2011年10月31日
「上からマリコ」というのが今、人気のAKBの次の新曲のタイトルに決まったようだ。 日ハムは、クライマックスシリーズファーストステージに連敗して、今季の全日程が終了した。 コンサドーレ札幌は、ロアッソ熊本に3-0で快勝し、3位をキープした。 先制点は、キャプテン河合(33歳)の初ゴールとなる豪快なミドルシュートで、前半13分に先制した。 追加点は、後半25分に近藤(26歳)がヘディングでゴールネットを揺らした。 そして試合終了間近のロスタイムに岡本(23歳)が右足で、岩沼(23歳)からのクロスをゴールに決め駄目押し点を決めた。 守ってはゴールキーパーホスン(21歳)と、山下(23歳)とU-18の奈良(18歳)のセンターバックコンビがしっかり無得点に抑え、奈良に至っては相手の選手をイナス余裕を持っての守備が目だっていた。 鳥栖戦から始まった地獄の5連戦を、2勝3敗で凌ぎ3位に留まった。 また、ベテラン砂川(34歳)やジオゴ(28歳)と内村(27歳)そして日高(28歳)と純平(29歳)の両サイドバックの頑張りも良かった。 また、途中出場の岩沼と岡本も、結果を残すことが出来て、上(ベテラン)から下(若手)までチーム全員が同じ方向を向いて戦った結果の勝利だった。 残り5試合、上からそして下から、同じ方向を向いて戦おう。 仲間信じ最後まで戦え! ジオゴと日高の誕生日が同じ日だ。
なぜ、負けた日ハムのスポーツニュースを長々とやって、勝ったコンサドーレのニュースはたった2分足らずというのどういうことか? どこまで、スポーツは野球が1番で他のスポーツは、おまけと言う考え方なのだろうか? ファイターズの敗退で、11月12日の大分戦が札幌ドームで出来ないのだろうか!?
2011年10月30日
おはようございます。 今日の天候は、良さそうですね! 昨日、このブログのアクセス数が、遂に150万を突破しました。 ここまで来れたのも、こんな拙いブログを沢山の方が毎日ご覧いただいたお陰と、感謝いたします。 これからも、しっかり毎朝更新したいと思いますので、もよろしくお願い致します。 さてチームは、徳島に2-0で勝利し札幌に戻ってきます。 徳島戦の結果には、奈良の活躍が大いに役立ちました。 今日の試合は、 何も恐れず胸を張り戦え! そして、 仲間信じ最後まで戦え! と行きましょう!
2011年10月29日
明日の熊本戦はアウェイ3連戦を含む、15日間での5連戦最終戦です。 鳥栖戦の不可解なジャッジから、チーム状況が悪くなっていたが、今季一番重要な試合と思われる徳島戦に、2対0で完封勝利を収めた。 次の熊本戦まで間がないことを考えると、出場停止明けの岩沼を先発では使わずに、徳島戦で先発出場した日高をそのまま使うようだ。 勝っているときは、選手を変えないというのが鉄則で、そのまま行く方が良いかもしれない。 徳島戦で初出場ながら、しっかり守備に貢献した奈良の活躍は、チームの昇格に弾みがつく。 熊本戦に勝って、今季最大の山場の時期を乗り切ろう。 仲間信じ最後まで戦え!
2011年10月28日
札幌は昨日までは、雨が続いていましたが、今朝は青空が広がっています。 日曜日の熊本戦は、天候は良さそうですが、気温が心配です。 悪い流れは、徳島戦に勝ったことで払拭されたのではないでしょうか? 徳島戦では、これまでの寄せがしっかり出来ていて、攻守の切り替えが出来ていました。 そして、近藤と内村のゴールも奪えて、2対0で勝利できました。 後はもう少し、シュートの精度を上げていく必要があると思います。 仲間信じ最後まで戦へ!
先月大通公園で行われた「さっぽろオータムフェスト」のスタンプラリーで、2等のグルメ賞が当たり、昨日届きました。 届いたのは、段ボール箱にびっしり詰まった野菜と、今金のしそジュースでした。 中身は、だんしゃく・レッドアンデス・玉葱・にんじん・かぼちゃ・黒豆でした。 我が家で消費するのは大変なので、サポ仲間におすそ分けしました。
2011年10月27日
鳥栖戦から始まった連敗は、徳島相手に脱しました。 近藤と内村のゴールで勝ったことも、嬉しいことです。 近藤はこの日が結婚記念日、そして内村は200試合出場で共にゴールを決め、チームを勝利に導いた。 岩沼と櫛引が抜けた後を、代わりに入った選手がしっかり埋めた。 特に奈良は、まだ高校生だと言うのに堂々としていて、ピンチの芽を摘んでいた。 次節の熊本戦も、櫛引は欠場なので奈良を先発起用して欲しいものだ。 気になったのは、ジオゴがハイボールに対して悉く競り負けていたのだが、この点の修正は熊本戦に向けて行なって欲しいものだ。 また、宮澤の調子が今ひとつ良くないので、そこも修正して欲しい。 さあ、キャプテン河合を中心に、 仲間信じ最後まで戦え!
2011年10月26日
3位の徳島との戦いです。 勝てば3位に返り咲きですが、負ければ昇格争いから後退です。 岩沼が警告累積による出場停止、櫛引はU-18日本代表合宿に召集され欠場となる。 チームは、3試合無得点で3連敗している。 攻撃陣がこの3試合で、各試合で1点でも取っていれば、3連勝も出来たはずだ。 今日はDF2人が欠場するピンチであり、代わりに日高とリーグ戦初出場のユース奈良が先発出場のようだ。 一時は暫定首位まで登りつめた時のことを思い出して、チーム一丸となって打開して欲しい。 鳥取戦では調子の上がっていなかったジオゴとミスの多かった近藤、そして状態は悪くないが決定機を決めきれていない内村、連戦が続いている中で頑張っている砂川の活躍など、全員が同じ方向を向いて戦って欲しい! 鳥栖戦や河合が抜けた京都戦は仕方ないが、けがが治って試合に復帰した宮澤が、試合感が戻っていないように思う。 また、初出場の奈良に対して、これまでもそうだが山下がしっかりカバーや、指示を出してDFの統率が鍵を握る。 ホスンやポスト・バーなどの活躍がないことを願いたい。 全員が今日のヒーローになるよう頑張って欲しい! 仲間信じ最後まで戦え!
2011年10月25日
明日の徳島戦、今季最大の山となる試合です。 開幕ダッシュに失敗したものの、その後徐々に追い上げ一時は暫定ではあったが首位に立ったのだから、3連敗は残念ではあるが、まだまだ巻き返せる。 現時点で4位ではあるが、徳島に勝つことで3位になるし、残り試合すべて勝てば昇格できる。 その為にも、チーム一丸となって戦うことである。 3試合ゴールが生まれていないが、1ゴール決まれば流れを引き寄せることが出来る。 その為には、チーム内得点王の内村のゴールが必要だ。 負けた3試合、内村は2本以上のシュートを放っているが、得点に至っていない。 内村は、次の徳島戦が200試合目の出場と言うこともあるので、内村がゴールを決めて勝利を引き寄せて欲しい。 さて、仲間信じ最後まで戦え!
2011年10月24日
昨日の試合の結果、徳島に抜かれて4位になりました。 3連敗してしまったが、4位は上出来でしょう。 さて、次の徳島戦は櫛引がU-18の代表合宿に招集され、岩沼は警告累積で出場停止です。 2人の欠場で誰を入れるかだが、岩沼のサイドバックの位置には日高を入れるでしょうが、櫛引のセンターバックの位置には河合を入れることが、これまででは実績があります。 ボランチに純平を入れるという選択肢はありますが、攻撃力が落ちるような気がします。 櫛引の変わりに、ユースの奈良を入れるというのは如何でしょうか? 天皇杯での奈良の活躍は、櫛引の穴を埋めてくれそうな気がします。 上原を先発で使うということも、ひとつの手ではありますが、他の選手起用が難しくなります。 若干の守備への不安要素がありますが、何より攻撃陣の活躍なくして昇格の可能性はないのです。 内村・近藤・砂川・ジオゴの活躍が、昇格には重要と言うことです。 さあ、仲間信じて最後まで戦おう!
2011年10月23日
鳥栖戦から歯車が狂い始めました。 重要と言われていた3連戦、まさかの連敗です。 この先何が何でも、勝たなければならない試合が続きます。 そして勝つために、今何が必要かというと、点を取ることです。 そんなに強くなかった札幌が、ここまで来れたのは点を取るという強い気持ちからです。 失点しても、点を取って勝ってきました。 ミスは試合では付き物です。 だが、そのミスを最小限に食い止めることと、ミスからのピンチの目をいち早く摘み取ることです。 今コンサドーレは、今季これまでにない試練に立たされています。 この試練を乗り切ってこそ、J1に昇格する為には必要なのです。 また、ミスを恐れるあまり、消極的になってもいけない。 こんな時こそ、積極的に攻めて行くことで、今の不調を乗り切ることが出来るのです。 まだまだ昇格が消えたわけではありません、次の徳島戦から再出発して欲しいものです。 今こそ、サポーターの力を結集する時です。 気持ち切り替えていきましょう!
2011年10月22日
今日の鳥取戦は、ジオゴと河合が復帰してベストメンバーで戦うことが出来ます。 現在19位の鳥取に、負けるわけには行きません。 前節の失点以上の得点を取ることは勿論、失点も0に抑えて欲しい。 特に次の試合からは、櫛引がU-18合宿に鳥取戦後に合流するため、しばらくはこのベストメンバーで戦うことが出来ないので、ここで完封勝利して勢いに乗っておきたい。 ここからの巻き返しで、必ずJ1に昇格しよう! 17時からのコンサドーレの試合の前には、13時から小樽市総合体育館(小樽市花園5丁目2番2号)でフットサルのFリーグエスポラーダ北海道対ステラミーゴいわて花巻との試合があります。 今日と11月5日に行われるエスポラーダの試合に、小樽駅前から臨時シャトルバスが初めて出ることになったようです。 フットサルの試合は、サッカーと違って終了時間は決まっていませんが、概ね1時間40分くらいで終了します。 コンサドーレの試合までは、2時間ちょっとあるのでエスポラーダの試合終了後に、札幌に戻ってスカパーの試合を観る時間は充分あります。 まだ、エスポラーダの試合を観たことのない方は、一度観に行ってはいかがでしょうか。 エスポラーダとコンサドーレ、共に勝ちましょう!
2011年10月21日
連敗の原因を作ったのは、鳥栖戦のあの審判の責任が大きい。 いくら書いても判定と処分が変わるわけではないので、これ以上は書かないつもりだが、審判の判定により試合に足かせが掛かったことが、連敗の大きな原因だ。 特に京都戦では、河合が抜けたことで守りの中心の戦力が、弱体化させられたからだ。 明日の鳥取戦は、河合とジオゴが復帰するので、精神的にも大きく影響してくる。 鳥取戦は、持てる力を120%以上出して、4点以上の差で勝利して欲しい。 京都戦で失いかけた自信と、得点を取り戻してくれることだと思う。 河合とジオゴの復帰で、心配事はすべてなくなった。
2011年10月20日
立ち上がりから、コンサドーレの選手が京都ゴールに襲い掛かっていたが、そこで点が取れなかった。 チャンスを何回も逃したことで、流れが京都に移ってしまった。 試合全体では、河合の抜けた穴が大きかったことになる。 前半終了間際に失点したことも痛かったし、後半作ったチャンスをここでも決められなかったことで、流れをコンサドーレに引き戻すことができなかった。 こうなると、いくら良い場面があっても、流れが変わらなかったのだ。 これまでの試合では、失点してもその後持ちこたえて、得点し逆転まで持っていけたのだが、その柱となる河合が抜けたことで、変えられなかったことになる。 このチームは、河合中心のチームだと言うことを、認識させられた試合であった。 幸い、徳島と千葉がお付き合いしてくれたので、次の鳥取戦から再び昇格に向けて、頑張って欲しい。 次からは、河合も戻ってくるので、チーム一丸となって戦って欲しい。
2011年10月19日
さて、アウェイ3連戦の初戦の京都戦です。 出場停止のジオゴと河合の代わりには、やはり古田と日高の今日のようです。 しかし、1トップに入っるのは内村ではなく近藤のようです。 この方が、内村は1トップよりトップ下の方が、ためが出来るし得点の臭いがすると、監督は考えての起用だと思いますが、期待通りの結果が出ると思う。 また、控えには荒野・前・奈良の3人が入るようで、随分フレッシュな面々です。 他に高木・岡本・上原・岡山の4人のようで、岡本と上原の出番はありそうで、他には前か荒野の出場機会があるのではないでしょうか? 何れにしても、京都に勝ってここから昇格を目指そう!
2011年10月18日
明日からアウェイ3連戦で、先ずは京都戦です。 ジオゴと河合が出場停止ですが、チームは鳥栖戦で不可解なジャッジで、失点後は上手く点が取れなかったが、チーム状態はそんなに悪くはない。 連敗しなければ、昇格争いに残れる。 そして出場停止の選手の変わりに誰が入るかだが、河合のポジションには岩沼が入り、ジオゴのポジションには内村が入るのだと思う。 岩沼のポジションには日高が有力だが、上原が最近好調なので、入る可能性があると思う。 トップ下には砂川を回して、サイドには古田が有力だと思う。 トップ下には、岡本を入れるという選択肢も捨てがたい。 ここに上がった日高・上原・古田・岡本の誰が入っても、戦力は落ちないと思うが、問題は練習でやっていることを、如何に試合に生かしていくかにある。 そして、最近は固定気味のベンチ入りメンバーに、誰が入りチャンスをものにするかにある。 普段ベンチに入れない選手は、チャンスを掴む絶好の場が出来ているので、特に純貴には頑張って欲しいものだ。
2011年10月17日
あんなダメ審判は滅多にいない。 あまり審判の批判はしたくないのですが、少しだけ書いておきたいと思う。 試合開始直後の、疑惑のPKから試合は壊れてしまった。 試合を作るのは、選手だけではなく監督やサポーターも、その一員である。 そして、一番はルールの下で審判が重要な役割をになっている。 ちょっとした接触で試合を止めたり、カードを出すだけが審判の役割ではない。 また、ジャッジは一貫性がなければいけない。 流せば良いのに止めたり、止めるべきところで止めなかったりと、まちまちでは選手だけでなく、スタンドで観戦しているサポーターまでが、イライラしてしまう。 高いお金を出して、雨が降っている中で開場時間を待っていた、サポーターに失礼である。 その上、鳥栖のGKがオーバータイムスで、間接フリーキックを与えられたシーンなどは、これまで何回も見ている試合で、何回もコンサドーレのGKがボールを持っているときに、心配したことはあるが一度もとられたことがないファールだった。 あたかも、「PKを与えたお返し」かのように、そして「自分はこんなジャッジが出来るのだ」と、言いたいかのような判定だった。 審判には試合をコントロールする権限が与えられているが、試合を壊して良いと言う権利は与えられていないはずである。 今回の審判には、もっと「審判とは何か」を勉強して欲しいものだ。 さて、コンサドーレは重要な試合をダメ審判に壊されてしまったが、次からが重要で連敗だけは絶対にしてはいけないのだ。 河合とジオゴを欠くことになるが、しっかり勝って昇格につなげて欲しい。
2011年10月16日
今日は3位の鳥栖と直接対戦する試合である。 ここを制しておけば、次から始まるアウェイ3連戦に弾みがつく。 ここ3試合を欠場していた宮澤が、ピッチに戻ってくる。 宮澤が欠場した3試合は、2勝1分けで乗り切ったコンサドーレだが、引き分けに終わった徳島戦は内村と砂川がベンチスタートだったし、4-2で勝利したヴェルディ戦はジオゴが欠場していた。 長期離脱中の芳賀を除けば、ここ最近のベストメンバーで臨める試合である。 今季の山場の試合となる鳥栖戦に勝って、昇格に弾みをつけたい。 前回の鳥栖には借りを返す絶好の機会を、ベストメンバーで勝利したいものだ。 今の天候は曇りで雨は落ちていないが、天皇杯の事もあるので、しっかり雨と寒さ対策をして、厚別に向かいます。 今日鳥栖に勝って、絶対昇格しよう!
2011年10月15日
チームは残り10試合で、勝ち点53でトップFC東京と4差の2位につけている。 今の好調の要因は、今季途中からセンターバックに起用された櫛引の成長(活躍)が要因だと思う。 開幕当初は、河合と山下のセンターバックに対し、芳賀と宮澤という不動のボランチでスタートした。 しかし、シーズン途中で芳賀がけがで離脱していまい、河合をボランチで使う必要に迫られた結果として、櫛引をセンターバックで起用し、そのことで最初は不安定だったのだが、試合に出場する回数を重ねた結果、現在のポジションを掴んだのだ。 サイドバックには岩沼・日高・純平に加えて、上原が徐々に力をつけてきた。 守備が固まってきたことで、攻撃陣も砂川が先発出場するようになり、安定して得点が取れるようになった。 また、ジオゴの加入も現在の順位に大きく影響を与えたし、内村は腰痛を抱えながらも得点力を挙げてきたことに起因する。 一時期けがで戦列を離脱していた宮澤は、鳥栖戦から復帰するもようで、芳賀を欠いてはいるが、現時点でベストメンバーを組むことが出来る。 そうなると、レギュラー争いは勿論、ベンチ入りも混戦となっている。 GK高木は、けがや体調不良などがなければ代わることはない。 上原・日高・岡本・岡山・古田は、現時点ではほぼ確定だと思うので、残りの1枠を誰が入るかになる。 今回の鳥栖戦は、コンアシの予想では荒野のようだが、今後は腰痛から復帰したブルーノや、今季得点をしている横野や三上、そして途中加入のレモスのベンチ入りは難しい状況になっている。 紅白戦を行なっても、1人余る人数がいるので、チーム内競争も激化している。 このまま好調さが続けば、益々レギュラー争いは熾烈になるし、ちょっとやそっとでは、ベンチ入りも難しい。 当分は、警告の累積やけがによる離脱が無ければ、ベンチ入りメンバーは固定されることになりそうだ。
2011年10月14日
リーグ戦も残り10試合になりました。 その内5試合を、今月16日から30日までの間で戦わなければならない。 中2日、2日、3日、3日と詰まっているだけでなく、19日からは京都・鳥取・徳島と続くアウェイ3連戦を含んでいるため、コンサドーレは試合ごとに帰札せずに、各地の対戦場所でミニキャンプを張って乗り切ることになる。 今年最高のハードスケージュールを、好結果で乗り切ることがJ1昇格には欠かせない。 日曜日にホームで行なう鳥栖戦に勝つことが、この連戦の戦い方を楽にする。 1試合1試合勝つことが重要だが、3位の鳥栖には何が何でも勝っておきたいものだ。
2011年10月13日
昨日天皇杯2回戦セレッソ大阪対北海道教育大学岩見沢の対戦があった。 結果は0-6で完敗したが、前半はセレッソのゴールを脅かすことが何回もあった。 岩育大の選手が攻勢に攻めている時に、テレビから選手の出身がコンサドーレユースという名が何回も出て、今年の好調な理由が分かった。 コンサドーレユース出身の選手が、大学などで活躍できるようになっていると言うことは、コンサドーレの育成がそれだけ上手く行っていると言うことにもなる。 現在プレミアムリーグで首位にいるコンサドーレユースが、前回天皇杯水戸戦に出場した選手などの活躍で、優勝してくれることを期待したい。 トップチームは日曜日の鳥栖戦から、J1昇格に向けて勝利を重ねてもらいたい。
2011年10月12日
昨日長居陸上競技場で行なわれた、ワールドカップ予選日本対タジキスタン戦は、8対0で日本の圧勝に終わった。
タジキスタンは日本がボールを持って、攻めていても殆んど奪いに来ることはなかった。
シュートも日本の39本に対して、1本しか打てていなかった。
ゴールキックは、僅か1本で、GKの川島がボールを触るのは、見方のバックパスがきたときくらいだった。
タジキスタンの実力は、J2で最下位の岐阜よりもレベルが低いように思えた。
また、コンサドーレがタジキスタンと対戦しても、完封は勿論3点くらいは取れるのではないかと思えるくらいのレベルであった。
日本が強かったと言うよりは、タジキスタンが3次予選を戦うレベルに無かったということになる。
だが、これまでにタジキスタンと対戦した、北朝鮮とウズベキスタンは1対0でしか、勝っていない。
そんなタジキスタン相手に最少得点でしか勝利していない相手に、日本が苦戦していることの方が不思議に思う。
次にタジキスタンと戦う時にも、昨日と同じくらいの結果を残して欲しいし、北朝鮮やウズベキスタン相手には、楽な戦いをして欲しいものだ。
2011年10月11日
天皇杯があったこの連休は、土日とハードだった。 特に、8日の日曜日は厚別で天皇杯2回戦が行なわれ、後半から降り出した雨の中、延長戦までの120分を戦った。 ユースの選手の成長を確認できたことで、コンサドーレの来季に期待をもてることが分かった。 試合から帰って、濡れてしまったフラッグやタオルマフラーなどを脱水して、ベランダに干した。 18時からは、同窓会があったので着替えて、会場へ向かう。 会場には、中学卒業ご40年経った同級生と恩師が集まっていた。 40年も経っていると、卒業アルバムの写真と比べて、殆んどの人が変わっているのだが、何人かは変わっていない人もいて、当時を懐かしんだ。 2次会までは最初から参加を予定していたのだが、その後3次会は同窓生がやっているスナックへ行き、午前2時頃お開きとなった。 帰りに、東京から参加の友がラーメンが食べたいと言うことで、信月へ行くと満席で待つことになり、待っている時にも中学生当時の話をしていた。 席について、普段はみそが殆んどなのだが、この店では塩ラーメンが有名なので、食べてタクシーで帰宅した。 結構ラーメン屋で時間が経ったので、家に着いたのは3時を過ぎていた。 日曜日には、14時からサポートシップスポンサー交流会に、参加させていただき、会場からfクラブまで歩き天皇杯と横浜FC戦の録画を見て、帰宅したのは午後7時過ぎだった。 その後テレビ番組を少し視て、午後10時には床に就いた。 昨日は、雨が降ったりして天候が良くなかったので、自宅でパソコンの前でブログなどをチェックして過ごした。 今月は残り5試合は、16日から30日までの15日間で戦うこととなり、ハードな日程が続く。 この5連戦は、アウェイ3連戦もあり、正念場となる。 1試合1試合確実に勝利して、Cha11enge for Smile と行きたいものだ!
2011年10月10日
昨日は、サポートシップスポンサー交流会に参加させていただきました。 ゲストは、三上と櫛引の2人選手で、潮音さんとのトークショーの後に、各テーブルを回ってサインや会話を楽しませていただきました。 私のテーブルは、おじさんたちのテーブルで、トークショーの最中に「櫛引の成長が大きい」と言う話が出て、「2代目の今野泰幸だ」と言う話をしていました。 そして、櫛引が我々のテーブルに来たときに、クッシーは「どこに目標を置いているのか」と聞くと、返ってきた答えに驚きでした。 「今野選手です」と言う答えでした。 この答えを聞いて、おじさんたちは正に直前に話していたことだったので、大変盛り上がりました。 その他にも、ドールズのダンスだとか、抽選会などもありあっという間の2時間を楽しむことが出来ました。 また、来年も参加したいですね!
2011年10月09日
昨日の厚別は、競技場の上から雨雲が動かず、後半途中から土砂降りの中での試合になりました。 札幌は、普段試合に出られないサブとユースの選手が、先発メンバーとなっていた。 特にセンターバックに入った奈良は、水戸の攻撃をしっかり跳ね返していた。 ボランチに入った荒野と前も良く、前半から攻めていた。 以外にやれていたのが西村で、水戸は前半は攻め倦んでいた。 雨の影響で、すべる選手が出てきてミスが目立ちだし失点したが、純貴のゴールで同点に追いつき、途中から入った榊のゴールで勝ち越した。 しかし、1点のリードを守りきれずに同点にされ、延長戦に突入した。 雨は試合終了までやむことはなく、PK戦を覚悟した試合の終了間際に水戸に勝ち越し点を決められて、惜しくもコンサドーレが負けてしまった。 だが、この試合でのユースの活躍は、コンサドーレの育成の成功していることを物語っていた。 その他の普段控えの選手も、水戸を相手に臆することがなく戦っていた。 こんな控えの選手がいる中で、練習が出来ている今のトップチームが、昇格争いが出来る原因なのではないだろうか? 昨日の天皇杯の結果を見る限り、昇格に向けて戦っていける力が、僅かずつではあるがついて来たのだと思う。
2011年10月08日
コンサドーレは本日聖地厚別公園競技場で、天皇杯2回戦をJ2水戸と対戦する。 リーグ戦では水戸に2勝しており、3回目の対戦となり、水戸も3連敗は出来ないと必死に向かってくるだろう。 そんな水戸を相手に、コンサドーレはサブとユースの普段出場機会の少ない選手で、試合に臨むようである。 たとえサブとユースの選手であろうと、試合は勝つ必要がある。 勝つことで、リーグ戦に弾みがつくからである。 特に出場機会の少ない選手には、この天皇杯はアピールの場としても重要な試合なのだ。 天皇杯はリーグ戦と違い、試合に使うボールも違っている。 練習のときに、ある選手が話していたのだが、このボールはリーグ戦で使用しているボールより重たいようで、ちょっとした違いがプレーに影響が出る。 サブとユースの選手で勝てれば、リーグ戦にも自信がつくし、選手層の厚みも出る。
2011年10月07日
札幌市内でヒクマの出没情報が相次いでいます。 藻岩下や北海道神宮付近で目撃されており、体長が1メートルであったり2メートルだったりするので、複数のクマがいるように思う。 ヒクマと遭遇した時の対処法は、こちらにあります。 街中で遭遇した場合、ヒクマとの距離とヒクマが人間を認識しているかどうかにより変わります。 何れにせよ、慌てないことが重要なようです。 むやみに大声を上げたり、死んだ振りをすることは良くないようです。 また、ヒクマに背を向けて走って逃げることも、絶対にやってはいけないことのようです。 ヒグマは、逃げるものを追いかける習性があり、その速度は時速50~60キロメートルだそうです。 なので、ヒクマと遭遇したら、気づかれないように静かにその場から遠ざかることが必要です。 不安な日々が続きますが、早く解決して欲しいものです。
2011年10月06日
クマの目撃情報が相継いでいますが、札幌外科記念病院付近や北海道神宮付近でも目撃情報があったようです。 この2箇所の距離は、車で移動すると結構時間が掛かると思うので、別なクマのような気がします。 千歳市内では民家が襲われたようですので、充分気をつけなければなりません。 札幌市内は、自然に恵まれているので、クマが出没する恐れは常にあるということでしょうか。 選手たちは今日も札幌ドームサブで練習のようですが、付近も自然が多くクマの出没は大丈夫でしょうか? 今日の練習も天皇杯に向けた練習でしょうから、どんな布陣で戦うのか楽しみです。
2011年10月05日
土曜日に厚別で水戸と行われる天皇杯は、ベストメンバー規定「直前5試合での先発メンバーが6名以上いなくてはならない」に縛られるので、昨日の予想メンバーで問題はないところですが、若干修正したいと思います。 三上(12) 横野(13) 岡本(18) 上原(16) 古田(26) 岩沼(26) 日高(20) 櫛引(10) 岡山(3) 西村(1) 高木(2) 控え:曳地・山下(27)・前(1)・荒野(1)・近藤(28)・レモス・ジオゴ(8)(ブルーノ・6) 選手名の後ろの( )内は、今季出場試合数 選手名の下の下線は、直近5試合の先発メンバー 石崎監督は、この天皇杯でU-18所属の、DF小山内・奈良、FW榊の起用を考えているようで、 ベンチ入りを予想していたメンバーの内、山下・近藤、場合によってはジオゴも外してくるかもしれない。 また、先発は西村に代えて奈良か小山内の先発も考えられるし、FWは三上と横野の代わりに、榊を入れて1トップにして、前を入れる可能性もある。 U-18のメンバーの得意なポジションが分からないので、布陣が4-4-2なのか4-2-3-1になるかで、先発で起用されるメンバーが代わることになると思う。 今日から札幌ドームサブで練習なので、ある程度分かるだろうか? ただ、ユースの選手の顔が分からないので、練習を見ても判断できないかも。
2011年10月04日
チームが好調だと、試合がなかった翌日でも、新聞でコンサドーレの記事が載っています。 コンサドーレは、国立競技場で横浜FCに勝利したことで、6戦負けなし(5勝1分け)となっています。 今週末はリーグ戦はお休みで、天皇杯2回戦の水戸戦がある。 ベストメンバーで臨まなければならないと言う規定があるようだが、連戦で疲れていることを考えると、ある程度は選手を休ませることも必要である。 また、普段試合に出られない選手の力を見極めるためにも、重要な試合となる。 そこで、予想してみました。 三上(12) 横野(13) 岡本(18) 上原(16) 古田(26) 岩沼(26) 日高(20) 櫛引(10) 岡山(3) 西村(1) 高木(2) 控え:曳地・山下(27)・前(1)・荒野(1)・近藤(28)・レモス・ジオゴ(8)(ブルーノ・6) 選手名の後ろの( )内は、今季出場試合数 腰痛を抱える内村(17)と砂川(28)・河合(28)・純平(26)は休ませてあげたい。 若干の戦力ダウンになるかもしれませんが、新戦力のレモスがどんな活躍をするかが、一番の見どころではないでしょうか?
2011年10月03日
国立のバックスタンドの観客数の多さには、テレビで視ていても凄い数でしたが、16,813人もいて昨年日産スタジアムの時の倍もの観客が入っていた。 招待客が多かったからと言う理由もあるだろうが、コンサドーレの今の順位が関東サポもかなりの人が国立に駆けつけたことによるもののようだ。 さて試合は、前半ハラハラドキドキの試合展開で、オフサイドの時には思わず声が止まってしまった。 後半は前半の悪いところを修正しながらの戦いだったが、昨日も書いたのだがジオゴのスルーパスに内村が上手く抜けるという連携で、コンサドーレが先制点を挙げた。 近藤が前半に足を痛めたのだろうか、後半早い時間に古田と交代してしまい、攻撃のオプションを早い時間に一つ失ったのだが、ジオゴと内村の連携は見事だった。 しかし、先制点を守りきれずに同点に追いつかれたのだが、コンサドーレは最後に決勝ゴールを決めて勝利している。 砂川のCKに上原が高い跳躍力を生かして、決勝ゴールを挙げたのだ。 ここ最近の上原は、出場するたびに結果を残すようになっている。 選手間の連携と、途中出場の選手の活躍があることが、現在の順位にいる原因なのでしょう。 次の鳥栖戦の勝敗は、負けると順位の入れ替わることになるので、昇格を少しでも確実にするためにも、勝っておきたい。 鳥栖には、一度負けているので次は絶対に負けられない。
2011年10月02日
今日は、国立で横浜FC戦です。 販売数が少なく、早々になくなったアウェイゴール裏のチケットも、その後追加販売になって行きたいと思っていたサポは、全員行ける事になったようです。 横浜FCには、6月の室蘭で全く良いところがなかったのですが、その後の試合で11勝4分け2敗で、現在2位につけている。 今季けがで16節の横浜FC戦から欠場した芳賀が、札幌ドームで行なわれた千葉戦に戻ってきたかと思いきや、22分でけがにより退場となりその後離脱中である。 ここまで来れたのは、櫛引の成長が大きい。 芳賀がボランチで使えないことで、代わりに河合を使うことが出来る。 DFラインに入る山下と日高・純平の活躍も見逃せないが、サブに入ることの多い上原も本人の特徴を上手く発揮出来るようになった。 室蘭の時には、前半は良い動きをしていたのに、後半何も出来なかったのだが、前節の徳島戦は岩沼の突然の欠場だったにも拘らず、最後まで徳島に点を与えなかった。 前線にいるジオゴ・内村・近藤・砂川の連携も良くなり、チャンスは少なくても点が取れるようになった。 また、今季開幕時にGK高木がけがで出場できなかった時に、今季韓国から入団したホスンがゴールマウスをしっかり守っていることも大きい。 今のコンサドーレは、一人の選手がずば抜けているのではなく、チーム全体で連携しながら戦えるようになったことが大きい。 今日の国立は赤黒に染めて、選手だけでなくサポーターも一緒に戦って、確実に勝利して今の位置をキープして欲しい。 国立に参戦する皆さん、勝ち点3のお土産よろしくお願いします。 今日は、モノゾーンでしっかり声援を送ります。
2011年10月01日
昨日から、天候はめっきり秋になりました。 今日から10月で、朝から雨が降り気温もかなり低くなっています。 コンサドーレは、今日は宮の沢で9時からの練習後、明日国立競技場で行われる横浜FC戦を戦うため東京に出発します。 東京も秋の気候になっているようで、明日の最高気温は21度と試合をするには快適な気候のようです。 明日の試合では、室蘭の時のような全く良いところがなかった試合はしないで欲しい。 あの試合と違うのは、ジオゴの加入と好調の内村がいること。 この二人がいれば、室蘭の時とは逆に横浜FCに何もさせないで、勝利してくれることだと思う。 ここまで27試合を終えて、最初の対戦で負けた相手には、3戦すべて勝利しており、相手の分析と対策ができている結果だと思う。 今のところ国立はコンサドーレサポで、ゴール裏はいっぱいになりそうなので、ホームジャックしてくれることだと思います。 スカパーの放送では、コンサドーレの応援しか聞こえてこない情景が、今から浮かんでいます。 コンサドーレの直ぐ後ろには、先日引き分けた徳島がぴったり着いています。 しっかり勝って昇格のための階段を、一歩ずつ確実に昇って行きたいものです。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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