記念の5000ゴール 

2006年07月31日

J2の5000ゴール達成が、土曜日の湘南戦で決まった。

その前まで、4999ゴールに達していた。

そして、迎えた湘南戦

この試合だけが、デイゲームであったため

最初にゴールを決めた選手が、記念ゴールをあげたことになった。

まさか、あのような状態になるとは予測もしていなかった。

あまりにも、失点の仕方がショックだったので、

すっかりそのことを忘れていた。

多分、コンサの選手が取るものだと思っていた。

それなのに、PKによる失点

ただ、ショックから直ぐに我に返ったときに、

もう一つのショックを受けた。

それが、J2の記念となる5000ゴール目を、

たたき出したのが、湘南の選手だったことである。

もう、2度とJ2での記念ゴールを、

コンサの選手が取ることはないだろう。

今シーズンで、J2からさよならするのだから。


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21:29

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湘南戦

2006年07月30日

湘南戦の結果は、思いっきりがっかりすると思ったのでが、

草津戦の引き分けよりショックを受けていない。

まあ、結果が思ったより大差がついたせいもあったが、

審判に対する、怒りのほうが大きかったせいだ。


昨日の試合の良かったことは、

フッキの強引なまでのシュート

なかなか、強引ではあるが

ミスがない時のコンサドーレの試合での、

活躍が期待できる。

次の試合は、金曜日の愛媛戦だが

この相手には、快勝といって欲しい。


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10:50

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変な試合でした

2006年07月29日

今日の湘南戦は、今月2回目

2度とも、コンサドーレの敗戦

こんな試合結果は、誰も予想していないこと

それもそのはず

湘南には、この2試合以前は、とても相性の良いチームであった。

しかし、今日の試合を含めて、2連敗してしまった。


ただ、今日の試合で言えば、めためたにやられてしまった。

その原因としては、試合の流れに呑まれてしまっている。

試合開始早々は、良い動きをしていたのに、

一つのミスから、得点を入れられてしまい、

その途端に、相手に主導権を握られてしまった。

ただ、今日の選手は結果が伴っていなかったが、

常に攻撃しようとしていた。

先日の草津戦の時とは違い、

相手に、点を取られても、うつむいていなかった。

なかなか、点数を取れないが、とにかく攻めてはいた。

だが、ミスを繰り返してしまっていては、

点は取られても、取ることは出来ない。

その結果が、今日の試合の結果である。

これからの試合は、ミスをしてはいけない。

ミスをしないためにも、練習をもっとやらなければならない。



ところで、最近の審判はなぜ、あんなに下手くそなのだ。

今日の審判は、ジャッジがあまりにもおかしい。

その上、ジャッジのタイミングが、もの凄く遅い。

試合展開のリズムを、思いっきり狂わせている。

そして、コンサドーレの試合のリズムを壊してしまった。

柏戦での、フッキの退場も審判の判定にある。

審判の判定に対しては、クレームを言うものではないと思う

が、最近の判定にはどう見ても疑問の残る判定が多いように思う。

Jリーグは、審判の試合後との成績をつけるなどして、

成績によっては、再講習や再試験をするなどして、

行かないと、試合を壊す審判ばっかりになってします。

また、ビデオを確認した結果、誤審があった時は、

試合結果は、覆すことは出来ないだろうが、

イエローカードだとか、退場処分を取り消すなど

ルールを改正しないと、審判の判定にって

本来昇格する力のあるチームが、昇格争いに敗れる

ことになってしまう。

そんなことにならないために、審判はもっと

正しい判定が出来るように、勉強して欲しい。




ただ、審判の判定を狂わせるような、際どい動きで

試合をしているから、判定が違った形で、出されるのだ。

真の実力があれば、際どい判定は有り得ないのです。


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21:12

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厚別へ出~発!

2006年07月29日

厚別に行く時間が近づいてきました。

さあ、気合を入れて準備開始

天気も良いので、自転車で

草津戦のときは、気合を入れすぎた

子供に、ついていきついた頃には、

疲れてしまいました。


今日は、ゆっくり行こうと思っております。

そのためには、そろそろ出発しないと、

月寒からでは、普通に行けば1時間は掛かる。

ゆっくり行くとなれば、1時間半は掛かりそうである。

風の向きによても掛かる時間は、変わる。

着いてから、疲れが残らないためにも、

応援に力を入れられるように、

早く出発出しま~す。

さあ、皆さん厚別で応援しましょう!


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09:24

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J2 5000ゴール

2006年07月29日

J2 は、前節までで、4999ゴール

今日の試合で、5000ゴールが達成されそうである。

だれが、5000ゴール目を上げるかが、クイズになっていたが、


14:00から試合開始の

コンサドーレ対ベルマーレの試合で達成されるのは、

間違いないであろう。

何故かというと、やはり

ホーム厚別での試合

その上、フッキが今度こそ

出場停止明けと、ケガからの復帰戦

この試合に、フッキが燃えないはずがない。

コンサドーレの知ってんさえなければ、

確率が高いのは、フッキか石井のFW陣

一番有利である。

そして、次に可能性があるのは、

セットプレイからの、DF陣

そして、フリーキックを打つ

西谷OR砂川であろう。

誰が取るとしても、コンサの選手が取ることに間違いない。

と言うことで、コンサの勝利も間違いないであろう。

今日は、すっきり勝手、また美味しい勝利の美酒を

味わせて欲しい。

そろそろ、コンサの選手のハットトリックを見たいものだ。


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01:02

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大きな1勝

2006年07月28日

ヴェルディー戦の勝利は大きい

そうです。

中山元気の2試合連続となる、先制点

前半、終了間際に守備のマークのずれから

同点に追いつかれてしまった。

これが、前半だったこともあり

後半に入っても、積極的に攻めていた。

そして、


後半、5分に大塚の見事な、

今期初ゴールの、勝ち越しシュートが決まった。

とてもきれいなシュートであった。

その後の、コンサドーレは勝ち越した後も

攻撃の (手) 足を緩めなかった。

守っても、全員が守備の意識を高く持ち、

引いて守ることはなく、DFの位置も高めに保っていけた。

復帰がいなかった試合で、このような勝ち方が出来たことは、

今後の試合展開には、大変プラスとなる試合であった。

一方、ヴェルディーは4連勝が掛かっていた試合で、

一旦同点に追い着いたにもかかわらず、

後半に早い時間に失点し、追い着くことが出来なくて、

負けたことは、大きな敗戦になったであろう。

シーズン終了時の、ラモス監督のコメントが

キィーとなった試合に挙げられるのでないでしょうか。

さあ、自信がついたコンサドーレの、

連勝街道の幕開けです。


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18:35

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やれば出来る

2006年07月27日

そうです。

彼らは、やれば出来る子達なのです。

なにかって?

それは、皆さんが良く知っている

昨日の、東京V戦の結果です。


とにかく、攻撃は最大の防御

それを、昨日は遣って退けたのです。

フッキがケガで、出場できない昨日の試合

それを、とにかく相手の攻撃を早いうちに

つぶして、自分たちの攻撃に持っていく。

それを、V戦では遣って退けたのです。

皆が、フッキの復帰で今日は勝てると持った矢先に

ケガによる欠場

これはもの凄く痛い、チーム事情

だがその、苦しい状況を打開できた。

そのことはチームとして今までやってきたことが、

開花した。

そして結果として、2対1でVを打破した。

この勢いは、次の試合につながる。

さあ、次も勝利してJ1昇格を引き寄せよう!


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00:09

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フッキ欠場

2006年07月26日

今日の試合に、フッキがケガのため欠場するとの新聞記事

う~ん、せっかくフッキの試合復帰で
昇格レースに弾みをつけようとしていた矢先の出来事

こうなると、戦術は少し修正しなければならない。

打開力が足りないんだから、守備をしっかりして
少ないチャンスをものにする。

そして、つかんだ得点を守りきる。

ただし、引き過ぎてはいけない

速いチェックで、相手のボールを奪い、
攻撃時間を長く取る。

絶対引き気味の試合をしてはいけない。

引き気味の試合をしていると、ミスによる失点が
その後の試合展開に影響してくる。

東京Vは、現在首位を走っている柏と比べても、
ずば抜けて強いチームでないから、

攻撃は、最大の防御である。


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06:55

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快勝と行きましょう

2006年07月26日

今日の東京V戦
第3クール4試合目

相手は、現在勝ち点42の5位と
コンサドーレとは、勝ち点差3
順位も1つ上におります。

3位と4位は共に勝ち点47で、
コンサドーレとは、差が8となっており
3試合近く離れている。


そうです。
これ以上、上位との差がつくことは、
昇格に黄色信号が点ります。

このまま、シーズンの終盤に向けて
差が縮まなければ、観客数も伸びてこない。

今は、この先昇格が出来るかどうかが、
未知数である以上、観客数は伸びてこない。

観客数を、増やすためにも
コンサドーレは、今後の試合を
勝ち続けなければならない。

ただ、連勝を続けることは、
よほど、力のあるチームであっても、
難しいのである。

今、チームが昇格争いに残るには、
勝ち点3の取りこぼしをしないことである。

まず、その手始めに今日の
東京V戦は快勝して、今後の試合へ弾みをつけたい。

フッキが復帰した今日の試合は、
得点王を目指して、シュートを決めてくれ

東京Vには、今日の試合でコンサドーレに負けたことが、
昇格失敗のきっかけになるような試合にしたい。

コンサドーレも、今日の試合が
昇格のきっかけとなる試合になるでしょう。


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05:44

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フッキの復帰が鍵

2006年07月25日

明日の東京V戦の勝敗は、

フッキの復帰がkEYでしょう。

鳥栖と草津戦は、本来の姿ではなかった。

特に、フッキがいなかったことは、

チームの勝敗に大きく左右していたことが、

分かった試合であった。


しかし、フッキ頼みでは

また、フッキが出場停止などで

出場できなかった時に、勝てる試合を落とすことになる。

だが、そうはいってもフッキ以上の力を持った選手は、

今のチームにはいない。

そこで、いかにその穴を埋めるかと言うと、

やはり、そこは守備をしっかりすること。

その上で、全員で攻める。

それが出来ないと、勝ちきれないことになる。

実力が、接近しているJ2各チームの中で、

抜け出すには、ミスは絶対にしない。

ミスしないためには、練習をしっかりすることにある。

練習で出来ないことを、試合で出来るわけがない。


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22:35

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26日は、「来さ」で

2006年07月24日

26日は、当初の予定では会議だったのですが、
会議が1日早く行うことになったので、
試合観戦が可能になりました。

「来さ」で、餃子を食べながら
観戦しようと思っております。

そして、コンサドーレが勝利すれば
その時点で、ビールと餃子が安くなるのです。

スカパーが見れない方は、「来さ」で観戦してみませんか。
お客さん、皆がサポーターです。


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22:56

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なんでだろう

2006年07月23日

なんでだろう~
なんでだろう~
と、一時期流行った漫才のようですが

コンサドーレは、上位チームに
そこそこ、いい試合をして勝てる試合をしているのに

なんでだろう~


そうです。
下位チーム相手に
この試合は、大勝できる試合という試合を

接戦で負けたり、昨日のように
ミスから、引き分ける始末

暑いこの時期に鳥栖戦のように
まるっきり、動けないで負けてしまっている。

涼しい北海道で暮らしているチームには、
仕方ないかもしれないことかもしれない。

だが、昨日は涼しいホームでの試合
なのに、イージーミスから2失点

本来なら楽勝の試合運びをしなければならない
対戦相手だったはずなのに

昨日の試合で、良かったところは
上里のセンタリングと、その球をゴールした中山
石井のPKを取ったプレイと、そのPKをしっかり決めた砂川

特に、中山はこれまで出た試合では、
まるで得点できる気がしないプレイが続いていたが、
昨日の試合で、見事にゴールを決めて、
一時逆転した。

それなのに、ロスタイムに同点にされた。
勝ち試合を、引き分けにされたことは、
負けに等しい、試合内容であったとしか言えない。

この先、昨日のようにミスから
勝ち点3を失った試合が、出てきたのなら、
J1昇格は、かなり厳しくなってくる。

決して、諦める時期ではまだない。
だが、戦力が均衡しているJ2では、
ミスは大敵である。
そのことを、サポーターも知っている。

だから、昨日は引き分けであったにも拘らず
試合終了後にサポーターからは、
ブーイングが出たのです。

あのブーイングは、勝てる試合を引き分けに終わった
ことに対して、選手たちに奮起を期待するが上の
行動だったのだと思う。

私は、ブーイングはしませんでしたが、
他のサポーターと同じ気持ちでいました。

次からは、絶対にぶざまな試合はしないで欲しい。


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15:05

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草津戦の先発

2006年07月22日

今日の草津戦の先発は、

  石井 中山
   砂川
和波     関
  大塚 金子 
千葉 曽田 加賀
    林    

先発のようです。


今日は、フッキと芳賀が出場停止
西谷と池内は体調不良で、
ベンチから外れるようです。

大幅なメンバー変更ですが
草津は、相性が良い相手なので、
試合には勝てると思う。

問題は、この相性の良い相手に、
このメンバーで何点取れるか。

フッキの変わりに、中山元気が出るようですが
どうも、これまでの試合では結果が出ていない。
相性の良い相手から得点を取れなければ、
FWとして、先発出場させる価値がない。
今日は、中山にとって真価が問われる試合である。

けして、中山が嫌いだから今書いているのではないのですが、
今年の中山の動きには、満足できていない。
昨年は、結構動けていたが、今年は動けていない。

ともあれ、5点くらい入れて勝利して欲しい。







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08:45

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大通納涼ビアガーデン

2006年07月22日

昨日から大通ビアガーデンが始まった。

早速、行ってきました。
そこで、この方にお会いしました。

多分、他の知り合いの方が、かなりいらしているのだろうなと思っていました。

20人くらいでの飲み会でしたので、仕事が終わってからですので、なかなか全員が集まるには、結構時間が掛かりました。

到着した順番に飲んでいるうちに、結構飲んだみたいで、家に帰ってから何時寝たか覚えていません。

後から来られた方が、「来さ」の餃子を買ってきたがおり、思いがけないところで「来さ」の餃子が食べれて、満足できました。

ただ昨日は、外で飲むにはちょっと肌寒かったです。

今日の草津戦に勝利して、またここで飲みたいものです。


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05:57

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今後の試合

2006年07月21日

今月は、あと10日あまりの間に3試合ある。
内、2試合がホーム厚別での開催である。

7月29日の湘南戦の後は、3週間ホームでの試合がない。
せめて、2週間に1回は試合があって欲しいものである。


何故か、8月の試合は、アウェイ、アウェイと続き、ホーム、ホームとなる。
9月についても、アウェイ、アウェイと土曜日が続いた後、
直ぐに水曜日にホーム、
その後はまた、アウェイ、アウェイと土曜日が続き、
また、直ぐに水曜日のホームの試合である。

これって、コンサドーレには土曜日はホームでは試合をさせないという、
どこかの陰謀ではないかと思わせるような、試合日程です。

10月以降に試合は、1試合ごとに、
ホーム&アウェイが交互になっております。


8月~9月の日程は、コンサドーレにとっても、
サポーターにとっても厳しい日程のように思える。


今月後2試合行われるホームゲームは、
絶対に負けてはいけない試合である。
札幌もサポーターは、8月のホームゲームまで、
3週間欲求不満な時期を過ごさなければならなくなるからである。


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22:31

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オシムの考え

2006年07月20日

日本再建へ オシム監督5つの方針 の中に「シーズンをヨーロッパに合わせるのがベストだ」とある。

 「北日本では雪が降ることを考慮して現行のJリーグは3~12月。それを欧州に合わせて8~5月にすることで移籍、監督の招へい、マッチメークなどがスムーズになる。」ということである。・・・・


確かに、ヨーロッパに合わせれば、良いこともあるだろうが、北国のチームにとっては雪対策が大変になる。

芝の育成も、冬だと大変でないか。
積もった雪は、札幌のように春先に除雪をして、そのピッチを乾燥させて、試合に備えているが、

雪は、一回降ったらもう降らないというものでない。
冬の間、毎回除雪することは、膨大な費用が掛かることを、分かっていない発言のように思う。
雪国で生活している我々には、はいそうですかといえる内容でない。

もし、札幌で試合をするのだとすれば、ドーム内にピッチを雪の降っている間は、
しまって置くことも出来そうだが、これも費用が掛かるし、ピッチの維持が難しいように思う。

まして、札幌以外の北国の雪の多い地域では、試合のための除雪が必要になる。
常に、雪を除いておく必要があると思う。そうしないと、試合の出来るピッチ状態にするのは難しい。

費用を考えると、北国のチームには膨大な費用が掛かってくることを、分かっているのだろうか。


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00:05

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気持ちを切り替えて

2006年07月19日

鳥栖戦の大敗は、さっさと忘れましょう!

草津戦に目を向けましょう。

対戦相手としては、今までの戦跡から言うと
組みやすい相手である。

その上、場所は聖地厚別!

ここで、下位チームに負けるわけには行かない。

連敗も、けしてやってはいけない。

それは、J1復帰に対して、上位の影が遠く見えてくるからである。

いくら、フッキがいないからといって、負けるわけに行かない。

フッキ頼みだけでは、J1に上がっても、
また直ぐにJ2に落ちてしまい、
これまで10年間に2回の降格を経験したことが、
無になってしまう。


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06:00

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控え選手を奮起を

2006年07月18日

フッキのいない試合に、FWの控えなし

フッキの変わりに先発で出た中山元気

元気のことは、決して嫌いではないが、

昨年の元気と比べて、今年の出来は良くないように思える。

なのに、柳下監督は石井の他は、元気しか使っていない

なぜだ!


なぜ監督は、相川や清野を使わないのか?

相川や清野の方が、得点の匂いがする。

でも、監督は使おうとしていない。

それは、元気と比較して、何かが足りないから
監督は使うことを、ためらっている。

その足りない何かを、感じ取って練習に臨めば、
使ってもらえるのだろう。

早くそうなって欲しいものである。


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00:00

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コンサドーレ札幌10年史

2006年07月17日

10年史を土曜日に、郵便局に取りに行きました。

内容は、なんとなく全体をざあ~と、見ただけです。

昨日は、ドールズジュニアの練習が、13:00から
いつもより長い2時間半ありました。

昨日の、鳥栖戦はJSKY SPORTで放送するというので、
自宅観戦することにして、自宅で応援していましたが、
残念ながら、負けてしまいました。

今日も、朝から結婚式が苫小牧であったので
時間がなかったんで、帰ってきてから
子供にせがまれて、DVDを見ました。


昨日、子供がドールズJrの練習の時に、
10年史のDVDに写っていたと、聞いておりました。

そうです、将来の勝利の女神
Shiori'sの2人が写っていたのです。

サポーターのメッセージは、10組くらいだったのに
その中に入っていたのですから。

10年史自体は、これからゆっくり読もうと思っております。


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18:54

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フッキのいない試合

2006年07月16日

アウェイ鳥栖との戦い

結果4-0と負けてはいけない試合を
落としてしまった。
順位を1つ下げた。

とにかく守れていない。
4バックのチームの戦い方を、考えないといけない。

暑さのせいにしても、相手も暑い中で戦っているのだから、
条件は同じはず。
なのに、動けないということは、暑さ対策が出来ていないのか。


先日の、試合で退場処分となったフッキは、2試合出場停止

フッキのいない時に勝ってこそ、真の強いチーム
だが、結果はまるでだめ試合を行ってしまった。

現地で応援された皆さん、お疲れさんです。
暑い上に、こんな結果では、疲れも倍ではないでしょうか。

調子に乗せてはいけない、新居に2ゴールも奪われるありさま
その上大量失点
これでは、この先が思いやられる。

FWの中山元気が、殆ど機能していないように見えた。
石井とのコンビネーションが出来ていないだった。
今日の先発メンバーにFWの控えが1人も入っていない。

相川と清野の方が、中山よりは良い動きをするのでないか。
なぜ、2人のFWを使わないのだろう。

今日みたいな試合では、打開策はない様に思える。

次の試合では、芳賀が累積カード4枚で、出場停止になる。
フッキと芳賀の2人も出場停止である。
戦術を、しっかり立て直さないといけないのでないか。

ただ、目指しているサッカーは、忘れてはいけない。

これからは、特に下位チームには取りこぼしはいけない。
まして上位チームに対しても、負けることはJ1昇格への赤信号が灯る。


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21:10

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鳥栖戦は今後を占う試合

2006年07月16日

今日、19:00からは鳥栖戦です。

前節の、不合理な2枚のイエローカードで、
フッキが退場により2試合出場停止です。

だが、先日の柏戦はフッキが退場になっても、
守備意識を高く持ち、勝利に結びつけた。

そうです。
ミスをせずに、失点しなければ
得点さえ取ることが出来れば、
勝利することが出来るはず。


ところで、フッキの変わりに誰を
FWとして使うのか
石井と2トップを組むのは、
前節までのここ数試合は、中山元気がベンチ入りしているのだが、

どうも、得点の匂いがしないのは、私だけでしょうか。
ただ最近は、相川と清野はベンチにすら入っていない。
出来れば、中山よりは相川か清野を起用して欲しい。

ただ、この2人のほかに、藤田をFWとして供する選択肢もあるかもしれない。
この選択肢には、期待感はある。
いずれにしても、FWとして起用された選手は、得点を沢山挙げて欲しい。

そして、忘れてはいけないのは、新居の得点阻止です。
フッキが休んでいる間に、離されないようにディフェンスに、
力を入れて欲しい。

上位チームの後姿が見えてきました。
もう少しで、手も届く位置まで来ているのです。

勝ち点3と、失点0を目指して頑張ってくれ!

この試合は、スピカで放送されます。
私は、「来さ」で観戦しようと思っています。

皆さんも、どちらかで応援してください。


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00:10

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仕事中です

2006年07月15日

土曜日は、基本的には月2回半日出勤です。

今月2回目の勤務です。
勤務時間は終わっている時間なのですが、
今日は、仕事が残っているので、まだ帰れません。

今日、試合が無くて良かったと思います。

まだ、もう少し時間が掛かるので、
「来さ」に行って、トンポーロ定食でも食べようと思っています。

食べたら、もう一仕事して帰ろうと思っています。


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13:28

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ド~レ君

2006年07月15日

柏戦のドーレ君
試合開始前の、ファンサ~ビスです。
















久しぶりに写真を載せました。



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00:06

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花火大会

2006年07月14日

花火大会の季節ですね

今日は、豊平川で花火大会がありました。

花火大会は、もう随分昔に行って以来
しばらく行っていません。

マンションの8階の非常階段から、見ることが出来ます。
ただ、年々高層マンションが建って、
昔は低い階から見えていたのですが、
最近は、8階まで上っても、ほんの僅かしか見えません。

その上、今日は風がないのか、
何発も上がっているうちに、煙幕で殆ど形は見えなくなりました。


このマンションに住み始めてから、
早 12年になります。

その間、色々なことがありました。
その中に、コンサドーレのチーム誕生があり、
我が人生にとって、歴史的な出来事となりました。

コンサドーレ札幌のサポータであることは、
今の、生活の糧であります。

もうコンサドーレなしでは、
生きていけない気がします。

今シーズン終了時には、J1昇格という
大きな結果を、信じてこれからの試合を
応援していきます。

シーズン終了後に、大きなお祝いの花火があがればいいですね。
お祝いの、花火大会が出来ればうれしいですね。


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22:43

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あらためて柏戦に勝利

2006年07月13日

昨日は、フッキの退場について書きました。
確かに、審判の判定はおかしいと、
今日仕事の帰りに、「来さ」でビデオで確認しました。

どう見ても、1枚目のカードがなぜ出たのかが良く分かりません。
カードの区分って、「C2」はラフプレイですよね!
どう見てもいえrオーが出るプレイとは思えません。

2枚目だって、この試合の中では出るカードでないと思います。
まして、フッキにしか出ないのはなおおかしい。
柏の選手にも出しても良いと思う内容でした。
主審は先入観だけで、ジャッジをしないで欲しい。


ところで、昨日は勝利したんですよね。
分かっているのだけれど、どうも主審の判定ばかりが
頭に残っていて、ふに落ちないのです。

でも、それはさて置いて、昨日の勝利は非常にうれしいです。
なんといっても、首位の柏に買ったのですから。
勝ち点差は、首位とは3点詰まったのです。

4位の神戸とは6点差は詰まっていませんが、仙台が負けたために
5位仙台との差は5点差と詰まってきました。

ただどこまで行くのか、横浜FC
負けませんね。
先日、うちに負けて、柏にも負けて

ずるずると順位を落としていくかと思ったら、
その考えとは裏腹に、勝って首位の柏に勝ち点で肉薄した。

次の試合は、フッキ抜きなので、他のFWの頑張りで、鳥栖を倒して欲しい。
そうでないと、昨日の勝利が無駄になってしまう。


post by consa.kazu

23:30

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フッキの退場

2006年07月12日

今日は、柏戦に勝利してとてもうれしい。

だが、フッキの退場の判定には、疑問を感じる。


他のブログを見ていると、2枚目のイエローの出方に
疑問を感じている方が多い。

本当に、J2の審判は前回の愛媛戦といい、
今回の柏戦といい本当に審判の判定には泣かされる。

今回のフッキの退場は、実は2枚目のファールのシーンより、
1枚目のカードの方が、疑問に思うのです。
前半31分の時に、フッキにイエローカードが出された。

だが、相手GKとDFが自分たちで接触して倒れた。
フッキは、そのとき特別な反則らしき行為はなかったように見えた。
GKとDFが接触して倒れたあとに、
GK南が、アピールしたのを見て、主審はカードを出したように見えた。
自分たちの、連携のミスをフッキのせいにしたのが、
まんまと、主審はGK南の思う壺にはまり、カードを出したように見えた。

どうにも納得がいかない判定であった。

それなのに、2枚目のイエローカードの出方にも、
確かに疑問が残る。
フッキは、あまりにかわいそうに思う。

スカパーがないので、試合のビデオを見ていないので
1枚目のイエローのシーンをどなたか見て、
実際にどうなのか、分かったら教えて欲しいです。

前節に続き、審判よ
もっと、しっかりした判定をして欲しい。
誰が見ても納得のいく、判定をして欲しい。


post by consa.kazu

23:38

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厚別今期初ナイター

2006年07月12日

平日のナイター
厚別での今期初ナイターです。

台風の影響で、雨が心配されていましたが、
当初の予報より、早く天候が回復する模様です。

それどころか、最高気温が28度まで上がって、
その上蒸し暑いとのことです。

北海道の夏は、わりと過ごしやすいのですが、
蒸し暑いとなると、選手の動きは鈍くなる。

先日の、湘南戦のような試合はして欲しくない。
柏は、愛媛のように、精度がないシュートは打ってこない。

これから、アウェイの試合は
どこも蒸し暑い場所ばかりである。

暑さに負けるな!
とにかく、走り負けるな!

勝利は、コンサドーレにあり!


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06:37

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柏戦でホーム4連勝を!

2006年07月12日

今日の柏戦は、7連勝目の予定が、
湘南戦でまさかの敗戦

だが、先日の愛媛戦で勝利したことで、
ホーム3連勝です。
今日の柏戦に勝利して、2連勝、
そしてホーム4連勝が掛かっています。

柏には、第1クール、第2クールと共に敗れている。
同じチームに、3連敗は絶対してはいけない。



苦手チームを作ることは、J1昇格には絶対にあってはいけない。
決して、柏もずば抜けて強いチームと言うわけでない。
選手は、必ず自分たちはこの試合に、
勝利するのだと言う強い気持ちを、持って欲しい。
J1に必ず今年復帰するのだと言う、
気持ちを持って戦って欲しい。

技術だけでは、勝利することは出来ない。
気迫を、持って戦って欲しい。


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00:00

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10人対10人(審判よ!ジャッジはしっかりしてくれ!)

2006年07月11日

先日の愛媛戦千葉の退場で、

後半早い時期に、10人で戦うことに

チームは、10人になったことで、守備の意識が上がり
結果的に動きががよくなった。

そして、接触プレイで西島が負傷退場
そこで、石井を引っ込めて、和波をDFに入れて
守備の意識を高めた。

西島と接触した相手の関根の流血による退場
担架に乗せられて、ピッチを出る前に確かに・・・


イエローカードは出たのは見たが、
レッドカードは見ていない。

だが、2枚目のイエローカードということで、
関根は退場になっていた。
だが、サポーターは10人対11人で戦っていると思っていた
人も多かったと思う。
相手が、10人になっていたことに、
私は後から聞かされるまで、知らなかった。

やはり、主審のジャッジには、かなり疑問を生じたが、
まさか、イエロー2枚で退場のときに、
レッドカードを出さなかったことが、おかしいのである。
実際に、ピッチで戦っていた選手たちも、
しばらく気づいていなかったのである。

今回のW杯で、日本の上川さんが、3回試合で笛を吹いたが、
大変褒められていた。

J2の審判は、技術を上げて欲しいものである。

審判の、上手い下手が試合を左右する。
とにかく、審判は試合の流れを変えるような
ジャッジは、決してしないで欲しい。
選手も、サポーターもすべてが納得のいくジャッジをして欲しい。

選手たちには、審判のジャッジにより左右されるような試合ではなく、
実力を発揮したプレイが、結果に現れるジャッジをして欲しい。

審判は、影のゲームメーカーでなければならない。


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06:00

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ドーレ君が!

2006年07月10日

愛媛戦のドーレ君は、ものすごく白かった。

毛が生え変わったのかな?

まるで漂白でもしたように、真っ白だった。

実際にはどうなのだろう?


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08:30

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10分前

2006年07月09日

昨日の愛媛戦は、3:1で見事勝利

なんとなく、審判の判定に疑問は多かった。
だが、勝ったから良いとしますか。

と、ま~試合内容は、別として本題です。


今朝、7時半の順番の点呼に、ドームへ行き、
その後、一旦家に帰ってきた。
朝食を取って、旗事前搬入までに時間があるので、
つい、DSで遊んでしまった。
夢中になっている内に、気がついたら
事前搬入時間10:00の10分前でした。

慌てて、子供を連れてドームへ車で向かう。
事前に、ドーム近くの店に用事があったので、
車で向かった。
店の人に断って、ドームへ向かった。

10時5分前に店に着いたので、急いでドームの階段を
駆け上がった。
何とか、事前搬入に間に合った。

事前搬入が終わった後に、用事を済まして、
一旦家に戻って、自転車でドームに向かった。
娘には、地下鉄福住駅で販売された「石井謙吾」の
ウイズユーカード購入に行っている
妻のところに、貰いに行かせた。

娘が、戻ってくるのを待っていた。
戻ってくると、間もなく列移動が始まった。

11:45に開場となり、入場した。

とにかく、今日は途中で遊んでしまった結果、
その後忙しい思いをしてしまった。

とはいえ、試合が勝てて良かった。

12日の、柏戦も勝利して、連勝と行きたい。


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08:45

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巻き返しです

2006年07月08日

今日は、愛媛戦

ドームの試合ですので、暑さ対策いらない。

とにかく走り負けないこと

相手のボールになったら、守備をつめて
自分のボールになったら、一転攻撃に転じる。

前節の湘南戦のような、動きを絶対してはいけない。

愛媛に勝って、美味しいビールを飲ませてくれ!


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08:15

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愛媛戦です

2006年07月07日

明日の愛媛戦こそ
立て直すチャンスです。

自分たちの目指すサッカーをやれれば、
愛媛に負けることは、絶対にありえない。

明日は、ホームの札幌ドーム
ここは、天候に左右されることはない。

暑さや、雨に影響されることはない。
ピッチコンディションは最高である。
その上、気温も思いのまま
ホームアドバンテージを思いっきり生かせる。

第1クールの借りを返してくれ!


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23:15

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10連勝

2006年07月06日

10連勝ですって!
日ハムは、今日の試合の勝利で10連勝

調子良いですね!

我がコンサドーレも、連勝と行きましょう!

これから熱く、湿度の高い本州の試合がある。
先日の湘南戦は、ナイターだというのに、
その前に降った雨のせいで、大変蒸し暑かった!

結果、その前の4連勝の時とは、打って変わって
動きが悪かった。

とにかく、この先はアウェイ戦は、蒸し暑さとの戦いである。

J2リーグは力が拮抗しているので、この暑さに勝てれば、
連勝は決して無理な話ではない。

そのためにも、暑さに負けない体力をつけて欲しい。


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21:59

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北朝鮮

2006年07月05日

北朝鮮が、ミサイルを発射したというニュースで
今朝のテレビ放送が始まった。

朝の時点では、3発発射ということであったが、
昼の時点で6発

更に、自宅でインターネットで確認したところでは、
7発目を発射したという。

色々な意味で、北朝鮮は脅威な国である。

北朝鮮の国民すべてが、
そういう人たちばかりではないのだろうが、
指導者の考えが、特異な考えを持っているのであろう。

現在の日本は、非武装を憲法でうたっている。
だが、自衛隊を持っている。

戦争放棄は、憲法で決められていることである。
そして、日本国民も戦争は望んでいない。

今の北朝鮮は、今回のミサイル発射で
国際的立場は、非常に悪くなってる。

ただそれでも、ミサイル発射を行ったのは、
なかなか思うように行かない外交に、
武力で、脅しを掛けたように思える。

しかし、国際的には益々孤立してしまう。

拉致問題についても、のらりくらりしながら、
拉致被害者と、被害者の家族を人質に取った形の、
外交交渉しか出来ない国である。

この先、国連が武力介入したとしたら、
拉致による被害者はどうなるのだろう。
南北離散家族も、多数いる。
益々、北朝鮮の動向から目が話せない。


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23:13

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中田英寿引退

2006年07月04日

昨日の夜 突然入ってきた、ヒデの引退

29歳での現役引退は早すぎる。
まだまだ、サッカー選手としては出来る年齢である。

カズや城は横浜FCで現役
その上、レギラー先発で出場している。

この他にも、30歳をはるかに越えても、
出場している選手は一杯いる。

確かに、代表は今回のW杯で最後とは思ったが。

とはいえ、サッカーからは離れないということなので、
これまで以上に、サッカー界に力を貸して欲しいものである。

今までの、サッカー人生より、
この先の人生のほうが、長いのだから頑張って欲しい。


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19:38

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飛蚊症

2006年07月03日

このタイトルは、目の病気の名前です。

実は、今朝仕事中に突然、目の前に黒い点が現れた。
この点が、「飛蚊症」という病名です。


医療関係にいる私は、この病名は聞いたことはあるったのですが、
どういう病気なのか知りませんでした。

ただ、同じような症状の出る、「網膜裂孔」という病気には、
20年程前に掛かったことがありました。
そして、この病気の方が「飛蚊症」より、大変な病気なのです。
「網膜裂孔」は、網膜に穴が開いて、放置して置くと
「網膜はく離」につながる病気なのです。
「網膜裂孔」の治療は、光凝固という手術を受けるのです。

私も、過去にこの手術を受けました。
今回、「網膜裂孔」でなくて「飛蚊症」で良かったです。
光凝固の手術を受ける必要がなかったからです。

「飛蚊症」は、年齢による生理的な病気だそうです。
目の前の黒い点が、増えたり光が走ったりした場合は、
気を付けた方が良いそうです。

ところで、今日久しぶりに眼科を受診した。
目の検査を受けるために、散瞳剤(目薬)により、
瞳孔を開いて検査された。

瞳孔が開くと、外に出ると太陽の光が眩しく、
また、メガネを掛けても目の焦点が合わなくて、
今日は、仕事を午後から休んで眼科を受診したので、
早く家に帰ってきました。

パソコンを開いてブログを、開いては見たものの
目の焦点が合わなくて、ブログを読むことが出来なかった。

5時間以上、目の焦点が合わなかった。
やっと、何とか焦点が合ってきたので、
今このブログを書いています。

目の病気は、何れにしろ網膜はく離や、失明につながる可能性がある。
幸い、私の場合は今回は、大したことはなかったが、
変だなっと感じたら、眼科を受診することを、お勧めします。

他の病気も、同じでちょっと変だなあと感じたら、
仕事が忙しいとか、暇がないからといって、
放置しないで直ぐに、病院に掛かることを進めます。

手遅れになってからでは、遅いのです。
あなた自身のことです。
良く、他人に迷惑を掛けないのだからと、いう方がおります。
病気の結果、家族など周りに悲しむ人が、いるはずだからです。

と、まあ~思いついたことを書きました。


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21:01

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サテライト観戦2回目

2006年07月02日

今日は、宮の沢のサテライトの試合を
観戦してきました。

2週続けてサテライト観戦
2度とも暑い中の観戦でした。
サテライトの観戦は今年が、初めてでした。

今日は、うちの子と「来さ」のマスターが隣で観戦していました。
「来さ」のマスターは、仕事を抜け出して、
後半戦のコンサドーレの戦力を、
確認に来たそうです。

今日は、トップの昨日の負けを払拭したくて行ったのですが、
結果は、スコアレスドローと不完全燃焼でした。

今日の試合は、上里の動きを再確認したくて
観てきました。

そこそこ、良い動きをしていたのですが、
どうも、得点が入らなかったので、
結果が、出ていないように見受けられました。

でも、やはり良い動きは出来ていたと思う。

早く、トップの中での動きを見てみたい。
練習で、早くトップの動きに着いて行けるようになって欲しい。


post by consa.kazu

21:50

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油断ではないと思うが

2006年07月01日

今日の湘南戦の結果

コンサドーレの連勝4でストップ
ベルマーレの連敗8でストップ

決して油断したわけではないだろうが、

あ~あ
次の愛媛から再出発

勝って兜の緒を締めよ
だったはずなのに

さあ、やり直しです。
また、連勝を続けましょう。


post by consa.kazu

22:42

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油断禁物

2006年07月01日

コンサドーレは現在4連勝中、6月負けなし
対する湘南は、8連敗中で前節は試合がなかった

勢いは札幌の方にある。
だが、気をつけないといけない。

札幌も、4連勝の前までは、
10試勝利なしが続いた後の4連勝であった。

ちょっとしたきっかけから、今の連勝につながっている。

今の札幌には、連敗中の悪いところは見当たらない。
だが、気をつけなければならないのが、油断である。


連勝も、連敗もちょっとしたきっかけで、
起こってくる。

今年のJ2のチームは、どこのチームもずば抜けたところはない。
だからこそ、流れを断ち切らないようにしなければなんらない。

今日の試合で心配なのは、前節試合がなかった湘南が
休養充分で、気持ちを切り替えて、
なりふり構わずに、攻めてきたときに
札幌は、自分たちのサッカーをやり抜けるかである。
DFがずるずると下がってはいけない。

とにかく、何点取っても、
貪欲に追加点を取りに行く気持ちを見せて欲しい。

東京V戦の終了間際の時間に、キープに入ったが
監督の言うように、キープでなく
もう1点取りに聞く気持ちが欲しかった。

今年のJ2は混戦である。
最後に得失点差で順位が影響する。

その時に、もう1点取っておけば、と言うことのないように、
1点でも多く、得点を狙って欲しい。

ただ、この勢いのまま、勝ち続けることが出来れば、
大した問題ではないのだが、

油断は、禁物である!


post by consa.kazu

06:00

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