2008年08月31日
コンサドーレの選手の、ガチャポンのフィギアが出てどれくらいになりますかねえ~ なかなか、全種類を集めるには結構な資金が必要ですが、試合の度に少しずつ挑戦したり、シースペースに行った時に、挑戦したりしてきた。 ここまで、ダヴィ、砂川、元気、西嶋、西谷、大伍、坪内、ノナト、宮澤、どーれくん、堀田、池内がダブった。 特に、元気、大伍、西嶋、砂川、西谷は1回のダブりでは無く、数回ダブっている。 ダブった分は、試合会場でダブった人と、交換してもらったり知り合いに譲ったりしています。 あと少しというところまできたが、岡本、上里、柴田の3個までになりました。 現在、ダブりで手元にあるのは、池内と堀田の2個です。 なかなか、ダブルのは同じ種類ばかりで、出ないのは知り合いも持っていないものなのです。 Jリーグチップスのコンサドーレの選手カードも、5枚まで揃ってから最後の1枚である西嶋が出るまでに、かなりの時間が掛かった。
2008年08月30日
Jsports1で見直して思うのが、GK高木のゴールキックは何故サイドに出るのだろう。 リスタートのプレーから、攻撃に転じようとした時に、サイドに切れると攻撃のリズムが途切れてしまう。 風も無いのに、どうしてサイドに外れるキックを蹴るのだろうか? 不思議だと思うのは、私だけだろうか? ガンバ戦の前半の失点は、高木のミスからである。 GKのミスは、即失点となるので絶対にミスしないで欲しいものである。
2008年08月30日
水曜日のガンバ戦は、仕事の関係で後半からの厚別参戦であったため、今日J:COMのJsports1で18時からの放送で観た。 前半の攻めは、コンサドーレの良い点が非常に多く出た試合であった。 だが、ガンバも2得点上げたが、すべてがキーパーのミスからによるものであった。 このミスが無ければ、3対0で前半は終わることも出来た試合であったと思う。 前半の失点が、後半のイエローカードの数とクライトンの退場に繋がったように思う。 そして10人での戦いを強いられた結果、1点のリードを守りきれずに同点に追いつかれて、試合を終えてしまった。 今のチーム力からすると、ミスさえしなければ3点も取ったら勝てるはずである。 選手は、次のプレーを予測しながら戦わなければ、ミスを引き起こす。 ミスは必ず失点に繋がるということを、頭に入れて戦わなければならない。 中断の間に、ミスをしないための練習をして欲しい!
2008年08月30日
自然の力は、物凄いですね。 各地で起こっているゲリラ豪雨の被害が、広がっています。 被害にあわれた皆様に、お見舞い申し上げます。 このゲリラ豪雨の厄介なところは、降り出した雨が短時間に集中して降るからです。 この時期は、雨が降り出したら低いところからは、早めに避難することしか方法が無い。 気象情報には、充分気をつけましょう!
2008年08月29日
水曜日のガンバ大阪戦は、3対3の引き分けに終わった。 結果的には、勝てたと思われる試合で引き分けに終わったことになる。 後半クライトンの2枚目のカードで退場となり、リードを守りきれなかった。 しかし、この試合はブラジル人トリオが揃ってゴールを上げている。 各選手が、早い時期にプレスを掛けて、相手からボールを奪うことで、ゴールを目指すきっかけになっていた。 三浦監督のサッカーは、守備重視で面白くないと昨年のシーズン当初言われていたが、決して監督は「攻めるな」とは言っていない。 むしろ、ゴールを奪うためには早いプレスが重要で、守備から攻撃を目指す戦い方なのである。 ガンバ戦では、その早いプレスから3ゴールが生まれている。 しかし、守備のミスから結果的に同点で終わってしまったのだ。 コンサドーレの選手たちより、他のチームの選手のほうが、個々の力が上なためになかなか勝てていない。 90分間アグレシブな戦いを出来るだけの力をつける事が、J1残留には欠かせないことになる。 もっとしっかり、90分間戦い続けれる力をつけて欲しい!
2008年08月28日
今日は、コンサドーレの西大伍の21回目の誕生日です。 昨年、ブラジルに留学中のところをチーム事情のために、途中で呼び戻されて10月27日の愛媛戦で、同点で終わると思われた終了間際に、放ったクロスがあいてDFに当たってコースが変わり、ラッキーなゴールが生まれた。 今年、パフォーマンスも充実してきて、試合にも数多く出場している。 しかし、チーム成績が思わしくないこともあり、試合後との出来の良し悪しがはっきりしている。 状態が悪い時にはスタメンを外れるだけでなく、ベンチにも入れない。 昨年と比べて、一番伸びた選手だと思う。 この先の試合で、益々力をつけて試合で活躍して欲しい!
2008年08月28日
雨の中、7000人のサポーターの前で勝利を飾ることが出来なかった。 厚別競技場で、選手はこれまでにないパフォーマンスで、前半ブラジル人トリオが、それぞれゴールを上げ3ゴールを奪た。 しかし、直ぐにガンバに追いつかれて、前半は3対2で終了した。 後半もしっかり、激しい守備で攻撃に繋げていたが、追加点は奪え無かった。 そして、クライトンが2枚のイエローカードで退場した後は、10人での守備を強いられて、ついに同点に追いつかれた。 10人になってからは、追加点を取る力は残っておらず、同点で終わるのがやっとであった。 次節は、クライトン・芳賀・坪内の3人が出場停止になる。 しっかり立て直して、次こそ勝ち点3を獲得して欲しい! 昨日の試合で、まだまだ得点を上げれる力は持っている。 守備と得点のバランスを立て直して次に臨んで欲しい!
2008年08月27日
コンサドーレが3点取ったのに、勝てませんでした。 ブラジル人トリオが、それぞれ1点ずつ取ったのに、結果は引き分けでした。 めったに3点も取ることが無いのに、守りきれないのが今のコンサドーレです。 前半終了時点で、3対2と1点リードしていたのに、途中一人少なくなってリードを守りきれずに、同点に終わった。 ガンバ相手に良くやったとは思うが、勝って欲しかった試合である。 私自身は、後半からの参戦であったので、相手のゴールしか見ていない。 欲求不満に終わった試合であった。 次の試合まで半月以上ある。 しっかり立て直して、次の清水に勝ち点3を稼いで、残留戦線に踏みとどまって欲しい。
2008年08月27日
順位は最下位だが、勝ちたい気持ち ゴールを奪う気持ち 相手がどこだろうと どんなに有名な選手だろうと どんなに技術の高い選手だろうと 絶対に気持ちで負けるな! 厳しい試合が続くが 最後まで諦めることなく ゴール目指して、勝負しよう! ブラジル人トリオは凄いが 日本人選手も持っている以上の力を発揮しよう! 今やらないでいつやる! 今の辛さが、後に笑い飛ばせるように 一人一人の選手が、頑張ろう! 天候は雨模様だが、絶対に勝とう!
2008年08月26日
18位の今、後ろは見ることは無い。 これより後ろは無いからである。 とにかく目の前の一試合、一試合をしっかり戦って勝利を一つずつ勝ち点を重ねることである。 勝ち点を積み重ねることで、少しでも16位のチームとの勝ち点差を詰める。 勝つために何をしなければならないか、それは最後まで諦めずに戦い続けることだ! 最後までしっかり戦って、可能性が残っている限りは、絶対に諦めてはいけないのだ。 諦めたら終わりである。 まだ、12試合も残っているのだ。 全部勝つことは出来ないだろうが、全部負けることもないと思う。 一試合でも多く勝とう!
2008年08月25日
勝たなければならない相手に、負けてしまいました。 試合開始早々は、ボールをキープできていたが、一つのミスから相手にボールが渡ると、まるでキープできなくなった。 攻められ続けると、まったくボールがもてなくなり、攻めることが出来なくなってしまった。 マリノスは、ダヴィにボールが渡ると3人くらいで、囲んでくる。 クライトンも、ダヴィとアンデルソンにしかパスを出さない。 フリーの日本人選手を使わなければ、得点チャンスが少なくなる。 もっと、ダヴィをおとりに使うくらいのことをしないと、簡単にはゴールは生まれない。 今年のJ1リーグは、どのチームも勝ち点がなかなか上積みできない状況が続いている。 4連敗してしまった今、開き直ることが必要である。 明けない夜は無い。 やまない雨はない。 水曜日のガンバ戦で、連敗をストップして、連勝街道の始まりにしよう! 済んだことをクヨクヨしても仕方ない。 勝利目指して、応援し続けよう!
2008年08月24日
現在得点ランキング2位のダヴィは、得点王を狙え! 一位のマルキーニョスは、14得点でその差は4ある。 この差を埋めて、ダヴィが得点王になるには、今後の試合で2試合で3~4得点を上げなければ、追いつけないだろう! マルキーニョスの勢いからすると、25得点以上が必要と思われる。 ダヴィが残り試合で、後15得点することが出来れば、得点王は夢ではない。 今年のダヴィの試合でのパフォーマンスは、昨年以上の力を発揮している。 スピードある動きが出来ている。 昨年と違うのは、クライトンがボールをキープできることで、ダヴィがスペースに走りこむことが出来ることが、今年のゴール数に繋がっている。 そして今は、アンデルソンがポストプレーが出来て、クライトンとのトライアングルで、パスがうまく通るようになってきた。 3人のパス回しがうまく行き、そこに他の日本人がうまく詰めていくことで、得点機会が増えてくる。 アンデルソンは、ポストプレーだけでなくシュートも枠に行っている。 そのことで、相手ディフェンスのマークが、ダヴィとクライトン以外にも必要になることで、ダヴィのシュート機会も増えてくる。 ダヴィが得点王になることで、J1残留の可能性が増す! ダヴィは得点王を狙え!
2008年08月23日
もう、開き直るしかない。 とにかく勝てば、勝ち点は増えるのだ! 相手は負ければ勝ち点は増えない。 今コンサドーレでは、エースダヴィが3試合連続得点中である。 低迷するチームにあって、ダヴィだけは得点ランキング2位につけている。 J1でも、ダヴィのスピードは通用することが、京都戦で証明されたシュートであった。 特に、クライトンとアンデルソンとのうまいパス回しで、得点の機会は増えてきている。 ダヴィが得点ランキング1位のマルキーニョスに3まで迫っている。 残留には、ダヴィのゴールは欠かせない。 ダヴィが得点王に輝ければ、残留は間違いないだろう! まだまだ、終わっていません。 ネガティブになっても、何も生まれません。 ポジティブに行きましょう!
2008年08月22日
ついに最下位になったコンサドーレは、ポジション変更に手を加えるようである。 次のマリノス戦は、今季の中で絶対に負けられない試合である。 この試合に負けてしまうと、残留と言う文字がまったく消えてしまう対戦だからである。 現在16位のマリノスに直接対決で、負けることは勝ち点差が10に開くことになり、残り試合を考えると16位に食い込むことも難しくなるからである。 戦術の変更が、相手チームを自由にさせないことも可能になる。 前節京都が、コンサドーレ相手に後半戦術変更で、コンサドーレの守備を撹乱させたように、マリノスの守備を混乱させることも可能でないか。 試合の中でのポジションチェンジは、相手守備のマークを混乱させるには、良い作戦ではないだろうか。 ただ、ポジションチェンジはしっかり練習を重ねなければ、難しい。 非公開の2日間の練習で、選手たちはしっかりものにして欲しい! マリノスに勝って、勝ち点3をゲットしよう!
2008年08月21日
前節で、ついに勝ち点で千葉に追い越されて、最下位に転落したコンサドーレです。 ここまで、4勝しかしていません。 その4勝の内、ホームで勝ったのは4月12日の札幌ドームでのジュビロ磐田戦のみです。 勝てないから、観客動員数が伸び悩んでいる。 特にホームで勝てないのは、大きい。 アウェイで勝った試合も、フクアリで7月13日に千葉に勝って以来、1ヶ月以上勝っていないのだ。 勝ち点は、勝って初めて3増えるのである。 引き分けでは1しか増えず、追いつくことは出来ない。 残りリーグ戦は13試合であり、すべて勝てば39獲得できる。 三浦監督がシーズン当初目標にしていた勝ち点40には、8勝しなければ到達することは難しい。 しかし、勝たなければ勝ち点は積み重ねることは出来ない。 今の順位云々ではなく、とにかく勝つことを目標にこの先戦って欲しい! 昨日の、日本代表対ウルグアイ代表の試合の、ウルグアイのようにメリハリのある試合運びで、ゴールを目指して欲しい! ダヴィ、アンデルソン、クライトンのブラジル人コンビが、活躍することで相手チームに脅威を与えるようなプレーをして欲しい! 次のマリノスは、勝ち点7差の16位にいる。 マリノスに勝って、勝ち点差を4に詰めておきたい試合である。 この試合は、絶対に勝たなければならない試合である。
2008年08月20日
今日札幌ドームで行なわれたキリンチャレンジカップ、日本対ウルグアイ戦は1対3でウルグアイが勝った。 日本代表は、後半早い時間に相手オウンゴールを誘って先制した。 しかし、ウルグアイの早い攻めにやられて、失点して同点になった。 その後日本はメンバーを代えて、攻めるがなかなか決定的なチャンスを決めきれない。 逆にウルグアイのカウンターや、日本の守りのミスから2失点して逆転された。 ウルグアイは、逆転してからも守りに入るのではなく、すきあらば攻めてきてゴールを決める姿勢に、スピードと技術の高さを感じた。 日本代表の決定力の無さが目立った試合であった。 コンサドーレの選手も札幌ドームでの試合を見たと思うが、今日の試合を今後のプレーの参考にして欲しい!
2008年08月20日
コンサドーレの柴田、岡本、上里が今日行なわれる日本代表の国際親善試合ウルグアイ戦の練習に参加した。 代表選手の技術を肌で感じて、これからのレギラー争いにヒントを得たようである。 代表選手のスピードと技術の高さを、しっかり見につけてレギラーに帰ってきて欲しい選手たちである。 彼らが、レギラー争いに加わることで、チーム力のアップにも繋がる。 上里のフリーキックは、得点の臭いがして魅力的である。 岡本もしばらく出場していないが、そろそろ試合で見てみたい。 柴田は、箕輪が加入してからレギュラーから遠ざかっている。 3人が今回の練習参加で、体験したことが生かせる機会が出来ることを期待したい。 チームが降格の危機にある今、チーム内競争で技術力のアップが必須である。
2008年08月19日
前節の京都戦は、絶対に勝たなければならない試合であった。 前半ダヴィの個人技から、先制点を奪うことが出来た。 その後も、クライトン・アンデルソン・ダヴィのブラジル人トリオが、今日とゴール目掛けて果敢に攻め込んだ。 しかし、枠に飛んだシュートはことごとく、京都のGKにうまく止められゴールにならなかった。 後半に入って、京都が選手交代でシステムを変えてくると、守備が翻弄されて同点に追いつかれてしまった。 その後、選手交代でコンサドーレも守備の建て直しを計ったが、機能しなかった。 終了間際に、京都に決勝ゴールを奪われて敗戦した。 結果順位は、18位になり千葉にも抜かれてしまった。 シーズンは、まだ終わった訳ではない。 13試合も残っているのだ。 ここ3試合連続で負けているが、決定的な力の差は感じない。 ダヴィは、J1リーグで得点ランキングも2位につけている。 ブラジル人トリオが機能すれば、まだまだJ1での勝利は可能である。 この3人を生かす動きを、他の7人の日本人がすることにある。 しっかり守備の連携を、密にして失点を無くすることである。 勝利にもっと貪欲に戦って欲しい! 下など向いている暇は無い! 上を目指して、前進するのみである!
2008年08月18日
昨日の京都戦、京都と対戦して1対2で破れた。 ついに最下位に転落してしまった。 試合は、前半ダヴィの個人の突破から、GKと1対1となり放ったシュートはゴールネットを揺らした。 その後も、クライトン・アンデルソン・ダヴィのブラジル人コンビのパス回しがうまく行き、再三のチャンスを作っていたが、得点は生まれなかった。 後半に入り京都は選手交代でシステムを変えてくると、前半とはまるで違うチームになっていた。 後半攻め込まれることが増えてきて、後半早々に失点してしまった。 その後のコンサドーレの選手交代は、藤田に代えてディビット損を投入した。 しかし、右から攻め上がって、再三チャンスを作っていた藤田征也を下げてまで、入れたディビット損がまったく機能していなかった。 なぜ、あそこでディビット損なのか? この日、西大伍がベンチ入りを外れていたが、この日のディビット損よりも悪かったのだろうか、疑問に思う。 その後の選手起用も、良い働きをしていたアンデルソンを上げたことも疑問である。 また、心配なのは中山元気に代えて、2試合途中出場の石井謙伍も、昨年までの体の切れは戻ってきていないようである。 今の選手起用で勝てないのであれば、皆が期待している上里一将の起用を試してみてはどうだろうか? ディビット損を使うくらいであれば、上里一将の方がまだまだ期待ができると思う! クライトン・アンデルソン・ダヴィのブラジル人コンビが機能してきたので、次節は新しい選手起用を期待したい! もう、後ろにはどこもいない! 直ぐ上のチームが勝ち点があまり増えていないのだから、諦めるにはまだ早い!
2008年08月17日
今日は久しぶりの札幌ドームでの試合です。 JALサンクスマッチです。 そして、doZe会員感謝デイです。 ボーナスポイントデイでもあります。 会員カードを忘れずに持っていかないと、ポイントを入れてもらえません。 2週間も入院していたので、すっかり忘れていました。 危うく、持って行くのを忘れるところでした。 その他にも、ビール半額やビアガーデンなどイベントが目白押しです。 沢山の観客が札幌ドームに来てくれると良いなあと思っている。 ところで、一番肝心なのはコンサドーレが京都に勝つことです。 今は今年一番のどん底状態です。 ここから、巻き返しです! さあ、気合入れてドームに出発です。
2008年08月16日
昨日行なわれた北京オリンピック女子サッカー、なでしこジャパンは中国相手に2:0で勝利した。 予選初戦で、2点のビハインドから同点に追いついた試合と、3試合目は1失点の後5点を取って、見事予選突破しベスト8いりを果した。 準々決勝の初戦に地元中国と当たり、スタジアムは完全なアウェイ状態の中で、しっかり攻めて先取点と追加点を上げて、見事勝利した。 コンサドーレは17日、ダヴィが出場停止明けの京都戦に、新たな作戦が試されそうである。 相手のセットプレーの時にこれまではダヴィもディフェンスに入っていたが、この作戦は前線に残りセットプレーのこぼれ球を素早く前線に送り、カウンターを仕掛けると言うものだ。 うまく前線のダヴィにパスが繋がれば、素早いカウンターが可能である。 また、ダヴィが前線で張っていることで、相手のカウンターでの枚数も減ってくる。 この作戦がうまく行けば、大量得点も夢ではない。 このオプションがうまく機能させる為にも、DFはセットプレイで跳ね返し素早くカウンターのパスを出す必要がある。 失点をしないことが絶対条件である。 京都戦に勝って、J1残留に向けて突き進もう! もう、後が無いので開き直って勝ちに行こう!
2008年08月15日
17日の京都戦は、累積警告で出場停止だったダヴィ・中山・高木、けがで長期離脱していた大塚・曽田・西嶋選手が、試合復帰が可能な状況になってきている。 シーズン当初から、大塚以外はレギラーとして期待されていたが、けがで離脱していた。 大塚も、昨年10月の愛媛戦でけがをしてから、長期離脱していたがやっとここに来て、以前以上の体力に戻ってきている。 戻ってきた選手が、今レギュラーとして出場している選手よりも、高い能力があれば出場機会が訪れる。 今までが一番苦しい時期だったので、京都戦からコンサドーレの巻き返しの夏が始まる! J1残留の為には、勝つしかない状況である。 選手は絶対に負ければならない状況にある。 選手の後押しのために、札幌ドームを満員にして大勢の観衆の声援を送ろう! 夏休み最後の日曜日の試合です、知り合いを誘って札幌ドームに行こう!
2008年08月14日
18位の千葉と勝ち点で並んだことで、もう後が無いなどと言っているが、そんなこと言っていられない!
サッカーは勝ち点方式で、順位が決まるのだから、勝ち点を積み重ねなければ順位は上がってこない。
下がどうだとか、他のチームが負ければなどということを、言っていても勝ち点が増えるわけではない。
今コンサドーレには、勝ち点3を積み重ねることにある。
取った勝ち点は、絶対に減らないのだから、勝つことで勝ち点は積み重なる!
そんなことは、サッカーを知っている皆が知っていることである。
次の京都戦から、コンサドーレはとにかく勝つことである。
ダヴィと中山、高木が出場停止明けで戻ってくる。
けが人も、次々と回復して戻ってきた。
京都戦は、これまでのベストの布陣で臨んで、勝利して欲しい!
2008年08月13日
月曜日に退院して、1日自宅療養し今日から職場復帰です。 ただ、一昨日の夜から今朝深夜まで、腹痛と下痢に悩まされてました。 入院中にもらった、下剤が作用しすぎた為に、トイレに通う1日半でした。 昨日の朝から下剤を飲むのをやめて、やっと今朝の2時を最後にトイレに通わないですんだのです。 昨日の状況では、今日からの職場復帰は無理だったのですが、何とか今の状況であれば職場復帰も可能です。 皆さんがお盆休みですが、入院で長い夏休みを取った形になったので、頑張って仕事します!
2008年08月12日
7月29日に入院して、31日の手術を経て昨日2週間ぶりに退院することが出来ました。 入院当初は、はっきりした診断がつかず、手術によって開腹してから状態を見ての、手術となった。 結果は、当初想定していた病名とは違い、非常に珍しい病気であったが、状態はとても良い状態であった為に、手術時間も短時間で済んだ。 今回の手術が、開腹した割には簡単な手術だった為に、昨日無事退院することが出来ました。 まだ、手術した箇所はまだ若干の痛みはありますが、殆んど回復しております。 入院当初そして手術前後に激励とお見舞いの言葉をいただいた、オサムシさん、はすえいんさん、mihoさん、ダイさん、○口さん、ありがとうございました。 この場を借りて、お礼申し上げます。 まだ本調子ではありませんが、できるだけ早く回復してスタジアムでコンサドーレの声援をしたいと思います。 皆さん本当にありがとうございました。
2008年08月11日
土曜日に厚別競技場で行われた大宮戦は、先月まで続いてた厚別不敗神話が途切れる試合となりました。 審判の曖昧な基準による判定もあって、コンサドーレが負けてしまった。 そして、大宮サポーターの挑発的に弾幕にコンサドーレサポーターが切れてしまい、グラウンドに降りてしまった! それをスタンドから見ていた我々は、「止めろ!」声をかけるしか出来なかった。 ただ、結果はあえなくガードマン阻止されてしまう。 この日私は、術後のリハビリを兼ね厚別競技場に駆けつけた。 普段は、ゴール裏の端で旗を振っているのだが、この日はS席からの観戦でした。 試合終了後、片付けを手伝うためゴール裏に行き、選手が挨拶に回って来るのを待っていた。 片付けを手伝いながら、座席を見ると食べ終わった弁当の箱や、飲み終わった飲料のペットボトルが散乱していた。 その上、食べ残したポップコーンが散らかっていた。 この光景を目の当たりにした時に、切れちゃいました! だが、この怒りの矛先の持って行き場がないまま、散らかったポップコーンを集めて、他の弁当箱やペットボトルと一緒にゴミ箱に捨てました。 改めて、試合の運営の手伝いをCVSがやっていること認識して欲しいものである。 勿論、このブログをご覧の皆さんはご存知だと思うが、初めてスタジアムに観戦に来た方に知らせて行かなければならない。
2008年08月10日
昨日の大宮戦は、外泊して無理してリハビリを兼ねて厚別競技場に行ったのに、結果は残念なことになった。 選手は、審判の特徴を早く掴み、審判を見方にするようなプレーをしなければならないというが、昨日の主審は基準がまったくはっきりしていない。 とにかく些細なファールで試合を止める。 リスタートの位置を、細かく修正する。 あまりにもハンドの反則を沢山取る。 明らかな相手のファールを、反対側として笛を吹く。 その上極めつけは、シュミレーションが見抜けずにPKにしてしまった。 昨日の主審は、今まで○本や△島など結構下手くそだと思っていたが、その比ではなかった。 あれでは、少しサッカーをかじったことのある素人の方が、もっとましな判定をするとまで思わせるものであった。 あのような審判しかJリーグにいないのであれば、重要な試合は任せられる審判は殆んどいないことになる。 そんな審判の判定で、試合結果が左右されるのであれば、昇格や降格争いをしているチームには死活問題である。 昨日の試合後スタンドに降りて、警備員に取り押さえられたものがいる。 スタンドに降りることは、Jリーグでは禁止されていることである。 確かに腹に据えかねることがあったようだが、やってはいけない行為をするとHFCに迷惑が掛かるということを、頭に入れておいて欲しいのである。 結果的に、負け試合を見せられると、サポーターも切れてしまうのだ! 昨日の試合は、リハビリとしてスタジアムにいたので、入院前の様にははじけることが出来なかった。 無理しても、お腹の傷口が痛いので、声援は送れたが飛んだり跳ねたりは出来なかった。 昨日は、結構歩いたが傷口は切れてな~い! 京都戦の時には、もっと回復しているだろうから、しっかり声援を送りたい。
2008年08月09日
コンソドーレのけが人も、そろそろけがから復活しきております。
私も、先月29日に入院し31日に手術が行なわれ、1日からは直ぐにベッドから起こされ歩行を始めました。
手術自体は、割りと短時間で済んだのと、消化管をいじらなかったこともあり、手術の次の日から食事を取ることも出来ました。
3日には点滴も終わり、飲み薬だけとなりました。
手術から7日後の、7日には抜糸も終わり事務の仕事であればいつからでも職場復帰は可能と、医者から言われたがまだ痛みは残っているので、退院はもう少し先にしてもらった。
抜糸が済んだことで、リハビリを兼ねた外泊が許可された。
そこで今日手術後初めての外泊となる。
まだ、時々患部は痛む時もあるが、苦痛というほどではない。
今日の昼前に病院を出て、途中「来さ」で昼食を取り一旦帰宅する。
その後の様子次第で、厚別参戦を目論んでいる。
ただ、まだまだ本調子でないので、体調が優れなければ「来さ」でスカパー観戦にする積りである。
手術後毎日病院の廊下を歩いていたことが、効果が出るかは帰宅してからとなる。
何れにしても、厚別での観戦は三週間振りである。
今日の大宮戦にコンサドーレが勝利することは、一番の精神的なリハビリ効果を発揮することになる。
入院前は、絶対に今日厚別にいけるとは思っても見なかったが、もしかすると実現しそうである。
さあ、今日も厚別不敗神話を実現して、勝利を呼び込もう!
2008年08月08日
北京オリンピックサッカー予選リーグ男子は、昨日天津でアメリカと対戦した。
前半は、動きの悪いアメリカとは違い日本はうまく球を回していた。
前半コーナーキックから、決定的チャンスを決めることが出来なかった。
前半の決定的チャンスをものに出来なかったことが、後半の僅かなチャンスをアメリカに生かされ、その後の守備をこじ開けることが出来なかった。
日本代表は暑さのせいもあって、日本で行われた壮行試合で見せたパフォーマンスを見せることが出来なかった。
この後の予選リーグの対戦相手を見ると、予選突破は厳しい状況に思われる。
明らかに、技術は日本が優れていたように見えたので、初戦の負けは厳しい!
2008年08月07日
コンサドーレの持ち味は、ハードワークによる、守備からの速攻にある。 しかし、守備がJ1に上がってから崩れている。 それは、J2との大きな違いである個々人の能力の違いにある。 これまでの成績は、個々人の能力の違いに翻弄されて、17位と低迷している。 だが、リーグ上位チームには大敗はしているが、他のチームにはそれほど大差はないが、接戦で負けている。 この接戦を、一つでもものにするためにはハードワークが必要なのだ。 個々人の能力の差を埋めるのは、ハードワークしかない。 また、コンサドーレはJリーグでも一番と言って良いだけの長身の選手が揃っている。 かつては、セットプレーではいつも競り負けていた印象のあるチームだが、今年は待った違う。 この高さを生かした攻撃が出来るようなプレーをしなければ、J1で生き残ることは出来ない。 その為にも、セットプレーにもっていけるように審判を味方につけるような、プレーが必要である。 他チームと比較して、まだまだ劣っている個々人のレベルアップが望まれる! そうすれば、J1残留は望める!
2008年08月06日
北京オリンピック女子日本代表予選 ニュージーランド戦は、前半に1点 後半開始後早い時間にPKで失点し、2点をリードされた。
しかし、日本代表はそこから攻め続けてセットプレイからPKを得て1点を返した。
1点を返した後も、しっかり攻め続けた結果として、きれいな同点ゴールをあげた。
同点に追いついた時間帯がもう少し早ければ、逆転もできる勢いであった。
後残り2試合の対戦相手を見ると、厳しい試合が続くが予選突破目指して頑張って欲しい。
2008年08月06日
オールスターにより、2週間ぶりのリーグ戦である。
前回厚別競技場で行われた神戸戦では、審判の不可解な判定もありキャプテンの芳賀選手がカード2枚で、退場となったことで前節の新潟戦では出場停止となった事もあり、残念ながら負けてしまった。
大宮戦では、芳賀選手がボランチに戻ってくるので、守備は安定するであろう。
しかし、問題は累積警告でダヴィと中山元気の2人を欠くことである。
攻撃の要のダヴィと、今では左サイドで守備の要として活躍している2人を欠くことは、試合運びに大きな影響を与える。
ましてチームの中で得点を一番多く取っているダヴィを欠くことは、FW不足のコンサドーレに取って影響は大きい。
そこでFWに誰を持ってくるかだが、アンデルソンのけがの状態はどうなのだろう?
また、石井謙伍の復調ぶりも気になる。
アンデルソンと石井謙伍の2人が、出場してくれるのがベターな気がする。
ただ、この2人が出場出来なかったりコンディションの回復が望めないようなら、思い切ってエジソンや横野を使ってみても良いのでないだろうか。
他に西大伍を使う方はあるが、左サイドに誰を使うか迷う。
西谷を左サイドで使う方法はあるが、90分間フル出場は夏場の暑い時期では難しいしいだろう。
いずれにしても、厚別不敗神話が続いているこの時期に前回アウェイで勝っている大宮を破って、チームの復調と快進撃の足掛かりにしたい!
2008年08月05日
昨日病室の窓から、外を見ると民家の軒先2本のひまわりが咲いている。
6月から2回目の入院で、仕事に追われていた為にすっかり夏休みのことを頭の中からよそやっていた。
どのみち、例年は長期の休みなど取ることがないし、計画がある訳でもない。
他の職員の状況をみて決めていたのだが、今年は自分が真っ先に長期の休みを取ってしまった。
自分が休んでしまったことと、いつ職場復帰出来るかで他の職員の負担と休みに影響を与えてしまった。
早期復帰で、他の職員にかけた負担を解消し、コンサドーレの試合も観に行きたい。
2008年08月04日
手術後、今日で4日目である。
昨日で、体から出ていた管はすべて抜いてなくなった。
その上、1週間はあると思っていた点滴も、昨日午後9時に終了した。
現在、体を縛っている物は何もない状況である。
後は、痛みとの戦いだけである。
昨日までは、痛み止めを点滴から取っていたが、昨夜で終わったため飲み薬から取ることになる。
いずれにしても、当初1週間は外れないと思っていた点滴がなくなったことは、早期復帰が近づいたことになる。
2008年08月03日
後期日程のポスターが届いていました。 31日に手術して、次の日にはベッドから起き上がるように言われ、その上少しでも歩くように言われました。 手術の翌日から、リハビリの始まりです。 術後二日目にして、初めて病室のある2階から、1階にある事務所に行きました。 事務所の自分の机の上に、後期日程のポスターがのせてありました。 ポスターの他に、日程のチラシも30部ほど入ってました。 封筒に宛名が書かれてなかったので、多分HFCの方が直接持って来られたのだと思います。 HFCの方が、直接届けるのは良いことではあるが、もう少し早い時期にやらなければ宣伝効果は薄れる。 とりあえず、1枚は職員玄関に掲示して起きましたが、残りは退院後になりそうです。
2008年08月02日
31日午後に手術が行われた。
当日、手術に入って麻酔をかけられて、気がついたら手術は終わってました。
術後は、色々機械や管がつけられました。
手術は麻酔がかかっていたので、なんともなかったが目が覚めてからは、患部が痛く寝ていても寝返りをするのが大変でした。
今も患部がとても痛いので、続きは改めて書きます。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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