2006年08月31日
今日の道新の 夕刊に、入場者が伸びない。 現在の、順位と勝ち点では、最もである。 これから先の試合は、全勝するしかない。 これは、すべてにつながる。 もし、全勝したら昇格は、叶うだろう。 そして、観客は試合観戦に足を運ぶだろう。 そうなれば、北海道フットクラブは、収益が赤字にならないで済む。 サポーターも、幸せな気分なる。 さあ、全勝するために、スタジアムに応援に行こう!
2006年08月30日
「みちのく食品」が倒産したので、 「赤黒カレー」が食べれなくなったのは、非常に残念だ! 先日、宮の森であるレストランで、 「ココスツインカレー レッド&ブラック」 の看板を見た。 レッド&ブラック(日本語で「赤と黒」)の文字に引かれた。 早速、家で、ホームページを、検索した。
「タイ レッドカレー(赤)と カシミール キーマカレー(黒) の2種類が楽しめます。」 と書いてありましたので、今度食べて見たい気がしておりますが、 どなたか食べた方は、感想を聞かせてもらいたのですが。
2006年08月29日
先日の、日曜日は北海道マラソンがあったようです。 私は、ある試験のため結果は良く分かりませんが。 ただ、昨日 日本テレビ系列の「24時間テレビ」で、 アンガールズが「100キロマラソン」に挑戦を、 特集していましたが、完走したのは、すごかったです。 さて、タイトルの内容ですが、
この日は、コンベンションセンターにいました。 この試験は、4年前にも受験したのですが、 その時ほど勉強をしなかったので、 結果は、自ずと知れた不合格だと思います。 4年前よりも、勉強しなかった付けだと思っております。 来年は、合格するように今から再勉強しようと持っています。
2006年08月28日
横浜FC戦に、負けたことで、 終戦ムードが漂っているが、 まだ諦める時期ではないが、 ただ、今のチームの力では、
そう、今の力ではJ1に上がったとしても、 1年で、J2に降格してしまいそうです。 昇格したら、絶対に降格しないだけの力をつける必要がある。 そのためにも、今監督がやろうとしている サッカーを、選手たちは早く身につけて、 J1に上がった時に落ちない力をつけてくれ!
2006年08月27日
横浜FCとの対戦が終わった。 その結果、今期のJ1昇格の目が 限りなく0に近づいた。
数字的には、まだまだ可能性はあるが、 いくつかの条件が重ならない限り 難しい状況だ。 選手の動きは、決して悪くは無いが たった、1つ2つのミスが 試合を決定付ける。 今年のコンサドーレは、強い時と 弱い時の試合が極端である。 圧倒的に良い試合運びをして勝つ場合と、 動きはなっていないが、勝ちを拾う試合。 動きは悪くないが、僅かなミスで負ける試合と 動きが極端に悪くて、大敗する試合。 どの試合も、今年のコンサドーレの特徴が出ている試合。 現在の順位は8位だが、一つでも上の順位に上がって欲しい。 残り試合を、全力で戦い抜いて欲しい。 これ以上、コンサドーレの負ける試合は、見たくないから。 次からは、全勝だ!
2006年08月26日
横浜FC戦からが、J1昇格の正念場 現在の順位は、6位である。 3位との勝ち点差が14 5試合もの差がある。 この差を縮めるのは、 至難の業である。 絶対に負けられない試合ばかりである。 今日も勝利を願って、厚別で応援します。
2006年08月25日
J2では、対戦相手それぞれ4回対戦するが、 対戦成績を、最低でも2勝2敗に、 出来れば4勝が理想である。
しかし、すでにコンサドーレが対戦済みの結果は、 最高で、2勝1分けである。 今回の横浜FCには、1勝1敗の相手であり、 あと2試合は勝利する必要がある。 J2は、残りの試合数は16試合である。 コンサドーレは残り試合をすべて勝利しても、勝ち点は94 現在トップは、勝ち点62、2位と3位は勝ち点60 2位と3位のチームが残り試合の半分を 勝ったとして、勝ち点84 この他に、引き分けが4試合として トータル勝ち点88点になる。 ということは、コンサドーレは残りの試合を 勝ち点で、6しか落とせない結果である。 ということは、2敗までしか出来ない。 その上、他の試合は引き分けすら許されない。 これは、非常に厳しい状況にあることに間違いない。 ただ、この試算は上位チームが順調に勝ち進んだとしてのこと。 その上、他のチームもコンサドーレの勝ち点以下になればである。 とは言え、絶対に負けられない試合が続く。
2006年08月24日
先日、JCOMの月サポを見て BLOGを始めたきっかけを、思い出した。 昨年、ゴール裏で試合開始前の選手の ピッチ練習の前に、起こる・・・・・
相手選手に対するブーイングを不快に思って、 このブログを始めたのである。 そして火曜日に、このブログを書いた。 4名の方にコメントを頂きありがとうございます。 相手選手が、ピッチ練習に出てきた時には、 ブーイングでなく、無言になるのはいかがだろう。 あまりの静けさに、相手選手は気持ち悪くなるのでないか。 とにかく、相手を無視し続けることも、相手への威圧になるのでないか。 時々、コンサの選手が不外の無い試合をした時に、 まるっきり、試合が始まるまで応援しなかった時に、 スタジアムが異様な雰囲気になったことがあったが、 それの逆バージョンとして、ちょっと変わった威圧になると思うのだが。
2006年08月23日
昨日今日とJ2リーグ6試合が行われた。 その結果、上位4チームの内3チームは足踏み 神戸だけが、勝ち点3を獲得した。 だが、コンサドーレの下にいた東京Vが柏に勝ったため、 順位を6位に下げてしまった。
とは言え、試合の無い間に下がったのだから、 特別気にすることは無い。 でも、いずれにしてもこの先負けられない試合が続く。 特に、上位チームにはもちろん 絶対に負けていけないのは、下位との試合である。 その上、引き分けすらあってはいけない。 勝ち点3を、取り続けて少なくとも シーズン終了時には、3位以内になっていなければならない。 手始めに、26日の横浜FC戦は、 2点以上の差をつけて勝利して欲しい。 ところで、池内のケガ心配です。 次の試合は、曽田も出場停止で、DFの駒が不足しそうである。 その上、フッキは2試合出場停止である。 FWの駒は、相川・石井で行くのだろうが、 後は中山だけである。 ケガが心配である。 先日の仙台戦のような動きが出来れば、 その心配も、取り越し苦労になるのだが。 上里が、少しずつよくなってきている。 今の調子を、上げていければ心配は無いのだが。
2006年08月22日
前にも、何回か書きましたが、試合開始前の、 相手選手のバスが到着した時に 笛や、太鼓で威圧したり、練習のためにピッチに 入ってきた時に、ブーイングをするのは、 非常に聞き苦しい。
相手チームは、遠く北海道まで、 試合をするために来ているのである。 もともと、ブーイングというものは、 汚いプレイや、ひどいことをした選手に対して、 抗議するために、発するものでないか。たまには、不甲斐ない試合をしたコンサの選手にする場合もあるがとは言え、相手選手が入場した時の、 「あのブーイングは、聞き苦しい。」 そう思うサポーターは少なくないと思う。 「不愉快な思いをしてまで、競技場には行きたくない。」 と思っている人も少なくないと思う。 今週のJCOMの「月サポ」でも、ブーイングのことについて、 話題になっていたが、そのとおりだと思う。 スタジアムに来て、楽しいと思える応援をしませんか。 不要な、ブーイングはやめませんか。 このことについて、同じ意見お持ちの方は、 今一度、このオフィシャルブログで、 意見を載せてみてください。
2006年08月21日
駒大苫小牧高校が、夏の甲子園大会で準優勝になった。 3連覇できなかったのは、残念だったが もの凄いことをやってのけたものである。 3年連続で、決勝戦に進出できたことは、 それ自体凄い事である。
その上、決勝戦が引き分け再試合になったことも、 凄い事である。 早稲田実業の斎藤投手も、もの凄い選手である。 甲子園ですべてのイニングを一人で投げきった。 昨日15イニング投げきって、今日また先発完投 して退けた。 結果は、4対3で早稲田実業の優勝に終わった。 ここまで、苦戦しながら決勝戦再試合まで漕ぎ着けたことは、 もの凄いことである。 両チームに対して、ご苦労さんと言いたい。
2006年08月21日
仙台戦は、意気込んで3時半頃自宅を出発。 ところが、このせいで、足止めを、食らってしまった。 結局、地下鉄大谷地駅に着いたのは、5時過ぎ もう、会場時間は過ぎている。 知り合いが、先に行っているので、何とか席の確保は いつもの席を確保できたのだが、
出鼻を挫かれたせいか、着いてからは 慌ただしくて、どうもいつもの調子が出なかった。 競技場に着くまでに、少し精神的に余計な体力を使ってしまった。 お陰で、風が無いのにいつもより、振るフラッグが重く感じていた。 時間に余裕がないと、変なところに無駄な力が入ってしまうようである。 そして、定刻となり試合が開始された。 この日のコンサドーレの選手は、動きは良いが なかなか、点数が入らない。 このまま、今日も得点できないまま、 前半戦が終わるのかと、思ったが、 終了間際に、西谷のクロスに相川が合わせて、 先制点を取ることが出来た。 しかし、後半開始早々に同点に追い着かれかれてしまい、 このまま、逆転負けするのでないかと、思えるほど 相手選手の動きが良かった。 しかし、相手の反撃を後半、同点に追い着かれてからは 危ない場面も、足を止めずに凌ぐことが出来た。 そして、後半終了10分前にこの日、2枚目のカードをもらい、 退場となってしまった。 ところが、ここから今日控えからスタートした、 石井と上里の得点で、見事勝つことができた。 この勝利は、非常に意義がある。 フッキのいない状況から、2得点できたことは 今後の試合運びに、大きな自信となったのでないか。 今回の勝利に安心せずに、次の試合は、 フッキと曽田が出場停止である。 だが、次の試合も仙台戦のように 動いて勝利して欲しい。
2006年08月20日
昨日の午後4時頃、地下鉄東西線が全面不通になってしまった。 その時、地下鉄で厚別競技場に行くために、乗車しておられた方、 ホームで電車を待っていた方は、大勢いらしたことでしょう。 原因は、「南郷18丁目駅」で起きた。 駅ホームから、地下鉄線路に落ちた人を、 反対側ホームで発見した人が、「非常停止ボタン」を押し、 駅員と乗客で転落した人を救助した。
その後の、対応がなっていなかった。 「非常停止ボタン」解除に手間取って、 地下鉄全面開通に停止から50分も掛かった。 駅職員の非常時に対する危機感の欠如か、 はたまた、訓練をしていないのか。 解除方法を、駅員が理解していなかった。 そのため、解除が出来ないと勘違いし、解除に手惑ったため、 50分も復旧に時間が掛かってしまった。 昨日の場合は、いくら時間が掛かったとしても、 30分もあれば全面復旧は出来たはずである。 この、地下鉄の停止により、午後5時の会場時間に 間に合わなかった。 コンサドーレ関係者は、地下鉄が止まっていることを、 知らないために、チームが負け続けているから、 観客の入り(出足)が悪いのだろうかと、 心配させることになってしまった。 たじさんも、サポーターの姿が、 会場周辺に見えなくて、心配していたようです。 ともあれ、今回の地下鉄停止事故が、人身事故でなかったことは 何よりでした。 線路に転落した方も、大したケガで無かったようでしたので、 こちらも良かったです。 昨日は本当に、出鼻を挫かれてしまいました。 観客数も、7,500人位入場されたので、先ず先ず良かったです。 何より、コンサドーレが勝利したことは、最高でした。
2006年08月19日
今日の仙台戦は、楽しみにしていた。 実は、ファッションコンテストに応募していたのだ。 親子で、Kappaの衣装にきめて参加したのだが、 残念ながら、落選した。 まあ、入選した方は、かなりのセンスがあったからだが、 でも、各部門もう少し入選者数を増やして欲しいと思った。
せめて、各部門10名くらいにして欲しかった。 ところで、今回の全応募者の写真展を企画してはどうだろうか。
2006年08月19日
昨夜は、ちょっと調子に乗りすぎて、
大人気なく、子供と一緒にスタンプラリーにはまってしまった。
一夜明けて、今朝職場に来ているが、ちょっと眠たい。
さて、今日の仙台戦であるが、
新聞によると、先発のFWに相川が出場するようである。 ここのところ、出場してもゴール前で惜しいシーンはあるが、 得点にはなっていない。 坊主頭にしたようである。 かなり気合が入ってきたみたいだ。 そろそろ、活躍して欲しい。 また、西谷もしばらくぶりで先発しそうである、 すばらしい突破と、正確なクロス又はシュートを打って欲しい。 芳賀が出場停止明けで、ピッチに戻ってくる。 そろそろ、芳賀の得点も見たいものである。 そして、鈴木智樹の久しぶりの先発出場、 これまでの練習の成果が、出せるよう頑張って欲しい。 ただ、気になるのは空模様である。 時々雨の予報が出ているようである。 そんな空模様を吹き飛ばすくらいの、選手の活躍を期待したい。 鈴木からのボールを、左の西谷、右の芳賀がひろい、 FW相川への正確なクロスで、得点シーンを演出して欲しい。 相川よ、シュートを決めてくれ! もう、絶対に「相川、使えねえ!」などと、言わせてはいけない。
2006年08月19日
昨日の夜、FamilyMartのスタンプラリーを知った。 最初に、平岸南店に向かった。
着いて、商品を購入にレジへ、最初のスタンプを押してもらった。 そのとき、店長と思われる方より、 月寒中央店は、駐車場が無いとの情報を頂いた。 その後、水源地通店、美しが丘店等々周り、 8番目に行った、菊水元町2条店でこの道を 道成に行くと、札幌市内1号店の札幌本町1条店があること、 そして、また、月寒中央店に駐車場が無いことをおしえてもらった。 実は、自宅に一番近いのが月寒中央店であったのだ。 ともあれ、自宅近くの月寒中央店以外は、 すべてスタンプを押してもらえることが出来た。 昨日の3時間足らずの間に、集めたスタンプが これです。 今朝、起きたら最後の月寒中央店に行きます。
2006年08月18日
先月から札幌市内に進出してきた Family Martが、始めた企画である。 札幌市内10店舗OPEN記念スタンプラリー 今朝、地下鉄駅の入口で配っていたチラシで、知った。 今朝もらったのだが、
仕事を終えて、自宅に帰ってきてから知った。 さあ、とにかくドライブがてら、回ってみようと思います。
2006年08月17日
このところ、ず~と雨が降っていなかった。 今日仕事の帰りに外へ出たら、雨が降り出していた。 それも、バケツをひっくり返したような雨だった。 農業を営んでいる人には、恵みの雨ではあるが、 短時間でやんでしまったので、物足りない量である。 さて、今日の苫駒の試合である。
今年の苫駒は、劣勢から逆転、そして勝利している。 いくら劣勢になっても、必ず勝ち越せるという自信が、 彼らの力になって、表われているようである。 これまでは劣勢となった状況でも、 試合が終わってみると、勝っている。 コンサドーレの選手は、自信をなくしているようである。 だから、実力では下のチームに対して、不甲斐ない試合をしている。 しかし、上位チームには失敗を恐れることなく、開き直って試合をしている。 だが、開き直りだけでは勝てる試合ばかりではない。 とにかく練習で自分たちの力に、自信がつけることが必要だ。 オシム監督が言っている様に、90分間走り続けることが出来ないといけない。 今のコンサドーレの選手には、90分間ではなく、 120分間走り抜けれるくらいにならないと、自信はつかないだろう。 練習で出来ないことは、試合で出来るはずがない。 次の仙台は、今の順位はコンサドーレより上にいる。 とにかく90分間走り続けれる力をつけて、戦って欲しい。
2006年08月16日
苦戦した、1点がやはりセットプレーから得点できた 後半、25分にコーナーキックから得点した。 そこから、リズムが変わった。 フリーキックの回数が増えた。 こうなれば、試合展開は日本のものになる。 そして、フリーキックから2点目が入った。 それも、FWがロスタイムに追加点が入った。 この公式戦に勝利できたことは、今後の オシムジャパンの試合展開が楽しみである。 アジアカップ本大会出場のためには、 とてもよい結果に終わった。
コンサドーレも、このような打開する試合をして欲しい。 とにかく走って、点を取りに行くサッカーをして欲しい。
2006年08月16日
イエメン戦が行われております。 前半は、日本が攻めてはいるが、 思いっきり引いて守るチームに苦戦している。 この守ってくる相手に対して、いかに得点するか。 この状態は、コンサドーレが引いてくるチームから 得点を取れない時と似ている。 シュートを何本打っても入らないと、 ちょっとした隙に、失点してしまう。 得点できるとしたら、やはりセットプレイしかないですかね。
2006年08月16日
昨日の、苫駒の試合すごかったですね! とは言っても、詳しい試合内容は仕事中だったので、 後からスポーツニュースなどで、見ただけなのだが 4回表を終わった時点で7対1と劣勢にたたされたが・・・・
そうです。 4回裏に1点を返し、6回・7回で3点を返した。 8回には、1点を失点し3点差とされた。 そこからが凄かった。 8回裏に、その3点を取り同点に追いついた。 だが、9回表に再び相手に1点をリードされる。 そこで、見ていた人はもうだめではないかと、 思った人も多かったのでないか。 でも、苫駒は見事な逆転さよならの結果に結びつけた。 我がコンサドーレも、苫駒と同じように 劣勢に見舞われたとしても、ひた向きに 得点を取りに行く動きをして欲しい。 がむしゃらに得点を取りに行く姿勢が、 今のコンサドーレには見えてこない。 とても、J1に上がろうとしているチームには見えない。 このような試合をしているようでは、観客数が伸びるはずもない。 「どうせ、J1に上がれないのであれば、 試合を見に行っても仕方がない。」と思っている人が、 多いのだと思う。 だが、不甲斐ない試合をしている選手がいるのも、事実である。 しかし、逆ではないだろうか。 観客が大勢入れば、不甲斐ない試合は出来ないと、 選手は思い奮起することも考えられる。 一番良いことは、観客が大勢入って、試合に勝つことである。 選手も、サポーターも、 もう一度「応援」と「試合展開」をしっかり考えて欲しい。
2006年08月15日
昨日は、グリーンドームの「こども未来博2006」にコンサドーレが出店した。 その中に、コンサドールズが参加した。 その中で、ダンスに参加するコーナーがあった。 うちの子は、残念ながら選ばれなかったが、
妻が写真を取ってきたので、ここに掲載します。 私は、行っていないのですが、 楽しかったようです。
2006年08月14日
8月8日に、ブログのカウントを修正したとのことだ。 それまでのカウントの不具合は、予想以上に違っていたようである。 いままで、3桁だった1日のカウントが、 ここ最近2ケタ台である。 もともと、そんなにアクセス数は多い方でないので、 アクセスランクにランクインすることは、めったにないが、 多分これからは、ランクインすることは先ずなくなるのでないだろうか。 ともあれ、今は毎日更新することを目標にしているので、 これからも、下手くそな文書ではあるが、毎日更新するようにしたい。
2006年08月14日
愛媛戦で、思ったことに一つに 上里が出てきた後に、少なくとも2度の フリーキックの場面があった。 その場面で、2度ともフッキがキックしていたが、 フッキには、フリーキックのキッカーとしてではなく、 流れの中での突破で、得点して欲しいものである。
せっかく、上里を入れたのだから 上里にフリーキックをさせても良いと思う。 だが、フッキが譲ろうとしなかった。 それは、フッキが自分で思ったような試合運びが出来ないために、 自ら、キッカーになろうとしてしまう。 もう少し、フッキもチームプレーに徹して、 フリーキックを、他の選手にも打たせるという、 心のゆとりを持って欲しい。 そんな、試合運びが出来るように、 周りがもっと、しっかり動いてフッキにゴールの数を 増やせるようにして欲しい。
2006年08月13日
昨日の、J2第33節の残り5試合の結果、 ついに、8位まで後退してしまった。 下位に分の悪いコンサドーレにとっては、
8位という位置は、上位チームが7つ上にいること。 ということは、7位から順番に試合をしていけば、 上位に強いコンサドーレとしては、 7連勝できるのだが、これからの試合は、 4試合は上位チームとあたる。 ここで、4連勝できれば波に乗れる。 自信をなくしている現在のチームには、 かえって、上位4チームにあたるということは、 立て直すためには、良い巡り合わせである。 気を取り直して、先ずは4連勝を目指して、 勝ち続けて欲しい。
2006年08月12日
コンサドーレにとっては、四国は鬼門のように思える。 とは言え、アウェイ自体成績はよくない。 J2の中では、アウェイでのサポーター動員数は、 他のチームとは比べ物にならないくらい。 ところが、今年の勝ち数こそホームもアウェイ同数の6試合 だが、負け数はホーム5試合、アウェイ7試合と断然分が悪い。 やはり、暑さに負けているのだろうか。 やはり、走り負けしている。 決定機を作れずに、いる。 J1昇格には、アウェイでの負けを減らすこと。 いや、負けをなくして必ず勝つことである。 サポーターも、少し諦め加減になっているのでないだろうか。 次は、ホームが休みを除いて2試合続く。 ここで、サポーター・選手皆が、気持ちを立て直す時期である。 とにかく、がむしゃらに、貪欲に勝ち点3を取る。 気持ちで相手に負けない試合をしてくれ。 これ以上の負けは、諦めムードを高めるだけである。
2006年08月11日
絶対に負けられない! これからの試合は、負けは許されない。 相手は、下位の愛媛である。 このチームは、今年J2に昇格したチームである。 コンサドーレは、過去に2度もJ1に昇格したチームである。
勝つためには、90分間走り続けれなければならない。 オシム監督と同じテーマで、柳下監督は指導してきている。 勝ち続けることは、大変難しいことだが、 特に、今のコンサドーレには、下位チームに勝つことのほうが難しい。 今のコンサドーレは、どこのチームも上位チームだと思って、 開き直る時期に来ている。 最近のホームゲームでの観客動員数が、低迷しているようである。 勝ち続けることが、観客動員数につながる。 今日は、「来さ」で勝利を祈って、応援します。
2006年08月10日
オシムジャパンの初戦が、終了した。 結果は、三都主の2本のシュートで 初戦を勝利で発進した。 仕事のせいで、後半からの観戦であった。 前半に2点入ったので、後半には 残念ながら、得点シーンを見ることは出来なかった。 そして、失点0で終わることが出来た。 とても、良い試合結果で終われたことが出来た。
今後の、試合展開が楽しみである。 だが、オシム監督は、90分間走れない選手がいたことに、 試合に勝っても不満であることを、訴えた。 これって、今のコンサドーレがテーマにしている ものと、同じである。 チームを強くするのには、90分間走れるチームを作ることである。 コンサドーレも、日本代表も90分間続けて、 走れるチームになって欲しい。 コンサドーレのJ1昇格と 日本代表の4年後のワールドカップに是非出場して欲しい。
2006年08月09日
先日の徳島戦 「来さ」で観戦した。 その放送は、スカパーが作成した番組であった。 各地方の放送局に依頼して、番組を作っているようだが、 先日の徳島戦は、アナウンサーがデーターばかり 話していて、どうも実況をしているようには思えなかった。 札幌の試合の放送は、STVが作成しているようなので、 しっかり実況になっている。 徳島戦のアナウンサーが、最後に「実況は○○です」と言っていたが、 思わず う○ちゃんが、「実況だったんだ」と言っていた。 せっかく放送するのだから、しっかりとした実況をして欲しい。
2006年08月08日
徳島戦スコアレスドロー 本当に、勝ち点3が取れない 動きは、比較的良かった だが、得点が取れない チャンスは、結構あったのに
もう、引き分けや負けでは、本当にJ1昇格は危うくなってきました。 これからの試合、良い試合ではなく 勝つ試合、勝ち点3を取る試合 ケガや退場者を出さない試合を やらないと、J1昇格は夢で終わってしまう。 次の試合は、また四国の愛媛 前回は、負けているので今回は大勝して欲しい。
2006年08月07日
昨日は、シースペースで 『コンサドーレ札幌『ドーレくん』と北海道日本ハムファイターズ『B・B』によるイベントを開催されます。 シースペースまたはFIGHTERS SQUAREにて¥2,000以上の買い物で、各ショップ先着50名様に北海道の2大マスコットとの3ショット撮影会が行われました。 又、お楽しみ袋をお買ったお客様にはドーレくんのサインプレゼントがありますした シースペース限定グッズ『ランドリーバッグ』も販売もあります。』 早速、朝10時にシースペースに行き、お楽しみ袋を購入してきました。 そして、ドーレくんのサインをGETしてきました。 3ショットの写真撮影会は、遠慮しておきました。 取るなら、ドーレ君との2ショットで充分だったので。
2006年08月06日
今日は、コンサドレー行事目白押し そのうちの一つ、コンサドールズJrのサマーキャンプが行われました。 10月の、厚別本番デビューに向けて、暑い中 キッズから、ユースまで朝10時から15時まで、 練習を行いました。 最後に、練習の成果をクラス別に披露しておりました。 ”しおりーず”は、高学年の初級組で踊っておりました。 昨年から、Jrの練習に加わった”しおりーず”ではあるが、 ある程度の進歩はあるが、なかなか思ったように踊れていないようである。 アウェイダンサーズの時には、結構のびのび踊っているのだが、 大勢の中では、まだまだのようである。 これから、後何回かの練習を経て、厚別での本番を迎える。 一生懸命練習して、本番では思いっきりの良いダンスを、見せて欲しい。
2006年08月05日
今日の札幌は、結構気温が上がり、かなり暑いです。 今日あたりから、各地の公園等で盆踊りが始まる時期になりました。 うちの子も、近くの公園で今日明日と行われる子供盆踊りに、参加しようと、 数日前から張り切っております。 浴衣にサンダルを準備して、楽しみに待っています。 大人は、今日のような良い天気の土曜日の休日、 やっぱり、ジンギスカンにサッポロクラシックが一番でないでしょうか。 とまあ、世間では週休二日制の企業が大部分を占めているので、 今日は休みのところが多いのでしょうが、私は今日は仕事で、 本来であれば半日勤務なので、終わっている時間です。 しかし、仕事が溜まっているために、まだ帰れない状態です。 早く仕事を終わらせて、冷たいくクラシックを飲みたいものです。
2006年08月04日
何かていうと、 そうです、FamilyMartです。 少し前に、道内初が東区に出来た。 その2週間くらい後に、月寒の東北通り沿いに出来た。 そして昨日、月寒中央駅の側に開店した。 どうも、サンクスがファミリーマートに変わっているようである。
そして、新しく開店となれば ものめずらしさもあって、かなりの賑わいである。 早速、妻と子供が昨日今日と2日続けて行った。 私も、今日帰宅後家族で出かけてみた。 どうも、外装はコマーシャルで見るブルーでなく、 グレーであった。 中は、今まで道内にあったコンビニとはちょっと違っていた。 商品の陳列が、ちょっと違っていた。 また、置いている商品も他のコンビニと違っていました。 これからは、たまには行くことがあるのかなと、思っている自分です。
2006年08月03日
みなさんご存知のように、みちのく食品が倒産 そのため、昨日から通勤はちょっと落ち込んでいた。 今日は朝から、仕事のスケジュールが大変いそがしく、 予定の仕事が、殆ど出来ない内に終わった。
あっという間に終業時間が過ぎ、いつの間にか19:00を時計の針が回っていた。 そのうちに仕事を終えて、帰りに久々に「来さ」に寄った。 そこで、最近のコンサドーレの試合での、審判への不満をぶち撒いたら、ちょっとすっきりした。 ただ、今一番気になっているのは、みちのく食品の倒産です。 だが、ある人から今日からきらら食品と言う新しい会社が、 始まったそうです。 その会社は、殆どみちのく食品の社員が、行っている会社だそうです。 今までの、みちのく食品と同じように、コンサドーレのスポンサーは出来ないそうですが、 何れは、またコンサドーレのスポンサーが出来るようになりたいとのことです。 ぜひ、復活してもらいたいものです。 早く、また赤黒カレーが食べた~い。
2006年08月02日
やはり、みちのく食品さんは事実上倒産したようである。 もの凄く残念である。 しまふくごはんは、最初から繰り返しになる前まで すべて食べてきた。 赤黒カレーが発売になると聞き、発売を楽しみにした時期 そして、初めて「来さ」で購入できた。 そして初めて口にした、赤黒カレーの味 とても美味しくて、病み付きになった。 そんな、赤黒カレーを厚別では、カツカレーとして 売り出された、3試合すべてに食べた。 だが、次の試合からは、販売されない。 このことは、とてもさびしいことである。 善造さんが、新会社を近々起すとの話もあるが、 赤黒カレーは是非復活して欲しい。 我が家には、在庫は僅か2個となってしまっていた。 しばらく、購入していなかったので、倒産はもの凄くショックである。 赤黒カレーの復活を、願ってやまない。 早く明るい話題が、欲しい。 昨日からなぜか、もの凄くショックである。
2006年08月01日
突然入ってきた、倒産のはなし どうしたんですかね? 今まで、弁当でお世話になったみちのく食品さんが 倒産したと聞いて、ショックを受けております。 みちのくさんの、善造さんとは「来さ」で何べんもお会いしていたので、 現在どうしているのか、心配です。 たじさんのブログで、3日に新会社を作るとのことですが、 我が家で、大好評の、「赤黒カレー」今後どうなるんだろうか。 できれば、復活して欲しいものです。 ただ、詳しい内容が分からないので、今はこの程度の事しか書けませんが。
プロフィール
2004年に家族3人で登録したOSCです。 結成当初にもう一家族が加わり、二家族を中心に応援しています。 昨年四方田修平監督の下、11年ぶりにJ1残留を達成した。 今年は、ミハイロ・ペトロビッチ監督を向かえ、J1定着を目指しているチームを後押ししていきます。 07年は、アウェイ愛媛戦で西大伍決勝ゴールで、アウェイ戦の戦績は3勝2敗と勝ち越した。 10年から加入した、13番内村圭宏を応援しております。 11年アウェイ最終戦に、湘南戦に参戦し勝利できたことで昇格を確信、内村がチーム得点王となる活躍もあり、J1に昇格を決めました。 12年は、J1定着のため応援を続けてきたが、結果は早期の降格してしまった。 13年は、中山引退し、沢山の主力選手がチームを離れたが、ユースから6人が昇格した。 財前新監督の下、J1再昇格に向けて応援したが、あと一息のところでプレーオフを逃す。 14年は、5年ぶり愛媛から石井謙伍が復帰、ユースから2人と大学を経て2人、菊岡・GK金山、薗田、都倉が加入し、2年目の財前監督に昇格を託し、7月小野伸二が加入したが成績が振るわずシーズン途中からバルバリッチ監督に交替したが、リーグ戦最後の4試合をすべて引き分けで終わり、10位でシーズンを終えた。 15年は、稲本潤一、ナザリト、ニウド、具聖潤が加わり、昇格に向けて良い補強ができたが、この年も、成績が振るわずシーズン途中で、バルバリッチ監督から四方田監督に交代し、2年連続のシーズン途中での監督交代となった。 監督が交代しても、チームの成績は振るわず、2年続けて10位で終わった。 砂川誠(シーズン途中で岐阜にレンタル移籍)が12年半の在籍を持って引退した。(榊翔太が海外にシーズン途中で完全移籍) 16年は、古田寛幸・ナザリト・ニウド・前田俊介・菊岡拓朗・薗田淳が戦力外となった。 昨年チーム創設20周年で、チーム名が北海道コンサドーレ札幌と変わり、ブラジル人選手3人FWヘイス・MFジュリーニョとマセード、そしてDF増川隆洋を神戸から補強、シーズン途中に菊地直哉を獲得して、最終戦でJ2優勝しJ1に昇格を決めました。 昨年は、仙台からMFキムミンテ・FW金園英学、神戸DF田中雄大、鳥栖MF早坂良太、横浜FM MF兵藤慎剛、大宮MF横山知伸を移籍で獲得し、ユースからDF濱大耀とFW菅大輝が昇格してシーズン途中でチャナティップとジェイを補強し、5度目のJ1を戦い、11位で残留を果たした。 今季は、石井健伍・上原慎也・金山隼樹・杉山哲・増川隆洋・櫛引一紀・マセード・前貴之がチームを去り、川崎からMF三好康児・浦和からMF駒井善成・広島からFW宮良拓実・京都からGK菅野孝憲・愛媛からMF白井康介を獲得、ユースからFW藤村怜が昇格した。 今年は、ペトロビッチ監督の超攻撃的サッカーに、選手たちは苦労しそうですが、どんな成績であろうとこれまでどおり、J1定着のため、チームをしっかりサポートしていきたい。 また、Fリーグのエスポラーダ北海道も09年から応援しており、14番神敬治を応援しておりましたが、昨季限りで退団しました。 昨年エスポラーダの成績は振るいませんでした。 来季は多くの主力選手が退団したこともあり、どんな試合ができるかわかりませんが、これまで同様しっかり応援して行きたいと思います。 OSCの名前 “Consa 勝利 De-Shiori's”の由来は、ふたりの「しおり」たちが勝利に貢献するようにと思いつけたのだが、ふたりのしおりたちも既に社会人となり、なかなか試合に来られなくなりました。
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