2007年06月30日
草津戦は、相手の術中にハマってしまったようである。 ディフェンスとゴールキーパーとの連携が悪く、2失点してしまった。 高木は、草津相手の場合は意識しすぎているのでないか。 草津側の注文に、見事にハマってしまったのだろう! 草津サポーターの空気を読んでしまったのだろう。 次の草津戦では、佐藤優也を試合に出した方が良いのかもしれない。 次の草津戦こそリベンジして欲しい。
2007年06月29日
今年初めて、仕事により観戦することが出来ませんでした。 その草津戦は、映像は見ていないのですが、インターネットの試合経過や新聞の記事から想像するには、 前半と後半の試合展開は、同じような展開であったようである。 ネットの経過では、コンサドーレの方が押し気味に試合を運んでいたように思える。
ただ、草津も一方的に攻められていたようではないみたいだ。 コンサドーレが先取点を取り、追加点を取れないまあま、草津に追い着かれている。 後半に入っても、試合はコンサドーレが押していたようで、追加点はコンサドーレに入った。 そのまま、守りきって勝ち点3をもぎ取るかと思いきや、再び草津に追い着かれてしまった。 そして、共に追加点を取れずに試合は終了してしまった。 先制して追い着かれ、追加点を入れてはは追い着かれるという展開で、引き分けになってしまった。 第1クールで逆転負けしていたので、この試合は是非勝ちたかった試合であるが、残念ながら負けてしまった。 リベンジと思って、札幌ドームに駆けつけたサポーターをがっかりさせたのだろう。 これで、草津にだけは未だに勝ち点3を奪っていないチームになってしまった。 この試合で、草津が札幌の苦手な相手にならないことを、願いたい。 次の節は、お休みできるのでその次の試合までに、今回の課題を克服できるように練習して欲しい。 この先は、夏場に入るので暑さ対策も必要になるであろう。 気持ちを切れ変えて、次の試合に臨んで欲しいものである。
ところで、草津戦は外国の審判が裁いたようである。 結果を見る限り、試合は殆んどゲームを止めることなく進んでいったようである。 カードも僅かに2枚しか出されていないようで、きっと見ていて楽しい試合だったのではないだろうか。 日本の審判は、愛媛戦のように試合を直ぐに止めて、カードを乱発するようなことが多い。 アドバンテージを見て試合を進めるのは、 試合で戦っている選手達にとっても、やりやすかったのではないだろうか。 日本の審判は、草津戦を見てジャッジのあり方を勉強して欲しい。
2007年06月28日
昨日の試合は残念ですね。 仕事の為、今年初めてホームゲーム観戦が出来ませんでした。 その上、仕事上でも少し落ち込んでいたので、時折入ってくる娘からのメールで、 リードに喜び、インターネットを確認していると同点に追い着かれ、試合終了。 試合を観戦できなかったストレスの解消が出来なかった。
次の試合は、10日先なのでそれまで、昨日の試合の課題を修正する為の練習をしっかりやって欲しい。 昨日の試合に関する感想については、改めて書きたいと思います。
2007年06月27日
アウェイの草津戦は、5月の連休に行われた。 娘に行きたいと言われて、一緒に行ったが残念なことに逆転負けを帰してしまった。 その上、娘はフラッグを振る気満々でいたのだが、 残念ながら競技場の構造の関係で、娘は旗を振ることが出来ませんでした。 先日のヴェルディ戦は、雨は降っていましたが、振ることは出来ました。 娘が、アウェイで旗を振ると勝つのでしょうか? それとも、これまでのアウェイ戦は試合前に雨が降っていた2試合は、勝つことが出来ました。 果たして、娘が旗を振った時か、試合開始前に雨が降った時のどちらかが勝利に繋がったのか、 はたまた、両方が重なった場合に勝つことが出来るのかである。
今日の草津戦は、残念ながら私は仕事で試合観戦は出来ません。 今回は、私以外の人が旗を振ることになります。 今年初めての、ホームゲーム観戦不可能な日です。 昨年、唯一観戦できなかった試合は、土砂降りの雨の中で大勝しております。 その上、今日は妻も観戦出来ないのです。 娘だけが、我が家では観戦することになりそうです。 果たして、これがどのような結果をもたらすのだろうか? この試合は、リベンジの試合であるので、観戦できないのは残念である。 観戦される皆さん、私の分も声援よろしくお願い致します。
2007年06月26日
日曜日のヴェルディ戦は、雨の中で選手たちはいつもどおりの戦いをしてきました。 三浦監督が提唱している守備重視の戦い方が、チーム全体に浸透しているので、 今のコンサドーレは、攻め込まれていても最後の決定的なシュートによる失点がない。 DFとGKが上手くポジション取りをして、シュートコースを限定している。 その為に、正確できわどいところにシュートしなければ、決められることはない。 高木の活躍は、DFの動きをしっかり頭に入れた上で、相手のシュート読んでゴールマウスを守っている。 今年の強さはここにあるのだと思う。
日曜日は、東京の味スタまで日帰りで、試合を現地観戦してきましたが、 昨日は仕事は休みをもらって、以前7年以上住んでいた富良野に日帰りで行ってきました。 2日連続で、日帰りの強行スケジュールでした。 富良野を離れて15年以上にもなるため、以前勤めていた職場に顔を出したのですが、 懐かしい方々にお会いすることができましたが、一部の方で殆んどの方はもう勤めていませんでした。 さすがに、15年も経つと皆さん歳を取られておりました。 それもそうです、私もそれだけ歳を取ったのだなあと、しみじみ思いました。 昨日は仕事は休暇を取ったのですが、個人的に半分は仕事をしてきました。 久しぶりに、この時期に富良野に行ったのには訳があるのですが、そのことについては後日書きます。
2007年06月25日
昨日は、日帰りツアーでヴェルディ戦を観戦してきました。 朝、6時に起きて娘を連れてバスで新千歳空港へ、 旅行会社の方から、航空券と観戦チケットを受け取り、 8時40分発のスカイマークに乗り込んだ。 10時10分に、羽田に到着しそこから京急で品川まで、 山手線に乗り換えて、渋谷で京王線に乗り明大前で、 乗り換え調布まで準特急に乗車、調布で飛田給へ 列車を降りてみると、小雨が振り出していた。
徒歩5分で味スタに到着し、入場後早速Kappaのブースで抽選するも、見事にはずれ、そして、アウェイ側の自由席に行き、運搬を頼んでいたそのどんからポール受け取り、旗の準備を始めた。 味スタに到着したのが、12時を過ぎていたので急いで、旗の準備開始 生憎の雨が、強くなったり弱くなったりしていた。 そうこうしているうちに、選手が練習に入ってきた。味スタのアウェイ側ゴール裏は、ホームと間違うほどのサポータの数でした。そして試合は開始されたが、押されぎみの試合展開ではあったが、 後半曽田のゴールで、1点を先取しそのまま守って逃げ切った。 アウェイ3戦目となる娘は、あの雨の中で旗を振っていました。 残念なのは、曽田がゴールを決めた時に娘はトイレに行っていて、旗を振ることが出来なかった。 実は、2戦目の草津戦ではスタジアムの造りの関係で、娘が振るには無理があったので、 急遽この方に振ってもらったので、娘自身は今回は振りたかったのであろう。 だからなお更、ゴールの時に振らせてやりたかった。 試合終了後は、前に出てくるサポーターを避けながら、しっかり旗を掲げていました。昨日の娘の頑張りにをほめてやりたい。 娘が旗を振った2試合は、勝利できているので、もしかして娘が勝利の女神だったのかもしれない。
2007年06月24日
今年はアウェイ戦の試合現地観戦が、今日ヴェルディ戦で3戦目です。
内二回は、娘と二人での観戦でした。
そして、二戦共試合観戦後にカツ丼を食べています。
普通は、縁起を担ぐなら試合観戦前だろうと言う突っ込みが入りそうですが。
2007年06月24日
ヴェルディ相手に、見事に勝ちました。 あいにくの雨で、ピッチが滑りやすいコンディションにも関わらず、選手はしっかり走り勝ち点3をゲットしました。 今日の勝ちは、価値があります。 次の、草津戦も勝って第1クールのリベンジです。
2007年06月24日
これから、娘と日帰りで味スタに出発です。 昨日は朝3時起きで仕事、その上殆んど寝ていないのに、床に入ったのは日付が変わった今日だった。 かなりの寝不足ではあるが、千歳空港までのバスの中でしっかり寝ておきたいと思います。 さあ、気合を入れて出発です。 現地観戦の皆さん、味スタでお会いしましょう。 今日は、絶対にコンサドーレの勝利です。 それから、Kappaのイベントがあるので、Kappa製品を見につけてスタジアムへ出かけましょう!
2007年06月23日
日本ハムが、阪神との交流戦を戦って、9回を終わって4対4の引き分け、 延長10回、ノーアウト2塁からバッターボックスには森本が三振です。 10回裏は、タイガースの攻撃です。 好投のダルビッシュに代えて、武田がマウンドに上がった。 きっちり10回を3者凡退に抑えた。 11回にファイターズが2ランホームランが出て6対4となった。 11階の裏は、タイガースがワンアウトランアンナー2塁、 マイケルがリリーフで投げた。
延長戦の末にダイガースを破って、交流戦で優勝を決めた。 プロ野球の流れは、ファイターズは交流戦で変えることが出来た。 コンサドーレも、明日のヴェルディ戦でこれまでの2戦の流れを断ち切って、 J1昇格目指して、戦って欲しい! 明日は、味スタで思いっきり声援を送るぞ!
2007年06月23日
昨日、ビリーザブートキャンプの基本をやってみました。 最初から結構体きつかったです。 あまりのきつさに、途中で昨日はリタイヤです。 結構あちらこちらの筋肉が悲鳴を上げています。 このキャンプは凄い。 旗振りの訓練になる。 次は、最後まで頑張らなければと思っている。
実は、このプログラムを最後までやって、今は平気な顔をしている。 でも聞いてみると、やはり変な動きをすると痛いところがあると言っている。 私は、勿論筋肉が張っています。
2007年06月23日
夜間仕事をされている方も、いらっしゃるとは思いますが、日中の仕事しかしていない私にとっては、3時起きはかなり辛いものです。
年に一度、建物を停電にして検査をする為です。
普段出来ない点検を行う点検です。
都合で、夜間しか出来ない仕事なので、朝の3時起きでした。
さて、実際に点検の為に停電させたのですが、当たり前にいけば自家発電機が動いて、非常用電源に切り替わるはずが、切り替わらなかったために大慌てになってしまった。
直ぐに中止したが、10年以上毎年行ってきたが初めての出来事だった。
今日は、朝早くから大変な1日になりそうである。
2007年06月22日
コンサにアシストで、先日の徳島戦の模様を放送していた。 次のヴェルディ戦は、藤田は代表出場を考えて出ないようである。 今日の練習では、新しいフォーメンションを試したようである。 徳島戦では出場停止だった、西澤、曽田、中山が出場できる。 ほぼベストメンバーで、戦えるであろう。 しっかり休養を取った後の戦いは、軽快に動いてくれるであろう。 ここからが、J1昇格への正念場である。 初の味スタが楽しみです。
2007年06月22日
暢気さんの“帰ってきた!!”サポーター経験値 2007verを、早速やってみました。 果たして、昨年と比べてどれだけ増えているだろうか。
招待券で入場 ○ えチケで入場 ○ シーチケで入場 ○ スイート席で観戦 × ゴールド席で観戦 ○ スポンサーの懸賞で当たって SS席で観戦 ○ 招待券で S席で観戦 ○ シーチケを購入しています。 SA席で観戦 × SB席で観戦 × ゴール裏で観戦 ○ 今は、ここで旗を振っています。 スピカで観戦 ○ 昨年まで行っていましたが、今は「来さ」アウェイ戦は観戦 サンピアザ光の広場で観戦 ○ アウェイ観戦 10試合以上 × 次で味スタで4試合目です。 doZeの会員 ○ 持ち株会株主 ○ 家族全員 スポンサー ○ 家族全員パーソナルスポンサー OSCに所属 ○ 代表してます。 出入り待ち ○ 選手のサイン ○ 選手と一緒に写真 ○ プレミアムメンバーのパーティーで ドーレくんのサイン ○ ドーレくんと一緒に写真 ○ ドールズのサイン ○ 娘がもらった物があります。 ドールズと一緒に写真 ○ 娘が スタッフ・コーチのサイン ○ 佐藤尽さんの スタッフ・コーチと一緒の写真 × ファン感謝デー ○ 毎年 練習場見学 ○ 今年は、宮の沢初練習に行きました。 サポーターズ集会 ○ 今年初めて参加しました。 梟巣での食事 ○ 何回か 罵声&ヤジ × 降格 ○ 昇格 ○ テレビ出演 ○ 先日、月曜サポスタに ラジオ出演 × 雑誌新聞に載る ○ 北のアンビシャスに 試合後のサポインタビュー ○ コンサカレンダー2007に写真 ○ 月コン定期購読 ○ 10年史購入 ○ 娘がDVDに映ってます。 オフィシャルブログ ○ このブログ レプリカユニ07ver ○ 勿論相川の背番号で マッチディプログラムで当り ○ 選手サイン入りユニを2回、その他もろもろ 並びの割り込み × 2ちゃんへの書き込み × 携帯の色が赤黒 ○ 待ち受け画面がコンサ系 ○ 娘のドールズジュニアの写真 ビン・カン・ペットボトルの持込 ○ すいません、たまに HFCに電話した事 × ファンクラブ事務局には何回か アウェイサポと揉める × 絶対にやりません。 ガードマンと揉める × 絶対にやりません。 ジェッター3のライブ(路上可) × 草津で、タクシー待ちの時に娘と写真を撮らせてもらいました。 コンサ系のCD × 試合前に酔っ払う × 時々ビールは飲みますが、酔うほどは飲みません。 試合後に酔っ払う ○ 祝勝会をします。 断幕持っている × フラッグは振っていますが、 ゲーフラ持っている × 本名を誰も知らない × サポ仲間から呼び名がハンドルネーム × CVSの経験 × CSVの皆さんには、頭が下がります。 すいか隊の経験 × ホヴァリングサッカーステージ除雪協力 ○ 3~4年やっています。 コンサドーレ神社に賽銭 ○ ドールズのダンスが踊れる ○ 特に娘はジュニアーで踊っています。 アウェイドールズ ○ 一度、室蘭で アウェイ遠征もしくはホーム遠征 ○ 青春18切符での遠征 × もう、50歳過ぎです。 フェリーでの遠征 × あいのりでの遠征 × 冬季キャンプ見学遠征 × アウェイの日帰り ○ 次の味スタは、日帰りです。 遠征先のホテルが選手と一緒 × 室蘭入江 ○ 最近は、毎年行っています。 函館千代台 ○ 最近は、毎年行っています。 んだスタ ○ 今年初めて行きました。 ユアスタ × 笠松 × 敷島 ○ 今年初めて行きました。残念ながら、負けました。 味スタ ○ 24日に行きます。 国立 × 西が丘 × 平塚 × 西京極 ○ 一昨年、行きましたが完敗でした。 長居 × 鳴門 × 愛媛 × 博多の森 × 鳥栖 × 天皇杯の試合 ○ 室蘭しか行っていませんが、 サテライトの試合 ○ 昨年から、行っています。 ユースの試合 × 会社に嘘ついて遠征 × 家族に嘘ついて遠征 × バレた時の言い訳 × 親を招待して観戦 ○ サポとの恋愛 × サポと結婚 × 他サポと友達 × フロントに面が割れている ○ 1~30番までのフルネーム(12は除外・外国人選手は登録名で可) × さすがにすべては難しいです。 こんな感じです。 結果は、56です。(この数は、暢気さんと同数ですね) 昨年が45(△を入れて47)でした。 1年10ほど増えたんですね。 今年は、色々な事を始めています。 北湯沢のコンサドーレサポーター「GO!GO!12」決起集会に初めて行きました。 月曜サポスタに出演したり、厚別でポスティングしたり、ビラ配りもしました。 また、アウェイ観戦も今年はもう3試合目になります。 まだまだ少ないですが、こんな経験が、昨年より経験値が増えた原因です。
2007年06月21日
6月24日の東京ヴェルディ戦はKappa Dayだそうです。 先に、Kappaのブログにこのイベントをやってはと、思って提案していたのだが、 ヴェルディ戦に先を越された。 今回は、味スタで観戦するので、このイベントには参加しようと思っているが、 当日到着は12:00過ぎになりそうなので、参加は難しいかもしれない。 Kappaさんには、札幌での企画は24日の企画以上を期待したい。
2007年06月21日
札幌が7月中旬の気温になっている。 24日の味スタは、この状態だとどれくらい暑いのだろう。 2日休養の後の、練習が再開された。 前節の徳島戦では、出場停止の3人の選手が、出場が可能となるので次の試合は、 藤田征也以外は、今のチームのベストメンバーで戦える。 前節までは7日間で3試合の上、アウェイ2試合とハードなスケジュールであったが、 しっかり、2日間休養を取ったので、疲れは回復したであろう。
前節の徳島戦は、DF2人の出場停止と疲れから、失点してしまった。 守備が、上手くいかなかったのとFW中山元気がいないことで、 攻撃のバリエーションも少なかったことも、勝てなかった原因ではないだろうか。 次は、ほぼベストメンバーで戦えるので、ここから改めて連勝街道を爆走しましょう! もう夏ですね、暑い東京でサポーターも選手も、暑さと戦いながらヴェルディを倒そう!
2007年06月20日
昨日から、妻が出張でいないため、仕事を早めに終えて帰宅しようと思っていたが、 なかなか仕事が終わらず、殆んどいつもと同じ帰宅時間になってしまった。 実は、この日に24日に行く味スタのために、東京での交通機関のチケットを購入に行く予定をしていた。
羽田から飛田給までの、交通経路を検索していて安いチケットがあることを発見したためである。 普段は、こういう場合は妻に仕事帰りなどに購入してもらっていたのだが、 妻が今週は出張などで、殆んど札幌にいない。 その為、帰宅後に開いている旅行代理店に購入に行く予定をしていた。 この安い切符というのは、京急の「羽得切符」というもので、近畿日本ツーリストでしか扱っていない。 夜の8時まで開いている店をインターネットで探して、その場所に行くことにしていた。 7時過ぎに、自宅を出発する為に車で出かけるために、カーナビに住所を入れたが、 最初に調べた住所が、誤っていた為に時間をロスしてしまった。 改めて住所を調べて、間違いに気が付きカーナビに住所を入れ直したが、 入れた住所がカーナビに収録されていない住所であった為、近くまでは行けたが場所が分からなかった。 その辺をうろうろしていて、やっと見つけたのは8時10分前であった。 そして、店に行くと3組のお客が先にいたために、実際には8時15分頃にやっと購入することが出来た。 これで、24日の準備は少し終わった状態である。 購入後は娘と食事に行き、その後に「美くしの湯」へお風呂に入りに行きました。 お風呂に行った時に、そのどんから、メールが来ました。 味スタに行くに当たり、私は土曜日が仕事のために太陽旅行のツアーで行く そのどんにポールを持って行ってもらうことにしていたのです。 先日の徳島戦で、そのどんにポールを預ける予定だったのですが、 試合後忙しかったと見えて、会うことが出来なかったので、その日の夜に「来さ」に預けてあった。 メールで、「来さ」に預けてあることを連絡したので、多分持って行ってくれたであろう。 そのどん、よろしくお願いします。 昨日は、帰宅後は日曜日の味スタ準備に、追われた。
ことろで、東京のスパのガス爆発は怖いですね!
2007年06月19日
昨日の生放送の観戦に行ってきました。 今回は、アシスタントの板井さんが風邪でお休みで、急遽日置さんがアシスタント、 その他の出演者も大勢いて、いつものレギラー陣が、バックヤード観戦でした。 板井さんがいないと、出演者は大勢いたが男ばっかりで見苦しい映像になるところだった。 唯一、ほくせんの齊藤さんがいてくれてそれだけは免れて良かった。 昨日の放送は、開始前から打ち合わせなどが多くて、リハーサルもそこそこで本番が始まった。 それでも、何とか順調に放送は進んで、時間通り放送が終了した。
今回は、自身3回目のスタジオ観戦であった。
放送終了後に、27日の草津戦のやっつけ弾幕を作成した。
今回は、文句を何にするかで時間が掛かった。
さて、次回のドームで楽しみにしてください。
実は、この試合は仕事で観戦は出来ませんが。
毎回、新しいことが体験でき、楽しい時間を過ごすことが出来ている。
2007年06月19日
1週間で中2日を続けて2回、合わせて3試合を戦った。 その上、愛媛戦では早いうちから、退場者を出した為 10人での戦いが長時間続き、終盤には9人での戦いになってしまった。 その為か、疲れが残っていたのであろう、徳島戦は動きが良くなかった。 その上、先制点を許してしまい、あわや連敗かと思われたが、 ダヴィの機転により、同点ゴールが生まれた。
徳島戦は、負けないで良かった。 次の東京ヴェルディ戦に向けては、先ず休養を取ってから、試合に備えるようである。 次の試合までは、中7日あるので十分休養を取って、しっかり練習して欲しい。 次のヴェルディ戦は、絶対に勝つぞ~!
2007年06月17日
第22節の昨日と今日の結果 京都 5-1 仙台、札幌 1-1 徳島、湘南 4-1 鳥栖、福岡 2-0 草津、水戸 3-0 愛媛、C大阪 1-0 山形 順位と勝ち点は、 1 札幌 46、 2 仙台 35、 3 京都 35、 4 湘南 33、 5 福岡 30、 6 山形 30、 7 東京V 30 8 鳥栖 30、 9 C大阪 27、10 草津 22、11 徳島 19、12 愛媛 17、13 水戸 13
この結果を見ると、首位のコンサドーレと2位の仙台との勝ち点差は、11になった。 2位から9位までの勝ち点は8差である。 この差は、3ゲームでなくなる点差である。 今後の2位争いは熾烈になると言うことである。 そして、札幌と仙台・京都の差も4ゲームでなくなる点差である。 J2リーグは、まだ22節が終わったばかりである。 残りの27試合を、一つ一つ確実に勝って勝ち点を積み上げて行かなければ、J1昇格はない。 2位以下が、潰し会いをしている間に、勝ち点を積み上げていかなければならない。 昨日のような試合は、負けなかったことは後々大きく響いてきそうである。
2007年06月17日
昨日の徳島戦は、残念ながら勝てずに、4試合目の引き分けに終わりました。 これで、今シーズンホーム負けなしです。 昨日の試合は、最初から『けち』がついた試合であった。 何がと言うと・・・・
気が付いていた方も居られると思いますが、電光掲示板の表示がおかしかった。 選手紹介の時に、選手名が表示されなかったのです。 これは、最後まで変わらなかった。 選手交代や、入場者数、ロスタイムの表示など、すべて表示されませんでした。 元々、昨日の試合は愛媛戦の警告のせいで、3人の出場停止があり その上、中2日が続き選手も疲労が貯まってしたのだがら、 選手の動きが悪いのも仕方がなかった。 むしろ、相手に先取点を入れられたにも拘らず、同点で終われた事は収穫でないか。 昨日は、ダヴィの機転が利いたプレーで、ゴールを奪うことが出来た。 これから、夏場になると暑さが敵に回る。 そこを乗り越えていかなければならない。 次の、ヴェルディ戦までは中7日あるので、連戦の疲れを取って次は勝って欲しい。
2007年06月16日
江戸の敵は長崎でと言うことわざがある。 徳島には何の恨みもないけれど、四国の恨みは厚別でである。 愛媛にやられたのだが、あの試合は不可解な判定に負けたきらいがある。 今日、徳島に勝ってこの話題からはしばらく離れたい。
西澤、曽田、中山と3人が出場停止であるが、ダヴィが戻ってくる。 愛媛戦は、10人にそして終盤は9人になっても、選手は下を向かなかった。 数的な不利の状態になった為に、取られた2点目の直後に相川のシュートが生まれた。 また、再三攻められた攻撃を、高木が好セーブをして追加点を与えなかった。 相手ゴール前でも、厚みのある攻撃で相手ゴールを脅かしていた。 あのプレーが出来れば、今日は徳島相手に問題なく勝てるであろう。 今日初のベンチ入りの選手はいるかどうかは分からないが、 出場機会があれば、思いっきりプレーして欲しい。 ここから、再び連勝街道ばく進である。
2007年06月16日
後半の試合日程が、発表されました。 水曜の夜7時の厚別競技場で行われる試合が、3試合もある。 その上、最終戦の12月1日の試合は、札幌ドームではあるが 試合開始時間が12時からのである。 土曜日の12時は、仕事を持っている人にはなかなか難しい時間である。 この、日程は勿論スカパーの放送時間に関係があるのであろう。 今年、スカパーの全試合放送のあおりと思われる試合が、相当数あったように思える。 多分、来年はJ1だろうと思うので、今年のような日程にはならないと思うが、 観客動員のためには、スカパーの放送時間に左右されるように、試合日程の組み方はしないで欲しい。
2007年06月15日
藤田征也がFIFA U-20ワールドカップカナダ2007代表に選ばれました。 頑張って、日本を決勝まで進めるようなプレーをしてきてください。 そして、一回りも二回りも大きくなって帰ってきてください。 そして、フル代表まで上り詰めて欲しいものです。 藤田が帰ってくるまでは、残った選手でJ2リーグを戦い、 2位以下との勝ち点差を広げてくれるでしょう。
2007年06月15日
レンタル移籍が発表になりました。 仙台に、林卓人のレンタル移籍が発表されました。 まさか、J1昇格を2位で目指しているチームに移籍とは驚きです。 仙台はシュナイダー潤之介が怪我で出場できなくなったからである。 GKは1試合に1人しか出れない。 出る機会があるとすれば、正GKが怪我でもしない限り出場機会がない。 今は、高木が正GKで、2番手は佐藤優也がいる。 この状態では、出場機会を求めての移籍はしょうがない。 仙台で頑張って、また戻ってきて欲しい。
2007年06月14日
前半で、西澤に二枚のカードで、退場した。 しかし、このファールは二回とも、少なくとも出されるような内容でない。 そして、愛媛のフリーキックで失点してしまった。 このフリーキックは、蹴った青野が上手かった。 一方、コンサドーレの攻撃は、惜しくもクロスバーやゴールポストに阻まれた。 それまでは、押し気味に試合を運んでいたのに、一発で失点してしまった。 監督が、上着を投げつけてまで怒ったジャッジであった。
西澤の最初のファールの判定は、別の選手と間違いで出されたのではないか。 2枚目も、至近距離で股抜きして、わざとぶつかって行った。 切り返してかわしていかずに、ファウルを貰いにいったプレーに見えた。 曽田の2枚目のイエローが出された時も、バックスタンド側から退場しようとしたのに、 メインスタンド側から出るように指示していた。 早く試合を再開させるために、バックスタンド側から出ようとしたのに、 主審がわざわざ時間つぶしをしていたとしか思えない、内容であった。 今回の唐紙審判は、京都対愛媛戦の試合でも、カードを京都に連発して退場者を出している。 明らかに、愛媛びいきのジャッジをしているようにしか思えない。 この他の試合でも、この審判が試合を裁くと殆どの試合でカードと退場者を出している。 とにかく審判は、おかしなジャッジをする審判は、研修をやり直すなどして欲しい。 Jリーグに確認をとっても良いのでないだろうか。 チームとしては、この負けは忘れて土曜日に行われる徳島戦に、気持ちを切り替えて欲しい。 しかし、次の試合は曽田と西澤の二人のDFが出場停止なのは、ちょっと痛い。 だが、控えの選手には出番が巡ってきたので、このチャンスを生かして欲しい。 それと、久しぶりに出てきた相川が、ゴールしたのは唯一良かった。
2007年06月13日
愛媛戦は、2対1で連勝が7で止まった。 こんな事は、言いたくはないが、審判の判定が試合悪い方向に導いてしまった。 カードは、出せば良いと言うものではない。 次の徳島戦は、勝って立て直そう。
2007年06月13日
今日は、中2日で四国は愛媛戦です。 鳥栖に勝ったとはいえ、中2日はきつい日程である。 そこで今回監督は、普段遠征先での「生もの」は禁止していたが、勝っているからなのか、 それともリラックスさせる為なのか、今回は解禁したのである。 選手たちも早速、熊本名物の馬刺しを堪能したようである。 愛媛の後も、中2日で厚別で同じ四国の徳島が相手である。 日程はとてもきつい。
先日6月10日は、東区の餃子屋さん「来さ」の開店2周年であった。 そこで出された、「Dole」ではなく、 「ポンジュース」を飲んで、試合に臨みましょう! 日程はきついが、とにかくこれまでの戦い方が出来れば、 8連勝、9連勝と続いてくれるでしょう。 ここを乗り切れば、その後は中7日で東京ヴェルディ1969戦に望みたい。 記録は、伸ばすものだがいつかは負けることもある。 ただ、今の戦い方を貫けば負けることはないような気がしてきた。 対戦相手も、コンサドーレには勝てないような気になってきているような気がする。 この機に乗じて、勝ち点そして連勝記録を伸ばして欲しい。
2007年06月12日
昨日の練習試合は、大学生相手であるが、あまりの大差であるため、 練習の成果はあったかどうかは、良く分からない。 札幌近郊の大学生相手では、さすがにプロチームとしては、相手としては力不足である。 コンディションを、維持する為であれば良いが、本来の練習相手には物足りない。
さて、昨日の結果で明日の試合のベンチ入りメンバーは、誰になるのだろうか? 鳥栖戦では、相川をベンチに入れてはいたが、出場機会はなかった。 明日の試合では、何とかベンチ入りして、その上で出場機会があれば良いのだが。 油断できない相手ではありますが、愛媛相手に8連勝はいただきですね。 明日の試合の主審は鳥栖戦のような、やたらとカードを出す審判でないことを願いたい。
2007年06月11日
コンサドーレは、昨日の鳥栖戦の勝利で勝ち点を45として、2位との差を13と開いた。 前半から、鳥栖の攻撃に押し込まれるシーンが数多くあったが、しっかり守りきった。 この試合でコンサドーレに対して、次々出されるイエローカードが前半ですでに4枚になっていた。 どうも、主審が一番暑くなっていたのかなあと思ったいた。 ところで、コンサドーレ対鳥栖戦の後に行われた、C大阪対福岡戦ではあの家元主審がゲームを仕切った。 この試合24分に1枚目のカードを出した後は、立て続けに2枚のカードを出した。 また、コードを連発するのかなあと思ったが、後半は2枚出しただけで終了。 その上、PKを指示したシーンではカードを出さなかった。 この試合を見ている限りでは、ジャッジはなかなか良かったように思えた。
ところで、我がコンサドーレの試合内容に戻りますが、 いつからコンサドーレの選手は、身長が高くなったのだろう。 その昔は、小さい選手が多いと言う印象だったのだが、今は大きい選手が多くなっている。 昨年からの選手が殆どなので、昨年から高くなったのであろう。 DF4人がすべて180センチメートル以上の身長であり、スカパーの解説者が高さを、 コンサドーレ山脈と言っていた。 確かに、この高さは相手チームにとっては、正に山脈でしょうね。 相手のシュートコースに入ったり、競り合いには負けていない。 イエローカードを、もらった選手が2回目のカードをもらうことなく戦った。 ここまで来ると、ミスをしなければちょっとやそっとでは、失点はしない。 いつまでも走り続けて欲しい、連勝街道である。
2007年06月10日
鳥栖に勝って、7連勝目を迎えました。 前半は、圧倒的に鳥栖におされていました。 これは、コンサドーレの最初からの作戦であったのだろうか。
後半は、開始早々にフランスから凱旋帰国したばかりの藤田征也のゴールが生まれた。 西谷は怪我の状態はあまり良くないのかと思われた中で、 征也の久しぶりのゴールである。 このゴールは、コンサドーレがJリーグ通算500ゴールであった。 将来のコンサドーレ札幌を背負っていく、ユース出身の藤田のゴールはチームの連勝に花を添えた。 これで、2位以下と勝ち点差を13と開いた。
2007年06月10日
C大阪対福岡戦は、前半はC大阪がゼ カルロスのゴールで、先制した。
その試合で、あの審判家元である。
果たして、何枚のカードを出すのだろう。
前半を終えて、3枚出ている。
2007年06月10日
コンサドーレ札幌の、サポートシップスポンサーである餃子屋「来さ」が、開店2周年である。 コンサドーレ札幌も、鳥栖に勝って二重の喜びである。 店から、お祝いにDoleのジュースが振る舞われた。
2007年06月10日
昨日の、東京ヴェルディー1969対ベガルタ仙台戦、 京都サンガ対モンテディオ山形戦がありました。 ヴェルディー対仙台戦は、2位の仙台が負けたので、勝ち点は32のまま、 京都と山形戦は、京都が山形を破って順位が入れ替わっている。 仙台は得失点差で2位をキープしてはいるが、 5位までは、勝ち点差が3以内であるし、 6~8位までは、勝ち点が27で並んでいる。
今日の対戦相手は、サガン鳥栖である。 鳥栖は、第2クールに入ってからは、5勝1分と負けていない。 その上、失点も6試合で2点しかない。 思いっきり守って、勝ってきている。 今日の試合は、ダヴィが出場停止であるが、 西谷、藤田、カウエと、先日の京都戦に出場していない選手も 試合に出場できそうなので、何とかなるとは思うが楽観は出来ない。 ダヴィの代わりに先発出場すると思われる石井の活躍が大事である。 鳥栖も、今日勝ち点3を上げることが出来れば、 ヴェルディを抜いて5位に上がれるチャンスがあるので、 がんがんやってくると思われるので、気を抜かないで戦ってくれ! 気を抜く選手は、うちにはいないとは思うが。
2007年06月09日
よさこいソーラン祭りをテレビで放送しているのを、見ている。 今年のよさこいの衣装は、赤と黒を基調にした物が多いような気がする。 そして出てきました、コンサフリークのダンス、 コンサドールズの団体編みたいな感じですね! あれだけの人数のドールズがいるとしたら、試合が盛り上がるだろう。 いつか、ドームのホームゲームに一度呼んで、踊ってもらうのも良いかもしれませんね!
2007年06月09日
2位の仙台は、8位のヴェルディを相手に味スタへ乗り込んで戦った。
前半に廣山のシュートで、先制点を上げた。
後半は、仙台が押し気味であったが、ゴール前のフッキ動きに、ディフェンスしたこぼれ球をまた廣山が、シュートを決めて2点のリードとなったが、終了4分前に仙台が一点を返した。
そのまま、試合終了して、ヴェルディが勝ちました。
2007年06月09日
よさこいソウラン祭りが始まってますね! そんな中ですが、昨日は職場の親睦会の「観桜会」がありました。 今頃、お花見でもないだろうとおもうでしょう! 私もそう思うところもありますが、元々桜を見ながらという会ではないのです。 ジンギスカンとビールで、職員の親睦を図る会なのです。 大勢で食べるジンギスカンは、美味しいものですね! 生のジンギスカン 野菜 デザートのアイスクリーム
帰りに薄野を通ると、まだやっていました。
よさこいソウラン祭り
2007年06月08日
昨日、妻が書店で買ってきました。 今更ですが、創刊900号記念「サッカーダイジェスト」を 3日の日曜日にコーチャンフォーへ行ってみましたが、もう売り切れていました。 さすがに、日曜日では売り切れも当たり前でしょう。
しかし、昨日、妻が紀伊国屋に行ってみると、先週号と書いて置いてあったそうです。 コンサドーレの特集が掲載されていた為、きっと問い合わせが多くて、再取り寄せされたものらしい。 首位を走っているからこそですね。 この先も、首位を突っ走って行って欲しいものです。 次の鳥栖戦、なかなか侮れない相手です。 きっちり、勝ち点3をゲットしたいものです。 今回は、曽田と中山の特集だったが、次にコンサドーレの特集には、 今一番活躍している西谷と砂川のベテラン2人の特集もやって欲しい。
2007年06月07日
6月10日日曜日午後1時からは、鳥栖スタジアムでサガン鳥栖戦がある。 この日、宮の沢白い恋人サッカー場で、コンサドールズが出演して、○×クイズがある。 ドールズも見たいが、やはり試合を観戦することを優先するしかない。 生活の中に、1番はコンサドーレの試合、そして2番目にコンサドールズである。
仕事や家庭も大事だが、コンサドーレははずせない。
2007年06月07日
鳥栖戦には、ダヴィが出場停止である。 鳥栖も尹 晶煥が出場停止である。 鳥栖は、第2クールに入って守備が良くなってきた。 コンサドーレは、ダヴィの出場停止で落る得点力を、誰が、カバーするかである。 中山元気の、ますますの頑張りにも期待したい。 西谷の怪我の具合はどうであろう? また、藤田は次の試合に出場するのだろう。
2人が出場するか否かで、戦い方が変わってくる。 高木の状態にも、心配ではあるが、こちらは佐藤が京都戦のように頑張ってくれるであろう! 西谷の突破力と、砂川の後半からの試合展開の打開が、勝敗の鍵を握ることになるであろう。 次の試合は、カウエが戻ってくることも、安心できる要因であるが、油断は出来ない。 次もきっちり勝って、日ハムの連勝にあやかりましょう!
2007年06月06日
日本ハムは、今日もまたリードしているようです。 札幌ドームでプロ野球がある時は、地下鉄が混雑します。 地下鉄の混雑は、市営交通の収益に良い影響である。 平日のナイターの時は、大通駅から日ハムファンが大勢乗り込んでくる。 東豊線は、豊水すすきのから先の駅は、月寒中央駅までは 進行方向うに向かって、右側のドアが出入り口である。 福住まで降りない客が、何故か右側のドアの前に立っている。 その上、途中の駅で降りる人がいるのに、避けようとしない。 終点までの客は、左側のドアの側にいれば、降りる人の邪魔にならないのに、 わざわざ、邪魔になるところに立っている。 地下鉄の車内アナウンスで、 「降りる方のためにドアの前を広く開けてください。」 案内しているのに、まるで動こうとしない客が多すぎる。 本当にマナーが悪い。
朝、地下鉄に乗ったときもそうである。
地下鉄の座席は、つめて座れば9人ずつ座れるものを、
間隔を空けて、座ってるために7人しか座っていないことがある。
詰めて座れば、他の立っているお客さんの混雑も緩和されるのにと思う。
乗り物に乗るときには、もっとマナーを良くして欲しいと思う。
2007年06月05日
6月3日日曜日に、宮の沢白い恋人サッカー場に サテライトリーグの仙台戦を観戦してきました。 この試合の私の注目した所は、次の試合から2試合ダヴィが出場停止である。 そこで、控えのFW相川の出番があるのでないかと思い、 特に、相川の動きを注意深く観察してみた。 その中で見えていた相川の動きは、昨年の動きとは違って見えた。 このような状態では、監督が使ってくれないのも分かるような気がする。 今の動きでは、ゴールが決まる気がしなかった。
相川には、ずば抜けた良い動きがあったはずである。 そんな期待があるからこそ、今の相川ではむしろトップの試合に出ても、 活躍する匂いがしないのである。 監督も同じなのであろう。 素人の私が思うのだから、なお更である。 そこで、注目されるのは西大伍である。 試合では、後半から石井に変わって出てきたが、 西の動きは、結構良い動きをしていた。 今年、西の試合を見るのは2回目である。 最初は、厚別競技場の周りでポスティングの後に見た練習試合の時でした。 その時も、西の動きは良かったように覚えている。 次からの試合で、西大伍がベンチ入りがあるような気がする。
2007年06月04日
前回初めて、バックヤード参加したのだが、 まさかこんなに早く出演するとは、思っても見なかった。 レギラー出演者のharunoさんに押されて出てしまいました。 緊張のあまり、声が小さかったと後から妻に指摘されましたが、 まあ、初めてなので許してください。
でも、最初の紹介と途中の司会のたなかさんは、来た時からかみかみで 最初は、ハンドルネームで字幕スーパーが出たはずなのに、 いつの間にか、名前で呼ばれていて、自然に応えている自分がいました。 最初に応えた後、ふと名前で呼ばれたような気がしたが、 番組は進行しているし、生放送では取り直す出来ない。 まあ、どちらでもあまり気にはしていないから、良いことにします。 また、スタジオに行くことにします。 次に出演の機会があれば、大きな声で話すことに気を配りたいと思います。 楽しいひと時を過ごさせていただきました。
2007年06月03日
サテライト仙台戦は、前半は仙台のファールでカウエが倒され、 上里が見事なフリーキックを決めて、 コンサドーレ札幌がリードして前半を終了した。
後半は、仙台の攻めに2失点してしまい、 時々攻め込むことは出来たが、得点力はなかった。 次の試合から、2試合は、ダヴィが出れないので、 相川の出番を期待したが、今日の試合を見る限りは、 難しいように思える。
2007年06月03日
サテライトリーグを、観戦に宮の沢に来ています。 今日の宮の沢は、昨日の厚別より、かなり暖かいです。 むしろ、暑いくらいです。 2時から始まる、仙台との試合が楽しみです。
2007年06月03日
昨日の京都戦は、曽田のJ200試合出場の記念の試合であった。 今年のコンサドーレは、記念の試合であろうが、無かろうが勝っている。 曽田選手、200試合出場おめでとうございます。
昨日のブルーノのゴールは、J初ゴールであった。 怪我で3試合ぶりの出場で、セットプレイからゴールが生まれた。 あれだけの守備が出来ていて、セットプレイでゴール前にいることが多い。 その、ブルーノが初ゴールとは驚きであったが、良かったですね! そして、ヒーローインタビューの後、競技場のサポーターの前に挨拶に来た時、 何回も丁寧に、日本風のお辞儀をしていた。 お辞儀の後、左手の拳を素早く何回も突き上げていた。 ブルーの自信、初ゴールがよほど嬉しかったのであろう。 次の試合も、是非ゴールに絡んで欲しい。
2007年06月03日
昨日の京都を相手に厚別で戦ったコンサドーレ 昨日は、札幌市内の小学校の運動会があった為に、 競技場に詰め掛けてサポーターの数は、8,370人であった。 この日のコンサドーレは、勝つべくして勝った。 それは、俗に言う縁起担ぎというものであった。
2005年に、厚別競技場で行われたザスパ草津戦は3-1で勝っている。 この日は、札幌市内の小学校は運動会であった。 私も娘の運動会に参加して、午前中の競技を見て、後は自転車で厚別へ この日は、天候も快晴で、通常自転車で1時間掛かるところを、 45分で競技場に着いた。 また、その年の別な試合は、妻は仕事の関係で競技場に行けなかった。 私はいつもの自分のレプリカでなく、妻が着ているレプリカを着て観戦した。 その試合も、結果は勝利で終わった。 昨日の京都戦は、運動会の観戦を途中で終えて、自転車で厚別競技場に向かいました。 そして、運動会でこの日観戦出来ない妻が来ている、石井謙伍のレプリカを着て、 試合を応援していました。 見事、2-0で勝つことが出来ました。 このような事は、結構皆さんあるのではないでしょうか。 機能もう一つの、縁起担ぎが行われました。 競技場最前列で、旗振りをしている方達で、集まって円陣を組んで気合を入れました。 実は、厚別では初めてのことであいたが、ドームでは何回か行っています。 円陣を組んだ時は、勝っているのでやろうと言うことでやったら、勝ちました。 次の試合も、勝つためにはやりますよ!円陣を組むだけで、勝てるのであれば、何回でもやりますよ!
2007年06月02日
今、厚別から自転車で帰ってきました。 さすがに、片道1時間の自転車は結構きついです。 行きはそうでもなかったのですが、1試合応援を終えた後の 1時間が足に来ています。 もう歳ですから、無理きかなくなってます。
京都相手に、前半は引き分けで終了かと思っていたが、 38分に先制点を上げたのは、なかなか良い展開であった。 後半17分に泥臭いが、追加点をブルーノが上げた。 怪我で、2試合休んだ後の復帰戦で、得点を挙げた。 今日は、怪我人や累積警告、そしてU-20代表選出で、 これまでのレギラーが先発から外れての戦いを、 無失点に抑えて、2対0で勝利したことは大きい。 今年のコンサドーレの強さは本物だ!
2007年06月02日
実は、運動会とコンサドーレの試合が重なることは、この時期よくありました。 過去に、運動会を午前で抜け出して厚別競技場まで自転車で行って、勝った試合を思い出しました。 その試合は、苦戦しましたが最後には、勝った試合でした。 運動会があるので、試合があるので観戦者数が少し(いや結構いるかも)減る。 そういう時に、良い試合をしてくれるんです。 今日の試合は苦戦するかもしれませんが、勝てると思う。 3試合続けて、逆転勝利があるかもしれませんね!
2007年06月02日
今日は京都戦です。
朝から良い天気です。
いつもなら、朝から試合観戦の準備をしている時間ですが、
今日は、娘の運動会があるので、今は録画準備を先ずやっています。
娘の運動会は、午後もあるのですが
私は、徒競走を見たら厚別まで自転車で行く予定です。
今日は、一人で3人分の応援をしないといけない。
さあ、気合を入れて行きましょう!
2007年06月01日
明日はホーム厚別競技場で京都戦です。 前の試合2試合を共に逆転して、5連勝を勝ち取った。 京都は開幕戦で、煮え湯を飲まされた相手である。 しかし、開幕戦の時と今では状態が違う。 藤田がU-20代表召集でいないので、 砂川が、前半から出場することも楽しみである。 西谷との連携が楽しみだったのだが、
西谷は怪我で、出場が微妙である。 西谷が出れないのであれば、左サイドは川崎健太郎の出番もありそうである。 川崎は、昨年の天皇杯以来の出場になりそうである。 カウエの累積警告で、金子の出番もありそうである。 ブルーノ復帰と曽田も復帰出来そうなので、ディフェンスは安心出来そうである。 こうして見ると、サブの選手の出番の多い試合になりそうである。 こうした中で、勝利を物にして6連勝して欲しい。 そんな中で、勝つことが出来れば本当に今年のチームは、強いチームになったと言える。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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