2010年04月30日
ミスが多い。 動きが悪い。 柏戦で引き分け、水戸戦では1対2で負けた。 この2試合は勝てはしなかったが、動きはそんなに悪くは無かった。 しかし、昨日の甲府戦では前半から全く動けていなかった。 そうこうしているうちに、マラニョンに決められるし、CKからも決められてしまった。 0対2で前半を終了したために、後半から岡本に代えて入れた砂川から、良いパスを受けた上里が得意の左足で、25mのミドルシュートを決めて、1点差の詰め寄ったが、良かったのはここまでだった。 直接FKにまたもマラニョンに頭で決められて、試合は決まってしまった。 その後ロスタイムにもマラニョンにこの日3点目となるハットトリックを決められてしまった。 コンサドーレの選手は、ミスを連発してその後「びびってしまった」と発言する選手もおり、こんな状態ではJ1に上がるどころか、上位チームに勝つことなど出来ません。 今のチーム状態では、勝てる気がしない。 次からは、開き直りが必要ではないだろうか? びびっているようでは・・・・・・・
2010年04月29日
予想以上に大差がついて負けました。 テレビの前で、大声を出しながら声援を送ってましたが、残念ながら負けてしまいました。 どうすれば勝てるのでしょうか? 次ぎは熊本での戦いです。 そろそろ、すっきりした勝利をみせて欲しいものです。
2010年04月29日
4月29日だと言うのに、道内ではまだ雪が降っているところがあります。 なかなか本格的な春になりませんね! コンサドーレもなかなか勝てないため、春は遠いと言う感じです。 そんな状態を、今日の甲府戦で晴らして、その勢いでキャンプ地熊本に乗り込みたいものです。 本格的なゴールデンウィークの最初の試合を、勝利で飾って昇格目指して突き進みたいものです。 この試合で、藤山が500試合出場となります。 是非勝利で、祝いたいものです。 また、前節今季初出場した岡本も故郷への凱旋は勝利を土産にしたい。 プロ入り初出場で90分間プレーした堀田の活躍にも期待したい。 上里の3試合連続ゴールも是非見たいものです。 今日は、ノルベサやウイングベイ小樽でのパブリックビューイングがあるようですが、いつもどおり「来さ」で念を送りたいと思います。
2010年04月28日
色々な意味で、勝利が今のコンサドーレには特効薬になると思う。 昨日コンサドーレは、シュート練習に時間を割いたようだ。 兎に角シュートを決めなければ、サッカーは勝てない。 いくら良い試合をしても、点数が入らなければ勝てない。 勝つためには、失点を防ぐよりも点を入れることを選択したようだ。 観ていても、良い試合よりも勝ち試合が観たいのが、サポーターである。 勝利のために、より多くのシュートを決めれば、少しくらいの失点よりも勝利には効果がある。 点が沢山入れば観ていても、自然と面白い試合になる。 もちろん失点して良いということではないが、より多くのシュートを決めていくことで、チームに勢いがつくことになる。 また、勝利が続けば入場料収入も上がってくる。 経営的にも、勝利は特効薬になるのだ!
2010年04月27日
お~中山! 中山! 中山! ゴンゴール! 日曜日の水戸戦は、1対2で負けている状況だったので、出場機会がありませんでした。 ここ2試合は、リードして中山の出番を演出することが出来ていません。 チームのそうだと思うのですが、ゴンにゴールが出れば勢いに乗れる。 水戸戦は、センタリングにアイデアが無くて、全く脅威を示せていなかった。 攻撃パターンは、色々持っているほうが相手にも脅威となる。 岡本のように、久しぶりに出てきてドリブルで切れ込むなどすると、相手に脅威を与えることが出来ていたと思う。 また、プロ入り初出場だった堀田もDFではしっかり、守りきっていたように見えた。 今後は、前の選手との連携を上手くして、攻撃参加が出来ればレギラー定着も夢ではない。 ゴールデンウィークに向けて過密スケジュールが続くが、短期間で修正して一つづつ勝利して行って欲しい!
2010年04月26日
水戸の倍以上の19本もシュートを打っているのに、取れたのはたった1点。 引いて守る水戸のゴールを割ったのは、カウンターからの上里のミドルシュート1本のみ。 ゴールを固められると、全く工夫の無いコンサドーレに対して、水戸はセットプレーで少ないチャンスを2度しっかり決めている。 コンサドーレは6回あったコーナーキックで、ゴールを決めれそうだったのは、終了間際の1回くらいしかなかった。 ゴールラインまで上がって、クロスを何本も上げるが殆んどがファーで、ゴール前をとおり過ぎるか、GKにキャッチされていた。 ニアに速い球を蹴りこむような工夫も、引いて守る相手には必要ではないだろうか? 水戸戦では、得点への工夫とセットプレーでの守りが、課題として残った。 さてえ、堀田がJ初出場をフル出場という形で飾った。 守備では、石崎監督が言うように合格点が出る働きだった。 また、岡本も昨年の士別でのサテライト以来の、試合出場だったが得意のドリブルでの突破は、衰えていなかったのが昨日の試合の収穫ではないだろうか? 現在14位の札幌にとっては、これから当たる甲府や熊本は何れも札幌より上位のチームなので、これらの相手を一つ一つ勝っていかなければ、取り残されていきます。 次の試合まで時間は無いが、課題をしっかり修正して次の試合に臨んで欲しい!
2010年04月25日
今日からゴールデンウェークにかけて、中2~3日で5試合を戦う今季最大の過密日程です。 その初戦は今日の水戸戦です。 この水戸に勝って、順調な滑り出しを見せてほしいものです。 今季まだ出場の無い岡本と、プロに入って出場の無い堀田が、初出場しそうです。 水戸にすっきり勝って、連戦を乗り切りたいものです。 水戸は守備が堅いようなので、FWの奮起が期待です。 守備に定評のあるチームは、一度大量失点するとがたがたとなる可能性を秘めているので、何としても早い時間での得点を期待したいものです。
2010年04月24日
J2リーグは第7節を終わって、コンサドーレは第14位で勝ち点8、得失点差-3となっています。 コンサドーレは、前節試合がなかったので、6試合を終えて2勝2敗2分と対戦成績は5分です。 アウェイとホームの勝ち負けも、それぞれ1勝1敗1分でこちらも5分の成績です。 しかし、得失点差は負けた試合が2試合とも、0-3と合わせて得失点差が-6になっており、この負けが現在の順位に大きく関わっていますと言いたいのですが、そんなに大きな差にはなっていません。 ただ、今はそんなに順位に影響を与えていませんが、リーグが終盤になってくると昇格争いに、得失点差が重要になってきます。 明日戦う水戸は、7戦戦って2勝2敗3分と引き分けが札幌より1試合多く勝ち点は9です。 得失点差は0で、コンサドーレより順位が上のチームは、横浜FCを除いて12チームが得失点差は0かプラスです。 コンサドーレは、明日の水戸戦では得失点差のマイナスを解消するためにも、快勝して欲しいものです。 コンサドーレが快勝するには、DFの踏ん張りも必要ですが、FWの活躍が重要です。 日ハムが今ひとつ勝ちきれなくて、イライラしている人もコンサドーレをドームで応援して、選手を後押しし快勝する姿を是非ご覧になって、ストレスの解消をして欲しいものです。
2010年04月23日
柏戦から既に10日以上経っているのですが、次の水戸戦は日曜日です。 この間に、第7節がありコンサドーレは、順位を14位まで下げてしまっており、早く試合が観たいものです。 昨年であれば、今頃は練習を毎日のように見に行ったりしていたのですが、今年は未だに見に行くことができていません。 水戸戦で、ウッチーは先発出場するのだろうか? キリノの調子はどうなのだろうかなど、気になることは多いのですが、新聞やネットでの情報しかありません。 そんな新聞の情報ですが、グアムキャンプ中にけがをした吉弘が、全体練習をすべてこなしたようです。 痛み無いと言うことでは、試合感覚を取り戻すことが今の課題のようです。 早い復帰が、期待されます。 さあ、水戸戦からコンサドーレの巻き返しが始まります。
2010年04月22日
今朝のぞっこんコンサドーレは、朴 鎭琇でした。 チームに慣れようと、チームメイトに教わった一発芸を披露していました。 純貴、堀田、裕樹、俊ピーなどと仲良くしているようだ。 まだ、出場機会はないが是非一度見てみたいと思う。 今年は、まだ一度も練習見学にいけていないので、どんな動きをしているか分からないからなお更です。 サテライトリーグの試合もないことも、今年のサテの選手の様子が分からない原因にもなっています。 次節の水戸戦では、柏戦にベンチスタートだった、キリノとウッチーの活躍にも期待したいです。
2010年04月21日
6試合を終えて、2勝2分2敗の勝ち点8で順位が14位です。 これでは、なかなか観客は増える要素はありません。 ホームの試合では圧倒的な強さを見せて勝利し、アウェイでは泥臭くても良いので1対0で勝利する勝負強さも重要ではないでしょうか? とにかく勝ち点を積み重ねていくことが、観客増加の一番の近道だと思います。 では勝つためには、どうすれば良いかが問題となります。 FWの得点力のアップが、勝利には鍵となると思うのです。 得点が多くなれば、観ていても面白い試合になりますし、その上守備の少々のミスも得点が多ければ、気にならなくなりますから、のびのび戦うことが出来るようになり、結果的に良いプレイが出来ミスが減ると言うことになると思うのです。 サッカーは、ゴールにシュートを決めるスポーツです。 たくさんのゴールを上げて、楽な試合をして欲しいものです。 勝つことが、観客の動員には大きな原動力となると思う。
2010年04月20日
昨日はオフで、今日から練習再開です。 昨日は比較的暖かかったのですが、今日は朝から曇り空で気温も低いようです。 この寒さは、週末まで続きそうです。 さて、次の水戸戦に先ず勝って、勝ち点を積み重ねることが必要です。 特に、この先の5試合は負けることは許されない試合が続きます。 3位のチームとは勝ち点で、6と2試合話されているからです。 この差を埋めるのは、相手が負けてコンサドーレが勝つことが、一番の近道です。 水戸戦は、FW陣の活躍で試合を少しでも優位に進めるためにも、重要ではないでしょうか? 得点が多く入れば、守備陣の負担軽減にも繋がるからです。 水戸には、3点くらい取って開場に足を運んでくれたサポーターに、勝利をプレゼントして欲しいものです。
2010年04月19日
第7節は、コンサドーレは試合がありませんでした。
終わった結果は、順位を3つ下げて14位までになりました。
上位4チームは、7試合終了しておりますが、コンサドーレとの勝ち点差は、9~5と3~2ゲーム差がついています。
この4チームが休みの時に、勝利することで1試合分はつめることが出来るのです。
奇数チームで戦う今季は、18チームとすべて戦い終わるまで、暫定順位だからです。
休み明けの水戸戦からは、勝ち点3をしっかり積み上げていけば、まだまだ上位に上がっていくことは、そんなに難しいことではありません。
さて、この休みで負傷が癒えないまま、柏戦を戦った直樹のけがも癒えてきたようです。
水戸戦では、万全の体制で臨めそうです。
水戸とは勝ち点差1ですから、必ず勝って順位を上げて行きたいものです。
2010年04月18日
今節は他の試合の結果で、順位が14位まで下がることになるが、昨日の結果で既に13位になってしまいました。 今日の結果で、14位になる可能性が増したようです。 さて、昨日は白い恋人サッカー場で練習試合があったようですが、観ていないので新聞記事などからの情報を元に、書きたいと思います。 それにしても、リーグ戦の試合がないということで、1000人以上の観客が詰め掛けたようです。 この季節にしては、まだまだ寒いと言うのに、1000人とは驚きです。 大学生を相手に、宮澤のシュート1本で1対0の辛勝では、リーグ戦で苦戦するのもしょうがないのか? 今季はサテライトリーグが無いために、ベンチ入りできない選手の実践機会が少ないために、この試合は良い機会にもなったようだ。 その中でも、横野が良い動きをしていたようで、比較的ポジション争いの激しいFWが、益々厳しい争いになりそうだ。 まだまだ、得点能力の上がっていないFW陣に、危機感が生まれて良い方向になってくれることを期待したい。
2010年04月17日
J2リーグ第7節は、今日と明日の2日間で9試合を行なうが、今節はコンサドーレはお休みである。 第6節を終わって11位だが、今節が終わると12位から14位に落ちることになる。 試合をしないで、順位が下がるのは全く問題ないのだが、気持ちは良くないものだ。 今節の注目カードは、徳島対愛媛の四国ダービーではないだろうか? 今季から7チームになった九州勢は、何れも関東のチームとの対戦となる。 また6節を終えて未だに勝ちの無い、東京Vと草津の初勝利があるのか? コンサドーレが試合がないだけに、こんなことで興味を持ちたい。
2010年04月16日
練習再開の昨日、けがで離脱中だった吉弘が練習に参加したようだ。 2月の開幕前にけがで離脱したが、リハビリを経て昨日から練習に参加した。 DF陣では、趙 晟桓のけがのため、全体練習には復帰していないようだが、吉弘の練習参加はチームとしては嬉しい。 この先、警告の累積で出場できないこともあるだろうから、復帰は待ち遠しい。 早ければ、ゴールデンウィーク明けあたりに、出場できるっだろうか? 遅くても、W杯の中断明けには、試合に出れるようになるのではないだろう? しっかり、練習で試合感覚を掴んで、早く復帰して欲しい!
2010年04月15日
今日から練習再開です。 しかし、雪が降り突風が吹く、寒い日になりました。 あちらこちらで、突風による被害も出ているようです。 今日も寒い日になりそうですが、選手たちはけがに気をつけて、練習に励んで欲しいものです。 水戸戦からは、2週間で5試合と昨年のリーグ戦のような過密スケジュールが続きます。 5連戦の対戦相手は、水戸・甲府・熊本・東京V・北九州と続きます。 一番の山場は、甲府の後の熊本戦ではないでしょうか? アウェイ甲府戦の後、中2日でアウェイの熊本戦ですし、現在熊本は5位と好調です。 柏戦が終わり、2週間のインタバルの後の最大の山場ではないでしょうか? この5連戦を、4勝1分けくらいで戦い抜かなければ、開幕ダッシュが出来なかったコンサドーレにとっては、その後の戦いがきつくなります。 外は寒いですが、選手たちはけがだけはしないようにしてください。
2010年04月14日
熱戦の柏戦を終えて、今日まで選手たちはオフです。 けがの選手は、リハビリを続けているのでしょうか? DF陣のけがの回復が待たれるのですが、直樹のけがはこのオフで大分良くなったでしょうか? 柏戦で、良い試合を出来たのだから、次の水戸戦からまた良い試合が出来るように、明日からの練習で力をつけてもらいたい。 水戸戦からの5試合は、中2~3日の試合が続きます。 5連戦をしっかり戦い抜く、体力をつけて欲しい!
2010年04月13日
J2リーグは、第6節を終わって首位に柏、2位位が千葉で次に大分と、昨年J1のチームが上位をキープしています。 J2のレベルは、まだまだJ1のレベルに追い付いていないということでしょうか? しかし、決してそんなことはないと思います。 柏戦で、コンサドーレは90分間で1失点、首位の柏を苦しめて、引き分けにすることができたからです。 ですが、リードしてから柏の分厚い攻撃に、最後は力尽きてしまい同点に追いつかれてしまいました。 同点に追いつかれた後も、選手交代などで何とか柏のゴールを、こじ開けようとしましたが、叶いませんでした。 今、柏を超えるためには、技術力もさることながら、90分間耐え抜く体力が必要なのではないでしょうか? そのためには、試合以上に練習で耐え抜くだけの、力をつけなければなりません。 次の水戸戦まで2週間ありますので、体力強化も課題としては、勝手に思っております。 柏戦の引き分けを、良しとするか悪しとするかは、水戸戦の結果で決まってくると思うからです。 次に柏と戦う時までには、互角以上で戦える力をつけておきたいものです。
2010年04月12日
昨日の試合は、さすがトップを走る柏と思わせる試合でした。 しかし、コンサドーレはその柏を苦しめたことは確かです。 攻めているのは、常に柏と言う状況の中、上里の無回転フリーキックは凄かったですね。 1点リードして、柏の攻めがオフサドやファールの判定などで、ノーゴールとなったが、最後に直樹に当たってコースが代わって、失点してしまい結果は同点で終わった。 ここ最近の試合は、高原の好セーブが目立つ試合が続きますが、出来ることなら高原が目立つ前に、危機を回避できれば勝機が上がるのだが。 次の試合まで、期間があるのでしっかり練習して、得点力を上げて欲しい。
2010年04月11日
柏との対戦は、一昨年の10月19日に厚別で対戦して、2-0で敗れた試合が最後です。 この試合は、攻めていたのだが試合終了間際に駄目押し点を入れられて、この試合を終了した時点で5試合を残して、J2降格が決まった試合です。 あの悔しい思いをした試合の相手監督は、石崎信弘さんだった。 今は、その石崎監督がコンサドーレの監督です。 柏のことを一番良く知っている監督ですし、怪我の影響が心配ですが、石川直樹も柏出身ですので、今日はきっとあの悔しい思いをした試合の、リベンジを果たしてくれることでしょう。 今季のコンサドーレも、なかなか簡単には勝てない試合が続きますが、サポーターがしっかり後押しして、勝利を引き込みたいものです。 天候は雨のようですが、札幌ドームは雨は関係ありませんので、サポーターの暑い応援で相手を圧倒しましょう!
2010年04月10日
良くサッカーは、ルールが難しくてと言われます。 しかし、一番難しいのはオフサイドでしょう。 サッカーを良く知っている人は、そんなに難しいとは思っていないようです。 でも、全く分からない人は何回聞いても、オフサイドのルールが分からないようです。 そこで、私がオフサイドについて説明する時には、物を使って説明するようにしています。 特に戻りオフサイドと言うプレーは、ことのほか難しいようです。 昨日飲みに行ったスナックで、何回聞いてもオフサイドが分からないと言う人に、お通しで出たチョコレートを使って説明しましたが、その方はその説明を聞いてオフサイドについて理解していただきました。 次にサッカーを見るときには、見方が変わると言っていただきました。 ルールが分かれば、サッカーについてよりいっそうの理解ができて、見ていて面白さが増すことだと思います。 昨夜は、こんな話が出来てとても楽しい一時を過ごすことが出来ました。 明日の柏戦は、しっかり守って勝利を呼び込んでもらいたいものです。
2010年04月09日
前節の岐阜戦で途中退場した、直樹のけがの状態はどうなのだろうか? 強い打撲で、痛みはあるようだが、本人は古巣対決に意欲を燃やしているようだが、今朝の状態で決めるようだ。 ソンファンは、良くなってはまた故障しているようで、無理せずに完全に治して出てきて欲しい。 吉弘も出場まではまだまだかかるのだろうか? DFの完全復帰には、まだまだかかりそうだ。 新加入の、リハンジェとパクジンスの出場機会もありそうだが、苦しいこの時期を乗り越えた先に、嬉しいことが待っているのだから、しっかり練習して頑張って欲しい。 柏を破って、上位に食いついていこう!
2010年04月08日
さて柏戦がすむと、1試合お休みになります。 柏は、前節負傷退場した石川直樹の期限付き移籍の先である。 直樹が育った柏相手に、本人は試合にぜひ出たいと思う。 良い結果を出して、恩返しをしたいことだう。 けがは、強度の打撲で骨折ではなかったので、可能であれば出てもらいたい。 無理をして、けがの回復が長引いては困るが、その後の2週間で回復する程度であれば、ぜひ頑張って欲しいものだ。 本人も絶対に出たいのだと思うが、無理して悪化するようなことだけは避けて欲しいものだ。 次の柏戦には、全力で戦って欲しい。 そして勝利して、ゆっくり休んで欲しい。
2010年04月07日
今朝書いたブログは、何が原因かはわかりませんが、消えてしまいました。 そうこうしているうちに、巨人の木村拓也コーチの死去の知らせが、速報で流れました。 野球には、最近は全く興味のない私ですが、人気グループSMAPの木村拓哉と同姓同名の木村拓也さんのことは知っていました。 先日くも膜下出血で倒れて、広島市内の病院に入院し意識不明が続いていた。 手術をしたというニュースは流れていなかったように思うので、手術ができる状態ではなかったのだと想像する。 練習中に皆が見ているところで倒れたのだし、直ぐに病院に運ばれたのだから、現代医学では助かると思っていた。 しかし、帰らぬ人となってしまった。 ご冥福を祈ります。 病気というものは、いつ起きるかわからないものだから、ちょっとした異変には気をつけたいものである。 それにしても、37歳は早すぎます。
2010年04月07日
ここ最近は全くなかったのですが、随分久しぶりに投稿した原稿が、消えてしまいました。 時間がなくなりましたので、今日のブログは後から書きます。 それにしても、ショックです。
2010年04月06日
日曜日のことは、もう忘れました。 反省は必要ですが、落ち込んでいる暇はありません。 次の柏戦い向けて、しっかり修正して勝利を導こうではありませんか。 前節負傷のため途中退場した石川直樹のけがは、強い打撲だったようで骨折でなくて良かった。 立ち上がれない時には、骨折なら少ないDF陣がまた窮地に立たされるところだった。 しかし、骨折ではなかったので長期離脱は避けられた。 本人は、柏戦には出たい意向だが、回復が気がかりである。 前所属チームである柏との対戦も、直樹は楽しみにしているんだろうが、無理はしないで欲しいものだ! 次の柏戦までに攻撃と守備の建て直し、パスの精度やセカンドボールを拾えるポジション取りを、しっかり練習で身につけて欲しい! 次節の試合の後は、1節休みが入るので柏戦は全力で戦って欲しい!
2010年04月05日
昨日の岐阜戦は、残念な結果になりました。 ホームで福岡に3-0で完敗した時と同じスコアで、負けてしまいました。 3連勝を目論んでいたので、この負けは痛い。 その上、これまで相性が良く3連敗中だったた相手に、連勝を阻まれた。 主将の石川がけがで途中退場しており、けがの程度が心配です。 最悪の場合は骨折の可能性もあるそうです。 昨日の試合内容は、攻撃がちぐはぐでなかなかチャンスが作れなかった。 高原が、相手の攻撃を次々と止めており、神掛かっていた。 そんな高原の好プレーを、助けてやることが出来なかった。 前半にあった藤田の、GKとの1対1の場面で、決められなかったのが勝敗を決めてしまった。 あの場面を決めていればヒーローにもなれたのに、往々にして決めれないがために、勝利の女神は岐阜に傾いてしまったのだ。 決定機を決めきれないと言うことは、まだまだチームは力が無いと言うことだろう。 柏戦までの1週間しっかり練習して、札幌ドームに足を運ぶサポーターに、勝利をみせて欲しい。
2010年04月04日
今年初のホーム勝利から、1週間が経ちました。 今年新しく作ったフラッグに、勝ち星を貼りました。
こちらは、2006年から振っている今までのフラッグです。 フラッグの2/3くらいまで、勝ち星が貼らさりました。 今季で、いっぱいになって欲しいものです。
さて、連勝はしましたが圧倒的な強さというには、まだまだ攻撃陣が力を発揮していないように思います。 特に、キリノのゴールが出ていないことが大きいように思います。 今日の先発メンバーは、これまでの2試合と同じメンバーのようですので、芳賀のけがは大したことなかったようですので、一安心です。 また、藤田と内村のポジションが前2節とは左右が入れ替わっているようです。 この布陣が良い方向に機能してくれれば、相手は相性の良い岐阜ですので、大量得点も期待できそうです。 中山のゴールも期待したいですね。 前がかりになって攻めてくる岐阜相手に、自分たちのサッカーをすることが、勝利に繋がる。
2010年04月03日
昨年、ゴールキーパー以外すべてのポジションをこなしたのが、西大伍だった。 持ち前の器用さが、色々なポジションをやることになった。 特に本来のポジション以外の、DFまでチームの事情もありやった。 今季新加入の内村も、本来の登録はFWなのだが、現在はキリノと祐介のツートップがベストと言うこともあり、内村はFWとしての出場は難しいが、キープ力がありドリブル突破もでき、栃木戦でゴールを決めている。 そんな内村を、試合で使わないわけには行かない。 ここで攻撃に厚みをつけるためにも、サイドだけでなくトップ下での出場も模索している。 色々なポジションを出来る選手は、人数が少ないチームにとって、貴重な存在である。 今年は、ウッチーが大伍の代わりに、色々なポジションをやることになるのだろう。 ただ、昨年の大伍のようにDFまではしなくて良いように、けがをしている選手の早期に復帰して欲しいものである。
2010年04月02日
昨日のこのブログへのアクセス数の少なさに、驚いた。 普段の日の半分以下のアクセス数であった。 エープリルフールの話題など、他の方のブログで結構更新があるように見えたが、みなさんの昨日1日のアクセス数はどうだったのだろう? 年度が変わり、みなさん昨日は忙しくてブログなど見ている暇がなかったのだと思うが、このブログだけの現象だとすると、ちょっと危機感を覚える。 さて、今朝の道新に日ハムとコンサドーレを応援しているかという、調査の結果が載っていたが、確かに調査結果には頷ける部分はあるものの、一番の違いはコンサドーレの試合のメディアでの取り上げ方にあると思う。 その上、試合放送も地上波では殆どやっていない現状では、地上波で放送される機械のおい日ハムに流れていくことは仕方がないと思う。 今日ハムに流れて行ったサポーターを、コンサドーレに引き戻すためには、まずは強いチームになって代表に選ばれるような選手を、ひとりでも多く排出すること。 また、代表チームがもっと強くないり、Jリーグが魅力あるものになっていかなければならない。 いま、コンサドーレはゴン中山を獲得して、人気が少し上向いているうちに、何とか連勝して、早く上位に順位を上げておきたい。 芳賀がけがをしたようだが、大丈夫なのだろうか? 代わりに出場しそうな、パクジンスの出来にも期待したい。 日曜日の岐阜には、絶対に負けられないが、勝つ場合を圧倒的な力の差を見せつけた勝利が必要だ!
2010年04月01日
今日から新年度ですね。 新社会人の方は、今日が初出勤でしょうか? 自分の初出勤は、30年以上前で4月1日より前の3月中に、出勤していたことを思い出しました。 ところで、今日はエープリールフールですが、今朝のぞっこんコンサドーレで、大森健作が熊谷キャスターに言ったうそはとても面白かったですね! 今日のぞっこん対象は、岡山戦で2ゴールを決めた近藤祐介選手でした。 木曜日は近藤の家で、鍋パーティーをするようですが、今後も続けるかはコンサドーレの勝利が続けば、このまま続けるとのことなので、このまま続いて欲しいですね! この鍋パーティーのエピソードも面白かった、ウッチーに祐介が「何か持ってこい!」と命令たら、ステーキ用の肉を勝って来たとのこと。(他の選手は何も持ってこないようです。) ウッチーの気を使っている様子が見えました。 かに鍋だったので、当然鍋には入らず、次の日の近藤家の食卓に上ったとか。 今日のインタビューの様子を見ていると、祐介はプレーの力強さとは違い、とてもシャイな感じがとても良かった。 今日の放送を見た方は、益々祐介ファンが増えたのではないでしょうか?
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
最新のエントリー
リンク集
月別アーカイブ
コメント
検索