昨年は、開幕時は優也が正ゴールキーパーとして、出場していたが途中から荒谷に、そして後半からは高原が正ゴールキーパーとして、活躍した。

高原はコンサドーレに入団したが、一度は戦力外となりテスト生から再雇用された経歴がある。

しかし、出場機会がなかなか回ってこないＧＫと言うポジションで、腐らずに一生懸命練習してきた。

そして掴んだ正ＧＫのポジションを、今は不動のものにした。

福岡戦では３失点したが、ここ２試合は失点を０に抑えている。

栃木戦では、ゴールマウスに飛んできたシュートは、１本しかなかったが岡山戦では、何本かはきわどいと頃に飛んできた。

しっかり、弾いて事なきを得ている。

高原は、昨年も２試合続けてＰＫを停めたりと、かなりの成長が伺える。

この先、攻撃陣がしっかり得点を上げていければ、少々の失点はカバーできるが、１点勝負の時にはＧＫの出来が重要になる。

苦労人高原の益々の活躍を期待したい。

今年の冬は比較的雪が少なかったのですが、３月に入って雪解けが進むのかと思いきや、ここのところ金曜日になると雪が降るような気がします。

先週は、土日も雪が降り、昨日も朝積もっていたが、日中の日差しで解けたのだが、夜中に降り出した雪が今朝も積もっています。

昨日昼に宮の沢の白い恋人サッカー場の雪は解けて、なくなっていましたが今朝また積もってしまったと思います。

幸い今日はオフなので、これから気温が上がって、解けるのでしょうから、明日の練習にはピッチの雪はなくなっているでしょう。

それにしても、この時期はまだまだ練習に気を使う季節が続きそうです。

早く、雪を心配しない季節になって欲しいものです。

ホーム開幕戦で福岡に完敗して、昨年のような展開だけにはなって欲しくないと思っていた。

昨日の勝利で、４試合行なって２勝１分け１敗の勝ち点７となった。

去年は、４試合終わって１勝３敗の勝ち点が３だった。

今年は、福岡に大敗した後に、栃木と岡山に連勝して昨年よりも勝ち点で上回っている。

昨年の今日は、アウェイ岡山で上里のシュートで１点リードしていながら、後半同点に追いつかれて、そのまま試合終了してしまった。

勝ち点１をゲットしたのに、追いつかれたことで負けたような気になった。

その岡山に昨日完封で勝って、やっと昨年のリベンジを果したことになる。

そして、今日は三○山放送局に昼にお邪魔することになっています。

昨年は、開幕戦の次の日にお邪魔したのですが、良い試合をしたのですが、結果は残念ながら残り１４分で失点して、そのまま敗れてしまったのです。

なので、良い試合をしたけれども、何となく残念な感じの出演となってしまいました。

この点でもリベンジを果すことが出来ました。

今日は、思いっきり勝利に酔いながら、はじけて見れたら良いなあと思っています。

そして、夜にはＪ：ＣＯＭの月サポもありますので、そちらも見てください。



それにしても、近藤は良かったですね！

欲を言えば、ハットトリックを決めて欲しかった！

２０１０年コンサドーレが、やっと始動しました。

ホームで、初勝利を上げました。

２連勝です。

２試合連続完封です。

順位も、７位に上がりました。

次ぎは、アウェイ岐阜戦です。

勝って３連勝しましょう！

昨日、このブログのアクセス数が、節目の９０万アクセスになりました。



今日の岡山戦を前に、ちょっとラッキーかも！


昨日は、道内がかなり荒れ模様だったようですが、岡山の選手は無事に北海道に到着したんでしょうね。

でも、飛行機は相次いで遅れが出たりして、新千歳空港に到着した時に、一面銀世界だったのに驚いたのではないでしょうか？

昨年、岡山で試合があった時には、全く岡山には雪など見当たりませんでしたから。

昨日は、ＵＳＡのダンス大会を終えて、夜１０時に新千歳空港に到着する飛行機で娘が帰ってくるので、迎えに行ったのですが、高速道路は全面通行止めになったため、国道を走って行くことになりました。

空港に迎えに行く途中、道路はつるつる路面となって、思ったようなスピードを出すことも出来ずに、久しぶりに怖い思いをしながら、やっとのことで空港に着きました。

ただ、雪はやんでいるのに高速道路は、空港に着くまで通行止めのままでした。

飛行機も軒並み、遅れており娘の便も相当遅れるのかと思ったのですが、先に到着予定の飛行機は遅れていたのですが、娘の乗った便だけは何故か、先に飛び立った便よりも速く到着しました。

お陰で、殆んど定刻どおりの到着でした。

娘が到着した時には、高速道路も復旧していたので、帰りは高速道路を帰ってくることが出来ました。

50ｋｍ速度規制はありましたが、国道のようなつるつる路面でなくて、ゆっくりではありましたが、安心して走ってくることが出来、思ったより疲れが残りませんでした。


今日は、ホーム２戦目です。

しっかり岡山を倒して、ホーム初勝利と行きたいものです。

先発メンバーは、栃木戦と同じメンバーになるのでしょうか？

内村のホーム初ゴールに期待大です。

ゴン中山のゴールもそろそろ見たいですね！

昨日の報道ステーションのスポーツコーナーに、先日の延期になった放送を車のテレビで、聴いていました。

昨日の放送を聴いていて、中山雅史選手はまだまだやれる可能性があるから、サッカーを続けている。

引退は考えられない。キングカズが、やっているのだから自分もやって行く。

放送を聴いていて、この気持ちがある以上、まだまだやれると思った。

中山が、引退する時にはこれ以上上手くなれないと感じた時なのだとも、思った。


さて、チケット販売が思うように伸びていないですね！

理由は多々あると思いますが、一番の理由はホーム開幕戦で、福岡にあの大敗は大きかった。

２１０００人以上の前での大敗は、今後の観客数の伸びに大きなダメージを与えたと思う。

その為、先日栃木に勝ったのだが、明日の岡山戦への観客動員に繋がっていない。

残りのホームゲームで、スタジアムを満員にするには、先ずは岡山戦で大勝すること。

目の前での勝利が感動となり、リピーターを呼ぶことになる。

欲を言うと、後半途中交代した中山がゴンゴールを見せてくれれば、リーピーター率は上昇するだろう。

さらに、観客数を増やすには連勝を伸ばすことと、順位を上位いに上げることである。

また、以前４万人実行委員会が行なった、知人を誘って試合を観にいくことだと思う。

明日の試合は、一人でも多くの方に足を運んでもらいたいものだ。

昨日の宮の沢白い恋人サッカー場に、元コンサドーレ札幌の監督で現日本代表監督の、岡田武史監督が現われたようだ。

今回の訪問は、全くのプライベートだったようだが、テレビのスポーツニュースのコンサドーレの話題として、大きく取り上げられるのはどうかと思った。

さて、シーズンが始まって３節が終了しコンサドーレは、１勝１分け１敗で勝ち点４と開幕ダッシュとは必ずしもいけていない。

コンサドーレは、グアム・熊本と長いキャンプを終えてシーズンインした。

前節栃木に１勝したことで、ちょっと一安心したのだが、次の岡山戦に向けてしっかり調整が必要である。

札幌は、雪が降ったりとなかなかピッチ練習が出来ない日も続くなか、前節ゴールを決めた内村があわやけがかと思わせる接触があった。

しかし、打撲だけで大事には至っていないようだ。

チームのは次の岡山戦に大勝してこの先、波に乗ってＪ１昇格に弾みをつけたい。

昨年よりは試合数はかなり減ったが、試合のための移動距離の長い札幌にとっては、まだまだ厳しい戦いが続くが、しっかり戦って欲しい。

コンサドールズJr.などが、千葉で行われるUSAのダンス大会に娘が参加するので、新千歳空港に来ています。

明日、新千歳空港国際線旅客ターミナルビルが開業するんですね。

この方も行っている○ネ○ンス○リオ札幌のフィットネスクラブで、コンサドーレのＴシャツなどを着て、運動していることは、以前書きましたが、今気なる人がいる。

その方は、以前コンサドーレの試合のことについて、話しかけてきたインストラクターではない。

ここ最近姿を見るようになったのだが、運動をしている方だ。

どう気になるかって？

そう、その方はコンサドーレの試合でテレビに大写しになる、近藤祐介選手に似ているのだ。

近藤ほど背は高くないのだが、風貌は正に近藤なのだ。

この度会ったら、「近藤選手ですか？」声を掛けてみたい。

栃木戦は１－０で勝利したが、内村の先制点の後に何回かあった決定機に、追加点を上げられなかった。

ゴール前にあげられたセンターリングを、決められない場面が、何回かテレビ画面に映し出された。

そこに詰めていたのが、征也だったがタイミングが合わなかったり、行き過ぎたりして追加点とはならなかった。

この内、１本シュートを決めていれば、もっと楽な展開に持っていけたはずだ。

岡山戦では、その点の修正が不可欠である。

次に宮澤もまだまだ動きが良くない。

芳賀のボランチ投入で、福岡戦よりは機能していたが、宮澤にボールが入ってもなかなか前にボールを出せない。

もっと、前に行こうとするプレーが必要だと思った。

今の宮澤には、力強さが見えてこないのだ。

バックパスを出すのは仕方が無い場面もあるとは思うが、そうならないポジショニングも宮澤には要求したい。

岡山戦では、宮澤と征也の出来が大量点獲得への鍵となる。

栃木戦は、福岡戦で崩壊した守備陣が踏ん張って、内村が上げた１点を守りきった。

ここまで、コンサドーレの得点は征也と内村の２点だけだ！

２節から２試合続けて２トップを組む、キリノと近藤のゴールはまだ生まれていない。

栃木戦は、２トップのゴールが生まれていれば、もう少し楽な展開に持ち込めたのではないだろうか？

次の岡山戦で、得失点差の－２を解消すべく、３－０以上の成績で勝利して欲しい。

先発出場のＦＷの得点で勝利し、その上で今季移籍してきたゴン中山のゴールにも期待したい。

これまで、中山が出場した場面は、何かをやってくれる期待感は出ている。

後は、ゴンゴールが出れば、中山自身もコンサドーレで人気だけでなく、実力も示せる。

今年のレプリカの番号は１３番内村にした。

その内村が、移籍後初ゴールを上げて、今季初勝利を挙げた。

開幕から良い動きをしていたが、福岡戦は後半からの出場で、勝敗の体制が決まってからだったため、結果は出せなかった。

しかし、途中出場の動きの良さに石崎監督は、栃木戦には先発で使ってきた。

その先発起用が功を奏して、昨日の決勝点となった。

昨日は、餃子の「来さ」でスカパー観戦だったのだが、内村のゴールが生まれると、一気に内村の人気度が急上昇したのだ。

ＳＯＮＯどんのブログにもあったように、ゴールシーンを何回も再生して、携帯に収めていた。














また、この日移籍後初先発した藤山の、守備での活躍も忘れてはならない。



そして、もう一人忘れてはいけないのが、この日ボランチに入った芳賀の働きです。

次の岡山戦でも、昨日活躍した３人はもとより、キリノと近藤にも活躍してもらいたい。

栃木相手に今期初勝利しました。

内村の見事な、シュートしました。

次の岡山にも勝って、波に乗ろう!

今朝北海道新聞の１面の新聞タイトルの横の日付の下に、コンサドーレのオフィシャルガイドブックの広告が載っている。

以前からあったのかと思ったが、金曜日から載っていたようだ。



もっと違うところに載せればと思った。


さて、今日は風が強いですね。

札幌も外はかなり風が強く、試合アピール用にベランダに出したフラッグが、ポールに巻きついてあまりＰＲにならないかもしれません。

日本全国風が強いようですね。

今日の栃木戦には、古田と上里を外して内村と藤山を入れて、ポジションの変更をするようです。

今季は入った内村は、開幕から出場のたびに、良い動きをしているので、是非使ってもらいたかった。

また、前節はボランチが機能していなかったが、そこに芳賀を配置してしっくりいかせる考えのようだ。

守備力は、芳賀の方が上里よりは断然良いと思う。

今日から全勝するつもりで戦って欲しい。

今日は、４－０くらいで勝ってもらわなければ、順位を上げられない。

今日は、「来さ」で餃子を食べてコンサドーレを応援します。

開幕から今日まですっきりしない日が続いた。

鳥栖戦では、征也の得点が生まれたが、守備陣が踏ん張れずに同点に終わった。

福岡戦では、２１０００人以上の観衆の前で、見事なまでの守備崩壊、その上無得点で完敗した。

そんな中で、新加入のＦＷ中山雅史と内村佳宏の動きが良い。

また、近藤も鳥栖相手には良い動きをしていたが、福岡戦ではマークが厳しく、キリノの出来も良くなかった。

その上、ボランチが全く気のしなかったために、無得点に終わった。

こうしてみると、先発で誰を使うかが試合の鍵を握ることとなるのではないだろうか？

ＤＦのてこ入れも急務である。


希望する予想布陣は、


　　　　　　内村　　近藤

　征也　　宮澤　　ﾊﾝｼﾞｪ　古田　

　岩沼　　石川　　藤山　　西嶋
　
　　　　　　　　高原


サブ　佐藤　芳賀　上里　砂川　岡本　キリノ　中山　

こんな感じで、３人入れ替えてみても良いのかもしれない。

第１戦と２戦に勝利できなかったコンサドーレだが、次の栃木戦は絶対に勝たなければいけない。

特に第２戦は、福岡に全く良いようにやられた。

しっかり守備を立て直して、点を取ることが大事である。

完封負けでは、試合を見ていても楽しくない。

失点を無くすと同時に、点を取ることも必要となる。

報道では、守備の建て直しには触れているが、点を取る方はどうするのだろうか？

そして、中山雅史の初ゴールも、今後波に乗るのには必要なのだ。

特に攻撃面では、ボランチの活躍は不可欠である。

次節は、３－０で勝利することを願いたい。

ホーム開幕戦の福岡相手に、全く機能していなかったボランチを、変更する可能性があるようだ。

今年獲得した、藤山とリ・ハンジェの二人を試したようだ。

２試合を終えて、開幕ダッシュが出来なかったが、次の栃木戦は絶対に勝たなければ、Ｊ１昇格が最初から厳しくなる。

その上、ホームゲームでの観客動員数にも影響してくる。

札幌ドームで２万人以上の観客が入ると、何故か勝てない札幌だが、それも常に大勢の観客が入っていれば、そんなジンクスは自然となくなる。

とにかく勝つことしかないのだ。

鳥栖戦で先発し、先日の福岡戦でも後半入った内村の動きも良く、次の栃木戦では是非先発で使ってもらいたいものだ。

今季新加入の選手の能力は高く、使っていくことがＪ１昇格の近道ではないだろうか。

「土曜日は残念でした！」

そうです、コンサドーレのホーム開幕戦の結果のことです。

この方が通っている、フィットネスのインストラクターの方です。

「Kappaが好きなんですか！？」と言われた同じインストラクターの方です。

そのどんに聞いていたので、サポーターがいることは知っていました。

そのどんは、Kappaずくめで運動しているのですが、私はもろコンサドーレサポだと分かるスタイルで、やっています。

コンサドーレをアピールすることを、狙っての行動です。

少しでもコンサドーレに興味を持ってもらえたらと、思っています。

これまで、コンサドーレをアピールしていて声を掛けてくれたのは、昨日のインストラクターの他に、女性のインストラクターの２人だけですが、シーズンが始まったので、他のサポーターからも声を掛けてもらえれば良いのですが。

韓国からの練習生の朴 鎭琇（パク･ジンス）と契約しました。

技術、戦術理解度が高いボランチ。攻守両面にわたりハードワークできる身体能力もあわせもつ。

とあります。

福岡戦でダメダメだったボランチの補強は、心強いですね。

活躍を期待したいものです。

昨年８月から始まった、Ｆリーグに初参戦したフットサルの試合は、２月で終了したがＪリーグの開幕までのオフシーズンを楽しませてくれた。

Ｆリーグは３年目になるが、今年からＦリーグに参戦したエスポラーダ北海道は、全員が北海道出身の選手、その上全員がアマチュア選手でリーグ戦い臨んだ。

Ｆリーグの２００９シーズンは、エスポラーダ北海道は２７試合を戦って４位と、初出場としては大健闘である。

そのエスポラーダから、日本人としては最高得点の１８点を挙げた水上玄太選手が、ベストファイブに選出された。

また、エスポラーダはチームのファール数が一番少なかったとして、フェアプレー賞も獲得した。

今季Ｊリーグ終了後の、来季のエスポラーダ北海道の活躍も楽しみだ。

昨日は、シースペースに行きレプリカのポイントを、入れてもらいに行きました。

その後、大丸セントラルの４階にあるラーメン屋に行き、昼食を済ませ買い物をした。

レジで会計を済ませて、領収書をもらい帰ろうと思った時に、店員から表題の一言「昨日は残念でしたね！」と言われた。

土曜日の試合だと思い、「そうです。ダブルボランチが機能しなくて」と返すと、店員の方は「ダニルソンが懐かしい」（ニュアンスは違うかも）と言われた。

まるで、昨日書いたこのブログを見ていたかのような内容でした。

その方は、サポーターの方で「私も行っていたんですよ。」と、「また、応援に行きます。」と言っていました。

普段から、コンサドーレのエンブレムの入った、ハーフコートなどを着て外出するようにしているのですが、こんな形で会話が出来るのも、サポーターとしては嬉しいものです。

これからも、コンサドーレをどんどん宣伝していきたいと思います。

今年の福岡は、去年の福岡とは違う。

開幕戦で甲府相手に３－１で、勝利している。

昨日の札幌は、福岡の出足に全く良いところが無かった。

特に、試合開始早々のセットプレーからの失点は、その後の攻撃のリズムを悪くしてしまった。

コンサドーレのこの２試合を見て思うのは、名古屋に移籍したダニルソンの穴は大きいと思う。

宮澤と上里のダブルボランチが、全く機能していないように思う。

ダニルソンの持っていた力強さが、今のぉ２人のボランチには見えない。

ダニルソン匹敵するのは、芳賀なのだろうと思うが、今のコンサドーレにはＤＦにけが人が多く、ボランチとしての起用が出来ないことも大きい。

力強さが無いのなら、もっとスペースに抜け出して、相手のプレッシャーの無いところでプレーできないといけないと思う。

ボランチの出来が、勝敗に大きく左右される。

上里と宮澤の２人のボランチの成長が、今後のコンサドーレの昇格に大きく影響する。




折角２万人以上の観客が入ったのだから、この数を増やすためにも、しっかり練習して次の試合は勝利して欲しい！

昨年途中から行っている、試合アピールようにコンサドーレのフラッグをベランダに掲げました。

今日で二回目の今年は、長いポールにつけました。

OSCのフラッグを新調したので、使わなくなったポールを使いました。

これまで、ベランダにからまって靡かなくなることもなくなった。

フラッグを掲げているときに、雪が降ってきたが早めにあがって欲しい。

ゴン中山の加入で熱気の高まった、今季のコンサドーレ札幌だ。

今季開幕の鳥栖戦では、後半終了間際に出場したゴン中山の、いきなりのゴールかと思わせるプレーがでるなど、期待は大きい。

さて、今日の対戦相手の福岡は、開幕戦で甲府を破り勢いに乗っている。

昨年相性が良かったが、今年は侮れない。

コンサドーレは、何が何でも勝利することが一番ではあるが、出来れば大量得点を上げて、後半途中からゴン中山の出場機会を与えて欲しい。

その上で、ゴン中山のゴールが生まれれば、スタジアムに訪れたゴン見たさの観客に大きくアピールできるだろう。

テレビ地上波での放送もあるので、見た観客が次のホーム戦を観にスタジアムに足を運んでもらえるだろう。

明日は、待ちに待ったホーム開幕戦です。

昨日の札幌ドームでの練習に、５８０人のサポーターが集まったようです。

これには、ゴン中山効果もありますが、今年にかけるサポーターの思いもあると思います。

対戦相手の福岡は、昨年上里の厚別での超ロングシュートや室蘭での直接フリーキックで、勝利しており相性が良いチームです。

沢山訪れるであろうサポータに、しっかり勝利をみせて欲しいものです。




今季、新しいフラッグを作って、開幕準備も万端整ったと言いたいのですが、家族の分が昨日現在届いておりません。

家族会員になっているのに、一度に全員の分を送ってこないのはどうかと思います。

今日には届いて欲しいものです。

こんなことで、折角の開幕戦に水を差すことになって欲しくはありません。

明日の開幕戦が、楽しみです。

昨日、札幌で初練習を行なった。

約２５０人以上のサポーターが、寒さ－２度以下の中宮の沢につめ掛けた。

新加入の選手たちには、この寒さは堪えただろう。

今日は札幌ドームで初練習となる。

昨年は、ドームの３階での練習見学だったのが、今年は観客席まで降りて見学できるようになった。

これも中山選手効果だろうし、大勢押し寄せるサポーターが３階に入りきらないので、今回の措置なのだろう。

選手を宮の沢とは違う暖かいドームで見学できると言うこともあり、昨日以上のサポータが押しかけるのではないだろうか。

また、今日は土曜日の試合観戦を呼びかけるために、各放送局を石崎監督や中山選手達がが回って宣伝するようなので、沢山の観客が試合を観に来てくれることを期待したい。

石崎監督は、新加入のＦＷ中山、近藤、内村の３人に合格点を出した。

試合終了間際に緊急発進したゴン中山は、砂川のクロスを頭で合わせて、勝ち越しゴールを決めるかに見えた。

僅かな時間で、決定的場面を演出できる才能をみせた。

近藤と内村のコンビも、フィットして得点の可能性が出てきた。

開幕戦で気になったのは、やはりボランチの上里と宮澤の出来である。

上里は、征也へのパスがゴールに繋がった場面は良かったが、あの場面以外攻撃には目立った活躍が無かった。

ボランチ２人がディフェンスで頑張っていたのは分かるが、サッカーは点を取っての競技である以上、攻撃に繋がるプレーが不可欠である。

福岡戦では、ボールを持った時のしっかりしたプレーを期待したい。

皆さんの好きな数字は、いくつですか？

私は、８です。

その８が昨日の午前中に揃いました。



８日に８が６こ揃ったのです。

これもひとえに、いつもこのブログをご覧いただいている皆さんのお陰だと思い感謝しております。

８は末広がりということで、好きな数字なのです。


コンサドーレは、開幕戦を１対１で引き分けに終わりましたが、土曜日の札幌ドーム開幕戦は、きっと多くの観客の前で勝利を見せてくれることでしょう。

キリノはけがで、出場できなかったんですね。

近藤は、首の痛みはあるが福岡戦は大丈夫と言うことのようです。

征也が鳥栖戦で、腰を痛めて昨日の練習を休んだようですが、速く治して福岡戦いは間に合って欲しいものです。

昨日の鳥栖戦、引き分けに終わりました。

前半に上里のパスに、征也が抜け出して放ったループシュートは、相手ＤＦがクリアしたものが、ポストに跳ね返ってきたところを、落ち着いて征也が決めた。

この征也のゴールは、今季の活躍を予感させる１発になった。

１点取った後は、鳥栖の猛攻にあい後半３９分に隙を衝かれて失点し、同点に追い着かれた。

終了間際に中山が出場し、惜しいシュートを放ったが、相手ＧＫに阻まれて得点にはならなかった。

結果は、引き分けに終わったが貴重な勝ち点１を獲得した。

この結果を、生かすには次のホーム福岡戦で、快勝することである。

昨年以上の力はついてきていると思うので、ホーム開幕戦が楽しみである。

いよいよ２０１０年のＪ２リーグが開幕しました。

札幌は、ドームのホヴァーリングステージの除雪があるというのに、外はあいにくの雪です。

あまり、除雪の邪魔にならないことを願います。（昨日のチラシ配りに参加できず、今日の除雪にも参加できません。）

さて、長かったグアムと熊本キャンプの集大成の結果を、出す日がやってきました。

今年の札幌に求められているのは、Ｊ１はもちろんだが、その為にも開幕戦の鳥栖には大量得点で、勝っておきたい。

鳥栖戦の勝利が、１３日のホーム開幕戦に沢山のサポーターが、札幌ドームに足を運ぶことで経営と、選手の後押しになる。

鳥栖にも除雪にも行けませんが、今日は久しぶりのリーグ戦を、「来さ」でスカパー観戦したいと思います。

試合終了後は、クラシックで勝利の美酒を味わいましょう！

今年で１８年目になる２０１０年Ｊリーグが、今日開幕する。

今年はＷ杯の中断期間があり、前半のスタートダッシュが札幌の課題となる。

今季のＪ２リーグは、九州のチームが２チーム増えて５チームとなり、四国と岡山を加えて８チームが西にあり、札幌としては対戦相手以外に移動が、昇格に試練を与える。

道新の調査では、今季札幌がＪ１昇格できると応えたのは３５％で、残りの６５％は出来ないと見ている。

しかし、今年は中山や近藤・内村・リハンジェ・藤山の加入で、昨年以上の良い状態にチームはなりつつある。

今札幌に足りないのは、選手を後押しする大勢のサポーターである。

札幌ドームを４万人のサポーターで満員にしたら、選手は実力以上のものを発揮して、必ずしやＪ１昇格を果たしてくれるだろう！

今日の他チームの結果と、明日の札幌の試合が今から楽しみだ！

いよいよ、開幕が迫ってきました。

今年補強したＦＷ近藤とキリノのコンビが、上手くフィットしてくれそうな予感がします。

また、違うタイプとして内村と中山がおり、攻撃パターンが多彩になってきた。

昨年の基礎があり、今年は昨年以上の動きがキャンプ中から出来ている。

また、サイドには藤田と古田のコンビが有力だったが、古田のけがでこのポジション争いも混沌としてきた。

本来ＦＷの内村を試したりしていたが、ここに来てベテランの砂川が良い動きをしているようだ。

岡本も、やっとけがが癒えて昨年前半の動きが戻ってくれば、藤田のポジションも決して安泰ではない。

ＤＦ陣はけが人が多くて不安も残るが、攻撃陣のポジション争いが激化している。

この多彩な攻撃陣で、得点力アップがＪ１昇格のキーポイントとなるだろう。

ぞっこんコンサドーレが久しぶりに放送された。

バンクーバーオリンピックで、中断していたとのことだが、毎日やっている野球のキャンプ状況を削ってもいいのではないかと思うのだが。

さて、久しぶりに朝からハイテンションの大森さんの姿が映った。

今日の注目選手は古田選手で、今年の目標が５アシスト５ゴールと言うことで、昨年以上の活躍が期待される。

けがもほぼ回復したようで、今日あたりから全体練習に合流するようで、本人は開幕戦出場を目指しているようだ。

若い古田の活躍がＪ１昇格には重要となるが、その他の選手の頑張りと連携が重要になると思う。

何れにしても、開幕まで後３日となった。

開幕まで、ワクワクしてきた。

先日の大分とのＰＳＭは、課題が見えた試合になった。

この試合で分かったことは、守備が崩されて失点したことだ。

だが、大分とは今季リーグ戦で対戦する相手なので、この時期に相手の特徴が分かったことは、次にリーグ戦で戦うためには、とてもよかったのではないだろうか？

今季の対戦チームの戦力は、開幕戦を終えて見なければ、全体的にどの程度の実力かは分からないのだと思う。

ただ、今季は２回戦争あたりでリーグ戦は終わってしまうので、その為にも対戦相手の情報収集は重要になる。

コンサドーレには、野球で言う先乗りスコアラーみたいな仕事をする人は、今季いるのだろうか？

戦術は、対戦相手によって帰ることは無いと思うが、注意することはマークする選手ではないだろうか？

守備の面で如何に、相手ＦＷにパスを出させないことになる。

守備の強化には、練習も大事だが情報収集も重要だと思う！

開幕まで、１週間を切ってワクワク感が増してきました。

昨日レプリカユニを、引き取ってきてもらいました。

今年は、セカンドユニにしました。

私は、ヨーデルさんと同じＵＣＨＩＭＵＲＡ君です。

かみさんは、ＦＵＲＵＴＡ君です。

二人とも、今年の活躍を期待します。






古田君のけがの回復具合が気がかりです。

ホーム開幕には間に合って欲しいものです。

昨日行なわれたＦリーグ最終戦で、エスポラーダ北海道はバサジィ大分に、３－０で完封負けしてしまった。

リーグ２試合目の完封負けだった。

エースの水上選手を累積警告で欠いたために、思うようにシュートを打てなかったのが、一番の原因になったようだ。

しかし初参戦で、４位はまずまずの結果ではないだろうか？

来季のリーグ戦が楽しみになった結果である。


さて、いよいよＪ２リーグ開幕まで１週間になったコンサドーレだが、大分トリニータとプレシーズンマッチを戦った。

藤田のコーナーキックに石川が頭で合わせて先制したものの、大分のチェに振り切られる場面が何回もあり、立て続けに２失点してしまった。

だが、近藤の同点ゴールが生まれ、結果は引き分けに終わった。

攻撃面は、近藤が結果を出しており、戦える兆しは見えた。

課題は、チェのような足の速いＦＷに振り切られる場面を、無くすことになる。

この時期に、今季対戦する相手の戦力を確認できたことは、収穫だったのではないだろうか？

昨日分かった課題を残り１週間でしっかり修正して、リーグ戦に臨んでもらいたい。

攻撃面の良いところが見えたので、何としても今年昇格したいものだ！