地厚別』 ここから何かが始まる!
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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