2006年11月30日
今日は11月30日 来期のチームの体制が決まるというか 戦力外通告が告げられる日である。 来期の監督もまだ決まっていない。 出来れば今年活躍したの大部分の選手は、 残って欲しいのだが、HFCに金がない。 となれば、いなくなる選手は大勢出てくるであろう。 その中で、来期新しく入ってくる選手も、 まだ決まっていない状況では、 すべて未知数である。
来年こそは、J1に昇格することを願ってやまない。 来期の監督や選手は、必ずJ1に昇格するのだという 信念を持って戦って欲しい。 サポーターは、チームがある限り共に戦っていくのである。 とにかく、今日は辛い一日にならなければ良いのだが。
2006年11月28日
日曜日の柏戦で、見事逆転勝利を挙げた。 柏には悪いが、今年も入れ替え戦を戦ってもらうことになりそうである。 最終戦に負ければ無条件で、入れ替え戦参戦 引き分けでも入れ替え戦に参戦となる。 その上、神戸が勝った場合も、柏は入れ替え戦を戦わなければならない。 柏は勝たなければ、入れ替え戦を戦うこととなる。 残り試合が僅かになってからの、連勝である。 「来さ」では、いつもの常連さんは何人か集まって、 応援は熱を帯びていた。
ただこの日の、「来さ」のお客さんは、何人かは柏に行っており、 試合終了後に、この方から電話がありました。 実は、アウェイ初参戦で見事な勝利だったので、興奮状態でした。 「来さ」の店の中でも、試合終了と同時に歓声が上がりました。 今期こんなにうれしい勝ち方は、初めてであった。 もっと早い時期に、このような戦い方が出来なかったのだろうか。 あれだけの戦い方が出来るのだから、次もビシッと決めて欲しい。 まだまだ、この先天皇杯もあるのだから。
2006年11月27日
横浜FC J1昇格 リーグ優勝おめでとう! 今期、横浜FCは堅い守備で、J2リーグを戦ってきた。 昨年までの横浜の順位からすると、まさかリーグ優勝するとは 誰も思ってはいなかったと思う。 しかし、今年の横浜はしっかり守って、カウンターで得点を決める。 とにかく失点をしないことで、着実に勝ち点を積み重ねていった。 今日も鳥栖に1対0で勝利し、勝ち点を90に伸ばした。 昨年J1から、J2に落ちた3チームのうち、ヴェルディー以外は、 昇格争いに絡んできている。
そして今日の対戦成績は、神戸は引き分けて勝ち点を1伸ばした。 だが、柏はコンサドーレに2対0から、相川・フッキ・中山のゴールで、 大逆転した。 その結果、3年連続入れ替え戦に駒を進めることになりそうである。 とは言え、コンサドーレは上位チームには、とにかく力を発揮する。 来年の監督および選手の動向は決まっていないが、 5段階計画からすると、来年こそはJ1に進んで欲しいものです。 上位いじめではなく、確実に勝ち進んで欲しい。 来年のJ2の対戦相手に京都と福岡が戻ってきそうであるが、 共にJ2経験チームである。 その他に、3位チーム(多分柏)との入れ替え戦の結果で、 残るか、落ちてくるチームとの対戦を、思いっきり制して、 柳下体制で、培った力を思う存分発揮して欲しい。
2006年11月26日
柏に見事に勝ち点3獲得した。「来さ」で観戦! 見事な逆転劇です。 こんな試合を、現地で観戦の皆さん、ご苦労様でした。 試合終了後の、選手と監督は落胆していました。 次はドームで最終戦です。
2006年11月26日
今年のJ2リーグも、今日の柏戦を含めて、後2試合である。 そして、今日の対戦は今期のJ1への昇格が掛かっている 柏にとっては、絶対に負けられない試合である。 柏は、入れ替え戦なしで、J1へ戻りたいはずである。 コンサドーレとしても、柳下監督の下で戦えるのは、 あと僅かである。
J1昇格のないコンサドーレにとっては、 柳下監督がチームに与えてくれた、力を証明する絶好の機会である。 伸び伸びと戦えれば、柏が相手でも決して負ける相手ではないが、 相手が、モチベーションを高くして挑んでくるか、 プレッシャーで、硬くなるかによって戦い方が変わってくる。 しかし、そんなことは関係ない。 自分たちの持てる力を、存分に発揮して戦うことが、今の使命である。 リーグ戦は、残り僅かであるが、チームは続く限り 戦いのすべてを勝ち進んでいかなければならない。 天皇杯も、元日の決勝戦まで後3試合勝たなければならない。 天皇杯決勝戦まで、サポーターを連れて行って欲しい。 いや、サポーターと共に戦っていかなければならない。 まあ、今日の試合いに勝って、柏に引導を渡そうではないか。 勝ち続ければ、試合はまだまだ続くのだから。
2006年11月25日
明日は、アウェイ最後の柏戦です。 「来さ」でのアウェイ戦の観戦会も最後です。 柏には、快勝して勝ち点3をゲットしよう! そして、現在3位の柏には、順位を確定させることになる。 うちは、残り試合を全て勝ち進むことで、 来年の為の、足掛かりにして行きたい。
リーグ戦は、残すところあと2試合に、なってしまった。 シーズン当初は、今年は絶対に勝ち進んで、 来年はJ1で戦うことを、願っていたが なかなか思うような戦い方が出来ずに、 くしくも、10周年感謝マッチゲームの神戸戦で、 昇格が出来ないことが決まってしまった。 だが、コンサドーレのサポーターは、 過去に、昇格と降格を2度経験している。 そうである。昇格の喜びは来期に取っておくことにしよう! 次に、昇格した時には、もう、絶対に降格は許されないのである。 だから、J1で戦って絶対に降格しない力を付けてから、 昇格する必要がある。 もう一年、J1で戦える力を養って欲しい。 今年の結果で、柳下監督が退任することになるが、 いつかまた、コンサドーレの監督になってもらいたいと、 私は思っています。 天皇杯を勝ち進んで、1試合でも多く柳下監督の姿を見たい。
2006年11月24日
ヴェルディー戦の入場者数が、17,930人であった。 今日の試合は、祝日とは言え13:00開場であったためか、 勘違いしていた人も多いと見えて、開場時間直後の1時間は、 いつもの観客数より、少なく空席が目立った。 しかし、いつの間にかSA自由席の高いところの座席が埋まっていた。 ただ単に、出足が遅かっただけだったのだろう。
前回のホームの愛媛戦は、天皇杯でジェフに勝利した後の試合だというのに、 13,500人弱だった。 この試合の観客数から考えると、まさか18,000人近くまで入るとは、 思っても見なかった。 多分、柳下監督が今期限りで、退任することになったことが、 今回の観客数を集めたのだろう。 選手たちは、この試合をどのように戦うかと思っていたが、 危なっかしいところはあったが、2対0で完封勝利。 この試合に、ヴェルディーに勝ったことは、 来期に繋がる試合結果が現れた。 次の柏戦も、相手は2位位以内に入って、 入れ替えなしで、J1に上がりたいところであろうから、 モチベーションを上げて戦ってくるであろう。 こちらも、それ以上に柳下体制の集大成を、 柏戦に向けて戦って欲しい。 最終戦では、20,000人以上の観客が、観戦に来て欲しい。
2006年11月23日
このブログを、始めてから今日で1年になりました。 ここ最近は、毎日更新してきました。 最初にこのブログを始めたのは、ブーイングに対して 疑問に思ったことを、書きたくて始めたのです。 その時に、書いたブログに対して何人かの方に、 コメントを頂き、同じ考えを持っている方が、 居られるのだということが判りました。 そこから、時々の更新だったのですが、
毎日更新しようと、続けていくうちに ネタに困ったこともありました。 しかし、何でも良いからと思い、普段の出来事や、 娘のドールズJrの事などを交えて、 何とか続けてくることが出来ました。 このオフィシャルブログが始まった時は、 いろんな情報を収集するだけでした。 それが、自分で書き始めたら、下手な文章ではあるが、 自分で思っていることを、下手なりに書くことが出来ました。 最近では、こんな下手な文章でも、時々 アクセスランキングに入ることがあります。 このブログが、1年間続いたのも 皆さんがこのブログにおとづれて下さったからと、 感謝致します。 1年経った事を、記念してテンプレートを 「Kappa」のものに、変更しました。 今年、Kappaのユニホームに変わったことで、 沢山のKappa製品を購入しました。 その上、Kappaの赤黒エナメルバックも当たりました。 なので、1周年を機にテンプレートを変えました。 Kappaさん、これからもずーとスポンサーでいて下さい。 このブログは、余程の事がない限り続けたいと思いますので、 これからも、皆さんよろしくお願いいたします。
2006年11月22日
今朝入ってきた柳下監督の退任 もう、残念としか言いようがない。 3年間アクションサッカーを貫いてきた。 このアクションサッカーは、見ていて実に面白い。 それとは、逆に
リアクションサッカーというか、引いて守り 球を奪ったらカウンターでというサッカーは、 特に横浜FCの試合は、見ていて物凄く詰らない試合である。 5段階計画で、柳下監督を招聘して行ってきたアクションサッカーを 見慣れた我々には、とても詰らないサッカーを見せられて、面白くない。 この先、誰が監督になるか分かりませんが、 アクションサッカーを継承してくれる監督を招聘してもらいたい。 明日以降、まだ、リーグ戦と天皇杯が残っているので、 柳下体制のサッカーを目に焼き付けておきたい。 本当に、柳下監督が今期限りなのは、残念でなりません。
2006年11月22日
今朝、ショックなニュースが入ってきた。 柳下監督の、今期限りの退任である。 5段階計画を掲げた3年目、 シーズン当初にベスト3に入ってJ1昇格を目指すと、 言っていたが、結果は早々と昇格の可能性がなくなった。 その責任を取っての、退任ということだ。 どうも、HFCと監督との考え方にずれがあったようである。 選手には、プロ意識が足りない選手が多かったともある。 本来、プロ意識を植え付けてくれる監督だったはずの、 柳下監督が来期から、いなくなるという事は、 非常に残念である。 今後のチームは、柳下監督が行ってきたプレイスタイルを、 変更することなく戦って欲しい。 ある程度予想していたことではあるが、実際にそうなってみて 大変ショックである。
2006年11月22日
明日のヴェルディー戦は、絶対に勝って欲しい。 対戦相手としては、元J1チームであるから、 先日の水戸のように、ただ守ってくるチームではない。 ということは、コンサドーレが目指している サッカーはさせてくれるだろう。 であれば、確実に勝っておきたい。 来シーズンも対戦する相手なので、 来シーズンに向けて、相手に苦手意識を植え付けたい。
その上、順位を上げて欲しい。 とにかく、明日勝つことが絶対に必要なのである。
2006年11月21日
いよいよ、あと残り3試合になってしまった。 対戦相手は、ホームではヴェルディーと鳥栖の2チーム 共に、来期もJ2で戦わなければいけない相手である。 残り試合を、勝って来期に苦手なチームは作らないようにしたい。 あと、1試合はアウェイの柏である。 柏についても、現在はJ2の上位3チームに入っているが、 どこのチームが、入れ替え戦で戦うことになるか、 その結果、もしかして柏もJ2に残るかもしれない。
そのことを考えると、柏にも勝って対戦成績を、 5分にしておかないといけない。 ということは、残り3試合はすべて勝ちに行かないといけない。 実際、勝たなくて良い試合は、1試合もない。 勝って、勝って勝ち捲くるくらい、頑張って欲しい。
2006年11月20日
11月23日勤労感謝に日に、第50節のサンクスマッチがある。 この企画の中で、白い恋人1年分とある。 その枚数は、1,095枚で1日3枚というものだ。 毎食事ごとに、1枚ずつ食べるということのようである。 そしてすごいと思ったのが、サッポロクラシック24缶入12箱とある。 その数は、288本になる。 1ヶ月に24本となり、4週6休で飲めということなのか。 結構今までに、ビールの当選はあったが、12箱というのははじめてである。
その他の、スポンサーの旅行券や航空券は、もっと魅力的である。 スポンサーさんに感謝の試合である。 皆さん、賞品目指してドームへ足を運んでみませんか。 隣近所や、親戚、お友達、同僚を誘って見てはいかがでしょう。 ドームに、1万5千人以上の観客を集めようでは、ありませんか。 その他にも、安いチケット企画があるので、是非ドームに行ってください。
2006年11月19日
昨日から今朝に掛けて、職場の観楓会があり、定山渓のホテルに宿泊した。 昨日は、「来さ」で水戸戦を観戦後に出発したために、17:00過ぎにホテルに到着した。 その為、宴会時間の18:00までにあまり時間がなかったので、 お風呂には長い時間入ることが出来なかった。 なので、チェックアウトぎりぎりまで、今朝はお風呂にゆっくり入っていた。 そして、10:00にチェックアウトしてホテルを出た。
しかし、国道が交通渋滞のため、車はホテルの駐車場から出ることが出来なかった。 交通渋滞の原因は、夜中に降った雪が原因で、 国道のトンネルの出口付近で四重衝突の交通事故があったそうである。 仕方がないので、定山渓に住んでいる知り合いの家で、少し休ましてもらった。 12:00頃には、少し車が流れていたので、出発することにした。 しかし、国道の渋滞はまだ修まってはいなかった。 でも、少しずつ進んだので、何とか1時間くらいで帰ってくることが出来た。 ただ、帰る途中で事故現場付近をと思い、気にしながら運転してきたのだが、 現場がどこかわからずじまいだった。 事故処理は、終わっていたようである。 なのに、途中まで渋滞していた。 なぜ、事故処理が終わっても、渋滞が続くのかが不思議である。 ところで、これからの季節は、トンネルの出入口や橋の上は、 滑りやすくなっているので、皆さんも交通事故には注意してもらいたい。
2006年11月19日
昨日の水戸戦は、「来さ」で観戦した。 最初から、水戸の引いて守る。このスタイルになかなか攻め倦んでいたが、なんとかゴールをこじ開けることが出来た。 このような戦いが今後もある。 それを取らないと、J1に上がることは出来ない。
2006年11月18日
今日の水戸には絶対に勝って欲しい。 柳下監督は、ジェフ千葉を破った時の戦いが出来れば、どこのチームと戦ったとしても、負けない力が付いてきた。 とにかく選手が、100%の力を出し切ることさえ出来れば、水戸に勝つことが出来る。 3年間柳下監督が、やってきたことは、間違いでなかった。 今のコンサドーレは、千葉との戦いを実践できれば、 たとえJ1のチームであろうと、コンサドーレに大勝するのは容易でない。 今日の水戸には、走り勝って勝利して欲しい。 90分間、へとへとになるまで戦って欲しい。
愛媛戦の後のように、「サポーターの野次に 文句を言っといた」が、言えないくらいの、 戦いが出来れば良いのだが。 選手たちよ! 今の君たちには、日本一になれる可能性は、 「0」ではない筈だ!
2006年11月17日
最近は、なかなか体を動かすことが少なくなった、今日この頃です。 運動といえるものは、殆どやっていません。 運動らしきものといえば、職場では出来るだけ エレベーターを使わずに階段を使用する事くらいです。 ああ、それとホームゲームでの試合前にゴール裏で、 フラッグを振っていることくらいですかね。 あれって、結構腕の力いるので、そこそこ運動になっているかな。
ところで、今日はある会のボウリング大会があったので、 職場から、部下と2人で参加しました。 他の企業からも、何人かづつ参加しており、 全部で28人の参加でした。 ボーリングは、昨年のゴールデンウィーク以来でした。 その割には、2ゲームのうち1ゲーム目は、スコアは155でした。 2ゲーム目は力尽きて、2ゲームトータル286で、 1年半ぶりにしては、まあまあの結果でした。 結構ローカルな大会だったのですが、中に 思いっきりフル装備(プロボーラーばり)の方々が居られて、 それも、女性は1ゲームにハンディーキャップ20が 付いていて、その方は180以上の成績で 2ゲームトータルで、合計400点以上で 優勝を見事に持っていきました。 そんなに、上手な方はこのような大会には 遠慮してもらえないだろうかと、思ったくらいです。 ともあれ、2ゲーム出来たことは、良い運動になりました。 たまの、ボーリングはとても楽しかったです。
2006年11月16日
昨日の日本代表戦の観客数が4万人を超えた。 コンサドーレの試合も、それくらいの観客が観戦してくれたら、 どんなにうれしいことだろう。 ここ最近の観客動員数は、多くて2万人をわずかに超えるのがやっとである。 その2万を超える試合も、純粋にコンサドーレを見たくての観客ではなく、 対戦相手のスター選手見たさの、観客が押しかけてのことによるものと思われる。 コンサドーレは、現在チームが低迷している上に、 スター選手が存在していないのが、やはり観客動員数に繋がらないのだろうか。 来年こそは、5段階計画を軌道に乗せて、ぶっち切りで J2優勝をするくらいの勢いで、勝ち進んでくれれば、 4万人の観客も夢ではないだろう。
2006年11月15日
AFCアジアカップ2007予選大会 グループA 1位通過 試合経過は見ていないので、どうだったかわかりませんが、 3対1での勝利は、勝利したことで見事に、 文句なしの1位通過となったのです。 予選通過が決まって、モチベーションが上がらないのでないか、 という、記事が新聞に載っていましたが、 そんなことは、今の代表選手には関係ないことだったと思います。 むしろ、絶対に負けられない試合であれば、 硬くなって、動きがぎこちなくなるところを、 楽な気持ちでやれたことと、 代表に残りたいという気持ちが、 今回の良い結果に表れたのだと思います。 コンサドーレも、楽な気持ちで試合が出来れば、 持てる力以上のものが、出せるのかもしれませんね!
2006年11月14日
ヒルマン監督が来期の日本ハムの監督を 続投することが、確実になったようである。 一時期、大リーグの監督を引き受けるのでないかと、 去就が取りたざさり、心配したが良かった。 今期、日本ハムをリーグ優勝、日本一、アジア一に 導いた監督が来期も、引き続き引き受けてくれることは、 良かった。
柳下監督の去就は、まだはっきりしていないが、 出来ることなら来期も、柳下体制で行ってもらいたいものです。
2006年11月13日
愛媛戦は、1並びの日に行われた。 結果は、1-1と1並びのスコアーでした。 この結果は、決して満足できる結果ではない。 ところで、1並びとはあまり関係ないのですが、
この日のDJ「潮音」さんだったそうですが、 女性の方は、私が知る限りコンサドーレの試合では、 初めてだったと思います。 女性がDJをするのは、決して否定はしません。 コンサドーレの試合は、どうも(1番目)初物には良い結果がついてきません。 その女性DJの、DJぷりですが、横文字が多くて、 旗を揚げるタイミングが合わせ辛かった。 その上、バックのミュージックとDJの方の声のキーが 同じ高さだったのか、BGMにかぶって聞きづらかった。発音がきれい過ぎて、何を言っているのかが、理解できなかった性もある。それと、私は見ていないのですが、 愛媛の選手が、ピッチ練習に入る時に、 コンサドーレサポーターに向かって、横一列で礼をしたと聞きました。 その時の反応に、挑発しているのかと言う声が出たと聞きました。 でも、それって本来のスポーツの原点は、礼儀から始まるのだから、 そのことを評価する方が正しいと思います。 その点で言えば、多分その前に愛媛の選手がピッチに出て来た時に、 ブーイングしたのでしょうね。 私は、いつも思っているのですが、相手選手に対する ブーイングは、やめるべきだと思います。 ブーイングを、するのはある程度の決まりの中でやるべきだと思う。 何でもかんでも、相手選手に対するブーイングは、 礼儀正しくないと思うからである。 近くで聞いていて、聞き苦しい。
2006年11月12日
ついに、みぞれ交じりの雨が降ってきました。 風邪などひいていませんか。 私の勤めている病院では、12日は内科の休日当番でした。 いつもの休日当番では、朝9:00前にはロビーが患者さまでいっぱいになるのです。 ところが、今回は3人しか窓口を開いた時に、いませんでした。 その中に、14歳の中学生が1人おりました。
皆さん、中学生が風邪などの疾患で、医療機関を受診する場合は、 何科で見てもらえるのかを。 基本的には、中学生までは小児科で、高校生以上が内科という事になります。 ただ、最近の中学生は体格が大人顔負けの方も、結構おられます。 しかし、基本的なことを言うと、中学生は小児科ですので、内科の医療機関では、見てくれません。 そこで、朝窓口が開いた時にいらした中学生には、小児科の休日当番の医療機関をお教えしました。 でも、新聞にはどこにも内科と小児科の区別が書いてありません。 そうなれば、親は体格が良いのでどうしても、内科の当番の医療機関にお子様を連れて行くことになるのです。 皆さん、このことは覚えておいた方が良いです。 今日も、その後から中学生で診て欲しいという患者さまが、5人位来ておりました。 その度に説明して、小児科の医療機関を紹介しておりました。 12日は小児科の当番の医療機関は、札幌市内に3箇所しかありません。 ですから、新聞等にも中学生は小児科へ受診するように、書いて欲しい物です。 特に今日のように、天候が荒れている時は、 わざわざ内科の病院を探してきたりしていると思いますので、 患者さま及びご家族の方に、負担を掛けない為にも、 実施してもらいたいものです。
2006年11月12日
昨日の試合の後に、選手たちがいつものように、 サポーター席に挨拶に来た。 「もっとしっかり戦え」と心の中で思っていても、 普段は、口に出すことは殆どない。 「相手に合わせて試合をするな! 相手に走り負けるな!」 と、昨日は珍しく大きな声に出して言った。 ブーイングは、たまにはすることはあるのだが。 (もともとは、ブーイングは好きではないのだが) 選手は、もっと昨日のような試合をした後は、 反省するべきである。
選手がゴール裏に来たときに、曽田の行動がちょっと気になった。 他のサポーターのやじが、聞こえたと見えて それに対して何か言い返していた。 そんな元気が残っているのなら、試合でその力を出して欲しい。 昨日のような試合をしたのだから、選手は反省するべきである。 天皇杯であんな良い試合をしたのに、 リーグ戦では、こんな試合しか出来ないのか。 千葉の選手は、天皇杯で負けた後に サポーターの説教を聞いていた。 選手たちは、今日の試合を教訓にして、 練習や試合に臨んで欲しい。 残り試合は、今日のような試合は決して、やって欲しくない。 来期に繋がる試合をして欲しい。
2006年11月11日
とうとう、雪の季節になりそうです。 明日は、雪が降るとの予報が出ております。 皆さん、風邪など引きませんように! ところで、今日の愛媛戦の結果は、 先日の天皇杯とは、打って変わって 引き分けに終わった。
確かに、砂川と大塚がいなかったことはあるでしょう。
中2日ということもあるでしょう。
だけで、格下の相手に引き分けはないでしょう。
今シーズンのチームの状態を、象徴した試合だと思うのです。
格上の相手には、出だし良くどんどん早い位置から、
相手に対してプレッシャーをかけて、ボールを奪う。
そういう試合が出来ている。
しかし、格下の相手には、相手の動きに合わせて
ゆっくりした動きになり、プレッシャーもゆるくなる。
そして、カウンターで一瞬の隙をつかれて、失点してします。
そんな試合ばかり、今シーズンは見せられた。
勝っている試合を、追いつかれて引き分けに終わったり、
先制点を取られて焦ってしまい、シュートをことごとく外してします。
とにかく相手がどこのチームであろうと、
格上のチーム相手に戦うときと同じように、
早い位置からプレッシャーをかけて、ボールを奪い
攻撃に変えるという戦いをして欲しい。
攻めろ!攻めろ!攻めろ!攻めろ!攻めろ!
である。
残り4試合を、勝ち点3を奪い取る戦いのやって欲しい。
1点たりとも、落としてはならない。
フッキの得点王も見てみたい。
2006年11月11日
ついに、昨日でこの部ログへのアクセス数が50,000件を突破しました。 1年弱の間に、50000ものアクセスを頂きありがとうございます。 本当に、読んでいて大したことのない文章ばっかり書いてきましたが、 コンサドーレに対する気持ちだけは、いつも応援してきました。 これからも、へたくそではありますが、出来るだけ毎日更新して、 100,000件を目指したいと思いますので、 これまで同様に、見てやってください。
2006年11月10日
昨日は、「来さ」で自然と集まった常連さんで、ささやかな祝勝会を行った。 ↑ (このブログの管理人は仕事が忙しくて来ていませんでした。) ジェフに勝った試合のVTRを見ながらであった。 美味しくて安いビールと餃子を、久しぶりに飲み食いすることが出来た。 この日の、「来さ」はコンサドーレが試合に勝った翌日ということで、ビールと餃子が、 いつもより安い日だった。
サッポロクラシックが、とても美味しく、その上J1の千葉に勝利したうれしさのあまり、
飲み過ぎてしまった。
その上、常連のKし~がワインを持ってきたので、ワインでも乾杯した。
こんなに、美味しい酒は久しぶりであった。
そのため、ちょっと飲み過ぎてしまい、自宅には地下鉄の終電間際で
帰ることになった。
自宅に着いた時には、日付が変わっており、布団に入ったのは1時頃に
なっていた。
実は、その30分後に事件は起きたのです。
↑
ちょっと大げさ
職場から電話が掛かってきたのである。
電話の内容は、排煙装置が作動したがどうしたら良いのか、
という内容であった。
私は、その時まるで起きることが出来なかった。
そして、その内容に対して泥酔状態で、火事じゃないから
大丈夫と応えていたとのこと。
朝、電話のことを覚えていると言われたが、まるっきり覚えていない。
まして、そのような返事をしたことは、記憶のどこにも残っていなかった。
結果から言うと、それで問題はないのだが、今日になって
少し反省しております。
2006年11月09日
やりましたね! 昨日の天皇杯4回戦ジェフ千葉戦 見事に勝利です。 試合展開は、前半戦から前線で早い段階からのチェック 最初の20分間は特に動きが良かった。 そして、前半を終わってみれば、シュート数は ジェフより、コンサドーレの方が多い状況だった。 1試合終わってみれば、シュート数は共に15本と互角。 コーナーキックこそ、ジェフの方が多かったが、 その他は、ほぼ互角と言って良い試合であった。
後半に入ってからは、押し込まれるシーンもあったが、 最初からの、戦い方は最後まで変わらなかった。 前線からの早い守備、ゴール前でのマークを外さない守備、 これが出来ていた。 攻めて攻めて攻めまくっていた。 やれば出来るではないか。 なぜ、J2のリーグ戦でこのような戦い方が出来ないのか。 今日のような試合を、毎試合出来ていれば 今のような順位には、居ないはずなのだが。 まあ、今日の戦い方を見ていると、これまで柳下監督が やってきたサッカーは、間違っていないと言うことの 証明になった試合だったと思う。 今日の戦いが出来れば、絶対に来期は ダントツで、J2優勝できるだろう。 その前に、J2リーグ戦はすべて勝ってくれるだろう。 そして、12月9日のフクアリでも、 新潟に勝ってくれるのでないか。 いずれにしても、コンサドーレのこれからの戦いが 期待できる。
2006年11月08日
ジェフ千葉を、1-0で下しました。 一昨年の天皇杯4回戦と、同じ展開である。 見事な戦いぶりだ。 ついに、コンサドーレがナビスコカップ優勝の 千葉を制して、5回戦に進出することができた。
この試合、後半に相川のゴールで勝利することができた。 そこから、ロスタイム3分が過ぎて、 試合終了のホイッスルがなった。 久しぶりに、自宅でのBS観戦。 勝利の瞬間は、大声を上げて喜んだ。 さあ、この勝利にサッポロクラシックで祝杯だ! 今日の勝利に、乾杯だ!
2006年11月08日
このオフィシャルブログが、開設から1年が経ちましたが、 私が、このブログを始めてからは、まだ1年は経っておりません。 そこで、どれくらいブログを書いたのだろうかと、 過去の、ブログの数を確認したら、このブログの前まで 332個のブログがありました。 と言うことは、このブログが何と (偶然数えたのですが)333回の記念となるブログです。
そして、まもなくアクセス数も5万件になろうとしています。 多分、今回のあとのブログが、その5万件を達成するブログになるのでないかと思います。 ここまで来れたのは、こんな下手くそな文章でも、読んでくださる方が おられたからです。 これからも、皆さんこのブログにお付き合い願います。
2006年11月07日
8日に行われる天皇杯4回戦ジェフ千葉戦 攻めて攻めて、攻め抜いて欲しい。 コンサドーレの試合スタイルは、 攻めるサッカーである。 J1のチーム相手に、走り負けないで欲しい。 だが、今回の相手はJ1の中でも 思いっきり走ってくるチームである。 そのチーム相手に、絶対に走り負けないで欲しい。 そして、速い守備である。 引いて守るのでなく、攻めて守って欲しい。 攻撃は最大の防御 それを実行して欲しい。 今年の集大成の試合になるであろう。 是非、ジェフに勝って次に進んで欲しい。
ところで、札幌ドームは電気設備点検のために 停電になると言うが、このブログは大丈夫なのだろうか。 大丈夫でないのなら、ブログの更新時間に制約が出る。
2006年11月06日
11月に入って、そろそろ雪の心配な季節になりました。 暖房は、朝夕は必要になった。 着る物も、厚手のジャンバーを羽織らないといけない。 今月は、職場の観楓会で定山渓に行く予定がある。 18日である。 観楓会は、バスでの団体旅行だが、 この日は、水戸とのアウェイ戦がある。 なので、「来さ」で試合観戦後に
自家用車で、直接行く予定だ。 なので、雪が心配なので、タイヤ交換をした。
2006年11月06日
栃木FCは凄かったですね。 後半、先に清水エスパルスが得点し、 4-0になってから、2点を返した。 その後、5-2になってから、また、1点を返し 5-3となったが、また清水に追加点を許したが、 三度得点し、4点を入れ結果は、 6-4で清水の勝利であった。 結果は、清水の勝利ではあるが、 先に栃木が得点を挙げていたら、 このような、大量得点は入らなかっただろう。 清水は、結構苦しんだ試合だった。 コンサドーレにも、このような可能性はある。 先に点数を入れれば、千葉に勝利する可能性は有るのでないか。 栃木の戦い方を、コンサドーレもやって欲しい。
2006年11月05日
赤い試合球『+(プラス)チームガイストTM(新色)』を使用 2007年公式試合球としても採用~ これって、赤が中心だが、全体的に見て「赤と黒」で、 コンサドーレのチームカラーを基調にしているみたいです。
2006年11月05日
3日にイオン平岡店で、よさこいソウラン踊りが行われた。 新琴似天舞龍神の踊りであった。 その着ていた衣装が、赤と黒そして白が入っていた。 これってコンサドーレカラーですよね。
赤 黒 赤黒の衣装で、最後にポーズ
2006年11月04日
この試合も、J1の川崎が勝利した。 順当勝ちである。 しかし鳥栖は、後半途中まではなかなか、上手く守っていた。 だが、川崎の方が上手だった。 1点目を入れた後は、直ぐに2点目を入れ、 その後は、守りを固めた戦いをした。 川崎は、鳥栖の戦い方に苦戦したように見えたが、 そこは、J1のチーム 無難に、試合を運び、結果は難なく 得点を2点入れて、試合展開を自分たち有利に持っていった。
昨日のナビスコカップ決勝戦は、ジェフの優勝で終わった。 ジェフの動きも大変良くて、2年連続の優勝を果たした。 今回の天皇杯は、ナビスコカップ決勝戦があったため、 コンサドーレとの試合は、8日水曜日となった。 この、ジェフ相手に良い戦いをしてくれれば良いのだが。 その上、一泡吹かせるくらいのことは、やって欲しい。 ただ、できることなら走り負けれことのないように、 引いて守るのではなく、高い位置から守るという、 攻撃的なサッカーをやって欲しい。 その上で、ジェフに勝ったなら、今後の いや、来期への足掛りになるのでは、 残り試合の観客動員の、少しでも助けになるので、ないだろうか。 今日の、天皇杯対戦結果は、J1のチームすべてが 順当勝ちであった。 明日、7試合の内、ヴェルディーに勝利した栃木SCには、 清水エスパルス相手に一泡吹かせるくらいのサッカーをやって欲しい。 一発勝負(トーナメント)の場合は、何が起こるかわからない。
2006年11月04日
さすがに、浦和レッズは強かった。 実際には、5対0で勝っている。 浦和は、良い選手をたくさん集めているので、 勝って当然である。 うちにも、あの内3人位欲しいものである。
2006年11月03日
最近、履修科目が新聞・TVで問題になっておりますが、 こちらのブログを読んで、思い出したことを書きたいと思います。 私の出身高校は、創立110年以上経っております。
その学校が、数年前にそれまでの、学校名を変えたのです。 これも、少子化による学校の生き残りのために、仕方ないことなのでしょう。 しかし、自分の出た学校の名前が無くなるのは、ちょっと残念ではあります。 でも、学校自体が無くなったわけではありませんので、その点は良かったのですが。 そこで、校名が変わって思った(感じた)ことが、一つあります。 私の出身高校の新しい名前が「○○○○ 札幌××××」と変わりました。 この、ブログを書くために、出身校のホームページを覗いてみると、 私がいた当時とは制服が様変わりしたことに、 今更ながら驚いておりっます。 名前が変わったり、制服が変わったりと、 驚いたりさびしがったりしておりますが、 ちょっとうれしかったことがあります。 それは、校名に「札幌」と言う文字が入ったために、 応援歌も変わったのです。 「フレ~フレ~サッポロ」とコールするのですが、コンサドーレを応援している時と同じ響きなのです。 これは、コンサドーレサポとしては、うれしいことです。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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