2007年05月31日
2日の京都戦が、生放送されることになったようである。 首位という好調な状況なので、生放送が行われるようである。 京都戦は、先週の土曜日に予定されていた札幌市内の運動会が、 雨で6月2日に延期になった。 このため、土曜日の京都戦を観戦出来ない人が多いと思う。 うちの娘も、今回の京都戦は観戦出来ない。
テレビ放送が行われることは、観戦出来ない人には 後から録画した放送を見ることが出来る。 ただ、できればアウェイ戦の方を多く放送して欲しい。 アウェイ戦の放送を多くしてくれれば、ホームゲームを見たことのない人も、 ホームゲームを見に行きたくなる可能性が高くなるのでないか。 生放送をするのであれば、アウェイ戦を放送してもらう方が、 ホームでの観客動員数に繋がると思う。
EBT
Re:アウェイの放送増やしては
2007-05-31 16:09
はじめまして。アウェイ戦は基本的に地元での地上波放送ない限り無理です。今のところ発表されている31節(7/28)までではNHK佐賀が23節(6/10)の鳥栖戦を生で、日本テレビが24節6/24)の東京V戦を録画で放送する以外にアウェイ戦の地上波放送の予定ないですね。32節以降は6/15発表ですがアウェイ戦は多分2・3試合あるかどうか、ホーム戦も9試合中6試合までの筈です。これは今年からスカパーがJリーグのリーグ戦の優先放送権を得た事で地上波の放送がホームで年間12試合の制約できた為です(昨年まではNHKとTBS)。今年は既にホーム戦6試合の放送予定なので残り6試合しか放送できません。また民放は日本ハムのホーム戦と時間被る場合は放送しない(例:5/6厚別の仙台戦の地上波放送なし)のでプロ野球シーズン真っ盛りの7~9月はホーム・アウェイ共ほとんど地上波放送ないでしょう。
あ
Re:アウェイの放送増やしては
2007-05-31 16:24
首位とか関係なく京都戦の放送は開幕前から決まっていた。
equip
Re:アウェイの放送増やしては
2007-05-31 21:30
2000年10月21日のアウェイ湘南戦(昇格決定試合)をTVHでやった実績があるので、技術的には不可能ではないでしょう。 問題は制作費で、採算が取れるかどうかですよね。 スカパー!を導入した今は、気にしなくてもいいんですが…
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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