2007年10月31日
いつもは、端で旗を振っているのですが、愛媛戦は競技場に入った時には空いていなかったので、ゴール裏から5~6番目で振っていました。 これまで、アウェイ戦は2本の旗を私と娘が3試合は振っていましたが、今回は家族では私だけの参戦だったので、9/15のドーム4万人結集実行委員会の活動で知り合いになった、オサムシさんにもう一本の旗を振ってもらうことになりました。 オサムシさんは、旗振りは今回が初めてで最初は上手く振ることが出来ませんでした、要領を説明したら直ぐにコツを覚えて振っていました。 しかし、愛媛戦はなかなか攻め込んだり、攻め込まれたりとどちらに先取点が入ってもと、思われるような試合展開でした。 そんな試合展開であったためと、これまで居たことのない位置での旗振りで、自然に大きな声が出てかすれても出していました。 西大伍のゴールが入った時には、思いっきり振りました。 旗を振りながら、隣の一本の旗を見ると振らさっていません。 オサムシさんは、興奮のあまり旗を振るのを忘れて、周りのサポーターと抱き合っていたのです。 少ししてから、気づいて旗を振っていました。 その上、私は応援のリズムに合わせて跳ねるものだから、後から後遺症が出てきました。 その一つは、帰りのバスを松山市駅で降りて、ホテルまでの道のりで起こりました。 右膝の関節が、足を前に出す度にズキンズキンするのです。 でも、我慢できないほどの痛さではなかったので、ホテルまでチェックインの為に歩いていきました。 ホテルに荷物を置いて、また歩いて駅方向に行き祝杯を上げれる店を探すのですが、10時を過ぎていたこともあり、なかなか入れる店が見つかりませんでした。 迷ったあげく、途中にあった焼肉屋さんに入ろうということになって、少し戻った時に焼肉やさんと同じ建物の別の入り口に、お好み屋さんがあったのでそこに入る事にしました。 その店で、お好み焼きやビールで祝杯を上げました。
2007年10月30日
昨日も、月曜サポスタに出演してきました。 いつの間にか、レギュラーになったように出演しています。 今回は、先日の徳島戦でマッチデイプログラムで当たった、どーれ君のポスターを持って行きました。 その他には、ゼビオドームで行なわれたトークショーの時にもらった、芳賀と砂川のサインも次節の期待選手の時に出すことも出来ました。 実は、その他にもたくさんの持ち込みネタがあったのですが、放送時間の関係で出せませんでした。 他に出そうと思ったのは、先日kappaのジャンバーにサインしてもらったものもありました。 愛媛戦参戦の翌日にホテルでもらった、愛媛新聞のコンサドーレが勝利の記事など、ネタには事欠かないだけありました。 次の生放送は来週の11月5日ですが、それまでの間は試合がないので、果たしてどのような放送になるかも楽しみです。
2007年10月29日
今年最後となるアウェイ愛媛戦に参戦した。 ゴール裏は、まるでホームのようなサポーターの数、今回、オサムシさんと二人で旗を振ることになり、いつものようにゴールに向かって左端をと、場所を探したが、左端はなかったので、少し中央に近い位置で振ることにしました。 ここにいると、後ろにいるサポーターの声援と、トラメガを持ったコールリーダーの声が、がんがん聞こえてくる。 コールリーダーは、ピンチになっても「大丈夫、大丈夫」と声を掛ける。 試合が、拮抗していたがチャンスが来ると、「呼び込んで!」と何度も声がかかる。 いつもは、左端なので熱狂ゾーンからは外れた位置にいて、声援を送っている。 だが、愛媛では直ぐ後ろには、この日詰め掛けた大勢のサポーターの大多数がいるソーンで、 とにかく、前にいて熱気が思いっきり伝わってきた。 自分自身も、興奮してきて声は裏返ってしまい、段々出なくなってくる、 その上、リズムにあわせてその場で跳ね始めている。 こんなに、力が入ったのは愛媛戦が初めてと言っても良いくらいの状況であった。 西大伍のゴールが決まったときは、ここまで参戦して良かったなあと思いました。 本当に、サポーターの誰もが引き分けで終わると思ったロスタイムでのゴールだったので、試合後も勝った余韻がずーと残っていた。 試合後に、インタビューが終わってサポーターの前に挨拶に来た大伍が、サポーター一人一人と握手をしに着てくれた。 また、児玉社長も競技場にいてタオルマフラーを掲げて、挨拶に来ていました。 愛媛戦は、終了間際に生まれた大伍のゴールで、重要な試合を勝利で飾ることが出来た。 この勢いで、J1昇格と優勝を決めてくれ!
2007年10月28日
昨日の愛媛戦の勝利の余韻に浸りながら、松山から新千歳空港に到着時間が予定より10分ほど早く到着し、バスで札幌(自宅近くのバス停)まで行き、先に自宅へ帰って、車でゼビオへ向かった。 既にトークショーの座席の整理券は、既に予定数を配り終えていた。 立ち見となったが、昨日の試合にチームが勝ていたので、まったく気にならなかった。 トークショーの内容は、 試合の時に、ゴールした選手に芳賀選手が叩くのを、芳賀ラッシュと呼んでいる。 砂川選手は、キャプテンが頼りないからと言いながら、実はキャプテンを立てている。 札幌ドームで、芳賀選手がゴールを決めたときの話 草津戦で、芳賀選手のスルーパスを砂川選手がゴールを決めたときの話 昨年はじめたゴルフに、最近砂川選手は行っている 二人とも、体調維持の為に酸素カプセルに行っている 芳賀選手は、サッカー以外のスポーツはしない。 三浦監督は、試合後に携帯を確認しているようである。 最後に、後ホームは札幌ドームで2試合あるので、ドームに足を運んで欲しい。 トークショーの後に、抽選会がありカバンやユニホームなどが、抽選で10名くらいに当たりました。 最後に、サイン会を行ないましたので、ジャンバーにも二人のサインをいただいてきました。
2007年10月28日
松山空港は、満員状態です。 コンサドーレのサポーターで、搭乗口前混雑しております。 東京行きも、数多くの乗客が飛行機に乗り込んで行きました。 外は、快晴でコンサの勝利を祝福しているようです。
2007年10月28日
勝ちました!
愛媛に勝ちました!
今年、アウェイ参戦の最終戦を見事に勝ちました。
今、祝勝会から帰って来ました。
NHK愛媛で、試合を放送しています。
大塚の負傷退場したところを、見たのですがかなり心配です。
2007年10月27日
松山空港に到着しました。 向かい風の為、若干遅れて到着しましたが、ほとんど影響ありません。 さすがに、四国はまだまだ暑いですね! 飛行機は満席で、ほとんどがコンササポでした。 さあ、競技場へ出発です。
2007年10月27日
伊予伊予、今日は愛媛戦です! 今年5度目のアウェイ戦です。 これまで、3月の今年初戦は山形戦で見事に1-0で勝利! 次は、ゴールデンウィークに草津で1-2と逆転負け、 3度目は、6月に日帰りで味スタでヴェルディ戦は、曽田のゴールが決まって1-0で勝利、 4回目も味スタで、土砂降りの中で1-5と大敗してしまった。 これまで、アウェイ戦は五分の成績である。 最後の愛媛戦で、しっかり勝ち越して昇格へ突き進みたいものです。 その為にも、しっかり声援を送りたいと思います。 四国勢相手に2連勝の4連勝で、昇格に王手を掛けたい。 これから、愛媛に向けて出発します!
2007年10月26日
明日は、愛媛戦参戦です。 今年最後のアウェイ参戦です。 やっと本来の調子を取り戻したコンサドーレの明日の戦いが、楽しみです。 今頃の時間になって、明日の愛媛での行動計画を立てていたら、旅行会社より臨時バスが出るとの連絡が入りました。 愛媛側が札幌からのサポーターが大勢詰め掛けるとのことで、運行を決めたようです。 チケット付き乗車券で、スタジアムに行こうと思っていたのですが、急遽予定変更です。 慌てて、当日券の購入をしなければと思ったのですが、別な便で行くサポ仲間と打ち合わせをして、チケットの手配は無事完了。 明日では昇格は決まりませんが、1日も速く昇格を決めるためにも、明日の試合に勝って、勝ち点3をゲットして来ま~す! 明日愛媛のスタジアムは、コンサドーレサポで満員になるのだろう!
2007年10月26日
徳島戦をJ:COMで先程見終わりました。 イタカレがシュートを放ったボールを、徳島のキーパーが弾いたところに、中山元気が走り込んで、見事ゴールを決めた! 前半、元気のゴールが決まるまでは、なかなかボールが落ち着かない試合が続いた。 イタカレは、足元でもらったボールをドリブルで突破するのは、結構良い動きをしていた。 その強さで、中山のゴールを導き出した。 なかなか、これまでに出場した試合では、一番良かったのでないだろうか。 ダヴィと石井が出場停止で出れないのに、大事な試合で活躍することが出来た。 福岡戦の岡本と並んで、イタカレの活躍はチームの復調の兆し現れだした。 2位以下が、ぴったり着いてくるので負けられない試合が続く! 残り4試合すべて勝ちにいけ! サポーターも、最後まで共に戦おう!
2007年10月25日
昨日の徳島戦に勝利して、コンサドーレは首位をしっかり死守した。 昨日のJ2リーグのそれぞれの試合結果は、休みの仙台を除いてすべての上位チームが勝利した。 リーグ終盤に来て、どこも負けられない試合が続いている。 昨日は仕事の為に、スタジアム観戦が出来なかった。 その分シーズンチケットは、同僚に貸して、変わりに行ってもらったのに、1万人そこそこの観衆にはちょっとがっかりした。 後半開始前に仕事が終了したので、インターネットで試合の途中経過を見た時に、中山元気のゴールでコンサドーレが勝っているのを見て、勝利を確信した。 これまで、中山元気がゴールを決めたときには、一度も負けていなかったからと、最近の試合で堅守が復活したからである。 2位のヴェルディは、相変わらずフッキの2ゴールで勝利している。 前半終了時点では、引き分けだった京都も後半に入ってきっちり追加点を入れて勝利している。 数字的には、セレッソ大阪まではコンサドーレの上にいける状況にある。 湘南と福岡までは、3位を狙える位置に数字的にはつけているが、上位チームがすべて負けたらの可能性なので、この芽は殆んどなくなったように思える。 札幌・東京V・京都・仙台までが、現時点では昇格と優勝の可能性は残っている。 だが、優勝争いは札幌と東京Vとの争いになりつつある。 札幌は、残り4試合すべてに勝てば、優勝できる。 優勝マジック4になって、一つずつ勝っていくしかない。 混戦は、まだまだ続く!
2007年10月24日
今日札幌ドームへ詰め掛けた観衆が、10,733人ということでした。 これまで今年の札幌ドームでの試合では、13,000人以上の観客が観戦に来ていたのに、今日は1万そこそこだった。 今札幌は、昇格争いはもちろん優勝争いもしているのに、この観客数はちょっとがっかりである。 久しぶりに3連勝したのにこの数字は、物足りない。 残り4試合の内、2試合が札幌ドームで行なわれる。 次は、11月18日の日曜日であるから、3万人は入って欲しい。 この日、HFCは名刺公告を企画している。 その印刷予定枚数が3万枚なのである。 少なくとも、この数字が誤算で足りなくなるくらい入って欲しい!
2007年10月24日
今日の徳島戦は、札幌ドームで行なわれる! 厚別から、札幌ドームに変更になってとても良かったと思う。 今日も、朝から寒い状況なのだがら、試合観戦にはドームで試合が出来ることはとても良い事である。 選手も、寒い中で試合を行なうことで、怪我なども心配であったから、この点でも良かった。 チームは、ダヴィと石井謙伍の出場停止と、西谷、藤田・西澤の怪我によるベンチから外れることで、出場選手が大きく変わる。 代わりに出場する見込みの、イタカレと岡本、そしてベンチ入りすると見込まれる上里や関、その他の選手の活躍が不可欠である。 出場してくる選手にも、あちらこちらに怪我を抱えている選手も多いようである。 チームは満身創痍の状態ではあるが、戻ってきた堅守を軸に頑張って欲しい! 皆さん、札幌ドームに応援に行きましょう!
2007年10月24日
札幌ドームに来ています。 今日の試合の為に、順番を確保しに来たのですが、ドームがファイターズの、めざせ日本一をになっている。 コンサドーレの試合がある時には、コンサドーレ仕様にしていたのに、今日はなっていない。 試合があるのだから、ファイターズ仕様から、コンサドーレ仕様に直して欲しい。 元々ファイターズの練習日だったかもしれないが、直すべきでないか。
2007年10月23日
明日の徳島戦は、ダヴィと謙伍が出場停止です。 逆境の中ですが、先日の福岡戦では苦しい時間を耐えることが出来たのだから、 本来のコンサドーレの力を発揮し、堅守が復活できたのだから、 勝利を信じて、サポーターは応援しようではありませんか。 沢山のサポーターが札幌ドームに詰め掛けて、声援を送れば選手も新たな力を発揮してくれるでしょう! 明日は、札幌ドームに何人のサポーターが、詰め掛けてくれるのでしょうか。 9.15は22,303人だったので、明日は少なくとも25,000人は入って欲しいですね! せっかく、札幌ドームに会場が変わったのだから、徳島の選手に大きなプレッシャーをかけるためにも、多くのサポーターが詰め掛けて欲しいですね!
2007年10月22日
水曜日の徳島戦を含めて、残り5試合になりました。 J2リーグも佳境に入ってきました。 昨日の、J2の試合は上位チームがすべて勝ちました。 ヴェルディ、ベガルタ、サンガがすべて勝ちました。 昇格争いは、コンサドーレも含めて4チームに絞られた感があります。 コンサドーレは、直ぐ下のチームがすべて勝ったので、徳島戦も勝って首位をキープしなければいけない。 優勝までのマジックは、あと5です! 水曜日の札幌ドームには、沢山のサポーターが詰め掛けて欲しい。 9.15の後の札幌ドームで行なわれる最初の試合が、水曜日の徳島戦である。 4万人の観衆で、選手の後押しをしましょう! さあ、優勝目指して突き進もう!
2007年10月21日
昨日の試合は、開始早々に征也が怪我で途中交代した。 代わりに出場した岡本賢明が、征也に負けず劣らない働きで、先取点を挙げた。 この試合、主審が不可解なジャッジでコンサドーレ側に前半だけで5枚も出した。 福岡の選手が、同じようなファールかそれ以上のファールをしても、カードは出なかった。 ゲームを作るのが審判なのに、ゲームを壊してしまった昨日の主審のジャッジであった。 だが、昨日の試合でコンサドーレに沢山のカードが出されたのは不満だが、結果的に石井が退場になったことで、この日のチームとしての戦い方が決まった。 しっかり、「虎の子の1点を守って1-0で勝つこと」ということを目的がチームが戦えたのである。 1人少なくなったことで、これまで開幕当時からチームが戦ってきたコンセプトを、再認識して戦うことが出来た。 昨日の試合で、1-0で勝利できたことは、堅守が復活した証である。 こうなると、他のJ2のチームでこの堅守を破れるチームは、そんなにはない。 これでJ1昇格が見えてきたような気がする。 次の徳島戦から、気を引き締めて昨日の試合のように堅守を貫いて、勝利の為に戦って欲しい!
昨日の不可解なジャッジではあったが、結果的にあの石井に対する2枚のイエローカードが、
堅守復活のキーポイントになった。
次の徳島戦、ダヴィと石井が出場停止ではあるが、今のコンサドーレの堅守で勝利を収めてくれる
でしょう!
2007年10月20日
アビスパ福岡に勝ちました。 負傷退場した藤田に変わって出た岡本の活躍で、勝ちました。 次節の徳島戦は、石井も退場で出場停止が痛い! しかし、コンサドーレの本来の力が戻って来たのが大きい!
2007年10月20日
残り6試合の内の、1試合である福岡戦が今日行なわれます。 現地で観戦される方は、既に昨日から福岡入りしているようですね。 ダヴィが出場停止である以上、他の選手がダヴィ以上の働きをする必要があります。 今日の試合に、西谷も怪我が思わしくない為ベンチから外れる模様である。 そこで守備で、2試合連続で右サイドバックに入る鄭容台が、鍵になる。 草津戦で、良い働きをしていたので、今日もきっと良い働きをしてくれるでしょう! ダヴィと西谷が出場しないことで、攻撃力が落ちるとは思うが、そこは石井と砂川の活躍も鍵になる。 ダヴィと西谷の変わりにベンチ入りが確実な、岡本も地元九州での試合に意欲を燃やしているようである。
今日試合では、福岡の攻撃をどれだけ抑えれるかである。 シーズン当初から貫いてきた、守備重視の戦いをしていれば、きっと勝機を見いだせる。 福岡の攻撃には定評があり、J1昇格に後がないるがいま、超攻撃的に戦ってくるであろう。 そこで、出来たスペースを攻めて、得点をするのがコンサドーレの戦い方であるから、今日はスペースを突く戦い方をしてくれれば、勝機はコンサドーレにあります。 福岡に勝って、昇格を手にしよう! POWER to 1
2007年10月19日
ファイターズが、2年続けて日本シリーズ進出を決めました。 このシリーズ第5戦までもつれたが、最終戦でファイターズが勝利した。 この日は、ファイターズがダルビッシュ、マリーンズが成瀬のエース対決を制したのは、ファイターズであった。 この試合で、勝利を決定付けたのが、このシリーズ当たっていなかったセギノールの3ランホームランであった。 短期決戦では、このようにそれまで不調でも大事なところで主砲の一発で試合が決まる。 コンサドーレもこれまで守備には頑張っている中山元気ではあるが、FWとしては得点力には物足りなさを感じる。 残り6試合のうち、次の2試合はダヴィが出場停止になるのだから、ここで中山や石井の活躍が必須である。 ファイターズに続いてコンサドーレが、J2リーグで優勝する番です! POWER to 1で、頑張ろう!
2007年10月18日
今仕事が終わったので、帰ろうかと思ったがクライマックスシリーズ第二ステージ最終戦が、札幌ドームでやっているので地下鉄は込んでいるだろう! 今日も、札幌ドームは4万人以上の超満員状態だろう! コンサドーレの試合も、早く4万人の観衆で満員になって欲しい! 来週の徳島戦は、札幌ドームに変更にあったので、皆さん仕事帰りに札幌ドームに足を運んでください。 今日これから私は、込んでいる地下鉄を避けて、「来さ」で食事をしながらクライマックスシリーズを観戦して帰ることにします。 ファイターズとマリーンズ、どちらも悔いの残らない戦いをしてくれ!
2007年10月18日
今日の深夜にテレビ放送されていた「クイズ雑学王」という番組で、出されたクイズに問題です。 サッカーの主審が出すカードに、「イエローカード」と「レッドカード」は、サッカーのルールをあまり詳しく知らない人でも、知っている。 しかし、サッカー通の方でも知らないと思うカードをサッカーの試合で出されることがあるそうです。 そのカードが「グリーンカード」なのですが、どんなときに出されるでしょう? 信号では、黄色は注意、赤は止まれのように、イエローカードやレッドカードが出されます。
「グリーンカード」は、12歳以下のサッカーの試合で出るのですが、フェアプレーをした選手に出されるカードだそうです。 青少年の育成には、良いことですね!
2007年10月17日
先日の草津戦で勝ったことで、少しチームの守備に安定感が戻った様の思える。
札幌がJ1が昇格が決まるのは、最短でも第48節の愛媛戦後に決まる可能性があるらしい。
しかし、他チームの負けを皮算用をしている場合ではない。
ここまでやってきたことを、無にしない為には残り試合を、全勝するつもりで戦わなければいけない。
勿論選手達は、他チームのことはまったく考えてはいないだろう。
一つ一つ確実に勝っていけば、昇格は自ずと着いてくる。
サポーターも、目の前で昇格決定の瞬間や優勝決定の瞬間を体感したいだろう!
だが、そんな邪念は捨てて目の前の試合を全力で応援しなければいけない。
選手もサポーターも、残り全勝を目指せ!
2007年10月16日
昨日の月曜サポスタご覧になりました? 昨日の放送は、新しいスタジオになって2回目の生放送でした。 昨日の生放送をご覧になられた方は、ラッキーです! 再放送は、何かが起こりそうですよ。 ところで、昨日はコメンテーターが5人、そしてスタジオ観覧の方が実は一人もいませんでした。 前回の生放送の時には、20人くらいの方が観覧しておりました。 私が、最初にスタジオ見学に行った前のスタジオの時からこれまでで、初めての出来事です。 広いスタジオに、わずかな人数はさびしいことですね。 昨日は皆さんが、クライマックスシリーズをやっている札幌ドームに行かれたのか、はたまたテレビ観戦に忙しかったのでしょうか? 新しい場所が、まだあまり良く知られていないからなのかもしれませんね! 次の生放送は、29日ですので是非スタジオ見学に来て見てください。 スタジオは、以前とは違い50人くらい入っても大丈夫な広さがあります。 場所:白石区菊水1条3丁目1-5 メディアミックス札幌 1F (札幌東社会保険事務所の後ろの建物)です。
2007年10月15日
草津戦の勝利は、非常に大きい。 ダヴィの先制点と砂川の追加点が早い時間に取れたことが良かった。 後半ロスタイムに、失点したのはいただけないが、どんな形でも勝利は今後の為には良い結果であった。 それにしても、勝ったから良いもののこれが負けていたなら、審判の判定に大きくクレームがついた試合になったように思う。 試合中は、サポーターとしてはどうしてもコンサドーレに対してはひいき目に見てしまうが、先日の試合ではダヴィに対するラフプレイによるカードは、どう見ても納得が出来ない。 HFCもJリーグに意見書を提出するようである。 いつも審判のジャッジには不満に思うのが、アドバンテージを見て流せばと思うシーンで試合を止めている審判が結構多いということ。 良い試合は、選手も作るのだろうが、オーケストラで言えば指揮者に当たるのが主審である。 主審のジャッジ一つで、試合は落ち着いたり大荒れになったりする。 草津戦の主審は、ファールと思われる草津の選手のプレーには、殆んど笛を吹かなかったように見えた。 しかし、コンサドーレのプレイに対しては、簡単に吹いていたように見えた。 90分間の試合では、1~2回はミスジャッジはあると思うが、草津戦のダヴィに対するカードはミスジャッジのように見えた。 長丁場のJ2の試合では、主審のジャッジはチームの勝敗や昇格に大きく影響することになるので、もっと審判は技術を上げて欲しいものである。
次の福岡戦と徳島戦は、ダヴィが出場停止になる。 1週間でダヴィがいない時の得点奪取できるゲームプランを、しっかり練習して欲しい! さあ、後6試合全力で戦って欲しい! 2位以下のチームがどんな結果になろうと、勝ち続ければ優勝できるのだから。 ここ2試合で良くなりつつある守備の建て直しを、しっかりやって欲しい。
2007年10月14日
昨日の試合は、私にとっては2ヶ月ぶりの目の前での勝利だった。 8月11日にセレッソ大阪戦で3対0で大勝して以来、10試合で3勝6敗1分けとチームの調子は、下降気味で推移してきた。 3勝の内、ホームでの1勝となる厚別での山形戦であったが、この日は仕事の関係で後半途中からスタジアムの外での音観戦だったので、直接観れていないのです。 この2ヶ月間で、札幌の勝ち試合が少なかったこともあるが、長い間勝ち試合を観れていなかったので、昨日の勝利は本当に嬉しい。 東京V戦を観に味スタにも行ったが、大敗していたので昨日の勝利はひとしおです。 また、私にとっては草津戦も今年直接観戦で初勝利です。 ゴールデンウィークで敷島で観戦した時に、負けて以来の直接観戦で勝率を5割に出来た。 2位の東京ヴェルディが勝ち点1差に追い上げてきていますが、首位にいるのはコンサドーレなのです。 2位以下の上位チームが札幌目指して追い上げてきていますが、今後の試合で直接対決が、まだまだ残っていることも、今後の札幌の昇格には有利に働いてくれるでしょう! 残り6試合すべて勝てば、J2優勝です。 他チームの結果云々ではなく、一つ一つ勝っていくことです。
2007年10月13日
草津戦にコンサドーレが勝ちました。
コンサドールズのラインダンスも、24本になりました。
これで、首位キープです。
次の福岡戦は、ダヴィは累積警告で2試合出場停止だが、今日勝ちで自信を取り戻しただろう!
天候も最後まで、晴れていたのでとても良かったが、さすがに終了間際には少しずつ寒くなってきた。
この時期の厚別での試合は、結構辛いものがある。
しかし、聖地厚別の力は残っていたようである。
今日の勝ちは、大きい!
2007年10月13日
雪予報が出ていた今日の天気は、今のところ晴れて良い天気です。 コンサドールズが、気持ち良さそうに踊ってます。 このまま、良い天気が試合開始後も続いて欲しい。
2007年10月13日
今年の草津戦は、5月のゴールデンウィークに敷島で観戦したが、後の札幌ドームでの試合は、仕事の為に観戦していない。
対戦成績は、1勝1分け1敗と全く五分である。
今日の試合に勝って対戦成績で勝ち越しておきたい。
今日は今年最後の厚別での試合は、勝って不敗神話を続けたい。
自分自身の、観戦成績も五分にしておきたい。
ただ、今日は相当寒いようなので、防寒対策はしっかりしていかなければ、風邪を引いてしますだろう。
選手は、寒さなど吹っ飛ぶような試合をしてくれるだろう!。
三浦監督は、開幕当初から目標にしていた勝ち点を、崩さないといっている。 この目標の勝ち点90は、残り7試合で5勝2敗か4勝3分けで達成できる。 だが、サポーターとしては残り7試合すべてに勝利して欲しいものである。 野球で言うマジックは、まだ出ていない状況である。 札幌は、2位以下のこの後の戦い方で、マジックに相当するものが出せるだろうか、現時点で優勝マジックは7に当たる。 すべて勝てば、勝ち点96となり、他チームは優勝することは出来ない。 今、優勝の可能性のあるチームは、東京V、京都、仙台、僅かではあるがC大阪には可能性がある。 だが、それぞれのチームに直接対決が残っている。 優勝そして昇格の行方を左右するチームは、前節コンサドーレを1対0で破り、引き分けを挟んで7連勝しているC大阪が握っている。 C大阪はすべてのチームとの対戦を残しており、負けたチームは一歩後退することになる。 コンサドーレには、まだまだ首位のアドバンテージはあるが、他チームの成績云々ではなくすべて勝っていくことが、優勝そして昇格に繋がるのである。 POWER to 1
2007年10月12日
明日は、中2日で草津戦です。 J2リーグも佳境に入ってきました。 セレッソ戦の負けで、後がなくなりました。 ただそんなこと関係ない、目の前の試合を一つ一つ勝ち進んでいくしかない。 北海道には、今プロのスポーツチームが3つある。 その中でも、コンサドーレは北海道で最初に誕生したチームである。 いま、コンサドーレは正念場を迎えている。 明日から、プロ野球のパシフィックリーグのクライマックスシリーズが札幌ドームで行なわれるが、この日一番応援しなければいけないのは、厚別で試合をするコンサドーレではないか。 気候は、結構寒そうなのでしっかり防寒対策をして、コンサドーレ札幌の試合を応援しましょう! 大勢の観衆の声援で、勝ちにつなげたいものです。 選手達、そしてサポーターは、「今やらないで、いつやる。」のだ! POWER to 1
2007年10月11日
昨日のセレッソ大阪戦は、アウェイで1対0で負けました。 監督は守備を重視して、カウエを先発で起用したが、先取点を取られてその意図が無になった。 昨日のキーマンは、中山元気であった。 札幌での出場100試合の記念となる試合で、守備で働き得点することが必要である。 2度のシュートチャンスに、2度ともゴールマウスを外してしまった。 どちらか1本を決めていれば、結果は違っていたかもしれない。 ついに、2位東京Vとの勝ち点差は1になてしまった。 ただ、3位の京都と4位の仙台が引き分けに終わったのは、せめてもの救いである。 そろそろ中山元気よ、ゴールしてくれ! 元気がゴールすれば、負けていない。 その上、次はあの聖地厚別である。 今のFW陣には、得点を期待するには少し力不足のような気がする。 FW陣は、守備力に加えて得点力を、もっと上げて欲しい! 昨日の試合は、失点の場面は良くなかったが、それ以外は悪くはなかった。 聖地厚別で巻き返しを!
2007年10月10日
セレッソ大阪に負けました。 シュート数も、倍以上でした。 クルビ監督の勝利インタビューが、とても嬉しいそうでした。 ついに、後がなくなりました。 土曜日の厚別から、巻き返しです。
2007年10月10日
2位から4位までが勝ち点6差以内に迫ってきている今節は、絶対に勝たねばならない試合である。 対戦相手のセレッソ大阪は、前節湘南と引き分けてはいるが、それ以前6試合連続勝ってきている。 比較的下位のチーム相手ではあるが、勝つ習慣が身についてきている。 コンサドーレは、これまでの3試合は勝っているが、終盤に来て、一番いやな相手との試合となりそうである。 三浦監督は今日の試合を、守備的選手起用で乗り切るつもりのようである。 そんな中で、決め手になるのはやはり中山の働きが、ポイントになりそうである。 守備をしっかりやって、少ないチャンスを確実にものにしなければいけない。 しかし、イエローカードの累積3枚の選手が多いのが少し気になります。 今日は、こんな企画も行なわれるようなので、近くの方や時間にゆとりのある方は、是非行って見ると良いでしょう。 私は、いつもどおり「来さ」で観戦予定です。 お近くの方は、こちらで観戦してみてはいかがでしょう! みんなで、声援を送りましょう!
2007年10月09日
明日、アウェイでセレッソ大阪戦が行なわれる。 J2リーグも後残り8試合となり、昇格争いも華僑に入った。 前節の東京V戦で大敗したことや、天皇杯で格下のチームに敗れたこと、 それに対して心配する方も多いようだが、 「そんなの関係ない!そんなの関係ない!」 今は、過去の試合結果に拘っている場合ではない。 そして、特にセレッソにはどんな戦い方でも良いので、勝ち点3が必要である。 天皇杯を主力温存で、臨んだのだから絶対に勝ち試合にしなければいけない。 2位の東京Vは勝ち点差4、3位の京都とは5、4位仙台とは6となり、勝ち点差で試合数で2勝以内に3チームが迫ってきている。 明日、セレッソ戦が終わると直ぐに、中2日で土曜日にホーム厚別で草津戦が待っている。 しかし、天皇杯後中2日の試合が2試合も続くのは、日程的にどうなのだろう! J2リーグは、ただでさえ厳しい日程なのに、そこにリーグ戦とは関係のない天皇杯が入ってくることで、コンデション維持が難しくなる。 これまでは、コンサドーレが負けても、2位以下も同じように負けていたので、いまだに首位にいるのだが、これからの8試合にそれを期待することは出来ない。 常に、1試合1試合を全力で戦い抜かなければいけない。 待ったなしの試合が続く!
2007年10月08日
昨日の天皇杯3回戦が14試合行なわれ、J2の13チームが出場した。 J2上位4チームの、札幌・東京V・京都・仙台がすべて負けている。 決して勝負を捨てたわけではないが、J1昇格にウェイトを置いていることが窺える。 J2リーグは、残り8試合で昇格できるかの結果が出る。 C大阪・福岡・湘南の3チームも、まだ昇格圏内を諦めたわけではないだろう。 勝ち点は首位札幌が75、2位以下は東京V71、京都70、仙台69、C大阪65、福岡63、湘南62である。 4位までは、2勝でひっくり返る範囲である。 後の3チームの、3勝で3位以内に入れる可能性がある。
J2リーグは、4回総当りになっている。 第4クールに入って、3分の1が終了した時点で、対戦相手に4戦全てに勝っているのは、京都が水戸を相手に達成しただけである。 これまで、第3クールを終了して3勝しているのは、東京Vが対C大阪、京都は対福岡、仙台が対福岡と湘南、C大阪は対草津、福岡は対草津と徳島、湘南は対水戸戦を残している。 札幌も、対C大阪戦に4勝が掛かっている。 いわゆるお客さんとなるチームである。 このお客さんとなるチームを、如何に多く作るかが昇格への近道である。 札幌は、次のC大阪戦は絶対に勝っておきたいのには、お客さんのチームを作るうえでも必要なのである。 また、苦手なチームを作ることは昇格には、障害になる。 C大阪は札幌・東京V・湘南に、福岡は京都・仙台に、湘南は仙台に負け越している。 この状況を見ると、今の時点で昇格争いを一歩リードしているのは、上位4チームに絞られたように思える。 札幌は、東京V戦や天皇杯のことは忘れて、C大阪戦全力で臨んで欲しい。
2007年10月07日
今日の天皇杯は残念ながら、初戦で敗退という結果になりました。 賛否両論があるかとは思いますが、サブ中心で戦った結果ですので、こういう結果は想像がつきました。 ただ、PKまで行ってしまったらどちらかが次に進むのです。 本来ならば、90分で決着を着けなければいけない試合だったはずです。 サブの選手で、本来は勝たなければいけない試合です。 今日の試合を観て、リーグ戦での調子が今ひとつ、上がっていない今の状態では、トップの選手が故障や警告の累積で出場停止になった時が、ちょっと心配です。 天皇杯の試合をやる時期は、リーグ戦が終わってからやるようにした方が良いのでないか。 この時期にやるのであれば、せめてリーグ戦との試合間隔をもう少し空けるべきではないだろうか。 現在昇格争いをしている上位4チームが揃って、3回戦敗退という結果になっている。 戦っている選手たちは、決して手加減をしたり、相手をなめて掛かったりしたわけではないだろうが、負けてしまった。 チームとしては、J1昇格が第1順位になるのは仕方ない。 今日の敗戦は、サブ中心だったから仕方ないが、次のC大阪戦はその分絶対に勝たなければいけない。
2007年10月07日
昨日のブログのアップで、予測した今日の天皇杯の出場選手予測ですが、 昨日の練習から、三浦監督が使うと思われる選手は、一部違っていたようであるう。 特に予測した中では、大塚はリーグ戦の疲れもあるので、ベンチ入りを考えていなかったが、入るようである。 岡本は、先発はあるかとは思っていたが、その他の砂川と池内はベンチスタートと思っていた。 今日の先発予想には、上里・鈴木・関はベンチスタートのようですね。 トップでこれまで活躍している石井・砂川・大塚・池内、 そして久しぶりに出場するカウエが出場するということは、 そこそこ要所は抑えた布陣でないだろうか。 石井・岡本・上里の3名に今日の活躍を期待したい。 今日の試合の一番心配なのは、天候である。 雨は、降らないで欲しいものである。
2007年10月06日
明日、天皇杯3回戦が厚別競技場で行なわれる。 サテライト中心の布陣で臨むということで、勝手にポジションを予測してみました。 先発予想 FW 32 イタカレ 9 石井謙伍 MF 22 川崎健太郎 20 上里一将 14 鈴木智樹 19 関隆倫 DF 21 金子勇樹 30 吉瀬広志 17カウエ 2 岡田佑樹 GK 26 佐藤優也 控え FW 23 岡本賢明 MF 8 砂川誠 DF 5 池内友彦 GK 1 富永康博 こんな感じで予測して見ました。 FWに誰を使うのか、石井を控えに回すかもしれない。 DFも本職が殆んどいない状態になりそうである。 控えの選手層は、薄いように感じる。 サッカーについては、素人に近い私の予測なので、大はずれかもしれない。 相手は、アマチュアなので例えサテライト組み中心とはいえ、どこでも出来るようでなければいけない。 サテライト組みの、アピールの場になる試合である。 相手は、がっちり引いて守ってくるだろう。 そこをこじ開けて、大差で勝利して欲しい!
2007年10月05日
J2のチームが参戦する天皇杯3回戦は、7日に行なわれる。 昨年までは、室蘭で行なわれていた天皇杯が、今年は聖地厚別で行なわれる。 今年、コンサドーレ札幌はJ2リーグで、昇格争いを行なっている。 そんな中では、移動のために時間が掛からない上、札幌で行なえることはチームにとっては助かる。 出場選手はサテライトや控え組みが中心となるようである。 今年の目標は、J1昇格であるから、普段試合に出ることの出来ない選手にとっては、数少ない公式戦である。 出場した選手は、試合で思いっきりアピールして、トップの選手を脅かすくらいの活躍をして欲しい。 ただ、普段公式戦に出場していないとはいえ、道内での練習試合では、対戦相手のレベルはプロのチーム相手としては物足りない。 10人で練習試合を行なっても、大差で勝利するくらいの力である。 天皇杯の対戦相手はTDK SCですが、プロとして恥ずかしくない試合をして欲しい。
2007年10月04日
昨日プロ野球の高校生ドラフトが行なわれた。 日ハムは、スラッガー中田 翔選手を一順目抽選で獲得した。 昨年は、田中将大投手を獲得は出来なかったが、一昨年のダルビッシュ投手を獲得している。 日ハムのドラフトの成果は、実力と人気の両方を兼ね備えた選手を、獲得しているようである。 中田選手が、北海道のために日ハムで活躍して欲しい。
その日ハムは、最終戦楽天の田中投手に13奪三振で、負けた。 既に、優勝が決まっている消化試合であったが、この試合に森本稀哲選手が、全試合フル出場を果した。 プロ野球は、サッカーと違い試合間隔は、週1回の休みがあるくらいでほぼ毎日試合がある。 そんな中で、体調が悪かったり成績不振、怪我など144試合出場が出来ないことは殆んどである。 そんな中での、森本の出場は大したものである。 その上、3割に近い打率を残したのだし、チームの優勝に貢献した。
サッカーでは、週1日か2日の試合日程である。 今年のコンサドーレでは、今現在では40試合フル出場した選手はいない。 サッカーは、イエローカードの累積枚数で出場停止のため、全試合出場するのが難しいのである。 サッカーで全試合出場が可能なポジションは、ゴールキーパーくらいである。 昨年草津でフル出場した高木ですら、今年は1試合欠場している。
ところで、昨年までは確か今頃、来年の高校生の新人獲得の話題が出ていたのではなかっただろうか。
2007年10月03日
今年、アウェイの味スタで東京ヴェルディ戦を2度観戦した。 試合開始前に、チアリーディングチームがダンスをしていた。 その名も、ヴェルディ チアーズと言うらしい。 今年の、アウェイヴェルディ戦は2回とも娘(10歳)と一緒に参戦した。 娘は、コンサドールズJrに所属している。 娘が言うには、「ヴェルディのチアーズのダンスのレベルは、低い」ということだ。 ダンスレベルは、サッカーに例えるとJFLレベルである。 ドールズJrのレベルの方がまだ上だそうである。 コンサドールズのダンスレベルは、チアリーディングの大会で優勝するくらいのレベルであるから、比較の対象にもならない。 試合前のパフォーマンスは、試合とは関係ないがJリーグの中でも、コンサドールズは誇れるダンスドリルチームである。 コンサドールズやJrに、来年はJ1の舞台でダンスパフォーマンスをさせてあげたい。
2007年10月02日
昨日の、月曜サポスタでいつもどおり、株式市況を行なった。 そこで、前回の放送から1ヶ月程経っているが、この間チームは3連敗があたり、ヴェルディに大敗したりとあまり良くなかった。 放送開始前に、DFは減額と話していたので、物凄いことになるのかと思っていたのだが、始まってみると大したことならなかった。 減額となった額が、300円と小幅だった。 月サポ出演者の、チームに対する優しさが出た結果かなと思った。 あまりチーム成績が良くはないが、まだ首位にいるからなのかなと思った。 このまま、首位を走っていって欲しい!
2007年10月02日
石屋製菓が来期の支援額が、今期以下になりそうなので、新スポンサーが話題になっている。 このことに、ニトリの社長が個人的に今以上に支援したいと言っているようである。 現在のコンサドーレにとって、これが実現すれば大変助かる。 皆さん、ニトリの家具を買ってコンサドーレの支援をしよう!
2007年10月01日
昨日は、現地で降り続ける雨の中で、声援するもむなしく敗戦でした。
選手は、失点しても攻め続けていましたが、やはりフッキにやられた感がありますね。
昨日の敗戦は、三浦監督もコメントしていましたが、相手にセットプレーから先に点を入れられたことが、一番の原因でしょう!
完封負けでなかった事は、救いで次に繋がると思います。
負けたのは仕方ありません。
ここでくよくよしていても仕方ありませんから、次から頑張れば良いのです。
ヴェルディが2位に上がってきて、昇格争いが混戦になってきました。
ヴェルディがJ2の終盤の台風の目になってきました。
次の試合の前に、天皇杯がありますので、ここでJ2の力を見せ付けて欲しい!
私の今年のアウェイ参戦は、2勝2敗の五分となってしまいました。
ここからの終盤は、サポーターの結束力が必要なのです。
帰りに、渋谷で関東サポの方に声を掛けていただき、「関東での試合は、任せてください」と言ってくださいました。
我々ホームのサポーターも、全力で選手を応援していきましょう!
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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