2007年11月30日
昨年は最終戦で、アウェイドールズに集まってくれた方に、ドールズユースがカードなどを配っていた。 そのカードは、ドールズのトップとサテライトが書いたものである。 そこへ、Jrの子達もそのカードを目当てに、アウェイドールズに行こうと計画しているという事である。 だが、実は今回アウェイドールズに行こうと計画した本来の理由は、この日のイベントにあるようだ。 コンサドールズと踊ろう!『ダンスパフォーマンス参加権付チケット』 ~キックオフ50分前に披露されるコンサドールズのダンスパフォーマンスへの参加とタオルマフラー、SS指定席がセット~ ・対象小学校1~6年生の男の子、女の子 ・販売枚数50枚 《ダンスパフォーマンスについて》 パフォーマンス前にコンサドールズのコーチによる簡単な練習をして、本番に臨みます >簡単な練習をして、本番に臨みます Jrのメンバーは、『5月から半年以上練習して、厚別とドームで合わせて2回ピッチでダンスを披露したのに!』という対抗意識があるようです。 最終戦は、ピッチで踊る子供たちに声援を送ってあげてください。 それと同時に、アウェイドールズで踊っているJrのダンスも見てあげてください。 アウェイドールズにも参加してみてください。 選手の後押しにきっとなるでしょう!
2007年11月29日
コンササポータズブログは、2年前の11月初旬に始まっていた。
私は、ブログというものが最初どのようなものか分からずに、他の方が書いているのを、見ているだけであった。
だけど、当時スタジアムでコンサドーレサポーターから発せられるブーイングに違和感を感じながら観戦していた。
その違和感を毎試合感じているうちに、自分の気持ちを伝えたいということから、まるで分からなかったブログを、説明を見ながら登録して開始した。
もちろん、そこではブーイングについて書いた。
今でも時々、特に気になったときは書くようにしている。
またこのブログでは、ドールズJrのことなども、書かせてもらった。
最近は、「9.15 4万人結集実行委員会」のメンバーもやっていたので、その呼びかけについても、書かせていただいた。
このブログを初めて、2回昇格を逃したが、3度目の正直となる試合が、土曜日の水戸戦である。
待ちに待った昇格の日が近づいてきております。
私のブログも、まる2年以上経ちました。
昨年の6月6日以降毎日更新してきております。
遅くなりましたが、11月23日で3年目に入っておりました。
昇格が決まる日には、まだ達成しませんが、もう時期25万アクセスに達しそうです。
ここまで来れたのは、皆さんが毎日このブログに訪れていただいたお陰です。
皆さん毎日ご覧頂きありがとうございます。
これからも、よろしくお願い致します。
2007年11月28日
最終戦のイベントがHFCから発表になりました。 そこで、「赤黒応援ボード」が配られることになりましたので、フラッグの振るタイミングを以下のとおり変更しますので、よろしくお願いします。 ピッチ練習に来た時やゴール裏から、応援が始まった時に振って選手に声援を送ってください。 また、試合が始まった後は、ゴールが決まった時に振って声援を送ってください。 後半選手がピッチに入ってくる時や、試合終了後にも振ってください。 「赤黒応援ボード」を掲げる時以外は、試合観戦の妨げにならなければ、いつ振っていただいても結構ですので、よろしくお願いします。 皆さんミニフラッグを持って、ドームに来てください。
2007年11月27日
12月1日試合で、みんなでフラッグを振ろう! ↑ 上の企画よろしくお願いします!(12/1までUPしておきます。)
昨日は、テレビの生放送に2本出演しました。 STVの「どさんこワイド」と、J:COMの「月曜サポスタ」です。 どさんこワイドは、ファイターズ関係の監督や店紹介の後、17:30頃から「来さ」が紹介され、店内でJ1昇格に向け盛り上がっている様子が映されました。 中継終了後の明石アナ 月サポでは、上の企画を告知させていただきました。 これまで、月サポの生放送はいつも緊張していたのですが、先にどさんこワイドに出演したので、割と緊張せずに出来ました! 皆さん、12月1日の水戸戦はミニフラッグを持って、札幌ドームに来てください!
2007年11月26日
昇格は最終戦に持ち越しとなった。 最終戦は、何としても勝って昇格を決めなければなりません。 サポーターが、選手の為に何か力になることをしたい。 ここで皆さんに、最終戦で選手を後押しする為に、次のことを企画しました! コンサドーレの小さなフラッグを、12月1日の最終戦に各自が持参してください。 選手入場の時に、スタジアム全体でサポーターが立ち上がって、手に持ったフラッグを振って出迎えましょう! 立ち上がってフラッグを振るタイミングは、選手入場の時にゴール裏のフラッグが掲げられた時に、立ち上がって手に持ったフラッグを振ってください。 どうか皆さん、この企画に賛同して頂ける方は、是非皆さんのブログでも呼びかけをお願いします。 試合まで日数が少ないので、知り合いの方にも声を掛けてください。 また、持っていない方の分のフラッグもお持ち頂ければ、スタジアムは沢山のフラッグで埋まり、選手に大きな後押しになるでしょう!
2007年11月25日
第51節5試合を終了して、ついにコンサドーレはヴェルディに勝ち点で追いつかれ、得失点差で2位になった。 京都も仙台に後半終了間際に、勝ち越し点を入れたために、3位以内が決定した。 そのため、コンサドーレは第51節での昇格はなくなった。 最終節の第52節で、何が何でも勝ち点3をゲットして、ヴェルディとセレッソの結果による優勝の可能性に掛けるしかない。 試合経過は観ていないので何とも言えないが、仙台と京都の試合はかなりの接戦だったのであろう! これで、来年の仙台のJ1昇格の目は消えた。 次の試合で、ヴェルディが負ける可能性もかなりなくなってしまったように思う。 今日セレッソが勝って、京都が負ければセレッソにも僅かながら3位以内の可能性があったのだが、それもなくなった。 最終節、前節終了時点で最下位のの水戸といえども、今日の試合でセレッソに勝っているので、決して侮れない。 コンサドーレは、雪のためにピッチ練習が出来なかったり、けが人が続出するなど最悪の条件の中で最終節を戦うことになる。 最終節は、昇格と優勝を掛けた試合になるので、札幌ドームへ選手を4万人で後押ししに行こう!
2007年11月25日
今日、京都対仙台戦が13時から行われる。 しかし、私の勤め先が今日救急当番に当たっているので、仕事に出勤です。 最近、インフルエンザが流行っているので、混むのでないかと心配です! 昇格が決まれば、帰りに「来さ」に寄って昇格祝いをしようと思っています。 しかし、混んで仕事の終わりが遅くなるのが心配です。 いずれにしても、仙台が頑張ってコンサドーレの昇格を後押ししてくれるでしょう! また、東京Vが負けてくれれば、最終の水戸戦で優勝の可能性も出てきます。 ヴェルディが勝っても、最終戦でコンサドーレが優勝する可能性はあるのですが、出来れば優位に立ちたいですね! 今日は、愛媛と仙台には頑張ってもらいたいですね!
2007年11月24日
京都対仙台戦の結果で札幌の昇格が決まる。 たとえ他力本願と言われても、もうここまで待ったのだから、明日決まって欲しい。 その為には、仙台に頑張ってもらわなければならない。 京都が、引き分け以下なら札幌の昇格である。 仙台もこの試合に負けてしまえば、3位以内の可能性がなくなる。 京都もここで負けてしまえば、3位以内が厳しくなる。 共に、負けると昇格の目がなくなるので、必死の戦いになるであろう! 札幌は、この試合の結果で最終戦を楽に戦いたいものである。
2007年11月23日
24日発売の月間コンサドーレ12月号が、今朝配達されました。 11月号に続いて、集合写真に写っております。 フラッグの写真も愛媛戦のものが、写っております。 今年結成10周年を迎えたコンサドールズのチームコーディネーターの、インタビューが載っております。 また、9.15 4万人プロジェクトの取材の記事も載っていますので、ご覧になってみてください。 また、プレゼントに砂川選手のサイン色紙なのですが、「最終戦4万人集合!」と書いてあります。 表紙パネルの芳賀選手も結構良いですよ!
2007年11月23日
とうとう冬になりました。 昨日はとても寒かったですね! 雪も積もりました。 選手たちは、白い恋人サッカー場で雪のため練習できないようである。 北国の宿命であり、この宿命を跳ね除けて戦うことが、昇格には必要なのである。 今年、道外からから来た選手には雪と寒さに驚くだろう。 怪我に気をつけて、練習に励んで欲しい。
石屋製菓の白い恋人が、販売を再開した。 売れ行きは順調のようである。 二度と今回のようなことをしないで、安全管理には万全の体制で臨んで欲しい! 白い恋人の売れ行きが、順調なのは嬉しいことです。
2007年11月22日
32,599人の観客が応援に来た試合の開始前の写真です。 ドールズが勢ぞろいしてダンスを披露していました。
よそのチームも、ダンスを披露しているようですが、 ドールズJrのダンスの切れは、かなり完成の度合いが高いです! 超満員のスタンドです。 見事に、赤黒に染まっています。
2007年11月21日
日本オリンピック代表が、四大会連続オリンピック出場を決定した。
サウジアラビアと接戦を戦って、スコアレスドローで出場を決定した!
北京オリンピックでの活躍を願いたい!
祝日本代表選手五輪出場
2007年11月21日
京都戦は、西、岡本、石井の活躍で、先制された試合を一時は逆転まで持ち込んだ。 これまで札幌は47試合を戦ってきたが、その内44試合にすべて先発出場した選手がいる。 その選手は、FW中山元気である。 ダヴィと2トップを組んで、前線からの守備で常にピッチ内を走り回っている。 守備をサボることなく、常に一生懸命である。 無駄と思われるゴール前にも、走り込んでクロスに対して、シュートを狙っている。 時には、ゴール前でつぶれ役に徹して、ダヴィや西谷などのシュートの機会を演出していた。 京都戦では、若手台頭の影であまり目立たなかったが、この日は守備からドリブルで相手選手をかわしていく動きが光った。 元気は比較的足は遅い方であり、ドリブルもそんなに上手いとは思えないが、この日はかなり気合が入っていたのだろう。 これまで元気はあまり表に出ないが、彼の活躍がここまでのチームに貢献したと言えよう! また、元気が得点を決めると負けないというジンクスもあるので、水戸戦は元気のゴールで勝利が決まると嬉しいですね!
2007年11月20日
京都戦は、接戦の末引き分けに終わった。 この試合は、若手岡本と西、石井の3人の活躍で2得点を上げることが出来た。 西は、ブラジル留学から急遽呼び戻されて、愛媛での後半ロスタイムに劇的なゴールを決めて、一躍ヒーローに躍り上がった。 岡本も、福岡戦でプロ初ゴールを決めて、決勝点となっていた。 その後の試合でも、出場していて良い動きをしていた。 石井は、ダヴィ・中山のサブとして出てきて、これまで5ゴールを上げていた。 この3人が、京都戦では後半に2得点することが出来た。 昇格するチームは、ずば抜けた選手がいるチームは、昇格の可能性は高いが、試合毎にニューヒーローが出るチームは、次に高いのでないだろうか。 京都戦は、ダヴィが最初のPKを外したとことから、試合の流れが変わったような気がする。 もちろんダヴィが一番分かっていることであろう。 ただ、あのPKがなければもしかすると、岡本の活躍の機会はなかったかもしれない。 特に、最近は岡本の動きには目を見張るものがある。 最終戦も、岡本の活躍を期待したい。 最終戦には、藤田が停止明けで出場するだろうから、次は若手4人で活躍して欲しい!
2007年11月19日
J1昇格は、またお預けになった。
京都に勝てば自動昇格が決定する試合であったが、引き分けに終わり3位以内が決定した。
J2リーグは52節48試合と、長い期間戦うリーグであり、力の差が拮抗しだしている。
このリーグから、J1に昇格するには精神的にも、肉体的にもタフでなければならない。
ここまで来ると、昇格したいという気持ちの強さが最後には、決定付けるであろう!
今は、もう昇格しないわけにはいかない。
絶対に最終戦は勝利で昇格に花を添えよう!
サポーターは5年間昇格を待ったのだから、後1試合くらい待つのは平気である。
次は勝利で、昇格と優勝を決めよう!
2007年11月18日
ついに、決戦の日が来た! 今日は、すっきり勝って昇格を決めよう! 若い力も台頭してきた。 岡本、西の活躍で勝利を掴んで欲しい! ダヴィ、中山、石井のFW陣の活躍も大事である。 西谷、砂川、曽田、ブルーノ、チョンヨンデ、カウエ、西嶋、高木、西澤、池内、そしてキャプテン芳賀、それぞれの選手が今年戦ってきた戦い方を、しっかりやれば昇格できるはずである。 サポーターもここまで、46試合しっかり応援してきた。 今日の試合もしっかり声援を送って、今年のこれまでの苦労が報われる日にして欲しい! 明日からの2週間、昇格の余韻に浸ろうではありませんか。 そして最終戦で、優勝を決めて共に喜びを分かち合おう!
2007年11月17日
日本がアウェイでベトナムに4対0のスコアーで勝利した! 後半、相手ペースで進んだが追加点を入れての勝利は、次に繋がる試合であった! コンサドーレも、明日は勝って昇格しよう!
2007年11月17日
明日の決戦に向けて、地下鉄福住駅もコンサドーレ仕様なっています。 外は雨ですが、明日は雪に変わりそうです。 チケットも、相当数売れているようなので、サポーターの熱気で溶かしてしまおう!
2007年11月17日
昇格が掛かった京都戦が、いよいよ明日になった。
今年、三浦監督の下チーム一丸となって戦ってきた。
昨年までの、アクションサッカーから守備重視のサッカーに戦術を変更して戦ってきた。
開幕で戦った京都に歯が立たない試合を行なった。
開幕戦を観たサポーターは、昨年までのサッカーと違い今年の昇格は望めないと思っただろう!
しかし、開幕戦は三浦監督の戦術を選手は浸透していなかった為の敗戦であった。
その後、戦術が浸透してくると、しっかり守って接戦を一試合ごとに、確実に勝ち点3を積み重ね、首位をキープしてきた。
これまで、首位をキープしてきたが、一時は2位以下のチームとの勝ち点差が、二桁もあったのが、勝ち点差2まで迫られたが、ここ一番という試合で接戦をものにして、今首位をキープしている。
明日の京都戦は、今年の三浦体制の締めくくりとなる試合である。
選手とサポーターが一丸となって試合に立ち向かい昇格を手にしよう!
歓喜の時は直ぐそこまで来ている。
2007年11月16日
18日の試合のチケットが、売り切れ間近である。 B自由席、SB自由席、S席の前売りがなくなってきている。 後は、一部当日のみのチケットはあるものの、SA席とSS席のみが前売り販売が可能となっている。 だが、これだけチケットが売れているのに、こちらは30~50%の販売状況になっている。 実際には、どれくらいの数が売れているのだろう? 札幌ドームが満員になるのが、楽しみである。
2007年11月16日
18日の試合が近づくにつれて、チケットの売れ行きが上がっているようである。 B自由席の当日券の販売は、無いとのOFFICIALホームページで発表された。 京都戦では昇格が目の前で観ることが出来そうである。 確かに、これまでとは違うチケット販売の伸びである。 売り切れが出る可能性があるので、当日券を購入しようと思っている方は、先に前売り券を購入することをお勧めします。 会場を満員にするには、指定席が埋まることも必要です。 さあ、4万人で選手を後押ししよう! 4万人で、昇格を祝福しよう!
2007年11月15日
藤田征也、石井謙伍、岡本賢明、西大伍が先日の鳥栖戦にそろって出場した。 19歳から21歳の若手4人が同じ試合で、同じピッチに立ったのは鳥栖戦が始めてであった。 こんな場面があったのに、今日この記事を見るまでまるっきり気づいていなかった。 ここに来て、ベテラン勢は連戦の疲れも出て、怪我などで出場できない選手も出てきた。 しかし、そこで彼らの出番である。 彼らはこの記事に書いているように、「大事な試合で起用されることに意義がある。」 その彼らが、この時期に昇格の為に活躍することは、チームにとって大きな財産である。 特に、西と岡本の活躍に期待したい。
2007年11月15日
浦和レッズが、アジアチャンピオンになって、埼玉の町が盛り上がっている。 コンサドーレも18日の京都戦で勝利すれば、自動昇格が決まる。 この試合に掛ける、サポーターと選手や監督にはなみなみならぬものがあるだろう。 しかし、これまでチームが戦ってきた守備重視の戦い方を貫くことで、昇格が見えてくる。 サポーターは、これまで一生懸命応援してきた。 これからも、サポーターはチームを応援していく。 普段着の戦い方を、することが出来れば昇格が見えてくる! 来期は、J1昇格した場合は札幌ドームが中心に試合が組まれる。 その為にも、18日は大勢の中で声援を送って勝利を後押ししよう! 4万人で、選手を後押ししよう!
2007年11月14日
浦和レッズがAFCチャンピオンズリーグで優勝した!
埼玉スタジアムで行なわれた、セパハンとの戦いに2対0で勝利した。
先取点は、前半21分に浦和が先制した。
その後は、セパハンの猛攻を受けるが、しのいで前半を1対0で終了する。
後半に入っても、セパハンの猛攻は停まらないが、ことごとくレッズのDFがはじき返して守りきった。
後半25分に追加点をレッズが上げて、リードは2点に広がった。
その後は、益々セパハンの猛攻は激しくなった。
しかし、レッズの守りは破られなかった。
結果、2対0でレッズが優勝を果した!
埼玉スタジアムが、レッズサポーター6万人で埋まっていた。
真っ赤に染まったスタジアムでは、360度レッズサポーターがギッシリ詰まっていた。
この浦和レッズも一時期J2で共に戦った相手だが、今はアジアチャンピオンになったのである。
今日の試合を見ていて、18日の京都戦も札幌が今日の浦和のように、相手の攻撃に耐えながら、先取点を取り後半に追加点を上げる展開になるのでないだろうか。
今日の試合を見ていて、サポーターの声援が大きいのが感じ取れた。
京都戦では、札幌ドームを大勢のサポーターが後押しすることで、選手に大きな力になる。
天候は雪模様ではあるが、何があってもサポーターはコンサドーレの為に、札幌ドームに駆けつけてください。
4万人の声援で、コンサドーレを後押ししよう!
2007年11月14日
18日に札幌ドームで行われる、京都戦は勝てばリーグ2位以内がが確定し、自動昇格が決まる。 ここまで、リーグ戦で山場と思われる試合を、何度も戦ってきたが、これまでの戦いの生かす試合になる。 この試合をとって、J1に昇格しようではないか。 この試合に、主要スポンサー6社が赤と黒のボードを配ってスタジアムを赤黒に染める企画を、計画している。 ここで配られる枚数が、3万枚ということでスポンサーも、大勢の観客が詰め掛けることを、予測しているようである。 札幌がJ2リーグで、最多入場者数23,590人に迫るチケットの売れ行きのようである。 実は、この最多入場者数は9.15仙台戦で突破できる予定であった。 22,303人との差は僅か1,287人で、あの日生憎の雨が降っていたためである。 是非、京都戦は主要スポンサーの予測数3万人を、大きく上回る観客の入場を期待したい。 大勢の観客で、スタジアムを赤黒に染めて、選手を後押ししようではありませんか。 4万人の入場を目指して、知り合いを誘い合おうではありませんか!
2007年11月13日
いよいよ、昇格を決める試合が目の前に近づいてきた。 自力で、昇格をつかまんなければいけない。 普段試合を観に行かなかった人も昇格を意識しだしたようである。 昨日、仕事の帰りの途中で携帯電話に着信があった。 表示された着信の番号は見たことない番号であった。 恐る恐る電話に出てみると、勤務先の方であった。 「知人が、18日に札幌に出てくるので、京都戦のチケット買えますか?」とのことだった。 「もちろん、買えますよ。」、「何枚ですか?」というと、「大人3枚、子供2枚」とのことでした。 電話の主と、コンサドーレのことについて話したことはないのだが、私がコンサドーレの熱心なサポーターだということは、職場では知られている。 今、9.15の時のドーム4万人結集の時以上に、手応えを感じている。 だが、まだまだ4万人には届いていないと思う。 少しでも、コンサドーレや札幌ドームに興味のある人を誘ってみてください。 18日に京都戦は昇格が決まる試合です。 ドームに4万人結集して、選手を後押ししよう!
2007年11月12日
J2リーグ第42節の結果で、昇格決定の可能性があった札幌だが、残念ながら決まらなかった。
東京V対仙台戦は、仙台の積極的な攻めから先取点を上げたが、最後は東京Vの怒涛の攻めで1対1のドローになった。
札幌は、J2の中で一番波に乗っている鳥栖との対戦となった。
最初から、積極的に攻め込んでくる鳥栖に、札幌はいつもどおりの戦い方で、前半を0点に抑えて前半を終えた。
後半に入り、先取点が欲しい札幌が攻めに行くが得点できず、ミスから鳥栖にチャンスを与えて、失点してしまった。
ここから、札幌は先ず同点に追い着く為に、攻撃的選手を入れるが中々得点に結びつかない。
終了間際には、曽田を前線に上げて点数を取りに行くが、結果的に得点できずに負けてしまった。
今年最後のアウェイ戦を、現地に応援に行った皆さんお疲れ様でした。
最後まで、スタジアムで声援を送る声が、テレビから聞こえていました。
そのパワーが、きっと次の京都戦で良い結果として現れるでしょう!
札幌が負けた時点で、今節の昇格はなくなったが、山形が京都に勝てば昇格に近づくことが出来たのだが、それも叶わなかった。
だが、札幌は次にホームで行なわれる京都戦に勝てば、昇格が決定する。
京都戦が引き分け以下だと、東京Vと仙台の結果次第では、昇格できない可能性もまだ残っている。
ここまで、札幌サポーターはホームそしてアウェイへと大勢詰め掛けて、選手に力を与えていた。
11月18日には、札幌ドームを満員にして、大勢のサポーターで選手を後押ししよう!
昇格の瞬間を、札幌ドームで大勢のサポーター選手を後押しして、決めようではありませんか。
11月18日も、知人・友人を誘って札幌ドームを4万人で応援しよう!
2007年11月11日
京都がアンドレの2ゴールで、山形に勝利した。 これで、次の京都戦は昇格が決める試合になる。 山形が、先制したのに逆転された。 次は、札幌ドームを4万人詰め掛けて、満員で応援しよう!
2007年11月11日
鳥栖の良い動きで、負けました。
後半、衛藤のシュートで先制されそのまま逃げきられ負けてしまった。
これで、今日の昇格はお預けになった。
サッカーそのものは、札幌の持ち味の試合展開であった。
勝ち点は失ったが、次のホーム札幌に戻って昇格を決めてくる。
京都は、札幌ドームに昇格を味わい行こう!
2007年11月11日
今、J2の中で一番調子の良いのが今日コンサドーレが戦う鳥栖でないでしょうか。
コンサドーレと鳥栖は、共に守備から攻撃につなげていくチームである。
守備から攻撃への切り替え方も、お互いに違った形の両チームである。
京都に3対0で勝って、その上天皇杯も勝利してきている。
あのヴェルディ相手にも、かなり苦しませた戦いをしてきている。
これまでの3試合は、接戦を戦ってきている。
札幌は、接戦となる試合を愛媛戦のように撃破してくれるだろう!
昇格が、目の前にあるがそんなことより、とにかく一つ勝つことが大切な試合出る。
今日は苦しい戦いになるだろうが、確実に勝って昇格に一歩近づきたい。
この苦しい戦いは、現地で声援を送る大勢のサポーターと、テレビの前で声援を送るサポーターの念で、共に戦い勝利しよう!
残り全部勝って、自力で昇格と優勝を勝ち取ろう!
2007年11月11日
今日11日は、鳥栖で試合がある。 この試合の結果と、京都と山形の対戦結果で昇格が決まる可能性がある。 昨日、仙台がヴェルディ相手に引き分けた為である。 今日は、スピカで鳥栖戦を放映するそうだが、昨日仙台が引き分けたことで、コンサドレが勝った場合、京都戦の放映を引き続き行なうということなので、昨日の試合終了後に、スピカの前売券が売れたのでないだろうか? 可能性を現実のものにするには、今日の試合を勝つことである。
ところで、今日は娘の小学校は学習発表会である。 娘の出番は、10:45からであるから、午前中で終わるので試合開始時間には充分間に合う。 ただ、娘はこの日18日の京都戦で、札幌ドームでコンサドールズジュニアとしてダンスを踊ることになっているので、その合同リハーサルが13:00から行なわれるのである。 思いっきり試合とブッキングしている。 学習発表会が終わった後直ぐに、リハーサル会場に娘を送ってその後に、試合観戦をしなければいけない。 このテレビ観戦をどこでするかを今迷っている。 自宅でテレビ観戦するのは時間的には、充分余裕があるのだが、「来さ」まで行くには時間が足りない。 大勢で観戦する方が大いに盛り上がるから「来さ」で見たいのだが、移動に30分掛かるからである。 試合開始時間に間に合わなければ、自宅観戦にして、試合にコンサドーレが勝利したら、「来さ」に出かけて京都戦を観戦することも、選択肢の一つである。 何れにしても、「来さ」で観戦したい。
2007年11月10日
今日は、午後1時から「来さ」に行き東京V対仙台戦をテレビ観戦しました。 この試合の結果は、明日の札幌が自動昇格が決まる可能性が出る第1のハードルとなる試合 店には、先客が1人とマスター、そして私を合わせた3人で観戦していました。 試合開始直後から、仙台が出足良くヴェルディを攻め込んでいった。 ベルディは、仙台の出足の良さに押されぎみであった。 そして、前半9分に仙台梁のシュートが見事に決まって、先制点を上げた。 これで、試合は俄然面白くなった。 試合が進むに連れて、ヴェルディに焦りが出てきた。 そしてついに、焦りの中でフッキにイエローカードが出された。 あのカードは、ヴェルディとしてはあそこまでする必要がないところで出た。 お陰で、残りの2試合ヴェルディはフッキ抜きで戦うことになる。 前半が終了して、仙台がリードして後半戦に入った。 後半は、さすがにヴェルディの怒涛の攻撃が始まった。 しかし、林が危険な場面をことごとく防いでいった。 このまま、仙台が勝つのでないかと思われたが、さすがにヴェルディはチャンスを逃さずに、後半32分にディエゴの見事なシュートが決まった。 これまで、危ない場面を何回も林が止めていたが、最後にあのシュートだけは止められない位置に、シュートが決まったからである。 そして、ロスタイムを含めて15分間共に攻め続けたが、どちらも勝ち越し点を入れられなかった。 結果として、共に勝ち点の積み重ねは1に留まった。 仙台の勝ちを願っていたが、結果としてはコンサドーレにとっては、一番良い形になった。 仙台は、この試合を引き分けに終わったことは、昇格に黄色信号が燈った。 仙台は、次節から2試合万代が出場停止なのが、昇格への足かせにならないことを願いたい。 しかし、今日この試合を見ていて、シュートが決まったり、危ない場面を防いだりしているのを見て、店の中ではコンサドーレの試合と同じように、一喜一憂していました。
2007年11月10日
先月の27日に行われた愛媛戦以来、2週間ぶりにJ2リーグが行なわれる。 コンサドーレは、明日鳥栖戦をアウェイで行なう。 愛媛戦は、行き帰りの飛行機がコンササポで満員だったが、鳥栖もきっと満員なのだろう! まして、帰りの飛行機内では、昇格という吉報が飛び込む可能性がある。 現地参戦組の皆さん、気をつけて行ってらっしゃい! 今年最後のアウェイ戦を、存分に楽しんできてください。 サポーターの声援が、選手の力を増進する。 現地にいけない留守番組は、テレビの前で声援を送ります。 他の試合如何では、昇格が決まる可能性があるが、そんなのはまるで関係ない。 目の前の試合を、一つ一つ勝ち進むだけである。 今日は、味スタでヴェルディ対ベガルタ戦がある。 仙台から、味スタに大勢詰め掛けるようである。 味スタが、仙台サポで満員になるのも楽しみである。 この試合に、仙台が引き分け以下の場合に、今節昇格の可能性が残るが、選手の邪念をなくす為には、仙台に勝ってもらいたい。(というより、ヴェルディには、負けてもらいたい!)そして明日の試合に臨むことになる。 もちろん選手は、やってくれるでしょう! 最後のアウェイ戦を勝利で飾って、シーズンが終了した時に、今年の札幌は強かったと、他のチームに言わせたい。 残り3試合、全部勝て!
2007年11月09日
観客動員数が伸びて欲しい! 今年の観客動員数は、当初予定した人数より伸びていない。 今年は、コンサドーレは首位を走り続けているのに、何故か観客動員数が伸びていない。 その為、サポーターが9月15日に札幌ドームに4万人を集めようと、企画を組んで活動を続けた結果、22,303人の観客が札幌ドームに集まった。 この日は、あいにくの雨の為に観客数が伸びなかった。 ここに来て、チームは昇格を目前にしているが、11日の結果によってはその日に昇格が決まってしまう。 昇格が11日に決まると、18日の京都戦は消化試合になって、観客の入りが減ることの懸念がある。 私もそこが一番気になっているところであるが、優勝まで決まるわけではない。 優勝を決めて、目の前で胴上げを観ることは、ホームである札幌ドームで見れるチャンスなのである。 もちろん早く昇格を決めることが出来ることに問題はないのだが、出来ることならホームで決めて欲しい。 また、J1に昇格した場合にお金が必要になるのだから、是非サポーターは18日と最終戦に知り合いを連れて試合を観戦させて欲しいのである。 続ドーム4万人結集キャンペーンのスタートです。
2007年11月08日
今度の日曜日に、鳥栖戦がある。 4日の日曜日には、各地で天皇杯が行なわれたが、残念ながら札幌は蚊帳の外となったので、チームは紅白戦をかなり真剣にやったようである。 愛媛戦の勝った余韻がまだ残っているが、次の試合もまたアウェイの鳥栖戦である。 次の試合の結果によっては、昇格が決まる可能性がある。 鳥栖に行かれる方は、今頃鳥栖戦に向けて準備を着々と進めていることであろう。 我々は、札幌で現地からの吉報を待つことになる。 仙台と東京Vの結果次第で、札幌が鳥栖に勝利した場合に、京都と山形の結果で昇格が決まる可能性がある。 贅沢な希望を言うと、仙台が東京に勝利して、もちろん札幌も鳥栖に勝利し、京都も山形に勝利して、第50節の札幌対京都戦で昇格を決めて欲しい! 他のチームが、こけて昇格が転がり込んでくるよりは、勝ち進んで実力で昇格を掴んで欲しい。 今、J2リーグ戦は1位から4位まで順位は確定していない。 なので、仙台が東京Vに勝つことで、色々な障害が東京Vに起きるような気がする。 東京も、フッキなど主力選手が累積カード3枚で後1枚もらうと、残り試合に出場停止になる。 もし、主力選手が出場停止になれば、東京Vが残り試合に負ける可能性がある。 負け続けると、東京Vの昇格が出来なくなる。
2007年11月07日
鳥栖戦・京都戦・水戸戦のテレビ放送が決まった。 今月11日のアウェイ鳥栖戦が、NHKで放送されることになった。 18日のホーム札幌ドームで行なわれる京都戦もNHKで放送される。 来月1日にもホーム札幌ドームで行なわれる水戸戦は、STVで放送される。 この3試合の放送の内、今月18日と来月1日の試合は出来れば札幌近郊では、録画放送にとどめて欲しいと思う。 なぜなら、札幌ドームに直に出向いて試合を観戦して欲しいからである。 残り試合3試合の内、2試合が札幌ドームで行なわれるが、それぞれの試合で観客数を伸ばして欲しいからである。 常に満員で会場に入れないのならともかく、今は2万人そこそこしか観客数が伸びていないからである。 昇格と優勝が掛かった試合が続くので、3万人以上は入る可能性はあるが、4万人までには届かないと思う。 アウェイ戦は、生放送してくれるのはとても嬉しいことである。 もっと前から、放送して欲しかったと思う。 鳥栖戦はテレビの前で声援を送ろう。 札幌ドームで行なわれる残りの2試合は、予約録画して試合は直接競技場に足を運んで観戦しよう!
2007年11月06日
昨日は、2週続けて月曜サポスタの生放送でした。 放送内容は、ご覧になられた方はご存知ですが、試合がなったので株式市況はありませんでした。 昇格予想をするという内容でした。 その中で、高倉さんが書かれた『4/27』という数字が何かということがありました。 答えは、コンサドーレが次の49節で昇格が決まる可能性だそうです。 27通りの結果があり、その内4つの結果は昇格が決まるそうです。 約14.8%の確立ですが、可能性がないわけではありません。 司会者が私にどう思うか振ってくださったので、私の希望的意見を言わせていただきました。 もちろん、コンサドーレが鳥栖戦には勝利するのは絶対なのですが、昇格が決まるのは次のホームゲーム京都戦で決まってくれるのが、サポーターにとってはベストでないでしょうか。 優勝もこの試合で決まるのが良いと思うのですが、贅沢を言うなら最終戦で優勝するのが一番良いのでないかと思う。 いずれにしても、昇格と優勝はコンサドーレがいただきです!
2007年11月05日
「月曜サポスタ」の生放送は、先週の月曜日にあったのですが、今日も行なわれます。 さて、先週の放送の後の試合はありませんでしたから、今日の生放送は何をやるのでしょうか? その内容は、是非午後8時からJ:COM札幌の生放送をご覧になって確認してください。 こう書いている私も、今日の内容はまるっきり知りません。 場所は、白石区菊水1条3丁目1-5 メディアミックス札幌 1F (札幌東社会保険事務所の後ろの建物)です。 地下鉄東西線菊水駅で下車して、4番出口より徒歩5分位の所にありますので、一度スタジオ見学にもいらしてみてください。
2007年11月04日
3日にアリオで行なわれた、プレミアムショータイムを見てきました。 午後2時からということで、1時30分に配られた抽選券をもらってアリオの外のテントの前で始まるのを待っていた。 ゲストに、さとう玉緒と藤崎奈々子の二人が出演してのプレミアムトークショーを聞いてきました。 初めて二人を生で見たのですが、テレビのバラエティー番組で見るのと同じ様に、さとう玉緒はブリッコしていました。 トークショーが終わった時に、寒くて建物の中に入った。 100人に配られた抽選券ですが、当選するのは僅か1人なので、当たるはずなどないと思っていたので、妻に、配られた抽選券を渡して先に中に入ったのでした。 中で行なわれていた、コンサドールズのパフォーマンスを娘が見ていたので、そちらに行ったのです。 ドールズのイベントに夢中になっていた時に、妻からメールが来ていたが気が付きませんでした。 少ししてから、妻が当たったと言って大きな紙袋を持ってきました。 1人しか当たらない、今月から発売になったばかりで、テレビコマーシャルで流れて間もない「カフェドルチェ グスト」が当たったのです。 まさか、当たるなんて思っても見なかったので、早々と中に入ったが当たるのであれば最後まで、いれば良かったと思った。 二人の芸能人を目の前で観ることが出来るチャンスは、今回当たったことよりも、もっとないと思ったからである。 まあ、当たらないと思っていて欲を出さなかったから当たったような気がする。 ドールズのイベントを見に行ったついでに、やっていたイベントで、こんな良いものが当たるということは、コンサドーレの愛媛戦の勢いがツキとして現れたのないだろうか。 コンサドーレは、愛媛戦の勢いで絶対に昇格と優勝するだろう!
2007年11月04日
昨日は、アリオで行なわれたコンサドーレ札幌の、ドーレ君とコンサドールズがイベントに出演していました。
その中で、コンサドールズがダンス指導をする場面がありました。
コンサドールズのイベントでは、割といつもやっていることなのですが、昨日は午前と午後の2回行なわれたのですが、午後のイベントでMCを桜子ちゃんがやっていました。
そして、ドールズに選ばれた5人の子供たちがステージに上がり、ダンスを踊ることになるのですが、一人一人に桜子ちゃんが名前と一言質問をした時に、好きな選手を聞かれた子が、「西選手」と言った時に桜子ちゃんが、平然と「愛媛戦でゴール決めましたからね!」言っていたのが、面白かった。
そして最後に、ドールズが一曲フルでダンスを披露したのだが、その直ぐ前で子供たちが一緒に踊っていた。
午前の時には、そんなにいなかったと思うのだが、午後は殆んどの子供たち(うちの子達も含めて)がドールズJrだったのは壮観だった。
この様子を見ると、コンサドールズの将来は安泰ですね!
2007年11月03日
昨年に続き今年も、アリオで未成年者喫煙防止キャンペーンを、行っていました。 コンサドールズトップの3人と、ドーレくんが喫煙防止を〇×クイズで訴えいました!
2007年11月03日
愛媛戦に勝利した余韻のまま、次の試合まで2週間ある。 木曜日に、アウェイ戦もないのに「来さ」が午後8時過ぎから、徐々に満員になっていた。 この日、雑誌の取材があったために、「9.15 4万人実行委員会」の活動を共に行なった仲間が、大勢集まったからである。 最初に集合写真を撮り、その後から取材を受けていた。 午後8時という時間ではあったが、仕事が忙しいせいか開始時間までに来れなかった方も、取材が進む中で次々と実行委員のメンバーが店に入ってくる。 取材が終わる頃には、この日行なわれていた日本シリーズが終了して、中日の優勝が決まっていた。 その取材は、1時間ぐらいで終了した。 そこからは、愛媛戦のビデオを見ながら、ワイワイガヤガヤと飲み会で盛り上がった。 この日何故か、取材というと必ず顔を出すSどんが、標的にされ集中砲火を浴びていた。 だが、Sどんは怯むことなく言い訳をしていた。 9.15のイベント以降では、久しぶりに試合もないのにそしてまだ決まっていないのに、店が賑わっていた。 やはり、首位を走っていることで、サポーターが集まると自然に盛り上がる。 11日の鳥栖戦は、「来さ」は物凄く盛り上がるだろう!
2007年11月02日
愛媛戦では、声が出なくなるほど声を出したのに、試合を終了してから少ししてからは、声は元に戻っていました。 元々、喉は強い方なので直ぐに直ったのだと思った。 次の日曜日も、なんともなかったのですが、月曜日から仕事に行き大きな声を出そうとすると、声がかすれてしまいました。 大きな声を出さなければ、普通に聞ける声なのですが、何かの弾みで大きな声を出すと、かすれ声になってしまいます。 こんなことは、初めての経験です。 しかし、この声がかすれるのが、物凄く愛媛戦に参戦してよかったという気にさせてくれるのです。 出来れば愛媛戦よりは、もっと楽な戦い方をして欲しいものです。 後3試合すべてに勝利するために、声援を送ろう!
2007年11月01日
愛媛戦の勝利で、お好み焼きやビールで祝杯を上げ帰りに、精算して支払いの時に、店の方に「松山市内の方ですか」と聞かれ、「札幌からです」と応えると、驚かれました。 そこで、「サッカーの試合で、勝たせていただきました。」と応えたのですが、店の方はまるっきり興味がないようでした。 店を出て、ホテルに帰ろうと思ったときには、その前に痛かった右足の膝が物凄く痛かったのです。 それでも、ゆっくり歩けば何とかなったので、ホテルまで歩いて帰ることにしました。 実は、オサムシさんは駅近くのホテルだったので、ホテル前で別れて自分の泊まるホテルまで歩いていると、スタジアムで隣で声援を送っていたサポーターさんと同じホテルに泊まるということで、ホテルまでご一緒しました。 同じ旅行会社のツアーだったようです。 ホテルについて、フロントで鍵をもらいそこにあったテレビの番組表を持って、部屋に入りました。 部屋で、番組表を見ると愛媛戦の録画放送をやっていたので、見てから寝ることにしました。 ただ、ベッドに横になりながら見ていたので、時々居眠りをしていましたが、大塚の怪我の場面と西大伍のゴールはしっかり見ることが出来ました。 朝6時にアラームを掛けて、寝ました。 睡眠時間4時間でしたので、朝眠かったのですが飛行機の時間もあり、その時間に起きざるを得ませんでした。 さすがに、飛行機の中では眠くて殆んど寝ていました。 最近は、飛行機に乗ると気圧の関係なのか、いつも降りるときに耳が痛いのですが、愛媛に行く時にはなんともなかったのですが、帰りはいつものように結構耳が痛かった。 新千歳空港に降りてから直ぐに預けたポールを受け取って、札幌市内行きのバスに乗り、自宅によってからゼビオで行なわれるトークショーに行きましたが、既に座席には座れませんでした。 座れはしませんでしたが、トークショーはしっかり聞けたので、良かったです。 右膝の間接の痛みは、ホテルを出るときには、まだ少し痛かったのですが、トークショーの時には痛みは殆んどありませんでした。 試合に勝ってくれると、少しくらいの痛みなどに耐えるのは、何でもないですね!
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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