2010年01月30日
温泉に来ています。
昨年、函館の試合観戦のために宿泊したホテルでもらった応募券で、当たった宿泊券を使って今晩、定山渓温泉のホテルに宿泊です。
できれば、昨年まで北湯沢で行われた決起集会に使う積もりだったが、今年は来月になったため、今日使うことにした。
久しぶりに、ゆくりしたいと思います。
2010年01月30日
今日からレプリカユニのファンクラブdoZe会員優先予約が始まる。 どの番号にするか迷っていた。 この番号にしようという選手はいるのですが、9番中山の番号が気になっていたからである。 番号は意中の番号で、アウェイユニにしようと思っています。 今年のアウェイユニは評判なので、結構売れるのではないかと思います。 優先予約は、 >対 象: 2010年度オフィシャルファンクラブ「doZe」会員 ※予約の際は、必ず会員証をご提示ください。(新年度未着の場合、09年度会員証でも可)となっております。 そして、 >お支払い: お申込の際、お支払下さい。と、なっています。 2010年の会員証は、今日現在届いていないので、ポイントがどうなるのかと思い、ファンクラブに問い合わせてみると、今回は会員証の発行が遅れているので、ポイントの加算は会員証が届いてから、後付が出来るそうです。
2010年01月29日
昨年で引退した曽田雄志の進路が決まった。 コンサドーレ札幌アドバイザリースタッフに就任ということのようです。 9年間お世話になったこの札幌に恩返しができればと思っています。陰ながら自分の表現をして、トップチームはもちろん、北海道のチームとしてのコンサドーレに力を尽くしたいと思います。 と、本人からのコメントもあり、気になっていたことがやっとすっきりした形です。 これからの、曽田さんの活躍を期待します。
2010年01月29日
昨年までのキャンプ情報と言うと、時折選手の様子が入ってくる程度だった。 しかし、今年はゴン効果もあって専属の記者が、キャンプに同行している。 肝心な中山はけがのため、別メニューが続くが、記事は他の選手について書かれている。 毎日、けが人の状況が必ず書かれていたり、注目の選手の様子を書かれている。 新聞の記事が、毎朝楽しみである。 テレビでも、映像の露出度は昨年とは大きく違う。 この取材に見合った成績を期待したい。 明日は、大宮との練習試合があるようだが、先ずは勝ち負けよりも選手の動きに注目したい。
2010年01月28日
グアムキャンプも、1週間を過ぎ疲れからかけがをする選手も出だした中、キャンプインから別メニュウ調整だった内村選手が、全体練習に合流したようだ。 昨年1年は、J2愛媛で18得点を上げた選手で、今季コンサドーレでの活躍を期待されて入団した。 実績こそ、昨年1年間だけだがFWとしてだけでなく、サイドハーフなど複数のポジションでの活躍を石崎監督は期待しているようだ。 内村は攻撃力が持ち味と言うことなので、昨年コンサドーレに不足していた、得点力を上げる結果を期待したい。 2月21日にはJ1神戸とのプレシーズンマッチも決まり、それまでに現在けがで別メニュウの選手が回復して、試合に参加できることを願いたい。
2010年01月27日
グアムキャンプが始まって、1週間となり選手たちにも疲れが出始めている。 何人かの選手は、大きくはないがけがをする者が出だした。 そこで、2部練習しているところを昨日は午後は休養にしたようだ。 ただ、中山は昨日の午後の休み返上で、午後はジムで筋トレをこなしたようだ。 このあたりは、責任感の強い中山らしく、当たり前としてやっている。 今季から入った選手は、チームに馴染もうと努力して行ったことだろが、既に溶け込んでいるのだと思う。 このキャンプは、昨年足りなかった体力をつけることにウェートを置いているのだと思うので、疲れもあるだろうがしっかり頑張って欲しい。 この頑張りが、シーズン終わりに憂いしい結果が待っている。
2010年01月26日
グアムキャンプは、藤山と近藤以外はけがなどで、別メニューとなっている。 中山もこれまで右足内転筋付着部炎で別メニュー調整中である。 内村も新加入ではけがのため別メニュー調整となっている。 昨年からいる選手では、上里・趙 晟桓・佐藤の3人も別メニュースタトである。 グアムに着いて1週間になるが、ここに来て新たに体調不良やけがをする選手も出始めている。 すべての選手が、全体練習に参加できるようになるのはいつになるのだろうか? 中山は、昨日の練習でこれまでのキャンプで始めて、足の痛みが引いてきたようで、これまでで一番状態が良いようで、午後のランニングも行なったようだ。 足の回復状態が、進めば近いうちに中山の全体練習に復帰することになる。 彼が全体練習に参加することで、他の選手に大きな影響を与えることは確かだと思うので、早い復帰を望む!
2010年01月25日
グアムでのキャンプは、今季新戦力として入団した5人の選手の内、リ ハンジェはビザの関係で今のところ不参加となっている。また、FW中山・内村はけがのため別メニューとなっている。 その他のDF藤山とFW近藤が、順調に調整が進んでいるようだ。 特に近藤は、身長180cm体重78Kgと大型FWで、これまでにコンサドーレにはいなかった選手である。 近藤が、前線でポストプレーや、シュートを打つ姿はチームには頼もしい存在だし、相手にとっては脅威の存在になってくれることを期待したい。 体脂肪は、基準値以上のようだが、このキャンプでしっかり調整して、動きも機敏にしてくれることを期待したい!
2010年01月24日
今日は、コンサドールズのオーデションの日です。 トップ・サテライト・ユースの選考です。 昨日は、ドールズJrの閉講式が行なわれた。 4月から、10ヶ月間のレッスンでダンスの技術は、すべての選手が上達した。 身長も、伸びたのが目立った1年だったように思う。 このJrの中から将来の、コンサドールズが生まれる。 これまで、Jrからトップまで上がったのが、野口悠羽さんと西桜子さんが今年のメンバーである。 そして、Jr以外からトップに上がったのが梶野志織さんと、サテライトに選ばれてトップまで上がった石黒菜摘さんです。 現在サテライトの河原こむぎさんと村田夕奈さんは、99年にJrが出来た年から始めて、現在までに到っている。 その他のメンバーも、すべてがJr出身者である。 今日のオーデションで、新たにJrからユースに、ユースからサテライトに、サテライトからトップに上がる人出てくるのだろう。 コンサドールズが、勝利の女神としてコンサドーレ札幌を応援してくれることは、選手たちには大きな力となっていることは、間違いない。 さて前置きの方が本題より長くなりましたが、昨日も書きましたが小樽市総合体育館で、エスポラーダ北海道対湘南ベルマーレのFリーグフットサルの試合があります。 エスポラーダは今季初参戦ながら、10チーム中5位と検討しております。 小樽までは、札幌駅からJRで3~40分で行けますので、まだ観た事の無い方は是非観に行ってみてはいかがでしょうか。 Fリーグも今日の試合を含め、ホームゲームは残り3試合になります。 後残りの試合は、2/21苫小牧と2/28小樽を残すのみとなります。 無料招待などもありますので、興味のある方は応募してみてはいかがでしょうか? では、この後準備して小樽に出発します。
2010年01月23日
グアムキャンプが始まって、現地からの入ってくる情報は、ネットや新聞報道が頼りである。 ゴン中山の加入で、これまで以上に情報に飢えている。 休みとお金があれば、現地で直接状況を確認できるのだが、しがないサラリーマンではそんなことは不可能である。 この時期、Jリーグはオフなのだ。 北海道には、他に日ハムやレラカムイなどのプロスポーツもあるが、個人的にはサッカー以外のスポーツをわざわざ観に行こうとは思わない。 今季はアマチュアながらFリーグに参戦したフットサルのエスポラーダ北海道がある。 フットサルは、室内でやれる5人制のサッカーと言えるのではないだろうか。 ルールは、サッカーとは少し違うが、ゴールへシュートを狙うことでは、サッカーとの共通点は多い。 試合時間や選手交代などはバスケットに似ており、サッカーとの大きな違いはスピード感ではないだろうか? 今年は、Jリーグのオフシーズンにフットサルの試合が観れることが、うれしい。 フットサルは、点数がサッカーよりは結構入るスポーツで、スコアレスドローは殆んど無い。 必ず点数が入るのは、結果応援しているチームが勝つことが出来ないとしても、試合を観戦したことに満足する。 エスポラーダは先週の土曜日に苫小牧で行なわれた、シュライカー大阪戦では、接戦の末残り時間僅か1秒で決勝点を相手に取られて敗れはしたが、4対5と点数が入って面白かった。 明日(24日)の日曜日には、小樽市総合体育館で湘南ベルマーレを迎え撃つことになる。 湘南は、唯一JリーグとFリーグにチームを持っている。 明日の試合開始時間は14時からですので、サッカーの試合に飢えていて、まだ一度もフットサルの試合を見たことの無い方は、是非観に行ってはいかがでしょうか? きっと、フットサルの虜になるのではないかと思います。 詳しくはこちらをご覧ください。
2010年01月22日
動き出したグアムキャンプは、フィジカルの強化から始まったようである。 去年と同じくこの時期はフィジカルを鍛えて、1年を通して戦える体を作っていく狙いだ。 箕輪は今回帯同しておらず、ハンジェもビザの関係でグアムキャンプ参加は23人になっている。 また、中山・内村・ソンファン・優也はけがのため別メニューの調整となっている。 石崎体制が2年目になった今年は、昨年のキャンプよりは確実に選手の能力は進化しているようだ。 ボールを使った練習は、まだまだ先だが着実に力をつけて、本人たちが昨年との違いを実感して欲しい。 熊本キャンプまでは、徹底的に鍛え上げて欲しい。
2010年01月21日
今季から、ユニホームの背中に書いてある選手の表記が、これまでの苗字表記から変更になっている。 優也が「YUYA」になっているのは、キックオフイベントの時に見て気付いていた。 征也の表記も、報道関係の写真で見ていて「SEIYA」になっていることに気が付いていたが、石川直樹の「NAOKI」の表記は、全くノーマークだった。 今季からの試みのようだが、もっと前からあっても良かったような気がする。 そうすることにより、同じ呼び名のサポーターがその選手と同じ番号のレプリカを作ることも考えられる。 差し当たり、私の周りには「SEIYA」と「YUYA」はいないが、「NAOKI」には心当たりがある。 ○のどん、今年のレプリカの背番号は4番で決まりでないですか? こんな風に、名前や愛称で表記してくれるのなら、上里一将の「KAZU」というのも、作って欲しかった。 そうすれば、迷わず新しいレプリカユニは20番にするのに!(笑)
2010年01月20日
開幕の日にちと対戦相手が発表になりました。 選手たちは、昨日グアム一時キャンプに出発しました。 この先のキャンプ情報が、中山雅史選手効果もありどんどん入ってくるのではないだろうか。 グアムからは遠い札幌に住んでいるサポーターにとっては、メディアからの情報が選手の様子を知るには、貴重となる。 そんな中で、今朝からSTVテレビ「朝6生ワイド」がキャンプ地に向かう途中の新千歳空港で、出発の様子と選手のインタビューを放送してくれた。 ここまでは良かったのだが、最後に女性アナウンサーが言った一言が、間違えていたことに腹が立った。 古田選手の話題を、新聞記事を下に放送していたが、「最後に背番号も14番に変わって」と言った事である。 この情報は、キックオフイベントで発表になる前の、新聞報道から来るものなのだが、放送局はそれまでに放送した内容が、正しかったのかどうかの検証はしないのだろうか? これまでも、「朝6生ワイド」ではたびたび誤った報道をしている。 折角、コンサドーレのニュースに喜んでいたのに、水を差すコメントに朝から怒りを覚えております。 STVのコンサドーレに対する扱いは、ゴンが入ってもこれまでと代わらないということであり、話題性の高いところだけつまみ食いするのだと感じた。 この怒りを、シーズン終了時にはSTVには「しまったー」と思わせる結果で晴らしたい。 その為にも、J1昇格は断トツで決めたいものだ!
2010年01月19日
日曜日のキックオフイベントは、大盛況でした。 そんな中で一番の興味は、選手の背番号と新ユニホームだったのではないでしょうか? 特に新ユニホームは、アウェイのデザインがとても良く会場のみんなから好評だったように思います。 さて、選手紹介でグッチさんが背番号と名前を呼び、選手がステージ上に現れ一言話してひな壇に並んでいました。 最初に1番佐藤優也選手・2番吉弘充志選手と発表され、3番藤山竜仁選手・4番石川直樹選手までは、大体の方が予想されたのではないだろうか。 5番からは昨年と同じ番号の選手が続き、9番(ゴン)中山雅史選手の時の会場の盛り上がりは、物凄いものがありました。 そのあとの10番宮澤裕樹選手が呼ばれた時には、キリノ選手が10番だと思っていた人の驚きがあったように思います。(一部報道が誤った内容を先走ったため)そして、11番近藤祐介選手、13番内村圭宏選手が呼ばれ、次が14番趙 晟桓選手と呼んでいるように聞こえました。 16番がやはり新加入の李 漢宰選手でしたので、15番は欠番なんだと思い紹介が進んでいくうちに、22番も欠番ということがわかったので、何故15番が欠番なのかと思っていたのだが、実際にはグッチさんの呼び間違いということが、オフィシャルホームページを見てわかった。 今回の背番号は、基本は昨年のままでいったということになる。 そこで何より良かったと思ったのが、14番と22番を欠番にしたことである。 来期J1にコンサドーレが昇格した時に、今年J1名古屋と新潟へレンタルすることになったダニルソン選手と西大伍選手の背番号は、来年戻ってくるのを番号を開けて待っているというアピールになっているのだと思った。 この欠番は、今回の背番号で一番うれしかった。 必ずや二人がコンサドーレに戻ってこれるように、来季のJ1昇格に向けて頑張ろう!
2010年01月18日
背番号予想に対して、結果が発表されてそこそこあっていたかなあと思った。 中山選手の9番は、殆んどの方が予想し新聞報道もあったとおりとなった。 10番を誰がつけるかは、大体の人と報道がキリノと予想いう中、宮澤がつけることになり期待の大きさが伺えるのだが、今季それだけの活躍を期待したい。 10番と11番が違ったことで、予想はかなり外れた形にはなったが、14番と22番の欠番予想は見事的中し、21番高原のが外れたがその後ろはすべて当たった形である。 総称して、ところどころ違いはあったが、まあまああっていたほうではないだろうか? さて、昨日はキックオフイベントのため朝早く家を出て、札幌ドームに向かいました。 外に出てみると、かなりの雪が積もっていて歩道は獣道状態だった。 地下鉄福住駅を出たところ、歩道は除雪してあったが、圧雪で時々行きに足を取られながら、ドームに着くとヒーティングが入っているが、降る雪の量に追いつかず、シャーベット状態だった。 その後入ってくる大雪警報で、交通機関が麻痺していることを知らされて、イベントへの来場者数を心配したが、これまでのイベントとは遥かに違うだろうと思われる観客数だったと思う。 中山選手のパフォーマンスには、皆が心引かれたことだろうと思ったし、石崎監督までが見せてくれた。 今季の札幌は、中山雅史選手を迎えてかなりの活躍が期待される。 この期待が現実のものになってくれること、そしてシーズン終わりにはJ1昇格と言う結果を実現して欲しい!
2010年01月17日
石狩全域に大雪警報が出ているようです。
どこかの誰かが提唱している、Jリーグの不愉快祭改め冬開催など、どこをどうひっくり返しても出来るわけありません。
この雪で、交通網が麻痺している状況を見に来て欲しいものだ。
2010年01月16日
今日は、昨日のエントリーでも書きましたが、苫小牧でエスポラーダの試合があります。 しかし、札幌は結構雪が積もっています。 果して無事に苫小牧まで行けるのだろうか? それよりも、観客が来てくれるのだろうか心配です。 どうか皆さん、フットサルの試合を観に苫小牧まで足を運んで下さい。 試合開始は、14時ですのでよろしくお願いします。 昨日も書きましたが、今エスポラーダはFリーグ4位で、今後順位を上げるためには絶対に負けられない試合です。 フットサルは、サッカーとはまた違った面白さがありますので、まだ観たことが無い方は、是非競技場に足を運んで見てください。
2010年01月15日
おはようございます。 今朝は、3時45分頃にあった地震で起こされ、二度寝状態になりとても眠たい。 さて、明日は午後2時よりフットサルのFリーグの試合が、苫小牧市総合体育館で行われる。 対戦相手は、3位のシュライカー大阪である。 エスポラーダ北海道は、現在のリーグ順位は4位であるが、シュライカー大阪との勝ち点差は6で、差は大きい。 エスポラーダは、上位チーム相手に勝利して勝ち点差を詰めておきたい。 その為にも、観客の声援が大きいので、是非まだフットサルの試合を観たことのない方は、行ってみてはいかがでしょう! 詳しい内容は、こちらをご覧ください。 開場は、室内であるが割りと寒いので温かい格好をし、上履きを持って行きましょう! 明日は、日曜日のキックオフイベントの前に、フットサル観戦して観よう!
2010年01月14日
札幌は昨シーズン若手中心で臨んだ51試合のJ2リーグだったが、残念ながら結果は6位でJ1昇格には程遠い結果に終わった。 若さが諸刃の剣になった。 しかし、今季はゴン中山選手の加入で、若手の手本になる選手がチームに加入した。 最初は緊張するかもしれないが、自然と若さを武器に物怖じしないで、どんどんゴンから色々な事を学んで欲しい! 今季若手は、ゴンから技術と精神力を学び、若さを良い形で生かすプレーを期待したい。 今季若手は、超ベテランのゴンから大きな力を受けて、若さを武器に戦って欲しい!
2010年01月13日
今年の背番号について、まだ正式には発表になっていないが、中山雅史は昨年まで磐田で付けていた9番に決まった。 また、10番はこれも誰もがとまではいかないが、私が予想したとおりキリノがつけることになったようだ。 やはりこの番号が、一番落ち着くのではないだろうか。 はやく、キックオフイベントでの全選手の番号の発表が待ち遠しい。
2010年01月13日
昨日から今日にかけて札幌入りした中山雅史選手が、メディアの取材に応じている。 中山選手はメディアを通じて、競技場への観客の誘導と、サッカーに対する熱い思いを語っている。 年齢的には、42歳でキングカズ以外では、他にはこの年齢で現役でJリーグのサッカーをしている選手はいない。 ここまで、20年一つのチームでプレーしていた選手が、現役でプレーすることを希望して、コンサドーレに入団することが決まった。 決して万全の体調ではないだろうが、練習量と万全の体調管理そして持ち前の明るさが、彼がサッカーを続けていける原動力になっているのだと思う。 ここまでサッカーを続けることは、昨年引退した曽田選手を見ても分かるように、とても難しいことである。 これまで、コンサドーレにはこのような選手はいなかったので、若手選手は中山選手を手本にプロ魂を磨いて欲しい!
2010年01月12日
バトミントンの小椋久美子が引退することを発表した。 昨年、潮田玲子との「オグシオ」ペアを解消していた。 当初は、潮田がロンドンオリンピックを目指すことに消極的だったので、コンビを解消したはずだった。 コンビ解消後、潮田は混合ダブルスに転身したが、小椋はけがの回復に専念していた。 しかし、腰痛が思わしくなく、今回引退を決めたともことである。 けがの回復が思わしくなく引退といえば、曽田雄志選手も膝と腰のけがで、引退を決めているが、今後の進路はまだ発表になっていない。
2010年01月12日
妙なる天空の音色 だいごろうさんの企画に参加します。 1 佐藤 →高原 2 吉弘 3 柴田 →石川 4 曽田 →チョウ 5 箕輪 6 西嶋 7 藤田 8 砂川 9 石井 →中山 10 ハファ →キリノ 11 宮澤 12 サポーター 13 中山 →内村 14 ダニルソン→(欠番) 15 チョウ →藤山 16 荒谷 →リー 17 岡本 18 芳賀 19 キリノ →近藤 20 上里 21 高原 →佐藤 22 西 →(欠番) 23 岩沼 24 横野 25 堀田 26 上原 27 古田 28 曳地 29 石川 → × 12番~40番までは欠番が認められているので、14はダニルソン、22は西に来季帰って来て欲しいということで、空けておきたいと思います。 それから、正GKは高原と言うことが、一番の特徴です。
2010年01月11日
高校サッカー選手権決勝は、山梨学院大学付属高校が優勝しました。 対戦相手の青森山田高校も、良く頑張ったと思いますが、山梨学院のスピードは物凄く速かった。 どのスポーツもそうなのですが、高校生の大会は自然と熱が入ります。 コンサドーレの試合も、みんなが高校サッカーと同じように、熱が入る試合をして欲しいものです。 今年は、中山雅史選手の加入で、そんな試合がきっと観れることでしょう。
2010年01月11日
今のコンサドーレのユニホームは、石崎監督が東芝時代に決めたことはサポーターなら誰もが知っていること。 その石崎監督が、昨年コンサドーレの監督としてチームに戻ってきた。 監督就任当時、赤黒のユニホームについての思いを、取材などで話していた。 今季のユニホームは、久しぶりに「白い恋人」が胸スポンサーとして帰ってくる。 そして、石崎監督が昨年から話していたソックスの色を、今季からこれまでの赤から黒に変更するようだ。 黒のほうが強そうに見えるということで、これまで見たことの無いユニホーム姿が見られるのが、楽しみである。 17日のキックオフイベントの日が来るのが楽しみである。
2010年01月10日
名波選手の引退記念試合を観た。 この試合にかつて代表になったりした、懐かしい選手がいっぱい出ていた。 やはり三浦カズは凄かったし、中田ヒデも久しぶりに出ていた。 そんな中で、芸人の土田がサッカー未経験でありながら、前半途中から出場していた。 また、やべっちやワッキーも出場しており、今日出場した芸人にはとても思い出に残ったことだろう。 また、ミスチルの桜井も出ていたが、結構良いプレイで観客を沸かせていたようだ。 ただ、最後に名波のボレーで逆転勝ち越し点が出たのは、さすがだと思った。 この試合で一番気になったのは、やはり中山雅史選手の一挙手一投足である。 中々シュートは決まらなかったが、必ずゴール前でシュートを打てるところに至り、ゴール前にボールを運ぼうとする姿勢は、今のコンサドーレの若い選手には見習ってもらいたい。 また、発言も中々面白いコメントをしていた。 ゴンは、これからもコンサドーレでかなりのマイクパフォーマンスをしてくれることだと思う。 ゴン中山が、コンサドーレに入ったことは、絶対にプラスになると言うことを、今日の名波の引退杵試合をみて確信した。
2010年01月10日
昨日3時頃にシースペースに行って、シーズンシート購入してきました。 行った時には、かなりの方が並んでいたので、時間が掛かるかと思っていたのですが、ファンクラブ更新の手続きを同時にされる方が殆んどでした。 私は、ファンクラブの更新手続きは、口座振替になっているので必要なかったため、チケット購入だけの列に並んだので、3番目に手続きが済んだため、10分くらいで購入できました。
2010年01月09日
「人間万事塞翁が馬」という故事がある。 この意味は、「幸福や不幸は予想のしようのない事」ということだ。 私は、「悪いことばかりではない。」とこの意味を解釈したい。 中山元気選手が、札幌を解雇されて行き先が決まっていなかったが、昨日やっと、湘南に決まった。 札幌の退団が決まった時には、みんなが残念がったし行き先を心配していた。 そして決定が年を越してしまった。 これまで元気は、札幌でしっかり汗かき役をしていた。 一生懸命やる正確が災いしてかは判らないが、けがが多かったように思う。 しかし、けがでもめげずにリハビリや練習に頑張っていた。 その結果が、今回J1の湘南の目に留まったことになる。 昨季限りでコンサドーレを離れた選手(大伍とダニルソンは別にして)で、J1に上がったのは仙台に残った林卓人と、中山元気だけである。 一生懸命努力していれば、悪いことばかりが続くとは限らない。 表題の故事からすると、湘南に決まったことで喜んでいないで、しっかり試合で活躍できるように、頑張って欲しいものである。 今回の移籍が、元気にとって良い結果になることを、願いたい。
2010年01月08日
明日からシーズンシートの、一般販売が行なわれる。 ゴン中山効果で、早くもゴールドシートが予定数に達したと言うことです。 まあ、フルシーズンのシートと言うことで、厚別の数が少ないのが原因と言うことだと思うのだが。 しあkし、今シーズンはシーズンシートと言う人も増えているのは、間違いないようである。 昨年と殆んど同じ特典のようだし、価格は昨年の3回戦総当りから、2回戦に試合数が減少しており、価格も手ごろになっている。 この手ごろ感もあって、例年よりは売れ行きが上がるんではないだろうか? とにかく、シーズンが始まったらこれまでコンサドーレに興味の無かった方々にも、是非スタジアムに足を運んでもらうように、働きかけたいものです。
2010年01月07日
以前不況が続く日本ですが、民主党政権に代わって良い方向になってくれることを期待したいものです。 さて、世界ではまだまだ紛争が絶えない国や地域が多いようです。 昨日そんな紛争が続くイエメンで、日本代表の試合があったようです。 結果は、平山相太が途中出場でハットトリックを決めて、見事逆転勝ちをして本大会出場を決めたようです。 厳戒態勢の中で、そして代表初出場でありながら落ち着いて2点のビハインドを跳ね返して逆転するとは、かなりの大物です。 さて、スポーツは平和な中でやらせたいものです。 今回のような紛争地域で、サッカーをしなければならないのは、アウェイの日で戦う選手たちにとっては、ものすごい負担になたことだと思います。 しばしば、サッカーの試合では国対国の戦いになることがありますが、オリンピックのように平和の祭典になって欲しいものです。 世界中が平和な中で、サッカーの試合ができるようになって欲しいものです。
2010年01月06日
昨年戦力外になった選手の内、柴田が草津に移籍先が決定した。 昨年力を発揮できずに、戦力外になってしまったが、改めて草津で力をつけてもらいたい。 さて、中山元気だけがまだ行き先が決まっていない。 どこか、トライアウトを視たチームから声は掛かっていないのだろうか? 元気のあの献身的なプレーは、守備重視のチームにとっては貴重な人材だと思うのだが。 速く、元気の行き先が決まって欲しいと思っているのは、私だけではないと思う。
2010年01月05日
昨日の契約発表で、これまでのところ24人と李漢宰(リ・ハンジェ)を観世に席で獲得した。 全部で、昨日現在25人の選手と契約を交わしたことになる。 ハファエルは、クライトンに変わって昨年途中から加わったが、年俸面で獲得が出来なかったのだろう! 昨年後半には、キリノと良いコンビネーションを見せていただけに、残念に思う。 今シーズンは、ゴン中山や藤山を含むベテランが入り、昨年以上に平均年齢は上がるが、その分経験がJ1昇格に良い影響を与えてくれるだろう。 新潟にレンタル移籍する西大伍と、名古屋にレンタル移籍することになったダニルソンが、来季チームに戻ってこられるように、必ずJ2を制してJ1に上がらなければならない。
2010年01月04日
今日HFCも仕事始めということで、やっと外国人選手の契約が発表になった。 キリノと趙 晟桓は、今季契約を更改した。 ハファエルとは契約を結ばないことが決まり、退団することが発表された。 ダニルソンは、これまでの報道どおり名古屋に期限付き移籍となった。 李漢宰(リ・ハンジェ)選手を広島から完全移籍で獲得した。 あと一人外人枠があるがどうするのだろうか?
2010年01月04日
皆さん、おはようございます。 今日から仕事始めのところは多いと思います。 私も今日から仕事始めです。 コンサドーレのファンクラブ事務局も、今日から仕事始めです。 そして、昨年末に契約更改した選手が発表になりましたが、外国人選手の発表はされていません。 今日当たり、発表されるのでしょうか? 速く発表して欲しいものです。 また、新しいユニについては、キックオフイベントまで決まらないのでしょうが、背番号が何番になるかも楽しみです。 何れにしても、今日から色々な事が動き出すことでしょう!
2010年01月03日
正月休みも今日で終わりです。
コンサの今季の残りの補強は、明日発表になるのだろうか?
コンサも明日から仕事始めだと思うので、新たな発表を期待したい。
また、ゴンのメディア登場も多くなるだろう。
17日のキックオフイベントが、今から待ち遠しい。
帰郷地から帰札の皆さん、気をつけてお帰りください。
2010年01月02日
コンサドーレの福袋、買ってきました。 内容は、こんな感じです。 ユニを着たテディーベアとブランケット、Tシャツでした。 矢萩社長に代わってから、福袋の内容がこれまでの在庫品処分から、新しいオリジナルなものが入っている。
今季の試合も、ゴンが入ったことでとても楽しみだ。 ところで、まだ発表になっていない外国席選手の動向はどうなるのかが、今一番気に掛かる。
2010年01月02日
今朝は、コンサの福袋を買いに丸井南館に来ています。
ちょっと出遅れたのですが、オ○○シさんと○山さんが先についていましたしたので、ご一緒させていただきました。
外は、みぞれ模様なせいか割と暖かい。
2010年01月01日
皆さん明けましておめでとうございます。 昨年は、沢山の方がこのブログを訪れて下さり、ありがとうございました。 昨日の大晦日は、574回のアクセスを頂きました。 昨年の始まりが約53万件からのスタートだったので、1年間で30万件以上のアクセスを頂きました。 過去最高のアクセス数を記録し、皆さん本当にありがとうございました。 今年は、このブログからスタートです。 文章表現が他の方と比べて、決して上手くは無いこんなブログではありますが、毎日一生懸命続けて行きたいと思いますので、今年もよろしくお願い致します。 今年は、ゴン中山選手も加入したことで、コンサドーレの名前がどんどんメディアに登場すると思いますので、これを機に是非スタジアムに足を運んでください。 そして、サポーターと共にJ1に上がりましょう!
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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