2008年06月30日
昨日は、中断明けの試合をアウェイでガンバ大阪と対戦した。 「来さ」で観戦したが、久しぶりの公式戦とあって、満員の中での観戦となった。 試合は、開始5分にバレーに強引に持って行かれ、失点してしまった。 この1点が、ガンバの強さを象徴しているように思えた。 ただ、失点後はしっかり守って、ペースはコンサドーレが主導権を握るような動きであった。 そんな攻めの中から、23分にコーナーキックから西嶋のゴールで同点に追いついた。 この同点ゴールで、行けると思ったのも束の間、36分に再びバレーに勝ち越し点を奪われた。 こぼれ球を決められたので、この失点がなければ結果は違っていたように思える。 前半は、2失点したがどちらかと言うと主導権はコンサドーレが握っていたように思える。 この日、新加入で初先発出場を果したアンデルソンと箕輪の働きは、大きかった。 箕輪は、一対一の空中戦では負けない力を発揮していた。 また、アンデルソンもダヴィとクライトンとのコンビネーションも良く、幾度となくチャンスを演出していた。 これまで、ダヴィ一人に負担がかかっていたが、アンデルソンがいることで対戦相手も、守備に負担が掛かっていた。 アンデルソンの働きを見ると、ノナトが期待通りの働きが出来なかったことが、これまでの試合への影響が大きかったことが窺える。 後半に入って、遠藤の個人技に見事までに振られて、22分にルーカスの追加ゴールが生まれた。 その後31分に柴田のゴールが再びコーナーキックから生まれて、試合に対する期待が生まれたが、バレーが退いた直ぐ後のコーナーキックで失点してしまい、2対4と終わってみれば、ガンバ大阪に力負けしていた。 昨日の試合、コンサドーレの得点はDF2人の働きによるもので、FWのゴールが生まれなければ、勝ち試合に繋げることは難しいように思える。 次の試合は、今年初めて行なわれる「聖地厚別」での清水戦である。 この厚別から、巻き返しの始まりになってくれることでしょう! 昨日の試合で、課題もまだまだ多いが収穫も多かったと思うので、しっかり立て直して清水戦に臨んで欲しい! 「ドールズジュニア練習」のお返事です。 「ポスティング」のお返事です。
2008年06月29日
7月5日の厚別開幕戦で、コンサドールズが勢揃いするが、今日は試合前の合同練習が行われる。
練習を行う予定だった小学校が、事務局の手違いで急遽変更になったため、練習開始が遅れています。
2008年06月29日
昨日、厚別競技場付近でポスティングがあったのですが、都合で行けませんでした。 昨日参加されたオサムシさんより、残ったチラシを譲っていただきましたので、自宅近くのマンションにポスティングしてきました。 先日の、プレミアムメンバーのパーティーの時に、もらっていたので私の住んでいるマンションでは配布済みだったので、近くのマンションに足を運んだわけです。 50枚くらいの配布でしたが、1人でも2人でも厚別競技場に来ていただければ良いなあと思います。
2008年06月29日
中断明け、今日からコンサドーレはガンバ大阪を相手にアウェイで戦います。 今日の試合で、初出場し公式戦初先発となるアンデルソンの活躍に期待がかかります。 練習試合の紅白戦で1ゴール1アシストを記録しており、活躍のにおいを感じさせる選手である。 しかし、オフサイドになるプレイが多いことで、監督から厳しく言われたようだが、期待の裏返しではないだろうか。 確かに、ドームのサブグランドで練習している時にも、オフサイドになるプレイがあったのを覚えている。 しかし、明らかなオフサイドの位置取りは仕方ないが、ぎりぎりでのオフサイドは、点を取る為には不可欠である。 点を取りに行かなければ、勝ち点3は取れないのだから、とにかく点を取る為のプレイをして欲しいものである。 また、先発が予想される両サイドのMFに藤田と西が起用されそうだが、ユース出身の活躍はコンサドーレにとっても、これからプロを目指しサッカーをしている子供たちにも、夢を与える為にそしてチームの成長に不可欠である。 この試合、けがで戦列を離れていた中山元気が復帰しそうである。 中山の復帰戦は、右サイドバックの可能性があるとのことで、守備には定評のある元気には、新たな活躍の舞台かもしれない。 また、新加入の箕輪の活躍が無失点試合への、キーマンになることは間違いないようである。 ガンバ大阪の、激しい攻撃をしかり凌ぐ働きをして欲しい。 先ず、勝ち点3を絶対に取ってくれ!
2008年06月28日
W杯明けの、札幌の試合再開まで後1日になりました。 J1の再開は今日からで、6試合が予定されております。 早く試合を見たいのですが、札幌の試合は明日の19時と第14節の最後の試合となります。 何れにしても、J1リーグ再開の試合は勝って勢いを付けたいものです。 ところで、今日は厚別競技場付近での9時30分からポスティングが行なわれます。 是非参加しようと思っていたのですが、検査が入ってしまい参加することが出来ません。 勝手なお願いですが、参加される方は私の分もよろしくお願い致します。 次の時には、絶対に参加したいと思いますので、よろしくお願い致します。
2008年06月27日
「食いだおれ太郎」にゴール誓う!とある。 大阪の道頓堀にある飲食店「くいだおれ」には、西谷が高校時代よく食べに行ったようである。 そんな第二の故郷ともいえる大阪戦で、西谷がゴールを誓った! 西谷は、昨年までのJ2時代には、幾度となくチームの救世主の役割を担ってくれた。 最近は、ベテランとなり渋さを増す一方で、三浦監督守備のためのハードワークには、長時間持続は体力的に難しくはなってきたようではあるが、試合が硬直した時など西谷が交代で入った時には、何かをやってくれる期待が持てる選手である。 そして、その期待を裏切らない働きをしてくれるから、頼もしい選手である。 ここぞという時に起用され、期待に応える働きをガンバ大阪戦でも、きっとしてくれるでしょう!
2008年06月26日
後半開始まで後3日になりました。 昨日、後半開始の対戦相手のガンバ大阪は、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の影響で未消化だった試合を行なったんですね。 結果は、ガンバ大阪が京都に遠藤のゴールで1-0で勝利したようですが、中3日で試合に臨むガンバよりは、休養十分のコンサドーレが勝利する可能性が、少し増えたような気がします。 過去には、コンサドーレは未消化試合の日程では、苦しむことが多かったように思いますが、今回は対戦相手が若干のアドバンテージをくれたように思います。 これに乗じれるチーム力になっていれば、良いと思うのです。 さあ、しっかり練習してガンバ戦に臨んで欲しい! 「後半開始まで後4日」のお返事です。
2008年06月25日
J1リーグ再開まであと4日になりました。 この中断期間に、2人の新しい選手を補強したコンサドーレである。 FWアンデルソンとDF箕輪義信の2人である。 箕輪については、チームに加入して間がないが、年齢は32歳と超ベテランである。 早速、戦術の理解に苦戦しているようだが、積極的に吸収しようとしているようなので、きっとDFのリーダーとしてやってくれるのではないだろうか。 皆さんはご存知だと思うが、入院中の私には最近新聞やインターネットなどからの、コンサドーレの情報が乏しいために、こんなことがあったことを、今さっき知った。 しかし、直ぐに練習に合流したということも、今知ったばかりである。 芳賀とクライトンのボランチが、2人ともいなくなった時のことを考えると、ぞっとする。 直ぐに練習に合流できて良かったと思う。 ある程度は、後半戦に向けて体制は整ったようだが、心配事が1つある。 それは、クライトンの累積警告数である。 中断前までに3枚のイエローカードをもらっている。 後1枚で、1試合出場停止処分が下されるとになる。 クライトンがいない時の、戦力の低下が今1番心配である。 DFの強化も必要だが、クライトンがいない時のボランチの梃入れもしっかりしておいて欲しいものである。
また、『コンサドーレ札幌「激"厚"(ゲキアツ)3試合」PRチラシのポスティングにご協力ください』と呼びかけているHFCだが、この呼びかけがオフィシャルホームページのトップページに載っていない。 これでは、参加を考えていた人の目に触れなくなって、気が付いたらいくの忘れてしまったとか、別の予定を入れてしまったということには、ならないだろうか? サポーターなどに、参加を呼びかけることは出来るだけトップページに残すべきではないだろうか!
2008年06月24日
W杯予選のため、中断していたリーグ戦も開始まで後5日になりました。 中断前には、成績の振るわな方コンサドーレは、後半の巻き返しに向けた調整が出来たのでしょうか? 都合で、これまでに練習は22日に行ったドームサブグランドだけですが、アンデルソンの動きはその時はそこそこ良かったように思えました。 ダヴィ・クライトンと同じブラジル人同士ですので、コミュニケーションはばっちりだと思いますので、活躍を期待したいです。 ところで、中断前けがで戦線を離脱していた選手は、どの程度回復したのでしょう? また、中断期間に補強したDF箕輪選手は、後半開始までの短い期間でチームにフィットするのでしょうか? 色々心配なことも多いコンサドーレですが、どんなことがあってもサポーターはチームを見放すことはありません。 選手は、サポーターの力を信じて、後半戦を思う存分戦って欲しい! シーズン終了時には、絶対に悔いが残らない試合をして欲しい! 先日の、プレミアムメンバーのパーティーで、三浦監督は『J1に残れる』と断言してくれましたので、その言葉を信じて後半戦に臨みたい!
2008年06月23日
昨日、ファンクラブプレミアムメンバーのパーティーに行ってきました。 毎年、オフシーズンに行なっていたのですが、今年は中断期間に行なわれました。 最初にドーレくんが登場して、パフォーマンスを披露していました。 そしてこの日開場に来てくれた4選手を、紹介の後に小玉社長より挨拶を頂きました。 その後、選手が各テーブルを回って、サポーターと記念撮影したりサインをもらったりしていました。 その後4(岡本・高木・マーカス・柴田)選手に、MCのグッチさんがサポーターからの質問を聞く形で、トークショーが進められました。 今回、うちの娘が書いた質問が、最初から2枚続けて読まれたことに、思わず私は笑ってしまいました。 スペシャルゲストに、三浦監督を迎えてトークショーが行なわれました。 監督からは、「決してJ1の中で着いていけないわけでない、けが人が多いことが今に至っている。」ということで、後半の巻き返しを誓っていただきました。 いつもながら、サポーターへの感謝の言葉も頂きました。 会は終始楽しい雰囲気のまま、あっという間に時間が過ぎ、16時過ぎにはお開きとなりました。 今回の開場が、ホテルだったこともあり、昨年は食べ物が直ぐになくなってしまったのが、今年はお開きになってもまだありました。 最後に、会場の出口で選手から、コンサドーレの選手のサインの入ったうちわをお土産に頂いてきました。
今日は、JCOMの「月サポ」が生放送であります。 先日のコンサミットの様子も放送の中で紹介されると思いますので、是非ご覧になってください。 また、生放送自スタジオ見学も出来ますので、時間がありましたら見学に行って見てください。 また、ファックスやメールでもメッセージを受け付けていますので、よろしくお願いします。
2008年06月22日
W杯最終予選に向けたバーレーン戦に、かろうじて勝利した。 今日勝ったことで、一位通過出来た。 ゴールは、決して勢いのあったものでは無かったが、最後までゴールを狙ったことが結果として、勝つことが出来たのだと思うが、もっと決定力を上げる必要がある。 最終予選はもっと手ごわい相手と戦わなければならないのだから!
2008年06月22日
昨日、NPO法人FENCEの主催で第1回コンサミットが「よりあい酒場fCLUB」で行われた。 札幌国際大学専任講師で、浦和レッズにいたことのある林先生の進行で、進められました。 1回目と言うこともあって、参加者は当初の予定より若干少なかったが、今回初めてお会いした方々を含めて、コンサドーレ札幌についてどうすれば集客数を伸ばせるかなど、熱く話されました。 昨日のコンサミットの様子は、JCOM月曜サポスタが取材していましたので、明日の夜8時の生放送をご覧ください。
2008年06月21日
ミスダンスドリルチーム北海道大会が、中央区体育館で行われた。 コンサドールズジュニアなどが、アトラクションでダンスを披露しました。 大勢観客の盛り上がりで、熱気ムンムンでした。
2008年06月21日
消費税とだばこ税の増税が、話題になっています。
だばこ税の増税に対して、取りやすいところから取ることに、批判があるようだが、そもそも税金を増やすことよりも、支出を減らすことを考えて、たばこ税の増税を考えてみてはいかがだろうか。
だばこ税を増やすして、一箱千円にすることでたばこを吸うのをやめる人が増えれば、たばこが原因となる医療費の削減につなげることが出来る。
議論の対象が、税収の増加ではなく支出削減をすること向けるべきだと思う。
そもそも、税収の為にたばこを売ることで、健康に悪いことがわかっているたばこをやめるべきだと思う!
2008年06月20日
大腸カメラの検査が終わりました。
検査結果は、小さなポリープが1つありましたが、まったく問題なかった。
結果も、殆ど痛みも無く終わることが出来た。
この検査で、一番辛かったのは、検査前に2リットルの下剤を2時間掛けて飲むのが、大変だった。 準備が、大変な検査でした。
今週の検査は、これで終わったので、明日は半日仕事をして一旦帰宅です。
2008年06月20日
CFって知っていますか? センターFWではありません。(笑) コンササポには、医療関係に勤めている方も大勢いるので、 医療関係の方なら、知っているでしょうね! 下部消化管内視鏡、別名大腸カメラのことです。 この検査は、初めて受けるのですが、腸の中の物をきれいに出してから行う検査です。 その為に、前の日には朝から食事は検査食となり、殆どおかゆのような具のない食べ物を3食食べるのです。 その他に、コップ2杯の以上の水を2回のみ、就寝前に下剤を飲むのです。 次の日は、朝から検査まで食べ物は一切口にしないのです。 ただ、今日その検査を受けるのですが、今現在はそんなに辛いことは全くありません。 後は、検査を受けてから書くことにします。
2008年06月19日
皆さん、昨日のブログにコメントいただきありがとうございます。 昨日は、「PET-CT]検査をしてきました。 腫瘍が良性か、悪性化を見る検査です。 悪性の場合は、いわゆる「癌」ということになるのです。 今の医学では、癌は早期発見で治すことの出来る病になっております。 しかし、癌の進行が進んでしまうと、色々なところに転移してしまい、いわゆる手遅れということになるのです。 皆さんも、普段から体調の変化に気をつけて、おかしいなあと思ったら直ぐに医療機関を受診して、検査してもらうことをお勧めします。 また、普段から健康診断は必ず受診し、一つでも何か引っかかる項目があったら、医療機関を受診することをお勧めします。 受診の結果、なんでもなければそれで良いし、何かあれば早期発見となるのです。 昨日のブログのコメントに「体が資本」と書いてくださった方がおられますが、そのとおりだと思います。 今、調子が悪かったり、痛いところがある方は、早めに診察を受けましょう! 手遅れになっては、遅いのですからね! 「ピンチです」のお返事です。
2008年06月18日
10日後にはJ1リーグ再開ですが、7月の厚別3試合への参戦がもしかすると難しくなりました。
先日、ひょんな事から見つかった病気の検査で、月曜日から入院中です。
今は、検査での入院ですが、この先きっと手術が必要になりそうなのです。
手術となると、2~3週間の入院が必要で、そうなればちょうど来月に手術になりそうなのです。
以前より兆候はあったのですが、見逃していたのです。
いざ入院して検査をしているのですが、まだはっきりしたことは出ていませんので、どうなるかはわかりませんが、段々痛くなっているような気がするので、きっと手術になると思うのです。
もし、手術となって来月厚別の試合にいけないとなると残念です。
初夏の厚別の試合を楽しみにしていたし、何せ「聖地厚別」ですから、後半の巻き返しには打ってつけの場所ですので・・・・
2008年06月17日
先日泊りがけで行った富良野で、懐かしい方々にお会いできました。 その中に、かつて同じ職場におられ現在はともに開業されている、二人の先生とお話が出来ました。 そこでの話の中で、コンサドーレのことを話題にしたところ、二人の先生もコンサドーレのサポーターでした。 その上、私の良く知っている方が入っているOSCにも所属しておられるとのことでした。 まさか、富良野でOSCに所属までしているとは思ってもいませんでしたので、驚きと感激してきました。 また、会を主催された方も札幌で勤務している時には、札幌ドームや厚別にコンサドーレの試合を観戦に来ていただいたとのこと。 こちらも感激したものです。 しかしこの方に、地方に行くとコンサドーレは札幌のチームという感覚があるということも聞かされました。 Jリーグの方針で、地域振興を唱えている以上難しいことです。 大分・埼玉・千葉などは、県名と市の名前に同じものがあるが、北海道には〃地名の市町村が存在しないからです。 このことを以下に今後解消していくかが、コンサドーレの今後の課題ではないでしょうか。 「練習見学」のお返事です。
2008年06月16日
昨日、富良野から午前中に帰ってきて、昼食を取ってからドームに向かった。 14:30からということ、14:00過ぎに家を出て自転車で行きました。 地下鉄福住駅に差し掛かったところ、大勢の人がドームから歩いてきました。 この日、日本ハムのイースタンリーグがあり終わった時間だったようです。 1軍の試合も18時からあるとのことで、札幌ドームは日ハムファンでいっぱいでした。 大勢の日ハムファンを縫うようにして、コンサドーレの練習場所に向かいました。 既に大勢の方が、練習を見学に来ていました。 良く見ると、日ハムファンが大勢コンサドーレの練習を観戦しているではありませんか。 1軍の会場時間まで時間があるので、時間つぶしに見に来たいたものでした。 ここに来たファイターズファンの方が、コンサの試合も見に来てくれれば良いのにと思いながら練習を見ていました。 今年初めて、最初から最後まで見ることが出来ました。 この日は、特に契約を結んだアンデルソンの動きと、けが明けの選手の様子が気になっていました。 昨日見た限りでは、アンデルソンはなかなか良い動きをしているように見えました。 しっかり試合でも、ゴールを決めてもらいたいですね。 練習を見終わって、ドームを抜けて帰る途中はまたファイターズファンの間を縫うようにして帰ってきました。 試合開始30分前だと言うのに、入場する観客が列をなして並んでいました。 福住駅まで行く間も、日ハムファンが続々とドームに向かってきます。 コンサドーレのサポーターも、あれくらい大勢試合を観戦にきてもらいたいものです。
2008年06月15日
昨日アンデルソンの契約が発表された。 三上強化部長が、南米に新しい外国人選手を探しに行ったが、アンデルソン以上の選手がいなかったと言うことだろうか。 アンデルソンと契約したことで、ノナトは必然的に契約は解除された。 ノナトは期待されて入ったのに、まったく活躍でせずに退団してしまった。 アンデルソンが、期待どおりの活躍してくれることを、望みます。 やっとFWの選手は決まったが、DFの建て直しが必須である。 後半スタートまでには、けが人の復帰は可能だろうか? 「東北地方で震度6強の地震」のお返事です。
2008年06月14日
富良野に向かう途中、知り合い夫婦がやっているレストランで、ランチを取っています。
相変わらず、新聞にも取り上げられた事もあり、ランチタイムも12時前には待っている客が出るほどでした。
場所は岩見沢なので、次に何時来れるかわかりませんが、また都合をつけて来たいです。
とても、美味しかった!
2008年06月14日
今日8時20分頃に、発生した地震で岩手と宮城県で震度6強の地震が起こっています。 今現在も余震が、頻繁に続いているようです。 被害状況が心配です。 東北には、仙台と山形がJ2リーグのチームとしてある。 そして、この2チームが明日山形のNDスタジアムで試合を行なう日程になっている。 多分このような状況の時には、試合を行なうのは難しいのではないだろうか。 東北地方でのJ2リーグは、今後の被害状況によっては、しばらくの期間試合が出来ない場合が予測されます。 過密スケジュールのJ2リーグでは、中止になった試合の日程の延期による調整が厳しくなるのではないだろうか。 日程変更によって、試合結果などに大きな影響も予測される。 コンサドーレも、過去に何回か自然災害などで延期の影響を受けたことがある。 有珠山噴火や、雷雨による延期の影響であった。 被害にあわれた皆様に、お見舞い申し上げます。
2008年06月14日
昨年までの、J2では中断期間はまったくなかったのですが、今年はJ1なのでW杯の予選のために、一時中断しています。 中断がなければ、今頃試合前でワクワクしている頃でしょうね! そして今年は、今日から明日にかけて富良野に行く予定が入りました。 試合がないことで、この旅行が可能になったのです。 約15年ぶりで、富良野の方々との飲み会です。 途中、岩見沢にある知り合いのレストランで昼食を取ってから、富良野に向かおうと思います。 今日は、床屋に行ってから富良野に向かいますので、この後は携帯電話からのブログ更新になります。 良いブログネタが見つかれば良いのですが。 途中の天候が気になります。 Jリーグチップス 2」のお返事です。
2008年06月13日
コンサドーレは、J1リーグの中断に入っており、選手は今オフとなっている。 オフのために、チーム情報がマスコミからはまったく入ってこない。 そこで、このブログのネタに困り、昨日はこの頃話題となっている「Jリーグチップ」について書いた次第である。 結構、皆さん買っているようで、大人買いしているようですが、早速昨日妻が近くのスーパーで3袋購入したところ、内1枚に曽田のカードをゲットしました。 1チーム6人のカードが入っているとのことですから、18チームで108人分のカードが入っていることになる。 チップ1袋に2枚入っているので、お気に入りの1人の選手が手に入る確率は、1/54になります。 そして、好きな1チームの選手が出る確率は、1/9になる。 昨日、妻が買ったのは3袋でその中に、コンサドーレの選手が入っていたのだから、1/3の確率でゲットできたことになる。 かなり高い確率である。 しかし、他の方のブログを見ると、箱買いして同じ選手が2枚続けて入っていたり、何枚も同じ選手が入っているなど、シャッフルは良くないようである。 第1弾の間に、コンサドーレの選手残り5枚をゲットできるのはいつになるだろか? 佐藤優也とダヴィが入っている事は知っているが、後誰のカードが入っているのだろう。 ただ、1/9の確率でコンサの選手をゲットできると書きましたが、各チーム6選手以外にも違うカードが入っているようで、確率はもっと悪くなることになる。 「Jリーグチップス」のお返事です。
2008年06月12日
巷では、Jリーグチップスのことが話題になっていますね! 気にはなっているのですが、普段買い物行く先ではまだ見かけていません。 大人買いする方もしらっしゃるようですが、どうするかは買うときになってから悩むんでしょうか。 結構コンサドーレの選手も入っているんですね! 今特に欲しい選手のカードは、ダヴィと西大伍選手です。 出来ることなら、20人くらいはコンサドーレの選手を集めたいですね! でも、コンサドーレの選手は何人分入っているのでしょうかねえ! 「「来さ」3周年」のお返事です。 「オフの間にしっかり治して」のお返事です。
2008年06月11日
ワールドカップ予選のために中断だが、なぜか週末の土日は予定が入っている。 特に、21・22日はコンサドーレ関係の行事がここに集中しているのである。 例年リーグ戦が終了している冬に行なっていた、ファンクラブプレミアムメンバーのパーティーが22日の日曜日にある。 また、21日には第1回コンサミットが行なわれます。 コンサミットの参加について、まだ知らない方がいらっしゃるようで、抽選ではありますが今のところ席に余裕があるようでうので、迷っている方は申し込んでみてください。 締め切りは、15日までです。 ところで、私事ですが先日ひょんなことから、腹部のエコーで影が見つかり、昨日今日とMRIやCT検査を受けることになりました。 結果は分からないのですが、もし何かの病に罹っているのだとすれば、このオフの間にしっかり治して、後半戦の試合の応援に臨みたいと思っています。
2008年06月10日
FW宮澤裕樹が、柏戦で負傷したが左足第五中足骨骨折で全治2ヶ月と診断された。 石井謙伍もけがをしてしまい戦列を離脱しており、FW不足のコンサドーレにあって、けがをしていないのは、横野とエジソン・ノナトくらいである。 しかしノナトは、ほぼ解雇が決まっており、三上強化部長の選定した候補かアンデルソンと契約を結ぶことになりそうである。 今後、ノナトを解雇して新たに契約を結ぶ選手が、爆発的な活躍をしてくれなければ、コンサドーレの後半戦の戦いは苦戦することになる。 サポーターは、これ以上負けは望んでいない。 中断期間に、けが人の早期復帰を望みたい。 早めに、新外国人選手との契約を済ませて、チームに馴染み後半再開と共に大活躍して欲しいものです!
2008年06月09日
昨日、ナビスコ予選最終節とよさこいソーラン祭りが行なわれた。 昨日は天候も良く、これまでよさこいソーラン祭りは、天候に恵まれなかったこともあり、札幌ドームに足を運んだのは10,296人と今季最低の観客数ではなかっただろうか。 試合内容は、宮澤を早い時間に負傷で交代することとなり、FW登録の選手が一人もピッチ上にいない状況となってしまった。 だが、この日のシュート数は16本と今季最高の数となっているが、ことごとく決定機を外してしまった。 この試合で、決勝トーナメント進出は絶望的となっていたが、大量得点で勝つことがスタジアムに大勢の観客を集めるには、大切な試合ではなかっただろうか。 選手間の意思疎通が乏しいのか、ミスばかりで3失点してしまっていた。 これでは、観客数を伸ばすどころか減るばかりではないだろうか。 3週間の中断の間に、しっかり練習して立て直しを図って欲しい! 今日は、JCOMの月曜サポスタの生放送があります。 株式市況は、大荒れになるのではないかと心配です。
2008年06月08日
今日の柏戦は、3失点で負けてしまった。 前半15分にそこまで立ち上がり、なかなか良い攻めをしていたのに、DFは相手が裏に放り込んだ球を追いかけることをしないで、失点してしまった。 今日のDFの守備の動きがおかしかった。 何をしたいのか、意図が不明なシーンを何回も見た。 開始から早い時間に宮澤が負傷で征也に代わったことが、それまでに試合運びが変化してしまったのだろうか? 砂川をFWのポジションに置いて、攻めて行った。 結構攻撃のシーンもあったと思う。 しかし、審判のレフリングが一定していなかったように思えた。 ハンドの反則を殆んど見ていない、倒されてもファールを取らない、流せばよいところで笛を吹く、等々気になり試合終了時間が近くなった頃には、ぐちゃぐちゃになっていたように思う。 審判は、ゲームのコントロールをしっかりして欲しい。 それにしても、今日の試合はことごとくゴールから見放された試合であったと思う。 後3週間の間で、しっかり立て直して欲しいものである。 ただ、他のチームも今以上にレベルを上げてくることを考慮して欲しい。 ここで終わった分けではないのだから!
2008年06月08日
昨日は、「来さ」の3周年祝賀会の為、二日酔いです。 今日の柏戦は、けが人や出場停止の選手が多く、これまでの選手が出場できません。 今日初めてまたは、久しぶりにベンチ入りする選手は、アピールチャンスです。 とにかく今日の試合は、沢山点を取って勝たなければ、決勝トーナメントの出場は出来ません。 そこで期待されるのは、初めてツートップを組むと思われる、宮澤と西の活躍です。 若さで相手を恐れずに、どんどん攻めて欲しいものです。 クライトンは、いつもどおりの活躍をすれば、まったく心配していません。 DFに、今年けがが治ってはじめての先発の西澤の活躍が、無失点の鍵になる。 さあ、大量得点と無失点で決勝トーナメントに出場しよう!
2008年06月07日
FW石井謙伍が、けがで離脱してしまい、柏戦の出場はなくなった。 ダヴィの出場停止で、FW登録選手で出場できるのは、%color(red){宮澤}とエジソンだけしかいない。 先発は、宮澤と西大伍になるのだろうか? また、DF陣も曽田はまだリハビリ中、池内も別メニューの中で、平岡も腰を痛めてしまったようである。 西嶋の復帰もまだ先のようである。 こうなるの、先日宮の沢であったサテライトの試合のように、上里のDF起用も(あまり期待は出来ないが)もしかするとあるかもしれない。 それにしても、コンサドーレの選手はけが人が多い。 それだけ、J1のレベルが高いのだろうか、それともコンサドーレの選手がひ弱なのだろうか? けが人は、焦らずにけがを治して、万全の状態でJ1のピッチに戻ってきて欲しい!
2008年06月07日
第1回「コンサミット」開催されます。 「コンサミット」とは? コンサドーレ札幌にゆかりが深いゲストを迎え、コンサドーレ札幌の今後について、酒を片手に気軽に語り合う集いです。リアルで熱い提言の機会にしていきましょう! と言うことで、今回のゲストは我が「ドーム4万人実行委員会」の委員がゲストとして出演します。 参加してみたい方は、こちらから申し込みが出来ますので、奮ってご応募ください。 この企画は、NPO法人FENCEが主催で行なわれます。 この後、第2回第3回と続けていくとのことですので、今回参加できない方も次の機会に是非応募してみてはいかがでしょう。
2008年06月06日
昨日の夕刊に「生中継の視聴率 J1効果、予想より薄く」という記事があった。 TVの視聴率が上がらないのには、チームの成績が上がっていないのが大きいと思う。 また、ホームゲームの生放送は、「入場者数が上がらない」のと、「視聴率が上がらない」の両方に影響するのだと思う。 入場者数は、生放送があるのであれば、「自宅でTV観戦でいいと思う」であろうし、スタジアムに足を運んだ人は勿論TV観戦はしない。 そうなると、どちらも数が上がらない。 ホームゲームの生放送ではなく、アウェイゲームを生放送すれば、視聴率は上がると思う。 HFCの広報企画部は、サイン会やサッカー教室で地道にやっていくと言っているが、もっともっと色々なアイデアを出していかなければいけない。 今の対応だけでは、アイデアはジリ貧である。 今日の道新の朝刊に、柏戦の広告が載っている。 こういう広告は非常に良いと思うが、もっとこういう広告を増やさなければ、スタジアムには人は集まらない。 試合の数日前に1度では、目に触れる機会が限定されてします。 コンサドーレの試合があることすら知らない人も多く、試合後にレプリカを着たまま帰ると、「今日試合あったんだ」と言われたり、次の日に新聞のスポーツ欄を見て「昨日試合あったんだ」と言われることが多い。 広告不足が露天している最たるものだと思うう! 昨年、「9.15 4万人実行委員会」が呼び掛けを始めたのは、2ヶ月近く前から動き出していた結果は、それまでの入場者数を大きく泡まわることが出来ている。 宣伝は、やればやるだけ効果はでるのではないだろうか! ところで、柏戦だがダヴィの出場停止と、石井謙伍のけがでますますFWがいない。 宮澤とエジソンのツートップの可能性もあるし、西の起用もあると思う。 誰が出ても、しっかりハードワークして勝利につなげて欲しい! ここで、終わりではないのだから!
2008年06月05日
けが人が多いチームの中で、今一番困っているDFの一人、西嶋選手が全体練習に復帰したようである。 4月10日に「左足第5中足骨骨折」で長期離脱した西嶋であった。 当初全治1ヶ月と言う診断であったが、実際には2ヶ月近く掛かっている。 当の本人は、焦っていないと言うことで、今月29日のガンバ大阪戦に向けて調整中である。 今チームは、守備崩壊の危機にあり、西嶋の復帰は守備の建て直しに、一つの朗報ではないだろうか。 昨年確立された守備は、西嶋の復帰で取り戻せれば良いと思うのだが。 けが人すべての早い復帰が望まれます。 「企画は良いのだが」のお返事です。
2008年06月04日
オフィシャル会報誌Geneが送られてきた。 今回の会報誌には、「厚別3連戦は友達を連れて応援に行こう!」と言うキャンペーンが載っている。 7月の厚別3連戦の「特別割引券」がついており、その件で当日会場で前売り価格から1千円割り引いて購入できるものである。 そして、この割引券で購入すると半券を渡され、それを持ってファンクラブ事務局に持っていくと、doZe会員は50ポイントもらえる。 この企画は、とても良いことであるが、問題が一つある。 それは、厚別の会場での購入に使えると言うこと。 事前に購入することは出来ないようである。 厚別での販売だけするとなると、チケットを購入する為にチケット売り場に並ばなければならない。 一人でも多くの知り合いを誘うのであれば、事前に購入できるようにした方が良かったと思う。 また、購入できるのは割引券1枚につき1枚しか購入できない。 これでは、指定席を購入する人は、2枚購入すると普段の前売り価格と変わらなくなるのでないか? この企画については、HFC側が考えた企画であるから、購入する側からのことを考えていないから、このような問題点が浮かび上がってくるのだと思う。 HFCは、もっとサポーターの意見も聞いて、企画を打ち出すべきではないだろうか! 「諦めと悔しさ」のお返事です。
2008年06月03日
何だろう?最近のコンサドレーの試合を見ても勝つ気がしない。 前半は、良い動きをしていても後半になると、失速してしまう! コンサドーレには、90分間失速せずに戦うことはもう出来ないのか? 選手が気力を振り絞って、90分間ハードワークをしなければ、J1で勝つことは難しい! 選手たちよ、まだまだサポーターは諦めていない! サポーターは悔しいのだ! とにかくどんな形でも良いから、勝って欲しい! とは言っても、今は守備が崩壊しているのだから、守備を立て直して勝つことが、今後に繋がるのだ! サポータの悔しさを、選手は勝利に繋げて欲しい! まだまだ、リーグは前半戦を終えたところであるから、巻き返しは可能である。 サポーターは諦めていないから、負けて挨拶に来る選手に罵声を浴びせるのだ! サポーターの罵声を、力に変えて戦って欲しい!
2008年06月02日
31日の川崎戦は、前半は結構攻めていたが結果的に、先制点を奪われてそのまま敗戦してしまった。 昨日は、横浜でサテライト横浜Fマリノス戦行なわれ、2対1で勝利した。 マリノスの出場選手がどのクラスの選手かは分からないが、先制点を失った後石井謙伍とノナトのゴールでの逆転勝ちだった。 共に調子の出ていないFW2人のゴールで勝っている。 試合の詳細は分からないので、なんとも言えないが、サテライトの試合では快勝するくらいでないと、トップでは活躍は期待できないのでないか。 リーグは中断しており、ナビスコカップも柏戦が終わると、三週間の中断になる。 柏戦は、少しでも中断後の戦いに期待の持てる結果を出して欲しい! とにかく全員がハードワークして、先ずは失点を0で抑えて勝つことが、絶対条件と考えて選手はプレーして欲しい! サポーターが、安心できる中断期間にして欲しい!
2008年06月01日
昨日の川崎戦に敗れて、コンサドーレがナビスコカップ決勝トーナメント出場は、絶望的となった! 我那覇に先取点を決められ、失点をしてしまい守備が崩壊してしまった! 昨日のTV放送は、BSフジからの放送であったが、カメラアングルがアップの画像が多く、なぜ我那覇へのパスに繋がったのかが分からないまま、守備陣が我那覇のシュートを阻止できなかった。 とは言え、守備が崩壊して失点したことには変わりがない。 前半は、ダヴィや西谷の惜しいシュートはあったが、川崎のGK植草にことごとく阻止された! 川崎には、あっさり点を奪われるが、見方の攻撃は枠に行っているのに、ことごとく阻止されており、昨日の試合ではツキからも見放された形である。 運も実力の内というが、運からも見放されているコンサドーレは、やはり実力がないからである。 FWはけがや調整不足、壁にぶち当たり乗り越えられない選手いることもあるが、特に守備陣はここまで公式戦を失点0に抑えた試合が1試合しかない。 失点を無くさなければ、勝ち点は積み重ねられない! 今チームに一番大切なのは、守備の建て直しである。 昨年三浦監督が就任して、最初の京都戦で3失点で負けた時に、守備重視の試合がつまらないものだと思った! その試合は、ゾーンディフェンスが機能しなかったからに他ならないが、その後守備が安定して、J1昇格を決めたのだ! だが、今年に入ってその守備が崩壊してしまい、失点を抑えられないでいる。 こうなると勝てなくなり、見ていて詰らない試合になってしまう! サポーターも守備重視の試合でも、勝っていれば少しくらいのつまらなさは我慢できるのである。 しかし、負けが続くとそれに我慢が出来なくなってしまう。 決して、札幌がこのままで行くとは思えないが、昨年の横浜FCのようにはなってもらいたくない。 W杯予選によるリーグ戦中断中に、何とか守備をしっかり立て直して欲しい。 それが出来なければ、観客動員数の増加は望めない! 決勝トーナメント進出は絶望的となったが、先ずは次のホーム柏戦をしっかり戦って、次に繋げて欲しい!
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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