セレッソ戦を終えて

2007年05月14日

昨日は、セレッソ大阪相手に1:0で勝利した。

しかし昨日に試合は、監督が言うように

「引き分けが妥当なゲームだった。」

「ラッキーな点が多かった。」

というように、どちらかというとシュート数で見ても分かるように、

大部分は、セレッソの方が押していた試合であった。


昨日の試合結果を見れば、勝つには勝ったが、

まだまだ足りない点が多く、課題が見えてきた。

相手が、監督が解任されて攻めのシステムを変えてきた。

それに、中々対応できずにあわや失点という場面を作ってしまった。

シュートチャンスは、あまりなかったが決定的な場面は何回かあった。

その、決定的な場面で楽に点を取れていないことが、

苦しい試合展開を招いている。

FWは、とにかく自分のところにボールがきたら、

ゴールマウス目指して、シュートを放つことである。

打てるチャンスは、必ずものにする。

シュートを打たなければ、得点は生まれない。

シュートは、何本打っても打ち過ぎという事はない。

次は、現在再下位の水戸である。

大量得点で、勝利して欲しいものである。


post by consa.kazu

13:08

コメント(2)

この記事に対するコメント一覧

equip

Re:セレッソ戦を終えて

2007-05-14 22:15

桜の社長がサポーターを「ファン」と言ってるらしいですね。 本当なら聞き捨てならないです。 水戸戦ですが、得失点差を考えたら大量点が理想ですが、実際は逆のような気がします。 前節は休みだったので、さらにいい状態で乗り込んでくるでしょう。

その

Re:セレッソ戦を終えて

2007-05-15 01:30

得点ランキング上位に誰もいない。 負けた気がしない、いつか落ちるだろう・・・ 他チームからはそう見られてたと思われますが、 どうやら某巨大掲示板を見ていたら、昨日の結果で コンサの一抜けは決定のような書き込みが増えてます。 しかし、それは慢心ですよね。 これからは本当に相手から厳しいマークを受けます。 気を引き締めて水戸戦に挑んで欲しいものです。

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